JPS5917237Y2 - 油焼式たこ焼器 - Google Patents
油焼式たこ焼器Info
- Publication number
- JPS5917237Y2 JPS5917237Y2 JP1978180675U JP18067578U JPS5917237Y2 JP S5917237 Y2 JPS5917237 Y2 JP S5917237Y2 JP 1978180675 U JP1978180675 U JP 1978180675U JP 18067578 U JP18067578 U JP 18067578U JP S5917237 Y2 JPS5917237 Y2 JP S5917237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- molded body
- takoyaki
- molded
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油焼式たこ雑器に関するものである。
スーパーマーケット、百貨店等の店頭や食品売場等でた
こ焼を焼く場合、たこ焼の売れる時間帯はお店の開いて
いるうちの限られた時間帯だけであるためその時間帯内
に大量に販売するためには、短時間で大量に焼き上げる
ことが要求される。
こ焼を焼く場合、たこ焼の売れる時間帯はお店の開いて
いるうちの限られた時間帯だけであるためその時間帯内
に大量に販売するためには、短時間で大量に焼き上げる
ことが要求される。
しかし従来のたこ雑器は上面が平らな板に戊形壺を凹設
しただけであるため成形壺に油を多く入れると油が戊形
壺から溢れ出てたこ雑器の底面に廻り込み、それに引火
して極めて危険であった。
しただけであるため成形壺に油を多く入れると油が戊形
壺から溢れ出てたこ雑器の底面に廻り込み、それに引火
して極めて危険であった。
又底面に油が廻り込むとそれに塵芥や焼滓等が付着して
熱効率が悪くなる。
熱効率が悪くなる。
火力を強くすると底に耐着している油滓や塵芥等が焼え
るため火力を強くすることができなかった。
るため火力を強くすることができなかった。
そこで従来は、成形壺の中をラードを付けた油しきて一
つ一つふき、その後成形壺にミックス(水で粉をといた
もの)とたこを入れてたこ焼を作るものであるため製造
能率が悪い。
つ一つふき、その後成形壺にミックス(水で粉をといた
もの)とたこを入れてたこ焼を作るものであるため製造
能率が悪い。
又油が少ないと温度が低いためたこ焼が白っぽい色にな
り、きつね色にこんがりと焼し上げることができない。
り、きつね色にこんがりと焼し上げることができない。
たこ雑器の熱効率を良くするためにはたこ雑器の底面を
頻繁に掃除して油や焼滓等を除去すればよいが、従来の
たこ雑器は例えば第4図に示すように各成形壺Aの半球
状の底Bが底面に個別に突出しているため底が凸凹して
掃除しにく・、掃除に多くの時間がか・るという難点も
ある。
頻繁に掃除して油や焼滓等を除去すればよいが、従来の
たこ雑器は例えば第4図に示すように各成形壺Aの半球
状の底Bが底面に個別に突出しているため底が凸凹して
掃除しにく・、掃除に多くの時間がか・るという難点も
ある。
又掃除に多くの時間がか・るとその分焼く時間が少くな
るため焼き上げる数が少くなってしまうという欠点があ
る。
るため焼き上げる数が少くなってしまうという欠点があ
る。
そのため従来のたこ雑器では戒形壺Aに油を多く注入す
ることができず、そのため焼き上るのに時間がか・す、
又たこ焼(製品)の中に油を染み込ませることもできず
、更には温度を上げて焼くと戒形壺の中で焦げついては
がれないという難点もあった。
ることができず、そのため焼き上るのに時間がか・す、
又たこ焼(製品)の中に油を染み込ませることもできず
、更には温度を上げて焼くと戒形壺の中で焦げついては
がれないという難点もあった。
このような欠点に対処したものとして従来実開昭51−
108860のたこ雑器がある。
108860のたこ雑器がある。
これは第4図に示すように焼き盤Cの周囲に焼き盤の上
面より上方へ突出する周縁りが形成されているため成形
壺Aから溢れる油や焼滓が外側にこぼれないという特徴
があるが、これは家庭でたこ焼を作る場合とかその他少
量のたこ焼を作る場合に使用するものであるためテ゛パ
ートやスーパーマーケットの店頭や食品売場等で大量に
焼くのには適さない。
面より上方へ突出する周縁りが形成されているため成形
壺Aから溢れる油や焼滓が外側にこぼれないという特徴
があるが、これは家庭でたこ焼を作る場合とかその他少
量のたこ焼を作る場合に使用するものであるためテ゛パ
ートやスーパーマーケットの店頭や食品売場等で大量に
焼くのには適さない。
又これは、各戊形壺Aの球状の底Bが−ケづつ下方に突
出しているため底面に付着した焼滓や油等を除去しにく
いという欠点は一向に解消されていない。
出しているため底面に付着した焼滓や油等を除去しにく
いという欠点は一向に解消されていない。
この欠点は、このたこ焼米自体が少量のたこ焼を作るも
のであるため少量作る場合は問題はないが、短時間で大
量のたこ焼を作ることはとてもできない。
のであるため少量作る場合は問題はないが、短時間で大
量のたこ焼を作ることはとてもできない。
本考案はこれらの各種難点を解消して短時間で大量にた
こ焼を作ることができるようにしたものである。
こ焼を作ることができるようにしたものである。
以下本考案を第1図〜第3図に基づき説明する。
多数の成形壺Aを一列に設けた成形体1と、成形体1に
回動自在なるよう取付けた受板2とからなる。
回動自在なるよう取付けた受板2とからなる。
成形体1の周囲には成形壺Aの上面より上方へ突出する
油漏れ防止壁3を形成しである。
油漏れ防止壁3を形成しである。
成形体1の底4は第2図、第3図に示す如く幅方向両側
面5,6を上方に向けて次第に幅を狭くした二本の堤状
に成形しである。
面5,6を上方に向けて次第に幅を狭くした二本の堤状
に成形しである。
受板2は第2図、第3図に明示するように、成形体1の
支持片7,8間に軸9により回動自在なるよう取付けて
、第3図に実線で示す位置(成形体の横の位置)から同
図に仮想線で示す位置(成形体の油漏防止壁に重合する
位置)まで回動自在としである。
支持片7,8間に軸9により回動自在なるよう取付けて
、第3図に実線で示す位置(成形体の横の位置)から同
図に仮想線で示す位置(成形体の油漏防止壁に重合する
位置)まで回動自在としである。
本考案のたこ雑器を使用するには、例えば第1図に示す
ように四つのたこ雑器を燃焼器10の一旦に並べ、この
状態で各成形壺Aに油を注入し、その後各成形壺A内に
ミックスとたこを入れ、而る後バンドル11を持って受
板2を第3図の仮想線で゛示すように回動させて油漏防
止壁3の上に被せて蓋をする。
ように四つのたこ雑器を燃焼器10の一旦に並べ、この
状態で各成形壺Aに油を注入し、その後各成形壺A内に
ミックスとたこを入れ、而る後バンドル11を持って受
板2を第3図の仮想線で゛示すように回動させて油漏防
止壁3の上に被せて蓋をする。
成形壺Aの中でたこ焼が焼き上ったら、受板2のバンド
ル11と成形体1のバンドル12とを一諸に持って成形
体1と受体2を重わたま・一諸に裏返しにし、又は受板
2を一旦成形体1の横(第3[」の実線の位置)に戻し
、その後成形体1のバンドル12を持って成形体1を受
板2の上に反転させて成形壺A内のたこ焼を受板2の上
にあければよい 本考案は斜上のように、成形体1の外周に油漏防止壁3
を形成してなるため、成形壺A内の油が多少浴出しても
成形体1の底4に廻り込むことがない。
ル11と成形体1のバンドル12とを一諸に持って成形
体1と受体2を重わたま・一諸に裏返しにし、又は受板
2を一旦成形体1の横(第3[」の実線の位置)に戻し
、その後成形体1のバンドル12を持って成形体1を受
板2の上に反転させて成形壺A内のたこ焼を受板2の上
にあければよい 本考案は斜上のように、成形体1の外周に油漏防止壁3
を形成してなるため、成形壺A内の油が多少浴出しても
成形体1の底4に廻り込むことがない。
従って成形壺A内に油を沢山入れ、その油の中にミック
スとたこを入れるようにすれば、ミックスとたこが高温
の油の中で焼かれるためあたかも油で揚げたような状態
になり、焼き上りが早くなると共にドーナツのようなき
つね色に焼き上るため見るからにおいしそうな色に焼き
上げることができる。
スとたこを入れるようにすれば、ミックスとたこが高温
の油の中で焼かれるためあたかも油で揚げたような状態
になり、焼き上りが早くなると共にドーナツのようなき
つね色に焼き上るため見るからにおいしそうな色に焼き
上げることができる。
又本考案では受板2を回動自在なるよう取付けであるた
め成形壺Aにミックスとたこを入れてがら受板2を成形
体1の油漏防止壁3の上に被せれば、焼いている際中に
発生する蒸気が成形壺A内に閉じ込められるため焼かれ
ているたこ焼に蒸気圧が加わるため焼き上りがより一層
早くなると共に味の良いたこ焼を作ることができる。
め成形壺Aにミックスとたこを入れてがら受板2を成形
体1の油漏防止壁3の上に被せれば、焼いている際中に
発生する蒸気が成形壺A内に閉じ込められるため焼かれ
ているたこ焼に蒸気圧が加わるため焼き上りがより一層
早くなると共に味の良いたこ焼を作ることができる。
更に実用新案登録請求の範囲第2項に記載のように成形
体1の底4の幅方向両側面5,6を上方から下方に向け
て次第に幅が狭くなる堤状に成形すれば、底4の掃除が
容易になり、又底4を掃除して油滓や塵芥等を除去して
おけば熱効率も良くなり、更には火力を強くすることも
出来るためより一層迅速に焼くことができる。
体1の底4の幅方向両側面5,6を上方から下方に向け
て次第に幅が狭くなる堤状に成形すれば、底4の掃除が
容易になり、又底4を掃除して油滓や塵芥等を除去して
おけば熱効率も良くなり、更には火力を強くすることも
出来るためより一層迅速に焼くことができる。
第1図は本考案に係る油焼式たこ雑器の使用状態を示す
斜面図、第2図は同たこ雑器の斜面図、第3図は同たこ
雑器の縦断面図、第4図は従来のたこ雑器を示すもので
、イは斜視図、口は底面図、ハは断面図である。 ]は成形体、2は受板、3は油漏防止壁、4は成形体の
底、5,6は底の側面、Aは成形壺。
斜面図、第2図は同たこ雑器の斜面図、第3図は同たこ
雑器の縦断面図、第4図は従来のたこ雑器を示すもので
、イは斜視図、口は底面図、ハは断面図である。 ]は成形体、2は受板、3は油漏防止壁、4は成形体の
底、5,6は底の側面、Aは成形壺。
Claims (2)
- (1)多数の成形壺を設けた成形体と、成形体に回動自
在なるよう取付けた受板とからなり、成形体の周囲には
成形壺の上面より上方へ突出する油漏防止壁を形成し、
受板は成形体の横から成形体の油漏防止壁の上に重合す
る位置まで回動自在としてなる油焼式たこ雑器。 - (2)成形体の底を幅方向両側面が上方から下方に向け
て次第に幅が狭くなる堤状に成形してなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載の油焼式たこ雑器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180675U JPS5917237Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 油焼式たこ焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978180675U JPS5917237Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 油焼式たこ焼器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5599435U JPS5599435U (ja) | 1980-07-10 |
| JPS5917237Y2 true JPS5917237Y2 (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=29192357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978180675U Expired JPS5917237Y2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 油焼式たこ焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917237Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108860U (ja) * | 1975-02-27 | 1976-08-31 |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP1978180675U patent/JPS5917237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5599435U (ja) | 1980-07-10 |
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