JPS5915201Y2 - 遠隔制御式カ−ト - Google Patents
遠隔制御式カ−トInfo
- Publication number
- JPS5915201Y2 JPS5915201Y2 JP1977170054U JP17005477U JPS5915201Y2 JP S5915201 Y2 JPS5915201 Y2 JP S5915201Y2 JP 1977170054 U JP1977170054 U JP 1977170054U JP 17005477 U JP17005477 U JP 17005477U JP S5915201 Y2 JPS5915201 Y2 JP S5915201Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cart
- nand gate
- output
- input
- circuit
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばモルレール式ゴルフカートの如き遠隔制
御式カートに関する。
御式カートに関する。
第1図は本考案カートの一例を示す斜視図であって、ゴ
ルフ場のゴルフコースに沿って架設されたモルレール上
を一方方向に走行するモルレール式ゴルフカートが示さ
れている。
ルフ場のゴルフコースに沿って架設されたモルレール上
を一方方向に走行するモルレール式ゴルフカートが示さ
れている。
同図に於て、1はゴルフ場のコースに沿って設けられた
モルレール、2はこのレール上を走行するゴルフカート
で、該カート2に搭載された電池に依って一方方向に自
走する構成ど或っている。
モルレール、2はこのレール上を走行するゴルフカート
で、該カート2に搭載された電池に依って一方方向に自
走する構成ど或っている。
3はゴルフカート2の前面に傾斜して設けられたバック
ホルダー、4はこのバックホルダ3に取着されたパター
ケース、5は同じくバックホルダ3に着脱自在に設けら
れた傘、6,6はゴルフカート2の前方に架設された緩
衝体兼用ストッパ、7はゴルフカート2の上面に設けら
れた小物入れ、8はゴルフカート2に対して略垂直に植
立された操作レバーで、該レバー8の操作に依ってゴル
フカート2の自動に依る発進並びに停止が行われる。
ホルダー、4はこのバックホルダ3に取着されたパター
ケース、5は同じくバックホルダ3に着脱自在に設けら
れた傘、6,6はゴルフカート2の前方に架設された緩
衝体兼用ストッパ、7はゴルフカート2の上面に設けら
れた小物入れ、8はゴルフカート2に対して略垂直に植
立された操作レバーで、該レバー8の操作に依ってゴル
フカート2の自動に依る発進並びに停止が行われる。
9はカート2の走行を手動で行うか電波、音波、光線等
を用いた遠隔制御で行うかを切り換える切り換えスイッ
チ、10は遠隔制御の際の制御信号を受信する為のアン
テナである。
を用いた遠隔制御で行うかを切り換える切り換えスイッ
チ、10は遠隔制御の際の制御信号を受信する為のアン
テナである。
11はゴルフカート2の前方に取着された超音波受信器
で超音波マイクロフォンから成り、カート2に先行する
別のカートの後方に設けられた超音波送信器から発せら
れる超音波を受信する為のもので、この受信器11で先
行カートの超音波が受信されるとカート2はその強度に
応じて減速若しくは停止する。
で超音波マイクロフォンから成り、カート2に先行する
別のカートの後方に設けられた超音波送信器から発せら
れる超音波を受信する為のもので、この受信器11で先
行カートの超音波が受信されるとカート2はその強度に
応じて減速若しくは停止する。
次に本考案カートの動作制御回路について説明する。
第2図はモータ駆動回路を示し、20はカート2の搭載
電池で通常12Vの電圧のものが用いられる。
電池で通常12Vの電圧のものが用いられる。
M19M2は同一特性のカート駆動モータで、電池20
に対して直列、或いは並列に切り換え接続される構成と
なっている。
に対して直列、或いは並列に切り換え接続される構成と
なっている。
R8−1は起動・停止リレー接点で、モータM1. M
2を電池20側に接続するか制動抵抗21側に接続する
かの切り換えが行われる。
2を電池20側に接続するか制動抵抗21側に接続する
かの切り換えが行われる。
R8−2は上記モータM19M2を電池20に対して直
列に接続するか、並列にするがを切り換える速度制御リ
レー接点で、カート2の起動直後、或いは低速走行時に
はモータM19M2は直列に接続され、高速走行時には
並列に接続される。
列に接続するか、並列にするがを切り換える速度制御リ
レー接点で、カート2の起動直後、或いは低速走行時に
はモータM19M2は直列に接続され、高速走行時には
並列に接続される。
BCはカート2にブレーキを掛ける時に通電されるブレ
ーキコイルで、停止信号(後述)の到来に依ってONす
る停止トランジスタTR−3を介して電池20に連って
いる。
ーキコイルで、停止信号(後述)の到来に依ってONす
る停止トランジスタTR−3を介して電池20に連って
いる。
第3図はこの第2図に示した2個のリレー接点R8−1
,R8−2並びに停止トランジスタTR3の動作を制御
する制御回路である。
,R8−2並びに停止トランジスタTR3の動作を制御
する制御回路である。
同図に於て、30はゴルフカート2を遠隔制御する際に
用いる遠隔制御部で、ゴルファ−又はキャディーが持ち
歩く送信機31と、カート2に搭載した受信機32との
組み合せから威り、送信機31から遠隔制御信号が得ら
れるとこの遠隔制御部30の最終段トランジスタ33は
ONする。
用いる遠隔制御部で、ゴルファ−又はキャディーが持ち
歩く送信機31と、カート2に搭載した受信機32との
組み合せから威り、送信機31から遠隔制御信号が得ら
れるとこの遠隔制御部30の最終段トランジスタ33は
ONする。
34はこのトランジスタ33に連った2人力の第1のN
ANDゲートで、この両入力が短絡接続されて用いられ
ているので、実質的には否定回路として働作する。
ANDゲートで、この両入力が短絡接続されて用いられ
ているので、実質的には否定回路として働作する。
以後、特に注釈を加えない限りこのNANDゲートは否
定回路として用いられる。
定回路として用いられる。
35は該第1のNANDゲート34に連った第1の遅延
回路で、抵抗R1、コンデンサGから戊っている。
回路で、抵抗R1、コンデンサGから戊っている。
36はこの遅延回路35に連った第2のNANDゲート
で、そのゲート出力は抵抗R2,R3と、コンデンサC
2ダイオードD1がら戊る第2の遅延回路37に印加さ
れている。
で、そのゲート出力は抵抗R2,R3と、コンデンサC
2ダイオードD1がら戊る第2の遅延回路37に印加さ
れている。
この第2NANDゲート36並びに第2の遅延回路37
は本考案の主要部の一つであるパルス発生回路を構成し
ている。
は本考案の主要部の一つであるパルス発生回路を構成し
ている。
38はこの第2の遅延回路37に連つた第3のNAND
ゲートで゛、その出力は第4のNANDゲート39の一
方の入力を構成すると共にダイオードD2を介して第5
のNANDゲート40の一方の入力に連っている。
ゲートで゛、その出力は第4のNANDゲート39の一
方の入力を構成すると共にダイオードD2を介して第5
のNANDゲート40の一方の入力に連っている。
この第5のNAND40のゲート出力はダイオードD3
を介して第6のNANDゲート41に連ると共に起動・
停止トランジスタTR−1のベースと第7のNANDゲ
ート42に連っている。
を介して第6のNANDゲート41に連ると共に起動・
停止トランジスタTR−1のベースと第7のNANDゲ
ート42に連っている。
尚、この第5NANDゲート40の出力には抵抗R4,
R5とコンテ゛ンサC3とから成る第3の遅延回路43
と起動スイッチ5W−1が接続されている。
R5とコンテ゛ンサC3とから成る第3の遅延回路43
と起動スイッチ5W−1が接続されている。
上記第6のNANDゲート41の出力は第5のNAND
ゲート40の一方の入力に連ると共に、抵抗R6,Ro
、コンデンサC4とから成る第4の遅延回路劇を介して
第4のNANDゲート39の他方の人力を構成しており
、また、この第4のNANDゲート39のゲート出力に
は停止スイッチ5w−2が接続されている。
ゲート40の一方の入力に連ると共に、抵抗R6,Ro
、コンデンサC4とから成る第4の遅延回路劇を介して
第4のNANDゲート39の他方の人力を構成しており
、また、この第4のNANDゲート39のゲート出力に
は停止スイッチ5w−2が接続されている。
尚、第4の遅延回路44を介して環状に接続された第4
NANDゲート39、第5NANDゲート40、第6N
ANDゲート41は本考案の主要部の−っである動作検
知回路を構成している。
NANDゲート39、第5NANDゲート40、第6N
ANDゲート41は本考案の主要部の−っである動作検
知回路を構成している。
また上記起動・停止トランジスタTR−1のコレクタに
は起動・停止リレーコイルRC−1が接続されていると
共に該コレクタは抵抗R7とコンデンサC5とから威る
第5の遅延回路45を介して第8のNANDゲート46
に連り、このゲート46出力は速度制御リレーコイルR
C−2を駆動する速度制御トランジスタTR−2のベー
スに接続されている。
は起動・停止リレーコイルRC−1が接続されていると
共に該コレクタは抵抗R7とコンデンサC5とから威る
第5の遅延回路45を介して第8のNANDゲート46
に連り、このゲート46出力は速度制御リレーコイルR
C−2を駆動する速度制御トランジスタTR−2のベー
スに接続されている。
また上記第7のNANDゲート42の出力は第2図に於
て説明したブレーキコイルBCを駆動する停止トランジ
スタTR−3に印加されている。
て説明したブレーキコイルBCを駆動する停止トランジ
スタTR−3に印加されている。
47はカート2を遠隔制御するか操作レバー8に依って
手動制御するかを、切り換える切り換えスイッチ9の接
点5W−3に連った第9のNANDゲートで、そのゲー
ト出力は、ダイオードD4を介して第5のNANDゲー
ト40の他方の入力と、ダイオードD5を介して第7N
ANDゲート42と、ダイオードD6を介して第8のN
ANDゲート46と、に連っている。
手動制御するかを、切り換える切り換えスイッチ9の接
点5W−3に連った第9のNANDゲートで、そのゲー
ト出力は、ダイオードD4を介して第5のNANDゲー
ト40の他方の入力と、ダイオードD5を介して第7N
ANDゲート42と、ダイオードD6を介して第8のN
ANDゲート46と、に連っている。
50はカート2の前方に取着した超音波受信器51と、
先行するカートの後方に取着した超音波発信器52との
組み合せに依る超音波追突防止装置で、その最終段トラ
ンジスタ53のコレクタは第1QNANDゲート54に
接続されると共に、ダイオードD7を介して第8NAN
Dゲート46に連っている。
先行するカートの後方に取着した超音波発信器52との
組み合せに依る超音波追突防止装置で、その最終段トラ
ンジスタ53のコレクタは第1QNANDゲート54に
接続されると共に、ダイオードD7を介して第8NAN
Dゲート46に連っている。
この第1ONANDゲート54は抵抗R8とコンデンサ
C6とから成る第6の遅延回路55と、第11NAND
ゲート56、並びにダイオードD8を介して上記第5N
ANDゲート40の他方の入力に連っている。
C6とから成る第6の遅延回路55と、第11NAND
ゲート56、並びにダイオードD8を介して上記第5N
ANDゲート40の他方の入力に連っている。
尚、この超音波追突防止装置50の発信器52は第4図
イに示す如く強弱2段の信号であり、強レベルの時の巾
はtlでその間隔はその強レベル巾t1よりは大きく設
定されている。
イに示す如く強弱2段の信号であり、強レベルの時の巾
はtlでその間隔はその強レベル巾t1よりは大きく設
定されている。
従って受信器51は先行カートに成る程度接近すると強
レベルのみを受信して第4図口の前半に示す如き断続波
の受信状況を示し、更に先行カートとの間隔が少くなり
追突の危険が生じる距離になると、受信器51は弱レベ
ルをも受信して第4図口の後半に示す連続受信信号とな
る。
レベルのみを受信して第4図口の前半に示す如き断続波
の受信状況を示し、更に先行カートとの間隔が少くなり
追突の危険が生じる距離になると、受信器51は弱レベ
ルをも受信して第4図口の後半に示す連続受信信号とな
る。
従ってトランジスタ53のコレクタのレベルはカートの
相対距離に応じて夫々第4図へに示す波形を呈する。
相対距離に応じて夫々第4図へに示す波形を呈する。
次に上述の構成の動作について説明する。
先ず切り換えスイッチ5w−3が開放状態にある場合を
考えてみる。
考えてみる。
第9NANDゲート47の入力は“H”レベルにあるの
で゛その出力は“L”レベルで、この“L”はダイオー
ドD4を介して第5NANDゲート40の他方の入力に
印加される。
で゛その出力は“L”レベルで、この“L”はダイオー
ドD4を介して第5NANDゲート40の他方の入力に
印加される。
従ってこのゲート40の出力は“H”となり、起動・停
止トランジスタTR−1のベース電位が高いので導通せ
ず、従って起動・停止リレーコイルRC−1には電流は
流れず、その接点R5−1は制動抵抗21側にあり、カ
ート2は走行しない。
止トランジスタTR−1のベース電位が高いので導通せ
ず、従って起動・停止リレーコイルRC−1には電流は
流れず、その接点R5−1は制動抵抗21側にあり、カ
ート2は走行しない。
この状態で遠隔制御部30から遠隔制御信号が得られて
第5NANDゲート40の一方の入力が“H”になって
も該ゲート40の出力は“■”で変らず、′起動:停止
すレーコイルRC−1には電流は流れない。
第5NANDゲート40の一方の入力が“H”になって
も該ゲート40の出力は“■”で変らず、′起動:停止
すレーコイルRC−1には電流は流れない。
また上記第9NANDゲート47の“L”出力はダイオ
ードD5.D6を介して第7、第8 NANDゲート4
2゜46の入力に印加され、停止トランジスタTR−3
並びに速度制御トランジスタTR−2を夫々OFFにし
、ブレーキコイルBCには電流は流れておらず、ブレー
キはオープン状態にあり、従ってカート2自身を手で押
せば移動させる事が出来る。
ードD5.D6を介して第7、第8 NANDゲート4
2゜46の入力に印加され、停止トランジスタTR−3
並びに速度制御トランジスタTR−2を夫々OFFにし
、ブレーキコイルBCには電流は流れておらず、ブレー
キはオープン状態にあり、従ってカート2自身を手で押
せば移動させる事が出来る。
ゴルフバッグをカート2に満載してカートを手で押すの
が重い時は、操作レバー8を前傾させて起動スイッチ5
W−1をONすると、起動・停止トランジスタTR−1
はONし、起動・停止リレーコイルRC−1に電流が流
れる。
が重い時は、操作レバー8を前傾させて起動スイッチ5
W−1をONすると、起動・停止トランジスタTR−1
はONし、起動・停止リレーコイルRC−1に電流が流
れる。
従って該リレー接点R8〜1は電池20側に切り換わり
、直列接続状態にあるモータM19M2に通電されて低
速でカートは走行する。
、直列接続状態にあるモータM19M2に通電されて低
速でカートは走行する。
この状態で操作レバー8の前傾を止めて元に戻すと、起
動スイッチ5W−1はOFFとなり、トランジスタTR
−1もOFFでリレーコイルRC−1に電流は流れなく
なってモータM1. M2は停止する。
動スイッチ5W−1はOFFとなり、トランジスタTR
−1もOFFでリレーコイルRC−1に電流は流れなく
なってモータM1. M2は停止する。
従って切り換えスイッチ5w−3を開にした状態で起動
スイッチ5W−1をONすると、そのスイッチ5W−1
をONしている間だけカート2を低速で走行させる事が
出来、カートの格納時等に非常に有用である。
スイッチ5W−1をONすると、そのスイッチ5W−1
をONしている間だけカート2を低速で走行させる事が
出来、カートの格納時等に非常に有用である。
次に切り換えスイッチ5W−3をONした場合について
説明する。
説明する。
この状態で操作レバー8を前傾させて起動スイッチ5w
−1をONすると、起動・停止トランジスタTR−1は
ONし、起動停止リレーコイルRC−1に電流が流れて
該リレー接点R8−1は電池20側に切り換わり、直列
接続状態にあるモータM19M2に通電されてカート2
は低速での走行を開始する。
−1をONすると、起動・停止トランジスタTR−1は
ONし、起動停止リレーコイルRC−1に電流が流れて
該リレー接点R8−1は電池20側に切り換わり、直列
接続状態にあるモータM19M2に通電されてカート2
は低速での走行を開始する。
この起動スイッチ5W−1がONのとき、第5NAND
ゲート41の入力は“L”、その出力は“H”よって第
5NANDゲート40の一方の入力は“H”となる。
ゲート41の入力は“L”、その出力は“H”よって第
5NANDゲート40の一方の入力は“H”となる。
超音波追突防止装置50からの信号が入らない時は第1
1 NANDゲート56の出力は“H”、第9NAND
ゲート47の出力も“H”、また第4NANDゲート3
9はその一方の入力が“L”で゛あるからその出力は必
ず“H”である。
1 NANDゲート56の出力は“H”、第9NAND
ゲート47の出力も“H”、また第4NANDゲート3
9はその一方の入力が“L”で゛あるからその出力は必
ず“H”である。
故に第5NANDゲート40の両人力とも“H”である
ので゛その出力は“L”となり、起動スイッチ5W−1
がOFFに戻されてもダイオードD3を介して第6NA
NDゲート41の入力側を“L”に保持するので、カー
ト2は低速走行を続ける。
ので゛その出力は“L”となり、起動スイッチ5W−1
がOFFに戻されてもダイオードD3を介して第6NA
NDゲート41の入力側を“L”に保持するので、カー
ト2は低速走行を続ける。
一方起動停止トランジスタTR−1がONすれば、第5
の遅延回路45のコンテ゛ンサC5に抵抗R7を介して
充電が開始される。
の遅延回路45のコンテ゛ンサC5に抵抗R7を介して
充電が開始される。
このコンテ゛ンサC5への充電時間T1は、
T1=R7×C5
で決定されるが、この時間T1を経過すると、第8NA
NDゲート46の入力は“H”となり、その出力“L”
となるので速度制御トランジスタTR−2はONL、速
度制御リレーコイルRC−2に通電される。
NDゲート46の入力は“H”となり、その出力“L”
となるので速度制御トランジスタTR−2はONL、速
度制御リレーコイルRC−2に通電される。
その結果該リレー接点R8−2は並列側に切り換わり1
.モータM1.M2゛は並列状態で回転しカー12は定
速走行状態に入る。
.モータM1.M2゛は並列状態で回転しカー12は定
速走行状態に入る。
以上のように切り換えスイッチ5W−3をONした状態
で起動スイッチ5W−1がONされると、カート2は走
行を開始し、この起動スイッチ5W−1がOFFに戻さ
れても第5、第6のNANDゲート40.41でONの
状態を保持して走行状態を継続し、一定時間経過すると
モータの接続状態を切り換える起動補償方式を採用して
いる。
で起動スイッチ5W−1がONされると、カート2は走
行を開始し、この起動スイッチ5W−1がOFFに戻さ
れても第5、第6のNANDゲート40.41でONの
状態を保持して走行状態を継続し、一定時間経過すると
モータの接続状態を切り換える起動補償方式を採用して
いる。
切り換えスイッチ5W−3がONの状態で走行を続けて
いるカート2に対して操作レバー8を後傾させて停止ス
イッチ5W−2をONした場合を考える。
いるカート2に対して操作レバー8を後傾させて停止ス
イッチ5W−2をONした場合を考える。
停止スイッチ5W−2がONされると、第5NANDゲ
ート40の他方の入力を“L”するので、その出力は“
H”となり起動・停止トランジスタTR−1がOFF
L、起動・停止リレー接点R8−1は制動抵抗21側に
切り換わり、モータMl 。
ート40の他方の入力を“L”するので、その出力は“
H”となり起動・停止トランジスタTR−1がOFF
L、起動・停止リレー接点R8−1は制動抵抗21側に
切り換わり、モータMl 。
M2は発電制動機として動作してカート2には発電制動
力が働くことになる。
力が働くことになる。
一方、第5NANDゲート40の出力が“H”になると
、第3の遅延回路43のコンデンサC3には、抵抗R4
,R5を介して充電が為され、 (R4+R5)×C3=T2 の式で示される時間T2を経過すると、第7NANDゲ
ート42の入力は“H“になり、停止トランジスタTR
−3はONjてブレーキコイルBCに通電され、カート
2に電磁ブレーキが掛る。
、第3の遅延回路43のコンデンサC3には、抵抗R4
,R5を介して充電が為され、 (R4+R5)×C3=T2 の式で示される時間T2を経過すると、第7NANDゲ
ート42の入力は“H“になり、停止トランジスタTR
−3はONjてブレーキコイルBCに通電され、カート
2に電磁ブレーキが掛る。
停止スイッチ5W−2の操作が解除され、第5NAND
ゲート40の出力が“L”になれば、第7NANDゲー
ト42の出力は直ちに“H”となり、電磁ブレーキは解
除される。
ゲート40の出力が“L”になれば、第7NANDゲー
ト42の出力は直ちに“H”となり、電磁ブレーキは解
除される。
尚、カート2を停止させる場合は、操作レバー8の後傾
に依る停止スイッチ5W−2の投入のみならず、切り換
えスイッチ5W−3をOFFにして第9NANDゲート
47の出力を“L”にしても、また超音波追突防止装置
50からの信号が得られて第11NANDゲート56出
力が“L”になった場合でも全く同様にカート2を停止
せしめる事が出来る。
に依る停止スイッチ5W−2の投入のみならず、切り換
えスイッチ5W−3をOFFにして第9NANDゲート
47の出力を“L”にしても、また超音波追突防止装置
50からの信号が得られて第11NANDゲート56出
力が“L”になった場合でも全く同様にカート2を停止
せしめる事が出来る。
次に遠隔制御部30に依ってカート2を遠隔制御する場
合について説明する。
合について説明する。
遠隔制御の場合、切り換えスイッチ5W−3はON状態
に設定しておく必要がある。
に設定しておく必要がある。
送信機31を操作して制御信号を発し、カート2に搭載
した受信機32でその制御信号を受信して最終段トラン
ジスタ33をONせしめると、第1NANDゲート34
0入力は“L”になり、該ゲート34の出力は“H”と
なる。
した受信機32でその制御信号を受信して最終段トラン
ジスタ33をONせしめると、第1NANDゲート34
0入力は“L”になり、該ゲート34の出力は“H”と
なる。
このゲート34の出力の“H”は第1の遅延回路35の
抵抗R1とコンデンサC1とで決まる遅延時間T3、即
ち、 T3=R1×C工 の遅れを持って第2NANDゲート36の入力を“H”
にする。
抵抗R1とコンデンサC1とで決まる遅延時間T3、即
ち、 T3=R1×C工 の遅れを持って第2NANDゲート36の入力を“H”
にする。
この遅延時間T3より短い時間の信号であると、その信
号は誤り信号と看做して後段には伝達されず、誤動作の
防止機能を有している。
号は誤り信号と看做して後段には伝達されず、誤動作の
防止機能を有している。
第2NANDゲート36の入力が遠隔制御信号により、
“H”になると、その出力は“L”になり、遅延回路3
7のコンデンサC2に該遅延回路37を構成している抵
抗R2,R2の合成抵抗、R2×R3/(R2+ R3
)を介して充電され、その充電時定数T4、即ち の間だけ第3NANDゲート38の入力を“L”にし、
結果的にパルス巾Pのパルスを発生する事となる。
“H”になると、その出力は“L”になり、遅延回路3
7のコンデンサC2に該遅延回路37を構成している抵
抗R2,R2の合成抵抗、R2×R3/(R2+ R3
)を介して充電され、その充電時定数T4、即ち の間だけ第3NANDゲート38の入力を“L”にし、
結果的にパルス巾Pのパルスを発生する事となる。
このパルスが得られる事は該ゲート38の出力をT4の
時間だけ“H”とする事で゛あり、その“H”は第5N
ANDゲート40の一方の入力に印加される。
時間だけ“H”とする事で゛あり、その“H”は第5N
ANDゲート40の一方の入力に印加される。
一方遠隔制御部30からの遠隔制御信号が到来する直前
の状態を考えると、第4NANDゲート39、第5NA
NDゲート40、第6NANDゲート41から戒る動作
検知回路がモータ駆動回路が不動作、即ちカー12は停
止していることを検知している場合は、第6NANDゲ
ート41の入力は、“H”、出力は“L”であるから、
第4の遅延回路44のコンデンサC4は無充電状態で、
第4NANDゲート39の他方の入力は°“L”である
。
の状態を考えると、第4NANDゲート39、第5NA
NDゲート40、第6NANDゲート41から戒る動作
検知回路がモータ駆動回路が不動作、即ちカー12は停
止していることを検知している場合は、第6NANDゲ
ート41の入力は、“H”、出力は“L”であるから、
第4の遅延回路44のコンデンサC4は無充電状態で、
第4NANDゲート39の他方の入力は°“L”である
。
従って動作検知回路がこのようにカート2の停止を検知
している状態で遠隔制御信号が到来すると、第4NAN
Dゲート39の一方の入力は“H”で、他方の入力は“
L”で゛あるので、その出力は“H”、即ち第5NAN
Dゲート40の両入力とも“H”となり、その出力は“
L”で起動・停止トランジスタTR−1はONして上述
したと同様にカート2は走行を開始する。
している状態で遠隔制御信号が到来すると、第4NAN
Dゲート39の一方の入力は“H”で、他方の入力は“
L”で゛あるので、その出力は“H”、即ち第5NAN
Dゲート40の両入力とも“H”となり、その出力は“
L”で起動・停止トランジスタTR−1はONして上述
したと同様にカート2は走行を開始する。
一方、第5NANDゲート40の出力が“L”になる事
に依って第5NANDゲート41の出力は“H”となり
、第5NANDゲート40の一方の入力を“H”とする
のでこの第5NANDゲート40の出力は“L”に保持
され、当然トランジスタTR−1はON状態を持続する
。
に依って第5NANDゲート41の出力は“H”となり
、第5NANDゲート40の一方の入力を“H”とする
のでこの第5NANDゲート40の出力は“L”に保持
され、当然トランジスタTR−1はON状態を持続する
。
一方、このようにして遠隔制御信号に依って第6NAN
Dゲート41の出力が“H”になれば、第4NANDゲ
ート39の他方の入力は、第4遅延回路剃の抵抗R6,
RoとコンデンサC4とに依って決まる遅延時間T5、
即ち を経て“L”から“H”に変わる。
Dゲート41の出力が“H”になれば、第4NANDゲ
ート39の他方の入力は、第4遅延回路剃の抵抗R6,
RoとコンデンサC4とに依って決まる遅延時間T5、
即ち を経て“L”から“H”に変わる。
この遅延時間T5は遠隔制御信号を受信した時のパルス
巾Pより大きく設定されている。
巾Pより大きく設定されている。
従ってこの遅延時間T5経過後に第4NANDゲート3
9の他方の入力は“L”から“H”に変化するがその時
点では同ゲート39の一方の入力には遠隔制御信号の到
来に依る“H”は消滅していて“L”に戻っているので
、この第4NANDゲート39の出力は“H”のままで
あり、第5NANDゲート40に依る保持動作が継続さ
れる。
9の他方の入力は“L”から“H”に変化するがその時
点では同ゲート39の一方の入力には遠隔制御信号の到
来に依る“H”は消滅していて“L”に戻っているので
、この第4NANDゲート39の出力は“H”のままで
あり、第5NANDゲート40に依る保持動作が継続さ
れる。
次に再び遠隔制御信号が送られて来ると、上記した場合
と同様に第3NANDゲート38の出力はT4の時間だ
け“H”となり、第4NANDゲート39の他方の入力
はコンデンサC4への充電が完了して“H”であってこ
の“H”を動作検知回路が記憶しているから、該ゲート
39の一方の入力も“H”となると、このゲート39の
出力は“L”となり、第5NANDゲート40の他方の
人力を“L”としてその出力を“H”とし、起動・停止
トランジスタTR−1をOFFさせて起動・停止リレー
コイルRC1への通電を断ち、カート2を停止せしめる
。
と同様に第3NANDゲート38の出力はT4の時間だ
け“H”となり、第4NANDゲート39の他方の入力
はコンデンサC4への充電が完了して“H”であってこ
の“H”を動作検知回路が記憶しているから、該ゲート
39の一方の入力も“H”となると、このゲート39の
出力は“L”となり、第5NANDゲート40の他方の
人力を“L”としてその出力を“H”とし、起動・停止
トランジスタTR−1をOFFさせて起動・停止リレー
コイルRC1への通電を断ち、カート2を停止せしめる
。
このカート2の停止動作は、操作レバー8の後傾に依る
場合と同様であるので説明は省略する。
場合と同様であるので説明は省略する。
尚、第5NANDゲート40の出力が“H”になると第
6NANDゲート41の出力は反転して“L”になって
第4の遅延回路44のコンデンサC4に充電されていた
電荷は、 T5′=R6×C4 の放電時間を経て放電されるが、この放電時間T5′に
依る遅延時間も上記遠隔制御信号を受信した時のパルス
巾Pより大きく設定されてこの放電時間に該当する遅延
時間T5′を経過すると、第4NANDゲート39の他
方の入力は“L”となるので′、該ゲート39の出力を
“H”として第5NANDゲート40の他方の入力を“
H”とする。
6NANDゲート41の出力は反転して“L”になって
第4の遅延回路44のコンデンサC4に充電されていた
電荷は、 T5′=R6×C4 の放電時間を経て放電されるが、この放電時間T5′に
依る遅延時間も上記遠隔制御信号を受信した時のパルス
巾Pより大きく設定されてこの放電時間に該当する遅延
時間T5′を経過すると、第4NANDゲート39の他
方の入力は“L”となるので′、該ゲート39の出力を
“H”として第5NANDゲート40の他方の入力を“
H”とする。
然るにこの時は既にこの第5NANDゲート40の一方
の入力は“L”に戻っているので゛該ゲート40の出力
は“H”の状態を維持する。
の入力は“L”に戻っているので゛該ゲート40の出力
は“H”の状態を維持する。
このように第4遅延回路躬に依る遅延時間T5.T5′
が遠隔制御信号の到来時のパルス巾Pより大きく設定さ
れているので、遠隔制御信号を受信してその信号に依っ
てカートの状態を変化させた後、その状態の動作検知回
路での保持が完了した時点では既に遠隔制御信号は消滅
しており、同一の遠隔制御信号で再び動作検知回路の状
態を変化させてしまう惧れはない。
が遠隔制御信号の到来時のパルス巾Pより大きく設定さ
れているので、遠隔制御信号を受信してその信号に依っ
てカートの状態を変化させた後、その状態の動作検知回
路での保持が完了した時点では既に遠隔制御信号は消滅
しており、同一の遠隔制御信号で再び動作検知回路の状
態を変化させてしまう惧れはない。
以上のようにカート2の遠隔制御は動作検知回路の働き
に依って1種類の制御信号でカート2を発進・停止せし
めることが出来る。
に依って1種類の制御信号でカート2を発進・停止せし
めることが出来る。
即ち停止しているカートに遠隔制御信号が得られると、
カートは発信走行し、また逆に走行中のカートに信号が
得られるとカートは停止する。
カートは発信走行し、また逆に走行中のカートに信号が
得られるとカートは停止する。
勿論遠隔制御信号に依って発信したカート2を操作レバ
ー8の操作に依って停止せしめる事も可能で、また逆に
操作レバー8に依って発進走行しているカート2を遠隔
制御信号に依って停止させる事も出来る。
ー8の操作に依って停止せしめる事も可能で、また逆に
操作レバー8に依って発進走行しているカート2を遠隔
制御信号に依って停止させる事も出来る。
次に超音波追突防止装置50の働きについて説明する。
第4図に基いて説明した如く、先行するカートの後部に
取着した発信器52は強弱2段の信号を発信しているの
で、停車中のカートに別のカートが接近すると、そのカ
ートの受信器51は先ず強い信号のみを受信する。
取着した発信器52は強弱2段の信号を発信しているの
で、停車中のカートに別のカートが接近すると、そのカ
ートの受信器51は先ず強い信号のみを受信する。
従って最終段トランジスタ53のコレクタには第、4図
へで示すパルスが先ず得られ、更にカートが接近すると
、弱い信号も受信して“L”レベルの連続信号が得られ
る。
へで示すパルスが先ず得られ、更にカートが接近すると
、弱い信号も受信して“L”レベルの連続信号が得られ
る。
この超音波追突防止装置50での受信信号に対する動作
について次に説明する。
について次に説明する。
このパルス受信信号の受信時にはパルス巾t1だけ第1
Q NANDゲート54の入力を“L”にするので、そ
の出力は“H”となり、第6の遅延回路55のコンデン
サC6には、 T6=R8×06 の式で与えられる時間を経て充電が為されるが、受信パ
ルス巾t1とこの充電時間T6との間には、T6〉tl の関係を有せしめておけば、このコンデンサC6には完
全に充電がされず、しかも第1ONANDゲート54の
出力が“L”になった時に抵抗R8に並列に設けられた
急速放電回路に依ってコンデンサC6の電荷は放電され
てしまう。
Q NANDゲート54の入力を“L”にするので、そ
の出力は“H”となり、第6の遅延回路55のコンデン
サC6には、 T6=R8×06 の式で与えられる時間を経て充電が為されるが、受信パ
ルス巾t1とこの充電時間T6との間には、T6〉tl の関係を有せしめておけば、このコンデンサC6には完
全に充電がされず、しかも第1ONANDゲート54の
出力が“L”になった時に抵抗R8に並列に設けられた
急速放電回路に依ってコンデンサC6の電荷は放電され
てしまう。
従ってこの時は第6の遅延回路55の出力は“H”にな
らず、第11NANDゲート56の出力は“L”になら
ず、このパルス信号受信時はカート2を停止させる事は
出来ない。
らず、第11NANDゲート56の出力は“L”になら
ず、このパルス信号受信時はカート2を停止させる事は
出来ない。
この状態から更にカートが先行カートに接近すると、第
1QNANDゲート54の入力は“L”の連続信号とな
り、第6遅延回路55のコンデンサC6に電荷が充電さ
れ、第11NANDゲート56の入力を“H”とするの
で、その出力は“L”となり、第5NANDゲート40
の他方の人力を“L”として起動・停止リレーコイルR
C−1への通電を断ち、カート2を停止させて追突事故
を未然に防止する。
1QNANDゲート54の入力は“L”の連続信号とな
り、第6遅延回路55のコンデンサC6に電荷が充電さ
れ、第11NANDゲート56の入力を“H”とするの
で、その出力は“L”となり、第5NANDゲート40
の他方の人力を“L”として起動・停止リレーコイルR
C−1への通電を断ち、カート2を停止させて追突事故
を未然に防止する。
一方、超音波追突防止装置50の受信器51がパルス巾
t1のパルス信号を受信すると、その“L”レベルの信
号はダイオードD7を介して第5の遅延回路45のコン
デンサC5の電荷を放電し、第8NANDゲート46の
入力を“L”とする。
t1のパルス信号を受信すると、その“L”レベルの信
号はダイオードD7を介して第5の遅延回路45のコン
デンサC5の電荷を放電し、第8NANDゲート46の
入力を“L”とする。
その結果該ゲート46の出力は“H”となり、速度制御
トランジスタTR−2をOFFして速度制御リレーコイ
ルRC−2への通電を断ち、モータM11M2を直列接
続に切り換えてカート2を低速走行状態とする。
トランジスタTR−2をOFFして速度制御リレーコイ
ルRC−2への通電を断ち、モータM11M2を直列接
続に切り換えてカート2を低速走行状態とする。
尚、この時、第5の遅延回路45の遅延時間T1より受
信パルス信号のパルス巾t1が小に設定しておくことに
依って超音波パルス信号が受信されている間は低速走行
を続け、高速になる事はない。
信パルス信号のパルス巾t1が小に設定しておくことに
依って超音波パルス信号が受信されている間は低速走行
を続け、高速になる事はない。
従ってこの追突防止装置に依れば、先行カートとの距離
が成る程度小になると先ずカートは高速走行から低速走
行に切り換えられ、更にその距離が接近して追突の危険
が生じるようになると、カートを停止させる事が出来、
また低速走行中に先行カートが走行を開始してその距離
が大になると、自動的にカートは高速走行状態に戻る。
が成る程度小になると先ずカートは高速走行から低速走
行に切り換えられ、更にその距離が接近して追突の危険
が生じるようになると、カートを停止させる事が出来、
また低速走行中に先行カートが走行を開始してその距離
が大になると、自動的にカートは高速走行状態に戻る。
尚、上記第6NANDゲート41の入力と電源ラインと
の間にコンデンサ0が挿入接続されているが、このコン
デンサC7は、起動スイッチ5W−1の配線と車体アー
ス間の浮遊容量に依って第6NANDゲート41の入力
が瞬間的に“L”となり、第5NANDゲート40の一
方の入力に“H″が入り、起動・停止リレーコイルRC
−1に通電されてしまうことがあり、この誤動作を防止
せしめ、る為のものである。
の間にコンデンサ0が挿入接続されているが、このコン
デンサC7は、起動スイッチ5W−1の配線と車体アー
ス間の浮遊容量に依って第6NANDゲート41の入力
が瞬間的に“L”となり、第5NANDゲート40の一
方の入力に“H″が入り、起動・停止リレーコイルRC
−1に通電されてしまうことがあり、この誤動作を防止
せしめ、る為のものである。
本考案は以上の説明から明らかな如く、起動スイッチの
操作に依ってカートを発進せしめ、また停止スイッチに
依ってカートを停止させると共に、走行中のカートが遠
隔制御信号を受信した時はそのカートは停止し、逆にカ
ートが停止している時に遠隔制御信号を受信するとカー
トを発進起動せしめるものであるので、遠隔制御部は単
一の信号に依ってカートの発進、停止が行えて遠隔制御
部の構成を簡略化し得ると共に、手動に依る発進、停止
と遠隔制御に依る発進、停止との両手段に依るカートの
操作が行え、操作性の格段の向上が図れる。
操作に依ってカートを発進せしめ、また停止スイッチに
依ってカートを停止させると共に、走行中のカートが遠
隔制御信号を受信した時はそのカートは停止し、逆にカ
ートが停止している時に遠隔制御信号を受信するとカー
トを発進起動せしめるものであるので、遠隔制御部は単
一の信号に依ってカートの発進、停止が行えて遠隔制御
部の構成を簡略化し得ると共に、手動に依る発進、停止
と遠隔制御に依る発進、停止との両手段に依るカートの
操作が行え、操作性の格段の向上が図れる。
また本考案に於ては、遠隔制御信号を受信すると一定時
間巾のパルス信号を発生するパルス発生回路、及び2個
のNANDゲートと1個の否定回路と遠隔制御信号を受
信した時に得られるパルス信号中より大なる遅延時間を
有する遅延回路とから成る動作検知回路とに依ってカー
トの発進、停止を行っているので、単一のパルス信号に
て誤動作する惧れは一切なく、安定した走行制御を行わ
しめる事が出来る。
間巾のパルス信号を発生するパルス発生回路、及び2個
のNANDゲートと1個の否定回路と遠隔制御信号を受
信した時に得られるパルス信号中より大なる遅延時間を
有する遅延回路とから成る動作検知回路とに依ってカー
トの発進、停止を行っているので、単一のパルス信号に
て誤動作する惧れは一切なく、安定した走行制御を行わ
しめる事が出来る。
第1図は本考案電気車の一例を示す斜視図、第2図は該
電気車のモータ駆動回路、第3図は電気車の制御回路、
第4図その動作説明の為の波形図であって、1はモルレ
ール、2はカート、8は操作レバー、9は切り換えスイ
ッチ、Mはモータ、R8はリレー接点、TRはトランジ
スタ、BCはブレーキコイル、30は遠隔制御部、34
.36.38.39゜40、41.42.46.47.
54.56はNANDゲート、35゜37、43.44
.45.55は遅延回路、50は超音波追突防止装置、
Rは抵抗、Cはコンデンサ、Dはダイオード、を夫々示
している。
電気車のモータ駆動回路、第3図は電気車の制御回路、
第4図その動作説明の為の波形図であって、1はモルレ
ール、2はカート、8は操作レバー、9は切り換えスイ
ッチ、Mはモータ、R8はリレー接点、TRはトランジ
スタ、BCはブレーキコイル、30は遠隔制御部、34
.36.38.39゜40、41.42.46.47.
54.56はNANDゲート、35゜37、43.44
.45.55は遅延回路、50は超音波追突防止装置、
Rは抵抗、Cはコンデンサ、Dはダイオード、を夫々示
している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体に設けた操作スイッチに依って走行が制御されると
共に、電波、音波、或いは光線等の手段を用いて遠隔制
御される遠隔制御式カートに於て、 カートを手動で起動させる起動スイッチと、カートを手
動で停止させる停止スイッチと、これ等両スイッチに依
ってON、OFF動作されるトランジスタ等から威るモ
ータ駆動回路と、遠隔制御信号を受信すると一定時間巾
のパルス信号を発生するパルス発生回路と、該パルス発
生回路からのパルスを受けて状態を反転する動作検知回
路と、から威り、 この動作検知回路は上記パルス発生回路からのパルス信
号を一方の入力に受ける第1、第2ONANDゲートと
該第1のNANDゲート出力を反転する否定回路と、該
否定回路出力を上記パルス発生回路からのパルス信号中
より長い時間遅延して上記第2のNANDゲートの他方
の入力に印加する遅延回路と、に依って構成され、上記
第2のNANDゲート出力を上記第1のNANDゲート
の他方の入力とすると共に上記否定回路出力は上記第1
のNANDゲートの一方の入力に印加されており、上記
起動スイッチの操作に依ってカートを発進起動させ、ま
た停止スイッチの操作に依ってカートを停止させる手動
操作に加えて、遠隔制御信号を受信した場合には上記パ
ルス発生回路がパルス信号を発生し、上記動作検知回路
との共働でカートが停止している時はカートを発進起動
せしめ、逆にカートが走行中の時はカートを停止せしめ
る事を特徴とした遠隔制御式カート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977170054U JPS5915201Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 遠隔制御式カ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977170054U JPS5915201Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 遠隔制御式カ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5492504U JPS5492504U (ja) | 1979-06-30 |
| JPS5915201Y2 true JPS5915201Y2 (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=29172690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977170054U Expired JPS5915201Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 遠隔制御式カ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915201Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281813A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-08 | Shin Kobe Electric Machinery | Radioocontrolled buggy for golf |
-
1977
- 1977-12-13 JP JP1977170054U patent/JPS5915201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5492504U (ja) | 1979-06-30 |
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