JPS5913344B2 - 合成樹脂製パレツト - Google Patents
合成樹脂製パレツトInfo
- Publication number
- JPS5913344B2 JPS5913344B2 JP50110426A JP11042675A JPS5913344B2 JP S5913344 B2 JPS5913344 B2 JP S5913344B2 JP 50110426 A JP50110426 A JP 50110426A JP 11042675 A JP11042675 A JP 11042675A JP S5913344 B2 JPS5913344 B2 JP S5913344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inorganic filler
- product
- polyolefin
- pallet
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Pallets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は製品肉厚が概略3mm以上のパレットの剛性
、耐摩耗性、耐衝撃性の向上を目的とした合成樹脂製パ
レットの構造に関するものである。
、耐摩耗性、耐衝撃性の向上を目的とした合成樹脂製パ
レットの構造に関するものである。
無機充填材とポリオレフィンとを化学的に結合させるこ
とは、例えば特公昭]5−40542号、同46−21
211号、同47−7894号、あるいは特開昭48−
67199号と特開昭48一67339号等に見られる
ように従来よく知られた技術で可能であり、これらの方
法により剛性、耐衝撃性等の物性は単純ブレンド系にく
らべて飛5 躍的に向上する。これらの特殊無機充填材
配合ポリオレフィン組成物はその破断面を電子顕微鏡で
検査することにより、例えば第1図のように単純ブレ/
ド組成物とは全く異なる構造を持つていることが知られ
ている。この発明に言う特殊無機充10填材配合ポリオ
レフィン組成物とは、平均粒子径0.1μ〜50μの炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム等の無機充填材とポリエチレン、ポリプロピレンある
いはそれらの共重合体などのポリオレフィンとからなる
組成物に15して、その破断面電子顕微鏡写真から明ら
かに無機充填材とポリオレフィンとが結合していること
が判明できるものと定義される。一般に、合成樹脂製パ
レットにおいて、剛性と耐衝撃性を双方とも満足させる
のは使用樹脂面か20ら考えると、非常に難かしく、剛
性を向上させると衝撃性が低下し、衝撃性を向上させる
と剛性が補いきれなくなり、したがつてパレット等にお
いては耐衝撃性、耐摩耗性の良好な樹脂をまず考慮し、
剛性はリブやL字、T字、U字等の構造によ25つて補
つているのが現状である。
とは、例えば特公昭]5−40542号、同46−21
211号、同47−7894号、あるいは特開昭48−
67199号と特開昭48一67339号等に見られる
ように従来よく知られた技術で可能であり、これらの方
法により剛性、耐衝撃性等の物性は単純ブレンド系にく
らべて飛5 躍的に向上する。これらの特殊無機充填材
配合ポリオレフィン組成物はその破断面を電子顕微鏡で
検査することにより、例えば第1図のように単純ブレ/
ド組成物とは全く異なる構造を持つていることが知られ
ている。この発明に言う特殊無機充10填材配合ポリオ
レフィン組成物とは、平均粒子径0.1μ〜50μの炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム等の無機充填材とポリエチレン、ポリプロピレンある
いはそれらの共重合体などのポリオレフィンとからなる
組成物に15して、その破断面電子顕微鏡写真から明ら
かに無機充填材とポリオレフィンとが結合していること
が判明できるものと定義される。一般に、合成樹脂製パ
レットにおいて、剛性と耐衝撃性を双方とも満足させる
のは使用樹脂面か20ら考えると、非常に難かしく、剛
性を向上させると衝撃性が低下し、衝撃性を向上させる
と剛性が補いきれなくなり、したがつてパレット等にお
いては耐衝撃性、耐摩耗性の良好な樹脂をまず考慮し、
剛性はリブやL字、T字、U字等の構造によ25つて補
つているのが現状である。
現在、市場で、使用されている合成樹脂製のパレットを
みると、本来パレットが要求する剛性、耐衝撃性、耐摩
耗性のいずれの物性をとつても不充分であり、これらの
物性をさらに向上させる必30要がある。
みると、本来パレットが要求する剛性、耐衝撃性、耐摩
耗性のいずれの物性をとつても不充分であり、これらの
物性をさらに向上させる必30要がある。
剛性を向上させるためにインサート成形等をしているも
のもあるが、パレットの如く大きな構造物になると、樹
脂と金属との体膨張係数の違い、あるいはインサート時
の作業性の問題からしても決して好ましくない。35ま
た、これらの物性を全て備えた合成樹脂を使用すること
が考えられるが、今のところ価格面、機能面から適当な
ものはない。
のもあるが、パレットの如く大きな構造物になると、樹
脂と金属との体膨張係数の違い、あるいはインサート時
の作業性の問題からしても決して好ましくない。35ま
た、これらの物性を全て備えた合成樹脂を使用すること
が考えられるが、今のところ価格面、機能面から適当な
ものはない。
この発明は剛性、耐衝撃性の非常に優れた特殊無機充填
材配合ポリオレフイン組成物を製品コア側に用い、分子
量の高い低MI高密度ポリエチレンを製品スキン側に用
いた特殊構造により、従来のパレツトの問題点を一挙に
解決すべく考案されたものである。
材配合ポリオレフイン組成物を製品コア側に用い、分子
量の高い低MI高密度ポリエチレンを製品スキン側に用
いた特殊構造により、従来のパレツトの問題点を一挙に
解決すべく考案されたものである。
また、この発明の構造に於いて、製品コア層20〜60
重量%の無機充填材を単純ブレンドされたポリオレフイ
ン組成物、いいかえれば無機充填材とポリオレフインが
化学的に結合していない配合組成物を用いることによつ
てもこの発明品と同様、剛性を向上させることはできる
。
重量%の無機充填材を単純ブレンドされたポリオレフイ
ン組成物、いいかえれば無機充填材とポリオレフインが
化学的に結合していない配合組成物を用いることによつ
てもこの発明品と同様、剛性を向上させることはできる
。
しかし耐衝撃性においては本発明品の構造は非常に優れ
ており、それは製品コア側に用いる特殊無機充填材配合
ポリオレフイン組成物に由来するものである。この性能
は、たとえ製品スキン側に耐衝撃性の良好な低MIの高
密度ポリエチレンを用いて被覆しても、この発明品の構
造には及ばない。この発明の構造は、製品スキン側にM
Iが0.01〜1.0低MI高密度ポリエチレンを用い
ることによつて、耐摩耗性、耐衝撃性を向上させ、製品
コア側に20〜60重量%の無機充填材を自有した特殊
無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿入することに
よつて剛性を向上させ、現状のパレツトにおけるこれら
の諸物性を全て向上せしめたものである。
ており、それは製品コア側に用いる特殊無機充填材配合
ポリオレフイン組成物に由来するものである。この性能
は、たとえ製品スキン側に耐衝撃性の良好な低MIの高
密度ポリエチレンを用いて被覆しても、この発明品の構
造には及ばない。この発明の構造は、製品スキン側にM
Iが0.01〜1.0低MI高密度ポリエチレンを用い
ることによつて、耐摩耗性、耐衝撃性を向上させ、製品
コア側に20〜60重量%の無機充填材を自有した特殊
無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿入することに
よつて剛性を向上させ、現状のパレツトにおけるこれら
の諸物性を全て向上せしめたものである。
この発明の構造をパレツトに用いれば剛性が向上し、耐
摩耗性、耐衝撃性も向上し、また製品コア側に挿入する
特殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物は再生品でも
十分であることから、価格の面でも一没と安く成形可能
である。
摩耗性、耐衝撃性も向上し、また製品コア側に挿入する
特殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物は再生品でも
十分であることから、価格の面でも一没と安く成形可能
である。
また製品コア側に挿入する特殊無機充填材配合ポリオレ
フイン組成物は焼却という点において、ポリオレフイン
単体品にくらべると易焼却の合成樹脂であることから、
現在問題になつている廃棄物公害の点に関しても非常に
有利である。ところで、20重量%未満の無機充填材を
自有した特殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿
入したパレツトは、剛性が不十分であり、本発明の効果
は得られない。
フイン組成物は焼却という点において、ポリオレフイン
単体品にくらべると易焼却の合成樹脂であることから、
現在問題になつている廃棄物公害の点に関しても非常に
有利である。ところで、20重量%未満の無機充填材を
自有した特殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿
入したパレツトは、剛性が不十分であり、本発明の効果
は得られない。
また、60重量%を越える量の無機充填材を自有した特
殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿入して、パ
レツトの成形を試み九も、流動性が悪く、満足なパレツ
ト製品は得られない。また、表面すベリ性を重要視する
パレツトは、製品スキン側に用いる低MIの高密度ポリ
エチレンにゴム質等のすべり止め効果を有する物質を自
有、あるいは貼付けさせることにより積荷のすべりを防
止するζ−ともできる。
殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物を挿入して、パ
レツトの成形を試み九も、流動性が悪く、満足なパレツ
ト製品は得られない。また、表面すベリ性を重要視する
パレツトは、製品スキン側に用いる低MIの高密度ポリ
エチレンにゴム質等のすべり止め効果を有する物質を自
有、あるいは貼付けさせることにより積荷のすべりを防
止するζ−ともできる。
あるいは製品コア側に挿入する特殊無機充填材配合ポリ
オレフイン組成物を化学発泡剤、あるいは物理発泡剤を
用いて1.2〜2,0倍に発泡させることによつて重量
を軽量化することも可能である。
オレフイン組成物を化学発泡剤、あるいは物理発泡剤を
用いて1.2〜2,0倍に発泡させることによつて重量
を軽量化することも可能である。
以下、具体的な実施例について説明する。第2図の試験
サンブルは東芝1S−1250AN射出成形機を使用し
、かつ特開昭50−8854号、あるいは同50−74
660号等に見られるサンドイツチ成形法にて片面ずつ
射出成形し、双方の脚部を溶着することによつてパレツ
トを形成したものである。実施例 1 第2図に示すような構造を有する500×500×10
0m7!Lのパレツトにて、スキン層1にMI=1.0
密度0.965の低MIの高密度ポリエチレン(旭化成
社製;サンテツクA−260)を形成し、コア層2に特
殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物(旭化成社製;
ロイマ一Sl32O、焼却灰分残渣より計算した炭酸カ
ルシウム濃度48(I))を挿入したサンドイツチ構造
を有するものと、スキン層1およびコア層2ともにMI
=1.0、密度0.965の低MIの高密度ポリエチレ
ン(旭化成社製;サンテツクA−260)の単体品との
最大歪み量を等分布荷重500k9、2点支持(スパン
間420m0にて1ケ月後測定し比較したところ、第1
表の〔A]の如くなつた。
サンブルは東芝1S−1250AN射出成形機を使用し
、かつ特開昭50−8854号、あるいは同50−74
660号等に見られるサンドイツチ成形法にて片面ずつ
射出成形し、双方の脚部を溶着することによつてパレツ
トを形成したものである。実施例 1 第2図に示すような構造を有する500×500×10
0m7!Lのパレツトにて、スキン層1にMI=1.0
密度0.965の低MIの高密度ポリエチレン(旭化成
社製;サンテツクA−260)を形成し、コア層2に特
殊無機充填材配合ポリオレフイン組成物(旭化成社製;
ロイマ一Sl32O、焼却灰分残渣より計算した炭酸カ
ルシウム濃度48(I))を挿入したサンドイツチ構造
を有するものと、スキン層1およびコア層2ともにMI
=1.0、密度0.965の低MIの高密度ポリエチレ
ン(旭化成社製;サンテツクA−260)の単体品との
最大歪み量を等分布荷重500k9、2点支持(スパン
間420m0にて1ケ月後測定し比較したところ、第1
表の〔A]の如くなつた。
実施例 2
実施例1と同形状、同寸法のパレツトにて、スキン層1
にMI=0.04、密度0.955の低MIの高密度ポ
リエチレン(旭化成社製;サンテツクB−180)を形
成し、コア層2にロイマ一Sl32Oを挿入したサンド
イツチ構造を有するものの最大歪み量を、実施例1と同
条件にて測定し比較したところ、第1表の〔B〕の如く
なつた。
にMI=0.04、密度0.955の低MIの高密度ポ
リエチレン(旭化成社製;サンテツクB−180)を形
成し、コア層2にロイマ一Sl32Oを挿入したサンド
イツチ構造を有するものの最大歪み量を、実施例1と同
条件にて測定し比較したところ、第1表の〔B〕の如く
なつた。
実施例 3実施例1と同形状、同寸法のパレツトにて、
スキン層1にMI−0.3、密度0.960の低MIの
高密度ポリエチレン(旭化成社製:サンテツクB一17
0)を形成し、コア層2にロイマ一Sl32Oを化学発
泡剤を使用して1.5倍に発泡せしめたサンドイツチ構
造を有するものの最大歪み量を、実施例1と同条件にて
測定し比較したところ、第1表の〔C〕の如くとなつた
。
スキン層1にMI−0.3、密度0.960の低MIの
高密度ポリエチレン(旭化成社製:サンテツクB一17
0)を形成し、コア層2にロイマ一Sl32Oを化学発
泡剤を使用して1.5倍に発泡せしめたサンドイツチ構
造を有するものの最大歪み量を、実施例1と同条件にて
測定し比較したところ、第1表の〔C〕の如くとなつた
。
実施例 4
実施例1と同形状、同寸法のパレツトにて、スキン層1
にサンテツクA−260を形成し、コア層2VC特殊無
機充填材配合ポリオレフイン組成物(旭化成社製:ロイ
マ一Sl42O、焼却灰分残渣より計算した炭酸カルシ
ウム濃度59%)を挿入したサンドイツチ構造を有する
ものの最大歪み量を、実施例1と同条件にて測定し比較
したところ、第1表〔D〕の如くなつた。
にサンテツクA−260を形成し、コア層2VC特殊無
機充填材配合ポリオレフイン組成物(旭化成社製:ロイ
マ一Sl42O、焼却灰分残渣より計算した炭酸カルシ
ウム濃度59%)を挿入したサンドイツチ構造を有する
ものの最大歪み量を、実施例1と同条件にて測定し比較
したところ、第1表〔D〕の如くなつた。
実施例 5
実施例1でパレツトを成形したサンドイツチ成形法と同
じ成形法にて、400×400×3mmの平板(スキン
層0.5mm、コア層2m0を射出成形し、サンテツク
A−260の単体品と、スキン層1KサンテツクA−2
60を形成し、コア層2にロイマ一Sl32O、またス
キン層1にサンテツクB−180を形成し、コア層2に
ロイマ一Sl32Olおよびスキン層1にサンテツクB
一180を形成し、コア層2に50重量%の炭酸カルシ
ウムを単純ブレンドさせたサンテツクJ一240の各々
のサンドイツチ構造を有する試験平板を錘径10R、錘
荷重3kg、落錘高さ90スの条件で落錘衝撃させ、破
壊(割れ)に到るまでの落錘回数、および落錘1回時と
5回時の変形量(落錘前の基準面からの最大変形量)を
測定し比較したところ第2表の如くなつた。
じ成形法にて、400×400×3mmの平板(スキン
層0.5mm、コア層2m0を射出成形し、サンテツク
A−260の単体品と、スキン層1KサンテツクA−2
60を形成し、コア層2にロイマ一Sl32O、またス
キン層1にサンテツクB−180を形成し、コア層2に
ロイマ一Sl32Olおよびスキン層1にサンテツクB
一180を形成し、コア層2に50重量%の炭酸カルシ
ウムを単純ブレンドさせたサンテツクJ一240の各々
のサンドイツチ構造を有する試験平板を錘径10R、錘
荷重3kg、落錘高さ90スの条件で落錘衝撃させ、破
壊(割れ)に到るまでの落錘回数、および落錘1回時と
5回時の変形量(落錘前の基準面からの最大変形量)を
測定し比較したところ第2表の如くなつた。
実施例 6
実施例1で成形したパレツトから曲げ試験片を切り出し
、サンテツクA−260の単体品Aと、スキン層1にサ
ンテツクA−260を形成し、コア層2にロイマ一Sl
32Oを挿入したサンドイツチ構造品B1およびスキン
層1にサンテツクB−180を形成し、コア層2にロイ
マ一Sl32Oを挿入したサンドイツチ構造品Cの各曲
げ剛性を測定し比較したところ第3図A,BおよびCの
如くなつた。
、サンテツクA−260の単体品Aと、スキン層1にサ
ンテツクA−260を形成し、コア層2にロイマ一Sl
32Oを挿入したサンドイツチ構造品B1およびスキン
層1にサンテツクB−180を形成し、コア層2にロイ
マ一Sl32Oを挿入したサンドイツチ構造品Cの各曲
げ剛性を測定し比較したところ第3図A,BおよびCの
如くなつた。
この発明の構造をパレツトに用いる5ことによつて従来
の高密度ポリエチレン単体品のパレツトに比較して、剛
性の面で曲げ弾性率において2倍、降伏強度において1
.4倍に向上し、また歪み量は1/2〜1/3に小さく
なつた。
の高密度ポリエチレン単体品のパレツトに比較して、剛
性の面で曲げ弾性率において2倍、降伏強度において1
.4倍に向上し、また歪み量は1/2〜1/3に小さく
なつた。
耐衝撃性においても、製品スキン層にMI=0.01〜
1.0の低MIの高密度ポリエチレンを形成すること、
製品コア層Kこの発明の言うところの特殊無機充填材配
合ポリオレフイン組成物を挿入することによつて、耐衝
撃性の良好な低MIの高密度ポリエチレン単体品とほぼ
同程度の耐衝撃値を得ることができた。
1.0の低MIの高密度ポリエチレンを形成すること、
製品コア層Kこの発明の言うところの特殊無機充填材配
合ポリオレフイン組成物を挿入することによつて、耐衝
撃性の良好な低MIの高密度ポリエチレン単体品とほぼ
同程度の耐衝撃値を得ることができた。
第1図は無機充填材配合ポリオレフイン組成物の破断面
を電子顕微鏡にて3000倍K拡大したものであり、そ
のAはこの発明に言うところの特殊無機充填材配合ポリ
オレフイン組成物、Bは単純ブレンド組成物の写真を示
し、第2図はこの発明の実施例に用いたパレツトの断面
図である。 第3図は曲げ剛性の比較を示す。AはサンテツクA一2
60単体品、Bはスキン層にサンテツクA一260、コ
ア層にロイマ一Sl32Oを挿入したもので、Cはスキ
ン層にサンテツクB−1801コア層にロイマ一Sl3
2Oを挿入したものを示す。1・・・・・・スキン層、
2・・・・・・コア層。
を電子顕微鏡にて3000倍K拡大したものであり、そ
のAはこの発明に言うところの特殊無機充填材配合ポリ
オレフイン組成物、Bは単純ブレンド組成物の写真を示
し、第2図はこの発明の実施例に用いたパレツトの断面
図である。 第3図は曲げ剛性の比較を示す。AはサンテツクA一2
60単体品、Bはスキン層にサンテツクA一260、コ
ア層にロイマ一Sl32Oを挿入したもので、Cはスキ
ン層にサンテツクB−1801コア層にロイマ一Sl3
2Oを挿入したものを示す。1・・・・・・スキン層、
2・・・・・・コア層。
Claims (1)
- 1 20〜60重量パーセントの無機充填材とポリオレ
フィンの混練配合組成物にして、該無機充填材とポリオ
レフィンとが結合していることを特徴とする特殊無機充
填材配合ポリオレフィン組成物を製品コア側に挿入し、
製品スキン側にMI(190℃−2.16kgで測定し
たメルトインデックス)が、0.01〜1.0の低MI
の高密度ポリエチレンで包合することを特徴とする合成
樹脂製パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50110426A JPS5913344B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 合成樹脂製パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50110426A JPS5913344B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 合成樹脂製パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5233977A JPS5233977A (en) | 1977-03-15 |
| JPS5913344B2 true JPS5913344B2 (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=14535443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50110426A Expired JPS5913344B2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 合成樹脂製パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913344B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5233978B1 (ja) * | 1971-03-30 | 1977-08-31 | ||
| JPS4719069U (ja) * | 1971-04-03 | 1972-11-02 | ||
| JPS4719068U (ja) * | 1971-04-03 | 1972-11-02 | ||
| JPH0751060Y2 (ja) * | 1992-06-09 | 1995-11-22 | 株式会社日本健康増進研究会 | 押圧治療器 |
| JP4079344B2 (ja) * | 2001-06-27 | 2008-04-23 | 株式会社明治ゴム化成 | 合成樹脂製パレット |
| AU2007241641B2 (en) | 2006-04-20 | 2013-03-07 | Yah Corp Industries Limited | Improved Pallet |
| WO2007123423A1 (en) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Yah Corp Ind Ltd | Pallet having a low density core upper deck. |
-
1975
- 1975-09-10 JP JP50110426A patent/JPS5913344B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5233977A (en) | 1977-03-15 |
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