JPS5914978B2 - スイッチング・レギュレ−タ - Google Patents
スイッチング・レギュレ−タInfo
- Publication number
- JPS5914978B2 JPS5914978B2 JP569379A JP569379A JPS5914978B2 JP S5914978 B2 JPS5914978 B2 JP S5914978B2 JP 569379 A JP569379 A JP 569379A JP 569379 A JP569379 A JP 569379A JP S5914978 B2 JPS5914978 B2 JP S5914978B2
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- output
- voltage
- transformer
- transistor
- switching regulator
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スイッチング・レギュレータに関し、特にト
ランスに直列に接続されたスイッチング素子の導通時間
を周期的に制御する方式のスイッチング・レギュレータ
に関する。
ランスに直列に接続されたスイッチング素子の導通時間
を周期的に制御する方式のスイッチング・レギュレータ
に関する。
この種のスイッチング・レギュレータの一例を第1図に
示す。
示す。
第1図において、1は直流電源、2は一次巻線nlと二
次巻線n2を有するトランス、3はスイッチング用トラ
ンジスタ、4は整流平滑回路、5は負荷、6は誤差増幅
器、Tは電圧比較器、8は三角波発生回路、9はトラン
ジスタ駆動回路、10は過大電流検出回路である。この
ような構成のレギュレータにおいて、起動回路(図示せ
ず)によりトランジスタ3が導通するとトランスの一次
巻線nlに直流電源1からの入力電圧Eiが印加され、
一次電流ilが流れる。このとき二次巻線n2が整流平
滑回路4のダイオードD0で阻止5 される極性で巻か
れているので、二次電流i2は流れない。一次電流il
は時間とともに増加してトランス2の鉄心にエネルギを
貯える。トランジスタ3が非導通になると鉄心に貯えら
れたエネルギは二次電流ilとして放出される。二次電
流i2は10整流平滑回路4で整流平滑されて負荷5に
供給される。そして負荷5の両端に生ずる出力電圧Eo
と基準電圧Esとの偏差が誤差増幅器6で増幅された後
比較器TでΞ角波発生回路8の出力と比較され、その比
較結果が駆動回路9に与えられてト15ランジスタ3の
導通時間ToNを制御し、出力電圧Eoを一定に保つて
いる。このように従来のスイッチング・レギュレータに
おいては、トランジスタ3の導通時間を制御するために
三角波発生回路8が必要であり、構成が複雑である。ま
た負荷520の短絡事故等により、出力電流が過大にな
つた場合には、負荷5と直列に接続された抵抗R、電圧
降下が制限値Elを越えたかどうかを過大電流検出器1
0で検出し、越えた場合にはトランジスタ3の導通時間
を小さくする方向に誤差増幅器6を25作動させ、出力
電圧・電流特性を垂下特性としている。しかし過大電流
検出器10は直流の出力電流を測定して作動するため、
一次電流ilのピーク値を押えることができず、特に電
源投入時や急激な負荷短絡に対しては、過大な一次電流
が流れ、x トランス2の鉄心が飽和し、トランジスタ
3を破損する危険性があつた。本発明は、トランスの一
次電流に基づく電圧と誤差増幅器の出力とを比較し、そ
の比較結果でスイッチング素子の導通時間を制御すると
ともに、35誤差増幅器の出力を制限するようにして、
上述のごとき欠点のないスイッチング・レギュレータを
実現したものである。
次巻線n2を有するトランス、3はスイッチング用トラ
ンジスタ、4は整流平滑回路、5は負荷、6は誤差増幅
器、Tは電圧比較器、8は三角波発生回路、9はトラン
ジスタ駆動回路、10は過大電流検出回路である。この
ような構成のレギュレータにおいて、起動回路(図示せ
ず)によりトランジスタ3が導通するとトランスの一次
巻線nlに直流電源1からの入力電圧Eiが印加され、
一次電流ilが流れる。このとき二次巻線n2が整流平
滑回路4のダイオードD0で阻止5 される極性で巻か
れているので、二次電流i2は流れない。一次電流il
は時間とともに増加してトランス2の鉄心にエネルギを
貯える。トランジスタ3が非導通になると鉄心に貯えら
れたエネルギは二次電流ilとして放出される。二次電
流i2は10整流平滑回路4で整流平滑されて負荷5に
供給される。そして負荷5の両端に生ずる出力電圧Eo
と基準電圧Esとの偏差が誤差増幅器6で増幅された後
比較器TでΞ角波発生回路8の出力と比較され、その比
較結果が駆動回路9に与えられてト15ランジスタ3の
導通時間ToNを制御し、出力電圧Eoを一定に保つて
いる。このように従来のスイッチング・レギュレータに
おいては、トランジスタ3の導通時間を制御するために
三角波発生回路8が必要であり、構成が複雑である。ま
た負荷520の短絡事故等により、出力電流が過大にな
つた場合には、負荷5と直列に接続された抵抗R、電圧
降下が制限値Elを越えたかどうかを過大電流検出器1
0で検出し、越えた場合にはトランジスタ3の導通時間
を小さくする方向に誤差増幅器6を25作動させ、出力
電圧・電流特性を垂下特性としている。しかし過大電流
検出器10は直流の出力電流を測定して作動するため、
一次電流ilのピーク値を押えることができず、特に電
源投入時や急激な負荷短絡に対しては、過大な一次電流
が流れ、x トランス2の鉄心が飽和し、トランジスタ
3を破損する危険性があつた。本発明は、トランスの一
次電流に基づく電圧と誤差増幅器の出力とを比較し、そ
の比較結果でスイッチング素子の導通時間を制御すると
ともに、35誤差増幅器の出力を制限するようにして、
上述のごとき欠点のないスイッチング・レギュレータを
実現したものである。
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。第2図は
本発明の一実施例を示す電気的接続図で、第1図と同一
部分には同一符号を付してある。
本発明の一実施例を示す電気的接続図で、第1図と同一
部分には同一符号を付してある。
第2図において、第1図の従来例と異るところは、一次
電流検出用抵抗11をトランジスタ3のエミツタ側に接
続し、この抵抗11の電圧降下と誤差増幅器6の出力E
cとを比較器7で比較し、その結果をワンシヨツト回路
12を介して駆動回路9に与えるようにして、三角波発
生回路を除いた点と、誤差増幅器6の出力側に電圧制限
用のダイオードD2を接続して過大電流検出回路を除い
た点である。このような構成の本発明において、トラン
ジスタ3が導通すると、トランス2の一次電流1,はト
ランジスタ3および電流検出用抵抗11を通して流れ、
第3図のイに示すように時間とともに増加する。
電流検出用抵抗11をトランジスタ3のエミツタ側に接
続し、この抵抗11の電圧降下と誤差増幅器6の出力E
cとを比較器7で比較し、その結果をワンシヨツト回路
12を介して駆動回路9に与えるようにして、三角波発
生回路を除いた点と、誤差増幅器6の出力側に電圧制限
用のダイオードD2を接続して過大電流検出回路を除い
た点である。このような構成の本発明において、トラン
ジスタ3が導通すると、トランス2の一次電流1,はト
ランジスタ3および電流検出用抵抗11を通して流れ、
第3図のイに示すように時間とともに増加する。
そして抵抗11の電圧降下が誤差増幅器6の出力Ecに
達すると、第3図の口に示すように比較器7の出力が反
転し、ワンシヨツト回路12を動作させる。ワンシヨツ
ト回路12は例えば単安定マルチバイブレータ等からな
り、比較器出力で駆動されると第3図ハに示すように一
定時間TOFFだけ出力を発生し、1駆動回路9を介し
てトランジスタ3を非導通にするトランジスタ3はワン
シヨツト回路12で決る一定時間TOFF後再び導通し
、トランス2に入力電圧Eiが印加され一次電流1,が
流れる。このようにしてトランジスタ3は第3図二に示
すように導通と非導通を周期的に繰り返す。したがつて
、出力電圧EOはトランジスタ3の導通時間をTONl
非導通時間をTOFFlトランス2の巻線比をNとすれ
ば、で表わされる。
達すると、第3図の口に示すように比較器7の出力が反
転し、ワンシヨツト回路12を動作させる。ワンシヨツ
ト回路12は例えば単安定マルチバイブレータ等からな
り、比較器出力で駆動されると第3図ハに示すように一
定時間TOFFだけ出力を発生し、1駆動回路9を介し
てトランジスタ3を非導通にするトランジスタ3はワン
シヨツト回路12で決る一定時間TOFF後再び導通し
、トランス2に入力電圧Eiが印加され一次電流1,が
流れる。このようにしてトランジスタ3は第3図二に示
すように導通と非導通を周期的に繰り返す。したがつて
、出力電圧EOはトランジスタ3の導通時間をTONl
非導通時間をTOFFlトランス2の巻線比をNとすれ
ば、で表わされる。
ここでTONは、抵抗11の抵抗値をR2とすると、で
与えられる。
与えられる。
また誤差増幅器6の出力Eは、そのゲインをKとすると
次式で与えられる。よつて、(2)式および(3)式を
(1)式に代入すると、出力電圧EOは、となる。
次式で与えられる。よつて、(2)式および(3)式を
(1)式に代入すると、出力電圧EOは、となる。
そして誤差増幅器6のゲインKが充分に1NK大きく丁
一一・?Ei〉1であるので、 11R9Tn9v となり、出力電圧EOは一定値E8に保たれる。
一一・?Ei〉1であるので、 11R9Tn9v となり、出力電圧EOは一定値E8に保たれる。
このように本発明においては、トランス2の一次電流1
1に基づく電圧と誤差増幅器6の出力とを比較し、その
結果でトランジスタ3の導通時間を制御して三角波発生
回路を不用としているので、全体構成を簡単にできる。
そして誤差増幅器6の出力側に接続した電圧制限用のダ
イオードD2によつて、一次電流11のピーク値の最大
値をD2の順方向電圧と抵抗11の抵抗値で決る値に制
限できる。この制限値をトランス2の鉄心が飽和しない
値またはトランジスタ3が破壊しない値とすれば、電源
投入時や負荷の急激な短絡に対してトランジスタ3を保
護できる。しかも出力電圧EOと一次電流1,との関係
は第4図の如くいわゆる「コの字」特性を示し、負荷短
絡にも長時間耐え得る。第5図は本発明の他の実施例を
示す接続図で、比較器7としてトランジスタQを用い、
そのペース・エミツタ間電圧BEでトランス2の一次電
流1,のピーク値の最大値を制御するように構成したも
のである。またワンシヨツト回路12として、ダイオー
ドD3、抵抗R3、コンデソサCおよび比較器CPから
なるものが示されている。また、第6図の実施例では、
ワンシヨツト回路12の代りに、セツトリセツトフリツ
プフロツプFFと発振器0SCを用い、0SCの出力で
FFをセツトし、比較器7の出力でFFをりセツトする
ようにして、繰り返し周期を一定にしたものである。さ
らに第7図の実施例では、入力電圧E1が大幅に変化し
たとき一次電流11のピーク値の最大制限値を一定値に
押えると、出力電流の最犬制限値が変化するので、抵抗
R4,R5を用いて入力電圧Eiの大きさに応じて一次
電流1,のピーク値の最大制限値を変化させて、入力電
圧Esの広範囲な変化に対して出力電流の最大制限値を
一定にできるようにしたものである。第8図の実施例で
は、トランス2として2個の二次巻線N2,n2′を有
するものを用い、一方の巻線N2を出力用とし、他方の
巻線N27を帰還用とすることによつて、入出力絶縁形
のスイツチング・レギユレータと実現したものである。
なお上述の実施例では、オンオフ形のスイツチング・レ
ギユレータを例示して説明したが、オンオフ形のスイツ
チング・レギユレータであつても同様にできる。
1に基づく電圧と誤差増幅器6の出力とを比較し、その
結果でトランジスタ3の導通時間を制御して三角波発生
回路を不用としているので、全体構成を簡単にできる。
そして誤差増幅器6の出力側に接続した電圧制限用のダ
イオードD2によつて、一次電流11のピーク値の最大
値をD2の順方向電圧と抵抗11の抵抗値で決る値に制
限できる。この制限値をトランス2の鉄心が飽和しない
値またはトランジスタ3が破壊しない値とすれば、電源
投入時や負荷の急激な短絡に対してトランジスタ3を保
護できる。しかも出力電圧EOと一次電流1,との関係
は第4図の如くいわゆる「コの字」特性を示し、負荷短
絡にも長時間耐え得る。第5図は本発明の他の実施例を
示す接続図で、比較器7としてトランジスタQを用い、
そのペース・エミツタ間電圧BEでトランス2の一次電
流1,のピーク値の最大値を制御するように構成したも
のである。またワンシヨツト回路12として、ダイオー
ドD3、抵抗R3、コンデソサCおよび比較器CPから
なるものが示されている。また、第6図の実施例では、
ワンシヨツト回路12の代りに、セツトリセツトフリツ
プフロツプFFと発振器0SCを用い、0SCの出力で
FFをセツトし、比較器7の出力でFFをりセツトする
ようにして、繰り返し周期を一定にしたものである。さ
らに第7図の実施例では、入力電圧E1が大幅に変化し
たとき一次電流11のピーク値の最大制限値を一定値に
押えると、出力電流の最犬制限値が変化するので、抵抗
R4,R5を用いて入力電圧Eiの大きさに応じて一次
電流1,のピーク値の最大制限値を変化させて、入力電
圧Esの広範囲な変化に対して出力電流の最大制限値を
一定にできるようにしたものである。第8図の実施例で
は、トランス2として2個の二次巻線N2,n2′を有
するものを用い、一方の巻線N2を出力用とし、他方の
巻線N27を帰還用とすることによつて、入出力絶縁形
のスイツチング・レギユレータと実現したものである。
なお上述の実施例では、オンオフ形のスイツチング・レ
ギユレータを例示して説明したが、オンオフ形のスイツ
チング・レギユレータであつても同様にできる。
またスイツチング素子として、トランジスタを例示した
が、必要に応じてその他の素子を用いることができる。
以上説明したように本発明においては、全体構成が簡単
で、一次電流のピーク値を容易に制限できる新規なスイ
ツチング・レギユレータが実現できる。
が、必要に応じてその他の素子を用いることができる。
以上説明したように本発明においては、全体構成が簡単
で、一次電流のピーク値を容易に制限できる新規なスイ
ツチング・レギユレータが実現できる。
第1図は従来のスイツチング・レギユレータの一例を示
す接続図、第2図は本発明のスイツチング・レギユレー
タの一実施例を示す接続図、第3図は本発明の動作を説
明するための波形図、第4図は本発明の特性を示す線図
、第5図〜第8図は本発明の他の実施例を示す接続図で
ある。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・トランス、3
・・・・・・スイツチング素子、4・・・・・・整流平
滑回路、5・・・・・・負荷、6・・・・・・誤差増幅
器、7・・・・・・比較器、8・・・・・・三角波発生
回路、9・・・・・・駆動回路、10・・・・・・過大
電流検出器、11・・・・・・電流検出用抵抗、12・
・・・・・ワンシヨツト回路。
す接続図、第2図は本発明のスイツチング・レギユレー
タの一実施例を示す接続図、第3図は本発明の動作を説
明するための波形図、第4図は本発明の特性を示す線図
、第5図〜第8図は本発明の他の実施例を示す接続図で
ある。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・トランス、3
・・・・・・スイツチング素子、4・・・・・・整流平
滑回路、5・・・・・・負荷、6・・・・・・誤差増幅
器、7・・・・・・比較器、8・・・・・・三角波発生
回路、9・・・・・・駆動回路、10・・・・・・過大
電流検出器、11・・・・・・電流検出用抵抗、12・
・・・・・ワンシヨツト回路。
Claims (1)
- 1 トランスに直列に接続されたスイッチング素子の導
通時間を周期的に制御する方式のスイッチング・レギュ
レータにおいて、トランスの一次側に流れる電流に関連
した電圧と、出力電圧と基準電圧との偏差に関連した電
圧とを比較してスイッチング素子の導通時間を制御する
手段と、前記出力電圧と基準電圧との偏差に関連した電
圧の大きさを制御する手段とを設け、前記トランスの一
次側に流れる電流のピーク値を制限したことを特徴とす
るスイッチング・レギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP569379A JPS5914978B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | スイッチング・レギュレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP569379A JPS5914978B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | スイッチング・レギュレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5597182A JPS5597182A (en) | 1980-07-24 |
| JPS5914978B2 true JPS5914978B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=11618173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP569379A Expired JPS5914978B2 (ja) | 1979-01-20 | 1979-01-20 | スイッチング・レギュレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914978B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4456950A (en) * | 1982-06-10 | 1984-06-26 | Hewlett-Packard Company | Current spike protection circuit for switch-mode power supplies |
| JP2772800B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1998-07-09 | 新電元工業株式会社 | Dc−dcコンバータ |
-
1979
- 1979-01-20 JP JP569379A patent/JPS5914978B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5597182A (en) | 1980-07-24 |
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