JPS59126498A - アルミニウムの冷間圧延用潤滑油 - Google Patents
アルミニウムの冷間圧延用潤滑油Info
- Publication number
- JPS59126498A JPS59126498A JP27283A JP27283A JPS59126498A JP S59126498 A JPS59126498 A JP S59126498A JP 27283 A JP27283 A JP 27283A JP 27283 A JP27283 A JP 27283A JP S59126498 A JPS59126498 A JP S59126498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- aluminum
- rolling
- cold rolling
- phosphite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウムの冷間圧延用潤滑油に関するも
のである。
のである。
アルミニウムの冷間圧延用潤滑油(以下単に圧延油とい
う)としては次のような特性。
う)としては次のような特性。
+11 耐荷重性能が優れていること(2) 冷却
性が良いこと (3) 仕上り表面が良いこと (4) オイルスティン性が低いことそして(5)
圧延作業性の良いこと が要求されるので、これら特性を泊足させるため多くの
研究がなされている。
性が良いこと (3) 仕上り表面が良いこと (4) オイルスティン性が低いことそして(5)
圧延作業性の良いこと が要求されるので、これら特性を泊足させるため多くの
研究がなされている。
本願発明者等の一部は、ジアルキルフォスファイト系の
化合物が圧延油の添加剤として有効であることを見出し
さきに出願(特開昭56−65095、以下前発明とい
う。)したが、前発明で用いたジアルキルフォスファイ
ト化合物は上記した5つの特性を充分満足するものの。
化合物が圧延油の添加剤として有効であることを見出し
さきに出願(特開昭56−65095、以下前発明とい
う。)したが、前発明で用いたジアルキルフォスファイ
ト化合物は上記した5つの特性を充分満足するものの。
(イ) ある圧延条件における最適濃度範囲が狭いため
に、その制御が難しくなる。
に、その制御が難しくなる。
(ロ)圧延油に混入してくるアルミ微粉をかなり俗解す
るので圧延油の粘度が徐々に増加し。
るので圧延油の粘度が徐々に増加し。
たとえば2〜3ケ月程度継続的に使用していると1過性
が悪化して圧延作業性が低下する。
が悪化して圧延作業性が低下する。
そして。
(ハ)長期継続使用によって圧延油が劣化(酸価の上昇
)シ、ロールへの詰れ性が悪くなって圧下率を高くとれ
なくなるとともに1反応性が高くなるためオイルスティ
ンが生じ易くなる。
)シ、ロールへの詰れ性が悪くなって圧下率を高くとれ
なくなるとともに1反応性が高くなるためオイルスティ
ンが生じ易くなる。
という欠点のあることがわかった。
本願発明の圧延油は、上記した前発明の問題点を改善し
たものであって、基油としての鉱物油に一般式(RO)
3Pで示されるフォスファイト化合物を添加したことを
@徴とするものである。
たものであって、基油としての鉱物油に一般式(RO)
3Pで示されるフォスファイト化合物を添加したことを
@徴とするものである。
上記一般式において、Rは炭素数4〜18のアルキル基
または了り−ル基であって、たとえば。
または了り−ル基であって、たとえば。
04ニブチル、C8:オクチル、2−エチルヘキシル。
CI2ニラウリル、0.、:ステアリルの各脂肪酸アル
コールの7オスフアイト化合物、また、C6:フエニ/
l/、oa:キシリル*0+o:P−イソブチルフェニ
ル。
コールの7オスフアイト化合物、また、C6:フエニ/
l/、oa:キシリル*0+o:P−イソブチルフェニ
ル。
0□7:ノニルフェニルなどのアリール基のフォスファ
イト化合物が挙げられる。
イト化合物が挙げられる。
炭素数が6以下であると、鉱物油中の微量の水による加
水分解反応が起こり易くなり、圧延ロールや被圧延材の
腐蝕の原因となるリン酸を生成するので好ましくなく、
一方18以上になると、鉱物油との混合性が悪くなって
9本願の目的を達成し難くなる。また、鉱物油に対する
フォスファイト化合物の添加量は0.01〜5重量%の
範囲が適当であり、 0.01重t%以下では添加の効
果がなく、一方5重tチ以上になると圧延ロールあるい
゛は被圧延材表向への6Mれが悪くなる。よシ好ましい
範囲は0.1〜2重量%であるが、この添加剤は添加量
による特性の変化が前発明よシ小さいので。
水分解反応が起こり易くなり、圧延ロールや被圧延材の
腐蝕の原因となるリン酸を生成するので好ましくなく、
一方18以上になると、鉱物油との混合性が悪くなって
9本願の目的を達成し難くなる。また、鉱物油に対する
フォスファイト化合物の添加量は0.01〜5重量%の
範囲が適当であり、 0.01重t%以下では添加の効
果がなく、一方5重tチ以上になると圧延ロールあるい
゛は被圧延材表向への6Mれが悪くなる。よシ好ましい
範囲は0.1〜2重量%であるが、この添加剤は添加量
による特性の変化が前発明よシ小さいので。
圧延油の調整は容易である。
なお本発明に係る圧延油において、圧下率を高めるため
に従来から用いられている添加剤、すなわち高級脂肪酸
(たとえばラウリン酸、ミリスチン酸、オレイン酸、ス
テアリン酸など)、高級アルコール(たとえばラウリル
アルコール、ミリスチルアルコールなど)あるいは高級
脂肪酸のエステル(たとえばラウリン酸メチルエステル
、パルミチンYブチルエステル、ステアリン酸ブチルエ
ステル、オレイン酸ブチルエステルなト)の一種寸たけ
二種以上を同時に添加することができ、その添加量は鉱
物油に対して01〜5重t%(但しフォスファイト化合
物との合計量が6重i%以下)が好適である。
に従来から用いられている添加剤、すなわち高級脂肪酸
(たとえばラウリン酸、ミリスチン酸、オレイン酸、ス
テアリン酸など)、高級アルコール(たとえばラウリル
アルコール、ミリスチルアルコールなど)あるいは高級
脂肪酸のエステル(たとえばラウリン酸メチルエステル
、パルミチンYブチルエステル、ステアリン酸ブチルエ
ステル、オレイン酸ブチルエステルなト)の一種寸たけ
二種以上を同時に添加することができ、その添加量は鉱
物油に対して01〜5重t%(但しフォスファイト化合
物との合計量が6重i%以下)が好適である。
以下に比較例(前発明例)とともに実施例を示すが、試
験法および評価法はそれぞれ次の通りである。
験法および評価法はそれぞれ次の通りである。
(畠)圧下率
圧延油を同一厚さのアルミニウム板の両面に塗布し、2
段冷間圧延機により試片を同一ロールギャップで圧延し
て、圧延前後の厚さから圧下率を求めた。圧下率が大き
い程潤滑性が良いことを示す。用いたアルミニウム材は
軟質材(1100−0材)および硬質材(5052−0
材)である。
段冷間圧延機により試片を同一ロールギャップで圧延し
て、圧延前後の厚さから圧下率を求めた。圧下率が大き
い程潤滑性が良いことを示す。用いたアルミニウム材は
軟質材(1100−0材)および硬質材(5052−0
材)である。
(b) 濾過性
圧延油5omtを0.22μmのミリポアフィルタ−を
用いて濾過し、Fl過速度を求めた。
用いて濾過し、Fl過速度を求めた。
(c)劣化度(酸価)
圧延油をアルミニウム製カップに入れ、120℃の空気
浴中に46時間保持して、酸価を測定した。劣化の度合
を加熱後の酸価から加熱前のそれを差し引いた酸価増加
値で示した。
浴中に46時間保持して、酸価を測定した。劣化の度合
を加熱後の酸価から加熱前のそれを差し引いた酸価増加
値で示した。
(d)オイルスティン性
2枚のアルミニウム板の間に圧延油を封じて全体をアル
ミニウム箔で包み、これを650℃で2時間加熱して、
板の表面状態を目視観察した。オイルスティン性の小さ
い順に人、B、O,Dとしだ。
ミニウム箔で包み、これを650℃で2時間加熱して、
板の表面状態を目視観察した。オイルスティン性の小さ
い順に人、B、O,Dとしだ。
実施例
第1表は、100″Fにおける動粘度が3.9七ンチス
トークスの鉱物油に種々の添加剤を加えた圧延油の組成
を示すものであシ、これら圧延油を用いて得られた結果
を第2表にまとめた。なお、圧延油調製直後のオイルス
ティン性は、実施例および比較例ともほぼ同じ(A−B
)であった。
トークスの鉱物油に種々の添加剤を加えた圧延油の組成
を示すものであシ、これら圧延油を用いて得られた結果
を第2表にまとめた。なお、圧延油調製直後のオイルス
ティン性は、実施例および比較例ともほぼ同じ(A−B
)であった。
第1表
*重量%
以上の結果から本願発明による圧延油は、長期の使用に
よってあられれてくる前発明圧延油の欠点を改善した。
よってあられれてくる前発明圧延油の欠点を改善した。
優れた性能を有していることが明らかである。
特許出願人 日本軽金属株式会社
Claims (1)
- 鉱物油に、一般式(RO)、P(ここで几は炭素数が4
N18のアルキル基またはアリール基)で示されるフォ
スファイト化合物を0.01〜5重量%添加してなるア
ルミニウムの冷間圧延用潤滑油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27283A JPS59126498A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | アルミニウムの冷間圧延用潤滑油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27283A JPS59126498A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | アルミニウムの冷間圧延用潤滑油 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126498A true JPS59126498A (ja) | 1984-07-21 |
Family
ID=11469265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27283A Pending JPS59126498A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | アルミニウムの冷間圧延用潤滑油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126498A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62190292A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Hitachi Ltd | Vtr用シリンダ− |
| EP1123968A1 (en) * | 2000-02-08 | 2001-08-16 | Mobil Oil Francaise | Aluminium and aluminium alloys cold rolling oil composition |
| CN107353974A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-11-17 | 奎克化学(中国)有限公司 | 适用于沿海高温高湿高盐地区的宽板轧制油 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039784A (ja) * | 1973-08-16 | 1975-04-12 | ||
| JPS5626997A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-16 | Showa Alum Corp | Lubricating oil for aluminum working |
| JPS5665095A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Nikkei Giken:Kk | Lubricating oil for cold rolling of aluminum |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP27283A patent/JPS59126498A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039784A (ja) * | 1973-08-16 | 1975-04-12 | ||
| JPS5626997A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-16 | Showa Alum Corp | Lubricating oil for aluminum working |
| JPS5665095A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-02 | Nikkei Giken:Kk | Lubricating oil for cold rolling of aluminum |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62190292A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-20 | Hitachi Ltd | Vtr用シリンダ− |
| EP1123968A1 (en) * | 2000-02-08 | 2001-08-16 | Mobil Oil Francaise | Aluminium and aluminium alloys cold rolling oil composition |
| CN107353974A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-11-17 | 奎克化学(中国)有限公司 | 适用于沿海高温高湿高盐地区的宽板轧制油 |
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