JPS5915512Y2 - レ−ザ装置 - Google Patents

レ−ザ装置

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JPS5915512Y2
JPS5915512Y2 JP1976079691U JP7969176U JPS5915512Y2 JP S5915512 Y2 JPS5915512 Y2 JP S5915512Y2 JP 1976079691 U JP1976079691 U JP 1976079691U JP 7969176 U JP7969176 U JP 7969176U JP S5915512 Y2 JPS5915512 Y2 JP S5915512Y2
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JP
Japan
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anode
cathode
laser
laser tube
auxiliary electrode
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JP1976079691U
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JPS52171274U (ja
Inventor
紀雄 鷹「はし」
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アノードとカソードの他に補助電極を有する
レーザ管を用いたレーザ装置において、レーザ管アノー
ドと補助電極間およびレーザ管カソードと補助電極間に
補助放電を持続し、レーザ管光学窓にレーザ管内の塵埃
の付着を防止することを目的とした、レーザ装置に関す
るものである。
従来のこの種のレーザ装置は第1図に示すように、主直
流電源1の一つの出力端をレーザ管2のカソード3に接
続し、他端をトリガトランス16の2次側を通してレー
ザ管2のアノード4に接続する。
そして、トリガ電源15をONすると、トリガトランス
16によって発生するトリガ電圧によりレーザ管2はア
ノード4とカソード3との間で放電し、光共振器7,7
′によりレーザ発振する。
特にグラファイト焼結型細管を有するイオンレーザ等で
は、前記のアノード4とカソード3との間での放電によ
り、レーザ管内部の塵埃が、レーザ管2の光学窓17,
17’に付着し、レーザ発振を妨害しレーザ出力18を
減少させ、レーザ出力18の不安定要素となる。
また、一度付着した塵埃は除去が難しい。そこで、レー
ザ出力18を安定させるには、光学窓17.17’に塵
埃を付着させないようにしなければならぬ。
本考案の目的は、レーザ管内部の塵埃が光学窓に付着し
ないようにしたレーザ装置を提供するにある。
本考案によれば、アノードとカソードならびにアノード
とカソードの両側にそれぞれ補助電極を有するレーザ管
と、アノード・カソード間の放電を維持するための主直
流電源と、それぞれの補助電極とその近くのアノードま
たはカソードとの間の放電を維持するための手段とを備
えたレーザ装置が得られる。
また具体的には、補助電極を具備するレーザ管と、トリ
ガダイオードと、補助電極用補助電源とを具備し補助電
源をトリガダイオードのアノード側と補助電極との間に
安定抵抗を介して接続したレーザ装置が得られる。
以下第2因り例示した実施例について本考案を具体的に
説明する。
図の主直流電源1の−っの出力端をレーザ管2のカソー
ド3に接続し、他端をトリガダイオード9,10.11
を通してレーザ管2のアノード4に接続し、補助電源1
4の負側をトリガダイオード9のアノードに接続し、正
側を抵抗13を通して補助電極5に接続するとともに、
抵抗12を通して補助電極6に接続する。
そして高圧直流電源8をONすると、トリガダイオード
11のカソードに正電位、トリガダイオード9のアノー
ドに負電位が加えられ、主直流電源1に高圧直流電源8
が積み上げられた形でレーザ管2のアノード4とカソー
ド3との間で放電が開始し、同時に補助電極5とアノー
ド4との間、補助電極6とカソード3との間でも放電が
開始する。
また、トリガダイオード9,10.11は、アノード4
とカソード3との放電電流によりON状態となり、高圧
直流電源8をONtても高圧の積み上げは起こらず、ト
リガダイオード9のアノードからトリガダイオード11
のカソードまでの電圧降下は数■であるので、前記の補
助電極5とアノード4との間、補助電極6とカソード3
との間での放電は安定に持続する。
そして、光学窓17′へ向う塵埃は補助電極5からアノ
ード4に向う放電の陽イオンによりアノード4側へ押し
返され、光学窓17へ向う塵埃は、補助電極6からカソ
ード3に向う放電の陽イオンによりカソード3側へ押し
返される。
よって、レーザ管2は放電すると同時に光学窓17.1
7’への塵埃の付着は防止され安定なレーザ出力が得ら
れ、レーザ管の長寿命化にも効果がある。
以上簡単な実施例について述べたが、電極の数、抵抗の
数等により本考案が限定されるものでないことは明らか
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレーザ装置を示すブロック図、第2図は
、本考案のレーザ装置の一実施例を示すブロック図であ
る。 1・・・・・・主直流電源、2・・・・・・レーザ管、
3・・・・・・カソード、4・・・・・・アノード、5
,6・・・・・・補助電極、7,7′・・・・・・光共
振器、8・・・・・・高圧直流電源、9,10.11・
・・・・・トリガダイオード、12,13・・・・・・
抵抗器、14・・・・・・補助電源、15・・・・・・
トリガ電源、16・・・・・・トリガトランス、17゜
17′・・・・・・光学窓、18・・・・・・レーザ出
力。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アノードとカソードならびに前記アノードとカソードの
    両側にそれぞれ補助電極を有するレーザ管と、前記アノ
    ード・カソード間の放電を維持するための主直流電源と
    、前記それぞれの補助電極とその近くのアノードまたは
    カソードとの間の放電を維持するための補助電源と、前
    記主直流電源にトリガ電圧を重量させるためのトリガダ
    イオードとを備え、前記補助電源をトリガダイオードの
    アノード側と、前記それぞれの補助電極との間に安定抵
    抗を介して接続したことを特徴とするレーザ装置。
JP1976079691U 1976-06-17 1976-06-17 レ−ザ装置 Expired JPS5915512Y2 (ja)

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JP1976079691U JPS5915512Y2 (ja) 1976-06-17 1976-06-17 レ−ザ装置

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JP1976079691U JPS5915512Y2 (ja) 1976-06-17 1976-06-17 レ−ザ装置

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Publication Number Publication Date
JPS52171274U JPS52171274U (ja) 1977-12-26
JPS5915512Y2 true JPS5915512Y2 (ja) 1984-05-08

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ID=28557771

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