JPS5914322B2 - 異形集成材の製造方法 - Google Patents

異形集成材の製造方法

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Publication number
JPS5914322B2
JPS5914322B2 JP12977578A JP12977578A JPS5914322B2 JP S5914322 B2 JPS5914322 B2 JP S5914322B2 JP 12977578 A JP12977578 A JP 12977578A JP 12977578 A JP12977578 A JP 12977578A JP S5914322 B2 JPS5914322 B2 JP S5914322B2
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JP
Japan
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bent
irregularly shaped
manufacturing
bending
forming
Prior art date
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Expired
Application number
JP12977578A
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English (en)
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JPS5555807A (en
Inventor
肇 児島
薫 小川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5914322B2 publication Critical patent/JPS5914322B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は異形集成材の製造方法に関するものである。
従来より屈曲部を有する異形集成材を製造するには、第
1図に示すように、接着剤を塗布したつき板1を所定枚
数積層して、これを直接折曲げて加熱、加圧を行ない固
着、成形するようにしていた。
ところが、この方法は折曲げが困難であり、しかも屈曲
部2が丸味を帯びたものとなり、稜線が出ないという問
題があった。
折曲げを容易に行なう方法としては、たとえば特公昭3
5−4800号公報に示すような方法がある。
この方法は第2図Aに示すように、弧状に隆起した底部
3aと外方に拡開した傾斜壁3bとを有する雌型3と、
これに対応する形状の雄型4とによって積層つき板5を
その全面にわたってプレスし、ついで第2図Bに示すよ
うに雌型台板6と押型7とで所望形状に屈曲するもので
ある。
この屈曲方法は積層つき板5の折曲げ成形を容易に行な
い得るという利点を有するが、屈曲部が丸味を帯びシャ
ープな稜線が出ないという問題が依然として残っていた
すなわち、第2図Aに示す雌型3および雄型4は弧状の
屈曲部8を形成するものであるが、屈曲部にシャープな
稜線を出すために雌型3および雄型4の金型形状を第3
図のように変えたとしても、第2図Aの状態では積層つ
き板5は雌型3と雄型4とによってその全体が板厚方向
に押圧されているので、積層つき板5の板面方向の自由
な移動(またはすべり)が妨げられ、その結果第3図に
示すように、屈曲部8′が丸味を帯びたものになり、積
層つき板5の全面がその板厚方向へ塑性変形しないかぎ
りシャープな稜線を得ることができなかった。
したがって、この発明の目的は、屈曲部にシャープな稜
線を出すことができる異形集成材の製造方法を提供する
ことにある。
この発明の一実施例を第4図および第5図を参照して説
明する。
すなわち、この異形集成材の製造方法は、第4図に示す
ように、まず第1工程においてつき板9に接着剤を塗布
し、所定の枚数だけ積層する。
ついで、第2工程において屈曲部形成部位11のみを局
部的に予備成形して、最終形状通りの屈曲部12を得る
たとえば直角の屈曲部を形成する場合には90度の角度
をつける。
次に、第3工程において最終の屈曲形状につき板金体を
折曲げて固着する。
前記局部的な予備成形は、第5図AないしCに示すよう
に、屈曲形状に対応するv字状溝部13および突起部1
4をそれぞれ一部に有する一対の上型15および下型1
6間に積層したつき板9を配置して行なう。
すなわち、上型15を下型16に向って下降させると、
まず突起部14が積層つき板9の屈曲部形成部位11に
当り、積層つき板9の他の部分10が上型15に接触し
ない状態(つまり上型15と下型16とによって全体が
押圧されていない状態)で積層つき板9を下型16の溝
部13内に押し込む。
この状態では、第5図Bの部分拡大図に示すように、積
層つき板9は溝部13の両側の部分が押圧されていない
ので溝部13へと下型16上をすべりながら移動するこ
とができ、そのため溝部13へと容易に押し込まれるの
である。
上型15が下降して最終的に積層つき板9全体を押圧す
ると同時に、積層つき板9の溝部13への移動が完了し
、溝部13内にすき間なく充填された積層つき板9によ
ってシャープな稜線の屈曲部12が形成されるのである
このように、積層つき板9の折曲げに先立って、あらか
じめ屈曲部形成部位11のみを局部的に予備成形するの
で、シャープな稜線の屈曲部12が得られ、しかも屈曲
部12がすでに形成されているので折曲げ操作も容易に
行なうことができるのである。
なお、前記一対の金型15,16に代えてロールフォー
ミング等を用いてもよく、また積層に際して熱硬化性樹
脂からなる接着剤を用いる場合には、硬化時間、硬化温
度をコントロールして半硬化の状態で予備成形を行ない
、引続いて速やかに次の最終折曲げ工程で固着、成形を
行なう。
なお、積層に熱加塑性の接着剤を用いる場合には、予備
成形を行った後、最終の折曲げ工程で接着剤が再度加熱
されて軟化するので必ずしも予備成形後直ちに成形工程
に移らなくともよい。
以上のように、この発明の異形集成材の製造方法は、接
着剤を介して複数枚のつき板を積層する積層工程と、屈
曲形状に対応するV字状溝部および突起部をそれぞれ一
部に有する一対の圧締部材の間に前記積層したつき板を
配置し圧締部材を互いに近接させながら前記V字状突起
部でつき板の屈曲部形成部位を対向する溝部内に押し込
んで加圧し屈曲部のみを成形する局部的予備成形工程と
、屈曲部形成後、つき板金体を屈曲形状通りに屈曲成形
する成形工程とを含むため、屈曲部の成形が容易となり
、またその屈曲部に明瞭でシャープな稜線を出すことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の異形集成材の製造方法を示
す説明図、第4図はこの発明の一実施例の工程説明図、
第5図はその局部的予備成形工程を示す説明図である。 9・・・・・・つき板、12・・・・・・屈曲部、13
・・・・・・溝部、14・・・・・・突起部、15,1
6・・・・・・圧締部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 接着剤を介して複数枚のつき板を積層する積層工程
    と、屈曲形状に対応するV字状溝部および突起部をそれ
    ぞれ一部に有する一対の圧締部材の間に前記積層したつ
    き板を配置し圧締部材を互いに近接させながら前記V字
    状突起部でつき板の屈曲部形成部位を対向する溝部内に
    押し込んで加圧し屈曲部のみを成形する局部的予備成形
    工程と、屈曲部形成後、つき板金体を屈曲形状通りに屈
    曲成形する成形工程とを含む異形集成材の製造方法。
JP12977578A 1978-10-20 1978-10-20 異形集成材の製造方法 Expired JPS5914322B2 (ja)

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JPS5555807A JPS5555807A (en) 1980-04-24
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JPS5822102A (ja) * 1981-07-31 1983-02-09 松下電工株式会社 框の製法

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JPS5555807A (en) 1980-04-24

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