JPS5917009Y2 - テ−プ走行機構の圧着プランジヤ制御回路 - Google Patents
テ−プ走行機構の圧着プランジヤ制御回路Info
- Publication number
- JPS5917009Y2 JPS5917009Y2 JP2510083U JP2510083U JPS5917009Y2 JP S5917009 Y2 JPS5917009 Y2 JP S5917009Y2 JP 2510083 U JP2510083 U JP 2510083U JP 2510083 U JP2510083 U JP 2510083U JP S5917009 Y2 JPS5917009 Y2 JP S5917009Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- switch
- pause
- delay
- plunger
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダにおけるテープ走行機構の圧着
プランジャ制御回路に関し、特にプランジャ駆動回路の
前段に遅延回路を配設して、モータが定速回転に移行し
てからヘッドがテープに圧着されるようになすとともに
、ポーズスイッチ解除の際はモータが定速で回転してい
るようになし、さらにはポーズ作動中はテープ走行検出
回路が作動しないようになし得る制御回路に係るもので
ある。
プランジャ制御回路に関し、特にプランジャ駆動回路の
前段に遅延回路を配設して、モータが定速回転に移行し
てからヘッドがテープに圧着されるようになすとともに
、ポーズスイッチ解除の際はモータが定速で回転してい
るようになし、さらにはポーズ作動中はテープ走行検出
回路が作動しないようになし得る制御回路に係るもので
ある。
一般に圧着プランジャを具えたテープレコーダ等におい
てプレイ (再生)スイッチをONにしてモータを起動
させた後、少時の間はモータは定速回転に移行しないも
のである。
てプレイ (再生)スイッチをONにしてモータを起動
させた後、少時の間はモータは定速回転に移行しないも
のである。
このような定速回転に移行する前にヘッドをテープに圧
着させるとテープからは不自然な音が再生されるととも
にモータも起動時における負荷が過電になり寿命短縮の
原因ともなるものである。
着させるとテープからは不自然な音が再生されるととも
にモータも起動時における負荷が過電になり寿命短縮の
原因ともなるものである。
一方、録音動作中等において、ポーズを作動させた場合
、ポーズ中モータは定速回転を維持することが望まれ、
さらには同じくポーズ中テープ走行検出回路を不動作状
態にしてモータ等の自動停止乃至はオートリバース動作
がなされないようにすることが望まれる。
、ポーズ中モータは定速回転を維持することが望まれ、
さらには同じくポーズ中テープ走行検出回路を不動作状
態にしてモータ等の自動停止乃至はオートリバース動作
がなされないようにすることが望まれる。
ここにおいて本考案はモータが定速回転に移行後ヘッド
が圧着されるようにするとともに、ポーズ中にあっては
モータが定速回転に維持され、テープレコーダを常に適
正に動作させることのできるテープ走行機構の圧着プラ
ンジャ制御回路を提供するにある。
が圧着されるようにするとともに、ポーズ中にあっては
モータが定速回転に維持され、テープレコーダを常に適
正に動作させることのできるテープ走行機構の圧着プラ
ンジャ制御回路を提供するにある。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
まず第1図は本考案の実施例を適用したテープレコーダ
の回路例であって、同図において1は電源端子、Slは
常閉押釦スイッチ等からなる停止スイッチ、S2はプレ
イ (再生)と早送り (以下F・Fという)又は巻戻
しく以下REWという)の切換スイッチ、S3はプレイ
スイッチ、Ulは保持回路、S4はポーズスイッチ、U
2は遅延回路、U3は圧着プランジャ駆動回路、PLは
プレイプランジャ、U4はテープ走行表示回路、S5は
録音スイッチ、U5は録音制御回路、U6はF−F、R
EW駆動プランジャ回路、Mはモータ、U7はモータ制
御回路、U8はテープ終端検出手段、U9はテープ走行
検出回路である。
の回路例であって、同図において1は電源端子、Slは
常閉押釦スイッチ等からなる停止スイッチ、S2はプレ
イ (再生)と早送り (以下F・Fという)又は巻戻
しく以下REWという)の切換スイッチ、S3はプレイ
スイッチ、Ulは保持回路、S4はポーズスイッチ、U
2は遅延回路、U3は圧着プランジャ駆動回路、PLは
プレイプランジャ、U4はテープ走行表示回路、S5は
録音スイッチ、U5は録音制御回路、U6はF−F、R
EW駆動プランジャ回路、Mはモータ、U7はモータ制
御回路、U8はテープ終端検出手段、U9はテープ走行
検出回路である。
なお第1図において例えば■−■、◎−〇、・・・・・
・・・・、間には配線が施され結線されているものであ
るが、途中の配線は省略して示したものである。
・・・・、間には配線が施され結線されているものであ
るが、途中の配線は省略して示したものである。
次に上記のような構成のテープレコーダにおける本考案
の実施例たる圧着プランジャ制御回路を第2図、第3図
を参照してさらに詳細に説明する。
の実施例たる圧着プランジャ制御回路を第2図、第3図
を参照してさらに詳細に説明する。
第2図において1は電源端子、S3はプレイスイッチ、
Ulは保持回路で、この保持回路U1はプレイスイッチ
S3の閉成によりON状態になり、この状態がそのまま
保持されるものである。
Ulは保持回路で、この保持回路U1はプレイスイッチ
S3の閉成によりON状態になり、この状態がそのまま
保持されるものである。
Mはモータ、R2はモータ等の電源線路、S4はポーズ
スイッチ、U2は遅延回路、U3は圧着プランジャ駆動
回路、PLはプレイプランジャ、U9はテープ走行検出
回路である。
スイッチ、U2は遅延回路、U3は圧着プランジャ駆動
回路、PLはプレイプランジャ、U9はテープ走行検出
回路である。
そしてまず保持回路U1は第3図に示すように電源端子
1に連なる電源線路L1と接地間に抵抗R1およびR2
を介してSCR(シリコン制御整流素子)が順方向に接
続されている。
1に連なる電源線路L1と接地間に抵抗R1およびR2
を介してSCR(シリコン制御整流素子)が順方向に接
続されている。
またSCRのデー1−電極2は抵抗およびプレイスイッ
チS3を順次介して電源線路L1に連わられている。
チS3を順次介して電源線路L1に連わられている。
さらに前記の抵抗R1には2段に接続されたl・ランジ
スタ素子Q、 、 Q2が並設されている。
スタ素子Q、 、 Q2が並設されている。
そしてこのトランジスタ素FQ、、Q2のコレクタ接続
点にはモータ等の電源線路L2が連ねられ、この電源線
路L2と接地間にモータMが接続されている。
点にはモータ等の電源線路L2が連ねられ、この電源線
路L2と接地間にモータMが接続されている。
またモータ等の電源線路L2にその共通接点S4′が接
続されてポーズ切換スイッチS4が配設され、このポー
ズ切換スイッチS4の一方の固定接点S4″がプランジ
ャ駆動回路の電源線路L3に接続されるとともに、他方
の固定接点S4″′はテープ走行検出回路U9における
作動設定用スイッチ素子(第1図U9中線路◎に連なる
前段側スイッチ素子)の制御電極に連ねられている。
続されてポーズ切換スイッチS4が配設され、このポー
ズ切換スイッチS4の一方の固定接点S4″がプランジ
ャ駆動回路の電源線路L3に接続されるとともに、他方
の固定接点S4″′はテープ走行検出回路U9における
作動設定用スイッチ素子(第1図U9中線路◎に連なる
前段側スイッチ素子)の制御電極に連ねられている。
ポーズ切換スイッチS4は一方の固定接点S4″側に切
り換えられたときがポーズOFFの状態であり、他方の
固定接点S4″′側に切り換えられたときがポーズ作動
中ちポーズ作動中の状態である。
り換えられたときがポーズOFFの状態であり、他方の
固定接点S4″′側に切り換えられたときがポーズ作動
中ちポーズ作動中の状態である。
またテープ走行検出回路U9はテープ終端検出手段U3
に連係し、テープ終端が検出されたとき、レコーダがプ
レイ作動中の場合にあってはオートリバース動作をなし
、録音又はF−F、REW作動中の場合にあっては自動
停止動作をなすように作動する回路である。
に連係し、テープ終端が検出されたとき、レコーダがプ
レイ作動中の場合にあってはオートリバース動作をなし
、録音又はF−F、REW作動中の場合にあっては自動
停止動作をなすように作動する回路である。
他方、モータ等の電源線路L2は遅延回路側にも接続さ
れている。
れている。
即ちモータ等の電源線路L2は遅延回路U2におけるコ
ンデンサC1の■側端に接続され、さらにこのコンテ゛
ンサC1の0側端は抵抗R3を介して接地端に連なると
ともに、ツェナダイオードZD1を介してトランジスタ
素子(遅延動作出力用スイッチ素子)Q3の制御電極に
連ねられている。
ンデンサC1の■側端に接続され、さらにこのコンテ゛
ンサC1の0側端は抵抗R3を介して接地端に連なると
ともに、ツェナダイオードZD1を介してトランジスタ
素子(遅延動作出力用スイッチ素子)Q3の制御電極に
連ねられている。
コンテ゛ンサC1と抵抗R3とで時定数回路が形成され
る。
る。
Dlはダイオード素子でこのものはコンテ゛ンサC1の
放電路等を形成するものである。
放電路等を形成するものである。
またトランジスタ素子Q3はそのエミッタ端子が電源線
路L3に接続され、コレクタ端子は抵抗R4を介して接
地されるとともに、次段に配設されたプランジャ駆動回
路U3に連ねられている。
路L3に接続され、コレクタ端子は抵抗R4を介して接
地されるとともに、次段に配設されたプランジャ駆動回
路U3に連ねられている。
プランジャ駆動回路U3は、C2,R5からなる時定数
回路3、トランジスタ素子Q4.Q5からなるスイッチ
ング手段4、トランジスタ素子Q6およびツェナダイオ
ードZD2等からなる定電圧電源回路5等が具えられて
いる。
回路3、トランジスタ素子Q4.Q5からなるスイッチ
ング手段4、トランジスタ素子Q6およびツェナダイオ
ードZD2等からなる定電圧電源回路5等が具えられて
いる。
そしてスイッチング手段4はプレイプランジャPLにお
けるソレノイド(図示せず)の中間端子6に接続され、
定電圧回路5はソレノイドの両端7,7′間に接続され
ている。
けるソレノイド(図示せず)の中間端子6に接続され、
定電圧回路5はソレノイドの両端7,7′間に接続され
ている。
プランジャ駆動回路U3におけるU2.U3はダイオー
ド素子、R6,R7,R8は抵抗である。
ド素子、R6,R7,R8は抵抗である。
なお図示例における遅延回路U2中の1ヘランジスタ素
子Q3はP−N−P形か用いられ、スイッチング手段4
を構成するトランジスタ素子Q4はN−P−N形のもの
が用いられ、両トランジスタ素子は互いに異なる接合形
式のものが使用されている。
子Q3はP−N−P形か用いられ、スイッチング手段4
を構成するトランジスタ素子Q4はN−P−N形のもの
が用いられ、両トランジスタ素子は互いに異なる接合形
式のものが使用されている。
本考案の実施例たるテープ走行機構の圧着プランジャ回
路は上述のように構成され、次のように動作する。
路は上述のように構成され、次のように動作する。
いまプレイとF−F、REWの切換スイッチS2をプレ
イ側に切り換れた上で、プレイスイッチS3を閉成する
と、保持回路U1におけるSCRのゲート電極2に■信
号電圧が印加されSCRは導通状態に転じる。
イ側に切り換れた上で、プレイスイッチS3を閉成する
と、保持回路U1におけるSCRのゲート電極2に■信
号電圧が印加されSCRは導通状態に転じる。
次いでこの導通に伴って抵抗R1によりトランジスタ素
子Q1.Q2には適宜のバイアス電圧が印加され両トラ
ンジスタ素子Q1.Q2もともとに導通に転じる。
子Q1.Q2には適宜のバイアス電圧が印加され両トラ
ンジスタ素子Q1.Q2もともとに導通に転じる。
したがってモータ等の電源線路L2は電源に通じてモー
タMは回転を始める。
タMは回転を始める。
これと同時に遅延回路U2にも電源が投ぜられ遅延回路
U2においてはコンデンサC1および抵抗&の時定数回
路により規定された所定時間(例えば約0.2秒程度)
後、トランジスタ素子Q3が導通に転じ、プランジャ駆
動回路U3における時定数回路43に前記の所定時間だ
け遅れて電源が通じる。
U2においてはコンデンサC1および抵抗&の時定数回
路により規定された所定時間(例えば約0.2秒程度)
後、トランジスタ素子Q3が導通に転じ、プランジャ駆
動回路U3における時定数回路43に前記の所定時間だ
け遅れて電源が通じる。
なを遅延回路U2におけるトランジスタ素子Q3は、上
述のように電源投入直後のみ所定時間遅れて導通に転じ
るが、その後は引き続き導通状態を維持する。
述のように電源投入直後のみ所定時間遅れて導通に転じ
るが、その後は引き続き導通状態を維持する。
このようにしてプランジャ駆動回路U3における時定数
回路3に電源が通じると、プランジャ駆動回路U3にお
いては時定数回路3により規定された時間の間のみトラ
ンジスタ素子Q4.Q6が導通し、この導通状態の間に
プレイプランジャPLにおけるソレノイドの中間端子6
と一方の端子7との間に吸引用電流が流れプランジャが
吸引されヘッド等の圧着動作がなされる。
回路3に電源が通じると、プランジャ駆動回路U3にお
いては時定数回路3により規定された時間の間のみトラ
ンジスタ素子Q4.Q6が導通し、この導通状態の間に
プレイプランジャPLにおけるソレノイドの中間端子6
と一方の端子7との間に吸引用電流が流れプランジャが
吸引されヘッド等の圧着動作がなされる。
一方このような吸引動作と同時に、同じくソレノイドの
両端7゜7′間には定電圧電源回路5から吸着用の定電
圧が供給され、吸引用電流の停止後も引き続いてプラン
ジャは吸着され圧着動作が維持される。
両端7゜7′間には定電圧電源回路5から吸着用の定電
圧が供給され、吸引用電流の停止後も引き続いてプラン
ジャは吸着され圧着動作が維持される。
」―述のように、プレイスイッチS3の閉成と同時にモ
ータMは回転を始めるが、プレイプランジャPLは遅延
回路U2によって所定時間遅れて動作し、ヘッドの圧着
がなされるので、テープレコーダはモータMが定速走行
に移行するまでの間におけるような不自然な音が再生さ
れるということは全くない。
ータMは回転を始めるが、プレイプランジャPLは遅延
回路U2によって所定時間遅れて動作し、ヘッドの圧着
がなされるので、テープレコーダはモータMが定速走行
に移行するまでの間におけるような不自然な音が再生さ
れるということは全くない。
一方録音スイッチS5も閉成してテープレコダが録音状
態になっているような場合においてポーズスイッチS4
をポーズ0N(S4″′)側に切り換えるとプランジャ
駆動回路への電源供給が断たれるのでプレイプランジャ
PLはOFF状態に復帰する。
態になっているような場合においてポーズスイッチS4
をポーズ0N(S4″′)側に切り換えるとプランジャ
駆動回路への電源供給が断たれるのでプレイプランジャ
PLはOFF状態に復帰する。
したがってヘッド等の圧着は解除されるが、モータはな
お定速回転を維持している。
お定速回転を維持している。
次いでポーズスイッチS4をポーズ0FF(S4″)側
に切り換えポーズ状態を解除した場合には遅延回路U2
はすでに定常状態になっているので遅延動作をすること
なく直ちにプランジャPLが作動し、ポーズOFF直後
から再び録音等が続行されるのである。
に切り換えポーズ状態を解除した場合には遅延回路U2
はすでに定常状態になっているので遅延動作をすること
なく直ちにプランジャPLが作動し、ポーズOFF直後
から再び録音等が続行されるのである。
またポーズスイッチS4におけるポーズON側固定接点
S4″をテープ走行検出回路U9に接続した場合にあっ
ては、ポーズスイッチS4をポーズ0N(S4” )側
に切り換えるとモータ電源等の電源線路L2がテープ走
行検出回路U9に通じてテープ走行検出回路U9には■
信号電圧が供給され、この■信号電圧により作動設定用
スイッチ素子がONに転じ入力段がアースされてテープ
走行検出回路U9は不動作状態に切り換えられる。
S4″をテープ走行検出回路U9に接続した場合にあっ
ては、ポーズスイッチS4をポーズ0N(S4” )側
に切り換えるとモータ電源等の電源線路L2がテープ走
行検出回路U9に通じてテープ走行検出回路U9には■
信号電圧が供給され、この■信号電圧により作動設定用
スイッチ素子がONに転じ入力段がアースされてテープ
走行検出回路U9は不動作状態に切り換えられる。
したがってテープ走行検出回路によって自動停止動作乃
至はオートリバース動作はなされることなくモータMの
定速回転等が確実に保証され、テープレコーダは適正に
動作するのである。
至はオートリバース動作はなされることなくモータMの
定速回転等が確実に保証され、テープレコーダは適正に
動作するのである。
なお上述の実施例においてプレイプランジャの両端間に
は定電圧電源回路を接続したが、定電圧電源回路に代え
て定電流電源回路を適用しても何等差支えないものであ
る。
は定電圧電源回路を接続したが、定電圧電源回路に代え
て定電流電源回路を適用しても何等差支えないものであ
る。
またトランジスタ素子の接合形式も第1図、第3図、図
示例のものに限られることなく、逆の接合形式のものを
適用してもよく、この場合にあっては電源極性を逆にす
れば何ら差支えなく作動するものであり、本考案の目的
、効果を逸しない範囲において適宜に構成の変更をなし
得るものである。
示例のものに限られることなく、逆の接合形式のものを
適用してもよく、この場合にあっては電源極性を逆にす
れば何ら差支えなく作動するものであり、本考案の目的
、効果を逸しない範囲において適宜に構成の変更をなし
得るものである。
以上詳述したように本考案によれば、プレイスイッチの
操作に関連して電源に連ねられるモータ等の電源線路を
遅延回路を介して遅延動作出力用スイッチ素子の制御電
極に連ね、該遅延動作出力用スイッチ素子を前記遅延回
路の作動当初の所定遅延時間だけOFF状態としその後
はON状態に維持させ、他方、前記モータ等の電源線路
をポーズ切換スイッチおよび前記遅延動作出力用スイッ
チ素子を介して前記プランジャ駆動回路に連ねたから、
プレイスイッチをONにするとまずモータが回転を始め
、その後所定時間を経過してからプランジャ駆動回路が
作動するので、テープから不自然な音は再生されないと
いう効果が得られ、またポーズをかけた場合にあっては
ポーズ解除後、遅延動作をすることなく直ちに録音状態
に移行するという実用上極めて有用な効果が得られる。
操作に関連して電源に連ねられるモータ等の電源線路を
遅延回路を介して遅延動作出力用スイッチ素子の制御電
極に連ね、該遅延動作出力用スイッチ素子を前記遅延回
路の作動当初の所定遅延時間だけOFF状態としその後
はON状態に維持させ、他方、前記モータ等の電源線路
をポーズ切換スイッチおよび前記遅延動作出力用スイッ
チ素子を介して前記プランジャ駆動回路に連ねたから、
プレイスイッチをONにするとまずモータが回転を始め
、その後所定時間を経過してからプランジャ駆動回路が
作動するので、テープから不自然な音は再生されないと
いう効果が得られ、またポーズをかけた場合にあっては
ポーズ解除後、遅延動作をすることなく直ちに録音状態
に移行するという実用上極めて有用な効果が得られる。
またモータが定速回転に移行するまではヘッドが圧着さ
れないので、モータは起動時において過負荷になること
もなく寿命を損うこともないという効果が得られる。
れないので、モータは起動時において過負荷になること
もなく寿命を損うこともないという効果が得られる。
さらにポーズスイッチに切換スイッチを使用し、このポ
ーズ切換スイッチの共通接点をモータ等の電源線路に接
続するとともに、当該ポーズ切換スイッチの一方の固定
接点を遷延動作出力用スイッチ素子を介してプランジャ
駆動回路に連ね、他方の固定接点をテープ走行検出回路
における作動設定用スイッチ素子に接続し、ポーズ作動
中はテープ走行検出回路が作動しないようにしたから、
ポーズ中はテープ走行検出回路による自動停止動作乃至
はオートリバース動作は生じることなく、モータの定速
回転等が確実に保証され、テープレコーダが常に適正に
動作するという、実用上極めて優れた効果が得られる。
ーズ切換スイッチの共通接点をモータ等の電源線路に接
続するとともに、当該ポーズ切換スイッチの一方の固定
接点を遷延動作出力用スイッチ素子を介してプランジャ
駆動回路に連ね、他方の固定接点をテープ走行検出回路
における作動設定用スイッチ素子に接続し、ポーズ作動
中はテープ走行検出回路が作動しないようにしたから、
ポーズ中はテープ走行検出回路による自動停止動作乃至
はオートリバース動作は生じることなく、モータの定速
回転等が確実に保証され、テープレコーダが常に適正に
動作するという、実用上極めて優れた効果が得られる。
第1図は本考案の実施例を適用したテープレコーダの一
例を示す電気回路図、第2図は本考案に係るテープ走行
機構の圧着プランジャ制御回路の実施例を示すブロック
線図、第3図は同上実施例の電気回路図である。 1:電源端子、3:時定数回路、4ニスイツチング手段
、C1,C2:コンテ゛ンサ、Dl、D2.D3:ダイ
オード素子、Ll:電源端子に連なる電源線路、L2:
モータ等の電源線路、L3ニブランジャ駆動回路の電源
線路、R1−R8:抵抗、PLニブレイプランジャ、Q
l、Q2.Q4〜Q6:トランジスタ素子、Q3:トラ
ンジスタ素子(遅延動作出力用スイッチ素子)、S2ニ
ブレイとF−F又はREWの切換スイッチ、S3ニブレ
イスイツチ、’S4 :ポーズ切換スイッチ、Ul:保
持回路、U2:遅延回路、U3:圧着プランジャ駆動回
路、U4:テープ走行表示回路、U6: F−F、RE
W駆動プランジャ回路、U7:モータ制御回路、U8:
テープ終端検出手段、U9:テープ走行検出回路、M:
モータ。
例を示す電気回路図、第2図は本考案に係るテープ走行
機構の圧着プランジャ制御回路の実施例を示すブロック
線図、第3図は同上実施例の電気回路図である。 1:電源端子、3:時定数回路、4ニスイツチング手段
、C1,C2:コンテ゛ンサ、Dl、D2.D3:ダイ
オード素子、Ll:電源端子に連なる電源線路、L2:
モータ等の電源線路、L3ニブランジャ駆動回路の電源
線路、R1−R8:抵抗、PLニブレイプランジャ、Q
l、Q2.Q4〜Q6:トランジスタ素子、Q3:トラ
ンジスタ素子(遅延動作出力用スイッチ素子)、S2ニ
ブレイとF−F又はREWの切換スイッチ、S3ニブレ
イスイツチ、’S4 :ポーズ切換スイッチ、Ul:保
持回路、U2:遅延回路、U3:圧着プランジャ駆動回
路、U4:テープ走行表示回路、U6: F−F、RE
W駆動プランジャ回路、U7:モータ制御回路、U8:
テープ終端検出手段、U9:テープ走行検出回路、M:
モータ。
Claims (1)
- プレイスイッチの操作に関連して電源に連ねられるモー
タ等の電源線路を遅延回路を介して遅延動作出力用スイ
ッチ素子の制御電極に連ね、該遅延動作出力用スイッチ
素子を前記遅延回路の作動当初の所定遅延時間だけOF
F状態としその後はON状態に維持させ、他方、前記モ
ータ等の電源線路をポーズ切換スイッチの共通接点に接
続すると共に、当該ポーズ切換スイッチの一方の固定接
点を前記遅延動作出力用スイッチ素子を介してプレイプ
ランジャ用の駆動回路に接続し、他方の固定接点をテー
プ走行検出回路における作動設定用スイッチ素子の制御
電極に連ね、前記ポーズ切換スイッチを一方の固定接点
に切換設定して前記プレイスイッチをON操作した時前
記遅延回路で設定される所定時間遅延後に前記プレイプ
ランジャ用の駆動回路を作動させ、前記ポーズ切換スイ
ッチを他方の固定接点に切換設定してポーズ状態とした
とき前記作動設定用スイッチ素子を反転させてテープ走
行検出回路を不動作に設定し、ポーズ状態設定後に当該
ポーズ切換スイッチを一方の固定接点に切換えた時は前
記遅延動作出力用スイッチ素子のON状態維持により直
ちに前記プレイプランジャ用の駆動回路を作動させるこ
とを特徴とするテープ走行機構の圧着プランジャ制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510083U JPS5917009Y2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | テ−プ走行機構の圧着プランジヤ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2510083U JPS5917009Y2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | テ−プ走行機構の圧着プランジヤ制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928833U JPS5928833U (ja) | 1984-02-22 |
| JPS5917009Y2 true JPS5917009Y2 (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=30156103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2510083U Expired JPS5917009Y2 (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | テ−プ走行機構の圧着プランジヤ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917009Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2510083U patent/JPS5917009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928833U (ja) | 1984-02-22 |
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