JPS5913332A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5913332A JPS5913332A JP57121726A JP12172682A JPS5913332A JP S5913332 A JPS5913332 A JP S5913332A JP 57121726 A JP57121726 A JP 57121726A JP 12172682 A JP12172682 A JP 12172682A JP S5913332 A JPS5913332 A JP S5913332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- semiconductor device
- semiconductor
- wiring layer
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、半導体装置に関する。
従来、パッシベーション膜としてP2O膜を使用した半
導体装置が使用されている。この半導体装置は第1図に
示す如き構造を有している。
導体装置が使用されている。この半導体装置は第1図に
示す如き構造を有している。
図中1は、所望の素子を形成した半導体基板であり、2
は基板1の表面に形成したアルミニウム等からなる配線
である。このように素子及び配線2を形成した基板1か
らなる半導体ペレット3の表面には、PSGSiO2成
されている。
は基板1の表面に形成したアルミニウム等からなる配線
である。このように素子及び配線2を形成した基板1か
らなる半導体ペレット3の表面には、PSGSiO2成
されている。
PSGSiO2成は、配線2形成後の基板1をC,V、
D、(Chemical Vapon Deposl
tlon)装置内に設置し、300〜500℃に加熱し
た後、リン濃度が1.0〜1.5X10 cm にな
るよう反応ガス(s*n4− PH,−02)の半量を
設定して供給し、厚さが1.0〜1.5μmに達するま
で気相成長処理を施すことにより行っている。このよう
にノやッシペーション膜としてPSGSiO2する半導
体装置1は、PSGSiO2成が300〜500℃の比
較的低温で容易に可能であり、電気的にも安定しており
、しかも、PSG4にはNaに対するゲッタリング性が
ある等の長所を有している。しかしながら、PSGSi
O2湿性を有しているため、PSG膜4中のP2O5が
リン醗として溶出し、P2O5が偏出したところにピン
ホールができ、配線2の腐食を引き起こす。その結果、
耐環境性が悪いOまだ、パッシベーション膜としてプラ
ズマシリコン窒化膜(以下、P−8IN@と記す。)を
使用した半導体装置がある。P−8iN膜の形成は、先
ず、所望の素子及び配線を形成した半導体基板をプラズ
マCVD装置丙に設置し、0.5〜2,0Torrに減
圧した後150〜400℃の温度に加熱する。
D、(Chemical Vapon Deposl
tlon)装置内に設置し、300〜500℃に加熱し
た後、リン濃度が1.0〜1.5X10 cm にな
るよう反応ガス(s*n4− PH,−02)の半量を
設定して供給し、厚さが1.0〜1.5μmに達するま
で気相成長処理を施すことにより行っている。このよう
にノやッシペーション膜としてPSGSiO2する半導
体装置1は、PSGSiO2成が300〜500℃の比
較的低温で容易に可能であり、電気的にも安定しており
、しかも、PSG4にはNaに対するゲッタリング性が
ある等の長所を有している。しかしながら、PSGSi
O2湿性を有しているため、PSG膜4中のP2O5が
リン醗として溶出し、P2O5が偏出したところにピン
ホールができ、配線2の腐食を引き起こす。その結果、
耐環境性が悪いOまだ、パッシベーション膜としてプラ
ズマシリコン窒化膜(以下、P−8IN@と記す。)を
使用した半導体装置がある。P−8iN膜の形成は、先
ず、所望の素子及び配線を形成した半導体基板をプラズ
マCVD装置丙に設置し、0.5〜2,0Torrに減
圧した後150〜400℃の温度に加熱する。
次い、′C1反応ガスとして5IH4−NH3を供給し
、高周波をかけて反応ガスをプラズマ化してこれを1.
0〜1.5μmの厚さまで堆積することにより行う。
、高周波をかけて反応ガスをプラズマ化してこれを1.
0〜1.5μmの厚さまで堆積することにより行う。
このようなP−8iN膜を有する半導体装置は、250
〜400.tl:の比較的低温でP−81N膜を形成で
き、アルカリイオンの阻止特性にも優れ、吸湿性もない
。しかしながら、P−8IN膜が帯電し易いため、低電
流動作特性が悪い欠点がある。
〜400.tl:の比較的低温でP−81N膜を形成で
き、アルカリイオンの阻止特性にも優れ、吸湿性もない
。しかしながら、P−8IN膜が帯電し易いため、低電
流動作特性が悪い欠点がある。
本発明は、電気的に安定であり、かつ、耐湿性、耐アル
カリイオン特性に優れた半導体装置を提供することをそ
の目的とするものである。
カリイオン特性に優れた半導体装置を提供することをそ
の目的とするものである。
本発明は、半導体ペレットの表面に非金属及び半金属を
除いた金属からなる被膜を被包することにより、電気的
に安定であり、しかも、耐湿性、耐アルカリイオン特性
を向上させた半導体装置である。
除いた金属からなる被膜を被包することにより、電気的
に安定であり、しかも、耐湿性、耐アルカリイオン特性
を向上させた半導体装置である。
以下、本発明の実施例について説明する。
第2図は、本発明の一実施例の断面図である◎図中10
は、所望の素子を形成した半導体基板である。半導体基
板10上には、アルミニウム等からなる所定パターンの
配線層11が形成されている。配線層11及び半導体基
板10上には、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜1
2が形成されている。PSG膜12には、配線層11に
通じるコンタクトホール13が形成されている。PSG
膜1膜上2上、配線層11に形成されたコンタクトホー
ル13と連通しする室14を有する被膜15が形成され
ている。被膜15は、窒素等の非金属やヒ素等の半金属
を除いたニッケル等の金属で形成されている。
は、所望の素子を形成した半導体基板である。半導体基
板10上には、アルミニウム等からなる所定パターンの
配線層11が形成されている。配線層11及び半導体基
板10上には、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜1
2が形成されている。PSG膜12には、配線層11に
通じるコンタクトホール13が形成されている。PSG
膜1膜上2上、配線層11に形成されたコンタクトホー
ル13と連通しする室14を有する被膜15が形成され
ている。被膜15は、窒素等の非金属やヒ素等の半金属
を除いたニッケル等の金属で形成されている。
このように構成された半導体装置Uは、例えば次のよう
にして製造することができる。先ず、第3図(2)に示
す如く、所望の素子を形成した半導体基板10上に純ア
ルミニウム等からなる配線層11を形成する。次いで、
素子及び配線層11を形成してなるこの半導体ペレット
をC,’V、D、装を内に:fffJl、!J > m
度カ0.5 X 102!ffi’、生tm[14o
oc、圧jJ 760 Torr 、処理時間25分の
条件で半導体基板10及び配線′11上にリンケイ酸化
ガラスからなるPSG膜12を1.0μm形成する。次
いで、PSG膜1膜上2上定ツヤターンの7オトレジス
ト膜16を形成し、これをマスクにしてフッ化アンモニ
ウム系エツチング液(洲、F:CH3CO0H=2 :
L体積比)によりエツチング処理を施し、配線層11
に通じるコンタクトホール13を開口する。次いで、同
図(B)に示す如く、フォトレジスト膜16を除去後、
新しくホトレジストをスピンフート法に193.04m
の厚で露出した配線1ノ上及びPSG膜1膜上2上tt
し、コンタクトホール13の部分にだけ残存したレジス
ト膜17となるようにパターニングを施す。次いで、同
図(Qに示す如く、レジスト膜17をマスクにして真空
蒸着法によりPSG膜1膜上2上さ2.0#mのニッケ
ルからなる被膜15を形成する。蒸着装置としては、電
子ビーム式のものを使用し、蒸着条件は蒸着前の初期真
空度1゜0XIOTorr、蒸着時の真空度3、OX
10” Torr、膜成長速度500 ”/mtnで蒸
着時間が40分とした。然る後、有機系のレジスト剥離
績にてコンタクトホール13上に形成されたレジスト膜
17を除去すると共に、レジスト−17上の被膜16を
リフトオフした後、水洗、乾燥して第′2図に示す如き
半導体装置り互を得 ゛る。
にして製造することができる。先ず、第3図(2)に示
す如く、所望の素子を形成した半導体基板10上に純ア
ルミニウム等からなる配線層11を形成する。次いで、
素子及び配線層11を形成してなるこの半導体ペレット
をC,’V、D、装を内に:fffJl、!J > m
度カ0.5 X 102!ffi’、生tm[14o
oc、圧jJ 760 Torr 、処理時間25分の
条件で半導体基板10及び配線′11上にリンケイ酸化
ガラスからなるPSG膜12を1.0μm形成する。次
いで、PSG膜1膜上2上定ツヤターンの7オトレジス
ト膜16を形成し、これをマスクにしてフッ化アンモニ
ウム系エツチング液(洲、F:CH3CO0H=2 :
L体積比)によりエツチング処理を施し、配線層11
に通じるコンタクトホール13を開口する。次いで、同
図(B)に示す如く、フォトレジスト膜16を除去後、
新しくホトレジストをスピンフート法に193.04m
の厚で露出した配線1ノ上及びPSG膜1膜上2上tt
し、コンタクトホール13の部分にだけ残存したレジス
ト膜17となるようにパターニングを施す。次いで、同
図(Qに示す如く、レジスト膜17をマスクにして真空
蒸着法によりPSG膜1膜上2上さ2.0#mのニッケ
ルからなる被膜15を形成する。蒸着装置としては、電
子ビーム式のものを使用し、蒸着条件は蒸着前の初期真
空度1゜0XIOTorr、蒸着時の真空度3、OX
10” Torr、膜成長速度500 ”/mtnで蒸
着時間が40分とした。然る後、有機系のレジスト剥離
績にてコンタクトホール13上に形成されたレジスト膜
17を除去すると共に、レジスト−17上の被膜16を
リフトオフした後、水洗、乾燥して第′2図に示す如き
半導体装置り互を得 ゛る。
このように構成された半導体装置L」の効果を確認する
ため、実施例の半導体装置L1の100個について配線
腐食評価試験を行ったところ第6図に特性線(1)にて
示す結果を得た。また、アルカリイオン(特にNa
)による電流増幅率の劣化試験を行ったところ第7図に
特性11!+(1)にて示す結果を得た。これらの信頼
性試験を行うためアルミニウムからなる配線層11を、
第8図に示す如く、幅8μm、全長4.0μm1厚さ1
.0μmにして10μmの間隔で半導体基板1o上に2
本形威した。また、アルカリイオン阻止性を電流増幅率
(bym)の変化により評価するために、半導体基板1
0にNPN型バイポーラトランジスタを2個形成した。
ため、実施例の半導体装置L1の100個について配線
腐食評価試験を行ったところ第6図に特性線(1)にて
示す結果を得た。また、アルカリイオン(特にNa
)による電流増幅率の劣化試験を行ったところ第7図に
特性11!+(1)にて示す結果を得た。これらの信頼
性試験を行うためアルミニウムからなる配線層11を、
第8図に示す如く、幅8μm、全長4.0μm1厚さ1
.0μmにして10μmの間隔で半導体基板1o上に2
本形威した。また、アルカリイオン阻止性を電流増幅率
(bym)の変化により評価するために、半導体基板1
0にNPN型バイポーラトランジスタを2個形成した。
なお、半導体装置20は、フェノール系樹脂からなるt
J?ッケージで封止されている。また、腐食J・P価試
験は、飽和水蒸気中放置試験(以下、P、 C,T、試
験と記す。)を2.5気圧水蒸気中で20時間連続して
行い、次にバイアス温度試験(B、T、試験)を85℃
、印加電圧15Vの条件下で20時間行った後測定した
。
J?ッケージで封止されている。また、腐食J・P価試
験は、飽和水蒸気中放置試験(以下、P、 C,T、試
験と記す。)を2.5気圧水蒸気中で20時間連続して
行い、次にバイアス温度試験(B、T、試験)を85℃
、印加電圧15Vの条件下で20時間行った後測定した
。
この一連の測定の過程を1サイクルとし、サイクル数に
対する腐食による累積不良発生率の特性から耐腐食性を
評価した。また、アルカリイオンによる電流増幅率の劣
化試験は、温度125℃・0、印加電圧15Vの条件下
で行った。
対する腐食による累積不良発生率の特性から耐腐食性を
評価した。また、アルカリイオンによる電流増幅率の劣
化試験は、温度125℃・0、印加電圧15Vの条件下
で行った。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第4図は、本発明の他の実施例の断面図である。図中3
0は、所望の素子を形成した半導体基板であり八その表
面には、アルミニウム等からなる所定i9ターンの配線
層31が形成されている。配線層3ノ及び半導体基板3
o上には、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜3膜上
2成されている。PSG膜3膜上2、配線層31に通じ
るコンタクトホール33が形成されている。
0は、所望の素子を形成した半導体基板であり八その表
面には、アルミニウム等からなる所定i9ターンの配線
層31が形成されている。配線層3ノ及び半導体基板3
o上には、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜3膜上
2成されている。PSG膜3膜上2、配線層31に通じ
るコンタクトホール33が形成されている。
PSG 膜32上には、コンタクトホール33と連通す
る窓34を有するアルミニウム等からなる被膜35が形
成されている。被膜35及び窓34の表面には、酸化ア
ルミニウム被膜等からなる金属化合物層36が形成され
ている。
る窓34を有するアルミニウム等からなる被膜35が形
成されている。被膜35及び窓34の表面には、酸化ア
ルミニウム被膜等からなる金属化合物層36が形成され
ている。
このように構成された半導体装置L!によれば、例えば
次のようにして製造することができる。先ず、第5図(
ト)に示す如く、所望の素子を形成した半導体基板3o
上に純アル、1ニウム等からなる配線層31を形成する
。次いで、素子及び配線層31を形成してなる半導体ペ
レットの表面に、C,V、D、法により実施例のものと
同様の条件下で、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜
3膜上2さ1.0μm形成する。次いで、これを真空蒸
着装置内に設置し、PSG膜3膜上2面に厚さ2.1#
Iの純アルミニウムからなる被膜35を形成した。真空
蒸着装置は、電子ビーム式のものを使用した。蒸着条件
は、蒸着前の初期真空度1.OX 10 Torr、
蒸着時の真空度3.OX 10−’Torrとし、膜成
長速度2500”/H1□、蒸着処理時間約8分30秒
とした。次いで、同図(B)に示す如く、被膜35上に
7オトレジスト膜、95JLを形成し、アルミニウムエ
ツチング液(リン酸:酢酸;硝酸:純水= 76:15
:3:5、体積比)にてエツチング処理を施し、被膜3
5に窓34を開口する。次いで、同図(Qに示す如く、
フォトレジスト膜35ILt−剥離した後、促進クロム
酸化法(5チクロム酸溶液、電流密度0・15 A/、
2 、電圧40v1液温35℃、処理時間約2分)にて
酸化処理を施し、金属膜35の表面に酸化アルミニウム
被膜からなる金属化合物層36を形成する。
次のようにして製造することができる。先ず、第5図(
ト)に示す如く、所望の素子を形成した半導体基板3o
上に純アル、1ニウム等からなる配線層31を形成する
。次いで、素子及び配線層31を形成してなる半導体ペ
レットの表面に、C,V、D、法により実施例のものと
同様の条件下で、リンケイ酸化ガラスからなるPSG膜
3膜上2さ1.0μm形成する。次いで、これを真空蒸
着装置内に設置し、PSG膜3膜上2面に厚さ2.1#
Iの純アルミニウムからなる被膜35を形成した。真空
蒸着装置は、電子ビーム式のものを使用した。蒸着条件
は、蒸着前の初期真空度1.OX 10 Torr、
蒸着時の真空度3.OX 10−’Torrとし、膜成
長速度2500”/H1□、蒸着処理時間約8分30秒
とした。次いで、同図(B)に示す如く、被膜35上に
7オトレジスト膜、95JLを形成し、アルミニウムエ
ツチング液(リン酸:酢酸;硝酸:純水= 76:15
:3:5、体積比)にてエツチング処理を施し、被膜3
5に窓34を開口する。次いで、同図(Qに示す如く、
フォトレジスト膜35ILt−剥離した後、促進クロム
酸化法(5チクロム酸溶液、電流密度0・15 A/、
2 、電圧40v1液温35℃、処理時間約2分)にて
酸化処理を施し、金属膜35の表面に酸化アルミニウム
被膜からなる金属化合物層36を形成する。
然る後、これに水洗処理を施し、金属化合物層36及び
被膜35をマスクとしてRIB法(CF4: H2=
20 SCCM : 10 SCCM 、出力350W
、 :r−、y チング率550X/m1n)にてPS
G膜3膜上2線層31に通じるコンタクトホール33を
開口し、第4図に示す如き半導体装置40を得る。
被膜35をマスクとしてRIB法(CF4: H2=
20 SCCM : 10 SCCM 、出力350W
、 :r−、y チング率550X/m1n)にてPS
G膜3膜上2線層31に通じるコンタクトホール33を
開口し、第4図に示す如き半導体装置40を得る。
この半導体装置40の効果を確認するため、前述と同様
の条件で信頼性試験を行ったところ、腐食評価試験の結
果として第6図にて示す曲線(II)を得た。また、ア
ルカリイオンによる電流増幅率の劣化試験の結果として
第7図にて示す曲M (n/を得た。
の条件で信頼性試験を行ったところ、腐食評価試験の結
果として第6図にて示す曲線(II)を得た。また、ア
ルカリイオンによる電流増幅率の劣化試験の結果として
第7図にて示す曲M (n/を得た。
実施例と比較するために、パッシベーション膜としてP
SG膜を有する従来の半導体装置(比較例1)と、パッ
シベーション膜としてP−8iN膜を有する従来の牛導
年装W(比較例2)について同様の信頼性試験を行った
ところ、前者については第6図中曲線■、第7図中曲線
mlにて示す結果を得、後者については第6図中曲線(
財)、第7図中曲線4にて示す結果を得た。
SG膜を有する従来の半導体装置(比較例1)と、パッ
シベーション膜としてP−8iN膜を有する従来の牛導
年装W(比較例2)について同様の信頼性試験を行った
ところ、前者については第6図中曲線■、第7図中曲線
mlにて示す結果を得、後者については第6図中曲線(
財)、第7図中曲線4にて示す結果を得た。
第6図に示す結果から明らかなように、実施例の半導体
装置20 40では、両者とも41サイクルを経過後も
腐食の発生は見られない。しかし、比較例10半導体装
置では5サイクルのところから腐食の発生が見られ、比
較例2の半導体装置では15サイクルのところから腐食
が発生していることが判る。つまり、実施例の半導体装
置20LJLは、比較例1,2に示すものに比べて遥か
に耐湿性が優れていることが判る。
装置20 40では、両者とも41サイクルを経過後も
腐食の発生は見られない。しかし、比較例10半導体装
置では5サイクルのところから腐食の発生が見られ、比
較例2の半導体装置では15サイクルのところから腐食
が発生していることが判る。つまり、実施例の半導体装
置20LJLは、比較例1,2に示すものに比べて遥か
に耐湿性が優れていることが判る。
また、第7図に示す結果から明らかなように、実施例の
半導体装置1f工1では、、BT100時間後における
初期電流増幅率(hyx)に対する変化の割合は、98
〜99チであり、比較例1の半導体装置では76チ、’
比較例の半導体装置では90チであることから、実施例
の半導体装置1Muは、アルカリイオンの阻止特性に極
めて優れていることが判る。また、実施例の半導体装置
ujuは、耐湿性、アルカリイオンの阻止特性に優れて
いるこ゛とから、信頼性の高イノ!ッシベーシ、ン作用
を有していることが判る。
半導体装置1f工1では、、BT100時間後における
初期電流増幅率(hyx)に対する変化の割合は、98
〜99チであり、比較例1の半導体装置では76チ、’
比較例の半導体装置では90チであることから、実施例
の半導体装置1Muは、アルカリイオンの阻止特性に極
めて優れていることが判る。また、実施例の半導体装置
ujuは、耐湿性、アルカリイオンの阻止特性に優れて
いるこ゛とから、信頼性の高イノ!ッシベーシ、ン作用
を有していることが判る。
また、実施例の半導体装置1fiuは、表面が少なくと
も被膜16.35にて覆れているので電位を接地レベル
にして、静電じゃへい、磁気じゃへい、電磁じやへい効
果を有するものである。
も被膜16.35にて覆れているので電位を接地レベル
にして、静電じゃへい、磁気じゃへい、電磁じやへい効
果を有するものである。
因に、実施例の半導体装置L1では、200MHz以上
で電磁じゃへい効果が現われることが実験的に確認され
た。また、実施例の半導体装置uJLlでは、耐放射線
性、特にα線耐性に優れていることが実験的に確認され
た。
で電磁じゃへい効果が現われることが実験的に確認され
た。また、実施例の半導体装置uJLlでは、耐放射線
性、特にα線耐性に優れていることが実験的に確認され
た。
以上説明した如く本発明に係る半導体装置によれば、電
気的に安走であり、かつ、耐湿性、耐アルカリイオン特
性を向上させることができる等顕著な効果を有するもの
である。
気的に安走であり、かつ、耐湿性、耐アルカリイオン特
性を向上させることができる等顕著な効果を有するもの
である。
it’s 1図は、従来の半導体装置の断面図、第2図
は、本発明の一実施例の断面図、第3図に)乃至同図(
C’lは、同実施例の半導体装置の製造方法を工程順に
示す説明図、第4図は、本発明の他の実施例の断面図、
第5図に)乃至同図(Qは、同化の実施例の半導体装置
の製造方法を工程順に示す説明図、第6図は、累積不良
発生率とサイクル数との関係を示す特性図、第7図は、
電流増幅率の変化割合とBT処理時間の関係を示す特性
図、第8図は、信頼性試験に用I/)た配線層のパター
ンの平面図である。 1o、so・・・半導体基板、11.31・・・6己線
層、12.32・・・P8G膜、13.33・・・コン
タクトホール、14.34・・・窓、15y35・・・
被膜、36・・・金属化合物層、Ll、Lj・・・!1
へ導体装置
は、本発明の一実施例の断面図、第3図に)乃至同図(
C’lは、同実施例の半導体装置の製造方法を工程順に
示す説明図、第4図は、本発明の他の実施例の断面図、
第5図に)乃至同図(Qは、同化の実施例の半導体装置
の製造方法を工程順に示す説明図、第6図は、累積不良
発生率とサイクル数との関係を示す特性図、第7図は、
電流増幅率の変化割合とBT処理時間の関係を示す特性
図、第8図は、信頼性試験に用I/)た配線層のパター
ンの平面図である。 1o、so・・・半導体基板、11.31・・・6己線
層、12.32・・・P8G膜、13.33・・・コン
タクトホール、14.34・・・窓、15y35・・・
被膜、36・・・金属化合物層、Ll、Lj・・・!1
へ導体装置
Claims (2)
- (1)所定の素子を形成した半導体ペレットの表面に非
金属及び半金属を除いた金属からなる被膜で被包してな
ることを特徴とする半導体装置0 - (2)金属膜上に金属化合物層が形成されている特許請
求の範囲第1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121726A JPS5913332A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121726A JPS5913332A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913332A true JPS5913332A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14818354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57121726A Pending JPS5913332A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156819A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121726A patent/JPS5913332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156819A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-11 | Nec Corp | 半導体装置 |
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