JPS5912863Y2 - 電源切換回路 - Google Patents

電源切換回路

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JPS5912863Y2
JPS5912863Y2 JP1975080621U JP8062175U JPS5912863Y2 JP S5912863 Y2 JPS5912863 Y2 JP S5912863Y2 JP 1975080621 U JP1975080621 U JP 1975080621U JP 8062175 U JP8062175 U JP 8062175U JP S5912863 Y2 JPS5912863 Y2 JP S5912863Y2
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JP
Japan
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power supply
transistor
voltage
circuit
load
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JPS51161032U (ja
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啓雄 北沢
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、電源切換回路に係り、特にトランジスタを
用いて電源切換えの確実化と高速化を計った電源切換回
路に関するものである。
例えば二電源式テレビジョン受像機では、内蔵されてい
る電池電源と商用電圧の整流電源とを電気的に切換え、
その電源電圧によりテレビジョン受信回路を動作させる
ようになっている。
即ち、商用電源が接続されている場合には電池電源が遮
断され商用電源により回路が動作し、商用電源を断つと
、電源電池により回路が動作する。
従来、この種の電源切換回路としては、第1図に示すよ
うなダイオードを2個用いた回路10が使われていた。
従来の電源切換回路を示す第1図においては、ダイオー
ドの特性を利用して、電源を電気的に切換え得るように
それぞれのダイオードと負荷回路は以下のように接続さ
れていた。
外部から商用電源を導入し整流回路によって得られる直
流電源3のプラス側はダイオード4のアノードに接続さ
れ、ダイオード3のカソードと電源3のマイナス側との
間に負荷回路2が接続される。
また、電池による直流電源5のプラス側はダイオード6
のアノードに接続されダイオード6のカソードを電源5
のマイナス側との間に負荷回路2がある。
電源3の電圧を電源5の電圧よりも大きく設定するとダ
イオード6は電源3により遮断されダイオード4は順方
向にバイアスされ導通する。
従って電源5は、ダイオード6の遮断により負荷回路か
ら電気的に切離され、電源3が負荷回路を駆動する。
商用電源による電源3を動作させないときには、電源5
が負荷回路2へ自動的に切換わる。
このような電源切換回路においては電源3を優先して一
方のダイオード6を遮断するために電源電圧の一方が他
方よりも高いことを必要とし、2つの電源の電圧が同程
度になった場合切換動作が不確実になる。
また、電源よりダイオードを介して負荷回路を駆動する
のでダイオード順方向電圧降下により電源電圧の利用率
が悪くなるという難点があった。
この考案の目的は上記の難点を除去した電源切換回路を
提供することにある。
以下この考案の代表的な一実施例を第2図に示す回路図
を参照して説明する。
第2図はこの考案による電源切換回路を示し次に示すよ
うに接続構成されている。
第2図において負荷回路は端子30.31間に接続され
、交流電源を整流して得られる直流電源3は端子32.
34間に接続されている。
また、接続点36.35間にはダイオードの順方向特性
を利用するために、端子34側にアノードを接続するよ
うにダイオード21が介在されている。
電源3,5の切換作用に寄与するトランジスタ7は、そ
のコレクタを端子31にエミッタが端子34側に接続さ
れベースの端子33から抵抗22を介して端子32に接
続されている。
前記同様切換作用をするトランジスタ8は、そのエミッ
タを電源5の出力端37.38を介して端子30に接続
され、更にコレクタが端子31に接続され、ベースから
バイアスのために抵抗24を介し端子35に接続される
。
また、トランジスタ9はそのエミッタが端子31に接続
されており、コレクタが前記トランジスタ7のベース端
子33に接続され、ベースがバイアスのために抵抗23
を介し端子35に接続されている。
直流電源を必要とする負荷回路2は、第2図に示すよう
に電源入力端子30.31間に接続され、例えば実際は
テレビジョン受信回路で、電源3,5いずれか一方の出
力電圧により駆動される。
上記のように接続構成された、この考案における電源回
路につきその回路動作を説明する。
第1の場合として第2図に示す電源切換回路において交
流を整流した電源3と電池電源5の両方に同程度の電圧
を発生させる場合を考える。
両者の電源電圧がほぼ等しいとダイオード21はバイア
スされないため遮断状態となりトランジスタ8及びトラ
ンジスタ9にはベース電流が流れず、両トランジスタは
非導通となる。
このため電源5と負荷回路2とは電気的に切離される。
一方、電源3に発生している電圧によってバイアス用抵
抗22を通してベース電流が流れトランジスタ7のベー
ス、エミッタ間は所望の値でバイアスされトランジスタ
7は導通する。
この結果、トランジスタ7は導通状態となり負荷回路2
に電源3が通電接続される。
2つの電源3,5と等しい電圧を設定したにもかかわら
ず、電源5の電圧が電源3の電圧よりも何らかの原因で
幾分高くなった場合、トランジスタ8が導通を防ぎ電源
5と電源3の両者が同時に負荷回路2に導電接続するの
を防止するためにダイオード21が設けである。
ダイオード21には定電圧域の順方向抵抗が存在するの
で、電源3の電圧が電源5の電圧よりも幾分低くなった
場合においてもトランジスタ8のベース電流はある程度
抑制され、トランジスタ8の導通を防ぐ。
則ちダイオード21は電源3,5の電圧を等しに値に設
定したときの許容誤差レベルを決定する素子である。
第2の場合として、交流を整流した電源3の電圧が零で
電源5にのみ電圧が発生している場合を考える。
ここで電源3は、周知の適当な回路手段にて電圧発生の
回路動作が停止すると端子32.34間が短絡されるよ
うな電源回路に構成しである。
先づ、電源5により順方向にバイアスされたダイオード
21が導通して、更にバイアス用抵抗23を通じベース
電流が流れトランジスタ9は導通する。
同様に電源5によりダイオード21.バイアス用抵抗2
4を通じてトランジスタ8にベース電流が流れトランジ
スタ8は導通する。
トランジスタ8の導通により負荷回路2と電源5とで閉
路を形成し、負荷回路2に電源5が導電接続される。
この場合トランジスタ7のエミッタには正の電圧が加わ
り、コレクタには負の電圧が加えられている。
通常この状態ではトランジスタ7は遮断されるが見かけ
上トランジスタのエミッタ、コレクタが入れかわり、い
わゆるリバーストランジスタとして動作する可能性があ
る。
トランジスタ7がリバーストランジスタとして働くと、
電源5はほぼ無負荷の状態となり、そのため電源5から
は電流が余分に流れ電源5に負担がかかり、なおトラン
ジスタ7を破損する場合も生ずる。
この現象を防ぐためにこの考案ではトランジスタ9を設
けである。
トランジスタ9はそのエミッタを端子31に、コレクタ
をトランジスタ7のベース端子33に接続しである。
前述のように電源5の正電位は、電圧を発生しない場合
にほぼ短絡状態となっている電源3の電源回路を介して
ダイオ−゛ド21のアノードに加わりダイオード21が
導通しバイアス用抵抗23.24を介しトランジスタ8
,9の両者を導通させる。
このトランジスタ9の導通により、トランジスタ7は遮
断され、トランジスタ7が見がけ上エミッタとコレクタ
が入れがわったりリバーストランジスタとして動作する
ことを防止する。
第3の場合として交流を整流した電源3のみに電圧が発
生した場合を考える。
この場合ダイオード21は、順方向にバイアスされるこ
とはないのでトランジスタ8,9にベース電流は流れな
い。
即ちトランジスタ8,9は遮断され、トランジスタ7の
みに、電源3によってバイアス用抵抗22を介してベー
ス電流が流れる。
そのためトランジスタ7は導通し負荷回路に電源3が導
電接続される。
尚、上記の実施例においてはトランジスタ9のエミッタ
がトランジスタ8のコレクタに接続された場合を開示し
たが、トランジスタ9のエミッタがトランジスタ8のベ
ース、エミッタのいずれの電極に接続した場合において
もほぼ同様の効果を呈する。
この考案の電源切換回路によれば、以上のような回路動
作により電源3,5の切換えは確実に行なわれる。
また、トランジスタ9の動作により電源回路をも保護す
る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来用いられておったダイオード式電源切換
回路の概略接続を示す回路図、第2図はこの考案による
電源回路の一実施例の主要部をなす接続図を示す回路図
である。 1・・・この考案による電源切換回路、2・・・負荷回
路、3,5・・・電源、7. 8. 9・・・トランジ
スタ、21・・・ダイオード、22.23.24・・・
バイアス用抵抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 出力端間に直流電圧を発生する第1の電源と、出力端間
    に直流電圧を発生し、電圧を発生しないときは出力端間
    が短絡される第2の電源と、この第1及び第2の電源の
    各出力端間に電源入力端が接続されその電源電圧により
    動作される負荷回路と、 前記第1及び第2の電源の一方極端間をコレクタ・エミ
    ッタ通路で接続し、前記負荷回路の一方極端をその中間
    点に接続した第1及び第2のトランジスタと、 この第1のトランジスタのベースと前記第2の電源の他
    方極端間に接続された抵抗と、 この抵抗と前記第1のトランジスタのベースとの接続点
    と前記負荷の一方極端間にコレクタ・エミッタ通路が電
    気的に介在され、ベースが短絡状態となった第2の電源
    を介し、前記負荷の他方極端に電圧を供給する第1の電
    源により付勢される第3のトランジスタと、 この第3のトランジスタと前記第2のトランジスタのベ
    ースを短絡状態となった前記第2の電源を介して前記第
    1の電源により、前記第2及び第3のトランジスタの双
    方を導通させるバイアス手段とを少なくとも具備し、前
    記第1の電源で前記負荷を付勢する際に負荷短絡状態を
    防止したことを特徴とする電源切換回路。
JP1975080621U 1975-06-16 1975-06-16 電源切換回路 Expired JPS5912863Y2 (ja)

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JP1975080621U JPS5912863Y2 (ja) 1975-06-16 1975-06-16 電源切換回路

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JP1975080621U JPS5912863Y2 (ja) 1975-06-16 1975-06-16 電源切換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51161032U JPS51161032U (ja) 1976-12-22
JPS5912863Y2 true JPS5912863Y2 (ja) 1984-04-17

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ID=28559548

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