JPS5915920Y2 - 照明装置付自動車用灰皿 - Google Patents
照明装置付自動車用灰皿Info
- Publication number
- JPS5915920Y2 JPS5915920Y2 JP839781U JP839781U JPS5915920Y2 JP S5915920 Y2 JPS5915920 Y2 JP S5915920Y2 JP 839781 U JP839781 U JP 839781U JP 839781 U JP839781 U JP 839781U JP S5915920 Y2 JPS5915920 Y2 JP S5915920Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ash
- light source
- inner case
- ashtray
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、照明装置付自動車用灰皿に関する。
従来のこの種のものとして、第1図に示すような自動車
用灰皿がある。
用灰皿がある。
この灰皿は自動車のアームレストaに配設されており、
箱状のインナーケースbと、このインナーケースbにヒ
ンジCを介して開閉自在に設けられた蓋dとを備え、更
にインナーケースbの化粧部eにブラケッ)fを介して
取付けられた光源gが、光源過体りを通してインナーケ
ースb内を照明し得るようになっている。
箱状のインナーケースbと、このインナーケースbにヒ
ンジCを介して開閉自在に設けられた蓋dとを備え、更
にインナーケースbの化粧部eにブラケッ)fを介して
取付けられた光源gが、光源過体りを通してインナーケ
ースb内を照明し得るようになっている。
また、インナーケースb内部には、灰落し板iが配設さ
れている。
れている。
灰落し体iは、ここに煙草の先端を軽く叩いて灰を落と
したり、あるいは強く擦って煙草の火を消すためなどに
用いられるものである。
したり、あるいは強く擦って煙草の火を消すためなどに
用いられるものである。
このような構成であるから、従来例にあっては、光源g
をインナーケースbと別に配設するので組立てに手間が
かかりスペースも要するという問題がある。
をインナーケースbと別に配設するので組立てに手間が
かかりスペースも要するという問題がある。
また、レンズhと灰落し体iとの双方を要し、インナー
ケースbに灰落し体iとは別のレンズhを形威しなけれ
ばならないので、構造が複雑になっていた。
ケースbに灰落し体iとは別のレンズhを形威しなけれ
ばならないので、構造が複雑になっていた。
かつこの構成ではインナーケースb内部への照明はレン
ズhにより可能であるが、灰皿の上方への照明はなされ
ず、これを行うためには化粧部eに更に別のレンズを設
ける必要がある。
ズhにより可能であるが、灰皿の上方への照明はなされ
ず、これを行うためには化粧部eに更に別のレンズを設
ける必要がある。
上記事情に鑑み、本考案は、透光体によって形成した灰
落し部をケース内部に設けることによって、この灰落し
部に従来のレンズと灰落し体との双方の役割を兼ねさせ
、かつ光源はこの灰落し部の近傍に配設することによっ
て上記の諸問題を解決し、もって構造が簡明で、灰落し
部とは別のレンズの形成を不要とし、スペース的にも有
利で照明方向も容易に多方向をとれる照明装置付自動車
用灰皿を提供することを目的とする。
落し部をケース内部に設けることによって、この灰落し
部に従来のレンズと灰落し体との双方の役割を兼ねさせ
、かつ光源はこの灰落し部の近傍に配設することによっ
て上記の諸問題を解決し、もって構造が簡明で、灰落し
部とは別のレンズの形成を不要とし、スペース的にも有
利で照明方向も容易に多方向をとれる照明装置付自動車
用灰皿を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本考案の実施の一例について説明
する。
する。
この照明装置付自動車用灰皿は、第2図及び番3図に示
すように、ケース1により灰受は空間2を画成して戒り
、ケース1内部には透光体によって形成した灰落し部3
を設け、この灰落し部3の近傍に光源4を配設して、そ
の光源4の光が灰落し部3を透過して照明をなし得べく
構成したものである。
すように、ケース1により灰受は空間2を画成して戒り
、ケース1内部には透光体によって形成した灰落し部3
を設け、この灰落し部3の近傍に光源4を配設して、そ
の光源4の光が灰落し部3を透過して照明をなし得べく
構成したものである。
この例での光の照射方向は、二方向になっている。
一方は、透光体から成る灰落し部3の厚み方向を抜けて
、上方つまり第3図の矢印A方向に出射して上部を照ら
し、他の一方は灰落し部3の側方から第3図の矢印B方
向に出射して、ケース1内部を照射する。
、上方つまり第3図の矢印A方向に出射して上部を照ら
し、他の一方は灰落し部3の側方から第3図の矢印B方
向に出射して、ケース1内部を照射する。
図示例の光源4は、ケース1を外方に張出させ、該張出
し部11と側壁12とにより構成される空間に配置され
ている。
し部11と側壁12とにより構成される空間に配置され
ている。
張出部11には光透過用の切欠13が形成され、灰落し
部3はその上に載置固定されているのである。
部3はその上に載置固定されているのである。
本例の灰落し部3は、第4図に断面図で示すように、そ
の表面に先端が角部をなす凸部31が設けられている。
の表面に先端が角部をなす凸部31が設けられている。
図示例では特に、角部が鋭角をなす断面鋸歯状をなして
おり、これが第3図の左右方向に延びる略三角柱状をな
す如く形成されている。
おり、これが第3図の左右方向に延びる略三角柱状をな
す如く形成されている。
このように灰落し部3の表面に先端角部の凸部31が設
けられた結果、表面が平担である場合には灰が積って灰
落し部3からの光の透過が遮られるおそれがあったのに
対し、灰が凸部31間の溝に溜ることはあっても凸部3
1の頂部は灰には隠されないので、該頂部から必ず光が
出射して、照光作用が常に維持されるのである。
けられた結果、表面が平担である場合には灰が積って灰
落し部3からの光の透過が遮られるおそれがあったのに
対し、灰が凸部31間の溝に溜ることはあっても凸部3
1の頂部は灰には隠されないので、該頂部から必ず光が
出射して、照光作用が常に維持されるのである。
また、かかる凸部31の存在により、煙草の火をもみ消
す時の消火を容易になし得ることができ、かつこのよう
なもみ消しに伴って常に凸部31の頂部(角部)が露出
するようにもなるのである。
す時の消火を容易になし得ることができ、かつこのよう
なもみ消しに伴って常に凸部31の頂部(角部)が露出
するようにもなるのである。
本例の灰落し部3はガラスで製作されているが、その他
社熱透過性の樹脂等、適宜の材料を使用することかで゛
きる。
社熱透過性の樹脂等、適宜の材料を使用することかで゛
きる。
なお、本例の灰皿は、普通リッドと称されている蓋体5
により灰落し空間2等の内部空間をおおうようになって
おり、該蓋体5の開閉に伴って光源4が自動的に点灯・
消灯する如く構成されている。
により灰落し空間2等の内部空間をおおうようになって
おり、該蓋体5の開閉に伴って光源4が自動的に点灯・
消灯する如く構成されている。
詳しくは、蓋体5の開状態または閉状態を付勢して維持
するトーションスプリング51にスイッチを兼ねさせ、
蓋体5が閉じている状態(第3図の実線の状態)ではス
プリング51は接点(スクノユーを使用)52と離れて
いるが、使用時に蓋体5を開いた状態(同じく仮想線の
状態)ではスプリング51のコイル部53が第3図の上
方に移動する結果、22が接点52に弾接して、もって
点灯回路が閉じ、光源4が点灯するようになっている。
するトーションスプリング51にスイッチを兼ねさせ、
蓋体5が閉じている状態(第3図の実線の状態)ではス
プリング51は接点(スクノユーを使用)52と離れて
いるが、使用時に蓋体5を開いた状態(同じく仮想線の
状態)ではスプリング51のコイル部53が第3図の上
方に移動する結果、22が接点52に弾接して、もって
点灯回路が閉じ、光源4が点灯するようになっている。
従ってこの例は灰皿の使用、不使用の状況に応じ、蓋体
5の開閉によって自動的に光源4を点灯・消灯できると
いう効果を有しており、蓋体5の開閉とは別にスイッチ
を操作する必要がなく、従って操作性は抜群に良好で実
用上便利なものである。
5の開閉によって自動的に光源4を点灯・消灯できると
いう効果を有しており、蓋体5の開閉とは別にスイッチ
を操作する必要がなく、従って操作性は抜群に良好で実
用上便利なものである。
なお、図中10は車体の取付けがわである。
第5図及び第6図を参照して、本考案の第2の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この例は、本考案を、インナーケース61をアウターケ
ース62から引出し自在にして、インナ−ケース61内
部を灰落し空間63とする型式の灰皿に適用したもので
ある。
ース62から引出し自在にして、インナ−ケース61内
部を灰落し空間63とする型式の灰皿に適用したもので
ある。
この例の光源4は、インナーケース61がわに取付けら
れている。
れている。
詳しくはインナーケース61の前方つまり第5図の右方
部分にインナーケース61と一体の光源支持部64を形
成して、ここに光源4を配設する。
部分にインナーケース61と一体の光源支持部64を形
成して、ここに光源4を配設する。
この光源4の上方、つまり光源支持部64の上方に灰落
し部3を形成したものである。
し部3を形成したものである。
この例も、第1の実施例と同様、ガラスから戒るレンズ
を用いて灰落し部3としており、角部を有する凸部31
が表面に形成されている。
を用いて灰落し部3としており、角部を有する凸部31
が表面に形成されている。
詳しくはこの灰落し部3は第7図に示すとおりであり、
図示の如く第1の例より、その凸部31の角度はやや大
きくなっている。
図示の如く第1の例より、その凸部31の角度はやや大
きくなっている。
従って、この例も、少なくとも山形角部の頂部からは常
に光が出るようになっているとともに、もみ消し作用も
兼ねさせたものであり、凸部31と凸部31との間の谷
部に灰が残っても、頂部からは常に光が出射するもので
ある。
に光が出るようになっているとともに、もみ消し作用も
兼ねさせたものであり、凸部31と凸部31との間の谷
部に灰が残っても、頂部からは常に光が出射するもので
ある。
この例の光の照射方向は、灰落し部3を通って上方(図
のA方向)に照射する方向と、別に設けたレンズ8を通
して、インナーケース61の切欠き65を通ってインナ
−ケース61内部を照射する方向(図のB方向)とがあ
る。
のA方向)に照射する方向と、別に設けたレンズ8を通
して、インナーケース61の切欠き65を通ってインナ
−ケース61内部を照射する方向(図のB方向)とがあ
る。
灰落し部3の左端縁からの光も、B方向の照射に寄与す
る。
る。
図中、66は透光開口部で、ここからも照射が行われる
ようになっている。
ようになっている。
なお、このようなインナーケース61とアウターケース
62とから成る灰皿は、従来はアウターケース62の方
に光源が配設されるのが常であった。
62とから成る灰皿は、従来はアウターケース62の方
に光源が配設されるのが常であった。
インナーケース61に光源を取付けると、コードがイン
ナーケース61摺動の際に邪魔になってしまうからであ
る。
ナーケース61摺動の際に邪魔になってしまうからであ
る。
しかし本例にあっては、第6図に示すようにインナーケ
ース61の縁壁に導電プレート71を摺動方向に沿って
配設し、一方アウターケース62には、インナーケース
61を挟着して支持するヒンジスプリング72を取付け
、このヒンジスプリング72と前記導電プレート71と
を接点に用いて両者を接触させることにより、コードの
伸び縮みの問題が生じないようにして、もってインナー
ケース61への光源4の取付けを可能ならしめたもので
ある。
ース61の縁壁に導電プレート71を摺動方向に沿って
配設し、一方アウターケース62には、インナーケース
61を挟着して支持するヒンジスプリング72を取付け
、このヒンジスプリング72と前記導電プレート71と
を接点に用いて両者を接触させることにより、コードの
伸び縮みの問題が生じないようにして、もってインナー
ケース61への光源4の取付けを可能ならしめたもので
ある。
このようなインナーケース61に光源4があるので、イ
ンナーケース61内の照明は十分かつ均一であるという
利点を有している。
ンナーケース61内の照明は十分かつ均一であるという
利点を有している。
またこの例は、インナーケース61をヒンジスプリング
72より挟着支持するものなので、事故時等に衝撃外力
が加わるとインナーケース61の脱落が可能であり、安
全であるという利点もある。
72より挟着支持するものなので、事故時等に衝撃外力
が加わるとインナーケース61の脱落が可能であり、安
全であるという利点もある。
なお、アウターケース62をフェノール樹脂などの不燃
性樹脂で形成して、その前方部分(第5図の右方向部分
)を斜め上方(図の斜め右上)に延長して一体のプロテ
クターとして構成することもできる。
性樹脂で形成して、その前方部分(第5図の右方向部分
)を斜め上方(図の斜め右上)に延長して一体のプロテ
クターとして構成することもできる。
上記詳述したように、本考案の照明装置付自動車灰皿は
、ケースにより灰受は空間を国威して成る自動車用灰皿
において1.ケース内部には透光体によって形成した灰
落し部を設け、該灰落し部近傍に光源を配設して光源の
光が該灰落し部を透過して照明をなし得べく構成したこ
とを特徴とするものであるので、灰落し部は従来のレン
ズと灰落し体との双方を兼用し、よって構造が簡明でス
ペースも小さくてすみ、灰落し部と別のレンズの形成も
不用にできるという効果を有する。
、ケースにより灰受は空間を国威して成る自動車用灰皿
において1.ケース内部には透光体によって形成した灰
落し部を設け、該灰落し部近傍に光源を配設して光源の
光が該灰落し部を透過して照明をなし得べく構成したこ
とを特徴とするものであるので、灰落し部は従来のレン
ズと灰落し体との双方を兼用し、よって構造が簡明でス
ペースも小さくてすみ、灰落し部と別のレンズの形成も
不用にできるという効果を有する。
かつ、上記実施例の如く構成することによって、照明方
向を多方向にすることも容易なものである。
向を多方向にすることも容易なものである。
なお、当然のことではあるが、本考案は図示の実施例に
のみ限定されるものではない。
のみ限定されるものではない。
第1図は従来例を示す。
第2図乃至第4図は本考案の第1の実施例を示し、第2
図は平面図、第3図は第2図におけるIII−III線
断面図、第4図は第3図におけるIV−IV線断面図で
ある。 第5図乃至第7図は本考案の第2の実施例を示し、第5
図は側断面図、第6図は第5図におけるVI−VI線断
面図、第7図イはその灰落し部の平面図、同図口は同じ
く断面図である。 1、61.62・・・・・・ケース、2,63・・・・
・・灰受は空間、3・・・・・・灰落し部、4・・・・
・・光源。
図は平面図、第3図は第2図におけるIII−III線
断面図、第4図は第3図におけるIV−IV線断面図で
ある。 第5図乃至第7図は本考案の第2の実施例を示し、第5
図は側断面図、第6図は第5図におけるVI−VI線断
面図、第7図イはその灰落し部の平面図、同図口は同じ
く断面図である。 1、61.62・・・・・・ケース、2,63・・・・
・・灰受は空間、3・・・・・・灰落し部、4・・・・
・・光源。
Claims (1)
- ケースにより灰受は空間を画成して成る自動用灰皿にお
いて、ケース内部には透光体によって形威した灰落し部
を設け、該灰落し部近傍に光源を配設して光源の光が該
灰落し部を透過して照明をなし得べく構成したことを特
徴とする照明装置付自動車用灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839781U JPS5915920Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 照明装置付自動車用灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839781U JPS5915920Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 照明装置付自動車用灰皿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57122296U JPS57122296U (ja) | 1982-07-29 |
| JPS5915920Y2 true JPS5915920Y2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=29806548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP839781U Expired JPS5915920Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | 照明装置付自動車用灰皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915920Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP839781U patent/JPS5915920Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57122296U (ja) | 1982-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4364597A (en) | Sun visor for vehicles including a mirror | |
| JPH09512660A (ja) | 車の娯楽用装置の照明機構 | |
| JP2506142Y2 (ja) | 燃料注入口ボックス | |
| US2174244A (en) | Removable ash receiver | |
| JP3633315B2 (ja) | 自動車の灰皿装置 | |
| JPH0226757Y2 (ja) | ||
| CN210174749U (zh) | 手套箱及车辆 | |
| JPS6138477Y2 (ja) | ||
| JPH0659805B2 (ja) | 車両用灰皿 | |
| JPH0735786Y2 (ja) | 自動車用灰皿 | |
| JPS6146728A (ja) | 車両用灰皿 | |
| KR940006746Y1 (ko) | 자동차용 재떨이 | |
| JPH0349948Y2 (ja) | ||
| JPS635514Y2 (ja) | ||
| KR200149813Y1 (ko) | 자동차의 콘솔박스 구조 | |
| JPS633056Y2 (ja) | ||
| JP2543179Y2 (ja) | 灰皿付シート | |
| KR0123149Y1 (ko) | 자동차의 컨솔박스 점등장치 | |
| JPH0640020Y2 (ja) | グローブボックスの照明装置 | |
| JPH0399646U (ja) | ||
| JPH0442226Y2 (ja) | ||
| JPH0143949Y2 (ja) | ||
| JPH07232584A (ja) | 自動車用灰皿 | |
| KR200193250Y1 (ko) | 자동차의 애쉬트레이 커버 개폐장치 | |
| JPH0613939U (ja) | 自動車用灰皿 |