JPS59155454A - 難燃化ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 - Google Patents
難燃化ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS59155454A JPS59155454A JP2854483A JP2854483A JPS59155454A JP S59155454 A JPS59155454 A JP S59155454A JP 2854483 A JP2854483 A JP 2854483A JP 2854483 A JP2854483 A JP 2854483A JP S59155454 A JPS59155454 A JP S59155454A
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- Japan
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- polyethylene terephthalate
- modified
- weight
- flame
- terephthalate resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリエチレンテレフタレートの離燃性“樹脂組
成物に関するものである。更に詳しくは結晶性を改良し
、溶融熱安定性、熱的性質および機械的性質に優れ、難
燃剤がシリ−ドアウドしない難燃性強化ポリエチレンテ
レフタレート樹脂組成物に関する。
成物に関するものである。更に詳しくは結晶性を改良し
、溶融熱安定性、熱的性質および機械的性質に優れ、難
燃剤がシリ−ドアウドしない難燃性強化ポリエチレンテ
レフタレート樹脂組成物に関する。
強化熱可塑性ポリエステル樹脂は、熱的性質、機械的性
質、電気的性質が優れているために、工業用材料として
広く使われている。
質、電気的性質が優れているために、工業用材料として
広く使われている。
電気部品の難燃材料に関しては、アンダーライターズ・
ラゼラトリーズのUL94の■−0〜V−2に合格し、
かつ姉1燃剤がブリードしない材料の開発が要望されて
いる。
ラゼラトリーズのUL94の■−0〜V−2に合格し、
かつ姉1燃剤がブリードしない材料の開発が要望されて
いる。
例えば、ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレート樹
脂は、ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレート樹脂
にくらべ、100℃以下の射出成形金型温度では結晶化
速度が小さいだめに、熱的性質、機械的性質、寸法安定
性を十分満足するものが得られないため、通常は金型温
度を140℃以上に設定して射出成形している。
脂は、ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレート樹脂
にくらべ、100℃以下の射出成形金型温度では結晶化
速度が小さいだめに、熱的性質、機械的性質、寸法安定
性を十分満足するものが得られないため、通常は金型温
度を140℃以上に設定して射出成形している。
さらにポリエチレンテレフタレート樹脂は、融点が高゛
いために成形温度が270〜290℃と非常に高温度で
成形を行なうために、難燃剤を添加したポリエチレンテ
レフタレート樹脂では、難燃剤が分解して樹脂が発泡し
たり、あるいは射出成形金型の表面に難燃剤がブリード
アウトすることがあるため、難燃剤としては耐熱性の高
いものでなければならない。しかし難燃剤の耐熱性の高
いものでも可塑化した樹脂をシリンダー中に滞留させる
と、ノズル先端から溶融した樹脂が流出する(ハナタレ
を起こす)ことがある。例えば特洲昭48−52834
号、特公昭55−3375号、特開昭57−53505
号公報にみられる難燃剤を用いて、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂に適用したところ、溶融粘度が低下してハ
ナタレを起こすことが判明した。
いために成形温度が270〜290℃と非常に高温度で
成形を行なうために、難燃剤を添加したポリエチレンテ
レフタレート樹脂では、難燃剤が分解して樹脂が発泡し
たり、あるいは射出成形金型の表面に難燃剤がブリード
アウトすることがあるため、難燃剤としては耐熱性の高
いものでなければならない。しかし難燃剤の耐熱性の高
いものでも可塑化した樹脂をシリンダー中に滞留させる
と、ノズル先端から溶融した樹脂が流出する(ハナタレ
を起こす)ことがある。例えば特洲昭48−52834
号、特公昭55−3375号、特開昭57−53505
号公報にみられる難燃剤を用いて、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂に適用したところ、溶融粘度が低下してハ
ナタレを起こすことが判明した。
また電気部品などは高温下で長時間使用・されるので、
製品の表面に難燃剤がシリ−ドアウドして難燃性や電気
特性を損うようなものであってはならない。
製品の表面に難燃剤がシリ−ドアウドして難燃性や電気
特性を損うようなものであってはならない。
従来、熱可塑性ポリエステル樹脂の難燃性付与剤として
最も有効なものは、デカブロモジフェニルオキサイPと
三酸化アンチモンとの併用型である。臭索含翁量83%
のデカブロモジフェニルオキサイPと三酸化アンチモン
とを併用して、ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレ
ート樹脂に添加して性能試験したところ、耐熱性と初期
難燃性とが優れ、機械的物性の低下率も小さいが、経時
的にデカゾロモジフェニルオキサイドが製品の表向にゾ
lj h−=アウトして、光沢度が低下したり、さら
に耐アーク性も非常に大きく低下することが判明した。
最も有効なものは、デカブロモジフェニルオキサイPと
三酸化アンチモンとの併用型である。臭索含翁量83%
のデカブロモジフェニルオキサイPと三酸化アンチモン
とを併用して、ガラス繊維強化ポリエチレンテレフタレ
ート樹脂に添加して性能試験したところ、耐熱性と初期
難燃性とが優れ、機械的物性の低下率も小さいが、経時
的にデカゾロモジフェニルオキサイドが製品の表向にゾ
lj h−=アウトして、光沢度が低下したり、さら
に耐アーク性も非常に大きく低下することが判明した。
ポリエチレンテレフタレート樹脂を臭素化ポリスチレン
を用いて難燃化する方法は特開昭57−53505号公
報にみられる。この配合組成物は難燃性と耐ブリード性
とに優れているが、ポリエチレンテレフタレート樹脂の
結晶性を改良していないだめ、射出成形金型温度を90
℃以下で成形したものは、熱的性質および機械的性質と
を十分満足するものは得られない。またポリエチレンテ
レフタレート樹脂を臭素化工号?キシ樹脂を用いて難燃
化する方法は特開昭54−103458号公報にみられ
る。この配合組成物は難燃性と耐ブリード性とに優れて
いるが、射出成形金型温度を90℃以下で成形したもの
は、結晶性がわるく、熱変形温度が低下し、さらに成形
サイクルも長くか\ることか判明した。
を用いて難燃化する方法は特開昭57−53505号公
報にみられる。この配合組成物は難燃性と耐ブリード性
とに優れているが、ポリエチレンテレフタレート樹脂の
結晶性を改良していないだめ、射出成形金型温度を90
℃以下で成形したものは、熱的性質および機械的性質と
を十分満足するものは得られない。またポリエチレンテ
レフタレート樹脂を臭素化工号?キシ樹脂を用いて難燃
化する方法は特開昭54−103458号公報にみられ
る。この配合組成物は難燃性と耐ブリード性とに優れて
いるが、射出成形金型温度を90℃以下で成形したもの
は、結晶性がわるく、熱変形温度が低下し、さらに成形
サイクルも長くか\ることか判明した。
一般に改質されていない難燃性強化ポリエチレンテレフ
タレート樹脂は、温水金型温度の範囲で射出成形しても
結晶化があまυ進1ないために、熱的性質および機械的
性質が実用上満足されるものが得られない欠点がある。
タレート樹脂は、温水金型温度の範囲で射出成形しても
結晶化があまυ進1ないために、熱的性質および機械的
性質が実用上満足されるものが得られない欠点がある。
まだUL94の難燃性垂直燃焼試験においてもドリッピ
ングが多くなって綿着火を起こし易くなる。
ングが多くなって綿着火を起こし易くなる。
本発明はポリエチレンテレフタレート樹脂自体の結晶性
を下記一般式〔■〕または〔■〕の化合物と脂肪族ポリ
エステルとで改良し、臭素化ポリスチレンと変性臭素化
工H?キシ樹脂とを添加することにより難燃化したもの
である。その結果泥水冷却の金型で射出成形ができて、
溶融熱安定性、熱的性質、@性的性質とに優れ、さらに
難燃剤がブリードしない特長を有する本発明の難燃性強
化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物を見出しだ。
を下記一般式〔■〕または〔■〕の化合物と脂肪族ポリ
エステルとで改良し、臭素化ポリスチレンと変性臭素化
工H?キシ樹脂とを添加することにより難燃化したもの
である。その結果泥水冷却の金型で射出成形ができて、
溶融熱安定性、熱的性質、@性的性質とに優れ、さらに
難燃剤がブリードしない特長を有する本発明の難燃性強
化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物を見出しだ。
本発明に用いられるポリエチレンテレフタレート樹、脂
の改質剤として一般式 (式中のMおよびM′は同一または相異なるアルカリ金
属であり、nおよびmは1才たは2である)で表わされ
る化合物を、重合完結前にポリエチレンテレフタレート
重量に基づき、0.1〜5重量%添加した改質ポリエチ
レンテレフタレートである。
の改質剤として一般式 (式中のMおよびM′は同一または相異なるアルカリ金
属であり、nおよびmは1才たは2である)で表わされ
る化合物を、重合完結前にポリエチレンテレフタレート
重量に基づき、0.1〜5重量%添加した改質ポリエチ
レンテレフタレートである。
重合完結後に添加しても改質効果はほとんど発揮できな
い。
い。
本発明に用いられる一般式[1)’tたはCI+)で示
される化合物としては、P−フェノールマルホン酸ジナ
トリウム、2−ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウ
ム、2−ナフトール−8−スルホン酸ジナトリウム、2
.3−ナフタレンジオール−6−スルホン酸トリナトリ
ウムなどがあげられる。
される化合物としては、P−フェノールマルホン酸ジナ
トリウム、2−ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウ
ム、2−ナフトール−8−スルホン酸ジナトリウム、2
.3−ナフタレンジオール−6−スルホン酸トリナトリ
ウムなどがあげられる。
ポリエチレンテレフタレート樹脂の結晶化全促進する方
法については、特開昭54−158452号公報ニハ、
ポリエチレンテレフタレート樹脂にガラス繊維、アイオ
ノマーおよびネオベンチルグリコールジベンドエートを
配合した組成物が示されている。また%開昭53−65
354号公報には、高分子蓋ポリアルキレンテレフタレ
ート樹月旨に、約135〜2 、000の分子量を有す
るエステル化生成物を配合し、高結晶性組成物を得るこ
とが示されている。
法については、特開昭54−158452号公報ニハ、
ポリエチレンテレフタレート樹脂にガラス繊維、アイオ
ノマーおよびネオベンチルグリコールジベンドエートを
配合した組成物が示されている。また%開昭53−65
354号公報には、高分子蓋ポリアルキレンテレフタレ
ート樹月旨に、約135〜2 、000の分子量を有す
るエステル化生成物を配合し、高結晶性組成物を得るこ
とが示されている。
これらの組成物をポリエチレンテレフタレート樹脂の射
出成形減度270〜290℃、金型温度90℃で成形し
たところ、成形機のノズルから多量のガスを発生したり
、さらに熱変形温度h Bit械的性的性質必ずしも満
足でき為ものではないことが判明した。
出成形減度270〜290℃、金型温度90℃で成形し
たところ、成形機のノズルから多量のガスを発生したり
、さらに熱変形温度h Bit械的性的性質必ずしも満
足でき為ものではないことが判明した。
本発明に用いられる脂肪族ポリエステルとして、脂肪族
二塩基酸と炭素原子数2〜8のグリコールとからなる酸
価1.0以下、分子量4 、000以上のポリエステル
の1種以上を1〜10重量%含有させることにより、成
形加工の揮発性ガスが少なく、広範囲の金型温展で結晶
化させることができる。
二塩基酸と炭素原子数2〜8のグリコールとからなる酸
価1.0以下、分子量4 、000以上のポリエステル
の1種以上を1〜10重量%含有させることにより、成
形加工の揮発性ガスが少なく、広範囲の金型温展で結晶
化させることができる。
本発明に使用されるポリエステルを構成する二塩基酸と
しては、コノ・り敵、グルタル酸、アジピン酸、ピメリ
ン醸、セパシン酸、Fデカンニ酸などをあげることがで
きる。またグリコールとしては、エチレングリコール、
1,2−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、ネオペンチルグリコール、1,6−ヘキサンジオー
ルなどをあけることができる。ポリエステルとしてはポ
リゾチレンアジペート、ポリブチレンキノζケート、ポ
Vtロビレンセパケートなどが特にヨイ。
しては、コノ・り敵、グルタル酸、アジピン酸、ピメリ
ン醸、セパシン酸、Fデカンニ酸などをあげることがで
きる。またグリコールとしては、エチレングリコール、
1,2−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、ネオペンチルグリコール、1,6−ヘキサンジオー
ルなどをあけることができる。ポリエステルとしてはポ
リゾチレンアジペート、ポリブチレンキノζケート、ポ
Vtロビレンセパケートなどが特にヨイ。
本発明に用いられる臭素化ポリスチレンは、ポリスチレ
ンと塩化ブロムとから得られるトリブロムポリスチレン
である。臭素の含有量は40%以上で、ゲル浸透クロマ
トグラフで測定したときの重量平均分子量は2o、oo
o以上の重合体であり、重量平均分子量が犬きくなると
難燃効果が減少するため、100,000〜200 、
000のものがよい。本発明に用いられる変性臭素化エ
ポキシ樹脂は、テトラブロムビスフェノールAとエピク
ロルヒドリンとの重合体に臭素化ビスフェノールを付加
し/ζものである。臭素の含有量が多いほど難燃性の効
果が大きく、添加量も少くて経済的である。
ンと塩化ブロムとから得られるトリブロムポリスチレン
である。臭素の含有量は40%以上で、ゲル浸透クロマ
トグラフで測定したときの重量平均分子量は2o、oo
o以上の重合体であり、重量平均分子量が犬きくなると
難燃効果が減少するため、100,000〜200 、
000のものがよい。本発明に用いられる変性臭素化エ
ポキシ樹脂は、テトラブロムビスフェノールAとエピク
ロルヒドリンとの重合体に臭素化ビスフェノールを付加
し/ζものである。臭素の含有量が多いほど難燃性の効
果が大きく、添加量も少くて経済的である。
本発明に用いられる臭素化ポリスチレンと変性臭素化エ
ポキシ樹脂との比は、171〜29.910.1がよく
、その合計の添加量は組成物の全量に対し5〜30重量
%がよい。変性臭素化エポキシ樹脂の添加量が多くなる
と溶融熱安定性が非常によくなって、ハナタレを起こさ
なくなるが、一方では結品性が阻害されて寸法安定性が
わるくなる。
ポキシ樹脂との比は、171〜29.910.1がよく
、その合計の添加量は組成物の全量に対し5〜30重量
%がよい。変性臭素化エポキシ樹脂の添加量が多くなる
と溶融熱安定性が非常によくなって、ハナタレを起こさ
なくなるが、一方では結品性が阻害されて寸法安定性が
わるくなる。
本発明の特許請求の範囲第(1)項の組成物の難燃性を
さらに向上させるために、難燃性助剤として三酸化アン
チモノ、アンチモン酸ナトリウムなどのアンチモン化合
物を添加することができる。
さらに向上させるために、難燃性助剤として三酸化アン
チモノ、アンチモン酸ナトリウムなどのアンチモン化合
物を添加することができる。
本発明に用いる強化充填剤としては、ガラス繊維、カー
ボン繊維、チタン酸カリウム繊維などの繊維状無機物質
、マイカ、タルク、カオリンなどの非繊維物質、および
ポリフェニレンテレフタルアミドなどの繊維状有機物質
を例示することができる。
ボン繊維、チタン酸カリウム繊維などの繊維状無機物質
、マイカ、タルク、カオリンなどの非繊維物質、および
ポリフェニレンテレフタルアミドなどの繊維状有機物質
を例示することができる。
強化充填剤が5重量%以下では、機械的強きと耐熱性と
が不十分であるが、成形品の表面外観に優れている。6
0部量%以上では機械的強さが飽和強さに達する。
が不十分であるが、成形品の表面外観に優れている。6
0部量%以上では機械的強さが飽和強さに達する。
本発明の組成物には、用途、目的に応じて種々の添加剤
、例えば酸化防止剤、離型剤、滑剤、帯電防止剤、紫外
線吸収剤、着色材などを配合することができる。
、例えば酸化防止剤、離型剤、滑剤、帯電防止剤、紫外
線吸収剤、着色材などを配合することができる。
以下、本発明を実施例により説明する。
■ 改質ポリエチレンテレフタレートの製造テレフタル
酸ジメチル2,000部、エチレングリ:I−ル1,4
20 部、p−フェノールスルホン酸ジナトリウム(ま
たは、2−ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウム)
20部、酢酸マンガン1.0部、三酸化アンチモン1.
0部を反応器中に仕込み、窒素気流下190℃で3時間
エステル交換反応を行ない、大部分のメタノールを留出
させ、次に250℃に昇温減圧し、0.5部mnHグの
真空下で270℃で4時間重縮合反応を行なった。得ら
れた重合物は白色で、融点1は253〜258℃、固有
粘度は0.62(または0.67 )であった。
酸ジメチル2,000部、エチレングリ:I−ル1,4
20 部、p−フェノールスルホン酸ジナトリウム(ま
たは、2−ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウム)
20部、酢酸マンガン1.0部、三酸化アンチモン1.
0部を反応器中に仕込み、窒素気流下190℃で3時間
エステル交換反応を行ない、大部分のメタノールを留出
させ、次に250℃に昇温減圧し、0.5部mnHグの
真空下で270℃で4時間重縮合反応を行なった。得ら
れた重合物は白色で、融点1は253〜258℃、固有
粘度は0.62(または0.67 )であった。
■ 試験片の成形
■の方法によシ得られた改質ポリエチレンテレフタレー
ト樹脂に、トリブロモポリスチレン、変性臭素化エポキ
シ樹脂、三酸化アンチモン、脂肪族ポリエステル、およ
び強化充填剤を第1表および第2表に示す割合で計量し
、回転式Pラムブレングー中で混合した。この混合物を
30ynm二軸押出機のホラノミ−中に投入し、シリン
ダ一温度270−275〜275℃で溶融混練しベレッ
ト化して、本発明の難燃性樹脂組成物が得られた。得ら
れたペレットを130℃の熱風乾燥機で十分乾燥し、1
オンスの射出成形機で試験片を成形した。成形柔性はシ
リンダ一温度275−275−270℃、金型温度90
℃、成形サイクル45秒、射出圧力300〜qsoKt
p/c7n2で成形した。
ト樹脂に、トリブロモポリスチレン、変性臭素化エポキ
シ樹脂、三酸化アンチモン、脂肪族ポリエステル、およ
び強化充填剤を第1表および第2表に示す割合で計量し
、回転式Pラムブレングー中で混合した。この混合物を
30ynm二軸押出機のホラノミ−中に投入し、シリン
ダ一温度270−275〜275℃で溶融混練しベレッ
ト化して、本発明の難燃性樹脂組成物が得られた。得ら
れたペレットを130℃の熱風乾燥機で十分乾燥し、1
オンスの射出成形機で試験片を成形した。成形柔性はシ
リンダ一温度275−275−270℃、金型温度90
℃、成形サイクル45秒、射出圧力300〜qsoKt
p/c7n2で成形した。
■ 成形品の性能試験方法
結晶性は示差熱幇計(昇温および降温速度2゜朝/分)
を用いて融点と結晶開始温度とを測定した。熱K 形r
7M 181はAsTMD648(厚さ%〃、応力18
.5に7部cm2)、引張破断強さHASTMI) 6
38、アイゾツト1i!FJ寧強さはAS’rMD25
6 (V−/ ッf ) K、+7づ名、それぞれ測定
し/こ。耐エージング性は試1検片を200℃のオープ
ン中で24時間放置後、曲げ強き(ASTMD 790
)を測シtした。耐ゾリード性は厚さ3Mの引l展り
試験片を130℃のオーブン中で96時間放置後、光沢
度の低下率と目視にょシ表面外観を判定した。難燃性は
UL9’4の垂直燃焼試験方法に基づき、試験片の大き
さは長さ5“X幅%“×厚さ1/16“で測定した。
を用いて融点と結晶開始温度とを測定した。熱K 形r
7M 181はAsTMD648(厚さ%〃、応力18
.5に7部cm2)、引張破断強さHASTMI) 6
38、アイゾツト1i!FJ寧強さはAS’rMD25
6 (V−/ ッf ) K、+7づ名、それぞれ測定
し/こ。耐エージング性は試1検片を200℃のオープ
ン中で24時間放置後、曲げ強き(ASTMD 790
)を測シtした。耐ゾリード性は厚さ3Mの引l展り
試験片を130℃のオーブン中で96時間放置後、光沢
度の低下率と目視にょシ表面外観を判定した。難燃性は
UL9’4の垂直燃焼試験方法に基づき、試験片の大き
さは長さ5“X幅%“×厚さ1/16“で測定した。
実施例1〜12
p−フェノールスルホン酸ジナトリウム(まだは、2−
ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウム)で改質した
ポリエチレンテレフタレート樹脂、長さ6mのガラスチ
ョツプドストランド(1’−03MA429」旭ファイ
バーグラス社製)、トリブロモポリスチレン(分子量1
35,000 、臭素含有量68%)、変性具i 化エ
ポキシ樹脂(テトラノロムビスフェノールAとエビクロ
ルヒドリンとの重合体に臭素化ビスフェノールを付加し
たもの分子量7,000 。
ナフトール−6−スルホン酸ジナトリウム)で改質した
ポリエチレンテレフタレート樹脂、長さ6mのガラスチ
ョツプドストランド(1’−03MA429」旭ファイ
バーグラス社製)、トリブロモポリスチレン(分子量1
35,000 、臭素含有量68%)、変性具i 化エ
ポキシ樹脂(テトラノロムビスフェノールAとエビクロ
ルヒドリンとの重合体に臭素化ビスフェノールを付加し
たもの分子量7,000 。
臭素含有量52%)、三酸化アンチモンおよびポリゾチ
レンアジベート(酸価0.3、分子i7,000)を第
1表および第2表に示す割合で配合し、成形に供した。
レンアジベート(酸価0.3、分子i7,000)を第
1表および第2表に示す割合で配合し、成形に供した。
射出成形時の溶融熱安定性(ハナタレの有無)、結晶性
、熱的性質、機械的性質、耐エージング性および難燃性
を評価した結果を第1表および第2表に示す。
、熱的性質、機械的性質、耐エージング性および難燃性
を評価した結果を第1表および第2表に示す。
比較例1〜3のトリブロモポリスチレン系の組成物は、
結晶性と熱的性質とが優れているが、溶融熱安定性と耐
エージング性とが不十分である。
結晶性と熱的性質とが優れているが、溶融熱安定性と耐
エージング性とが不十分である。
比較例4〜6の変性臭素化エビ9キシ系の組成物は、溶
融熱安定性、機械的性質および耐エージング性に優れて
いるが、結晶性が不十分である。比較例70デカグロモ
ジフエニルオキサイド系の組成物は、プリーFアウトが
非常に太きい。
融熱安定性、機械的性質および耐エージング性に優れて
いるが、結晶性が不十分である。比較例70デカグロモ
ジフエニルオキサイド系の組成物は、プリーFアウトが
非常に太きい。
実施例】〜5および8〜12は溶融熱安定性、結晶性、
熱的性質、機械的性質、劇エージング性および難燃性と
が非常にバランスした特性を有し、十分満足し得る難燃
化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物が得られる。
熱的性質、機械的性質、劇エージング性および難燃性と
が非常にバランスした特性を有し、十分満足し得る難燃
化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物が得られる。
以下余白
手続補正書(自発)
昭和58年10月−7日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1 事件の表示 昭和58年特許願第 2854
4 号2 発明の名称 難燃化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物a 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 ” 53.1o、2了 ) 5、 補正の内容 (1)明細書中温14頁第2行、「実施例1〜12」を
「実施例1〜ra’Jと補正する。
4 号2 発明の名称 難燃化ポリエチレンテレフタレート樹脂組成物a 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 ” 53.1o、2了 ) 5、 補正の内容 (1)明細書中温14頁第2行、「実施例1〜12」を
「実施例1〜ra’Jと補正する。
(2)明細書中第14頁第12〜13行、[−三酸化ア
ンチモンおよびポリブチレンアジペート」を「三酸化ア
ンチモンまたはアンチモン酸ナトリウムおよびポリブチ
レンアジペート」と補正する。
ンチモンおよびポリブチレンアジペート」を「三酸化ア
ンチモンまたはアンチモン酸ナトリウムおよびポリブチ
レンアジペート」と補正する。
(3)明細書中温15頁第7行、[実施例1〜5および
8〜12°、Iを[実施例1〜5および8〜13Jと補
正する。
8〜12°、Iを[実施例1〜5および8〜13Jと補
正する。
(4)明細書中筒17頁(第1表)を別紙のとおり補正
する。
する。
以上
Claims (4)
- (1) 下記一般式(1)まだは〔■〕で表わされる
化合物で変性はれた改質ポリエチレンテレフタレート3
5〜85重量%、強化充填剤5〜60重量%、脂肪族ポ
リエステル1〜10重量%、臭素化ホリスチレン5〜3
0重量%および変性臭素化エポキシ樹脂0.1〜30重
量%よシなる難燃化ポリエチレンテレフタレート樹脂組
成物 (式中のMおよびM′は同一または相異なるアルカリ金
属であシ、nおよびmは1または2である) - (2)脂肪族ポリエステルが脂肪族二塩基酸と炭素原子
数2〜8のグリコ−化からなる酸価1 以下、分子量4
,000以上のポリエステルである特許請求の範囲第(
1)項記載の組成物 - (3)臭素化ポリスチレンが一般式 (式中のXは臭素原子、nは58以上の整数そしてmは
1〜3)で表わされるものである特許請求の範囲第(1
)項記載の組成物 - (4)変性臭素化エポキシ樹脂が一般式nは重合度で0
以上)を付加したものである特許請求の範囲第(1)項
記載の組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2854483A JPS59155454A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 難燃化ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2854483A JPS59155454A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 難燃化ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155454A true JPS59155454A (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12251599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2854483A Pending JPS59155454A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 難燃化ポリエチレンテレフタレ−ト樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155454A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010065462A3 (en) * | 2008-12-02 | 2010-07-29 | Albemarle Corporation | Toluene and styrene derived telomer distributions and brominated flame retardants produced therefrom |
| US8933159B2 (en) | 2008-12-02 | 2015-01-13 | Albemarle Corporation | Brominated flame retardants and precursors therefor |
| US9914830B2 (en) | 2008-06-23 | 2018-03-13 | Albemarle Corporation | Low molecular weight brominated polymers, processes for their manufacture and their use in thermoplastic formulations |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2854483A patent/JPS59155454A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9914830B2 (en) | 2008-06-23 | 2018-03-13 | Albemarle Corporation | Low molecular weight brominated polymers, processes for their manufacture and their use in thermoplastic formulations |
| WO2010065462A3 (en) * | 2008-12-02 | 2010-07-29 | Albemarle Corporation | Toluene and styrene derived telomer distributions and brominated flame retardants produced therefrom |
| US8933159B2 (en) | 2008-12-02 | 2015-01-13 | Albemarle Corporation | Brominated flame retardants and precursors therefor |
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