JPS59132905A - カプセル化半透膜、その製造方法及び使用方法 - Google Patents

カプセル化半透膜、その製造方法及び使用方法

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JPS59132905A
JPS59132905A JP58252255A JP25225583A JPS59132905A JP S59132905 A JPS59132905 A JP S59132905A JP 58252255 A JP58252255 A JP 58252255A JP 25225583 A JP25225583 A JP 25225583A JP S59132905 A JPS59132905 A JP S59132905A
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encapsulated
cross
semipermeable membrane
polymer
group
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モルデチアイ・ペリ−
リユ−ベン・コトラロ
チヤ−ルズ・リンダ−
ガ−シヨン・アビブ
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Aligena AG
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
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    • B01D67/0081After-treatment of organic or inorganic membranes
    • B01D67/0088Physical treatment with compounds, e.g. swelling, coating or impregnation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D69/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by their form, structure or properties; Manufacturing processes specially adapted therefor
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    • B01D69/125In situ manufacturing by polymerisation, polycondensation, cross-linking or chemical reaction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01DSEPARATION
    • B01D71/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
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    • B01D71/58Other polymers having nitrogen in the main chain, with or without oxygen or carbon only
    • B01D71/60Polyamines
    • B01D71/601Polyethylenimine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、カプセル化された半透膜に係わり、特に、2
個以上の官能基を有する多官能基化合物によって橋かけ
結合され、それによって安定化されfc親水性、かつ、
半透過性の薄い皮膜と、この皮膜によって外表面及び外
部に通じる内懺面(すなわち、細孔の内壁面)が覆われ
、かつ、この皮膜よりも厚く、細孔の多い半透過性の基
膜とから成る半透膜に関する。
従来技術 これまで、薄い皮膜構造物は、逆浸透膜について説明さ
れて米た。災際、細孔性基膜又は限外濾過性基膜は、実
質的にそれらの表面のみが親水性ポリマーでコーティン
グされ、かつ、外表面上に橋かけ結合が形成きれるだけ
であって、細孔の内壁面に、半透膜の塩拒絶性を発揮す
るだめの親水性橋かけ結合★りは、コーティングされな
い(EP−a945.US−3,951,815,GB
−1,558,807゜GB−2,027,614及び
US−4,039,440参照)。
上記のようなアプローチの主要原理は、製造段階で橋か
け結合剤とその溶媒とがいずれも不溶性でおって、この
橋かけ結合剤による薄層を溶かさないことであり、また
、橋かけ結合反応がほとんど界面において行われるか又
は上層内でのみ行われることである。上記薄層の厚さは
、200A〜50.00OA、望ましくは200A〜5
000A又は1oooA〜5000人の範囲内にあれば
よい。基膜への薄層の吸着は、物理的又は機械的方法に
よる付着によって行われる(付着とは言っても、一部は
・基膜の細孔に侵入するが)。したがって、その薄層は
、基膜がら剥離又は分離する危険があり、かつ、その剥
離又は分離が生ずることも判明している。また、基膜の
組織は、その全体に亘って、感溶媒性、すなわち、非水
溶媒に溶ける危険があるポリマー(例えば、ポリスルホ
ン、ポリフッ化ビニリデン及びポリカーボネート)によ
って作られている。
また、現時の技術水準(EP−25973及びEP−2
6399)から、橋かけ結合を有し、親水性、かつ、半
透過性の薄い皮膜がこれよりも厚い細孔性基膜に化学結
合して成る膜を調製することも知られている。この膜の
形成には、薄い皮膜を細孔性基膜に化学結合させるため
に、との細孔性基膜が反応基を有していること全必要と
する(例えば、反応性染料による場合)。上記の化学結
合が存在しなければ、コーティングされ、反応性染料と
橋かけ結合したポリマーは、寿命が短く、特に、pH値
及び温度が極端に高い賜金は、なおてらである。また、
上記ポリマーは、棟々の有機溶媒、例えば、N−メチル
ピロリトル、ジメチルホルムアミド又はジメチルスルホ
キシドに対し可溶である。
半透膜の拒絶性を改善するために、限外濾過膜管親水性
ポリマーでコーティングする方法がUSP4.125,
462にh己載されている。このコーティングを形成す
るポリマーは、物理的方法で吸着された水溶性のアミン
であり、また、複数のコーティング層金橋かけ結合させ
又は結合させる試みはなされていない〇 橋かけ結合を有しないポリマーによるコーティングを含
有する膜構造物は、反応しなかった層が不安定であり、
徐々に洗浄されるので、拒絶性カニ時間の触過に従い低
下する。
発明の概要 本発明は、半透膜の全ての構成要素、すなわち、薄い皮
膜とこれよりも厚い基膜とに亘りているが、この薄い皮
膜は、#質に対する基膜の拒絶性を改善し、分離効率、
特に多価又は高分子の溶質〃・ら低分子の一価塩を分離
する場合の分離効率を増大させるものと考えられる。
本発明の半透膜は、基膜の表面及び/又は細孔の内壁面
に結合した親水性ポリマー又は高分子電解質を有する複
層構造を有する。また、本発明の半透膜は、基膜の表面
に物理的又は静電的吸着作用でポリマーを吸着するよう
な吸着力によって基膜を変性させ、上記ポリマーによる
皮膜を橋かけ結合によって安定化したものと考えてもよ
い。本発明の半透膜は、逆浸透膜又は限外濾過膜として
使用し得る。
本発明の目的は、従来の膜の不都合を克服するために、
化学的及び物理的に安定した諸性質を有する新規な半透
膜を提供することである。
上述した従来の膜の不都合は、基膜と化学結合する必要
のないほどに、多官能基化合物で安定化したポリマーコ
ーティングを有する新現カカプセル化膜によって克服し
得ることが判明した。また、多官能基化合物は、外表面
のポリマー皮膜、すなわち、基膜の表面に固着した皮膜
だけでなく、その多官能基化合物が基膜全体に拡散する
ことによって、細孔内に存在するポリマーコーティング
をも橋かけ結合する。このようにして得られたものがカ
プセル化半透膜である。
上述したようなコーティング及びその後の橋かけ結合反
応(例えは、非イオン性、カチオン性又はアニオン性多
官能基化合物による)を通じて、拒絶率及び透過率が者
しく改善もれた半透膜が得られる。特に、透過性の経年
劣化は、最小限でるる。
本発明にかかる半透膜の効果が秀れている理由は、適当
な拒絶率を達成するために最小限の膜厚がちればよく、
この膜厚が橋かけ結合によって定まる一方で、橋かけ結
合しなかった層が徐々に洗浄されるからである。また、
2種の橋かけ結合剤、例えば、イオン性又は非イオン性
のものが親水性ポリマーに対して使用された場合には、
得られた膜は、秀れた分離特性を示すと同時に、pH値
、温度及び圧力が高い場合にも従来よりも長い寿命を示
す。
本発明の他の目的は、半透過性の基膜と半透過性の薄い
皮膜とから成る、新規なカプセル化半透膜を提供するこ
とである。このカプセル化半透膜においては、皮膜は、
基膜の外表面及び細孔の内壁面にコーティングされる(
すなわち、カプセル化する)とともに、2個以上の官能
基を有する多官能基化合物によって橋かけ結合する、橋
がけ結合し得る親水性ポリマーから成るNIを少なくと
も1層有する一万、基膜は、2個以上の官能基を有する
多官能基化合物によって前処理されていてもよい。
したがって、本発明にかかるカプセル化半透膜は、基膜
の細孔内壁面及び外表面上のポリマーコーティングと、
比較的短い間(例えば、1秒間ないし60分間)に、基
膜の全体に亘って、かつ、ポリマーコーティングの大部
分内に拡散し得る橋かけ結合剤とを必須要件とする。基
膜は、十分な広さの細孔内壁面を有しなければならず、
また、コーティング用ポリマーが十分浸透し得るような
個数の細孔を有していなければならない。多官能基橋か
け結合剤は、安定し次橋かけ結合を形成するためにはコ
ーティング用ポリマーの大部分に浸透し得なければなら
ない。
従来技術に対する本発明のカプセル化半透膜の利点は、
変性過程が簡単なことである。この変性過程では、基膜
は、官能基を有する必要がない。
また、この変性過程は、種々の膜に適用することができ
る。また、この変性過程で得られたカプセル化半透膜は
、良好外、安定性、透過率及び拒絶率を示す。
上記変性過程は、乾燥/硬化工程又はスクリンケッジを
防止する制約構造を必要としない。本発明のカプセル化
半透膜は、乾燥状態で貯蔵してもよい。
本明細書には、限外濾過膜又は逆浸透膜とその製造方法
が記載されている。この限外濾過膜又は逆浸透膜では、
複合膜の欠点、例えば複合膜の構成層の剥離及び溶媒敏
感性が最小となる。また、コーティングされ橋かけ結合
される層は、外部に向って開口した細孔の内壁面及び外
表面の全体に亘って形成されている。また、最終工程と
しての橋かけ結合工程は、親水性溶媒(例えば、水ン、
又はアセトン水溶液、ジメチルホルムアミド水溶液又は
N−メチルピロリトル水溶液と可溶性多官能基試系との
混合溶媒中で行われることが望ましい。最終的に得られ
たカプセル化半透膜は、限外濾過膜及び逆浸透膜として
使用され、特に、5〜50バールの圧力で、かつ、10
0〜2000の分子量のカットオフで使用される逆浸透
膜及び限外濾過膜として有用である。また、上記カプセ
ル化半透膜の細孔の平均孔径は、5〜500Aであり、
特に10〜100Aであることが望ましい。
本発明の他の目的は、カプセル化半透膜(細孔性基膜の
外表面及び細孔内壁面に橋かけ結合したポリマーから成
る皮膜)の製造方法、及び限外濾過膜及び逆浸透膜とし
ての使用方法(すなわち、液体の濃縮及び精製に関する
分野、例えば、有機化合物から塩を分離する分野又は廃
水を浄化する分野においての使用方法)を提供すること
である。
上述した本発明の鎖目的及びその他の目的は、以下の詳
細な説明を読めば、明瞭に理解されよう。
本発明のカプセル化半透膜は、例えば、細孔性基膜の外
表面及び外部に向って開口した細孔の全ての内壁面に、
槁かけ結合し得る親水性ポリマーから成るINをコーテ
ィングすることによって得られるもので勘って、細孔性
基膜は、2個以上の官能基を有する多官能基化合物によ
って前処理されていてもよく、また、上記の層は、2個
以上の官能基を有する多官能基化合物によって橋かけ結
合でれる。
親水性ポリマーから成る少なくとも1層を有するカプセ
ル化半透膜は、次の方法(a、)ないし方法(a3)の
うちいずれか−の方法によって得られる。
方法(a、) 槁かけ結合し得る親水性、かつ、非イオン性ポリマーか
ら成る少なくとも1層上基膜に沈着させ、七の層は、2
個以上の官能基を有する1種以上、望ましくは、2種の
多官能基化合物でおって、七のうちの少なくとも1棟の
多官能基化合物がイオン基を有するものによって倫かけ
結合される。
方法(atλ 橋かけ結合し得る親水性、かつ、イオン基を有するポリ
マーから成る少なくとも1層を基膜に沈着させ、その層
は、2個以上の官能基全肩する1種以上の多官能基化合
物によって橋かけ結合される。
方法(a3) 2個以上の官能基を有する多官能基化合物によって基膜
を処理し、この基膜に、橋かけ結合し得る親水性ポリマ
ーから成る少なくとも1層全沈着させ、この層は、それ
ぞれ2個以上の官能基を有する2種以上の多官能基化合
物によって槁がけ結合される。
方法(al)によるカプセル化半透膜は、非イオン性多
官能基化合物及びアニオン性若しくはカチオン性のイオ
ン性多官能基化合物から成る2棟以上の多官能基化合物
の組合せ、又は非イオン性多官能基化合物及びアニオン
性/アニオン性、カチオン性/カチオン性若しくはアニ
オン性/カチオン性のイオン性多官能基化合物から成る
281以上の多官能基化合物の組合せによって調製され
得る。
イオン性多官能基化合物は、非イオン性多官能基化合物
と組合わされてもよい。上述した多官能基化合物は、い
ずれか適白な組合せで使用され得る。
方法(a2)によるカプセル化半透膜は、2個以上のイ
オン基に’INする親水性ポリマーを使用して調製され
、非イオン性及び/又はイオン性(アニオン性又はカチ
オン性)の多官能基化合物によって槁かけ結合され、安
定化され得る。橋かけ結合は、14■又は2棟以上の多
官能基化合物(例えば、2種以上の非イオン性のものン
によって行われるか、又は−例として非帯電性及び帯電
性の多官能基化合物(例えば、非イオン性及びアニオン
性の多官能基化合物)を組合せたものによって行われる
本発明の好適な災施例においては、親木性ポリマーの帯
電状態と反対の帯電状態を有するイオン性多官能基化合
物が使用される。
上記皮膜を形成する親水性ポリマーが両性のもの(すな
わち、正と負とにそれぞれ帯電した基を有するもの)で
ある場合には、橋かけ結合は、2個以上の官能基金有す
るアニオン性多官能基化合物によって行われることが望
筐しいが、特に、2個以上の官能基を有する非イオン性
多箋能基化合物によって行われることが最も望ましい。
非イオン性多官能基化合物による橋かけ結合の場合には
、この非イオン性多官能基化合物は、まず、橋かけ結合
剤として作用し、親水ポリマーをさらに帯電させること
がない。
方法(a、)によるカプセル化半透膜は、2個以上の1
能基を有する多官能基化合物によって基膜を前処理し、
この基膜に親水性ポリマーを沈着させ、橋かけ結合させ
ることによって得られる。この方法(a3)において、
最初に吸着された多官能基化合物は、その最初に吸着さ
れた面から親水性ポリマーのコーティングの中へ拡散す
ることによってこの親水性ポリマーから成るコーティン
グ會橋かけ結合する。
槁かけ結合だけでなく前処理にも使用される多官能基化
合物は、イオン性又は非イオン性のモノマー又はポリマ
ーのいずれであってもよい。この多官能基化合物は、羊
独で、又は非帯電性基(非イオン基)、相互同一帯電性
基、相互反対帯電性基又はこれらの混合基(例えば、ア
ニオン性のようなイオン基と組合わされた非イオン基)
を有する2種以上の多官能基化合物の組合せとして使用
し得る。これら橋かけ結合剤は、親水性ポリマーから成
るコーティングの中へ拡散し、このコーティングを橋か
け結合する。2種以上の橋かけ結合剤全使用することが
望ましい。
方法(al)ないしくEL3)によるカプセル化半透膜
は、1層以上のポリマ一層を有する。また、多官能基化
合物は、2官能基ないし4官能基のもの、特に、2官能
基又は3官能基のものが望ましい。
薄い半透過性の皮膜中に1層以上のポリマ一層が存在し
ている場合には、原則として2個又は3個の層が存在し
、各層が橋かけ結合されている。
多官能基橋かけ結合剤は、非イオン性又はイオン性のい
ずれでもよい。また、この多官能基橋かけ結合剤は、単
独でも、また、組合せ得る、非イオン性、アニオン性又
はカチオン性の多官能基橋かけ結合剤の混合物のような
もの(相互反対帯電性の橋かけ結合剤の組合せ、又は非
イオン性/アニオン性又はカチオン性/アニオン性のも
ののようなイオン性及び非イオン性の橋かけ結合剤の組
合せ)としても使用し得る。
薄い皮膜を製造するためのポリマーは、アニオン基又は
カチオン基、又はその両方の基(両性ポリマー)を有す
るもの、例えば、ポリアミド−ポリアミン−エピクロロ
ヒドリン樹脂であってもよいが、どちらかと言えば、ポ
リエチレンイミン又はポリビニルアルコールのような非
イオン性ポリマーであることが望ましい。
本発明のカプセル化半透膜は、例えば、以下の変性過程
を通じて得られる。
M−基膜(例えば、ポリアクリロニトリル、ポリスルホ
ンなど)、 P=基膜Mをカプセル化する薄い半透過性皮膜を調製す
るためのコーティング用ポリマー(例えば、ポリエチレ
ンイミン)、 P−イオン基(例えば、アニオン基、又はアニオン基/
カチオン基)を有するコーティング用ポリマーP1 に2個以上の官能基を有するイオン性多官能基化合物、 N=2個以上の官能基を有する非イオン性多官能基化合
物、 (イオン性多官能基化合物Jと非イオン性多官能基化合
物Nとは、橋かけ結合反応に使用される)■、まず、外
表面及び内表面がコーティング用ポリマー(P)によっ
てコーティングされた基膜の変性過程は、 M−P−J−N M−P−N−J M−P−N−P−、J−N M−P−J−P−J M−P−N−P−N M−P−J−N−P−J−N M−P−J−N−P−J M −P*−N M −P*−N −p”−N の組合せとなる。
■、まず、イオン性多官能基化合物(J)が含浸された
基膜の変性過程は、 M−J−P−J M−J−P−N M−J−P−J−N M−J−P−J−N−P−J M−J−P’−J−N−P−J−N M−J−P’−N−P−J−N の組合せとなる。
■、′1ず、非イオン性多官能基化合物(N)が含浸さ
れた基膜の変性過程は、 M−N−F″−J M−N−P−N M−N−P−J−N M−N−P−J−N−P−J M−N−P−J−N−P−J−N M−N−P−N−P−J−N の組合せとなる。
本発明の製造方法は、細孔の平均径が10λ〜5000
Aであって、通常の、逆浸透膜、限外濾過膜又は細孔性
膜を変性するために使用される。ただし、透過率に対す
る最適拒絶率を得るためには、とが望ましく、特に、2
0八〜200Aであれば好都合である。iた、基膜を効
率よくカプセル化するためには、濡れ可能最小内表面積
を必要とする。この面積は、ボイド量(細孔率)として
%機付けられる。このボイド量は、基膜の全体積の5%
〜90%であってよい。たたし、望ましいバーセント値
は、10%〜80%又は20%〜75%である。
基膜を形成するための材料としては、従来、知られてい
るものを使用し得る。代表例としては、ポリアクリロニ
トリル及びそのコポリマー、(コポリマーは、テルポリ
マー及びテトラポリマーを含む)ポリアミド、ポリ塩化
ビニールとそのコポリマー、セルロース、エポキシ樹脂
、ポリアリレンオキシド、ポリカーボネート、複素環式
化合物を基礎とするホモポリマー及びコポリマー、ポリ
フッ化ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン。
ポリエステル、ポリアミド、(芳香族性ンボリスルホン
、高分子電解質錯体、又はポリオレフィンなどが挙げら
れる。これらは、単独で又は混合物として使用し得る。
好適なポリマーとしては、セルロース、(セルロース・
アセテ−))、yl−’IJアクリロニトリル、芳香族
ポリスルホン、ポリアミド、ポリフッ化ビニリデン又は
ポリテトラフルオロエチレンが挙けられる。
基膜の成形は、公知の文献(例えば、US−4゜029
.582. GB−2,000,720,US−&55
6.305. US−3,615,024及びUS−3
、s 67. s 10 )に記載された製造方法のい
ずれによってもよい。したがって、ポリマー又はその誘
導体は、適当な−の溶媒又は溶媒混合物(例えば、N−
メチルピロリドン、ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、ヘキサメチルフォスファアミド、N、N−
ジメチルアセテートアミド。
ジオキサン)に溶解してもよい。上記の溶媒又は溶媒混
合物には、基膜の組織と透過率及び拒絶率とを変更し又
は変性させるために、共溶媒1部分的溶媒、非溶媒、#
A、界面活性剤又は電解質が含まれていてもよい。これ
らの例としては、アセトン、エタノール、メタノール、
ホルムアミド、水。
メチルエチルケトン、トリエチル燐酸塩、 H2SO,
HO2,脂肪酸と糖アルコールとから成る部分的工、(
チル、 M’tlKB酸トmアルコールのエチレンオキ
シド付加物とから成る部分的エステル、ドデシル硫酸ナ
トリウム(SDS)、  ドデシルベンゼンスルホネー
ト、水酸化ナトリウム、塩化カリウム、塩化亜鉛、塩化
カルシウム、硝酸リチウム、塩化リチウム、又は過塩素
酸マグネシウムなどが挙げられる。
基膜成形用溶液は、いずれか公知の方法(例えば、細孔
性フィルタによる加圧濾過又は遠心分離機によって)に
よって濾過され、ガラス、金属。
紙又はプラスチックのような支持体上に成形さrlこめ
支持体から剥離されるようにしてもよい。しかし、基膜
を剥離させる必要のない細孔性支持材料上に成形するこ
とが望ましい。この細孔性支持材料としては、例えば、
セルロース、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミ
ド(ナイロン)。
ポリ塩化ビニール及びそのコポリマー、ポリスチレン及
ヒポリエチレンテレフクレート(ポリエステル)、ポリ
フッ化ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン又はガ
ラスファイバーなどである。
基膜は、実用に際して支持体を必要としないような中空
繊維又はテエーブとして形成されてもよい。
基膜成形用溶液中のポリマーの相対濃度は、その分子量
及び5〜80%の添加物によって変動する。この添加物
の割合は、10〜50チ、特に、15〜30チであるこ
とが望ましい。基膜成形温度は、−20°C〜100℃
とすることができるが、0℃〜60℃とするのが望まし
い。この基膜成形温度も、基膜成形温度甲のポリマー、
その分子量、共溶媒及び添加物によって変動する。
基膜成形用溶液は、尚業者にとって周知のいずれかの技
術によって、上述した支持体に付着せしめられる。湿り
膜の厚さは、5μm〜2000μmとする。たたし、と
の膜厚は、500m〜800μm、特に100μrrL
〜500μmとするのが望ましい。次いで、湿り膜と支
持体とは、付着工程後直ちに、又は一部蒸発工程(5秒
間〜48時間)後に周囲温度で又はそれよりも高温で、
又は真空で又はいずれかに組合せた条件で非溶媒から成
るゲル化浴に浸漬してもよい。このゲル化浴は、通常5
、水のみから成るか又は少量の溶媒(例えば、ジメチル
ホルムアミド、N−メチルピロリトル)及び/又は界面
活性剤(例えば、スルフェートドデシルナトリウム)を
含有する水から成り、浴温は、0〜70℃である。通常
、よく使用されるゲル化浴は、0.5饅のスルフェート
ドデシルナトリウム(SDS)を含み、浴温4℃の水で
ある。基膜を成形する他の方法においては、水又は他の
溶媒に溶解し得る成分を含むポリマー溶液全注入し、乾
燥してから浸漬する。浸漬後、可溶物質が除去され、そ
れによって細孔性基膜が得られる。
基膜を成形する第3の方法においては、溶解し得る成分
を含1ないポリマー浴液を注入し、乾燥する。この結果
、ポリマー材料と溶媒との組合せの物理化学的特性によ
って生ずる化学反応により細孔が朱子る細孔性基膜を生
ずる。上述した全ての方法は、上述した本発明の変性過
程によって処理される基膜を製造するのに使用し得る。
本発明のカプセル化半透M’r製造する方法は、水溶液
系から、橋かけ結合し得る親水性ポリマーから成る1個
以上の層を析出させて半透過性基膜に沈着させる工程と
、2個以上の官能基を有する1個以上の多官能基化合物
から成る水溶液を上記層に浸透させてこの層金橋かけ結
合する工程とから成る。なお、半透過性基膜は、2個以
上の官能基を有する多官能基化合物によって前処理して
もよい。
親水性ポリマーは、半透過性基膜をカプセル化するのに
使用される。望ましいポリマーとしては、窒素原子、酸
素原子又はイオウ原子と結合した活性水垢原子を有する
オリゴマー又はポリマーが挙けられる。窒素原子は、脂
肪族(非環式又は環式)基、芳香族基、又は複素環式ア
ミノ基として現われ得る。これらの基は、第1.第2又
は第3のものであってもよい。また、望ましいという訳
ではないが、水酸基又はチオ基金有するポリマーであっ
てもよい。これらポリマーの例としては、分子量150
〜2,000,000のポリエチレンイミンが挙ケラれ
る。このポリエチレンイミンには、−Sアルキレート化
又はその他のものに変性された、ポリビニルアミン(分
子量i、 o o o〜2.000.000 )又はポ
リビニルアルコール(分子z:zo o o  〜20
0、 OOO) 、又は一部ニスプル化されたポリビニ
ルアルコール、ポリビニルアニリン、ホlJベンシルア
ミン、ポリビニルメルカプクン、2−水酸エチル又は2
−アミソエチルーメタクリレートのポリマー、ポリアミ
ノ(メチルアミン)スチレン型ポリマー(EP−561
75)、ポリビニルイミドアゾリン、(ポリ)−アミン
変性ポリエビI・ロヒドリン及ヒポリ(2−クロロエチ
ルビニルエーテル)(GB−1,558,807,EP
−56,175参照)、ポリジアリルアミン誘導体(E
P−56,175)、ピペリデンm k 14するポリ
マー(GB−2,027,614,EP−56,175
参照)、アミノポリスルポン、アミンボリアリレンオキ
シド(例えば、アミンメチレートポリフェニレンオキシ
ド)。
ポリアミド−ポリアミン−エビクロロヒドリン縮合物、
ポリピリジン(メタ)アクリレート(EP−56,17
5)、及びEP−8945に記載された、親水性アミン
を有するポリマー、及びジシアンジアミド、アミン塩(
塩化アンモニウム)及びホルムアルデヒドの縮合物(U
S−3,290,310)などが含まれる。上記ポリマ
ーには、他のモノマー。
ブロックポリマー又はグラフトポリマーを有する、コポ
リマー又はポリマーが一部含まれていてもよい。コポリ
マーの場合には、上記他のモノマーにイオン基< =s
o、”、 −cooo、 −N”R,)が含まれていて
も又は含まれていなくてもよい。このコポリマーの代表
例としては、スチレンスルホネート(ナトリウム塩/ビ
ニルアニリン、2−アミノエチルメタクリレート/アク
リル酸、ビニルアニリン/ビニルベンジルトリエチル塩
化アンモニウム又ハビニルアミン/ビニルスルホネート
カ皐ケラれる。
望ましいポリマーとしては、ポリビニルアルコール、セ
ルロース誘4体、ポリビニルアミン、ポリビニルアニリ
ン、ポリピペリジン、ポリジアリルアミン誘導体、エポ
キシド又はエビハロゲンヒドリンを基礎とするアミン変
性ポリマーが挙げられる。
特に望ましいポリマーは、ポリ脂肪族(非環式又は環式
)アミンである。ポリエチレンイミンがこのポリ脂肪族
アミンの一代表例である。分子量は、150〜2,00
0,000であることができるが、1000〜200,
000、特に10,000〜70,000であることが
望ましい。低分子ポリマー又はオリゴマー(分子量15
0〜1000)e使用してもよいが、最終的に得られる
カプセル化半透膜の溶質拒絶率は、高分子ポリマーを使
用した時はどには増大しない。
その他望ましい場合としては、カチオン及びアニオン基
を有する可溶性の両性ポリマー若しくはブロックモサイ
クボリマーが、多官能基橋かけ結合剤と反応する活性基
(例えば、−NH2基又は−〇H基)とともに、両性帯
電のMを形成するのに有用でろる。この両性帯電の膜は
、特に、比較的低分子の有機溶質から塩を分離するのに
有用である。コーティノン用ポリマーの代表例としては
、ポリ(ビニルアミン−ビニルスルホネート)又は部分
的に4基の誘導体が挙げられる。
水は、上述した分子に対し好適な溶媒である。
しかし、その他の溶媒、例えば、低分子アルコール又は
ケトンも単独で又は水とともに使用し得る。
ポリマーの相対濃度は、0.1チ〜80(50)%であ
ることができるが、1%〜30%、特に1.0%〜15
%であることが望ましい。液体ポリマーの場合には、純
粋(100%)に担体である浴媒を使用しなくてもよい
最適拒絶率及び透過率を得るために必要なポリマーの相
対濃度は、ポリマーの分子量及び分子容積、膜の細孔率
及び細孔の径、温度、浸漬時間。
pH及び後続洗浄工程による。これらの要因(浸漬後の
すすぎ洗い工程とともに)は、基膜に沈着したポリマ一
層の厚さを定める。基膜浸漬中のポリマー溶液の温度は
、0°〜90℃の範囲で変更し得る。浸漬時間は、温度
、pH,相対濃度、及びコーティング用ポリマーの分子
量及び溶解度によって1分間〜48時間の範囲で変更し
得る。
pHU、コーティング用(カプセル化)ポリマーの反応
性及び適応性を決定し得る。この結果、所与の使用環境
での半透膜の透過率/拒絶率が定まる。
ポリマー溶液のpHは、また、ポリマーの溶解性及び表
面に吸着されたポリマーの量を制御するように調整され
得る。−例として、ポリアミンに対しては、7.0以上
のpHが求核反応速度を増大させ、また、基膜の変性に
対しては、7.0〜10.0のpI(がほとんどの場合
に最適であることが認められた。もっとも、これよりも
高いか又は低いpHのポリマー溶液のものも使用し得る
が。さらに酸性的pHのポリマー溶液がコーティング用
ポリマーの溶解度を改善する。fcめに用いられた場合
には、所与の時間は、基膜へのポリマーの吸着のために
使用され得る。その後pHは、反応を最小限にするため
に調整され得る。
浸漬後、コーティングされた基膜は、水中ですすぎ洗い
され、過剰のポリマーが除去される。このすすぎ洗い工
程は、コーティング用ポリマー溶液の吸着率及び溶液中
の相対濃度及び基膜の細孔率によって変化する。すすぎ
洗い時間は、1分間〜48時間であるが、5分間使用さ
れる10%のポリアミンに対し30分間〜4時間とする
のが最適である。過度の洗浄又はすすぎ洗いは、膜の最
大拒絶率を低めることになる。が、この場合でも、変性
しない膜に比べれば、その拒絶率は、依然として高い。
逆に、すすぎ洗い時間が短かすぎると、比較的厚いポリ
マ一層が残ることになり、膜の透過率’kJ−さくする
。すすぎ洗い溶液のpH及び温度は、それぞれ、1.0
〜12及び00〜100℃とすることができる。
ポリアミンの相対濃度が低4ければ、それに応じてすす
ぎ洗い時間又は排出工程のみが短縮される。
すすぎ洗い溶液には、すすぎ洗い時間を短縮するために
、例えば、非イオン性又はアニオン性のテンサイド(t
enside )及び/又は塩(炭酸ソーダ、硫化ソー
ダ)のような通常の添加物が含まれていてもよい。
コーティング用ポリマー吸着後又は洗浄若しくは排出工
程後にも、例えば、ポリマ一層の厚さ、密度、均−性及
び化学反応性(後続の橋かけ結合工程での)を改善する
ために、このポリマ一層は、例えば、40・℃〜135
℃で5分間〜30分間加熱してもよい。
2個以上の官能基を有する多官能基化合物は、イオン性
又は非イオン性のいずれであってもよい。
また、その多官能基化合物は、低分子量のもの又はポリ
マーであってもよい。また、2個以上の官能基は、同一
のものであってもよい。多官能基化合物は、橋かけ結合
性を有し、コーティング用ポリマーと化学的に結合し得
る。2個以上の官能基を有する、上述の多官能基化合物
は、反応性多重結合による灰石性を示す。このような多
官能基化合物としては、エポキシド基、アジリジン基、
アルデヒド基、イミダート基又はインシアネート基。
イソチオシアネート基、さらに、ヒドロキシル。
無水カルボキシル酸、ハロゲン化アシル、ハロゲン化炭
酸イミド又はN−メチロール基(これらの結合又は基は
、さらに置換することができるン、又は第3アミン又は
望ましくはアニオンとして遊離し得る置換体、及びこれ
らの可能な組合せが挙げられる。上記多官能基化合物は
、例えば、他の置換体が付加し得る多重結合として−C
o−C=C。
1 −Co−c=c−又は−5o2−c=c−を有する。イ
ンシアネート基又はイソチオシアネート基は、この型の
基と考えられる。上記多官能基化合物は、第3アミンと
して遊離する第4アンモニウム基、例えば、スルホニ9
ム基中のトリメチルアンモニウム基又はピリジニウム基
を遊離基として含んでいてもよい。しかし、上記多官能
基化合物は、アニオンとして遊離する基を有する置換基
を有し、反応基として反応性ハロゲン原子を有すること
が望ましい。これら遊離基は、例えば飽和脂肪族遊離基
中の一〇〇−基又は−8O1−基のような求電子基の影
響による反応性を示す。また、上記遊離基は、例えば、
El: ”NCHt CHz Ct基中の第4窒素原子
の影響による反応性、又は芳香族遊離基中のニトロ基。
炭化水素スルホニル基又は炭化水素カルボニル基のよう
な〇−位置及びP−位置中の求電子基の影響による反応
性、又は・・ロゲン化トリアジン遊離基又は)・ロゲン
化ピリミジン遊離基中におけるような第331窒素原子
に隣り合つfC,s式次素原子への結合の影響による反
応性を示す。
特に効果があることが実証された非イオン性多官能基化
合物は、・・ロゲン化炭酸イミドであって、特に、2個
以上の反応性置換基を有するノ・ロゲン化ジアジン又は
ノ・ロゲン化トリアジンである。また、イソシアネート
基9インチオシアネート基又はN−メチロール基を有す
る非イオン性多官能基化合物も同様の効果がある。テト
ラクロロピリミジン、特に塩化シアヌルは、効果がある
ことが実証されている。さらに・、望ましいものとして
は、ジエボキシド、アジリジン、無水酸、ジカルボキシ
ル酸のジハロゲン化物及びジアルデヒドが挙げられる。
(以下余白) ハロゲン化環式炭酸イミドは、使用して効果があジ、例
えば、 (N 炭素原子に結合した2個以上の同−又は別異のハ
ロゲン原子を有する8−トリアジン、例えば、塩化シア
ヌル、フッ化シアヌル、臭化シアヌル、及びフッ化シア
ヌル、塩化シアヌル又は臭化シアヌルと、例えば、水、
アンモニア、アミン(アルキルアミン)、アニリン、ア
ルカノール、アルキルメルカプタン、フェノール又はチ
オフェノールとの第1縮合物、 (B12,4.6−トリクロロピリミジン、2,4.6
−トリフルオロビリミジン又は2,4.fi−トリブロ
モピリミジンのように、2個以上の同−又は別異の反応
性ハロゲン原子を有するピリミジンであって、例えば、
アルキル基、アルケニル基、フェニル基、カルボキシル
基、シアノ基、ニトロ基、クロロメチル基、クロロビニ
ル基、カルパルコシ基、カルボキシメチル基、アルキル
スルホニル基、カルボキシアミド又はスルホンアミド基
、特に、塩素、臭素又は7ツ紫などのハロゲン元素によ
シ5−位置がさら¥C置換されるもの。特に適している
ハロゲン化ピリミジンは、2,4.6−トリクロロピリ
ミジンと2.4,5.6−チトラクロロピリミジンと上
記(A)のものに類似したピリミジン誘導体、 (C)  ハロゲノピリミジンカルボン酸ハロゲン化物
、例えば、塩化ジクロロピリミジン−5−若しくは6−
カルボン酸、 (DJ  塩化若しくは美化2,3−ジクロロキノー1
′丈リン−6−カルボン酸のような2,3−ジハロゲノ
キノキプリンカルボン酸ハロゲン化物、2.3〜ジハロ
ゲノキナゾリンカルボン酸ハロゲン([1,2,3−ジ
ハログノンメラジンーカルボン酸ハロゲン化物若しくは
−スルホン酸ハロゲン(11゜(匂 2−クロロ−ベン
ズチアゾール−若L<Uベンズオキ−Fゾール−5−若
しくは6−カルボン酸塩化物又は−5−若しくは−6−
スルポン酸塩化物のような、2−ハロゲノ−ベンズチア
ゾール−若しくはベンズオキ丈ゾール−カルボン酸塩化
物若しくは−スルホン酸ハロゲン化物、 V)  ハロゲノ−6−ビリダゾニルー1−アルヵノイ
hハo’y’7化物若1.<u−1−ベンゾイルハロゲ
ン化物で、例えば、4,5−ジクロロ−6−ビリダゾニ
ルー1−プロピル塩化物若しくItl−1−ベンゾニル
塩化物が挙げられる。
2個以上の反応性置換基を有し、使用可能な他の化合物
としては、例えば、 (q 脂肪族、α、β−未飽和のモノ若しくはジカルボ
ン酸く3〜5個の炭素原子を梅することが望ましい)の
無水物若しくはノ・ロゲン化物であって、例えば、無水
マレイン酸、塩化アクリロイル、塩化メタクリロイル及
び塩化プロピオニルが挙げられる。
()11  ジカルボン酸又はそのエステル、無水カル
ボン酸、又は3〜IQ個の炭素原子を有する脂肪族モノ
若しくはジカルボン酸の塩化物又は芳香族カルボン酸の
塩化物であって、反応性ハロゲン原子を有するもの、例
えば、塩化クロロアセチル、塩化β−クロロプロピオニ
ル、塩化α、β−ジグロムプロピオニル、塩化α−クロ
ロ−若しくはβ−クロロ−アクリロイル、無水クロロマ
レイン酸及びβ−クロロ−クロトノイル、及びフッ累原
子又は塩素原子が、例えば、(ポリ)エチレングリコル
ジ(メt)アクリレートのように、ニトロ基、未飽和酸
及びポリアルコールのエステルに対しO−位置及び/又
はP−位置に存在する、フルオロ−ニトロ−若しくはク
ロロ−ニトロ−安息香酸ハロゲン化物若しくはスルホン
酸ハロゲン化物が挙げられる。
(I)  カルボン酸N−メチロールアミド又はこめメ
チロール化合物の反応性官能基誘導体が挙げられる。カ
ルボン酸N−メチロールアミドとしては、特に、N−メ
チロール−クロロアセトアミド、N−メチロ−ループロ
ムアセトアミド、N−メチロール−α、β−ジクロロー
若しくは一ジブロムーグロピオンアミド、N−メチロー
ル−アクリルアミド及びN−メチロール−α−クロロ−
若しくは一α−ブロムーアクリルアミドが挙げられる。
カルボン酸N−メチロールアミドの反応性誘導体として
は、例えば、そのN−クロロ−メチル−若しくはN−ブ
ロムメチル−アミドが挙げられる。
(J)  非処理若しくはエーテル化したN−メチロー
ル尿素又はN−メチロールアミンであって、例えば、N
、N−ジメチロール尿素、N、N−ジメチロール尿素ジ
メチルエーテル、N 、 N’−ジメチロールエチレン
族g、N、N’−ジメチロールエチレン尿素、4.5−
ジヒドロキシ−N 、 N’−ジメチロールエチレン尿
素又は4,5−ジヒドロキシ−N 、 N’−ジメチロ
ールエチレン尿素ジメチルエーテル、ジー若しくは−へ
キサメチロールメラミン、トリメチロールアミンジメチ
ルエーテル、ペンタメチロールアミンジ−若しくはトリ
メチルエーテル及びヘキサメチロールミンミンベンタメ
チル若しくはヘキサメチルエーテルが挙げらする。
餉 グリセロールトリグリシジルエーテル及びそのジア
ジリジンと同様に、1個以上のフェノールヒドロキシル
基金有するジアルキルアルカンと/−ロゲノヒドリンと
の縮合生成物であって、例えば、2.2−ビス−(41
−ヒドロキシフェニル)−プロバントエビクロヒドリン
とから得られタシエホキシドが挙げられる。
特に、以下に示す(ポリ)エポキシドを挙げることがで
きる。
、        −、”−L モ   −°゛ 一゛ ■ 、7′\。
CH2Cぐ5H2 0 10、 ノ 、COOCH2°H−CH2 !H( L)  ジアルデヒド、例えば、グルタルアルテヒド又
はアジプアルテヒドが挙げらrLる。
以下余白 (ロ) ジインシアネート又はジイソチオシアネート、
例えば、エチレンジイソシア坏−トのよりなアルキレン
(C2−C4)−ジインシアネート、フェニレン−1,
4−ジイソシアネート又はトルエン−2,4−ジイソシ
アネートのよりなフェニレン−若しくはアルキル(CI
−C4)−置換フェニレンジイソシアネート、又はフェ
ニレン−1,4−ジインチオシアネートのよりなフェニ
レン−ジイソチオシアネートが挙げられる。
(へ)その他の反応性化合物、例えば、トリサクリロイ
ルーへキ丈ヒドロ−8−)リアジンのようなもの、エポ
キシド、ビニル化合物、アジリジン、エチレングリコー
ルジクロロヒドリン及びグリセロールジ(トリ)クロロ
ヒドリンのようなりロロヒドリ/が挙げられる。
望ましいイオン性多官能基橋かけ結合試薬としては、ト
リアジニル又はピリミジニル化合物のイオン性若しくは
帯電性肪導体が挙げられる。上記の作用を有する無色化
合物と同様に、反応性アゾ染料(スルホン酸基、カルボ
キシル基又はアンモニウム基を有する)も、このクラス
に属する。
イオン性反応染料としては、種々のカテゴリーに属する
ものが使用できるが、例えば、アントラキノン、ホルム
アザン又は望フしくけアゾ染料が使用でき、また、こル
らの金属錯体であってもよい。適当な反応基(これらは
、上記染料の一部であるンとしては、以下のものが挙げ
られる。すなワチ、ハロゲン化カルボン酸基、ハロゲン
化スルホン酸基、α、β−不飽和カルボン酸若しくはア
ミドの遊離基、例えば、アクリル酸、メタクリル酸、α
−クロロアクリル酸又はα−ブロムアクリル酸の遊離基
、又は望!しくはハロゲノ−アルキルカルボン酸のアク
リルアミド遊離基、例えば、クロロ酢酸、α、β−ジク
ロロプロピオン酸又はα、β−ジグロムプロピオン酸の
遊離基、例えば、トリ若しくはテトラフルオロシクロブ
タン−カルホン酸から成る遊離基若しくはフルオロシク
ロブタンカルボン酸、ビニルスルホン基又はカルボキシ
ビニル基のようなビニルアシル基を有する遊離基、エチ
ルスA ホ: ル基(−802CH2CH2−0802
01−I。
−8O2Ck−12cH2c1 )又はエチルアミノス
ルホニル基(−8O2NHCH2CH208020H)
  f有する遊離基、及びジハロキノサリン基、ジハロ
ピリダゾニル基、ジハロフタラジン基、ハロベンゾチア
シル基のようなハロゲン化複素環式遊離基、特に、モノ
ハロトリアジン、ジハロトリアジン、2,4−ジノ10
ピリミジン又は2,4.6−トリノAロピリミジンのよ
うなハロゲン化ピリミジン若しくは1.3.5−トリア
ジンである。適当なハロゲン原子としては、フッ素、臭
素、特に塩素が挙げられる。
基膜を変性させる物質が含み得るイオン化され得る基と
しては、例えば、スルフェート基、スルホン酸基、カル
ボン酸基、第1、第2又は第37ミノ基から形成される
アンモニウム基、第4アンモニウム基、フォスフオニウ
ム基及びスルホニウム基が挙げられる。特に優れた効果
は、スルホン酸基を有する物質によって達成される。
イオン性多官能基化合物に含−gf′Lる望ましい反応
基としては、モノクロロトリアジニル、ジクロロトリア
ジニル、2,4−ジクロロピリミジニル、2.3−ジク
ロロキノサリン−6−カルボニル、4,5−ジクロロー
ピリダゾニルグロピオニル、1.4−ジクロロフエタラ
ジン−6−カルボニル、−C0NH−1−8’02NH
−1−N H’−A r −N=N−(Ar−7エニレ
ン又はナフチレン)、全弁して染料に連結したクロロベ
ンゾチアゾール、5−10ロー4−メチル−2−メチル
スルホニルヒリミジニル、ビニルスルホニル、β−スル
フェートエチルスルホニル、β−スルフェートエチルア
ミノスルホニル、β−クロロエチルスルホニル又ハβ−
スル7エートグロビオンアミドが挙げられる〇 最も望ブしいものは、スルホン酸基(−8O3H)又は
カルボキシル基(−COOH)(いずれの基も、アルカ
ル金属塩、例えば、ナトリウム塩のよつな塩の形で存在
するンと、反応基としてモノクロロトリアジニル基、ジ
クロロトリアジニル基、2.4−ジクロロピリミジニル
基、ビニルスルホニル基、β−スルフェートエチルスル
ホニル基、β−クロロエチルスルホニル基又はβ−スル
フェートエテルアミノスルホニル基のような遊離基を有
する反応性アゾ染料である。
ジエポキシド又はポリエポキシドも型子しい。
この例としては、ブタン−1,4−ジクリシジルエーテ
ル(ジエボキシド〕、グリ七ロールとエビクロロヒドリ
ンとの縮合生成物のLうなトリエポキシド、ポリアミド
ポリアミン−エビクロロヒドリンのようなポリエポキシ
ドが挙げられる。
本発明にかかるカプセル化半透膜は、スルホン酸基を有
するアゾ染料によって変性させられるポリマーを少なく
とも基膜の表面に有する場合に、特に効果的であシ、か
つ汎用性が高い。上記アゾ染料は例えば、銅のように錯
体として結合する金属をも含むことができる。
複合逆浸透換金製造するのに使用される従来技術の場合
と異なQ、非イオン性化合物及びイオン性化合物の橋か
け結合(及び帯電工程)は、水溶液中で行われたものが
多い。この結果、水に完全に溶解する又は水に一部溶解
する多官能基試薬は、良好な結果をもたらすことが判明
した。
効果的な試薬は、化学結合、イオン基の静電誘導を介し
て、かつ、金属イオン金有するポリマー官能基のキレー
ト化又は配位によって橋かけ金行うものと思われる。
橋かけ結合の望ましい様式は、共有結合を介するもので
ある。しかし、その他の2種の結合様式も使用し得る。
多くの場合、上記3個の橋かけ結合様式は、1個の成分
(例えば、1の反応性染料)のみを使用することによっ
て可能となるが、2個又は3個の別異の化合物(染料及
び金属塩)の逐次使用又同時使用によっても達成され得
る。
キレート結合又は配位結合を通じて皮膜を橋かげ結合す
ると認められる多価金属塩としては、Cu804 、C
rCI a及びFeCIgが挙げら扛る。
これらの塩は、単独で使用してもよいし、また、互いに
組合せて使用してもよいし、また、共有結合(イオン結
合)化合物とともに使用してもよい。
上述した、非イオン性、かつ、無色多官能基試薬として
は、例えば、エポキシド、アジリジン、無水物、特に環
式カルボン酸イミド塩化物(塩化シアヌル又はテトラク
ロロピリミジン)、ジカルボン酸のジ塩化物、ジアルデ
ヒド又はトリカルボン酸のトリ塩化物が挙げられる。
多くのものは、pH及び温度のある範囲内において、水
溶液として使用し得る。ただし、塩化アシルは、アプロ
チック溶媒に溶解しなければならない。
イオン性又は非イオン性多官能基化合物は、0゜01〜
20 (0,1〜20)チの水浴液(懸濁液)としてコ
ーティングしたポリマーに使用し得る。
これらの水浴液には、0.05〜10重量%又は0゜0
5〜5 、(o、 5〜5)重量%の橋かけ結合剤が含
まれているのが望ましい。約0.05〜25ミリ化学当
量/Iの橋かけ結合剤(多官能基化合物)が膜のポリマ
ー皮膜に作用(結合)し得る。
ポリマ一層の橋かげ結合は、より高い温度、例えば、4
0〜130 ’Oの範囲内で行われ得る。
例えば、塩化シアヌルが使用された場合において、ポリ
エチレンイミンコーティング(アミン基を有する)が反
応するためには、膜1部に対し、塩化シアヌル0,5〜
5部を含み得るこの試薬の水浴液(水性−有機の(アセ
トン))(懸濁液)を使用する。反応温度は、塩化シア
タA/(第1塩素原子の)の加水分解を防止するために
、4″C未満例えば0 ’Oに維持されるべきである。
pH値は、約8〜11とし、反応時間は、1分間〜5時
間とし得る。
非イオン性橋かけ結合剤は、原則としてイオン性の橋か
げ結合剤とともに使用される。このイオン性橋かげ結合
剤がまず使用され、次いで非イオン性橋かけ結合剤が使
用されることが望ましい。
コーティング用ポリマー中に、すでにイオン基が存在す
る場合(例えば、アニオン基又は両性(ポリマー)中に
おけるようなアニオン基及びカチオン基)には、基膜の
表面をさらに帯電させることは不要である。非イオン性
橋かけ結合剤による橋かげ結合工程で十分であるが、こ
の非イオン性橋かけ結合剤の代りにイオン性橋かげ結合
剤を使用してもよい。
イオン性多官能基を有する橋かげ結合剤は、基膜の表面
及び/又は細孔を陽性又は陰性に帯電させ(イオン基を
生成する)、基膜な橋かげ結合するように作用する。橋
かけ結合は、1段階又は2段階で生起する。
1段階過程では、電荷を運ぶ化合物と定着剤(例えば、
アルカリ)とが同一浴中で使用される。
2段階過程は、電荷を運ぶ化合物の吸着に関連する工程
と、この工程に後続する、別異の反応溶液中での定着工
程(多官能基化合物とコーティング用ポリマーとの間の
化学反応)とから成る。2段階過程の方が望ましい。と
いうのは、吸着溶液中の多官能基化合物の相対濃度は、
より低く維持し得るとともに、この種の浴液は、幾度で
も使用し得る一方で、他方、全反応時間は、1段階過程
の場合よりも短縮されるからである。
上記2段階過程においては、例えば、水溶液中の反応性
染料の相対濃度は、0.5〜3チとし得る。
吸着工程は、例えば、20〜35℃の温度で、かつ、2
〜60分間行われる。pH値は、4〜8とし得る。その
後の定着工程は、水溶液中で行われ得る。この水@液の
2値は、9〜12に調整されている。反応時間は、約3
0分間とし得る。l)H値は、PiJ′r望の無機塩基
(炭酸ナトリウム)又は有機塩基を用いることによって
所望の値に調整さする。
本発明にかかるカプセル化半透膜は、使用目的により種
々の形態(平面状又は管状)とし得る。
例えば、シート状、葉状、管状、タブレット状、ポケッ
ト状、バッグ状、松笠状又は中空繊維状が挙げらnる。
苛酷な圧力に曝される場合には、本発明のカプセル化半
透膜は、非織支持体、織布又は紙で作られだ支持体、ワ
イヤスクリーン、又は穴あき板及び穴あきチューブ(モ
ジュール)で防護することができる。上記の範囲内で、
細孔の大きさは、温度を変えることによって変化させる
ことができ、同様に、用途に適合させることができる。
このように、例えば、化学的変性過程の前後において膜
を加熱処理(50〜150 ’O)することによって、
孔の大きさを変えることができ、それによって、カプセ
ル化半透膜の透過率及び拒絶率を変えることができる。
本発明のカプセル化半透膜は、従来技術にかかる半透膜
に比して以下に述べる効果を示す。
非帯電性(低分子若しくは高分子)化合物から帯電性化
合物を分離する効率を高めたこと。
使用し得るpH値は、12まで、好ましくは2〜12の
範囲であること。使用し得る温度は、8o ’cまで、
好ましくは、室温(15〜25℃)〜80’Oの範囲で
あること。
基膜が共通溶媒、例えば、N、N−ジメチル−ホルムア
ミドに鼎げない程度に溶媒抵抗が改善されたこと。
高圧抵抗が改善さitたこと(機械的安定性)。
使用し得る圧力は、2〜100バールであることができ
るが、好ましくは2〜50バール、特に2〜30バール
が最適である。
以下I/C示す具体的用途においては、本発明にかかる
カプセル化半透膜の効果が大きい。このカプセル化半透
膜は、原則として、低イオン量又は比較的高いイオン量
を有する多価イオン又は比較的高いイオン量を有する1
価イオンから、低イオン量を有する1価イオンを分離″
:l−る場合、又は非イオン性物質からイオン性物質を
分離1−る場合、又は別異の分子量を有する化合物又は
相互反対帯電状態の化合物を分離する場合に使用される
。液体の濃縮及び/又は精製又はこの液体に溶解しても
・る成分の分離のための分離プロセス(逆浸透若しくは
限外濾過プロセス)は、カブ−ヒル化半透膜の一方側に
、溶質が溶解したM液を配置する工程と、この溶液及び
カプセル化半透膜に液圧を加える工程とから成る。この
液圧は、該溶液の浸透圧よりも高い。
(1)塩化ナトリウム、硫酸す)・リウム又(・ま酢酸
すから生ずる副産物から有機イオン性物質及び金属−有
機イオン性物質を分離すること。
(2)染料及び螢光光沢剤の製造及び使用によって生ず
る廃液を浄化すること。
(3)水浴液からイオン性分子(塩)を分離ゴーること
。すなわち、金属錯体、界面活性剤、染料又はタンパク
質を含む水浴液の濃縮。この場合に得ら扛る成果は、効
率(単位時間当りの透過率)及び分離効率に関して、従
来技術にかかる膜によって得られる成果よりも良い。
膜の分離効率(拒絶率)は、以下のようにして測定され
得る。焼結ステンレス鋼製の円板上に置かnだ、表面積
1370円形膜円形膜ンレス鋼製の円筒状セル中で使用
さルる。相対濃度C1(浴*1gに対する物質のJ数)
の供試物質を含む150 ml  の#液か上記ステン
レス′A製の円筒中の円形膜に対して注入さn1屋累ガ
スを用いて14バールの圧力が〃uえられる。溶液は、
磁力を用いて攪拌される。円形膜の出口側に集まった液
体は、精査されて、供試物質の含量(相対濃度)C2が
測定される。実験の最初から5 mll  のす/プル
を3個採っておく。一般に、膜を通って流れる量及び3
個のサンプルの組成は、一定である。拒絶率は、次の式
を用いて得られた値から計算で求めることができる。
単位面積及び単位時間当りの膜通過物質の量は、次式で
表現さオする。
F=V−8−t ただし、■=体積、S−膜表面積、を一時間とする。
Fは、はぼm  xm  xd  、すなわち、膜の表
面積の1平方メートル及び1日当りの立方メートル数と
して表現されるか又はほぼlxmxb 、すなわち、膜
の表面積の1平方メートル及び1時間当りのリットル数
として表現される。
平面膜に関する測定の外にも、長さ60(m、外径1.
4crILの管状膜に関する測定が行われた。この測定
のために、管状膜は、ステンレス鋼製の穴あき管内に配
置される。
全体は、ポリカーボネート製の管内に配置さ匙る。膜か
ら流出するものは、この外側に位置するポリカーボネー
ト製管とステンレス鋼管との間に存在する。液体は、加
圧下(30バール)で、乱流若しくは層流状態の溶液流
として注入される。
流量は、10〜1513 / min、で一定に保たn
る。
拒絶率fR1及び透過率(ipは、平面膜の場合と同一
の方法で計算される。
以下に示す代表例においては、化学構造式(101〜1
05)を有する染料及び無色化合物が、吸着されたポリ
マ一層の橋かけ結合及び帯電剤として使用される。他方
、化学構造式(106)及び(IC)7)の染料は、供
試溶液の中で使用される。
以下余白 2 、グ\。
11 ”% /’\ lSO3■( (102+      5O3H(103a)   C
I    N    C1\、り\ど )11 So3HC1ジ゛\ 1° 1; %、、/゛     O Iす(CH3)3C1 NHC1 o3Na 鴨        1       −七う 代表例1 化学構造式 (分子量は、約42. OOO) を有するポリマーから作られ、種々の溶液に対し表IK
示された透過/拒絶特性を有するポリスルホン膜は、以
下に示す、工程(21〜工程+に+から成る過程によっ
て変性せしめられる。
過程 (al膜は、ポリエチレンイミン(平均分子量30゜0
00)(5%)に浸漬さnる。このとき、PH8゜5、
時間は10分間。 fbl水で2時間洗浄される。
(C1塩化シアヌルを含む、O〜4 ’Oの2多懸濁水
に10分間浸漬する。 tdl氷水で10分間洗浄する
。 [e)ポリエチレンイミンの10多水溶液に浸漬す
る。このとき、pi−IB、5、時間は5分間。
(f)2時間洗浄する。 (glその後、化学構造式(
101)を有する反応性染料(1%)とN a c 1
(10%)とを含む浴中に15分間置か扛る。 (h)
10秒間ドリップ乾燥される。 fit 2 %のNa
zCOa浴に室温で30分間浸漬さnる。 (jl水道
水で10分間洗浄する。 +k)その後、工8(C)に
示された塩化シアヌル浴中に5分間置かれる。変性膜の
特性は、表1に示さnている。
上記変性膜から成る管は、pH10、温度50゛C及び
圧力20バールで試験され、化学構造式(107)の染
料の4チ浴液に対し、初期値として99チの拒絶率と1
8001/ゴ・dの透過率を示した。2000時間連続
使用後の拒絶率と透過率とは、それぞれ99.6襲と1
3001/ゴ・dであった。
代表例2 代表例1と類似するが、化学構造式(107)の染料に
対し、69%ではなく91チの拒絶率を示す膜が連続し
た工程(a) 、 fbl 、 (gl 、 (h) 
、 fit 、 fjl及び(1()を通じて変性せし
めらtた。この変性膜は、化学構造式(107)の染料
(5%、20)く−ル、pH’7.0)に対し、99.
6チの拒絶率と110霞・hの透過率とを示した。同一
のポリマー材料から作られ、同一方法で変性せしめられ
た管状膜は、相当量の有機カーボンを含む廃水に対し、
55℃、PH10及び20バールの条件下で93%の拒
絶率と11’O(1/m’・dの透過率とを示した。
代表例3 化学構造式 の繰返し単位を有するポリスルホン膜は、代表例1の過
程と同一過程で変性せしめら扛た。化学構造式(107
)の染料(5条)に対する、非変性膜と変性膜とは、平
面状の試験セル中、20バールの圧力下において、それ
ぞれ、82φの拒絶率及び150Jl!/ゴ・dの透過
率と99.1%の拒絶率及びs s 、13 / rt
t・dの透過率とを示した。
代表例4 代表例3は、ポリエチレンイミン以外のコーティング用
ポリマーの10係洛液を使用して繰返さした。これらの
ポリマーとしては、以下のもの力;使用された。
■ポリビニルアミン= Hcl (分子量50.000
 )+11ポリ(ビニルアミン/ビニルスルホネート)
(go/20)(分子量40.000)皿ポリビニルア
ルコール(分子i20.ooo)■) □”HC1′S) 試験鯖牙<(,71、♂く21CンJζす通りでJ)る
表  2 試験条件:20バール、化学構造式(107)の%式%
() 代表例1の変性過程が繰返された。ただし、l。
係ではな(1%のポリエチレンイミンが工程telにお
いて使用さ扛、また、ポリスルホンではなく、ポリアク
リロニトリルから作られ、変性前において、 ♂〈 3
 :こ)J、し 1こ1己、伯7.・′込」!公!トf
性を jlシ、 変性後ンこ おいて、  表 4 (
・こ ン丁ぐ し プこ(巨絶/込]1塁・ト¥ld=
 を イJ ず る限夕4. ;’4.3辷1俟が使用
さノした。
表 3 変性前のポリアクリロニ) ツル限外濾過膜変
性後の膜の特性は、表4に示す通りである。
表 4 変性後のポリアクリロニトリル限外濾過膜代表
例6 代表例2の変性過程が代表例5で示したポリアクリロニ
(・リル膜を使用して繰返さnた。この結果は、表5に
示す通りである。
表 5 試験条件: 代表例工と同一。
代表例7 代表例5の変性過程が繰返された。ただし、帯電性多官
能基化合物(化学構造式(101)の染料)との反応工
程は、省略された。得られた膜はス)vホン化トルエン
に7ゴシ、代表例5で示した48%ではなく、わずかに
15%の拒絶率を7丁<すのみであった。化学構造式(
101)の染料の代りに、化学構造式(102)、(1
03)、(104)又は(105)の帯電性多山゛能基
化合物を使用した場合には、表6に示す通り良好な結果
が得られた。
試験条件: 化学構造式(107)の染料の1.5%供
試溶質、20バール、PH70,40’(D。
代表例8 ポリスルホンの代りに、化学構造式のフッ化ポリビニリ
デンを使用して、代表例1の変性過程が繰返された。
変性膜は、変性前において、化学構造式(107)の溶
質に対し、86%の拒絶率を示していたが、変性後にお
いて、99.8%の拒絶率を示した。
代表例9 代表例2に示した非変性膜は、lo分間ポリ(ビニルア
ミンービニルスルホネー) −N a塩)(60/40
)(分子i10.000〜50.000 )の10%水
浴に浸漬されることによって変性され、15分間すすぎ
洗いされ、PHIOの2%塩化シアヌル浴に5分間浸漬
された。得られた膜は、化学構造式(107)を有する
供試溶質に対し、20001/vt・dの透過率と99
.91 %の拒絶率ヲ示シ、4 、4’−ジニトロスチ
ルベン−2,21−ジスルホン酸(2q6#液)に対し
、12001/ゴ・dの透過率において93チの拒絶率
を示した。
代表例10 代表例9の変性過程が繰返された。ただし、塩化シアヌ
ル浴工程の後で、膜は、氷水中で10分間洗浄され、(
PVAm−VS)中での最初の3個の浸漬工程、15分
間のすすぎ洗い工程及び塩化シアヌルによる橋かけ結合
工程が繰返された。
4.4’−ジニトロスチルベン−2、2’−ジスルホン
酸を含む廃水(2%、pHは10より高い)に対する拒
絶率は、透過率70017m″・dにおいて96チに増
加した。低分子溶質と塩化ナトリウムとの間の脱塩及び
分離特性を実証するために、上記の膜は、化学構造式 %式%) を有する100p戸の化合物を含む人工廃水と10俤の
N a c lとの混合物を使用して試験された。
40バールの圧力下において、有機化合物及びN a 
c lに対する拒絶率は、80013/m’−dの透過
率において、それぞれ88%及び9%であった。
同腹は、その後、2.5MのN a c lを含む(l
o 、Oppm )同化合物の供試溶液を濃縮するのに
使用された。その結果は、次の通りである。5倍に濃縮
した後、87%の質量平衡拒絶率は、有機溶質に対し9
0チの平均拒絶率を示した。質量平衡拒絶率は5%未満
であり、透過率は、依然740〜780 l/ゴ・dの
水準であった(質量子#:全フィード量から抽出される
全透過溶質)。
代表例11 代表例2の変性過程が、一連の工程(at 、 (bl
 、 fgl、 thl 、 (il 、 (jl及び
fklを2回繰返して、繰返された。
この2回の繰返しにおいて、ポリエチレンイミンの相対
濃度は、1.0チであり、洗浄工程(b)の代りに、5
分間の排出工程が行われ、工程Tk)において、2チで
はなく、0.1チの塩化シアヌルが使用された。得らt
た膜は、化学構造式(107)の染料、4.41−ジニ
トロスチルベン−2,21−ジスルホン酸(2チ)及び
塩化ナトリウム(Nacl)(1チ)から成る供試溶質
を分離するために、室温、20バール及びpH7で、そ
れぞ九に対し99.9チの拒絶率/s 50 llゴ・
dの透過率と97.5係の拒絶率/17601/プ・d
の透過率と12チの拒絶率/ 2700 N a c 
l ll / r7L″−dの透過率とを示す。Nac
lがその他の2種の溶質に含まれている場合には、この
Naclに対する拒絶率は負となる(すなわち、透過物
は、フィード量よりも高い相対濃度のNaclを含む)
ポリエチレンイミン溶液の相対濃度が0.25〜1%の
範囲で変更され、排出工程fblが120分間に達する
ような洗浄工程又は水道水中での浸漬工程である場合に
は、同様の結果が得らtた。
代表例12 代表例11の変性過程が繰返さ扛た。ただし、工程(g
)(工程(1)は不実施)において、化学構造式(10
1)の反応性染料は、化学構造式(103b)を有する
無色の反応性中間体に代えられ、このとき水中で0.5
%の相対濃度であり、周囲条件であり、pH7,0であ
り、膜は、溶液中に20分間浸漬さ肚た。化学構造式(
107)の染料(5係)、煎糖(1%)、4,41−ジ
ニトロスチルベン−2,21−ジスルホン酸(2%)及
びNacl(1%)から成る供試溶質に対づ−る拒絶率
と透過率とは、25バール、pH7及び室温において、
そ几ぞれの溶質に対し99.4 q6の拒絶率/160
1/ゴ・dの透過率と、94チの拒絶率/ 13201
/ゴ・dの透過率と、98%の拒絶率/ l 9601
/rrt・dの透過率と、5%の拒絶率/1601/m
”・dの透過率とを示した。
代表例13 この代表例13は、反応性染料及び非イオン性橋かげ結
合剤の両方が無色のイオン性橋かけ結合剤(多官能基試
薬)によって代替され得ることを示したものである。代
表例2の出発膜は、1)I−1f35の1チポリエチレ
ンイミン浴に10分間浸漬され、水道水で30分間洗浄
され、室温、PH7,0において30分間化学構造式(
103b)の多官能基試薬の0.1 %溶液中に置かれ
る。30分間洗浄した後、同ポリエチレンイミン浴工程
と化学構造式(103b)の多官能基試薬による橋かけ
結合工程とは、同一手順で繰返されろ。得られた膜は、
化学構造式(107)の染料(5%)及び、4、a’−
ジニトロスチルベン−2,21−ジスルホン酸(DNS
 )(2% )から成る供試溶質に対し、それぞれ、9
9.9俤の拒絶率/94013/ゴ・dの透過率及び9
8.5 %の拒絶率/800 !l/ゴ・dの透過率を
示した。−のコーティング用ポリマーと化学構造式(1
03b)の試薬が使用された場合には、化学構造式(1
07)の染料(5チ)から成る供試溶質に対する拒絶率
と透過率とは、20バール、室温及びpH7において、
それぞれ98.6%と21001/’rrt@dとを示
した。
代表例14 この代表例13は、両性又は混合帯電性カプセル化が行
われたことを示すものである。ポリエチレンイミンの2
層のコーティングを含む代表例13の変性過程が繰返さ
れた。この繰返しにおいて、第1ノーは、上記の場合と
同一条件で、化学構造式(103b)の多官能基試薬に
よって橋かけ結合さ几、第2層は、化学構造式(103
b)の多官能基試薬による場合と同−条件及び相対濃度
で、カチオン性交応基な有する化学構造式(103a)
の多官能基試薬によって橋かけ結合さ扛る。この結果は
、表7に示した通りである。
代表例15 代表例14の変性過程が繰返さ九た。この繰返しにおい
て、化学構造式(103a)の試薬が第1層のコーティ
ングに塗布され、化学構造式(103b)の試薬が第2
層のコーティングに塗布された。この結果は、表7に示
す通りである。
代表例16 代表例14の変性過程が繰返された。この繰返チル化さ
れたポリエチレンイミン(分子量60〜g o、 o 
o o )によって代替された。得ら扛た膜は、化学構
造式(107)のものから成る供試浴質の5チ溶液に対
し、乱流状態、50′C及び1)HIOにおいて、それ
ぞれ99.99 %の拒絶率及び21491/rrt・
dの透過率を示した。
代表例19 代表例12の変性過程が繰返された。この繰返しにおい
て、塩化シアヌルの代りに、ブタン−1,4−ジオルジ
グリシジルエーテルの1q6分散液がPH8及び室温に
おいて使用された。この後、膜は、アルカリ性の水浴液
(PHIO)に12時間浸漬され、その後供試さtた。
この結果は、表8に示された通りである。
代表例20 代表例19の変性過程が、ジエポキシドの代りにポリア
ミドポリアミンエピクロロヒドリンカーボン樹脂(1%
溶液、pH4,5、室温、10分間)を使用して繰返さ
れた。上記樹脂は、化学構造式の繰返し単位を有する。
この結果は、表8に示す通りである。
代表例21 代表例19の変性過程が、化学構造式 しにおいて、化学構造式(103a)及び(103b)
の多官能基化合物は、いずれも時間、温度、1)H及び
相対濃度(各o、 1% )について同一条件で、同時
に塗布された。この結果は、表7に示す通りである。
表  7 試験条件は代表例13の場合 代表例17 代表例11の変性過程が繰返された。この繰返しにおい
て、ポリエチレンイミンの代りにジシアンジアミド、塩
化アンモニウム及びホルムアルデヒドの縮合生成物(U
S−3,290,310)が同一条件で使用さtた。得
られた膜は、化学構造式%式%) cl(1%)及び蔑、糖(2%)から成る供試溶質に対
し、それぞれ99.6 %の拒絶率/7491j/ゴ・
dの透過率、98チの拒絶率/16241/ゴ・dの透
過率、4.6%の拒絶¥/12941/ゴ・dの透過率
及び89%の拒絶率/9431/ピ・dの透過率を示し
た。
代表例18 代表例11の変性過程が繰返された。この繰返しにおい
て、PH、温度及び相対濃度について同一条件で、ポリ
エチレンイミンは、エドロキシエの繰返し単位を有する
カーボン樹脂を使用して繰返された。この結果は、表8
に示す通りである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)半透過性の基膜と半透過性の薄い皮膜とから成り
    、皮膜は、基膜の外表面及び外部に向って開口した細孔
    の内壁面にコーティングされるとともに、2個以上の官
    能基を有する多官能基化合物によって橋かけ結合される
    、橋かけ結合し得る残水性ポリマーから成る少なくとも
    1層を有する一万、基膜は、2個以上の官能基を有する
    多官能基化合物によって選択的に前処理されることを特
    徴とするカプセル化半透膜。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化半透膜
    であって、上記半透過性の基膜の外表面及び外部に向っ
    て開口した細孔の全内壁面に、橋かけ結合し得る親水性
    ポリマーから成る少なくとも1層をコーティングし、2
    個以上の官能基を有する多官能基化合物によって上記の
    1層を橋かけ結合することによって得られる一万、上記
    半透過性の基膜は、2個以上の官能基を有する多官能基
    化合物によって選択的に前処理されることを特徴とする
    カプセル化半透膜。 (3〕  特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記半透過性の薄い皮膜は、(al)橋
    かけ結合し得る親水性、かつ、非イオン性ポリマーから
    成る少なくとも1層を基膜に沈着させ、2個以上の官能
    基を有する1個以上の多官能基化合物でおって、そのう
    ち1個以上の多官能基化合物がイオン基を有するものに
    よって、上記の1層を橋かけ結合することによって得ら
    れることを特徴とし、又は (a2)橋かけ結合し得る親水性、かつ、イオン基を有
    するポリマーから成る少なくとも1層を基膜に沈着させ
    、2個以上の官能基を有する111i!i1以上の多官
    能基化合物によって、橋かけ結合することによって得ら
    れることを特徴とし、又は(as)2個以上の官能基を
    有する多官能基化合物によって基膜を処理し、橋かけ結
    合し得る親水性ポリマーから成る少なくとも1層を沈着
    させ、それぞれ2個以上の官能基を有する2個以上の多
    官能基化合物によって、上記の1層を橋かけ結合するこ
    とによって得られることを特徴とするカプセル化半透膜
    。 (4)  %許請求の範囲第3項の(a、)によるカプ
    セル化半透膜であって、橋かけ結合し得る親水性、かつ
    、非イオン性ポリマーから成る上記の層は、2個以上の
    官能基を有する非イオン性多官能基化合物及びイオン性
    多官能基化合物によって橋かけ結合されることを特徴と
    するカプセル化半透膜。 (5)%許請求の範囲第3項の(a、)によるカプセル
    化半透膜であって、橋かけ結合し得る親水性、かつ、非
    イオン性ポリマーから成る上記の層は、まずイオン性多
    官能基化合物、次いで非イオン性多官能基化合物によっ
    て槁かけ結合されるか又は2個の別異イオン性多1能基
    化合物、選択により反対帯電性のものによって、及び選
    択により非イオン性多官能基化合物とともに上記2個の
    別異イオン性多官能基化合物を使用することによって、
    橋かけ結合されること’tt!f!f徴とするカプセル
    化半透膜。 (6)特許請求の範囲第3項の(a2)によるカプセル
    化半透膜であって、橋かけ結合し得る親水性、がっ、イ
    オン基を有するポリマーから成る層は、非イオン性及び
    /又はイオン性多官能基化合物によって橋かけ結合され
    ることを特徴とするカプセル化半透膜。 (7)特許請求の範囲第6項の(a2)によるカプセル
    化半透膜であって、橋かけ結合し得る親水性、がっ、イ
    オン基を有するポリマーから成る層は、このポリマー中
    のイオン基の帯電性と反対の帯電性金令有するイオン性
    多官能基化合物によって橋かけ結合されることを特徴と
    するカプセル化半透膜。 (8)特許請求の範囲第3項の(a2)によるカプセル
    化半透膜であって、橋かけ結合し得る親水性、がつ、イ
    オン基を有するポリマーは、アニオン性、望壕しくは非
    イオン性多官能基化合物によって橋かけ結合される両性
    のものであること’に%徴とするカプセル化半透膜。 (9)特許請求の範囲第3項の(a、)によるカプセル
    化半透膜であって、上記基膜は、イオン性又は非イオン
    性多官能基化合物によって処理され、その後、橋かけ紹
    合し侍る親水性ポリマーが上記基膜上に沈着され、2個
    以上の官能基を有するアニオン性又は非イオン性多官能
    基化合物によって橋かけ結合されることをtheとする
    カプセル化半透膜。 (10)特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化半透
    膜であって、橋かけ結合し得る親水性ポリマーから成る
    2層又は3層が上記基膜上に沈着され、各層は、2個以
    上の官能基を有する1個以上の多官能基化合物によって
    橋かけ結合されることを特徴とするカプセル化半透膜。 (11)特許請求の範囲第10項に記載のカプセル化半
    透膜であって、橋かけ結合し得る親水性ポリマーから成
    る2層は、上記基膜上に沈着され、各層は、2個以上の
    官能基を有する1個以上の多官能基化合物によって橋か
    け結合されること全特徴とするカプセル化半透膜。 (L2)  特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化
    半透膜であって、上記基膜は、セルロース誘導体。 ポリアクリロニトリル、芳香族ポリスルホン、ポリアミ
    ド、7ツ化ポリビニリデン又はポリテトラフルオロエチ
    レンから成る又はこれらを有することe%徴とするカプ
    セル化半透膜。 (13)  特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化
    半透膜であって、上記橋かけし得る親水性ポリマーは、
    窒素、酸素若しくはイオウ原子に結合した活性水素原子
    を有することを特徴とするカプセル化半透膜。 (14)%許請求の範囲第13項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記橋かけ結合し得る親水性ポリマーは
    、ポリエチレンイミン、ポリビニルアルコール、セルロ
    ース誘導体、ポリビニルアミン。 ポリビニルアニリン、ポリピペリジン、ポリジアリルア
    ミン若しくはアミノ変性エポキシド若しくはポリエビハ
    ロヒドリンを基礎とするホモ若しくはコポリマー、又は
    両性ポリマーから成り、活性水素原子が窒素、酸素若し
    くはイオウ原子に結合したことを特徴とするカプセル化
    半透膜。 (15)  特許請求の範囲第1項に記載のカプセル化
    半透膜であって、2個以上の官能基を有する非イオン性
    若しくはイオン性多官能基化合物は、反応性多重結合、
    エポキシド基、アジリジンアルデヒド基、イミデート基
    、インシアネート基1インチオシアネート基、ヒドロキ
    ンル基、カルボン酸基。 無水カルボン酸基、塩化カルボン酸基を有するモノマー
    若しくはポリマー化合物、第3アミン又はアニオン、望
    ましくはハロゲンアニオンとして遊離し得る置換基を有
    する化合物、又はこれら置換基のいずれかの組合せを有
    する化合物であることを特徴とするカプセル化半透膜。 (16)%許請求の範囲第15項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記非イオン性多官能基化合物は、塩化
    環式カルボン酸イミド又はエポキシド基を有する塩化環
    式カルボン酸イミドであることを特徴とするカプセル化
    半透膜。 c17)特許請求の範囲第16項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記非イオン性多官能基化合物は、2個
    以上の反応性置換基を有する、ノ・ロゲノジアジン、ト
    リアジン又はエポキシドであることを特徴とするカプセ
    ル化半透膜。 c18)%許趙求の範囲第16項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記多官能基化合物は、イオン基及びハ
    ロトリアジニル若しくはノ・ロビリミジル遊離基を有す
    る無色化合物であることを特徴とするカプセル化半透膜
    。 (ト))%許趙求の範囲第15項に記載のカプセル化半
    透膜であって、上記イオン性多官能基化合物は、スルホ
    ン酸基、カルボン酸基及び/又はアンモニウム基を有す
    る反応性アゾ染料でめることを%徴とするカプセル化半
    透膜。 (2、特許請求の範囲第19項に記載のカプセル化半透
    膜であって、上記多官能基化合物は、スルホン酸基(−
    8o3H)又はカルボン酸基(−COOH)と、反応基
    としてモノクロロトリアジニル、ジクロロトリアジニル
    、2,4−ジクロロピリミジニル、ビニルを保ホニル、
    β−ヌルフェートエチルスルホニル、β−クロロエチル
    スルホニル−AL<はβ−スルフェートエチルアミノヌ
    ルホニル遊離基トffi有する反応性アゾ染料であるこ
    とに%徴とするカプセル化半透膜。 (21)橋かけ結合し得る親水性ポリマーから成る1層
    以上を水溶系から半透過性の基膜上に沈着させ、2個以
    上の官能基を有する1個以上の多官能基化合物金倉む調
    製水によって上記のNを浸透させることにより上記の層
    を橋かけ結合する一方、上記基膜は、選択により、2個
    以上の官能基を有する多官能基化合物によって前処理さ
    れるカプセル化半透膜の製造方法。 (2、特許請求の範囲第21項に記載の製造方法であっ
    て、 (al)橋かけ結合し得る親水性、かつ、非イオン性ポ
    リマーから成る少なくとも1層を基膜に沈着させ、2個
    以上の官能基を有する1個以上の多官能基化合物であっ
    て、そのうち1個以上の多官能基化合物がイオン基を有
    するものによって、上記の1層を橋かけ結合することを
    特徴とし、又は(a2)橋かけ結合し、得る親水性、か
    つ、イオン基を有するポリマーから成る少なくとも1層
    七基7嗅に沈着させ、2個以上の官能基を有する1個以
    上の多官能基化合物によって、橋かけ結合することを特
    徴とし、又は (as) 2個以上の官能、基を有する多官能基化合物
    によって基膜を処理し、橋かけ結合し得る親水性ポリマ
    ーから成る少なくとも1層を沈着させ、それぞれ2個以
    上の官能基を有する2個以上の多官能基化合物によって
    、上記の1層を橋かけ結合することを特徴とする製造方
    法。 (2、特許請求の範囲第22項に記載の製造方法であっ
    て、橋かけ結合し得る親水性ポリマーを0.1〜80重
    量%含む水溶液によって上記基膜上にこのポリマーを沈
    着させ、谷2個以上の官能基を有するイオン性及び非イ
    オン性多官能基化合物によって上記ポリマー金橋かけ結
    合することを特徴とする製造方法。 (2、特許請求の範囲第22項に記載の製造方法であっ
    て、橋かけ結合し得る親水性、かつ、イオン性ポリマー
    を0.1〜80重量%含む水溶液によって上記基膜上に
    このポリマー全沈着させ、2個以上の官能基を有する非
    イオン性多官能基化合物によって上記ポリマーを橋かけ
    結合させることを特徴とする製造方法。 (2、特許請求の範囲第21項に記載の製造方法であっ
    て、2個以上の官能基を有するイオン性若しくは非イオ
    ン性多官能基化合物の水溶液によって上記基膜全処理し
    、橋かけ結合し得る親水性ポリマーk 0.1〜80重
    量%含む水溶液によって上記基膜上にこのポリマーを沈
    着式せ、その後、各2個以上の官能基を有するイオン性
    若しくは非イオン性多官能基化合物によって上記ポリマ
    ーを橋かけ結合させることを特徴とする製造方法。 (2、特許請求の範囲第21項に記載の製造方法でおっ
    て、橋かけ結合し得る親水性ポリマーを0.1〜80重
    量%含む水溶液によって上記基膜上にこのポリマーを沈
    着きせ、2個以上の官能基を有する1個以上の多官能基
    化合物によって上記ポリマー金橋かけ結合し、これら2
    個の工程を1回又は2回繰返すことを特徴とする製造方
    法。 (2、特許請求の範囲第21項に記載の製造方法であっ
    て、2個以上の官能基を有する多官能基化合物は、これ
    ら化合物’に0.05〜5重量%含む水溶液から塗布さ
    れることを特徴とする製造方法。 t28)液体を濃縮及び/又は精製し又は上記液体に溶
    解した成分を分離する逆浸透又は限外濾過方法であって
    、カプセル化半透膜の一万側に溶質を含む溶′e、を配
    置し、この溶液及び上記カプセル化半透膜に液圧を加え
    、この液圧は、上記溶液の浸透圧よりも高いこと’t−
    %徴とする方法。
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