JPS5914577Y2 - 屋根下地用の吸湿性シ−ト - Google Patents
屋根下地用の吸湿性シ−トInfo
- Publication number
- JPS5914577Y2 JPS5914577Y2 JP10339277U JP10339277U JPS5914577Y2 JP S5914577 Y2 JPS5914577 Y2 JP S5914577Y2 JP 10339277 U JP10339277 U JP 10339277U JP 10339277 U JP10339277 U JP 10339277U JP S5914577 Y2 JPS5914577 Y2 JP S5914577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hygroscopic
- roof base
- sheet
- moisture
- absorbent sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋根下地部分において結露が発生するのを防止
するための屋根下地用の吸湿性シートに関する。
するための屋根下地用の吸湿性シートに関する。
従来にあっては屋根下地としてアスファルト系又は合成
樹脂糸の防水シートが使用されていて防水面には考慮が
はられれていたが、冬場の冷え込みの激しい時や寒冷地
においては結露が発生するという欠点があり、この結露
によって木質系の部材が腐蝕するという欠点がある。
樹脂糸の防水シートが使用されていて防水面には考慮が
はられれていたが、冬場の冷え込みの激しい時や寒冷地
においては結露が発生するという欠点があり、この結露
によって木質系の部材が腐蝕するという欠点がある。
本考案は上記の従来の欠点に鑑みて考案したものであっ
て、その目的とするところは屋根下地部分において結露
が発生するのを防止し、木質系の部材が腐蝕するのが防
止できる屋根下地用の吸湿性シートを提供するにある。
て、その目的とするところは屋根下地部分において結露
が発生するのを防止し、木質系の部材が腐蝕するのが防
止できる屋根下地用の吸湿性シートを提供するにある。
本考案の屋根下地用の吸湿性シートは、吸湿性を有する
吸湿芯材の外周が多孔質の外皮にて被覆され且つ変形性
を有して戒るものであって、このような構成とすること
で上記本考案の目的を遠戚できるに到った。
吸湿芯材の外周が多孔質の外皮にて被覆され且つ変形性
を有して戒るものであって、このような構成とすること
で上記本考案の目的を遠戚できるに到った。
以下本考案を実施例により詳述する。
図中2は不織布、織布、金網等の多孔質性の外皮であっ
て通湿性を有しているものである。
て通湿性を有しているものである。
この多孔線質の外皮2で形成した袋状物の中に吸湿性を
有する吸湿芯材1を充填して吸湿性シー)Aが形成しで
ある。
有する吸湿芯材1を充填して吸湿性シー)Aが形成しで
ある。
ここで吸湿芯材1としては、木粉等の吸湿性を有する有
機質の粉体、または古紙、古布等の粉体、さらには土、
シリカゲル等の吸湿性を有する無機粉体等であって、吸
湿性シー)Aが変形性を有することとなるものである。
機質の粉体、または古紙、古布等の粉体、さらには土、
シリカゲル等の吸湿性を有する無機粉体等であって、吸
湿性シー)Aが変形性を有することとなるものである。
上記のような構成の吸湿性シー)Aは例えば次のように
して使用されるものである。
して使用されるものである。
第2図にあってはアスファルト系または合成高分子系シ
ート等の防水シート3と野地板4との間に吸湿性シー)
Aを介在させた実施例が示してあり、第3図にあっては
野地板4と屋根材5との間に吸湿性シー)Aを介在させ
た実施例が示してあり、第4図にあっては野地板4の裏
面に吸湿性シートAを配しである。
ート等の防水シート3と野地板4との間に吸湿性シー)
Aを介在させた実施例が示してあり、第3図にあっては
野地板4と屋根材5との間に吸湿性シー)Aを介在させ
た実施例が示してあり、第4図にあっては野地板4の裏
面に吸湿性シートAを配しである。
図中6は垂木である。
ここで第4図の場合にはタッカ−釘などで止めたらいい
が、第2図、第3図の場合には敷き置きでもよい。
が、第2図、第3図の場合には敷き置きでもよい。
このようにして本考案吸湿性シートAを屋根の下地部分
に介在させることにより、屋根下地部分に発生する湿気
を吸収し、結露を防止するものである。
に介在させることにより、屋根下地部分に発生する湿気
を吸収し、結露を防止するものである。
本考案にあっては、叙述のように吸湿性を有する吸湿芯
材の外周が多孔質の外皮にて被覆しであるので、屋根下
地部分における湿気は多孔質の外皮を通して吸湿芯材に
吸収されるものであって、結露の発生を防止することが
でき、湿気による木材の腐蝕や、かび、さび等の被害を
なくすことができるという利点があり、特に吸湿芯材の
外周を多孔質の外皮にて被覆しであるので、吸湿性シー
トの上下面の湿気を外皮を通して吸湿することができ、
吸湿性シートの上面側及び下面側の両方における結露の
発生が防止できるものである。
材の外周が多孔質の外皮にて被覆しであるので、屋根下
地部分における湿気は多孔質の外皮を通して吸湿芯材に
吸収されるものであって、結露の発生を防止することが
でき、湿気による木材の腐蝕や、かび、さび等の被害を
なくすことができるという利点があり、特に吸湿芯材の
外周を多孔質の外皮にて被覆しであるので、吸湿性シー
トの上下面の湿気を外皮を通して吸湿することができ、
吸湿性シートの上面側及び下面側の両方における結露の
発生が防止できるものである。
また吸湿性シートは変形性を有しているので、施工面の
凹凸等に沿って簡単且つ正確に施工できるものである。
凹凸等に沿って簡単且つ正確に施工できるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は本考案の
屋根下地用の吸湿性シートの一使用例を示す断面図、第
3図は同上の他の使用例を示す断面図、第4図は同上の
更に他の使用例を示す断面図であって、1は吸湿芯材、
2は外皮である。
屋根下地用の吸湿性シートの一使用例を示す断面図、第
3図は同上の他の使用例を示す断面図、第4図は同上の
更に他の使用例を示す断面図であって、1は吸湿芯材、
2は外皮である。
Claims (1)
- 吸湿性を有する吸湿芯材の外周が多孔質の外皮にて被覆
され且つ変形性を有して威る屋根下地用の吸湿性シート
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10339277U JPS5914577Y2 (ja) | 1977-07-30 | 1977-07-30 | 屋根下地用の吸湿性シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10339277U JPS5914577Y2 (ja) | 1977-07-30 | 1977-07-30 | 屋根下地用の吸湿性シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5429517U JPS5429517U (ja) | 1979-02-26 |
| JPS5914577Y2 true JPS5914577Y2 (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=29043860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10339277U Expired JPS5914577Y2 (ja) | 1977-07-30 | 1977-07-30 | 屋根下地用の吸湿性シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914577Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-30 JP JP10339277U patent/JPS5914577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5429517U (ja) | 1979-02-26 |
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