JPS5914316A - 保護制御装置 - Google Patents

保護制御装置

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JPS5914316A
JPS5914316A JP57121722A JP12172282A JPS5914316A JP S5914316 A JPS5914316 A JP S5914316A JP 57121722 A JP57121722 A JP 57121722A JP 12172282 A JP12172282 A JP 12172282A JP S5914316 A JPS5914316 A JP S5914316A
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memory
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JP57121722A
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和宜 福田
保広 黒沢
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電力系統等の保護及び制御を、マイクロコンピ
ュータ等のディジタル演算装置を用いて行なう保護制御
装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景〕
電力系統等の保護および制御を、マイクロコンピュータ
等のディジタル演算装置を用いて行なう場合、例えば保
護継電装置においては、従来よシ保護継電要素の各整定
値を保護断電装置内に設けられた2つの記憶回路に記憶
しておき、それを用いて所定の保護演算を行なう方式が
多く採用されている。すなわち、整定値の変更を行なう
時には変更後の新薬定値を第1の記憶回路に書き込み、
変更前の旧整定値を第2の記憶回路に記憶させておく。
そして、整定値の変更が終了した後、第1の記憶回路に
記憶されている新薬定値を第2の記憶回路に転送して、
第1及び第2の記憶回路の内容を共に新薬定値とする。
通常、これらの新薬定値の書き込みおよび転送は、スイ
ッチ等の操作によシ行なわれるものである。ここで、記
憶回路を2つ設けるのは信頼度向上のだめであシ、例え
ば常時の保護演算は第2の記憶回路に記憶されている旧
整定値を用いて行ない、且つ第1の記憶回路に書き込ま
れた新整定値が所定の整定範囲内にあるか否かのチェッ
ク(以下、絶対値チェックと称する)、あるいは他の要
素の整定値と所定の大小関係にあるか否かのチェック(
以下、相対値チェックと称する)を行なう様にしておく
。そして、誤整定の場合は外部に警報を出す等のグロダ
ラムにしておけば、第1の記憶回路に誤まった整定値が
書き込まれても、第2の記憶回路に転送する前であれば
、旧弊定値を用いて保護演算を行なうことになる。また
、新整定値を第2の記憶回路に転送した後に、2つの記
憶回路の整定値が等しい値となっているか否かのチェッ
クを行なうことも可能である。
〔背景技術の問題点〕
ところで、この様な整定装置を備えた従来の保護制御装
置では、上述のように誤まった整定を行なった場合、そ
の誤整定値が第1の記憶回路に書き込まれた段階で、前
述の絶対値チェックあるいは相対値チェック等の整定値
チェックによす、誤整定であることが判定されて警報が
出力される。その場合は、再度整定を行なって第1の記
憶回路の誤整定値を正しい整定値に書き直せば良い。
ところが、との再整定を行なわす誤整定のまま転送用の
スイッチが押される、すなわち誤操作が行なわれた場合
には、第1の記憶回路に書き込まれている誤整定値は全
て第2の記憶回路に転送されてしまうことになる。した
がって、保護制御装置はこの第2の記憶回路に転送され
、1き込まれた誤整定値を用いて保護演算を行なうため
、装置が誤動作したシあるいは誤不動作となってしまう
ことになる。このことは、保護制御装置の運用上に大き
な支障をきたし、また装置の信頼度を大きく低下させる
もので、従来の保護制御装置における重大な欠点となっ
ている。
〔発明の目的〕
本発明は上記の様な事情に鑑みて成されたもので、その
目的は整定値を記憶する2つの記憶回路を用いた整定装
置を備えだ保護制御装置において、整定変更時に誤整定
値を書き込んだ状態で誤まって転送操作を行なっても、
転送されず旧弊定値に上る保護演算を行なうことが可能
な保護制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明では、保護制御演算の
だめの整定値を記憶する第1および第2の記憶回路と、
上記第1の記憶回路に整定値を書き込む手段と、上記第
1の記憶回路の内容を上記第2の記憶回路へ転送する手
段と、上記第1・第2の記憶回路の内容と外部よりの入
力情報を用いて保護制御演算を行なう演算処理部と、上
記第1の記憶回路に書き込まれた整定値の不良をチェッ
クする整定値チェック手段と、上記整定値チェック手段
の結果整定値が不良である場合には上記第1の記憶回−
路から上記第2の記憶回路への転送を阻止する手段とを
具備したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第1図は、本発明による保護制御装置の構成例をブロッ
ク的に示しだものである。
第1図において、1および2は整定回路4にて設定され
た保護制御演算のための整定値を記憶するための読み出
し書き込み可能な第1および第2の記憶回路(RAM 
: Random Access Memory )で
あり、通常第1の記憶回路1には整定変更後の新整定値
が記憶され、第2の記憶回路2には整定前の旧弊定値が
記憶される。5は上記整定回路4の整定値゛を、第1の
記憶回路1内の所定アドレスに書き込む際の書込信号S
1を出力する書込スイッチ、6は記憶回路1の記憶内容
を第2の記憶回路2に転送する際の転送要求信号S2を
出力する転蓬スイッチである。
また、3は第1および第2の記憶回路1および2の書込
み読出しを制御するだめのアドレス制御回路、7はマ″
イクロコンぎユータ等の中央演算処理装置を中心とする
ディジタル演算装置にて構成された演算処理部である。
このアドレス制御回路3では、整定値書込時には書込信
号S1を受けて第1の記憶回路1に整定値を書込むため
のライト信号W1とそのアドレス値を出力し、整定値を
第1の記憶回路1から第2の記憶回路2に転送する時に
は、演算処理部7から出力される転送許可信号S9を受
けて、第1の記憶回路1の整定値を読取るためのリード
信号Rノ、および記憶回路2にその整定値を書込むだめ
のライト信号W2と、それらのアドレス値を出力する。
これらのアドレスバスは、アドレスバスS5.86を介
して第1.第2の記憶回路1.2に出力される。また、
上記転送許可信号S9は、演算処理部7が転送要求信号
S2を受けて前述の整定値チェックを行ない、その結果
が良の時のみ演算処理部7からアドレス制御回路3に出
力される。このアドレス制御回路3は[公開特許公報特
開昭56−1726J等で既に周知であるので、ここで
はその詳細は省略する。
なお、整定値を第1の記憶回路1に書込む時のアドレス
値は整定する要素によって異なり、アドレス制御回路3
内に設けられたディジタルスイッチ等のアドレス設定回
路によシ設定する。
また、演算処理部7が第1の記憶回路1あるいは第2の
記憶回路2の内容を読取る場合には、演算処理部7から
読取シのための要求信号S3およびそのアドレス値が、
アドレスバスS8を介してアドレス制御回路3に出力さ
れる。そして、第1の記憶回路1あるいは第2の記憶回
路2に対して、読取シ可能な時はリード信号R1あるい
はリード信号R2、およびそれらのアドレス値がアドレ
ス制御回路3よシ出力される。
また読取シが不可能な時は、アドレス制御回路3から演
算処理部2に待期信号S4を出力し、読取りが可能にな
るまで待たされる。これら整定値の書込み、転送、読取
りは、データバスS7を介して行なわれる。
一方8は前述の整定値チェック結果が不良の場合に外部
に警報を発するための警報回路で為演算処理部3から出
力される警報信号S10によシ動作する。12は保護制
御の対象となる入力情報(例えば、電力系統の電圧、電
流等のディジタルデータ、外部機器情報等)の入力、お
よび保護演算結果を外部に出力するだめの入出力インタ
ーフェイス部(以下、外部と称する)であシ、データバ
ス87′を介して演算処理部7に接続している。
次に、かかる如く構成した保護制御装置の作用について
説明する。
まず、第2図は第1図における記憶回路1への整定値の
書込み、および第1の記憶回路1から演算処理部7への
整定値の読取シ状態を示すタイムチャート図である。第
2図において、aは書込信号Sノ、bは要求信号S3、
cはライト信号Wノ、dはリード信号R1、eはライト
信号W2、fはアドレスバスS8、gはアドレスバスS
5、hはアドレスバスS6の各信号の状態を夫々示す。
はじめに、整定を行なう要素のアドレス値を、アドレス
制御回路3内のアドレス設定回路にょシ設定し、整定値
を整定回路4に設定する。今、その時のアドレス設定値
をIA1”とする。そして、書込スイッチ5をオンにす
ると、aに示す様な書込信号S1が発生し、同時にアド
レスバスS5のアドレス値がgに示す様にA1”となる
。この時刻をtlとすると、同時刻tlにCで示す様に
ライト信号W1がアドレス制御回路3から記憶回路1に
出力される。したがって、第1の記憶回路1には°゛A
l”なるアドレスに整定回路4の整定値がデータバスS
7を介して書込まれる。また、アドレス設定値を′A2
#とじ、全く同様に第1の記憶回路1の7ドレス“A2
#に整定値が書込まれる。
以上が、整定値を記憶回路1に書込む場合の動作で、次
にこの第1の記憶回路1の整定値を演算処理部7が読取
る場合の動作について述べる。演算処理部7から、アド
レス制御回路3にbで示す様な要求信号S3と、fで示
す様な読取るべき整定値に対応するアドレス値S8が出
力される。この時刻をt3とすると、第1の記憶回路1
が読取υ可能な状態の場合は、同時刻t3にdで示す様
なリード信号R1が、アドレ・ス制御回路3から記憶回
路1に出力される。したがって、第1の記憶回路1のア
ドレス″A、″に記憶されている整定値が、データバス
S7を介して、演算処理部7に読取られることになる。
以下同様に、アドレス“An″まで必要個数の整定値が
読取られることになる。読取られたこれらの整定値は、
一般に演算処理部7内の図示しないデータメモリに記憶
される。なお、第1の記憶回路1が読取不可能な時は、
アドレス制御回路3から演算処理部7に待期信号S4が
出力されて、読取可能となるまで待たされることは言う
までもない。また、第2の記憶回路2の整定値を読取る
場合も、同様にして読取れることは明らかである。すな
わち、要求信号S3とアドレスバスS8によシ、アドレ
ス制御回路3から第2の記憶回路2の整定値を読取るた
めのり)’ 信号R2とそのアドレス値が、アドレスバ
スS6を介して出力される様にすれば良い。以上の様な
動作によシ、第1の記憶回路1への整定値の書込み、あ
るいは読取シが行なわれる。
次に第1の記憶回路1に書込まれたこれらの整定値のチ
ェック、および第2の記憶回路2への転送について述べ
る。
第3図は1これらの整定値チェックの結果が良で、第2
の記憶回路2に整定値が転送される場合のタイミングチ
ャート図を示すものである。
第3図において、aは転送要求信号S2、bは演算処理
部7における処理内容、Cは転送許可信号S9、dはラ
イト信号Wl、eはリード信号Rノ、fはライト信号W
2、gはアドレスバスS5、hはアドレスバス86、l
は警報信号810の各状態を夫々示す。
まず、転送スイッチ6をオンすることにょシ、aに示す
様に転送要求信号s2が演算処理部7に出力される。演
算処理部7では、この転送要求信号S2が入力されると
、第2図の様にして読取った第1の記憶回路1の整定値
について、第3図のbに示す様に期間T1の間に整定値
のチェックを行なう。この整定値チェックは、第1の記
憶回路1に書込まれた整定値が保護制御装置として妥当
な値であるか否かを判定するもので、前述した様に絶対
値チェック、相対値チェック等が行なわれる。絶対値チ
ェックは、書込まれた整定値が定められた範囲内に入っ
ているか否かを、各要素についてチェックするもので、
また相対値チェックは他の要素の整定値と定められた大
小関係にあるか否かを、各要素について相対的なチェッ
クをするものである。そして、これらの整定値チェック
を行なった結果が良であれば、第1の記憶回路1に書込
まれた整定値は誤整定ではないので、Cに示す様に演算
処理部7からアドレス制御回路3に転送許可信号S9が
出力される。なお、警報信号sioは出力されない。
一方、アドレス制御回路3ではこの転送許可信号S9が
入力されると、eおよびfにて示す様に第1の記憶回路
1の整定値を順次読出すためのリード信号Rノと、第2
の記憶回路2にそれらの整定値を順次書込むだめのライ
ト信号W2が出力される。これらリード信号R1および
ライト信号W2は、第1の記憶回路1に記憶されている
全ての整定値を、第2の記憶回路2に転送するのに必要
な期間T鵞の聞出力される。
また、これと同時にg、hにて示す様に、第1の記憶回
路1に記憶されている整定値の全アドレス値A1〜An
1および第2の記憶回路2に書込むべき全アドレス値B
l−Bnが、それぞれアドレス85.86を介して出力
される。したがって、第1の記憶回路1のアドレスA1
〜Anに記憶された整定値が、第2の記憶回路2のア 
 ・ドレスBl−Bnに転送されることになる。そして
、この時点で全ての整定作業が終了して、演算処理部7
は第2の記憶回路2の正しい整定値および局部12から
データバス87′を介して入力された入力情報を用いて
、保護演算を行なうことになる。保護演算の結果は、デ
ータバス87’を介してh部12から外部に出力される
次に、誤整定を行なった場合について、第4図によシ説
明する。第4図において、IL〜1は第3図のa−1と
同一の各動作を示すタイミングチャート図を示すもので
ある。前述と同様に2、転送スイッチ6をオンにするこ
とによpaに示す様に転送要求信号S2が演算処理部7
に出力される。演算処理部7では、この転送要求信号S
2を入力すると、bに示す期間T2の間に整定値の絶対
値チェックおよび相対値チェックを行なう。そして、第
1の記憶回路1に書込まれた整定値に誤′1シがあシ、
絶対値チェック、相対値チェックのいずれか一方あるい
は両方のチェック結果が不良となった場合には、Cに示
す様に演算処理部7から転送許可信号S9は出力されな
い。そして、jに示す様に警報信号810が警報回路8
に出力されて、誤整定であることが外部に警報される。
またアドレス制御回路3は、転送許可信号S9が入力さ
れないため、d−hに示す様にライト信号Wノ、リード
信号Rノ、ライト信号W2、アドレスバスS5.S6は
いずれも出力されないことになる。したがって、第1の
記憶回路1に書込まれた誤整定値は、第2の記憶回路2
には転送されないことになる。なお、この様に誤整定を
行なった場合には、再整定を行なって正しい整定値を第
1の記憶回路1に書き直せば、第3図の様に転送が行な
われることになる。
以上説明した動作によシ、第1の記憶回路1に誤整定値
を書込んだ状態のまま誤まって転送スイッチ6をオンに
しても、第2の記憶回路2の旧弊定値を用いて保護演算
を行なうことが可能となる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第5図は、本発明による保護制御装置の他の構成例を示
すものであシ、第5図において第1図と同一部分には同
一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分
についてのみ述べる。
すなわち、第1図では転送要求信号S2を演算処理部7
が入力し、整定値チェックを行なった後に転送許可信号
S9を、アドレス制御回路3に出力して転送を行なった
ものであるのに対し、転送許可信号S9の代シに、警報
信号810によって第2の記憶回路2のライト信号W2
を制御するようにしたものである。
第5図において、9は転送要求信号S2を所定の時間だ
け遅延させるだめの遅延回路、10は警報信号810の
論理を反転させるノット(論理反転)回路、11はこの
ノット回路10の出力によってライト信号W2を制御す
るだめのアンド(論理積)回路である。
次に、第6図を用いて、第5図の動作について説明する
。第6図は、第1の記憶回路1に書込まれた整定値のチ
ェック結果が良で、第2の記憶回路2に整定値が転送さ
れる場合のタイミーングチヤード図を示すものである。
図において、aは転送要求信号S2、bの遅延回路9の
出力、Cは演算処理部7の処理内容、dはリード信号R
1、eはライト信号W2、fは警報信号810 。
gはアンド回路1ノの出力、hはアドレスバスS5、i
はアドレスバスS6の各信号の状態ヲ夫々示す。
まず、転送スイッチ6をオンすることにより、aに示す
様に転送要求信号S2が演算処理部7および遅延回路9
に出力される。演算処理部7では、この転送要求信号S
2が入力されると第1の記憶回路1の整定値について、
Cに示す様に期間T1の間に整定値のチェックを行なう
また、bに示す様に遅延回路9ではこの転送要求信号S
2が入力されてから、整定値チェックに必要な時間1里
だけ遅延した後に出力を生じ、これが演算処理部7に入
力される。なお、との″遅延回路9は、既に周知の限時
動作回路、限時復帰回路等により容易に構成することが
できることは明らかであるので、ここでは説明を省略す
る。遅延回路9の出力を演算処理部7が入力すると、第
3図と同様にdおよびfで示す様に第1の記憶回路1の
整定値を順次読出すためのリード信号R1と、第2の記
憶回路2にそれらの整定値を順次書込むためのライト信
号W2が、転送に必要な期間T!の聞出力される。ただ
し、ライト信号W2はアンド回路11を介して記憶回路
2に入力される。また、これと同時にり。
lで示す様に、第1の記憶回路1に記憶されている整定
値の全アドレス値A1〜knzおよび第2の記憶回路2
に書込むべき全アドレス値Bl〜Bnが、それぞれアド
レスバスS5.S6を介して出力される。また、演算処
理部7において期間Ti中に第1の記憶回路1の整定値
チェックを行なった結果が良であれば、fで示す様に警
報信号S ’10は出力されない。したがって、警報信
号810がノット回路10により反転されてアンド回路
1ノに入力されるため、gで示す様にアンド回路11の
出力はライト信号W2と同じ信号となり、これが第2の
記憶回路2に入力される。したがって、第1の記憶回路
1のアドレスAt−Anに記憶された整定値が、第2の
記憶回路2のアドレスB1〜BTlに転送されることに
なる。
次に、誤整定を行なった場合について、第7図により説
明する。第7図において、a−1は第6図のa −1と
同一の各動作を示すタイミ/グチヤード図である。前述
と同様に、転送スイッチ6をオンすることにより、aに
示す様に転送要求信号S2が演算処理部7および遅延回
路9に出力される。そして、演算処理部7ではCに示す
様に期間T!の間に整定値チェックを行ない、また遅延
回路9では転送要求信号S2を時間’rtだけ遅延して
アドレス制御回路3に出力する。そして、アドレス制御
回路3からは前述と同様にd、s、h、iに示す様に、
リード信号R1、ライト信号W2、アドレス値人1〜A
nNアドレス値81〜Bnがそれぞれ出力される。
そして、期間Tl中に第1の記憶回路1の整定値チェッ
クを行なった結果が不良であれば、fで示す様に警報信
号810が出力される。したがって、警報回路8により
外部に誤整定であることが警報される。また、これとと
もにこの警報信号810が、ノット回路10を介してア
ンド回路11に入力されるので、gに示す様にアンド回
路1ノには出力は生じない。したがって、第2の記憶回
路2には、ライト信号2が入力されないため整定値は書
込まれない、つまり転送は行なわれないことになり、第
1図の場合〆全く同様の効果が得られることになる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
(リ 以上の説明では、絶対値チェックと相対値チェッ
クの両方を期間T2にて行なう場合について述べたが、
これに限らず絶対値チェックは常時性なう様にして整定
値が第1の記憶回路1に書込まれる毎にその絶対値をチ
ェックし、相体値のみを転送スイッチ6がオンされた後
にチェックする様にしてもよい。なお、この際に転送許
可信号および警報信号は、その両チェックが良となった
場合にのみ出力されるのはいうまでもない。
(2)以上の説明では、第1の記憶回路1および第2の
記憶回路2として、読出し書込み可能な記憶回路(RA
M )を使用した場合について述べた。このRAMは、
その性質上電源が喪失した時には記憶内容が消滅するが
、電源が喪失しても記憶内容すなわち整定値を保存する
必要がある場合には、読出し書込み可能で且つ電源が喪
失しても記憶内容の消滅しない不揮発性を有するRAM
 、たとえばMNOS (Metal N1trlde
 OxidsSeml、conductor ) −R
AMを用いればよい。このMN6S −RAM につい
ては、前述した「特開昭56−1762J公報にて詳述
されておシ、既に周知の方法であるのでここでは詳述し
ないが、このMNOS −RAM を第1および第2の
記憶回路1および2に用いる様にすれば、電源が喪失し
ても整定値が保存されているため、よシ一層有利な保護
制御装置を得ることができる。
(3)以上の説、明では、第1および第2の記憶回路I
および2に記憶されている整定値を、演算処理部7が読
取って演算処理部7内のデータメモリ内に記憶する場合
について述べたが、演算処理部7の応答速度に比べて第
1および第2の記憶回路1および記憶回路2の応答速度
が著しく遅い場合には、第1および第2の記憶回路1お
よび2の記憶内容を、演算処理部7の空き時間を利用し
て演算処理部7内のデータメモリに転送する、いわゆる
DMA (ダイレクト・メモリ・アクセス)方式を用い
てもよい。このDMA方式は、前述した「特開昭56−
1762J公報にて詳述されておシ、既に周知の方法で
あるのでここでは詳述しないが、第1の記憶回路1への
整定値の書込み、整定値チェック、および第1の記憶回
路1から第2の記憶回路2への整定値の転送に本発明の
方式を適用し、第1の記憶回路1および第2の記憶回路
2から演算処理部7内への整定値の読取シにDMA方式
を適用することによって、よシ演算効率の向上を図るこ
とが可能な保護制御装置が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、第1および第2の2
つの記憶回路を用いた整定値を有する保護制御装置にお
いて、第1の記憶回路に誤整定値を書込んだ状態のまま
誤まって転送操作を行々りた場合でも、第2の記憶回路
にはその誤整定が転送されることはなく第2の記憶回路
に記憶されている旧弊定値を用いて保護制御演算を行な
うことが可能となシ、装置の運用上極めて有利で信頼性
の高い保護制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護制御装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図における整定値の書込みおよ
びその演算処理部への読取シを説明するタイミングチャ
ート図、第3図および第4図は第1図における整定値の
チェックおよび転送を説明するタイミングチャート図、
第5図は本発明による保護制御装置の他の実施例を示す
ブロック図、第6図および第7図は第5図における整定
値のチェックおよび転送を説明するタイミングチャート
図である。 1.2・・・記憶回路、3・・・アドレス制御回路、4
・・・演算処理部、5・・・書込スイッチ、6・・・転
送スイッチ、7・・・演算処理部、8・・・警報回路、
9・・・遅延回路、10・・・ノット回路、1ノ・・・
アンド回路、12・・・入出力インターフェイス部。 第1図 第2図    − 第3図 i 第4図 ; d    : Q    [ = 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保護制御演算のための整定値を記憶する第1および第2
    の記憶回路と、前記第1の記憶回路に整定値を書込む手
    段と、前記第1の記憶回路の内容を前記第2の記憶回路
    へ転送する手段と、前記Ml、第2の記憶回路の内容と
    外部よルの入力情報を用いて保護制御演算を行なう演算
    処理部と、前記第1の記憶回路に書込まれた整定値の不
    良をチェックする整定値チェック手段と、前記整定値チ
    ェック手段の結果整定値が不良である場合には前記第1
    の記憶回路から前記第2の記憶回路への転送を阻止する
    手段とを具備したことを特徴とする保護制御装置。
JP57121722A 1982-07-13 1982-07-13 保護制御装置 Pending JPS5914316A (ja)

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JP57121722A Pending JPS5914316A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 保護制御装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56133928A (en) * 1980-03-24 1981-10-20 Hitachi Ltd Digital protecting relay unit

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JPS56133928A (en) * 1980-03-24 1981-10-20 Hitachi Ltd Digital protecting relay unit

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