JPS59130130A - ひだ付ケーシングを圧縮するための方法、装置及び圧縮体 - Google Patents

ひだ付ケーシングを圧縮するための方法、装置及び圧縮体

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JPS59130130A
JPS59130130A JP58195386A JP19538683A JPS59130130A JP S59130130 A JPS59130130 A JP S59130130A JP 58195386 A JP58195386 A JP 58195386A JP 19538683 A JP19538683 A JP 19538683A JP S59130130 A JPS59130130 A JP S59130130A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にはひだ伺セルロース系一食品ケーシング
物品並びに装置及び製造方法に関するものである。更に
詳しく言えば、本発明は、従来の方法によって同じ長さ
にひだ付されたケーシングスティックよりは長さ方向に
わたって更に均一な圧縮比を有するひだ付ケーシングス
ティックを形成するべく圧縮されたケーシング物品に関
するものである。
本発明は又、特に、物品の長さ方向に沿って比較的大き
な圧縮比を達成し、ケーシングの損傷を減少し且つ所定
の圧縮力に対して得られる圧縮比を増大せしめるための
圧縮方法に関する。
チューブ状ひだ付ケーシングは斯界で周知である。斯る
ケーシングは、種々のタイプの製品を作るための食品加
工において、又例えば味付けされたり、燻製にさハたハ
ム、その他のような大形の食品を包装する際に幅広く使
用されている。
ケーシングは、種々の分野の食品に適応するべく幾通り
かのタイプ及び大きさの異なるものがある。更に、ケー
シングは、例えば強度を増すためにケーシング壁に繊維
質支持ウェブを埋入せしめるといった手段によって、必
要に応じ強化することもできる。
例えばフランクフルトのような小形のンーセージ製品を
製造する際に使用されるケーシングは一般には「小形食
品ケーシング」と呼ばれろ。名前が示すように、この種
の食品ケーシングは填充直径が小さい。一般に、該ケー
シングの膨満直径は約13M〜約40胴の範囲内にある
。小形食品ケーシングは7%も一般には極めて長尺の薄
壁管状体として供給される。これら長尺ケーシングは、
取扱い及び使用上の便利さのために、通常斯界では「ひ
だ付ケーシングスティック」と呼ばれるものを製造する
べくひた寄せしそして圧縮される。ひタ付ケーシングス
ティックは、20〜50メートルのケーシングをひだ寄
せし、約20cTL〜約60確となった自己支持性のあ
る一体物品である。ひだ付は機械及びひだ付ケーシング
スティックは特に米国特許番号第2. 9 8 3. 
9 4 9号及び第2、 9 8 4, 5 7 4号
に図示される。
[大形食品ケーシングJとは通常は、例先はサラミ及び
ボローニヤソーセージ、ミートローフ、味伺けしそI−
て燻製にされた肉塊ハム、他のような一般に大きな食品
を作る際に使用されるケーシングを指す。大形食品ケー
シングの+,L<充直径は約40胡〜約2 D Da又
はそれ以上である。一般に、大形食品ケーシングは[小
形ケーシングJの壁厚より約3倍大きな壁厚を有し、又
大形食品ケーシングには壁に繊維質ウェブ強化材が埋設
される。
勿論、斯る強化材を埋入することなく作製することもで
きる。両タイプの大形ケーシングは、高速装置で填充す
るために最大65rrLのケーシングから成るひだ付ス
ティックの形態にて従来供給されてきた。
一F記特許又は他の特許に記載されるひだ付技術は一般
には、所定長さをした扁平のケーシング材を例えばロー
ルからひだ付は機械のマンドレルへと連続的に供給する
工程を有するものとして説明されている。扁平のケーシ
ングは低圧ガス、通常空気を用いて膨らませられる。次
で、核膨満ケーシングはひだ付ロール列又は他のひだ付
は手段を通され、該ひだ付は手段によって予め選定され
たひだ付は長さが得られるまでマンドレル上で拘束制御
ヒ手段に押し付け、ひだ寄せされる。
通常のひだ伺は操作にて形成されるひだは通常マンドレ
ルの軸線に対して成る角度をなし、従って各ひだは円錐
部材を重ね合せたように互いに重ね合せられる。通常の
引留め手段と協働したひだ付は操作によって、重ね合せ
られたひだは圧縮される。ひだ付は操作の後、ひだ付ケ
ーシングストランドは軸方向圧縮力を受ける。該圧縮力
によってひだ刊ケーシングは更に圧縮され、ひだ付ケー
シングスティックを形成する。
ひだ付ケーシングスティックは一般には、従来の自動増
光装置によって取扱うことのできる一体の自己支持性物
品である。過酷な包装、貯蔵及び取土繕い時にスティッ
クが構造的且つ機械的完全さを昨持し得るのは、圧縮操
作によって重ね合せられたひだがより緊密に互いに押し
付けられた結果であると考えられろ。
一般にひだ4−1け機械には、浮動マンドレル型と抜キ
JIQリマンドレル型の二つのタイプがある。例えは米
国特許番号第3.766.603号に記載されるような
浮動マンドレル型ひだ伺は機を使用すると、ひだ付ケー
シンダストランドは直線的に、ひだ寄せ操作が行なわれ
た制止手段から、マンドレル延長部へと移送される。こ
の新しい位置にてひだ伺ケーシングストランドは1h(
1方向に加えられた力によって圧縮され、一体の自己支
持性のあるひだ伺ケーシングスティックを生せしめる。
該圧縮ケーシングは原初のひだなしケーシングの約1.
0%〜約1.2又は16%とされるであろう。
例えば米国特許部に+第2.583.654号に示され
る抜き取りマンドレル型ひだ伺は機を使用しても同じよ
うな結果が得られる。ただこのタイプの機械では、ひだ
付ケーシングが配置されるひだ付はマンドレルはひだ付
ケーシングが圧縮される他の位置へと回転されるか、−
又は他の方法で割出しがなされる点で異なる。
斯界において圧縮作用は、ひだ付けされそして圧縮され
たケーシングスティックの長さに対するひだ伸しされた
ケーシングの長さの割合である「圧縮比」によって表わ
される。一般忙、この比は70〜jODのオーダにある
。つまり、1 ft。
長のスティックに対しひだ付けしそして圧縮されたケー
シングの長さは70〜100 ft、である。
米国特許番号第2.001.461号は、実際上の長さ
の最大減少限界は1/j30  (つまり、圧縮比13
0)近傍であり、好ましい長さ減少は約1/8゜(つま
り、圧縮比80)であることを示す。
高圧縮比を持ったスティックは連続自動増光機械の最適
作動にとって望ましいことを理解されたい。
比較的短いスティックに圧縮されるケーシングの長さが
大きくなればなるほど、ケーシングの供給量がなくなる
前になし得る増光製品の量は大きくなる。
高圧縮比を持ったひだ付ケーシングスティックは望まし
いものではあるが、実際には梗々の要因のために約70
〜100以−ヒの圧縮比を持ったスティックを製造する
のは困難である。
例えば、圧縮比が増大するにつれて、ケーシングの1゛
6傷傾向が増大する。この損傷はケーシング中のピンホ
ールとなって表われる。ピンホールは、圧縮力によって
ひだ付ケーシングのひだが軸方向に互いに押圧されたと
き各ひだ間のN擦及び各ひだとマンドレルとの間の摩擦
によって生じるものと思われる。一般に、ピンホールは
ケーシング10.000 ft、当り11/2個以下と
すべきである。
又、ひだ付ケーシングスティックが圧縮されるとその孔
径も減少することが知られている。これは、ひだ付ケー
シングの個々のひだが軸方向に付与された圧縮力によっ
て押圧されてより垂直の配向位置をとることによって生
じるものと考えられる。これにより、ひだ付ケーシング
が軸方向に圧縮さhたときひだは内方向に伸長又は成長
する。
スティック孔径の減少は、スティックが圧縮時にマンド
レルを把持する傾向が生じることによって証明される。
圧縮力が解放されそしてスティックがマンドレルから取
り出された後であっても、孔は成る期間にわたって減少
し続けろことが分っている。圧縮工程時及び以後取り出
した後における貼るひだの内方成長は圧縮力の大きさに
比例して変動することが分っている。圧縮比を増大すべ
く付与された力が大きくなればなるほど、スティックの
孔を閉塞する傾向を有する、ひだのマンドレル把持作用
及び取出し後の内方向成長は増大する。
スティックの孔径の減少は、望ましい特性とされる出来
るだけ大きい孔径を有するということと反するものであ
る。スティック孔径を出来るだけ大きく維持することは
、所定のケーシング寸法に対して横断面積が一番大きな
増光ホーンにスティックを嵌装又は適合可能とすると(
〜う理由から望ましいことである。このことは、一般に
は■」能最低圧力にて埴充することが望ましいという理
由から重要である。増光ホーンの内側横断面積を最大と
することによって、最小増光圧力にて最大の製品押出量
が得られるであろう。
圧縮ケーシングスティックは、孔が減少すると共に、圧
縮力が解放されるや、伸長し始めることが分っている。
最大の伸長率は圧縮力が解放された直後に生じる。その
後、該伸長は漸次減少する。
従って、斯界では、圧縮ひだ付ケーシングスティックは
弾性体であり、ひだ付ケーシングを圧縮する際に付与さ
れたエネルギの一部分を蓄積する能力を有していること
が認められている。
スティックの成長、即ち、伸長は圧縮比(ケーシング長
さをスティック長さで割ったもの)を減少させるであろ
う。従って、所望の、最終の、つまり取り出されたステ
ィックの圧縮比より高い圧縮比を持ったスティックを製
造するための圧縮操作が必要とされる。従って、例え最
終の、つまり取り出されたスティックの圧縮比がピンホ
ール横部を起す圧縮比範囲以下であってもケーシングを
高圧縮力に起因するピンホール4S傷を生じる条件下に
もたらすことが必要となる場合もある。
上述したように、ひだの内方向成長及びスティックの伸
長により生じる力の大きさは、スティックを圧縮された
長さに圧縮するのに使用される長手方向圧縮力に比例す
ることが分った。つまり、圧縮されたスティックによっ
て生じる軸、方向及び牛径方向力は、長手方向圧縮力が
増大するにつれて増大する。
又、特にフランクフルトタイプの製品を作るために使用
される小形のケーシングに対し、ひだ付ケーシングがそ
の圧縮比を量大にするべく高度に圧縮されたとき、圧縮
スティックの一体性、即ち、構造的完全性は成る点まで
低下し、スティックは使い物にならなくなるということ
が分った。スティックは壊れ易くなり、簡単に破れ、又
増光機械により自動的に処理したり、増光ホーンに成句
けたりすることが不可能となる。ひだ付は操作によって
、複数の円錐体(アイスクリーム用コーン等)を重ね合
せたと全く同じように互いに重ね合せられたひだが作り
出されることが知られているが、堝剰の圧縮力を付加し
た場合に一体性が損なわれるのはひだ伺操作時に作り出
された前記の如き「重ね合せ円イ1[体」が斯る力によ
って垂直状態にもたらされようとすることによって生じ
るものと理解される。このように、圧縮操作は一体のス
ティックを形成するために必要とされ−るが、成る点以
−七に圧縮力を増大させることは一体性を減じるととど
なるであろう。
本発明以前においてひだ付ケーシングの圧縮は、ひだ付
スティックをマンドレル上に配置して行なわれる1端制
止圧縮方法によって行なわれていた。
1端制止圧縮方法においては、ひだ付ケーシングの第1
端が制止拘留手段に当接して保持され、一方ケーシング
の第2端に可動の圧縮腕によって軸方向力が付与される
。この態様で圧縮された後、ケーシングはマンドレルか
ら取り出される。
他の変更態様によると、力は先ず1端に、次で他端に付
加される。この場合ひだ付ケーシングストランドは先ず
上述のような1端制止圧縮が施される。次で制止拘留手
段は解放され、ケーシングの他端を保持するように移動
される。同時に軸方向力が第1端に伺与される。これは
、ひだ付ケーシングスティックを取り出し該スティック
をマンドレル上で逆向きに配置すること、マンドレルに
ケーシングスティックを保持したままで逆向きに変える
こと、又は制止拘留手段を開きひだ付ケーシングをマン
ドレルに沿って通過せしめること、次で制止拘留手段を
閉じ軸方向力を付与すること、によって達成される。
後者の態様において、力は先ず1端に付与され、次で他
端に伺与される。従って、斯る方法は1端制止「順次圧
縮」と呼ぶのが適切であろう。−ヒ記I−た各圧縮方法
は米国特許番号第2.001.461月、第3.209
.398号及び第5,112.517号に更に詳しく記
載される。
本明細男、で使用する「圧縮」という語句は、ひだ付ケ
ーシングの内径、つまり孔径を制御しながら圧縮するこ
とを意味するものと理解されたい。
これは、ケーシングひだの内方向成長を制限するだめの
圧縮時に、ひだ付ケーシングの所望内径を確立する成る
部材のまわりでの圧縮操作を必要とする。以後に説明す
る従来の特許は、孔径を制御する点については何ら教示
していないが、このような制御手段を提イエ(するもの
と思われ、従って、ケーシングと該ケーシングが装着さ
れて圧縮操作が行なわれるマンドレルとの間に摩擦力が
生じている。
ヒライツト(T(ewi tt )  の米国特許番号
第2、001.461号及びジオルコ(Ziolko 
)  の米国特許番号第3.209.398号は1喘制
止圧縮方法を示す。ヒライツト特許においては、ひだ付
ケーシングはプランジャ(マンドレル)を被って落下さ
れ、プランジャの当接部材を貫通しての上方向運動によ
ってひだ付ケーシングは当接部材の方に圧縮される。ヒ
ライツト特許に従うと、圧縮比の実際的な最高限界は1
30近くであり、好ましい範囲は約80である。ジオル
コ特許も同様にケーシング制止拘留手段、即ち、当接部
材な迎通してマンドレルを運動せしめる態様を示す。ジ
オルコ特許は更に、連続した複数の圧縮ステーションを
通してケーシングを運動せしめ、ひだ付ケーシングに増
大する軸方向力が付与される態様を示す。
アイブス(Ives )  の米国特許番号第3゜11
2,517号は順次圧縮方法を示す。該方法においてケ
ーシングは圧縮のためにマンドレルに溢って最初は一方
の方向に、次で他の方向に移送される。
1端制止圧縮及び1端制止順次圧縮方法のいずれにおい
ても、マンドレル上でひだ付ケーシングを圧縮する操作
は、各ひだがマンドレルの外径以上には内方へと伸長し
ないので、成る程度は孔径を制御している。しかしなが
ら、取出し後の圧縮比を70以上とするような比較的大
きな圧縮力を付与すると、内方向に成長するひだはマン
ドレルのまわりに摩擦係合する。該摩擦係合は、スティ
ックのマンドレルへの把持傾向及びピンホールその他の
ケーシングの損傷発生傾向を増大せしめる。
マンドレルを摩擦減少物質でコーティングすることが斯
界では知られているが、問題を完全に解決するものでは
ない。別方法として、ひだ付ケーシングの孔径に比し小
径のマンドレルを使用することもできる。この方法は、
圧縮時におけるマンドレルとケーシングとの間の摩擦を
フ尤くするか又は著しく減少するものであるが、ひだの
内方向への成長を自由にしそれによってひだ付ケーシン
グスティックの孔径の制御をなくするといった負の効果
がある。
孔径な制御するためにマンドレルを使用したときケーシ
ングへの損傷を考慮しない場合でさえも、ケーシングと
マンドレルとの間の摩擦は、更に他の理由によって高圧
縮比を得る際の制限ファクタとなる。この点に関し、ひ
だが内方に成長しそしてマンドレルのまわりに巻き付く
につれて増大するひだとマンドレルとの間の摩擦力に打
ち勝つべく増々大きな力が封有されねばならない。成る
点において限界となり、許容限界を鯵えて圧縮力を増大
するとピンホールのtM傷が発生する。
1端制止圧縮及び1端制止順次圧縮方法といった従来の
方法に従って作製されたひだ付ケーシングスティックを
詳しく調べると斯る方法による圧縮比の特性が更に理解
される。1端制止圧縮方法によって作製されたスティッ
クでは、圧縮比はスティックの一端から他端にかけて次
第に減少する。
圧縮された状態において、制止拘留された端部は圧縮比
が小さく、圧縮腕に最も近い端部が犬ぎな圧縮比を有す
る。1端制止順次圧縮方法によって作製されたスティッ
クにおいて、圧縮比は各端部において高くそしてスティ
ックの中央点附近で小さくなっている。
ひだがマンドレルに沿って運動するときのひだとマンド
レルとの間の摩擦によって斯る不均一な圧縮比の分布が
生じるものと考えられる。圧縮腕に隣接したスティック
の端部のひだは、スティックの拘束された端部のひだよ
り早く圧縮されそして内方に成長しマンドレルの周囲に
係合する。従って、圧縮腕位置における圧縮に対する抵
抗は、マンドレルに摩擦係合するひだが増えるにつれて
増大する。極端な場合にはひだ付ケーシングの圧縮腕か
らは最も遠い端部は、付与される圧縮力が圧縮腕の方へ
と向うひだの摩擦力によって有効に対向しそして釣合う
のでわずかしか圧縮されないか又は全く圧縮されないこ
ともあるだろう。この理論は、−ヒ述したような1端制
止順次圧縮方法によって形成されたスティックに示され
る圧縮比分布によって証明される。
ケーシングの長さは圧縮比分布を一様に寸ろ際の他のフ
ァクタである。斯る圧縮比分布は短いケーシングの方が
より均一である。ケーシング長さが長くなるにつれて、
圧縮比の一様性はスティックの長手方向にわたって変動
する傾向がある。
スティックの全長にわたって最大(ピンホールが起るわ
ずか手前)の圧縮比に出来るだけ近い圧縮比を維持する
ということは、所定のスティック長に対するケーシング
長を大とし、全体の、即ち、平均圧縮比が犬であること
を意味する。スティックの1端又は他婦に概略最大圧縮
比を、又他の部分により小さな圧縮比を有するというこ
とは、所定のスティック長に対するケーシング長を小と
し、全体の、即ち、「平均」圧縮比が小であることを意
味する。
ケーシングスティックの製造において、当業界の究極の
目標は所定の孔径を持ったスティックに含まれるケーシ
ングの量を最大にすることであった。この目標はスティ
ックの圧縮効率(PE)によって量的に定めろことがで
きろ。
簡単に説明すると、PEはひだ付ケーシングスティック
の圧縮度を示す割合である。これは、ひた寄せしそして
圧縮された所定長さのスティックに含ま牙するケーシン
グ材料の実際の量を計算し、次で該ひだ付スティックと
同じ寸法(即ち、長さ、内径及び外径)を持った中実の
物体の容量で割ることによって求められる。
この関係から、任意のひだ付スティックに対する量大圧
縮効率は不変であることが分る。圧縮比を増大させるこ
とはスティックの圧縮度、従って圧縮効率を増大させる
こととなる。従って、圧縮効率を最大にしたいという望
みは、圧縮比をピンホール損傷直前の最大値にまで増大
させ且つスティックの全長にわたって出来るだけ一定の
圧縮比を得たいという他の理由である。
実際には、従来のひだ付ケーシングスティックは、圧縮
力を除去した後の長さの伸長及び孔径の減少の測長がわ
ずかであるか又は全くないこと、圧縮効率を最大限とす
るための高圧縮比、一体性、及び大きな内径又は孔径、
といった相反する諸ファクタを釣合わせるために、「理
想的」スティックの特性とは幾分異なる妥協した特性を
有していた。
例えば、全てが同じであるとすれば、高圧縮比はマンド
レルの径を小さくし摩擦を減少せしめることによって達
成することができるが、マンドレルの寸法を減少すると
孔径の制御が犠牲となる。   ・孔径を制御するべく
マンドレルの径を大きくすると摩擦が増大し、圧縮比が
@牲となる。
いずれの場合にも、圧縮比を増大させるべくより大きな
力を付与すればピンホールが増大すると  ′いう危険
があり、又取り出し後に孔径が減縮し、  1ステイツ
クが伸長するという傾向が増大する。   ′1981
年5月1日に出願された米国出願番号第  −261、
304号には「コア入り高圧縮」、即ち、  ICHD
物品と称するひだ付ケーシング物品が開示される。CT
(D物品はひだ付けしそして筒状コア上で高度に圧縮し
た食品ケーシングを有する。上記米国特許出願に記載さ
れるように、従来の圧縮効率及び圧縮比より大きくされ
た許容し得ろCHDケーシング物品は、ケーシングをひ
だ付けしそして筒状コア上で圧縮することによって得ら
れた。
ひだ伺ケーシングの孔空間を占める筒状コアの使用は、
最物品の孔径を減少すると思われた。予想されたことと
は反対に、コアの周囲で圧縮すること忙よって孔径を有
意に減少せしめることな〈従来のケーシング員さより長
いケーシングを従来υ圧縮比より大きい値にまで圧縮す
ることが可能であることが分った。
コアは圧縮されたケーシングによって発現されρ軸方向
及び半径方向力に対抗し得るに十分な剛生を有するもの
とすると、コアによって占有されセ空間は孔径を減少す
るものではないことが期せずして分った。コアはケーシ
ングの内方向成長に氏抗じ、従って以前に予期された孔
径の減少という結果をもたらすことなく高い圧縮比を得
るべくかなり大きな力を伺与することができる。
コアのまわりに高圧縮比で圧縮することによる他の驚く
べき結果及び利益は前記特許出願に更に詳しく記載され
ている。本発明のためには単に、前記特許出願に記載さ
れるように各実施例から得らハ、たデータから剛性の筒
状コアを使用すると従来の圧縮比より大きい圧縮比にま
で圧縮されたひだ付ケーシングが内方向に成長するのを
防止する利益が生じることが明らかであると言えば十分
であろう。前記実施例からのデータは又、スティックの
長さ方向の伸長又は成長は圧縮力を解放した後に生じる
ということを証明している。
従来よりも陵いケーシング(最大200フイート余まで
)をひだ付けしそして筒状コアの周囲で従来の圧縮比よ
り大41.・値にまで所定通りに圧縮するようにしたC
HD’物品の製造において、1端制止圧縮及び1端制止
順次圧縮技術の不利益が明らかとなる。
両技術において、ケーシングの圧#l?XKよって生じ
る力はコアの破横の原因となる。一様相によると、次第
に大きくなる軸方向圧縮力が圧縮ケーシングによってコ
アに伝達されるにつれて、コアは圧縮時に局部的な挫屈
圧縮撰傷を受けるということが分った。この態様で損傷
を受けなかったコアは、時々圧潰するか、又は抜き取ら
れたとき圧縮ケーシングの半径方向内方向伸長によって
生じる力によって孔径の減少が生じる。
本発明は、ひだ付ケーシングスティックの所望特性を改
良することのできる圧縮方法を提供するものである。特
に、本発明に係る圧縮方法は、所定の圧縮比を製造する
従来の圧縮方法より小さい力を利用する。本発明は又、
従来の圧縮方法より均一の圧縮比分布を所定の圧縮力に
てスティックの長手方向にわたって有したスティックを
製造することができる。更に本発明によると、従来の圧
縮技術の場合と同じ力を加えることによって得られる以
上に圧縮比を増大することができ、ピンホール世傷を増
大させることなくより大きな圧縮比を得ることができ、
且つスティックの伸長及び孔径の減少を低減せしめて圧
縮比を増大せしめ得る。
本発明は、上記特許出願に記載されたCHD物品に関連
して使用された場合に、コアーヒのケーシングによって
付与さ九る半径方向内方向力によって挫屈又は圧潰する
傾向又は取り出し後に伸長する傾向を低減せ12めた圧
縮方法を提供する。
本発明にj労して言えげ、例えuj大きな圧縮比、−補
性、スティックの低成長、圧縮マンドレルから取り出し
た後の孔径の維持、といったひだ刊ケーシングの望まし
い特性並びに他の諸利益は、両端制止同時圧縮方法によ
って達成し得ることが分った。
本発明に従った両端制止同時圧縮方法においては、ひだ
伺ケーシングの両端は、ケーシングの該両端に同時に付
与された等しい力に応答して寸法制御マンドレルに対し
て自由に動くことができる。
本方法によると、ケーシングとマンドレルとの間の摩擦
は小さく、従って摩擦によるケーシングの損傷の機会は
少なくなり、それによってより大きな且つより均一な圧
縮比が達成されると考えられる。
本発明によって圧縮されたひだ付ケーシングは又、高圧
縮比でピンホール相場が少ないことが分った。更に圧縮
マンドレルから取り出した後の伸長又は孔径の減少が低
減されるということも分った。
本明細書に記載される両端制止同時圧縮方法に従って所
定の圧縮比に圧縮する操作は、他の従来の圧縮技術より
小さい付加力によって達成される。
圧縮時に付与される力が小さいということは、スティッ
クの伸長及び各ひだの内方向成長といった形で圧縮ひだ
付ケーシングスティックによって以後に解放される蓄滑
エネルギの量が小さいことを意味する。
伸長及び孔径の減少は、上記特許出願に記載されるコア
部材を使用したケーシング物品の場合には更に低減され
る。これは、一部にはコアとケーシングとの間の摩擦、
及びコア部材の剛性に起因するものである。
コア入りひだ付ケーシング物品を圧縮するのに使用され
た場合には、本発明の圧縮方法は又、他の米国特許出願
に更に詳しく記載されるように、完全に圧縮された所定
長のケーシングをコア上に拘留する機会を与える。
本発明の方法は、浮動マンドレル式か又は抜き取りマン
ドレル式のいずれかのひだ付は機械を利用し幾つかの、
態様にて実施することが可能である。
例えば、−fpJ様によると、ひだ伺ケーシングはその
中央点がマンドレルに対して固定され、一方ケーシング
の各端部を前記中央点の方へと移動せしめるべくケーシ
ングの各端部に同時に力が加えられる。
他の実施態nl?によると、ケーシングはマンドレルに
渚って摺動することのできる寸法制御スリーブ上に配置
される。ケーシングの一端は端部制止拘留手段に当接し
て配置され、又スリーブは制止拘留手段を目通して摺動
可能とされる。スリーブをマンドレルに対して摺動自在
とし且つ制止拘留手段を貫通して運動し得るように構成
することは、スリーブのまわりに配置されたひだ伺ケー
シングの両端に実質的妊同時に、等しく且つ反対方向の
力を付与するのと同じ効果を有すると考えられる。
発明の概要 本発明は、所望の孔径を持ったチューブ状ひだ付ケーシ
ング物品を製造するための方法を枡供するものであり、
該方法は、 (alチューブ状ひだ付ケーシング物品の所望孔径より
大きな外径を有したマンドレル部材を設ける工程; fbl 前記マンドレル部材上にひだ伺ケーシングスト
ランドを配置する工程:及び fcl前記ケーシングストランドの各fiP部忙実質的
に等しく且つ反対方向の圧縮力を同時に付与しそれによ
って前記ストランドの両端部を前記マンドレル部材に対
して互いの方へと運動せしめ、前記ひだ付ケーシングス
トランドを圧縮する工程;の各工程を具備することを特
徴とする。
本発明は又他の特徴ある方法を提供し、該方法は、 (al製造される物品の所望内径より大きな外径を有し
た、軸方向に可動のマンドレル部材を設ける工程; fbl前記マンドレル部材の周囲にひだ付ケーシングス
トランドを配置する工程; (cl前記ストランドの第1端に制止拘留手段を当接す
る工程; fdl前記ストランドの@2端に圧縮力を付与し該第2
端を第1端の方へと運動せしめ、該圧縮作用によって前
記マンドレル部材に摩擦係合するに十分なだけ前記スト
ランド孔径を減少せしめる工程;(el前記圧縮工工時
時前記制止された第1端に対して前記マンドレル部材を
自由に摺動させ、咳マンドレル部材はケーシングとマン
ドレルとの摩擦係合及び前記ストランドに付与された軸
方向力に応答して運動する工程; の各工程を具備することを特徴とする。
図面を参照すると、第1図には総括して10で示さ牙す
る典型的な浮動マンドレル型ひだ付H−j443が図示
される。ひだ付は機及び該機械による製造品は特に米国
特許番号第2.983.949号及び第2、9.84.
574号に開示される。
ひだ付はヘッド12が機械に取付けられる。ヘッドは複
数のひだ付はホイール14を具備する。
これらホイールは通常3俯であり、一般には米国特許番
号第5.461.484号に記載されるタイプのもので
ある。
ひだ付はホイール14は、全体として機械の長手方向に
延在したマンドレル1乙のまわりに配置される。又、マ
ンドレルのまわりにはひだ付はヘッド12の前方釦、即
ち、図面上左側に送りベルト18及び送りローラ2oが
配置゛される。ひだ付はヘッドの後方のマンドレルのま
わりには引留めベルト22、第1クランプ24、圧縮腕
26及び第2クラング28が配置される。
チューブ状ケーシングをひだ寄せするための上記各部材
の作動態様は斯界では周知である。簡単に説明すれば、
膨満ケーシング3oが送りローラ20及び送りベルト1
8によってマンドレル16の前端に供給される。該ケー
シングは各ひだ付けホイール140間を通される。ひだ
伺はホイール14は引留めベルト22と協便力してケー
シングのひだ付けを行なう。斯界で知られているように
、引留めベルト22はひだ付ロールから出て来たケーシ
ングが更に前進するのを引留め、実質的IfC一様なひ
だを形成し、62で示されろひだ付ケーシングな一部圧
縮する。ひだ付ケーシングにわずかの撚りを−与えろた
めに引留め手段をマンドレルのまわりに回転させること
も又知られている。ひだ付ケーシングを撚ることにより
更に真直なストランドを8!1告するととができる。
ケーシングのひだ寄せ及び部分圧縮操作により、ひだ付
ケーシングのひだはマント1ノル16の軸線に対し成る
角度となり、個々のひだは円錐体を重ね合せたと同様に
互いに重ね合せられることを理解されたい。
最初のびだ寄せ及び部分圧縮操作の後ケーシングストラ
ンドはひだ伺はホイール14の近傍か又は引留めベルト
22の下流にて分離される。該分離されたストランドは
第1クランプ24の方へとマンドレルに沿って移送され
る。第1クランプ24及び圧縮@26は双方共開き、ス
トランドを手動又は自動手段によって、第1クランプと
第2クランプとの間の圧縮ステーションへと移動可能と
する。斯る移送を可能とする第1クランプ24及び圧縮
腕26の作動は通常態様のものであって、第1図はひだ
付けされそして部分的ン圧縮されたケーシングのストラ
ンド34が圧縮ステーションにあるのを示す。
圧縮ステーションの詳細が第2図に図示される。
圧縮ステーション位置のマンドレル16は内側軸36及
び該軸に取付けられた摺動スリーブ68を具備する。軸
36及びスリーブ38は、マンドレルの一部として又は
マンドレルの延長体として図示されているが、圧縮のた
めに所定長のひだ付ケーシングが移送されるマンドレル
とは別の部材とすることができる。
内側軸36はマンドレル16の直径より小さい縮径部分
を有し、従ってスリーブ38はマンドレルの外径と実質
的に同じ外径を有する。この構成によりストランド34
はマンドレルに沿ってスリーブ上へと移動可能とされる
であろう。
スリーブ38は好ましくは、摩擦係数が比較的小さい物
質で作るか又は斯る物質でコーティングされる。斯る物
質は又ケーシングの圧縮時にケーシングの内方向膨張に
よって発現する力に十分例え得るものである。
スリーブ38は、軸36に沿って且つ第2クランプ28
を貫辿して自由に摺動し得るように構成される。このた
めに、第2クランプは、例え閉止されていても、スリー
ブが自由に通り得るように空隙27を有する。スリーブ
の摺動運動は、その前端はマンドレル16の大径部によ
って、又後端は調整自在のスリーブ止め40によって制
限される。スリーブ止め40は第2図〜第5図に〉いて
は軸36の端部に嵌装された部材として図示されている
。斯る嵌装取付態様によってスリーブ止めの位置調整が
n]能となる。
スリーブ28の移動を途中で制限するのはスリーブ保持
器42によって設定される。この保持器は好ましくは、
第2クランプ28の一部であるが、後に述べる目的のた
めに第2クランプとは独立して開閉することができる。
作動に際し、第1クランプ24及び圧縮アーム26は開
き、ひだ寄せしそして部分的に圧縮されたケーシングス
トランド34がマンドレルに沿って、スリーブ38上へ
と動き得るようにされる。
スリーブ保持器42は、ストランドがスリーブ上へと移
送されるときマンドレルを支持しそしてスリーブが空隙
27を通って軸方向に動くのを防止するために、移送操
作時には軸3乙のまわりに閉止された状態とされる。
ひだ寄せ操作に際し、ひだ付ケーシングの孔径はひだ付
はマンドレル16の寸法によって決定され、従ってマン
ドレルの外径は成形される圧縮ひだ付ケーシングスティ
ックの所望内径、即ち、孔寸法を提供するように選定さ
れることを理解されたい。同様に、第2図〜第5図に図
示される実施態様においては摺動スリーブ38の外径も
所望の孔径を提供するように選定されるであろう。上述
のように、圧縮ケーシングの孔径は、該ケーシングをマ
ンドレルから取り出した後小さくなるであろう。従って
、マンドレル及び摺動スリーブろ8の外径は、このよ、
うな孔の縮少を許容するために所望の孔径の内径より幾
分大きなものとなるように選定される。
ひだ伺ケーシングの孔並びにマンドレル16及び摺動ス
リーブ38の外径は実質的に同じであるので、ストラン
ド34がマンドレルに沿って、スリーブ上へと移動する
とき、ひだ伺ケーシングとスリーブとの間に成る程度の
摩擦係合が存在するか又は存在し得るものである。従っ
て、クーシンク移送時にスリーブの動きを防止するため
に、スリーブ保持器42は閉止されそして第2図に図示
されるようにスリーブの端部に当接する。
ストランド34が第1クランプ24を通過して移送され
ると、クランプ及び圧縮腕26の双方が閉止される。次
で、圧縮腕はストランド34の第1端46の方へと動か
され、ストランドをスリーブに沿って押動し、それによ
ってストランドの他端48がスリーブ保持器42(第2
図)に当接して制止される。
次で、スリーブ保持器42が開き、スリーブ38の端部
を開放する。圧縮腕26が後方向、即ち、第2クランプ
28の方向に動き、それによってストランドが圧縮され
る。圧縮腕26が後方に動くと般、圧縮腕はストランド
の第1端46を制御Z端48の方へと圧縮する。
圧縮時にはストランドの各ひだは内方に成長、即ち、伸
長する傾向がある。もし拘束されていなげれば、斯る内
方伸長により圧縮ひだ伺ケーシングスティックの孔径は
著しく減少するであろう。
マンドレルの機能、即ち、本発明の場合には摺動スリー
ブ38の機能はこのような内方伸長を制限することにあ
る。
圧縮操作はわずかに数秒(5秒以下)であるので、圧縮
腕26が後方に移動する時にケーシングとスリーブとの
相互作用を観察するのは困難である。圧縮時に起ってい
ることを推測すると、圧縮腕26が後方に移動するとき
圧縮されるひだとスリーブ3Bとの間に発生する摩擦の
蓄積によりスリーブはm2クランプ28を貰いて駆動せ
しめられると考えられる。@2クランプ28に対するこ
のスリーブの運動によってクランプ28に隣接したケー
シングのひだが圧縮される。このようにしてケーシング
の両端部の圧縮が同時に起ると考えられ、ケーシングス
トランドの各端部は該ストランドの中間点の方へと移動
することとなる。
ケーシングストランドの両端の動きは、図面において圧
縮開始時(第2図)及び圧縮終了時(第3図)における
スリーブ38に対するストランド端部46.48の位置
を比較することによって説明される。
甲、2図においてストランドの両端はi+h:略スリー
ブ38の両端部と一欽しているが、第3図においてはス
トランドの端部はスリーブの端部より内方に位置してい
る。しかしながら、各図面において、ストランドの中央
点に対するスリーブの中央膚の整列1−+i係はそれ程
変わってはいない。
圧縮」1¥′!作が完了すると、クランプ28とスリー
ブ保持器42は開放される(第4図)、今や一体の坤状
スティックへと圧縮されたストランドが圧縮腕をマンド
レルに沿って更に運動せしめろことによってスリーブか
ら除去される。該取り出し工程時に、スリーブ38の後
端はスリーブ止め40に当接し、従ってスリーブは軸に
保持されろ。
ケーシングスティックを除去した後、圧縮腕26は開き
そして第5図に図示されるようなホームポジション(作
動開始定位置)に戻る。スリーブも又そのホームポジシ
ョンに復帰する。これは手動か又はスリーブとスリーブ
止めとの間に設けられた戻しはね(図示せず)の作動に
よるか、又は他の適当ブZ手段によって行なわれる。
第2クランプ28及びスリーブ保持器42は次で、マン
ドレル16を支持するために閉鎖される。
第1クランプ24は他のひだ伺ケーシンダストランドを
マンドレルに沿ってスリーブ38上へと移送するため忙
開放される。
第2図〜第5図は、圧縮ケーシングスティックがマンド
レル16のスリーブから取り出される態様を示している
が、他の態様も可能であることが明らかであろう。例え
ば、第4図に一部分が番号44で示されている筒状コア
をマンドレル16と軸方向に整列せしめて配置すること
ができる。つまり、圧縮スティックはスリーブから除去
された後コアヒへと移される。他の態様としては、スリ
ーブ38も該スリーブに摩擦係合した圧縮ケーシングと
共に取出すことができる。いずれの場合にも、製造され
たケーシング物品は、更に詳しくは米国特胎出願番号第
261.304号に記載されているコア入り高圧縮ケー
シング物品に対応するものである。
前記米国出願に記載されるコア入り高圧縮ひだ伺チュー
ブ状ケーシング物品の場合には、筒状コアは有光装置に
暇付けられ増光ホーンとして機能することができる。他
の方法としては、コアは増光ホーン上へと摺動するか又
は他の方法で該ホーン上に成句けることもできる。いず
れの場合にも、スリーブ38(又はコア44)の内径は
本発明に従って形成されたコア入り物品の所望孔径とな
ることが理解されるであろう。
第6図は、第2図〜第5図に図示される装置の幾分変更
された態様を示す。該装置はコア入りひだ付ケーシング
物品を製造するための本発明に係る方法の使用を容易な
らしめるものである。
第6図において、減径された軸部分36を備えたマンド
レル16及び第1クランプ24は第1図〜第5図に図示
される対応部材と同様のものである。
軸36のまわりには摺動コア60が配置される。
該コアは第1図〜第5図の摺動スリーブ3日に類似した
ものである。しかしながら、この部材は該部材に摩擦係
合した圧縮ケーシングと共にマンドレルから除去される
ので、ここでは「コア」という語句を用いる。従って、
第6図〜第8図に示される実施態様に対して使用される
ように、「コア」という語句は装置によって作製されろ
ひだ付ケーシングの一部を形成する部材を意味し、従っ
てこのコア部材は、装置の部材として留まり、ひだ付ケ
ーシング物品の一部とはならない「スリーブJとは区別
される。
コア60の長さは形成されるコア付ケーシング物品の所
望長さを表わす。製造上の経済性を含んだ種々の理由に
よって、このようなコアは好ましくは、完全に圧縮され
たひだ付ケーシングの長さより幾分長くされる。従って
、第2図〜第5図の実施態様におけるスリーブ38の長
さに概略一致した全長を作り出すために、コアの両側に
摺動スリーブ部材62及び64を配設せねばならない。
このような長さを長くする構成は、ひだ付はヘッド12
から圧縮ステーション(第1図)へと移送される部分圧
縮ケーシングストランド34を受容するために必要であ
る。
摺動スリーブ部材62はマンドレル16の最大径部とコ
ア60との間の空間を連結しそしてひだ伺ケーシングを
コアへと移送する働きをなすので移送スリーブと呼ばれ
る。スリーブ部材64はコアの取出しを可能とするため
に引っ込むか又は軸56から除去されるので引込スリー
ブと呼ばれる。
装置は又、第1図〜第5図の実施態様のものと同様の構
造及び機部とされた圧縮腕66及び第2クランプ68を
具備する。
作動に当り、所定長のひだ付ケーシング64がマンドレ
ルに沿ってコア60上へと摺動し得るように第1クラン
プ24、圧縮腕66及びコア端押動器70が開く。その
後コア端押動器70は開いたままであるが、第1クラン
プ及び圧縮腕は閉じる。次で、第6図に図示されるよう
に、ケーシングストランドの後端48が第2クランプ6
8に当接するまで圧縮腕66が該ストランドをコアに活
って運動せしめる。
圧縮操作は、第2図〜第5図を参照して上述したように
引き続き行なわれる。斯る圧縮操作時に移送スリーブ6
2、コア60及び引込スリーブ64は、ストランドの両
端を同時に圧縮するために前述したようにスリーブ68
と同じ態様で一体として機能する。即ち、これら三つの
部材は、一つ又は複数のこれら部材のまわりに生じる圧
縮ひだとの摩擦係合によって一体として軸36に沿って
後方向に摺動する。
三つの部材62.6a及び64によって形成された「ス
リーブ」は圧縮操作が完了するまで第2クラング6Bを
貫逆して摺動する。従って、今や完全に圧縮されたひだ
刊ケーシングストランドはコア6aのまわりに摩擦係合
する。これは第7図に図示される。
この点において、コア入りひだ付ケーシング物品を州1
66から取出すことができる。これはクランプ68を開
き、引込スリーブ64及び第2端押動器72を軸から除
去することによって達成される。これら部材を邪魔にな
らない所に移動せしめることによって、圧縮腕66は、
コア60及び該コアのまわりに摩擦係合した圧縮された
ケーシングストランドから成る製品を軸ろ6から押し出
すことができる(第8図)。
他の米国出願には、圧縮されたケーシングの両端がコア
に拘留され、ケーシングに圧縮力が加えられるようにし
た構成が記載されている。この態様においては、完全に
圧縮された(即ち、最も短い)ケーシングが拘留される
。本発明の一部を構成するものではないが、斯る構成は
コア押動器70を第7図に図示されるように軸36のま
わりに閉止することによって達成し得る。次でコア押動
器70.72が内方に動かされる。これにより、移送及
び引込スリーブ62.64は駆動され、コア60の両端
に等しい力が付加される。
この力に応答してコアの各端部の一部が、圧縮腕66及
びクランプ68に形成さねた溝74.76内へと挫屈、
即ち、変形する。第8図に図示されるようにリブ78.
80を形成するこのコアの挫屈部分は圧縮ケーシングの
両端部を有効に拘留し、ケーシングがコアに対して軸方
向に伸長するのを制止する。
ケーシングを取出した後、圧縮腕66及びコア押動器7
0は開放されそして第1クランプ24の方へと戻される
。新しいコア60が軸36に配置される。引込スリーブ
64及びコア端押動器72が次で軸に戻される。今や軸
36は、他のコア入り物品を製造するための新しいひだ
付ケージ:/ゲストランドを受容する準備が整ったこと
となる。
コア入り物品を製造するに際し、適当なコア物質を選定
するには米国出願第2.<Sl、304号に更に詳しく
記載されるような幾つかのファクタを考慮せねばならな
い。例えば該コア物質のクリープ強さは圧縮ケーシング
によって生じろ力に抵抗するだけの大きさのものでなげ
ればならない。クリープ強さの小さいコアは成る時間に
て簡単に伸長、即ち、延びてしまい、ケーシングの延び
を防止するべく両端を拘留するという目的が損なわれる
。
コア物質は又、コアのまわりにて内方向に伸びようとす
る圧縮ケーシングの傾向によって生じる圧縮力に耐える
に十分な強さのものでなければならない。
好ましくは、該物質はケーシングの圧縮を助長せしめる
ために摩擦係数が小さいものであるべきである。環状リ
ブ78.80の形成を容易とするために冷開成形性捕も
又他の望ましい特性の一つである。しかしながら、コア
物質を溝74及び76内へと挫屈せしめるのを助長する
には、必要に応じてJ圧@腕及び第2クランプの領域の
コアを局部的に加熱するべくRF上ヒータは他の適当な
加熱手段を使用し得るので、冷開成形性卵は本質的なも
のではない。
第9図は、ひだ付ケーシングストランドの両端に同時に
対向した力を加えるために二つの圧縮腕を使用するよう
にした他の実施態様を示す。この実施態様においては摺
動スリーブは必要ではないであろう。代わりにケーシン
グストランド34はマンドレル16上で且つ二つの圧縮
腕26及び26’  の間に配置される。圧縮操作は、
ストランドの両端に実質的に等しく且つ対向した力を同
時に付与するべく、両圧縮腕を矢印25及び25’の方
向にストランドの各端部の方へと同時に運動せしめるこ
とによって行なわれる。
このような態様で圧縮した後、腕261 は抜き取られ
、クランプ28は開放され、それによって腕26の作動
によって圧縮ストランドはマンドレルから除去される。
圧縮ストランドは第4図九図示されろようにコア上に抜
き取り得ろことが理解されるであろう。第6図〜第8図
に図示される構成と同じ態様でストランドを直接コア上
に圧縮するために二つの圧縮腕を使用することも又可能
であろう。
本発明の詳細な説明するために、一連のテストを行ない
、1端制止圧縮、1端制止順次圧縮及び両端制止同時圧
縮の各方法の特性を比較した。テストは全て同寸法のケ
ーシングを使用した。又全デス)において約27〜30
インチのストランドへとびだ寄せし且つ部分的に圧縮さ
れた200ft、長のケーシングが使用された。使用し
たひだ付は機は米国特許番号第3.461.484号に
記載されるものに極めて類似するものであり、一方ひだ
付ケーシングには米国特許番号第3.397.069号
に記載されるように撚り加工が施された。
実施例■ 第1のテストは各々三つの圧縮方法を使用してサイズ2
1ケーシング(膨満直径約0.73インチ、壁厚000
1インチ)のコアなしサンプルの最大圧縮比を決定する
ことであった。これを行なうために、各々孔径が約0.
53インチとされたサイズ21セルロース系ケーシング
ストランド25個が約0.50インチ直径のスリーブ上
で圧縮された。
スリーブの一端はひだ付は機の第2クランプを通って自
由に慴動し得るようにされ、こねによってケーシングを
本発明に従って両喘から有効に圧縮し得るようにされた
。
各ストランドは圧縮後ピンホールの有無が検査された。
次の25個から成るストランド群が、ピンホールの損傷
を起さないで得られる最短の圧縮長さを決定するために
種々の長さに圧縮された。
この最短圧縮長さは本発明の圧縮方法のための最高に圧
縮された「平均」圧縮比を決定−づ−るのに使用された
。その計算は簡単である。
ここで、PR−圧縮比 Lo=ケーシング長さく 200 ft、)L、 =ス
ティック長さ 同じ態様で、そして対照標準方法として、1端制止圧縮
法及び1端制止順次法に対する最大[−平均」圧縮比が
決定された。1端制止順次圧縮方法において、ストラン
ドは先ず1端から所定長さだけ圧縮され、次でストラン
ドを逆にして、他端から同じ長さだけ圧縮された。両対
照標準方法において、各ストランドは直径が0.50イ
ンチの固定(摺動しない)マンドレルのまわりにて圧縮
された。
これらのテストにて得られる最大「平均」圧縮比は両端
制止同時圧縮方法に対しては142.1端制止圧縮方法
に対しては160.1端制止順次圧縮方法に対しては1
22であった。
実施例■ コア入りサンプルの最大圧縮比を決定するために同じ一
連のテストが行なわれた。これは、摺動するか又は固定
されたコア部材上で直接圧縮する方法、及びマンドレル
又は摺動スリーブのまわりで圧縮しそしてコア部材に移
送する方法のために行なわれた。
各コア入りサンプルのための制限ファクタはコアの破損
であった。即ち、各々200 ft、のびだ付ケーシン
グから成るストランドが、コアが破損する点を決定する
べく種々の長さに圧縮された。
コア破損に至る前の最短長さが最大平均圧縮比を決定す
るために使用された。
サイズ21ケーシングストランドを圧縮するときに使用
したコアは各々外径が0.5インチ、内径、即ち、孔径
が0450インチであった。ストランドをマンドレル(
又は摺動スリーブ)−ヒで圧縮し、次でコアへと移送す
る場合には、マンドレル(又はスリーブ)の外径は0.
5インチ外径のコア上へと移送するのを容易とするため
に幾分大きく(0,510インチ)された。硬質ポリ塩
化ビニル(I(PVC)及び高密度ポリエチレン(HD
PE)で作製したコアを使用して同じ一連のテストが行
なわれた。
RPVCコア上での圧縮に対する最大平均圧縮比は両端
制止同時方法に対しては1o1、各対照標準方法に対し
ては90であった。HDPEコア上で圧縮した場合には
最大平均圧縮比は両端制止同時圧縮方法に対しては13
4、対照標準方法に対しては95であった。
n D P Eコアを使用した場合に圧縮比が大きいの
はRPVCに比較し)Il)PEの摩擦係数が小さいた
めであると思われる。
マンドレル(又は摺動スリーブ)のまわりで圧縮し、次
でコアーヒに移送した場合に、RPVC及びHD P 
Eの双方に対する最大平均圧縮比は、両端側」1−同時
圧縮方法に対しては136.1端制止。
圧縮方法に対しては126.1端制止順次圧縮に対して
ば114であった。
実施例I及び■の結果、本発明に係る両婦制止圧縮方法
は他のテストされた方法より高平均圧縮比を達成し得る
ことが分った。
実施例llI 200 ft、長のサイズ25セルロース系ケーシング
(彰満匍径約083インチ、壁厚約0001インチ)を
使用し゛(実施例■及び1■で記載した全てのテストが
繰り返し行なわれた。孔径約0.61インチのサイズ2
5ケーシングストランドは0.56インチ外径のマンド
レル(又は摺動スリーブ)上にて圧縮された。
ケーシングをコア上で直接圧縮した場合に、コアの外径
は056インチ、内径は0.51インチであった。マン
ドレル(又は摺動スリーブ)上で圧縮し、次でコアに移
送された場合にはコア外径は056インチで、マンドレ
ル(又は摺動スリーブ)の外径は05フインチであった
°。圧縮ストランドラコアに移送するのを容易とするた
めにマンドレル(スリーブ)は幾分大きかった。
各テストにおいて、前記実施例の場合と同じように、本
発明の方法に従った圧縮方法によると他のテストされた
方法よりはピンホール損傷又はコア破損を起す前に高圧
縮比が得られた。
実施例■〜IIIの結果、つまり、最大平均圧縮比が表
Iにまとめられている。各々の場合において、最大平均
圧縮比は、原初ケーシング長(2ooft)をピンホー
ル損傷又はコア損傷なしに得られる最短圧縮長(ストラ
ンドを圧縮状態に保持して測定)で割ることによって計
算された。
表  1 DESM  142101 134136156サイズ
25 SE=1端制止圧縮 5ESQ=1端制止!願次圧縮 DBSM−両端制止同時圧縮 RPVC−硬質ポリ塩化ビニル HDPE=高密度ポリエチレン 各所定の条件設定に対し実施例■〜1■にょって確立さ
れた最大平均圧縮比が以後のテストにおける圧縮ケーシ
ングストランドを製造する際の標準として使用された。
この点に関し、何ら他の記載がない場合には、他のパラ
メータを評価するための圧縮ストランドの製造方法は、
200ft、長のサイズ21及びサイズ25ケーシング
をひた寄せし、次で各ひだ寄せされたストランドを所定
の条件設定下に、該条件と同じ条件設定下に実施例I〜
mの最大平均圧縮比を生ぜしめる圧縮長まで圧縮せしめ
る操作を有することを理解されたい。
実施例■ 最大平均圧縮比を決定した後、圧縮ストランドの長さ方
向の該圧縮比の分布を決定するために諸テストを行なっ
た。これは、実施例■〜■■によって確立された所定の
条件設定に対してひだ付ストランドを適当な長さくつま
り、コアなしサンプルに対するピンホールのない最短長
さ、及びコア入りサンプルに対するコア破損のない最短
長さ)にまで圧縮することによって行なわれた。ストラ
ンドをこの圧縮長さに保持する一方、該ストランドは圧
縮腕位置から1インチ間隔で印が設けもわだ。
圧縮機の構造のために、圧縮ストランドの端から端まで
の区分を測定することは不可能であった。
代わりに、測定は端部から約11/2インチ離れた所か
ら始まり、他端の手前約172インチの所で終わるよう
にして行なった。
圧縮ストランドを1インチ毎に仕切って測定した後、該
ストランドは圧縮機から除去しそしてひだ伸しされた。
次で、各区分された領域内に含まれるケーシング材の量
(長さ)を決定するための測定を行なった。この測定長
さがスティックに沿った圧縮比の分布を決定するために
使用された。
コア入り及びコアなしサンプルのために各方法に従って
圧縮されたストランドは各圧縮ストランドの各区分毎の
圧縮比を決定するためにひだ伸ししそして測定された。
圧縮ストランドの長さ方向に沿った圧縮比の分布に換算
した平均圧縮ストランドの構成を示すために、10個の
ストランドサンプルに対し各区分毎に平均圧縮比が計算
された。
第10図に分布の状態がグラフで示される。
第10fa1図は、1端制止法、1端制止順次法及び両
端制止同時法に従って圧縮されたコアなしサイズ21ケ
ーシングに対する平均圧縮比分布を示ず。
第10fb1図及び第10fc1図はRPVC及び)(
DPEコアに直接圧縮されたサイズ21ケーシングに対
する平均圧縮比を示す。
第10図に図示される各グラフは、本発明に従った圧縮
法が、1端制止又は1端制止順次法に従って圧縮された
ストランドに比較して実質的に全ての区分領域において
平均して高い圧縮比を有した圧縮ストランドを提供する
ということを示している。RPVCコアを使用したとき
に全ての方法において圧縮比が小さくなるのはHD P
 Eに比較してRPVCの摩擦係数が大きいことによる
。
サイズ25ケーシングを使用した同じ一連のテスト結果
が第11[a1図〜第11fc1図にグラフで示される
。この場合にも又、本発明に従った方法が制御方法より
各区分領域において高い圧縮比を達成している。
実施例V 第10図及び第11図のグラフは、本発明の圧縮方法は
従来のテストされた圧縮方法に比ベストランドの長さ方
向に泊った各区分領域においてより大きな平均圧縮比を
生せしめ得ることだけを説明しているということを理解
されたい。これらグラフは、対照標準方法に比べ本発明
によってより均一の圧縮比が得られることを説明するも
のではない。対照標準方法に比較して斯る均一な圧縮比
が得られることを示すために、サイズ21及びサイズ2
5ケーシングストランドが各々10個づつ各対照標準方
法及び本発明の方法によって同じ長さく即ち、同じ平均
圧縮比)に圧縮された。この方法において、各対照標準
方法によって生じた最大平均圧縮比は本発明に係る両端
制止同時圧縮方法によって繰り返された。
ストランドは圧縮状態のままで1インチ毎に区分して印
が付けられた。次でケーシングは各区分領域毎のケーシ
ング長を決定するべくひだ伸しされた。同じ長さく即ち
、圧縮比)に圧縮されると、本発明に従って圧縮された
ストランドは、対照標準方法によって圧縮されたストラ
ンドより長手方向に沿ってより均一な圧縮比分布を有し
ているということが分った。
第12(a1図〜第12ff1図に示されるサイズ21
ケーシングの結果のグラフはサイズ25ケーシングの結
果をも又示している。
実施例VI 表■に示される最大圧縮比に圧縮さねたコアなし圧縮ス
トランドの長さが取出した後に測定され、又1週間後に
測定された。圧縮ストランドの長さは又、取出した後及
び更に1週間後に平均圧縮比を計算するために計測され
た。
表■に示す結果は、DBSM法に従って圧縮されたスト
ランドの圧縮比は対照標準方法に比較し取出し後及び1
週間後の双方において高い状態を有することを表わす。
DESMスティックの1週間後の圧縮比がより大きいと
いうことは、これらスティックが1週間後においても対
照標準のものより未だに短いことを示す。
表  ■ サイズ21 サイズ25 実施例vH コアなしサンプルが、表Iに示されるピンホールなしの
最大圧縮比にまで圧縮された後、1週間拘束な1−の状
態に置かれた。次で、該ストランドは1インチ間に含ま
れるケーシングの長さを決定するために1インチ間隔で
印を付けそしてひだ伸しがなされた。1インチ間におけ
る平均ケーシング長は表■に示される通りである。
該表の結果から、本発明の方法に従って圧縮されたスト
ランドは、対照標準方法によって圧縮されたストランド
より1週間後においてもストランドの長手方向の大部分
にわたって所定区分内の平均圧縮比が高いことが分る。
表mは、本発明により圧縮されたサイズ21ストランド
の平均圧縮比がストランドの長さの大半にわたって約1
13以上に保持されていることを示す。これに対し、1
端制止圧縮方法により圧縮されたストランドはこの圧縮
比の大きさはストランドのわずかな部分にしかなかった
。1端制止順次方法によって圧縮されたストランドの平
均圧縮比は全長にわたってこの値以下であった。
表は又サイズ25ケーシングに対しても同様の結果を示
しており、本発明に従って圧縮されたストランドの平均
圧縮比はストランドの大半部分にわたって約130以上
を保持した。対照標準方法により圧縮されたストランド
はストランドのわずかな部分しかとのイ均圧縮比を維持
し得なかった。
本発明の方法及び1端制止順次圧縮方法は両方法共、物
品の中央点の両側の各区分領域の圧縮比が中央点部の区
分領域の圧縮比より大きくなった物品を製造することに
注目されたい。しかしながら、表によると本発明によっ
て製造された物品は物品の実質的に全長にわたる各区分
領域においてより高い圧縮比を有していることが分る。
表■ サイズ21 7.5         111.1  105.1 
  117.4B、5         113.7 
 107.7   115.49.5        
 111.9  104.2   113.41[J、
5        109.5  100.3   1
15.811.5        107.6  11
1.4   115.612.5        10
6.7  99.6    114.213.5   
     10B、2  104.3   11B、0
14.5        104.4  103.4 
  118.715.5        104.9 
 101.1   116.616.5       
 104.1  106.9   120.817.5
        1012  10i8   120.
618.5        101.(S   108
.4   121.319.5        99.
6  110.2   1.19,020.5    
    95.6  1106サイズ25 0.5        96.3  119.6112
61.5         13t2   [2,81
42,12,51397129,6138,9 3,51278123,81376 4,5133,8121,9133,05,5j36.
7  123.9   138.86.5      
  130.9  1236132.175     
   128.6j27.6   130.88.5 
       130.8  118.4   137
.19.5        1294  115.1 
  131.510.5        131.1 
 120.8   137.411.5       
 125.5  117.8   134.1125 
       134.1  119.3   139
.613.5        121.1  121.
6   140.614.5        122.
4  117.4   132.615.5     
   122.4  117.4   130.616
.5        115.7  124.5   
142.3115        118.7  11
B、9   120゜118.5         N
8.1  119.864 実施例Vl!l 実施例■〜■にて圧縮されたストランドの孔は標準の「
落下嵌合」試験を用いて取り出した直後及び1週間後に
測定された。簡単に説明すれば、「落下嵌合」試験妊お
いては、圧縮されたストランドは、既知の直径と、圧縮
されたストランドより長い長さとされた垂直ステンレス
スチールロッドの上端に被せられる。ストランドは落下
されそしてロッドのまわりに自由に落下し得るようにさ
れる。もしストランドがロッドの端部へと落下した場合
には核試験は成功である。秤々の直径のロッドが用いら
れ、ストランドがロッドの全長にわたって自由に落下し
た最大のロッドが圧縮ストランドの有効内径、即ち、「
落下嵌合」直径である。
表1■は10個のサンプルの平均落下嵌合直径を与える
。0内の値は1週間後の落下嵌合を示す。
各サンプルの圧縮比を示す表■をも参照されたい。
表IVに示す落下嵌合試験の結果から本発明に従って圧
縮されたコアなしケーシングストランドは、例え高圧縮
比に圧縮さオtだ場合であっても、1週間後にも対照標
準方法に従って圧縮したストランドの孔径に等しいか又
は該孔径より大鉾な孔径を維持していることが分る。こ
のことは、対照標準方法に比べ本発明に従って圧縮した
ストランドの孔径の減少は少ないということを示す。
5つの例を除いて、上記のことはコア入りサンプルに対
しても言える。しかしながら、これら5つの場合のわず
かな孔径の減少は、対照標準方法の圧縮比の小ささに比
べ本発明に従って圧縮されたケーシングの圧縮比は相当
大きいことを考慮すれば無視し得るものである(表Tを
も参照せよ)。
表■ サイズ25 実施例■ 本発明の方法及び1端制止方法によるコアなしサンプル
の圧縮によって各方法により発生する相対圧縮力を測定
する機会が提供された。この点において、これら両方法
は圧縮腕を一方向に1回及び連続的に運動させる操作を
含む。1端制止逐次圧縮方法は圧縮腕の中断された運動
を含むので、この方法を本発明の方法と同じように比較
することはできない。
イスレにしても、コアなしサイズ25ケーシングを圧縮
するとき圧縮腕によって生じる力が計測された。第13
図に示されるこれら力のグラフから、約100より大き
い圧縮比においては本発明に係る方法の方が1端制止技
術よりケーシングストランドに加わる力が少ないことが
分る。
本発明の方法によって発生する力のグラフから、約10
0ボンドG″LHにて圧縮力が横はい状態となり、1時
的に圧縮力が減少することが分る。これは、付与された
圧縮力に応答してスリーブ部材が摺動し始めることに起
因するものと思われる。この時、付与される力は実質的
に一様であるが圧縮比は増大する。
実施例X サイズ2 /2及び40強化、即ち、繊維質ケーシング
を使用してテストが行なわれた。サイズ21/2ケーシ
ングは約2.4インチの膨満径約0、0036インチの
壁厚のものである。サイズ4ケーシングは同じ壁厚と、
約2.8インチの彬満径を有している。
ひだ付ケーシングは各々200 ft、の長さのケーシ
ングを使用して準備された。これらストランドは次で1
端制止圧縮方法及び両端制止同時圧縮方法によって圧縮
せられた。後者の方法にはト述のように摺動スリーブが
利用された。各方法で準備されたコアなし圧縮ストラン
ドは最大圧縮比を決定するための試験がなされた。
両端制止同時圧縮方法によると従来の1端制止圧縮方法
に比し、ピンホールの損傷を受けることなくより高い圧
縮比を生じ得ることが分った。例えばサイズ2 /2ケ
ーシングは両端制止同時方法を使用して約145の圧縮
比まで圧縮され、又1端制止圧縮方法によると約137
の圧縮比まで圧縮された。サイズ4ケーシングに対して
は、二つの方法の圧縮比は夫々約171及び166であ
った。
又、本発明に従って圧縮された繊維質ケーシングストラ
ンドは、1週間後でも対照標準方法に比し大きな孔径(
落下嵌合試験による)を維持してい今ことが分った。サ
イズ2 /2に対して、サンプルの平均孔径は両端制止
同時方法においては1543インチであり、対照標準方
法においては1、518インチであった。サイズ4に対
して、平均孔径は夫々1.558インチ及び1.516
インチであった。
従って、本発明は数多くの望ましく且つ同一性を認め得
る特性を持ったひだ付ケーシング圧縮ストランド又はス
ティックを製造するための方法及び装置を提供すること
を理解されたい。例えは本発明に従って製造されたステ
ィックは、1端制止圧縮又は1端制止順次圧縮方法によ
って同じ長さに圧縮されたスティックより更に均一な且
つより大きな圧縮比を示すであろう。
又、本発明は、他の方法よりも付方される力を少なくし
て同じ平均圧縮比を達成することができ、又対照標準と
して使用された従来の方法よりも大きな平均圧縮比を達
成することができることが理解されたであろう。本発明
に従って圧縮されたストランドは、例え高圧縮比(即ち
、より大きな圧縮)であっても、テストされた対照標準
方法に従って圧縮されたストランドより孔径の減少が少
な(・。
本発明の方法は浮動マンドレルを使用した機械に関連し
て説明したが、マンドレル抜き取り式機械を採用し本発
明を実施することは当業者の技術範囲内のことであろう
。例えば、抜き取り式マンドレルを使用した場合には第
2図〜第4図の摺動スリーブ3Bは省略することができ
る。この摺動スリーブの機能は抜き取りマンドレルをな
くした場合に必要であり、マンドレルのまわりのケーシ
ングの摩擦係合に応答して軸方向に運動、即ち、摺動す
るであろう。第6図〜第8図に図示されるように、抜き
取りマンドレル型機械上でコア入りケーシングを製造す
るためには、マンドレルがケーシングの摩擦係合に応答
して動き得る場合にしまコアがマンドレルと共に動くよ
うに構成することができる。他の方法によると、第6図
〜第8図に図示されるように、抜き取りマンドレル番家
保持され、コアがマンドレルに対して摺動するように構
成することもできる。
第1図は本発明に従った物品を製造するために使用する
ことのできる一装置の正面図であり、ひだ付は操作が終
わり、ひだ付ケーシングが装置の圧縮ステーションに移
送された態様を示す。
第2図〜第5図はひだ付は機械の圧縮ステーションの拡
大図であり、本発明の種々の圧縮工程を示す。
第6図〜第8図は本発明の他の実施態様を示す第2図〜
m5図と同様の図である。
第9図は本発明の更に他の実施態様を示す概略図である
。
第10図及び第11図は種々の圧縮方法によって圧縮さ
れたケーシングストランドの長手方向に沿った平均圧縮
比分布を示すグラフである。
第12図は種々の圧縮方法によって同じ長さに圧縮さ七
た同じストランドに対し、平均圧縮比分布の一様性を相
対的に比較して示す一連の曲線である。
第13図は異なる圧縮方法を使用して同じストランドを
同じ長さに圧縮するのに必要な相対力を示すグラフであ
る。
16:マンドレル 24:第1クランプ 26:圧縮椀 28:第2クランプ 36:内側軸 !18:摺動スリーブ 44:筒状コア FIG、  I FIG、 2 FIG、3 FIG、4 FIG、5 FIG、6 FIG、9 FIG、13       ’辷縞しj、Ci叱/1リ
ー−ZΔ〕ηη−一s 斤嶋糺カ・うal比陣(巨) 落陽Hた0゛う偽工1順(,4) FIG、 10(c) 斥蝙にΔ゛シら蓼阻()に) A IL Ftf(、p−r7q XI=gtL (i
x )FIG、 II(b) FIG、1l(c) 1”’r−Kfa)!fbF’)cv>LlrfL  
C’+Jr辷 5侍 Lんつ゛うの1引向L  (’i
れ)FIG、 12(b) 序罹腕つ゛う0臭11(1れ) FIG、 12(c) FIG、 12(d) 斥摘Hた4・54隊維(爪) )デ嶋尺たb−輪託礁(匣) FIG、 12(f) 手続袖正書(方式) 昭和59年2月7日 特許庁長官若杉和夫殿 事件の表示 昭和58年 特願第195386号補正を
する者 事件との関係           特許出願人名称 
  ユニオン・カーバイド・コーポレーション代理人 補正の対象 補正の内容  別紙の通り 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所望の孔径を有したチューブ状の圧縮されたひだ付
    ケーシング物品を製造するための方法であって、 (al  前記チューブ状ケーシング物品の所望孔径よ
    り大きな孔径を有したマンドレル部材を設ける工程; fb)  前記マンドレル部材にチューブ状ひだ付ケー
    シングを配置する工程;及び (C1前記ストランドの各端部に同時に、実質的に等し
    く1つ反対方向の圧縮力を付与しそして前記両端部を互
    いに相1手の端部へと向うように前記マンドレル部材に
    対して運動せしめそれによって前記ストランドを圧縮す
    る工程; の各工程を具備することを特徴とするチューブ状圧縮ひ
    だ付ケーシング物品の製造方法。 2)圧縮工程は、 (at  二つの圧縮腕の間にチューブ状ひだ付ケーシ
    ングストランドを配置し、次で fbl  前記圧縮腕を各々前記ストランドの各端部に
    当接せしめそして実質的に等しく且つ反対方向の圧縮力
    を同時に前記ストランドの各端部に付与する、 ことによって達成される特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3)ケーシングストランドを圧縮した後、該ストランド
    をマンドレル部材と軸方向に整列したコア部材の周囲へ
    と移送する工程を具備して成る特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 4)  (at  ケーシングストランドの第1端を制
    止手段に当接せしめ、該ストランドの第2端には圧縮力
    を付与する工程:及び (bl  前記ストランドに圧縮力を付与するのに応答
    してマンドレル部材を前記制止手段に対して自由に摺動
    せしめる工程; を具備して成る特許請求の範囲第1頂貫己載の方法。 5)マンドレル部材は軸に構製1自在に取令土けられた
    チューブ状スリーブであり、ケーシングストランドは圧
    縮工程において前記スリーブと摩擦係合状態にもたらさ
    れて成る特許請求の望汽四第1項記載の方法。 6)スリーブを該スリーブに摩擦係合した圧縮ひだ伺ケ
    ーシングと共に軸から取り出す工程を具備して成る特許
    請求の範囲第5項記載の方法。 7)チューブ状の圧縮されたひだ付ケーシング物品を製
    造する方法であって、 fal  取り出されたチューブ状ケーシング物品の内
    径より大きな外径を有したスリーブをケーシング圧縮装
    置の軸に摺動自在に取り付ける工程;fbl  ひだ付
    ケーシングストランドを前記ス1ノーブに供給する工程
    ; (C)前記ストランドの1端に圧縮力を付与し、且つ前
    記ストランドの他端は前記11jl+に対し動力・ない
    ように保持する工程;及び (dl  前記圧酪力を前記ストランドに付与するとき
    前記スリーブを前記他端に対し摺動せしめろ工程; の各工程を具備することを特徴とするチューブ状圧縮ひ
    だ付ケーシングの製造方法。 5)(al  ケーシングストランドの圧縮後もスリー
    ブを保持する工程;及び fbl  前記スリーブを前記軸に保持したまま圧、縮
    ストランドを前記スリーブから取り出す工程;を具備し
    て成る特許請求の範囲第7項記載の方法。 9)筒状コアをスリーブと軸方向に整列せしめそして圧
    縮されたストランドを前記スリーブから前記コアへと移
    送する工程を具備して成る特許請求の範囲第8項記載の
    方法。 10)圧縮力は、ケーシングストランドがスリーブのま
    わりに摩擦係合するまで連続的に付与され、その後スリ
    ーブのまわりに前記ストランドが摩擦係合したまま前記
    スリーブを軸から取り出すようにした特許請求の範囲第
    7項記載の方法。 11)チューブ状の圧縮されたひだ付ケーシング物品を
    製造する方法であって、 (at  チューブ状ケーシング物品の所望内径より大
    きな外径を有した軸方向に可動のマンドレル部材を設け
    る工程; (bl  前記マンドレル部材のまわりにチューブ状ひ
    だ付ケーシングストランドを配置する工程;(C1前記
    ストランドの第1端に制止手段を当接する工程; td)  前記ストランドの第2端に圧縮力を付与し、
    該第2端を前記第1端の方へと動かし、斯る圧縮操作に
    よって前記ストランドの孔径を減少せしめ該、ストラン
    ドを前記マンドレル部材に摩擦係合せしめる工程;及び fel  前記圧縮工程時に前記マンドレル部材を前記
    制止された第1端に対して自由に摺動せしめ、又該マン
    ドレル部材は前記摩擦係合及び前記ストランドに伺与さ
    れた軸方向圧縮力の作用だけによって運動するようにし
    た工程; の各工程を具備することを特徴とするチューブ状圧縮ひ
    だ伺ケーシングの製造方法。 12)tal  ケーシングストランドの第1端から制
    止手段を解放する工程; fbl  マンドレル部材を前記ストランドに対して保
    持する工程;及び次で、 (cl  圧縮されたチューブ状ひだ伺ケーシンダスト
    ランドを前記マンドレル部材から取り出す工程;の各工
    程を具備して成る特許請求の範囲第11項記載の方法。 15)取り出された圧縮ひだ付ケーシングストランドを
    筒状コアへと摺動せしめる工程を具備し、前記コアの内
    径は前記チューブ状ケーシング物品の所望内径に実質的
    に等しいようにした特許請求の範囲第12項記載の方法
    。 14)マンドレル部材は固定軸に摺動自在に取り付けら
    れたスリーブであって、更に (al  ケーシングストランドの第1端から制止手段
    を解放する工程;及び (bl  前記スリーブに摩擦係合した圧縮ケーシング
    ストランドと共に該スリーブを前記軸から取り出す工程
    ; の各工程を具備して成る特許請求の範囲第11項記載の
    方法。 15)チューブ状の圧縮されたケーシング物品を製造す
    るための方法であって、 fat  チューブ状圧縮ひだ付ケーシング物品の孔径
    と実質的に同じ寸法の内径を有した筒状スIJ−プを設
    けろ工程; fbl  前記スリーブをマンドレル部材へと摺動する
    工程; fcl  前記スリーブより長い長さを持ったひだ付ケ
    ーシングストランドを前記スリーブ及びマンドレル部材
    に配置する工程: (dl  前記ストランドの第1端を前記マンドレル部
    材に対し制[ト拘留する工程; tel  前記ストランドの第2端に圧縮力を加え、前
    記各端を互いの方へと運動せしめ、それによって前記ス
    トランドを圧縮し、前記ストランドの孔は縮少し前記ス
    リーブと摩擦係合する工程;(fl  前記型)察係合
    によって前記スリーブに伝達さねた前記圧縮力の一部の
    力に応答して、前記スリーブを前記制止拘留された第1
    端に対し且つ前記マンドレル部材に沿って前記第1端の
    方へと向う方向に摺動せしめる工程;及び次で、+g+
      前記ストランドの241端を解放し、そして前記ス
    リーブを該スリーブーヒに摩擦係合している圧縮ケーシ
    ングと共に前記マンドレル部材から摺動し取り出す工程
    ; の各工程を具備することを特徴とするチューブ状圧縮ひ
    だ付ケーシングの製造方法。 16)所望孔径を有した圧縮ケーシング物品を製造する
    ためにチューブ状ひだ付ケ〜シンゲストランドを圧縮す
    るための装置であって、 fal  圧縮ケーシング物品の所望孔径より大きな外
    径を有した、ひだ付ケーシングストランドを受容するた
    めのマンドレル;及ヒ fbl  前記ケーシングストランドの両端に大きさは
    等しく且つ向きが反対の軸方向力を同時に付与し、該ス
    トランドの各端を前記マンドレルに対して、該ストラン
    ドの中点の方へと実質的に等しい距離にわたって移動せ
    しめ、前記ストランドを圧縮しそして前記圧縮ケーシン
    グ物品を形成せしめろだめに前記ストランドの各端部に
    係合することのできる手段; を具備することを特徴とするチューブ状ひだ付ケーシン
    グストランド圧縮装置。 17)係合手段はひだ付ケーシングストランドを間に有
    するようにした1対の隔設された圧縮腕を具備し、前記
    腕は前記、ストランドの各端部に当接して可動とされそ
    れによって前記ストランドの両端に実質的に等しく且つ
    向きが反対の圧縮力を同時に付与するようにした特許請
    求の範囲第16項記載の装置。 18)圧縮されたケーシング物品をマンドレルに泊って
    動かし該物品をマンドレルから取り出すために、ケーシ
    ングストランドを圧縮した後膣ストランドの端部に係合
    することのできる取り出し手段を具備して成る特許請求
    の範囲第16頓記載の装置。 19)(a)  圧縮ケーシング物品の所望内径に実質
    的に等しい孔径と、マンドレルの外径より小さい外径を
    有した筒状コアを、前記マレドレルと軸方向に整列して
    支持するための手段;及び (b)  前記圧縮ケーシング物品に係合しそして該物
    品を前記マンドレルから軸方向に動かし前記筒状コアへ
    と移送せしめる取り出し手段;を具備して成る特許請求
    の範囲第16項記載の装置。 20Hal  マンドレルに受容されたケーシングスト
    ランドの第1端に当接することのできる制止手段;及び (bl  前記制止手段に当接した前記ストランドを動
    かすために前記ストランドの第2端に当接することので
    きる圧縮腕;を具備し、 fcl  前記マンドレルは前記制止手段を貫通して長
    手方向に摺動し得るように構成され、又前記圧縮腕の前
    記制止手段の方への運動は前記ストランドとマンドレル
    の摩擦係合によって前記マンドレルに伝達されるように
    した特許請求の範囲第16項記載の装置。 21Nal  マンドレルの直径より小さい直径を有し
    、該マンドレルより軸方向に突出した+Fql+ y及
    び(bl  π1記マンドレルの直径に実質的に等しい
    外径を有し、前記4伯に摺動自在に取り伺けられたスリ
    ーブ;を具備し、 fcl  端部係合手段は、ストランドを前記軸に対し
    て保持するために咳ストランドの第1端に当接して係合
    することのできる制止手段と、前記ストランドの第2端
    を前記制止手段の方へと動がすために該#1.2 Eに
    当接することのできる圧縮腕とを具備し、 fdl  前記制止手段は、前記スリーブとストランド
    の間の坤擦に応答し、巨っ前記圧縮腕によって前記スト
    ランドの第2端に付与された軸方向力に応答して、前記
    制止手段を通り越して前記スIJ−プを自由に摺動せし
    め得るように構成されて成る特許請求の範囲第16項記
    載の装置。 22)スリーブは圧縮されたケーシング物品の所望孔径
    と実質的に等しい内径を有し、又該スリーブは、コア入
    り圧縮ケーシング物品を形成するために該スリーブのま
    わりに摩擦係合した圧縮ストランドと共に軸から取り出
    すことができ、この場合には該スリーブがコアとなる特
    許請求の範囲第21項記載の装置。 23)スリーブは、圧縮後のストランドの長さより長い
    軸方向長さを有して成る特許請求の範囲第22項記載の
    装置。 24)所望の孔径を有した圧縮ケーシング物品を製造す
    るためにチューブ状のひだ付ケーシンダストランドを圧
    縮するための装置であって、(at  マンドレル部材
    ; fbl  圧縮されるチューブ状ひだ付ケーシングスト
    ランドを受容するために前記マンドレル部材上に猪動自
    在に配設されたスリーブ; fcl  前記ストランドの第1端を前記マンドレル部
    材に対して固定し且つ前記スリーブは自由に運動せしめ
    得るよつrteシた可動の制止手段;及びfdl  前
    記ストランドの第2端を前記第1端の方へと動かすべく
    該第2端に当接することができ、それKよって前記スト
    ランドは軸方向に圧縮され月つ前記スリーブのまわりに
    摩擦係合し、前記スリーブを少なくとも一部分は前記制
    止手段を通りp14して移動せしめるようにした、軸方
    向に可動の圧縮腕; を具備することを特徴とするチューブ状ひだ付ケーシン
    グストランド圧縮装置。 25)落下嵌合直径が約0416〜約0500インチ(
    10,57〜12.7mm)であり、実質的にピンホー
    ルのないセルロース系ケーシングを少tx < トも約
    200ft、(60,96m”)含んでおり、膨満直径
    は約073〜約086インチ(18,54〜2108陥
    )で、壁厚は約0. OO1インチ(0,025馴)で
    ))す、又圧縮比は実質的に全長にわたった所定の1ヌ
    分領域にて少なくとも約116であることを特徴とする
    チューブ状圧縮ひだ付ケーシング物品。 26)所望の孔径を有し、実質的にピンホールのない圧
    縮された所定長のケーシングを含んでおり、中央点の区
    分領域の圧縮比より中央点の両側の区分領域の圧縮比が
    大きくなるようにしたチューブ状の圧縮されたひだ付ケ
    ーシング物品であって、tal  チューブ状圧縮ひだ
    付ケージ、ング物品の所望孔径より大きな外径を有した
    マンドレル部材上に所定長のひだ付ケーシングストラン
    ドを配置するT稈;及び fbl  前記ストランドの各端部に実質的に等しく且
    つ反対方向の圧縮力を同時に付与し、前記両端部を互い
    の端部に向うように前記マンドレル部材に対して運動せ
    しめることによって、前記3トランドを前記マンドレル
    部材上で圧縮する工程;の各工程によって製造されるこ
    とを特徴とするチューブ状圧縮ひだ付ケーシング物品。 27)ケーシング物品はマンドレル部材から取り出され
    て成る特許請求の範囲第26項記載の物品。 28)ケーシングストランドの一端を制止しながら該ス
    トランドの他端に付ムされる圧劾力だけに応答して軸方
    向に自由に運動するマンドレル部材上にて圧縮操作は行
    なわれ、それによって前記ストランドには大きさが等し
    く、方向が異なる圧縮力が同時に付与されるようにした
    特許請求の範囲第26項記載の物品。 29)筒状コアを有し、該コアは圧縮ケーシングがまわ
    りに摩擦係合したマンドレル部材から成り、又該コアは
    所望孔径と同じ孔径を有して成る特許請求の範囲第28
    項記載の物品。
JP58195386A 1982-10-22 1983-10-20 ひだ付ケーシングを圧縮するための方法、装置及び圧縮体 Granted JPS59130130A (ja)

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