JPS59135286A - 高濃度石炭水スラリの調製方法 - Google Patents

高濃度石炭水スラリの調製方法

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JPS59135286A
JPS59135286A JP870183A JP870183A JPS59135286A JP S59135286 A JPS59135286 A JP S59135286A JP 870183 A JP870183 A JP 870183A JP 870183 A JP870183 A JP 870183A JP S59135286 A JPS59135286 A JP S59135286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coal
tank
oil
pulverized
slurry
Prior art date
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Pending
Application number
JP870183A
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English (en)
Inventor
Masahiro Usami
正博 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS59135286A publication Critical patent/JPS59135286A/ja
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  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は石炭の脱灰を効率よく行なうと共に、高濃度石
炭水スラリを得る方法に関する。
従来、石炭の輸送手段として石炭水スラリか用いられ、
そのときの石炭濃度は50重量−程度であったが、高濃
度化すれば輸送手段として用いられると共にそのままボ
イラーで燃焼することができ脱水等の操作が゛必要なく
なり、有利である。
以下、乾式粉砕法による従来の石炭水スラリ調製法の概
略を第1図を参照して説明する。
石炭は乾式のハンマークラッシャーやショークラッシャ
ーなどの粗粉砕機1で粗粉砕された後、レイモ〉ドミル
やチューブミルなどの微粉砕機2で微粉砕され、スラリ
調製槽5に送入され、水槽4から送入されろ水と界面活
性剤槽5からの界面活性剤と混練されて石炭水スラリか
調製される。界面活性剤としてVi2−エテル−キシル
ポリリン酸エステル酸無水物やに塩、縮合モノチンタレ
ンスルホン酸入びNa塩、アンモニウム塩等の陰イオン
界面活性剤、ゲリオキシエチレンアルキルエーテル、ゲ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レンアルキルアミン、fリオキシエチレンホ。
リオキシプロピレンブロック共重合体などのホ。
リオキシエチレン誘導体や脂肪酸モノグリセリド、ソル
ビタン脂肪酸エステルなどの脂肪酸エステル誘導体等の
非イオン界面活性剤等が用いられ、その添加量は01〜
2重量%、望ましイは0゜5〜1重量%である。
スラブ調製槽6で調製された石炭水ニスラリは石炭水ス
、ラリ管±へ治られる。
しかしながらこの方法では石炭水スラリ中の石炭比率が
精々50〜55′%と低く、スラリ輸送等の効率が低い
と共に、石炭水スラリの灰分による管の閉塞等、スラリ
紬送中の)ラブルが絶えなかった。
本発明は上記従来法の欠点を改良した石炭水スラリ調製
法を提供することを目的とするもので、本7発明では石
炭の微粉砕の程度を従来の200メツシュパス70〜8
o%8度から、200メツシュバス2′O〜60%、好
まL<H55〜45%程mlk粉砕i抑え、灰分が濃縮
される微粉部を分離してこの分離微粉部を油温造粒法に
より脱灰5石炭質を整粒し、該整粒炭を石炭水スラリ調
製ラインにフィードバンクし、粉砕石炭の粒径分布を調
整することによって石炭水スラリの石炭比率を70〜7
5g6程度まで向上させることを図ったものである。
すなわち、本発明は石炭を粉砕していく渦程:□で灰□
分が濃縮される微粉部分を分離し、微粉部、・盆を神添
造粒して脱灰を行うと共に石炭質をベレットに造粒し、
該ベレットを前記微粉部分以、、外め細粒部分を微粉砕
したものと混介し、この混合物から石炭水スラブ調製槽
調製とからなる。高濃度石炭水スラリの調製方法に関す
るものである。
本発明方法を、第2図を参照して説明する。第2図にお
いて第1図と同一符号のもの畔同−の作用効果を奏する
ので説明は省略する。
図中、微粉砕機ンから分級機乙の工程に移す際の微粉砕
機2での粉砕の度合は石炭の種類により差はあるが、2
・00′7ツシユバス(74μm以下)20〜−6□″
0%の範囲が適当であり、200メツシュバス55〜4
5%の範囲が特に好ましい。分級機6は乾式または湿式
の望ましくはふるい目200〜525メッンユの分級機
で、微粉炭と細粒炭とを分離し、灰分の濃縮された微粉
炭を油温造粒槽7に送り、一方、細粒炭は微粉砕機21
で微粉砕し、スラリ調製槽5に送られる。
油温造粒に当って、8Vi油貯槽、9け界面活性剤貯槽
14け水槽を示し、これらから油、界面活性剤、水、が
エマルジョン調製槽10に送入されエマルジョンが調製
され、油添造・籾種7vc導かれる。このとき用いられ
る油けC・重油、軽油、へ重油、灯油1石・炭系油(ク
レオソート・油等)等ヤ、これらは分級機6からの微粉
炭vc対し10〜50重量%、好ましくは20.〜25
重量%になるような割合で添加される。界面活性剤とし
てはアルカノールアミド型やポリオキシアルキレン型の
非イオン界面活性剤が用いられ、このものは分級機6か
らの、微粉炭に対し10〜500 pprn 、好まし
くは50〜5 o、o ppmの割合で添加される。
一方、分級:機6からの微粉炭も油温造粒槽7に送入さ
れ、水槽4より不ラリ−濃度、が5〜50重量%になる
ように水が送入され石:炭質と油分が攪拌造粒され回収
される。ここで造粒唇の粒径は添加するエマルジョン油
量により決定され、両者の関係は第5図に示すとおりで
ある0粒径と2石炭分と灰分との分離の条件を両方溝た
すには1.2〜5m1l+・の整粒炭を作成し、灰分を
含んだ水を□分離後、ホモジナイザのような解砕機で希
望する粒径に粉砕する方法を採ることもできる。
このようにして得られた造粒炭(整粒炭)はフィルノー
プレス等の脱水機11で脱水され、微粉砕機21からの
微粉炭と共にスラリ調製槽5に送入され水槽4からの水
、界面活性剤槽5からの界面活性剤と共に・石炭水スラ
リか調製される。微粉炭と脱灰造粒炭の割合は10(]
’:’0〜40、中でも100:・10−50が好まし
く、脱灰、、造粒・炭が多すぎるときけライン111よ
り微粉砕□機2Iに一部戻すものとする。
ごのように本発明方法では適宜な大きさに整粒された造
粒炭を混入することにより石炭水スラリ中の石炭濃度を
70〜75重量%と、50重量%程程度までの従来法よ
り高めることができ、また石炭水スラリ中の灰分量が減
少するので輸送中に起きる管閉塞などのトラブルを軽減
できる。
第4図に油温造粒を多段で行う本発明の別の実施態様を
示す。第1図、第2図と同一符号のものは同一作用効果
を奏するので説明を省略する。
図中171は油添造粒槽であり、添加油量を変化させて
油温造粒槽7と粒径の異なる整粒炭が調製され、両者の
造粒炭を脱水機41に送る。7と7′の両造粒炭の割合
は造粒炭を含めた石炭全体の粒径分布曲線をみながら決
める。このように多段造粒することによって、1段造粒
では第5−1図に示すように整粒炭の粒径分布の巾がせ
まくスラリーの高濃度化に必要な分布にすることが難か
しいが、多造粒造では第5−2図のように粒径分布の巾
が広くなってスラリー高濃度化に必要な分布にすること
が比較的容易になり、スラリ中の石炭濃度のアンプにつ
ながる。
例 供試炭として豪州瀝青炭(ワークワース炭、灰分17.
0重量%1を用い1数cm程度の純炭をハンマークラッ
シャーにて5驕以下に粗粉砕後、更に磁性のボールミル
を用いて微粉砕した。
磁性のボールミルでの微粉砕工程では石炭の粉砕度が2
00メツシユ(74μm)バス55重量−のときに20
0メツシユのふるいで分級し、ふるい上は更に200メ
ツシユバスカフ0〜80チになるまで再粉砕した。
1万1ふるい下は油温造粒法により脱灰造粒(整粒)し
た。油温造粒条件は石炭スラリ濃度10%、水温50℃
、油温量は純炭ベース(dry−Ash Free l
で20重量%、造粒時間は60分間であった。界面活性
剤としてはアルカノールアミド型非イオン界面活性剤:
三洋化成v4製N−24を石炭に対し100 ppm添
加した。
更に上記した200メツシュパスy5重i%の粉砕炭と
造粒炭とを用いて特殊化工機製のラボディスパー攪拌機
により石炭水スラリ(高濃度スラリ)を調製し、造粒炭
を使用しない場合との比較を行なった。水スラリ調製用
の界面活性剤は第一工業製薬■製の非イオン系のF−5
006を用いた。
粒径分布 石炭水スラリ調製結果 このように微粉炭(200メツシュパス75重量%)と
造粒炭を70150(重量比)で混合することによりス
ラリ濃度を695から72重量%にアンプすることがで
きた。
【図面の簡単な説明】
第+、2.4図は浮選法による脱灰プロセスを組み入れ
た石炭水スラリ調製法の概略を示すフローシートであり
、第1図は従来法に関し、第2.4図は本発明方法に関
するものである。 第5図は本発明の油冷造粒vcおける添加油量と粒径の
関係を示すグラフであり、第5−1図は1段造粒の際の
粒径分布であり、第5−2図は多段造粒の際の粒径分布
である。 復代理人  内 1)  明 復代理人  萩 原 亮 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 石炭を粉砕していく過程で灰分が濃縮される微粉部分を
    分離し、微粉部分を油温造粒して脱灰を行うと共に石炭
    質をペレットに造粒し、該ペレットを前記微粉部分以外
    の細粒部分を微粉砕したものと混合し、この混合物から
    石炭水スラリを調製することからなる、高濃度石炭水ス
    ラリの調製方法。
JP870183A 1983-01-24 1983-01-24 高濃度石炭水スラリの調製方法 Pending JPS59135286A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61123699A (ja) * 1984-11-20 1986-06-11 Electric Power Dev Co Ltd 脱灰高濃度スラリ−の製造方法
JPS61133294A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 Electric Power Dev Co Ltd 高濃度スラリ−の製造方法
GB2592867A (en) * 2019-10-31 2021-09-15 Daimler Ag Aerodynamic improvements to front bumper attachment

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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