JPS5913729Y2 - リレ− - Google Patents
リレ−Info
- Publication number
- JPS5913729Y2 JPS5913729Y2 JP9715079U JP9715079U JPS5913729Y2 JP S5913729 Y2 JPS5913729 Y2 JP S5913729Y2 JP 9715079 U JP9715079 U JP 9715079U JP 9715079 U JP9715079 U JP 9715079U JP S5913729 Y2 JPS5913729 Y2 JP S5913729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- coil
- coil frame
- iron piece
- movable iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コイル内部に可動鉄片を設けた形式の小型リ
レーにおけるヨークの取付部の構造に関するものである
。
レーにおけるヨークの取付部の構造に関するものである
。
小型リレーにおいて、コイル枠に巻かれたコイルにコ字
型ヨークを装着してヨーク端面をコイル枠の内面に露出
させ、このヨークに対応してコイル枠内に可動鉄片を設
けた形式のリレーにおいては、ヨーク装着用の穴をコイ
ル枠に設けてこれにヨークの脚部を挿入し、接着剤を用
いてヨークをコイル枠に固着している。
型ヨークを装着してヨーク端面をコイル枠の内面に露出
させ、このヨークに対応してコイル枠内に可動鉄片を設
けた形式のリレーにおいては、ヨーク装着用の穴をコイ
ル枠に設けてこれにヨークの脚部を挿入し、接着剤を用
いてヨークをコイル枠に固着している。
このため穴を通って接着剤がコイル枠の内面まで流れ出
し、ヨークの端面付近に盛り上って硬化したり、あるい
は接点の部分にまで流れたりして、可動鉄片の動きが阻
害されたり、接点の接触不良が生したりすることがあっ
た。
し、ヨークの端面付近に盛り上って硬化したり、あるい
は接点の部分にまで流れたりして、可動鉄片の動きが阻
害されたり、接点の接触不良が生したりすることがあっ
た。
本考案はこれらの従来例における問題点を解決し、接着
剤を用いないでヨークを確実に且つ正確にコイル枠に取
付けるようにし、接着剤による悪影響をなくすとともに
、接着剤を不要にして製造コストを下げることのできる
リレーを提供するものであり、以下図面により実施例を
説明する。
剤を用いないでヨークを確実に且つ正確にコイル枠に取
付けるようにし、接着剤による悪影響をなくすとともに
、接着剤を不要にして製造コストを下げることのできる
リレーを提供するものであり、以下図面により実施例を
説明する。
図において、1は合成樹脂の成製品からなるコイル枠で
あり、中央部にはコイル巻装部2を設け、両端には端子
部3,3を設け、更に各端子部3,3の上面から内部の
空心部4に貫通したヨーク装着穴5.5と上面に突設し
た突起6,6を形成しである。
あり、中央部にはコイル巻装部2を設け、両端には端子
部3,3を設け、更に各端子部3,3の上面から内部の
空心部4に貫通したヨーク装着穴5.5と上面に突設し
た突起6,6を形成しである。
7は端部をコイル枠1に固定し、他端に可動接点8を設
けた接触ばねであり、中央には可動鉄片9をかしめによ
って取付けである。
けた接触ばねであり、中央には可動鉄片9をかしめによ
って取付けである。
10はコイル巻装部2に巻かれたコイル、11は可動接
点8に対応して設けられた固定接点、12は端子部3に
植設された端子である。
点8に対応して設けられた固定接点、12は端子部3に
植設された端子である。
13はコ字型のヨークで、突起6に対応する位置に貫通
穴14を設けてあり、脚部15をヨーク装着穴5に挿入
して端面16を空心部4に露出させて可動鉄片9に対応
させ、貫通穴14から突出した突起6の先端を電気こて
などで加熱溶融させることにより、コイル枠1に固着さ
れている。
穴14を設けてあり、脚部15をヨーク装着穴5に挿入
して端面16を空心部4に露出させて可動鉄片9に対応
させ、貫通穴14から突出した突起6の先端を電気こて
などで加熱溶融させることにより、コイル枠1に固着さ
れている。
以上の構成において、コイル10に通電されると可動鉄
片9がヨーク13に吸引されて、可動接点8は上側の固
定接点11に接触し、コイル10の電流が切れると接触
ばね7の復帰力で可動鉄片9は下がり、可動接点8は下
側の固定接点11に接触して、接点のオンオフ動作が行
なわれる。
片9がヨーク13に吸引されて、可動接点8は上側の固
定接点11に接触し、コイル10の電流が切れると接触
ばね7の復帰力で可動鉄片9は下がり、可動接点8は下
側の固定接点11に接触して、接点のオンオフ動作が行
なわれる。
なお、コイル10、接触ばね7、固定接点11は端子1
2に適宜接続されているものとする。
2に適宜接続されているものとする。
第3図は、従来例を示したもので、ヨーク13′には貫
通穴14が設けられておらず、脚部15をヨーク装着穴
5に挿入し、脚部15とヨーク装着穴5の隙間17に接
着剤を流し込んでヨーク13′をコイル枠1に固着しで
ある。
通穴14が設けられておらず、脚部15をヨーク装着穴
5に挿入し、脚部15とヨーク装着穴5の隙間17に接
着剤を流し込んでヨーク13′をコイル枠1に固着しで
ある。
従って、接着剤の量が多過ぎたりすると空心部4にまで
流れ出し、端面16に付着したり、固定接点11の部分
まで流れて付着したりして、可動鉄片9の動作を阻害し
、あるいは接点の接触不良を起こすのであり、接着剤と
組立作業の管理を厳重に行なう必要があり、作業時間も
長くかかつていた。
流れ出し、端面16に付着したり、固定接点11の部分
まで流れて付着したりして、可動鉄片9の動作を阻害し
、あるいは接点の接触不良を起こすのであり、接着剤と
組立作業の管理を厳重に行なう必要があり、作業時間も
長くかかつていた。
これに対して、本実施例においては、装着したヨーク1
3の上面に突出した突起6を利用して熱着するだけでよ
いため、従来例のような接着剤による悪影響はなく、作
業も簡単に行なうことができるのである。
3の上面に突出した突起6を利用して熱着するだけでよ
いため、従来例のような接着剤による悪影響はなく、作
業も簡単に行なうことができるのである。
なお、ヨーク13がコイル10に接する部分でのコイル
10との絶縁破壊を防ぐために、この部分に絶縁テープ
を巻き、あるいは合成樹脂層を一体成形で形成したヨー
クを用いることもでき、後者の場合には突起6と一体と
なってより確実な固着を行なうことができる。
10との絶縁破壊を防ぐために、この部分に絶縁テープ
を巻き、あるいは合成樹脂層を一体成形で形成したヨー
クを用いることもでき、後者の場合には突起6と一体と
なってより確実な固着を行なうことができる。
本考案は、上述のようにコイル枠に設けた突起をヨーク
の穴に貫通させ、突起先端を加熱溶融させてヨークをコ
イル枠に固着するようにしたものであり、組立に際して
接着剤を用いる必要がないため接着剤によって可動鉄片
の動作が阻害されたり、接点の接触不良が生じたりする
障害がなく、また接着剤を使用しないため接着剤の管理
を行なう必要がなく、作業も容易で短時間に熱着作業を
終ることができ、しかもこの突起はコ字型ヨークの両端
脚部が挿通されるヨーク装着孔を有しているコイル枠両
端の端子部に夫々設けているものであるから、可動鉄片
が配された空心部に端面が至るヨークの両脚部の各近傍
が夫々コイル枠の突起の加熱溶融で装着されることとな
り、このためにヨクにがたつきが生じることなくヨーク
の確実な固定がなされるとともに、ヨーク両脚部端面と
可動鉄片との間隔が所定の値にセットされるものであっ
て、リレーの品質向上とコスト低減に効果を上げること
ができるのである。
の穴に貫通させ、突起先端を加熱溶融させてヨークをコ
イル枠に固着するようにしたものであり、組立に際して
接着剤を用いる必要がないため接着剤によって可動鉄片
の動作が阻害されたり、接点の接触不良が生じたりする
障害がなく、また接着剤を使用しないため接着剤の管理
を行なう必要がなく、作業も容易で短時間に熱着作業を
終ることができ、しかもこの突起はコ字型ヨークの両端
脚部が挿通されるヨーク装着孔を有しているコイル枠両
端の端子部に夫々設けているものであるから、可動鉄片
が配された空心部に端面が至るヨークの両脚部の各近傍
が夫々コイル枠の突起の加熱溶融で装着されることとな
り、このためにヨクにがたつきが生じることなくヨーク
の確実な固定がなされるとともに、ヨーク両脚部端面と
可動鉄片との間隔が所定の値にセットされるものであっ
て、リレーの品質向上とコスト低減に効果を上げること
ができるのである。
第1図は本考案の実施例の側断面図、第2図は同要部の
分解斜視図、第3図は従来例の側断面図であり、1はコ
イル枠、2はコイル巻装部、3は端子部、4は空心部、
5はヨーク装着穴、6は突起、13はヨーク、14は貫
通穴、15は脚部である。
分解斜視図、第3図は従来例の側断面図であり、1はコ
イル枠、2はコイル巻装部、3は端子部、4は空心部、
5はヨーク装着穴、6は突起、13はヨーク、14は貫
通穴、15は脚部である。
Claims (1)
- 中央部のコイル巻装部にコイルが巻かれるコイル枠の両
端部の端子部上面に、コイル枠内部の可動鉄片が配され
た空心部に至るヨーク装着孔を夫々形威し、コ字型ヨー
クの両端脚部を各ヨーク装着孔に挿入して端面を空心部
に露出させたリレーであって、コイル枠の両端子部−1
面に突設された突起をヨークの穴に貫通させ、各突起先
端を加熱溶融させてヨークをコイル枠に固着してなるリ
レー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9715079U JPS5913729Y2 (ja) | 1979-07-14 | 1979-07-14 | リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9715079U JPS5913729Y2 (ja) | 1979-07-14 | 1979-07-14 | リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615557U JPS5615557U (ja) | 1981-02-10 |
| JPS5913729Y2 true JPS5913729Y2 (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=29329960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9715079U Expired JPS5913729Y2 (ja) | 1979-07-14 | 1979-07-14 | リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913729Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-14 JP JP9715079U patent/JPS5913729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615557U (ja) | 1981-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0625945Y2 (ja) | エンジンの点火コイル | |
| JPS5913729Y2 (ja) | リレ− | |
| JPH0625946Y2 (ja) | エンジンの点火コイル | |
| JPS59169019A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS6219096Y2 (ja) | ||
| JPH0612595Y2 (ja) | 継電器 | |
| JPS5814580Y2 (ja) | 電磁コイル | |
| JPS6138165Y2 (ja) | ||
| JPS6242437Y2 (ja) | ||
| JPH0224191Y2 (ja) | ||
| JP3598161B2 (ja) | チョークコイル | |
| JPH0129967Y2 (ja) | ||
| JPS5816105Y2 (ja) | ケイデンキ | |
| JPH0723888Y2 (ja) | リレーの構造 | |
| JPS6214645Y2 (ja) | ||
| JPH0419770Y2 (ja) | ||
| JPH041696Y2 (ja) | ||
| JPS6315919Y2 (ja) | ||
| JPH069452Y2 (ja) | 電磁石 | |
| JPH0115148Y2 (ja) | ||
| JPH0622908Y2 (ja) | 継電器 | |
| JP2000269041A (ja) | トランス | |
| JPS6030049B2 (ja) | 密封形電磁継電器 | |
| JPS5922692Y2 (ja) | 有極電磁継電器 | |
| JPH019138Y2 (ja) |