JPS59120242A - 石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製造法 - Google Patents
石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製造法Info
- Publication number
- JPS59120242A JPS59120242A JP57233963A JP23396382A JPS59120242A JP S59120242 A JPS59120242 A JP S59120242A JP 57233963 A JP57233963 A JP 57233963A JP 23396382 A JP23396382 A JP 23396382A JP S59120242 A JPS59120242 A JP S59120242A
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- Japan
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- carrier
- aqueous solution
- type catalyst
- dispersion
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製
造方法に関する。
造方法に関する。
Δi質油の水素化分解、灯軽油、重油、原油等の接メ独
分解に使用される触媒としては、マグネシア担体に触媒
活性成分としてのNiを担持させた触媒が主に用いられ
ている。しかしながら、現在工業的規模で使用されてい
るNi系触媒は、経年的にカーボン付置による破損を生
じやすく、汚染物の付着及び触媒表面からの触媒活性成
分の脱離による活性の低下も避は畑い。
分解に使用される触媒としては、マグネシア担体に触媒
活性成分としてのNiを担持させた触媒が主に用いられ
ている。しかしながら、現在工業的規模で使用されてい
るNi系触媒は、経年的にカーボン付置による破損を生
じやすく、汚染物の付着及び触媒表面からの触媒活性成
分の脱離による活性の低下も避は畑い。
本発明者は、工業的規模の使用条件下においても、カー
ボン付着による破壊を生ずることなく、長期にわたり高
活性を持続し得るNl系触媒を得るべく種々研究を重ね
た結果、マグネシア担体の製造に際し特定の弱酸性固体
酸及び多価アルコールを粘結剤として併用する場合には
、得られた担体の強度延いてはNi系触媒の強度が著し
く向上し、触媒活性の低下も著しく軽減されることを見
出した。即ち、本発明は、マグネシア粉体100ffi
ft部に弱酸性固体酸の水溶液又は分散液を固形分とし
て0.5〜2.0重量部及び多価アルコールの水溶液又
は分散液をアルコール分として0,5〜2.0重量部加
えて均一に混練し、造粒し、焼成して担体とした後、該
担体にNiを担持させることを特徴とする石油系炭化水
素の接触分解用Ni系触媒の製造法に係る。
ボン付着による破壊を生ずることなく、長期にわたり高
活性を持続し得るNl系触媒を得るべく種々研究を重ね
た結果、マグネシア担体の製造に際し特定の弱酸性固体
酸及び多価アルコールを粘結剤として併用する場合には
、得られた担体の強度延いてはNi系触媒の強度が著し
く向上し、触媒活性の低下も著しく軽減されることを見
出した。即ち、本発明は、マグネシア粉体100ffi
ft部に弱酸性固体酸の水溶液又は分散液を固形分とし
て0.5〜2.0重量部及び多価アルコールの水溶液又
は分散液をアルコール分として0,5〜2.0重量部加
えて均一に混練し、造粒し、焼成して担体とした後、該
担体にNiを担持させることを特徴とする石油系炭化水
素の接触分解用Ni系触媒の製造法に係る。
本発明においでは、マグネシア粉体を担体原料として使
用する。担体原料100重量部中には5重量部までのシ
リカ、鉄、カルシウムの酸化物等を含んでいても良い。
用する。担体原料100重量部中には5重量部までのシ
リカ、鉄、カルシウムの酸化物等を含んでいても良い。
本発明においては、水溶液又は水分散液の形態でホウ酸
、シュウ酸等の弱酸性固体酸の少なくとも1種を使用す
る。弱酸性固体酸は、マダイ・シア粉体LOOM址部に
対し、固形分として0.5〜2.0重量部使用する。弱
酸性固体酸の量が0.5嵐星部未満の場合には、強度改
善の効果が十分に発揮されず、一方、2.0重浪部を上
回る場合には、粘度が上り、造粒しにくくなり、まtこ
実際に使用した場合、触媒粒子同志が熔融固着するとい
う欠点もある。上記の弱酸性固体酸は、10〜80重量
%程度の水溶液又は水分散液として使用することが好ま
しい。
、シュウ酸等の弱酸性固体酸の少なくとも1種を使用す
る。弱酸性固体酸は、マダイ・シア粉体LOOM址部に
対し、固形分として0.5〜2.0重量部使用する。弱
酸性固体酸の量が0.5嵐星部未満の場合には、強度改
善の効果が十分に発揮されず、一方、2.0重浪部を上
回る場合には、粘度が上り、造粒しにくくなり、まtこ
実際に使用した場合、触媒粒子同志が熔融固着するとい
う欠点もある。上記の弱酸性固体酸は、10〜80重量
%程度の水溶液又は水分散液として使用することが好ま
しい。
多価アルコールとしては、ポリビニルアルコール、高級
デンプン等の少なくとも1棟を水溶液又分として0.5
〜2.0m1t部である。多価アルコールの量が0.j
ljfffi部未満の場合には、気孔率が下り、一方、
2.0重量部を上回る場合には、触媒の9反低下が著し
い。
デンプン等の少なくとも1棟を水溶液又分として0.5
〜2.0m1t部である。多価アルコールの量が0.j
ljfffi部未満の場合には、気孔率が下り、一方、
2.0重量部を上回る場合には、触媒の9反低下が著し
い。
本発明方法は、以下の様にして実施する。所定粒度のマ
グネシア粉体に所定量の弱酸性固体酸及び多価アルコー
ルを水溶液又は水分散液の形態で加え、均一に混練した
後、所定の粒径、通常10〜25 mm 程度(こ造粒
する。次いで造粒物を乾燥後、大気中1300〜140
0℃程度、より好ましくは1830〜187’0°C程
度で焼成してマグネシア担体とする。本発明における担
体製造時の焼成温度は、従来法における焼成温度に比し
て150〜200℃程度低く、この点も本発明の大きな
利点である。
グネシア粉体に所定量の弱酸性固体酸及び多価アルコー
ルを水溶液又は水分散液の形態で加え、均一に混練した
後、所定の粒径、通常10〜25 mm 程度(こ造粒
する。次いで造粒物を乾燥後、大気中1300〜140
0℃程度、より好ましくは1830〜187’0°C程
度で焼成してマグネシア担体とする。本発明における担
体製造時の焼成温度は、従来法における焼成温度に比し
て150〜200℃程度低く、この点も本発明の大きな
利点である。
かくして得られたマグネシア担体を常法に従って硝酸ニ
ッケル、塩化ニッケル等のニッケル化合物の水溶液に浸
漬した後、乾燥し、大気中600〜650℃程度で焼成
してNi触媒とする。ニッケルの担持量は、通常マグネ
シア担体重量の1.0〜3.0%程度である。
ッケル、塩化ニッケル等のニッケル化合物の水溶液に浸
漬した後、乾燥し、大気中600〜650℃程度で焼成
してNi触媒とする。ニッケルの担持量は、通常マグネ
シア担体重量の1.0〜3.0%程度である。
本発明方法によれば、次の様な効果が挺される。
(1)担体製造時の焼成温度が、従来法のそれに比して
低いので、設備上及びエネルギー上の経費節減が可能と
なる。又、焼成時の破損が少ないので、担体収率が向上
する。
低いので、設備上及びエネルギー上の経費節減が可能と
なる。又、焼成時の破損が少ないので、担体収率が向上
する。
(11)触媒の初期活性は、従来方法により製造された
触媒の場合と変らない。
触媒の場合と変らない。
(iii)長時間使用後のカーボン析出による破損や粉
化が効果的に防止され、その結果触媒寿命が延長される
。
化が効果的に防止され、その結果触媒寿命が延長される
。
(1■)長時間使用後の活性低下が、公知触媒【こ比し
て、緩和される。
て、緩和される。
実施例1
微粉砕したMgO粉体100重量部に下記第1表に示す
割合で弱酸性固体酸及び多価アルコールを加え、均一に
混練し、約14mm+こ造粒し、乾燥した。乾燥物を大
気巾約1350℃で2時間焼成して得たMyO担体を濃
度20%の硝酸ニッケル水溶液に2時間浸漬した後、乾
燥し、大気中で約650℃で2時間焼成してN1担持触
媒を得た。
割合で弱酸性固体酸及び多価アルコールを加え、均一に
混練し、約14mm+こ造粒し、乾燥した。乾燥物を大
気巾約1350℃で2時間焼成して得たMyO担体を濃
度20%の硝酸ニッケル水溶液に2時間浸漬した後、乾
燥し、大気中で約650℃で2時間焼成してN1担持触
媒を得た。
かくして得られたNi触媒を径100mm、長さ100
0 mm の反応管に収容し、goo’c及び900°
Cでプロパンの水蒸気分解に使用し、プロ!<ン11’
J7728当りの生成ガス(Nyn8)をもって初期活
性を判定した。
0 mm の反応管に収容し、goo’c及び900°
Cでプロパンの水蒸気分解に使用し、プロ!<ン11’
J7728当りの生成ガス(Nyn8)をもって初期活
性を判定した。
又、得られたNi触媒を使用して、クラエート原油をL
H8V = 0.6 ’/hr 、 水蒸気/油(k
f、/ky )−1,2、触媒層温匣890〜910°
C1反応圧カー常圧、触媒充填fa 1701の条件下
に水蒸気分解し、触媒の粉化率を調べた。尚、クラエー
ト原油の性状は、化上(15/4°C)=0.8685
、初留点−50’G!であった。
H8V = 0.6 ’/hr 、 水蒸気/油(k
f、/ky )−1,2、触媒層温匣890〜910°
C1反応圧カー常圧、触媒充填fa 1701の条件下
に水蒸気分解し、触媒の粉化率を調べた。尚、クラエー
ト原油の性状は、化上(15/4°C)=0.8685
、初留点−50’G!であった。
第1表に触媒の物性、初期活性及び5ooo時間使用後
の粉化率を示す。
の粉化率を示す。
尚、第1表には、粘結剤を全く使用しない場合(比較例
1)、弱酸性固体酸のみを使用する場合(比較例2)、
多価アルコールのみを使用する場合(比較例3)、粘結
剤を使用することなく高温(1100°C)で担体を焼
成した場合(比較例4)の結果を併せて示す。触媒製造
時の焼成温度は、比較例4のみが1100°Cであり、
他は全て650″Cである。
1)、弱酸性固体酸のみを使用する場合(比較例2)、
多価アルコールのみを使用する場合(比較例3)、粘結
剤を使用することなく高温(1100°C)で担体を焼
成した場合(比較例4)の結果を併せて示す。触媒製造
時の焼成温度は、比較例4のみが1100°Cであり、
他は全て650″Cである。
第1iに示す結果から明らかな如く、本発明ガラにより
製造された触媒は、担体製造時の焼成温度が低いにもか
かわらず、圧縮強度が高く、活性に優れ、長時間使用後
にも粉化し難いことが明らかである。
製造された触媒は、担体製造時の焼成温度が低いにもか
かわらず、圧縮強度が高く、活性に優れ、長時間使用後
にも粉化し難いことが明らかである。
(以上)
代理人 弁理士 三 枝 英 二第1頁の続き
(沙発 明 者 長野性用
貝塚市三ツ松2722三ツ松団地22
−402号
□□□出 願 人 大阪窯業株式会社
大阪市北区堂島浜2丁目1番5
号
Claims (1)
- ■ マグネシア粉体100重置部に弱酸性固体酸の水溶
液又は分散液を固形分として0.5〜2.0重量部及び
多価アルコールの水溶液又は分散液をアルコール分とし
て0.5〜2.0重量部加えて均一に混練し、造粒し、
焼成して担体とした後、該担体にNiを担持させること
を特徴とする石油系炭化水素の接触分解用Nl系触媒の
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233963A JPS59120242A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233963A JPS59120242A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120242A true JPS59120242A (ja) | 1984-07-11 |
| JPH0353973B2 JPH0353973B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=16963370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233963A Granted JPS59120242A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 石油系炭化水素の接触分解用Ni系触媒の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145604A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Japan Petroleum Exploration Co Ltd | 水素の製法 |
| JP2002173303A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Japan National Oil Corp | 合成ガスの製法 |
| JP2002173304A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Japan Petroleum Exploration Co Ltd | オートサーマルリホーミングによる合成ガスの製法 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57233963A patent/JPS59120242A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145604A (ja) * | 2000-11-08 | 2002-05-22 | Japan Petroleum Exploration Co Ltd | 水素の製法 |
| JP2002173303A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Japan National Oil Corp | 合成ガスの製法 |
| JP2002173304A (ja) * | 2000-12-06 | 2002-06-21 | Japan Petroleum Exploration Co Ltd | オートサーマルリホーミングによる合成ガスの製法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353973B2 (ja) | 1991-08-16 |
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