JPS59149408A - 差動増幅器 - Google Patents
差動増幅器Info
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- JPS59149408A JPS59149408A JP59017278A JP1727884A JPS59149408A JP S59149408 A JPS59149408 A JP S59149408A JP 59017278 A JP59017278 A JP 59017278A JP 1727884 A JP1727884 A JP 1727884A JP S59149408 A JPS59149408 A JP S59149408A
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- Japan
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- transistor
- output
- switching
- input
- differential amplifier
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45479—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of common mode signal rejection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、2入力端子源に接続される2人力と後続回
路に接続される2出力とで成り、オフセット電圧を必要
としない差動増幅器に関する。
路に接続される2出力とで成り、オフセット電圧を必要
としない差動増幅器に関する。
理想的な差動増幅器では、2入力端子の電圧が等しい場
合には出力電圧は零でなければならない。ところが、実
際の差動増幅器では、2入力端子の電圧が等しくても出
力に電圧を生じ、2入力端子のどちらか一方に補正電圧
を供給することによってのみ、出力電圧を零にすること
ができる。そして、この補正電圧はオフセット電圧と呼
ばれている。
合には出力電圧は零でなければならない。ところが、実
際の差動増幅器では、2入力端子の電圧が等しくても出
力に電圧を生じ、2入力端子のどちらか一方に補正電圧
を供給することによってのみ、出力電圧を零にすること
ができる。そして、この補正電圧はオフセット電圧と呼
ばれている。
MOS(Metal 0xide 5eIlicond
uctor)や0MO8(Complementary
Metal 0xide Sem1conducto
r)技術によって設計、製造された差動増幅器のオフセ
ット電圧は、へイボーラ技術によって同様に設計された
差動増幅器のオフセット電圧よりもお、よそ1桁大きい
ことが知られている。このオフセット電圧は、主に差動
人力段の2411のトランジスタのスレッショルド電圧
の差によっている。また、差動入力段のトランジスタに
接続される負荷素子の間の非対称性もオフセット電圧に
大きな影響を及ぼす。多結晶シリコンによって作られた
ゲート構造をもつCMOS技術によって製造された差動
増幅器では、lO〜20a+V程度のオフセット電圧を
必要とする。このため、このタイプの差動増幅器の応用
範囲は、ゲイン1のバッファのようなオフセット電圧の
存在が大きな問題でない場合や、外部からオフセ−/
ト補償が可能な場合に限定されてしまう。
uctor)や0MO8(Complementary
Metal 0xide Sem1conducto
r)技術によって設計、製造された差動増幅器のオフセ
ット電圧は、へイボーラ技術によって同様に設計された
差動増幅器のオフセット電圧よりもお、よそ1桁大きい
ことが知られている。このオフセット電圧は、主に差動
人力段の2411のトランジスタのスレッショルド電圧
の差によっている。また、差動入力段のトランジスタに
接続される負荷素子の間の非対称性もオフセット電圧に
大きな影響を及ぼす。多結晶シリコンによって作られた
ゲート構造をもつCMOS技術によって製造された差動
増幅器では、lO〜20a+V程度のオフセット電圧を
必要とする。このため、このタイプの差動増幅器の応用
範囲は、ゲイン1のバッファのようなオフセット電圧の
存在が大きな問題でない場合や、外部からオフセ−/
ト補償が可能な場合に限定されてしまう。
このような差動増幅器のオフセット電圧を低減させるた
めの解決策として、いわゆるCAZ(Gommutat
ing Auto−Zero)技法というものが知られ
ており、これはオフセット電圧を゛計測してコンデンサ
に蓄え、補償に使うようにしたものである。この例とし
てインターシル社製ICL7E150型演算増幅器があ
り、補償電圧を蓄えるために0.01〜0.1μFの容
量の外部コンデンサを2個必要とするが、低オフセツト
電圧及び低ドリフト値を達成している。
めの解決策として、いわゆるCAZ(Gommutat
ing Auto−Zero)技法というものが知られ
ており、これはオフセット電圧を゛計測してコンデンサ
に蓄え、補償に使うようにしたものである。この例とし
てインターシル社製ICL7E150型演算増幅器があ
り、補償電圧を蓄えるために0.01〜0.1μFの容
量の外部コンデンサを2個必要とするが、低オフセツト
電圧及び低ドリフト値を達成している。
この解決法を集積回路で用いようとすると、コンデンサ
を集積回路に組込まれなければならないため、これまで
にないドリフトの問題を生じる。というのは、このよう
なコンデンサの放電を引起こす漏れ電流は温度に依存し
、集積回路の製造ロフトごとに少なくとも1桁程度変動
してしまうためである。集積回路の半導体表面の限られ
たスペースを考慮すると、このようなコンデンサは数1
0pF以上の容量にはできない。
を集積回路に組込まれなければならないため、これまで
にないドリフトの問題を生じる。というのは、このよう
なコンデンサの放電を引起こす漏れ電流は温度に依存し
、集積回路の製造ロフトごとに少なくとも1桁程度変動
してしまうためである。集積回路の半導体表面の限られ
たスペースを考慮すると、このようなコンデンサは数1
0pF以上の容量にはできない。
このため、微小の漏れ電流でも大きな充電の損失をもた
らし、従ってオフセット電圧を生じることになる。
らし、従ってオフセット電圧を生じることになる。
よって、この発明の目的は、オフセット電圧を必要とせ
ず集積化しても問題のない差動増幅器を提供することに
ある。
ず集積化しても問題のない差動増幅器を提供することに
ある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、2入力端子源に第1のスイッチ −ング手
段によってそれぞれ接続される2人力と、後続回路に第
2のスイッチング手段によってそれぞれ接続される2出
力とで成る差動増幅器に関するもので、第1及び第2の
スイッチング手段をスイッチングクロック発生器のクロ
ッりによって、第1入力が第1入力電圧源に、第2人力
が第2入力端子源に接続されると共に、後続回路が第1
出力に接続されるようにするか、あるいは第1入力が第
2入力端子源に、第2人力が第1入力電圧源に接続され
ると共に、後続回路が第2出力に接続されるように切換
え、さらにスイッチング周波数による出力の変動を除去
するたあの低域フィルタを第2のスイッチング手段の出
力端子と後続回路との間に接続するようにしたものであ
る。
段によってそれぞれ接続される2人力と、後続回路に第
2のスイッチング手段によってそれぞれ接続される2出
力とで成る差動増幅器に関するもので、第1及び第2の
スイッチング手段をスイッチングクロック発生器のクロ
ッりによって、第1入力が第1入力電圧源に、第2人力
が第2入力端子源に接続されると共に、後続回路が第1
出力に接続されるようにするか、あるいは第1入力が第
2入力端子源に、第2人力が第1入力電圧源に接続され
ると共に、後続回路が第2出力に接続されるように切換
え、さらにスイッチング周波数による出力の変動を除去
するたあの低域フィルタを第2のスイッチング手段の出
力端子と後続回路との間に接続するようにしたものであ
る。
この発明は次のような事実に基づいている。
例えば、MOS型トランジスタによって構成された差動
増幅器において、一方の入力段のトランジスタのスレッ
ショルド電圧が他方の入力段のトランジスタのスレッシ
ョルド電圧と異なる場合のように、差動増幅器内に何ら
かの非対称性があれば、ある程度のオフセット電圧が生
じる。ここで、非対称性の原因となっている素子を変換
すれば、つまり上述の例では、差動増幅器の2個の入力
段に接続されているMOS型トランジスタを交換すれば
、同様の非対称性によって大ささは同じで極性の反対と
なった結果をもたらす。このような交換によって、等し
い大きさで極性の異なるオフセット電圧が生じることに
なる。そこで、2人力と2入力端子源との接続及び2出
力と後続回路との接続を周期的に切換エルことによって
、極性の変化するオフセット重態が得られるが、このオ
フセット電圧を低域フィルタに通せば、差動増幅器の入
力段に等しい入力電圧が供給されている場合、低域フィ
ルタの出力電圧は零となる。そして、従来の差動増幅器
に対して、2個のスイッチング手段及び低域フィルタを
付加することは可能であるし、また非対称性の原因とな
る回路素子を上述のような意味で切換えるようにした差
動増幅器を構成することもできる。
増幅器において、一方の入力段のトランジスタのスレッ
ショルド電圧が他方の入力段のトランジスタのスレッシ
ョルド電圧と異なる場合のように、差動増幅器内に何ら
かの非対称性があれば、ある程度のオフセット電圧が生
じる。ここで、非対称性の原因となっている素子を変換
すれば、つまり上述の例では、差動増幅器の2個の入力
段に接続されているMOS型トランジスタを交換すれば
、同様の非対称性によって大ささは同じで極性の反対と
なった結果をもたらす。このような交換によって、等し
い大きさで極性の異なるオフセット電圧が生じることに
なる。そこで、2人力と2入力端子源との接続及び2出
力と後続回路との接続を周期的に切換エルことによって
、極性の変化するオフセット重態が得られるが、このオ
フセット電圧を低域フィルタに通せば、差動増幅器の入
力段に等しい入力電圧が供給されている場合、低域フィ
ルタの出力電圧は零となる。そして、従来の差動増幅器
に対して、2個のスイッチング手段及び低域フィルタを
付加することは可能であるし、また非対称性の原因とな
る回路素子を上述のような意味で切換えるようにした差
動増幅器を構成することもできる。
この発明のNSlの実施例では、第1のスイッチング手
段は差動増幅器の第1の入力を第1の入力電源に接続す
る第1の制御可能なスイッチと、差動増幅器の第1の入
力を第2の入力電圧源に接続する第2の制御可能なスイ
ッチと、差動増幅器の第2の入力を第2の入力電圧源に
接続する第3の制御可能なスイッチと、差動増幅器の第
2の入力を第1の入力電圧源に接続する第4の制御可能
なスイッチとで成っており、第2のスイッチング手段は
出力端子を差動増幅器の第1出力に接続すΔ第5の制御
可能なスインる。そして、この実施例では、スイッチン
グクロック発生器は、第1.゛第3及び第5のスイッチ
の制御入力に直接、かつ第2.第4及び第6のスイッチ
の制御入力にインバータを介して供給されるスイッチン
グパルスをデユーティサイクル50%で発生するように
なっている。このような差動増幅器は一般的なIC設計
で作製されるものであり、スイッチング手段及び低域フ
ィルタは外部回路要素として付加され得るものである。
段は差動増幅器の第1の入力を第1の入力電源に接続す
る第1の制御可能なスイッチと、差動増幅器の第1の入
力を第2の入力電圧源に接続する第2の制御可能なスイ
ッチと、差動増幅器の第2の入力を第2の入力電圧源に
接続する第3の制御可能なスイッチと、差動増幅器の第
2の入力を第1の入力電圧源に接続する第4の制御可能
なスイッチとで成っており、第2のスイッチング手段は
出力端子を差動増幅器の第1出力に接続すΔ第5の制御
可能なスインる。そして、この実施例では、スイッチン
グクロック発生器は、第1.゛第3及び第5のスイッチ
の制御入力に直接、かつ第2.第4及び第6のスイッチ
の制御入力にインバータを介して供給されるスイッチン
グパルスをデユーティサイクル50%で発生するように
なっている。このような差動増幅器は一般的なIC設計
で作製されるものであり、スイッチング手段及び低域フ
ィルタは外部回路要素として付加され得るものである。
また、この発明の他の実施例では全てがモノリシック集
積化され、制御端子がそれぞれ差動増幅器の入力の1つ
に接続された2つのトランジスタで構成され、各トラン
ジスタの主通路は負荷と2つの出力を形成するトランジ
スタ及び負荷の間の節点とに直列に接続され、第1のト
ランジスタの制御端子はlslのスイッチングトランジ
スタの主通路を介して第1の入力端子に接続されると共
に、第2のスイッチングトランジスタの主通路を介して
差動増幅器の第2の入力端子に接続され、第2のトラン
ジスタの制御端子は第3のスイッチングトランジスタの
主通路を介して第2の人力端子に接続されると共に、第
4のスイッチングトランジスタの主通路を介しての差動
増幅器の第1の入力端子に接続され、出力端子は第5の
スイッチングトランジスタの主通路を介して第1の出方
に接続されると共に、第6のスイッチングトランジスタ
゛の主通路を介して差動増幅器の第2′の出方に接続さ
れている。そして、第1.第3及び第5のスイッチング
トランジスタの制御端子は直接スイツチングクロック発
生器の出力に接続され1、 第2.第4及び第6のスイ
ッチングトランジス2、夕の制御端子は、インバータを
介してスイッチングクロック発生器の出力に接続されて
いる。
積化され、制御端子がそれぞれ差動増幅器の入力の1つ
に接続された2つのトランジスタで構成され、各トラン
ジスタの主通路は負荷と2つの出力を形成するトランジ
スタ及び負荷の間の節点とに直列に接続され、第1のト
ランジスタの制御端子はlslのスイッチングトランジ
スタの主通路を介して第1の入力端子に接続されると共
に、第2のスイッチングトランジスタの主通路を介して
差動増幅器の第2の入力端子に接続され、第2のトラン
ジスタの制御端子は第3のスイッチングトランジスタの
主通路を介して第2の人力端子に接続されると共に、第
4のスイッチングトランジスタの主通路を介しての差動
増幅器の第1の入力端子に接続され、出力端子は第5の
スイッチングトランジスタの主通路を介して第1の出方
に接続されると共に、第6のスイッチングトランジスタ
゛の主通路を介して差動増幅器の第2′の出方に接続さ
れている。そして、第1.第3及び第5のスイッチング
トランジスタの制御端子は直接スイツチングクロック発
生器の出力に接続され1、 第2.第4及び第6のスイ
ッチングトランジス2、夕の制御端子は、インバータを
介してスイッチングクロック発生器の出力に接続されて
いる。
さらに、この発明の特別な実施例では、差動増幅用の2
つのトランジスタが第1及び第2の負荷トランジスタで
形成される負荷にそれぞれ結合されている。そして、第
2のトランジスタ及び第2の負荷トランジスタの間の節
点が差動増幅器の第1の出力を形成し、第1のトランジ
スタ及び第1の負荷トランジスタの間の節点が差動増幅
器の第2の出力を形成している。第1及び第2の負荷ト
ランジスタの制御端子は、差動増幅器の出力の1つに接
続されている共通回路節点に接続されている。この共通
回路節点は第7のスイッチングトランジスタの主通路を
介して第1の出力に接続されると共に、第7のスイッチ
ングトランジスタの主通路を介して差動増幅器の第2の
出力に接続されている。そして、第7のスイッチングト
ランジスタの制御端子は、インバータを介してスイッチ
ングクロック発生器の出力に接続され、第8のスイッチ
ングトランジスタの制御端子は直接スイッチング、クロ
ック発生器の出力に接続されている。
つのトランジスタが第1及び第2の負荷トランジスタで
形成される負荷にそれぞれ結合されている。そして、第
2のトランジスタ及び第2の負荷トランジスタの間の節
点が差動増幅器の第1の出力を形成し、第1のトランジ
スタ及び第1の負荷トランジスタの間の節点が差動増幅
器の第2の出力を形成している。第1及び第2の負荷ト
ランジスタの制御端子は、差動増幅器の出力の1つに接
続されている共通回路節点に接続されている。この共通
回路節点は第7のスイッチングトランジスタの主通路を
介して第1の出力に接続されると共に、第7のスイッチ
ングトランジスタの主通路を介して差動増幅器の第2の
出力に接続されている。そして、第7のスイッチングト
ランジスタの制御端子は、インバータを介してスイッチ
ングクロック発生器の出力に接続され、第8のスイッチ
ングトランジスタの制御端子は直接スイッチング、クロ
ック発生器の出力に接続されている。
次に、この発明を図面を参照して説明する。
まず、この発明の基本原理を説明するために、従来の差
動増幅器の回路構成を第1図に示す。
動増幅器の回路構成を第1図に示す。
この差動#!幅器は、反転入力Elと、非反転入力E2
と、出力Aとで成っている。第1入力電圧VIN−は反
転入力E1と供給電圧線vssとの間に印加される。第
2入力端子VIN−は非反転入力端子E2と供給電圧線
VSSとの間に印加される。そして、出力電圧hrは出
力端子Aと供給電圧線vssとの間に生しる。差動増幅
器には、2個のMOS型増幅トランジスタMl及びN2
があり、そのゲートはそれぞれ反転入力E+及び非反転
入力E2に接続されている。さらに、 MO9型負荷
トランジスタM3及びN4が、それぞれ増幅トランジス
タMl及び’M2と直列に接続されている。負荷トラン
−ジスタM3及びN4は供給電圧M VSSに接続され
ているが、増幅トランジスタN1及びN2は電流源1を
介して供給電圧線vDDに接続されている。そして、負
荷トランジスタM3及びN4のゲートはお互いに接続さ
れると共に、増幅!・ランジスタMl及び負荷トランジ
スタM3の接続点に接続されている。
と、出力Aとで成っている。第1入力電圧VIN−は反
転入力E1と供給電圧線vssとの間に印加される。第
2入力端子VIN−は非反転入力端子E2と供給電圧線
VSSとの間に印加される。そして、出力電圧hrは出
力端子Aと供給電圧線vssとの間に生しる。差動増幅
器には、2個のMOS型増幅トランジスタMl及びN2
があり、そのゲートはそれぞれ反転入力E+及び非反転
入力E2に接続されている。さらに、 MO9型負荷
トランジスタM3及びN4が、それぞれ増幅トランジス
タMl及び’M2と直列に接続されている。負荷トラン
−ジスタM3及びN4は供給電圧M VSSに接続され
ているが、増幅トランジスタN1及びN2は電流源1を
介して供給電圧線vDDに接続されている。そして、負
荷トランジスタM3及びN4のゲートはお互いに接続さ
れると共に、増幅!・ランジスタMl及び負荷トランジ
スタM3の接続点に接続されている。
ここで、増幅トランジスタ旧及びN2は完全に等しい特
性を有し、また負荷トランジスタN3及びN4は完全に
等しい特性を持っているものとすると、差動入力電圧が
印加されていない時、つまりVIN−”VIN−の時、
出力電圧はvou’r0=VGS(N3.N4) となる。ここで、VGS(N3,84)は負荷トランジ
)りN3及びN4の、ゲートと供給電圧線VSSの間の
電圧である。
性を有し、また負荷トランジスタN3及びN4は完全に
等しい特性を持っているものとすると、差動入力電圧が
印加されていない時、つまりVIN−”VIN−の時、
出力電圧はvou’r0=VGS(N3.N4) となる。ここで、VGS(N3,84)は負荷トランジ
)りN3及びN4の、ゲートと供給電圧線VSSの間の
電圧である。
もし、増幅トランジスタにl及びN2の間にスレ7シヨ
ルド電圧に関して多少の差異があり、一方、負荷トラン
ジスタN3及びN4はなお完全に等しいとすると、出力
電圧は次のようになる。
ルド電圧に関して多少の差異があり、一方、負荷トラン
ジスタN3及びN4はなお完全に等しいとすると、出力
電圧は次のようになる。
、 vOUT ”vOUTo +AO” (vTMI−
vTM2)・・・・・・・・・(1) ここで、VOUToは全てのトランジスタの特性が完全
に等しい場合に得られる出力電圧、 Aoは開ループゲ
インであり、(VTMI−VTM2)はトランジスタN
1及びN2の間のスレ7シヨルド電圧の差である。例え
ばAo =100. (VTMI−V7H2)=5mV
とすると、出力電圧VOUTはVOUT0+500mV
となる。
vTM2)・・・・・・・・・(1) ここで、VOUToは全てのトランジスタの特性が完全
に等しい場合に得られる出力電圧、 Aoは開ループゲ
インであり、(VTMI−VTM2)はトランジスタN
1及びN2の間のスレ7シヨルド電圧の差である。例え
ばAo =100. (VTMI−V7H2)=5mV
とすると、出力電圧VOUTはVOUT0+500mV
となる。
マタ、vTM2=vTMl中5mv、ツまり(VTMI
−VTM2)”−5Ivとすれば出力電圧VOUTはV
OUTo−500mVとなる。
−VTM2)”−5Ivとすれば出力電圧VOUTはV
OUTo−500mVとなる。
増幅トランジスタ旧及びN2のドレイン同士、
゛ゲート同士をそれぞれ第2図に示すように交換し
ても、つまり、増幅トランジスタ旧のゲートを反転入力
Elに接続し、増幅トランジスタM2のゲートを非反転
入力E2に接続し、増幅トランジスタ旧のドレインを出
力端子Aに接続して、増幅トランジスタM2のドレイン
を負荷トランジスタM3及びN4の共通ゲートに接続し
ても、同様の結果、が得られる。
゛ゲート同士をそれぞれ第2図に示すように交換し
ても、つまり、増幅トランジスタ旧のゲートを反転入力
Elに接続し、増幅トランジスタM2のゲートを非反転
入力E2に接続し、増幅トランジスタ旧のドレインを出
力端子Aに接続して、増幅トランジスタM2のドレイン
を負荷トランジスタM3及びN4の共通ゲートに接続し
ても、同様の結果、が得られる。
この回路では、次のような出力電圧が得られる。
VOUT” vOUTo −” °(vTMI−VTM
2)・・・・・・・・・(2) 上記(1)及び(2)式から分るように、増幅トランジ
スタMlとM2の間に何らかの非対称性が存在すると、
第1図の場合の回路と第2図の場合の回路とでは、出力
電圧は極性は異なるが同じ大きさだけ変化する。そして
、非対称性には、増幅トランジスタ旧のスレッシせルド
電圧と、増幅トランジスタM2のスレッショルド電圧と
の差異ばかりでなく、オフセット誤差を生じるような全
ての種類の非対称性9例えばトランジスタ構造の幾何学
的な差異やゲインの違いなどが含まれる。
2)・・・・・・・・・(2) 上記(1)及び(2)式から分るように、増幅トランジ
スタMlとM2の間に何らかの非対称性が存在すると、
第1図の場合の回路と第2図の場合の回路とでは、出力
電圧は極性は異なるが同じ大きさだけ変化する。そして
、非対称性には、増幅トランジスタ旧のスレッシせルド
電圧と、増幅トランジスタM2のスレッショルド電圧と
の差異ばかりでなく、オフセット誤差を生じるような全
ての種類の非対称性9例えばトランジスタ構造の幾何学
的な差異やゲインの違いなどが含まれる。
この事実を利用してこの発明では、差動増幅器の2出力
を周期的に切換えることによって、出力のオフセット電
圧の極性を周期的に逆転させるようにしている。極性が
周期的に変化するこの出力信号は、後続の低域フィルタ
によって平均化される。そして、差動増幅器の2人力に
おいて、入力信号が印加されていない場合や等しい入力
信号が印加されている場合には、低域フィルタの出力電
圧は零となり、このようにしてオフセット誤差が除去さ
れることになる。差動増幅器の出力の周期的な切換えに
よって、出力信号の極性が周期的に変化することのない
ようにするために、入力段も周期的に切換えられる。つ
まり、出力の切換えに同期して入力も切換えられる。な
お、この切換えによって生じる可能性のある入力信号の
スイッチングノイズは、低域フィルタによって除去され
る。
を周期的に切換えることによって、出力のオフセット電
圧の極性を周期的に逆転させるようにしている。極性が
周期的に変化するこの出力信号は、後続の低域フィルタ
によって平均化される。そして、差動増幅器の2人力に
おいて、入力信号が印加されていない場合や等しい入力
信号が印加されている場合には、低域フィルタの出力電
圧は零となり、このようにしてオフセット誤差が除去さ
れることになる。差動増幅器の出力の周期的な切換えに
よって、出力信号の極性が周期的に変化することのない
ようにするために、入力段も周期的に切換えられる。つ
まり、出力の切換えに同期して入力も切換えられる。な
お、この切換えによって生じる可能性のある入力信号の
スイッチングノイズは、低域フィルタによって除去され
る。
第3図は、従来型の差動増幅器[IVにこの発明を適用
してオフセット誤差をなくすようにした実施例の回路構
成図であり、従来型の差動増幅器DVは、反転入力El
、非反転入力E2.非反転出力A1及び反転出力A2で
成っている。第1のスイッチング手段としての4個の制
御スイッチSl、S2.S3及びS4ハ、 差動増幅器
DV(7) 2 人力El及びE2と入力電圧端子Ut
及びU2との間に接続されている。そして、反転入力E
lはスイッチSlを介して第1入力電圧端子Ulに接続
されると共に−、スイッチS2を介して第2入力端子端
子u2に接続されている。非反転入力E2はスイッチS
3を介して第2入力端子端子U2に接続されると共に、
スイッチS4を介して第1入力端子端子U1に接続され
ている。
してオフセット誤差をなくすようにした実施例の回路構
成図であり、従来型の差動増幅器DVは、反転入力El
、非反転入力E2.非反転出力A1及び反転出力A2で
成っている。第1のスイッチング手段としての4個の制
御スイッチSl、S2.S3及びS4ハ、 差動増幅器
DV(7) 2 人力El及びE2と入力電圧端子Ut
及びU2との間に接続されている。そして、反転入力E
lはスイッチSlを介して第1入力電圧端子Ulに接続
されると共に−、スイッチS2を介して第2入力端子端
子u2に接続されている。非反転入力E2はスイッチS
3を介して第2入力端子端子U2に接続されると共に、
スイッチS4を介して第1入力端子端子U1に接続され
ている。
第2のスイッチング手段としての制御スイッチS5及び
S6と低域フィルタTPとの直列接続が、差動増幅器の
2出力と後続回路端子Zとの間に接続されている。差動
増幅器Dvの非反転出力A1はスイッチS5を介して第
2のスイッチング手段の出力端子Oに接続され、差動増
幅器DVの反転出力A2はスイッチS8を介して出力端
子Oに接続されている。低域フィルタTPは第2のスイ
ッチング手段の出力端子Oと後続回路端子Zとの間に接
続されている。
S6と低域フィルタTPとの直列接続が、差動増幅器の
2出力と後続回路端子Zとの間に接続されている。差動
増幅器Dvの非反転出力A1はスイッチS5を介して第
2のスイッチング手段の出力端子Oに接続され、差動増
幅器DVの反転出力A2はスイッチS8を介して出力端
子Oに接続されている。低域フィルタTPは第2のスイ
ッチング手段の出力端子Oと後続回路端子Zとの間に接
続されている。
スイッチS1.S3.及びS5又を本スイッチS2.S
4及びS6が交互に導通状態となるように、クロック発
生器Cはデユーティサイクル50パーセントのスイッチ
パルスを発生する。クロックの周波数は、差動増幅器に
よって増幅される入力信号の周波数よりも充分に高い程
度のものとする。例えば、入力信号の周波数が直流レベ
ルから可聴周波数の範囲までであると仮定すると、クロ
ック周波数は数100KHzのオーダとするのが望まし
い。jして、増幅される入力信号が零であるとすると、
後続回路端子Zでは、出力直流電圧VOUT・0が得ら
れる。つまり、従来型の差動増幅器Dvのオフセ・ント
誤差を引起こすようないかなる非対称性も、この発明の
適用によって付加された回路によって出力には現われな
いことになる。
4及びS6が交互に導通状態となるように、クロック発
生器Cはデユーティサイクル50パーセントのスイッチ
パルスを発生する。クロックの周波数は、差動増幅器に
よって増幅される入力信号の周波数よりも充分に高い程
度のものとする。例えば、入力信号の周波数が直流レベ
ルから可聴周波数の範囲までであると仮定すると、クロ
ック周波数は数100KHzのオーダとするのが望まし
い。jして、増幅される入力信号が零であるとすると、
後続回路端子Zでは、出力直流電圧VOUT・0が得ら
れる。つまり、従来型の差動増幅器Dvのオフセ・ント
誤差を引起こすようないかなる非対称性も、この発明の
適用によって付加された回路によって出力には現われな
いことになる。
第4図は、第3図において破線で囲まれた回路部分の等
価回路図であり、この発明によるスイッチ手段5l−9
Oと低域フィルタTPを組合わせて、オフセット誤差を
除去された差動増幅器DVは、オフセット誤差のない差
動増幅器りと同様に動作することになる。この差動増幅
器りにおいて、反転入力は入力電圧端子Ulから印加さ
れ、非反転入力は入力電圧端U2から印加され。
価回路図であり、この発明によるスイッチ手段5l−9
Oと低域フィルタTPを組合わせて、オフセット誤差を
除去された差動増幅器DVは、オフセット誤差のない差
動増幅器りと同様に動作することになる。この差動増幅
器りにおいて、反転入力は入力電圧端子Ulから印加さ
れ、非反転入力は入力電圧端U2から印加され。
出力が後続回路端子Zから出力される。そして、この等
価回路図の後続回路端子Zにおいて得られる出力電圧は
、もはやオフセット誤差によって歪むことはない。
価回路図の後続回路端子Zにおいて得られる出力電圧は
、もはやオフセット誤差によって歪むことはない。
第5図はこの発明の別の実施例の回路構成図であり、モ
ノリシック集積回路に用いられるように構成され1日の
発明を適用したスイッチング手段も差動増幅回路の中に
集積化されて使われるようになっている。この実施例の
回路構成は、増幅トランジスタTI及び負荷トランジス
タLTIの直列接続と、増幅トランジスタT2及び負荷
トランジスタLT2の直列接続との並列接続になってお
り、この並列接続は、増幅トランジスタTl及びT2の
側において電流源■を介して第1の電圧供給線VDDに
接続され、負荷トランジスタLTI及びLT2の側にお
いて、第2の電圧供給線Vssに接続されている。増幅
トランジスタT1及びT2はそれぞれそのドレインを負
荷トランジスタLTI及びLT2のドレインに接続され
ており、負荷トランジスタLTI及びLT2のゲートは
共に接続点Xに接続されている。
ノリシック集積回路に用いられるように構成され1日の
発明を適用したスイッチング手段も差動増幅回路の中に
集積化されて使われるようになっている。この実施例の
回路構成は、増幅トランジスタTI及び負荷トランジス
タLTIの直列接続と、増幅トランジスタT2及び負荷
トランジスタLT2の直列接続との並列接続になってお
り、この並列接続は、増幅トランジスタTl及びT2の
側において電流源■を介して第1の電圧供給線VDDに
接続され、負荷トランジスタLTI及びLT2の側にお
いて、第2の電圧供給線Vssに接続されている。増幅
トランジスタT1及びT2はそれぞれそのドレインを負
荷トランジスタLTI及びLT2のドレインに接続され
ており、負荷トランジスタLTI及びLT2のゲートは
共に接続点Xに接続されている。
第1入力電圧端子U1には反転される入力電圧VIN−
が印加され、第2入力端子端子には反転されない入力電
圧VINやが印加される。そして、出力端子Oには差動
増幅器の出力電圧VOUTが出力される。
が印加され、第2入力端子端子には反転されない入力電
圧VINやが印加される。そして、出力端子Oには差動
増幅器の出力電圧VOUTが出力される。
増幅トランジスタTI及びT2のゲート端子は、増幅ト
ランジスタTI及びT2と負荷トランジスタLTl及び
LT2とで成る差動増幅器固有の第1出力AI及び第2
出力A2によって構成されている。
ランジスタTI及びT2と負荷トランジスタLTl及び
LT2とで成る差動増幅器固有の第1出力AI及び第2
出力A2によって構成されている。
増幅トランジスタT2及び負荷トランジスタLT2の接
続点は差動増幅器固有の第1出力AIであり、また、増
幅トランジスタT1及び負荷トランジスタLTIの接続
点は差動増幅器固有の第2出力A2である。
続点は差動増幅器固有の第1出力AIであり、また、増
幅トランジスタT1及び負荷トランジスタLTIの接続
点は差動増幅器固有の第2出力A2である。
増幅トランジスタ71やゲートは、第1のスイ・ンチン
グトランジスタSTIを介して入力端子端子Utに接続
され、第2のスイッチングトランジスタST2を介して
入力電圧端子U2に接続されている。同様に、増幅トラ
ンジスタT2のゲートは、第3のスイッチングトランジ
スタST3を介して入力端子端子U2に接続され、第4
のスイッチングトランジスタ8丁4を介して入力電圧端
子[1に接続されている。出力端子0は、第5のスイッ
チングトランジスタST5を介して増幅トランジスタT
2及び負荷トランジスタLT2の共通ドレインに接続さ
れると共に、第6のスイッチングトランジスタST8を
介して増幅トランジスタTl及び負荷トランジスタLT
Iの共通ドレインに接続されている。、2個の負荷トラ
ンジスタLTI及びLT2の共通ゲート端子Xは、第7
のスイ・ンチングトランジスタST7を介して増幅トラ
ンジスタT2及び負荷トランジスタLT2の共通ドレイ
ン↓と接続されると共に、第8のスイッチングトランジ
スタST8を介して増幅トランジスタT1及び負荷トラ
ンジスタLTIの共通ドレインに接続されている。
− そして、2個の増幅トランジスタTI及びT2はそれぞ
れPチャネル80S5トランジスタであり、負荷トラン
ジスタLTI及びLT2.スイッチングトランジスタS
TI〜ST8はNチャネルMO3型トランジスタである
。
グトランジスタSTIを介して入力端子端子Utに接続
され、第2のスイッチングトランジスタST2を介して
入力電圧端子U2に接続されている。同様に、増幅トラ
ンジスタT2のゲートは、第3のスイッチングトランジ
スタST3を介して入力端子端子U2に接続され、第4
のスイッチングトランジスタ8丁4を介して入力電圧端
子[1に接続されている。出力端子0は、第5のスイッ
チングトランジスタST5を介して増幅トランジスタT
2及び負荷トランジスタLT2の共通ドレインに接続さ
れると共に、第6のスイッチングトランジスタST8を
介して増幅トランジスタTl及び負荷トランジスタLT
Iの共通ドレインに接続されている。、2個の負荷トラ
ンジスタLTI及びLT2の共通ゲート端子Xは、第7
のスイ・ンチングトランジスタST7を介して増幅トラ
ンジスタT2及び負荷トランジスタLT2の共通ドレイ
ン↓と接続されると共に、第8のスイッチングトランジ
スタST8を介して増幅トランジスタT1及び負荷トラ
ンジスタLTIの共通ドレインに接続されている。
− そして、2個の増幅トランジスタTI及びT2はそれぞ
れPチャネル80S5トランジスタであり、負荷トラン
ジスタLTI及びLT2.スイッチングトランジスタS
TI〜ST8はNチャネルMO3型トランジスタである
。
ス−(、ンチングトランジスタSTI 、Si2 、S
r1及びSi2のゲート端子は直接クロック線CLKに
接続され、−・方、スイッチングトランジスタST2
、Sr1、Sr1及びSr1のゲート端子はインバータ
■を介してクロック線CLKに接続されている。そして
、このりa−+7り線CLKによって、デユーティサイ
クル50パーセントの周期的なスイッチングパルスがス
イッチングトランジスタに与えられる。この実施例では
、第5図に示したクロック時間tlにおいて、スイッチ
ングトランジスタST2、Sr1.Sr1及びSr1が
導通状態となり、クロック時fitlt2においてスイ
ッチングトランジスタST1、Si2.Sr1及びSi
2が導通状態となる。
r1及びSi2のゲート端子は直接クロック線CLKに
接続され、−・方、スイッチングトランジスタST2
、Sr1、Sr1及びSr1のゲート端子はインバータ
■を介してクロック線CLKに接続されている。そして
、このりa−+7り線CLKによって、デユーティサイ
クル50パーセントの周期的なスイッチングパルスがス
イッチングトランジスタに与えられる。この実施例では
、第5図に示したクロック時間tlにおいて、スイッチ
ングトランジスタST2、Sr1.Sr1及びSr1が
導通状態となり、クロック時fitlt2においてスイ
ッチングトランジスタST1、Si2.Sr1及びSi
2が導通状態となる。
スイッチングトランジスタ5TI−Sr1は、増幅トラ
ンジスタT1及びT2と、反転入力電圧端子Ut及び非
反転入力電圧端子U2との間の切換えを行なう、スイッ
チングトランジスタ5丁!及びSTBは、増幅トランジ
スタT1及び負荷トランジスタLTIの共通ドレイン端
子又は増幅トランジスタT2及び負荷トランジスタLT
2の共通ドレイン端子と、出力端子Oとの接続の切換え
を行なう。スイッチングトランジスタS??及びSTB
は、2個の負荷トランジスタLTI及びLT2の共通ゲ
ート端子Xと、負荷トランジスタLTI又はLT2のド
レイン端子との接続の切換えを行なう。
ンジスタT1及びT2と、反転入力電圧端子Ut及び非
反転入力電圧端子U2との間の切換えを行なう、スイッ
チングトランジスタ5丁!及びSTBは、増幅トランジ
スタT1及び負荷トランジスタLTIの共通ドレイン端
子又は増幅トランジスタT2及び負荷トランジスタLT
2の共通ドレイン端子と、出力端子Oとの接続の切換え
を行なう。スイッチングトランジスタS??及びSTB
は、2個の負荷トランジスタLTI及びLT2の共通ゲ
ート端子Xと、負荷トランジスタLTI又はLT2のド
レイン端子との接続の切換えを行なう。
スイッチングトランジスタの切換動作により、第5図に
示した回路は、第1図に示した回路か第2図に示した回
路に切換えられることになるが、この切換えに加えて、
負荷トランジスタLTI及びLT2においてその共通ゲ
ート端子Xと、負荷トランジスタLTI又はLT2との
ドレイン端子との接続が切換えられる。というのは。
示した回路は、第1図に示した回路か第2図に示した回
路に切換えられることになるが、この切換えに加えて、
負荷トランジスタLTI及びLT2においてその共通ゲ
ート端子Xと、負荷トランジスタLTI又はLT2との
ドレイン端子との接続が切換えられる。というのは。
第1図及び第2図の回路においてなされた仮。
定、つまり非対称性は2個の増幅トランジスタによって
のみ生じ、一方、2個の負荷トランジスタの特性は完全
に等しいという仮定は現実的ではない、実際の応用では
、2個の負荷トランジスタの間にも同様に非対称性は存
在する。そして、それによる非対称性は、ちょうど増幅
トランジスタによる非対称性がその周期的な切換えによ
って補償されたように、負荷トランジスタの周期的な切
換えによって補償されるのである。
のみ生じ、一方、2個の負荷トランジスタの特性は完全
に等しいという仮定は現実的ではない、実際の応用では
、2個の負荷トランジスタの間にも同様に非対称性は存
在する。そして、それによる非対称性は、ちょうど増幅
トランジスタによる非対称性がその周期的な切換えによ
って補償されたように、負荷トランジスタの周期的な切
換えによって補償されるのである。
なお、第5図に示した実施例においては、個々のトラン
ジスタはNチャネルMOS、PチャネルMO9等のユニ
ポーラ型としたが、バイポーラ型のトランジスタを使用
することも可能である。
ジスタはNチャネルMOS、PチャネルMO9等のユニ
ポーラ型としたが、バイポーラ型のトランジスタを使用
することも可能である。
さらに、増幅トランジスタTI及びT2jfトラーンジ
スタの二重結合したダーリントン接続のトランジスタ又
は縦列接続のトランジスタに置換してもよい。
スタの二重結合したダーリントン接続のトランジスタ又
は縦列接続のトランジスタに置換してもよい。
また、供給電圧を低くしたり、電力損失を小さくしたり
する必要がある場合や、大きな同相信号入力電圧範囲を
得たい場合などには、スイッチングトランジスタSTI
〜5TI3は、相互に補完するトランジスタ対に置換し
てもよい。
する必要がある場合や、大きな同相信号入力電圧範囲を
得たい場合などには、スイッチングトランジスタSTI
〜5TI3は、相互に補完するトランジスタ対に置換し
てもよい。
クロック線CLKのクロックパルスは、デユーティサイ
クル50パーセントでなければならない−が、この理想
値からのずれは、いかに少なくしてもオフセット電圧 v =v ・a−tJ ・・・・・・・
・・(3)OS O20t2 を生じる。ここで、VO50は補償のない場合のオフセ
ット電圧であり、tlは低レベルのクロック時間、t2
は高レベルのクロック時間である0周波数分割回路を利
用すれば、0.1パーセント以下の非対称性しか持たな
い周期のクロック信号を容易に得ることが可能である。
クル50パーセントでなければならない−が、この理想
値からのずれは、いかに少なくしてもオフセット電圧 v =v ・a−tJ ・・・・・・・
・・(3)OS O20t2 を生じる。ここで、VO50は補償のない場合のオフセ
ット電圧であり、tlは低レベルのクロック時間、t2
は高レベルのクロック時間である0周波数分割回路を利
用すれば、0.1パーセント以下の非対称性しか持たな
い周期のクロック信号を容易に得ることが可能である。
差動増幅器と他の増幅器を縦列結合して用い、前段の差
動増幅器に対してはこの発明の方法を適用してオフセッ
ト誤差を補償し、後段の増幅器に対しては補償を施さな
い場合、後段の増幅器のスレッショルド電圧によって生
じるオフセット誤差を防止するためには、補償された差
動増幅器の電圧利得はできる限り大きくした方がよい、
というのは、差動増幅器の利得が大きければ大きいほど
、後段の増幅器のスレッシ遷ルド電圧によって生じるオ
フセット誤差を補償するために、前段の差動増幅器に供
給される入力補償電圧は小さくて済むからである。
動増幅器に対してはこの発明の方法を適用してオフセッ
ト誤差を補償し、後段の増幅器に対しては補償を施さな
い場合、後段の増幅器のスレッショルド電圧によって生
じるオフセット誤差を防止するためには、補償された差
動増幅器の電圧利得はできる限り大きくした方がよい、
というのは、差動増幅器の利得が大きければ大きいほど
、後段の増幅器のスレッシ遷ルド電圧によって生じるオ
フセット誤差を補償するために、前段の差動増幅器に供
給される入力補償電圧は小さくて済むからである。
このことを考慮すると、オフセット補償された差動入力
段と、非補償の単一人力増幅段を持つ2段の差動増幅器
は、オフセット補償しない従来型の回路に比べて少なく
とも2桁小さいオフセット値しか持たないように構成す
ることができる。このため、オフセット電圧値は100
ILV以下に抑えることが可能となる。そして、温度
によるドリフトは数終V/”C!のオーダで減少するか
ら、温度を調整−したドリフト値は高々数井V/”Cに
することができる。
段と、非補償の単一人力増幅段を持つ2段の差動増幅器
は、オフセット補償しない従来型の回路に比べて少なく
とも2桁小さいオフセット値しか持たないように構成す
ることができる。このため、オフセット電圧値は100
ILV以下に抑えることが可能となる。そして、温度
によるドリフトは数終V/”C!のオーダで減少するか
ら、温度を調整−したドリフト値は高々数井V/”Cに
することができる。
この発明を適用したオフセット補償差動増幅器の応用例
として、第6図に示すいわゆるパンドギ’r−/プ電圧
基準(band gap voltagerefere
nce)回路に利用できる。このような基準源は1.2
5Vの基準出力電圧を発生する非常に安定した一定電圧
源であり、その回路構成9機能についての説明は省略す
る。このようなバンドギャップ電圧基準回路は、増幅ト
ランジスタ旧及びM2と負荷トランジスタM3及びM4
とで成る第1図に示したタイプの差動増幅器を含んでい
る。この回路において、出力電圧vGoの公称値からの
ずれは主として差動増幅器の入力オフセット電圧によっ
て生じる。トランジスタQl及びQ2の間のベースーエ
ミッタ間電圧、つまりVBEの差はわずか55mVであ
るから、lOmVのオフセット電圧は出力電圧vGoに
かなりのずれを生じさせる。一般的に言って、このよう
なバンドギャップ電圧基準回路では、出力電圧VGoは
1.2vからIOバーセント程度変動し、温度係数は±
500ppm/”0程度である。
として、第6図に示すいわゆるパンドギ’r−/プ電圧
基準(band gap voltagerefere
nce)回路に利用できる。このような基準源は1.2
5Vの基準出力電圧を発生する非常に安定した一定電圧
源であり、その回路構成9機能についての説明は省略す
る。このようなバンドギャップ電圧基準回路は、増幅ト
ランジスタ旧及びM2と負荷トランジスタM3及びM4
とで成る第1図に示したタイプの差動増幅器を含んでい
る。この回路において、出力電圧vGoの公称値からの
ずれは主として差動増幅器の入力オフセット電圧によっ
て生じる。トランジスタQl及びQ2の間のベースーエ
ミッタ間電圧、つまりVBEの差はわずか55mVであ
るから、lOmVのオフセット電圧は出力電圧vGoに
かなりのずれを生じさせる。一般的に言って、このよう
なバンドギャップ電圧基準回路では、出力電圧VGoは
1.2vからIOバーセント程度変動し、温度係数は±
500ppm/”0程度である。
トランジスタMトI4を持った差動増幅器の代わりに、
例えば第5図に示したようなこの発明を適用して補償を
行なった差動増幅器を用いれば、出力電力の変動範囲も
ずっと小さくなると共に、温度係数を±1100pp/
”O以下に抑えることができる。
例えば第5図に示したようなこの発明を適用して補償を
行なった差動増幅器を用いれば、出力電力の変動範囲も
ずっと小さくなると共に、温度係数を±1100pp/
”O以下に抑えることができる。
以上のようにこの発明によれば、上述のような目的1手
段及び利点を充分に満足する差動増幅器を得ることがで
きる。なお、上述では具体例に即してこの発明を説明し
たが、この発明に対して明らかに多くの変形例、修正例
を考えることができる。従って、特許請求の範囲に入る
ような全ての変形例、修正例はこの発明に包含されるも
のである。
段及び利点を充分に満足する差動増幅器を得ることがで
きる。なお、上述では具体例に即してこの発明を説明し
たが、この発明に対して明らかに多くの変形例、修正例
を考えることができる。従って、特許請求の範囲に入る
ような全ての変形例、修正例はこの発明に包含されるも
のである。
第1図は従来の差動増幅器の回路図、第2図はこの差動
増幅器の結線を変更した差動増幅器の回路図、第3図は
従来型の差動増幅器にこの発明を適用した実施例の回路
構成図、第4図はその等価回路図、第5図はこの発明の
別の実施例の回路構成図、第6図は従来型の差動増幅器
の応用例を示す図である。 El・・・反転入力、E2・・・非反転入力、A・・・
出力端子、Ml 、 M2・・・lllO5型増幅トラ
ンジスタ、■・・・電流源、M3 、84・・・負荷ト
ランジスタ、口V・・・差動増幅器、↑P・・・低域フ
ィルタ、Z・・・後続回路端子。 出願人代理人 安 形 雄 三
増幅器の結線を変更した差動増幅器の回路図、第3図は
従来型の差動増幅器にこの発明を適用した実施例の回路
構成図、第4図はその等価回路図、第5図はこの発明の
別の実施例の回路構成図、第6図は従来型の差動増幅器
の応用例を示す図である。 El・・・反転入力、E2・・・非反転入力、A・・・
出力端子、Ml 、 M2・・・lllO5型増幅トラ
ンジスタ、■・・・電流源、M3 、84・・・負荷ト
ランジスタ、口V・・・差動増幅器、↑P・・・低域フ
ィルタ、Z・・・後続回路端子。 出願人代理人 安 形 雄 三
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1入力電圧源及び第2入力端子源に接続可能な
第1入力及び第2人力と、後続回路に接続可能な第1出
力及び第2出力とで成る差動増幅回路において、前記第
1入力電圧源及び第2入力端子源の各々が第1のスイッ
チング手段によって前記第1入力及び第2人力のいずれ
かに接続され、前記後続回路が第2のスイッチング手段
によって前記第1出力及び第2出力のいずれかに接続さ
れるようになっており、前記第1のスイッチング手段及
び第2のスイッチング手段をスイッチングクロ7り発生
器によって切換え、前記第1入力が前記第1入力電圧源
に、前記第2人力が前記第2入力端子源に接続されると
共に、前記後続回路が前記第1出力に接続されるように
するか、あるいは前記第1入力が前記第2入力端子源に
、前記第2人力が前記第1入力端子源に接続されると共
に、前i後続回路が前記第2出力に接続されるようにし
、かつスイッチング周波数による出力の変動を除去する
ための低減フィルタを前記第2のスイッチング手段の出
力端子と前記後続回路との間に接続するようにしたこと
を特徴とする差動増幅器。 (2)前記第1のスイッチング手段が、前記第1入力を
前記第1入力電圧源に接続する第1の制御スイフ・チと
、前記第1入力を前記第2入力端子源に接続する第2の
制御スイッチと、前記第2人力を前記第2入力端子源に
接続する第3の制御スイッチと、前記第2人力を前 −
−配給1入力電圧源に接続する第4の制御スイッチとで
成ると共に、前記第2のスイッチング手段が、前記出力
端子を前記第1出力に接続する第5の制御スイッチと、
前記出力端子を前記第2出力に接続する第6の制御スイ
ッチとで成り、前記スイッチングクロック発生器がデユ
ーティサイクル50パーセントのスイッチングパルスを
発生して前記第1の制御スイッチ、第3の制御スイッチ
及び第5の制御スイッチを直接制御すると共に、前記第
2の制御スイッチ、第4の制御スイッチ及び第6の制御
スイッチをインバータを介して制御するようにした特許
請求の範囲第1項に記載の差動増幅器。 (3)第1のトランジスタTIと、これに直列に接続さ
れた第1の負荷と、第2のトランジスタと、これに直列
に接続された第2の負荷とで成り、前記第1のトランジ
スタ及び第2のトランジスタの制御端子がそれぞれ前記
第1入力及び第2人力に接続され、前記第1のトランジ
スタ及び第1の負荷の接続点が前記第1出力となり、前
記第2のトランジスタ及び第2の負荷の接続点が前記第
2出力となっている前記差動増幅回路において、前記第
1のトランジスタの制御端子が前記第1の制御スイッチ
としてのスイッチングトランジスタな介して前記第1入
力電圧源に接続されると共に、前記第2の制御スイッチ
としてのスイッチングトランジスタを介して前記第2の
入力電圧源に接続され、前記第2のトランジスタの制御
端子が前記第3の制御スイッチとしてのスイッチングト
ランジスタを介して前記第2入力端子源に接続されると
共に、前記第4の制御スイッチとしてのスイッチングト
ランジスタを介して前記第1入力電圧源に接続され、前
記出力端子が前記第5の制御スイッチとしてのスイッチ
ングトランジスタを介して前記第1出力に接続されると
共に、前記第6の制御スイッチとしてのスイッチングト
ランジスタを介して前記第2出力に接続され、前記第1
のスイッチングトランジスタ、第3のスイッチングトラ
ンジスタ及び第5のスイッチングトランジスタの制御端
子が前記スイッチングクロック発生器の出力に直接接続
されると共に、前記第2のスイッチングトランジスタ、
第4のスイッチングトランジスタ及び第6のスイッチン
グトランジスタが前記インバータを介して前記スイッチ
ングクロック発生器の出力に接続されている特許請求の
範囲第2項に記載の差動増幅器。 (4)前記第1のトランジスタの前記第1の負荷が第1
の負荷トランジスタであり、前記第2のトランジスタの
第2の負荷が第2の負荷トランジスタであり、前記第2
のトランジスタ及び第2の負荷トランジスタの接続点が
前記第1出力であり、前記第1のトランジスタ及び第1
の負荷トランジスタの接続点が前記第2出力であり、前
記第1の負荷トランジスタ及び第2の負荷トランジスタ
の制御端子が、前記第1出力又は第2出力の一方に接続
されている共通回路節点に接続されている前記差動増幅
回路において、前記共通回路節点が前記第7のスイッチ
ングトランジスタを介して前記第1出力に接続されると
共に、前記第8のスイッチングトランジスタを介して前
記第2出力に接続され、前記第7のスイッチングトラン
ジスタの制御端子が、前記インバータを介して前記スイ
ッチングクロック発生器の出力に接続されると共に、前
記第8のスイッチングトランジスタの制御端子が、前記
スイッチングクロック発生器の出力に直接接続されてい
る特許請求の範囲第3項に記載の差動増幅器。 (5)使用する全てのトランジスタがMO9型トランジ
スタである特許請求の範囲第3戸又は第4項に記載の糸
動増幅器。 (6)前記第1のトランジスタ及び第2のトランジスタ
がPチャネルMOS型トランジスタであり、他のトラン
ジスタがNチャネルMOS型トランジスタである特許請
求の範囲第5項に記載の差動増幅器。 (7)前記第1のトランジスタ及び第2のトランジスタ
がNチャネルMO3型:・ランジスタであり、他のトラ
ンジスタがPチャネルMOS型トランジスタである特許
請求の範囲第5項に記載の差動増幅器。 (8)前記第1のスイッチングトランジスタから前記第
8のスイッチングトランジスタまでの各々がCl4O5
型トランジスタ対で構成されている特許請求の範囲第5
項に記載の差動増幅器。 (9)前記第1のトランジスタ及び第2のトランジスタ
がそれぞれダーリントン接続トランジスタで構成されて
いる特許請求の範囲第3項乃至第8項のいずれかに記載
の差動増幅器。 (lO)前記第1のトランジスタ及び第2のトランジス
タがそれぞれ縦列接続トランジスタで構成されている特
許請求の範囲第3項乃至第8項のいずれかに記載の差動
増幅器。 (11)使用する全ての構成要素をモノリシック集積化
するようにした特許請求の範囲第1項乃至第10項のい
ずれかに記載の差動増幅器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3304814A DE3304814C2 (de) | 1983-02-11 | 1983-02-11 | Differenzverstärker |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149408A true JPS59149408A (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=6190651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017278A Pending JPS59149408A (ja) | 1983-02-11 | 1984-02-03 | 差動増幅器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149408A (ja) |
| DE (1) | DE3304814C2 (ja) |
| IT (1) | IT1177525B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002041001A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Hitachi Ltd | 画像表示装置およびその駆動方法 |
| US6388653B1 (en) | 1998-03-03 | 2002-05-14 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device with influences of offset voltages reduced |
| JP2007184776A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Nec Electronics Corp | 差動増幅器とデータドライバ及び表示装置 |
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| US4902981A (en) * | 1988-12-09 | 1990-02-20 | Atlantic Richfield Company | Well casing potential measurement tool with compensated DC errors |
| NL1001231C2 (nl) * | 1995-09-18 | 1997-03-20 | Univ Delft Tech | Chopperversterker met een geringe offset. |
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1983
- 1983-02-11 DE DE3304814A patent/DE3304814C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-30 IT IT47618/84A patent/IT1177525B/it active
- 1984-02-03 JP JP59017278A patent/JPS59149408A/ja active Pending
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| US8922468B2 (en) | 1998-03-03 | 2014-12-30 | Japan Display Inc. | Liquid crystal display device with influences of offset voltages reduced |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| IT1177525B (it) | 1987-08-26 |
| IT8447618A0 (it) | 1984-01-30 |
| DE3304814C2 (de) | 1985-06-27 |
| IT8447618A1 (it) | 1985-07-30 |
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