JPS59136060A - 時計用変換機のステ−タの製造方法 - Google Patents
時計用変換機のステ−タの製造方法Info
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- JPS59136060A JPS59136060A JP58010107A JP1010783A JPS59136060A JP S59136060 A JPS59136060 A JP S59136060A JP 58010107 A JP58010107 A JP 58010107A JP 1010783 A JP1010783 A JP 1010783A JP S59136060 A JPS59136060 A JP S59136060A
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- slit
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0838—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt
- B23K26/0846—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction by using an endless conveyor belt for moving elongated workpieces longitudinally, e.g. wire or strip material
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/083—Devices involving movement of the workpiece in at least one axial direction
- B23K26/0853—Devices involving movement of the workpiece in at least two axial directions, e.g. in a plane
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
- H02K15/021—Magnetic cores
- H02K15/022—Magnetic cores with salient poles
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用変換機の一体形ステークの製造方法の改
良に関する。
良に関する。
近年、時計のテザイン性を重視するために、時計のムー
ブメントは薄型・小型が強く望まれている。このため時
計に使用される各エレメントも同様に各々薄型・小型化
が要望されているので、設計上あるいは加工上いろいろ
改良が成されている。
ブメントは薄型・小型が強く望まれている。このため時
計に使用される各エレメントも同様に各々薄型・小型化
が要望されているので、設計上あるいは加工上いろいろ
改良が成されている。
しかし薄型・小型化を達成するにしても単に薄くするの
み、小さくするのみではなく、当然使用に耐えしかも取
扱いも容易である等のことが強く望まれる。
み、小さくするのみではなく、当然使用に耐えしかも取
扱いも容易である等のことが強く望まれる。
時計用変換機についても薄型・小型化の要求は強く、年
々改良が成され薄く且つ小さくなってきているが、未だ
充分と思えるものは必ずしも世にでていないのが実状で
ある。しかしアイデア上構造的に良いと思われるものも
あるが、そのようなものは製造段階で大変難かしく量産
性に欠けるものである等満足を得られる実状ではない。
々改良が成され薄く且つ小さくなってきているが、未だ
充分と思えるものは必ずしも世にでていないのが実状で
ある。しかしアイデア上構造的に良いと思われるものも
あるが、そのようなものは製造段階で大変難かしく量産
性に欠けるものである等満足を得られる実状ではない。
時計用変換機の構造として今までに、可動コイル型や円
形偏平コイル型あるいは間歇可動磁石型等のタイプのも
のが使用されてきた。しかし最近では性能面での効率か
良いことやスペースを小型・薄型化できる等の点から間
歇可動磁石型の構造力変換機が広く使用されるようにな
ってきた。
形偏平コイル型あるいは間歇可動磁石型等のタイプのも
のが使用されてきた。しかし最近では性能面での効率か
良いことやスペースを小型・薄型化できる等の点から間
歇可動磁石型の構造力変換機が広く使用されるようにな
ってきた。
第1図はこのような最近広く使用されている間歇可動磁
石型の変換機の概略の構造を示す平面図である。
石型の変換機の概略の構造を示す平面図である。
図において、1はコイルで、高透磁率の材料より成る磁
芯1aに極細の銅線1bが巻回された構造を有している
。2はステータで、高透磁率の材料より形成されスリッ
ト部2aにより分離された左右一対のステータによって
構成されている。6はロータで、最近は2極の永久磁石
材より成るも0が多く、同軸にカナ(図示せず)を有し
て時計輪列へ動力を伝達する。
芯1aに極細の銅線1bが巻回された構造を有している
。2はステータで、高透磁率の材料より形成されスリッ
ト部2aにより分離された左右一対のステータによって
構成されている。6はロータで、最近は2極の永久磁石
材より成るも0が多く、同軸にカナ(図示せず)を有し
て時計輪列へ動力を伝達する。
このような構成の変換機は、コイル1に正、負の電流を
交互に流すことによって、左右のステーり2に正極・負
極の磁極を交互に発生させて、永久磁石を保持するロー
クー3を1ステツプづつ送り輪列を介して指針軸へ力を
伝達し、時計を駆動するものである。
交互に流すことによって、左右のステーり2に正極・負
極の磁極を交互に発生させて、永久磁石を保持するロー
クー3を1ステツプづつ送り輪列を介して指針軸へ力を
伝達し、時計を駆動するものである。
第2図は第1図に示す構造の変換機に使用される従来技
術による支持板付ステータの構造を示ず平面図である。
術による支持板付ステータの構造を示ず平面図である。
図において、4は完成ステータ、5は高透磁率材より成
るステータ体で、6は低透磁率材又は非磁性材子り成る
支持板である。
るステータ体で、6は低透磁率材又は非磁性材子り成る
支持板である。
ステータ体5には、ローターが入り該ローターの停止角
を決めるための段差形状を有するローター穴5bと、ロ
ーターの駆動効率を上げるための漏洩磁束を発生させる
ためのスリット部5aが形成されている。このスリット
部5aを形成することによりステーク体5は左右2体の
ステータ体5C15dに分離される。このため左右のス
テータ体5C15dがバラバラにならないよう−すなわ
ち段差形状の精度を保つためにステータ体5の裏面側に
支持板6を溶接68等の方法で固着しておいてスリット
部を形成することにより完成ステータ4を得る。
を決めるための段差形状を有するローター穴5bと、ロ
ーターの駆動効率を上げるための漏洩磁束を発生させる
ためのスリット部5aが形成されている。このスリット
部5aを形成することによりステーク体5は左右2体の
ステータ体5C15dに分離される。このため左右のス
テータ体5C15dがバラバラにならないよう−すなわ
ち段差形状の精度を保つためにステータ体5の裏面側に
支持板6を溶接68等の方法で固着しておいてスリット
部を形成することにより完成ステータ4を得る。
このような構成の完成ステータは、完全に切断されたス
リット部を有しているので漏洩磁束を有効に利用でき、
性能上は変換機の効率上非常に有利な構造であるが、ス
テーク体の他に機能的にはほとんど不必要な支持板を必
要とし、このため完成ステータとしては支持板の分だけ
厚さが増す結果となる。従って時計の薄型化に非常に不
利となる。更に言えば〜ステータ体は完全に分離されて
しまうため段差等の寸法精度への悪影響も多少者えられ
ろ。
リット部を有しているので漏洩磁束を有効に利用でき、
性能上は変換機の効率上非常に有利な構造であるが、ス
テーク体の他に機能的にはほとんど不必要な支持板を必
要とし、このため完成ステータとしては支持板の分だけ
厚さが増す結果となる。従って時計の薄型化に非常に不
利となる。更に言えば〜ステータ体は完全に分離されて
しまうため段差等の寸法精度への悪影響も多少者えられ
ろ。
第3図は上記欠点を補うものとして近年見受けられるよ
う疋なった従来技術による一体型ステータの構造を示す
平面図である。
う疋なった従来技術による一体型ステータの構造を示す
平面図である。
図において7は高透磁率材より成るステークで、前述の
スリット部が形成されていない一体型ステータである。
スリット部が形成されていない一体型ステータである。
このステータの場合、ローターを駆動する漏洩磁束を得
る1こめのスリット部の代りに、該当する個所の太さを
極端に細くした狭部7aにより磁束密度の飽和を早めて
いる。
る1こめのスリット部の代りに、該当する個所の太さを
極端に細くした狭部7aにより磁束密度の飽和を早めて
いる。
このような構成によると、厚さの点ではステータそのも
のの厚さだけなので薄型化には非常に有利であるが、ス
テータの狭部は厚さく一般には400〜600μm)に
対し100 μm以下と極端に細くしなければならず、
加工上非常に面倒で加工工数がかかること、更にステー
ク体は完成時点での磁気的焼純により極端に軟化してし
まうので取扱い上大変困難であること、また性能上はス
リット部に相当ずろ狭部がステータと同材質のため漏洩
磁束の有効な利用が難かしく変換機力効率上多少落ちる
構造である等の欠点を有している。
のの厚さだけなので薄型化には非常に有利であるが、ス
テータの狭部は厚さく一般には400〜600μm)に
対し100 μm以下と極端に細くしなければならず、
加工上非常に面倒で加工工数がかかること、更にステー
ク体は完成時点での磁気的焼純により極端に軟化してし
まうので取扱い上大変困難であること、また性能上はス
リット部に相当ずろ狭部がステータと同材質のため漏洩
磁束の有効な利用が難かしく変換機力効率上多少落ちる
構造である等の欠点を有している。
本発明はかかる欠点を除去しようとするもので、支持板
不要の一体型ステータでありながら性能上は従来の支持
板付ステータと変わることなく、薄型化を計りながらし
かも量産的な製造方法を提供することを目的とする。
不要の一体型ステータでありながら性能上は従来の支持
板付ステータと変わることなく、薄型化を計りながらし
かも量産的な製造方法を提供することを目的とする。
次に本発明の一実施例を図面を参考にして詳述する。
第4図は本発明の製造方法により形成した完成ステーク
の平面図である。
の平面図である。
図において、8は完成ステークで、従来と同様に高透磁
率材より成る左右のステータ体8b、8Cを有し、ロー
ター穴8dは段差形状で形成されている。そしてスリッ
ト部8aには低透磁率又は非磁性材より成るスリット材
9が溶接等により固着されている。
率材より成る左右のステータ体8b、8Cを有し、ロー
ター穴8dは段差形状で形成されている。そしてスリッ
ト部8aには低透磁率又は非磁性材より成るスリット材
9が溶接等により固着されている。
このようなステーク8の構造については既に公知の技術
であって、この利点としてはステータのスリット部8a
附近をスリット材9と溶接して左右のステーク体8b、
8Cを固着しであるため、第2図に示ずような支持板の
必要性がないので、厚さもステーク体の厚さ分だけで良
く、薄型化には非常に有利である。またスリット材9は
非磁性材で形成されているので、性能上漏洩磁束が有効
、に利用できるし、段差等の寸法精度を高く維持できる
ので変換機の効率は第2図に示す支持板付ステータと同
程度あるいはそれ以上に得ることができる。しかも第3
図に示すステータのようにスリット部の太さを極端に細
くする必要もないので、取扱い上の注意もさほど必要な
く、加工上も大きな困難性を伴うこともない。
であって、この利点としてはステータのスリット部8a
附近をスリット材9と溶接して左右のステーク体8b、
8Cを固着しであるため、第2図に示ずような支持板の
必要性がないので、厚さもステーク体の厚さ分だけで良
く、薄型化には非常に有利である。またスリット材9は
非磁性材で形成されているので、性能上漏洩磁束が有効
、に利用できるし、段差等の寸法精度を高く維持できる
ので変換機の効率は第2図に示す支持板付ステータと同
程度あるいはそれ以上に得ることができる。しかも第3
図に示すステータのようにスリット部の太さを極端に細
くする必要もないので、取扱い上の注意もさほど必要な
く、加工上も大きな困難性を伴うこともない。
■−かし第4図に示すステークの従来の製造方法として
はスリット材9となる非磁性材を真中にして左右のステ
ータ体となるパーマロイ材を巾方向で冷間圧延等の方法
によりクラツド材とした後、プレス抜等の加工を施すと
いうものであったため、巾150〜200μm、厚さ4
00〜600μm程の細く薄いスリット材部を間にはさ
んでクラツド材にする技術は難かしく、寸法精度を維持
した帯材を得ることは大変難かしく、一般の加工技術メ
ーカーでは困難な形成方法であった。また、材料メーカ
ーから得る方法もあるがこの場合は非常に高価なものに
なってしまう等、せっか(構造的に良いものでありなが
ら、アイテアのみの構造で実際に製作されることはほと
んど不可能に近かった。
はスリット材9となる非磁性材を真中にして左右のステ
ータ体となるパーマロイ材を巾方向で冷間圧延等の方法
によりクラツド材とした後、プレス抜等の加工を施すと
いうものであったため、巾150〜200μm、厚さ4
00〜600μm程の細く薄いスリット材部を間にはさ
んでクラツド材にする技術は難かしく、寸法精度を維持
した帯材を得ることは大変難かしく、一般の加工技術メ
ーカーでは困難な形成方法であった。また、材料メーカ
ーから得る方法もあるがこの場合は非常に高価なものに
なってしまう等、せっか(構造的に良いものでありなが
ら、アイテアのみの構造で実際に製作されることはほと
んど不可能に近かった。
次に第5図〜第7図により、第4図に示すようなステー
タの本発明になる製造方法についてその一実施例を説明
する。
タの本発明になる製造方法についてその一実施例を説明
する。
第5図は本発明の製造方法の一連の工程図を示し一第6
図は第5図に示す一連の工程のほかのスリット材押込工
程の断面図、第7図は同じく溶接工程の断面図を示す。
図は第5図に示す一連の工程のほかのスリット材押込工
程の断面図、第7図は同じく溶接工程の断面図を示す。
第5図は下方より上方へ各工程が進行するように描かれ
ており、各工程を(イ)〜(ト)で示しである。
ており、各工程を(イ)〜(ト)で示しである。
次に各工程を順を追って説明する。
工程(イ)は諸式・息抜工程で、高透磁率材であるパー
マロイより成る帯材10に最初にパイロット穴11を打
抜く。このパイロット穴11は次工程以降の金型や治具
での加工における位置決め穴となるものである。次にロ
ーター穴の下穴13a及びステータ体12の位置決め穴
14等の諸式抜きを行ない、更にステータ体12の外形
形状と、その一部と帯材10を連絡するつなぎ部15と
を残して窓部16a〜16cの打抜きを行う。これらパ
イロット穴11から窓部16a〜16C抜きまでの一連
の工程は一つの金型により同時にプレス抜きにて形成さ
れる。
マロイより成る帯材10に最初にパイロット穴11を打
抜く。このパイロット穴11は次工程以降の金型や治具
での加工における位置決め穴となるものである。次にロ
ーター穴の下穴13a及びステータ体12の位置決め穴
14等の諸式抜きを行ない、更にステータ体12の外形
形状と、その一部と帯材10を連絡するつなぎ部15と
を残して窓部16a〜16cの打抜きを行う。これらパ
イロット穴11から窓部16a〜16C抜きまでの一連
の工程は一つの金型により同時にプレス抜きにて形成さ
れる。
工程(ロ)はスリノチング工程で、ステータ体12のロ
ーター穴13aの近傍で断面積が最小となる位置にスリ
ット部17を形成する。本実施例の場合は切削加工で行
なわれ、加工条件としてはカッタル径10〜15mm’
、カッタル回転数的150 Orpm、スリット部17
の巾は略15011mである。そして上下のスリット部
を同時に溝切1つ加工する。尚、スリソチング工程は上
述σ)切削に限らず、プレス抜でも場合によっては放電
加工等の方法を用いて加工することもできる0工程()
・)はスリット材押込工程で、第6図にこの工程の断面
図を示す。スリット粗材18g)押込みは金型で行なわ
れ、該金型は切断押込ノくンチ19とパンチホルダー2
0及びダイス20aより成り、ダイス20a上を帯材1
0が流れ、ノくンチホルダー20とダイス20aの間を
帯拐10と1司方向から断面が矩形状にてきた線材より
成るIJ 715ン材21が送られてくる。このリボン
月21Q′iその端が金型のストッパ一部22に当って
位置決めされ、切断押込パンチ19とダイス20とて切
断してスリット粗材18となし、切断押込ノくンチ19
によりステーク体12のスリット部17へ前記スリット
粗材18を押込む。尚−押込時の保持が不完全な場合に
(′S、スリット粗材18を押込後つぶす等の方法によ
りしつかり固定させろこともできろO 工程(ニ)は溶接工程で、本実施例ではレーザーによる
2点同時溶接を行っている。すなわち第7図に示すよう
に、レーサー発振器(図示せず)から発振・励起された
レーザー光を途中で分割して2本の光ファイバーによっ
て加工部分まで導き、2本の出射レンズ26によりステ
ータ体12に設けられた上下2個所のスリット部17へ
熱射することによって突合せ溶接を行(・、ステータ体
12の側面とスリット粗材18の側面とを溶接してナゲ
ツト部24を形成して左右ステータ体を結合する。2本
の出射レンズ26は一般に大径を有するので出射レンズ
26間の芯々距離は溶接個所の距離に比し太きいため、
帯材10に対して各々θだけ傾いた位置に配置される。
ーター穴13aの近傍で断面積が最小となる位置にスリ
ット部17を形成する。本実施例の場合は切削加工で行
なわれ、加工条件としてはカッタル径10〜15mm’
、カッタル回転数的150 Orpm、スリット部17
の巾は略15011mである。そして上下のスリット部
を同時に溝切1つ加工する。尚、スリソチング工程は上
述σ)切削に限らず、プレス抜でも場合によっては放電
加工等の方法を用いて加工することもできる0工程()
・)はスリット材押込工程で、第6図にこの工程の断面
図を示す。スリット粗材18g)押込みは金型で行なわ
れ、該金型は切断押込ノくンチ19とパンチホルダー2
0及びダイス20aより成り、ダイス20a上を帯材1
0が流れ、ノくンチホルダー20とダイス20aの間を
帯拐10と1司方向から断面が矩形状にてきた線材より
成るIJ 715ン材21が送られてくる。このリボン
月21Q′iその端が金型のストッパ一部22に当って
位置決めされ、切断押込パンチ19とダイス20とて切
断してスリット粗材18となし、切断押込ノくンチ19
によりステーク体12のスリット部17へ前記スリット
粗材18を押込む。尚−押込時の保持が不完全な場合に
(′S、スリット粗材18を押込後つぶす等の方法によ
りしつかり固定させろこともできろO 工程(ニ)は溶接工程で、本実施例ではレーザーによる
2点同時溶接を行っている。すなわち第7図に示すよう
に、レーサー発振器(図示せず)から発振・励起された
レーザー光を途中で分割して2本の光ファイバーによっ
て加工部分まで導き、2本の出射レンズ26によりステ
ータ体12に設けられた上下2個所のスリット部17へ
熱射することによって突合せ溶接を行(・、ステータ体
12の側面とスリット粗材18の側面とを溶接してナゲ
ツト部24を形成して左右ステータ体を結合する。2本
の出射レンズ26は一般に大径を有するので出射レンズ
26間の芯々距離は溶接個所の距離に比し太きいため、
帯材10に対して各々θだけ傾いた位置に配置される。
この際、レーザーの種類としてはYAGレーザーのパル
ス方式を用い、出力は略8〜15Wである。尚、溶接方
法としてはレーザー溶接に限らずビーム溶接や抵抗溶接
等信の突合せ溶接で行っても良い。
ス方式を用い、出力は略8〜15Wである。尚、溶接方
法としてはレーザー溶接に限らずビーム溶接や抵抗溶接
等信の突合せ溶接で行っても良い。
工程(ホ)は段差形成工程で、プレス抜によりローター
穴25の段差形成と側面シェービング加工を施こして仕
上げる。この時ステータ体12のスリット部17附近の
外形も同時に仕上加工し、スリット粗材18の中央部や
端部の余分な部分を抜落すことにより、スリット材9に
より結合され段差形状をもつローター穴25を有するス
テータ体12が完成する。尚2個の位置決め穴14の仕
上も同時加工することにより、該位置決め穴14とロー
ター穴25との穴間の位置精度も向上する。
穴25の段差形成と側面シェービング加工を施こして仕
上げる。この時ステータ体12のスリット部17附近の
外形も同時に仕上加工し、スリット粗材18の中央部や
端部の余分な部分を抜落すことにより、スリット材9に
より結合され段差形状をもつローター穴25を有するス
テータ体12が完成する。尚2個の位置決め穴14の仕
上も同時加工することにより、該位置決め穴14とロー
ター穴25との穴間の位置精度も向上する。
ローター穴25の段差は25〜35μm、半径は900
〜1200μmRである。これでつなぎ部15を残して
ステータ体として完成する。
〜1200μmRである。これでつなぎ部15を残して
ステータ体として完成する。
工程(へ)、(ト)は分離工程で、図に示すステータ体
間の2点鎖線部分を打抜くことによって帯材10を切断
し−ステータ体12を分離する。
間の2点鎖線部分を打抜くことによって帯材10を切断
し−ステータ体12を分離する。
すなわち前方ステーク体の帯材送り方向と反対側のつな
ぎ部15と後方ステーク体の帯材送り方向のつなぎ部1
5及び帯材10部分を同時に切断することによってステ
ーク体12を完成させる。
ぎ部15と後方ステーク体の帯材送り方向のつなぎ部1
5及び帯材10部分を同時に切断することによってステ
ーク体12を完成させる。
以上により諸加工工程が終了し、必要に応じて後加工を
施こし、磁気焼鈍工程を経て第4図に示すステータ8と
して完成させる。
施こし、磁気焼鈍工程を経て第4図に示すステータ8と
して完成させる。
上記の本製造方法によると、帯材に形成したステータ体
にあらかじめスリット部を形成しておき、そこにスリッ
ト材を押込後溶接特に突合せ溶接の容易なレーザー溶接
で固着しているため、第4図に示ずような一体型ステー
タが非常に容易に加工できるようになった。また、この
ような押込工程や溶接工程は簡単に帯材の連続加工の中
に組み人れることかできるので、上記構成のステータの
大量生産が非常に簡単にしかも確実にできるようになっ
た。
にあらかじめスリット部を形成しておき、そこにスリッ
ト材を押込後溶接特に突合せ溶接の容易なレーザー溶接
で固着しているため、第4図に示ずような一体型ステー
タが非常に容易に加工できるようになった。また、この
ような押込工程や溶接工程は簡単に帯材の連続加工の中
に組み人れることかできるので、上記構成のステータの
大量生産が非常に簡単にしかも確実にできるようになっ
た。
以上のように、支持板付ステークの性能を維持しながら
、支持板をなくして薄型化を計るという有利な構造の一
体型ステータを、帯材の連続加工により簡単にしかも確
実に加工することができろためコストダウンσ)効果を
も併せて持ち、本発明の効果は非常に太きい。
、支持板をなくして薄型化を計るという有利な構造の一
体型ステータを、帯材の連続加工により簡単にしかも確
実に加工することができろためコストダウンσ)効果を
も併せて持ち、本発明の効果は非常に太きい。
第1図は時計用変換機の構造を示す平面図、第2図は従
来の支持板刊ステークの平面図、第3図は従来の一体型
ステータの平面図、第4図は本発明の製造方法により形
成したステータを示す平面図、第5図は本発明による製
造方法の一連の工程を示す平面図、第6図はスリット材
押込工程の断面図、第7図は溶接工程の断面図である。 8・・・・・・ステータ、9・・・・・・スリット材、
10・・・・・帯材、12・・・・・ステーり体、15
・・・・・・つなぎ部、17・・・・・・スリット部、
18・・・・・・スリソ+−m材、21・・・・リボン
材−26・・・・・・出射レンズ、24・・ ・ナゲツ
ト部、8d、25・・・・・・ローター穴。 第1図 第3図 第5図
来の支持板刊ステークの平面図、第3図は従来の一体型
ステータの平面図、第4図は本発明の製造方法により形
成したステータを示す平面図、第5図は本発明による製
造方法の一連の工程を示す平面図、第6図はスリット材
押込工程の断面図、第7図は溶接工程の断面図である。 8・・・・・・ステータ、9・・・・・・スリット材、
10・・・・・帯材、12・・・・・ステーり体、15
・・・・・・つなぎ部、17・・・・・・スリット部、
18・・・・・・スリソ+−m材、21・・・・リボン
材−26・・・・・・出射レンズ、24・・ ・ナゲツ
ト部、8d、25・・・・・・ローター穴。 第1図 第3図 第5図
Claims (1)
- 時計用変換機のステータの製造方法において、磁性材よ
り成る帯材と一部でつなぎ部を形成した状態でローター
穴等の諸穴及びステータ体の外形形状を形成する工程と
、前記ステータ体のローター穴近傍の断面積が最小の部
分にスリット部を形成する工程と、低透磁率材又は非磁
性材より成る線材から切断したスリット材を前記スリッ
ト部へ押込む工程と、前記スリット材と前記ステータ体
のスリット部とを溶接により結合する工程と、前記つな
ぎ部を切断してステーク体を前記帯材より分離する工程
とを有することを特徴とする時計用変換機のステータの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010107A JPS59136060A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 時計用変換機のステ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010107A JPS59136060A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 時計用変換機のステ−タの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136060A true JPS59136060A (ja) | 1984-08-04 |
| JPH0556109B2 JPH0556109B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=11741087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010107A Granted JPS59136060A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 時計用変換機のステ−タの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136060A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0690556A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-29 | Citizen Watch Co Ltd | 超小型パルスモータ |
| WO1999064937A1 (en) * | 1998-06-11 | 1999-12-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | 2-pole stepper motor for timepiece |
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| US10146186B2 (en) | 2015-10-20 | 2018-12-04 | Seiko Instruments Inc. | Stepping motor, timepiece movement, timepiece, and manufacturing method of stepping motor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6993079B2 (ja) * | 2015-10-20 | 2022-01-20 | セイコーインスツル株式会社 | ステッピングモータの製造方法 |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP58010107A patent/JPS59136060A/ja active Granted
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| JP3597467B2 (ja) * | 1998-06-11 | 2004-12-08 | シチズン時計株式会社 | 時計用の2極式ステップモータ |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556109B2 (ja) | 1993-08-18 |
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