JPS5917295B2 - トランスミツシヨンの自動制御装置 - Google Patents
トランスミツシヨンの自動制御装置Info
- Publication number
- JPS5917295B2 JPS5917295B2 JP52075917A JP7591777A JPS5917295B2 JP S5917295 B2 JPS5917295 B2 JP S5917295B2 JP 52075917 A JP52075917 A JP 52075917A JP 7591777 A JP7591777 A JP 7591777A JP S5917295 B2 JPS5917295 B2 JP S5917295B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- overdrive
- switch
- transmission
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスミッションの自動制御装置、特にオー
バドライブ機能を有するトランスミッションの自動制御
装置に関するものである。
バドライブ機能を有するトランスミッションの自動制御
装置に関するものである。
電子式自動トランスミッションなどにおいては車両の種
々の走行条件に基づいて制御信号を検出し、この信号に
より油圧制御バルブを制御することによって車速あるい
はスロットル開度などに従いトランスミッションを切換
制御している。
々の走行条件に基づいて制御信号を検出し、この信号に
より油圧制御バルブを制御することによって車速あるい
はスロットル開度などに従いトランスミッションを切換
制御している。
更に、このような自動トランスミッションにおいては車
速の上昇に従ってトランスミッションをトップギヤ位置
(例えば3速ギヤ位置)からオーバドライブへ切換制御
を行ない効率の良い走行状態を得ることが出来る。
速の上昇に従ってトランスミッションをトップギヤ位置
(例えば3速ギヤ位置)からオーバドライブへ切換制御
を行ない効率の良い走行状態を得ることが出来る。
前述したオーバドライブ機能を有する自動トランスミッ
ションにおいてはある種の走行状態でアクセルをいっば
いに開いたままオーバドライブ状態を継続的に維持する
走行作用を行なう。
ションにおいてはある種の走行状態でアクセルをいっば
いに開いたままオーバドライブ状態を継続的に維持する
走行作用を行なう。
このような走行状態は、例えばオーバドライブ機能が作
用している状態で長い登板路に入る場合などが挙げられ
このような場合には変速線図によってはオーバドライブ
状態からシフトダウンせずに大きなアクセル開度のまま
走行する場合が生じる。
用している状態で長い登板路に入る場合などが挙げられ
このような場合には変速線図によってはオーバドライブ
状態からシフトダウンせずに大きなアクセル開度のまま
走行する場合が生じる。
前述した大きなアクセル開度での車両走行はエンジン負
圧を利用出来ないという大きな欠点を生じる。
圧を利用出来ないという大きな欠点を生じる。
即ち、車両の制御系にはその作動力としてエンジン負圧
が広く用いられ、前述した大アクセル開度においてはエ
ンジン負圧を有効に利用出来ない為、制御系の作用が阻
害されるという重要な障害を生じていた。
が広く用いられ、前述した大アクセル開度においてはエ
ンジン負圧を有効に利用出来ない為、制御系の作用が阻
害されるという重要な障害を生じていた。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的はエンジン負圧が所定値以下に低下した場合には
オーバドライブ機能をキャンセルすることの出来る改良
された自動制御装置を提供することにある。
の目的はエンジン負圧が所定値以下に低下した場合には
オーバドライブ機能をキャンセルすることの出来る改良
された自動制御装置を提供することにある。
上記目的を達成する為に、本発明はオーバドライブ切換
制御を行なう油圧制御バルブをキャンセルスイッチ装置
により制御し、更にキャンセルスイッチ装置はエンジン
負圧検出器により制御作動されることを特徴とする。
制御を行なう油圧制御バルブをキャンセルスイッチ装置
により制御し、更にキャンセルスイッチ装置はエンジン
負圧検出器により制御作動されることを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る自動制御装置が示され、オーバ
ドライブトランスミッションは油圧制御バルブ10を含
み、バルブ10の導管12がトランスミッション油圧回
路に接続されオーバドライブ切換作用を行なう。
ドライブトランスミッションは油圧制御バルブ10を含
み、バルブ10の導管12がトランスミッション油圧回
路に接続されオーバドライブ切換作用を行なう。
油圧制御バルブ10は匍濁ソレノイド14及びプランジ
ャ16を含み、プランジャ16はスプリング18によっ
て常時第1図の下方へ押圧付勢されている。
ャ16を含み、プランジャ16はスプリング18によっ
て常時第1図の下方へ押圧付勢されている。
プランジャ16の先端は導管12のドレイン口12aと
係合し、プランジャ16がドレイン口12aを閉じる状
態ではオーバドライブ機能が無効とされている。
係合し、プランジャ16がドレイン口12aを閉じる状
態ではオーバドライブ機能が無効とされている。
そして、制御ソレノイド14に励磁電流が供給されプラ
ンジャ16が第1図の上方へ移動すると、ドレイン口1
2aが開きトランスミッションのオーバドライブ機能が
有効となる。
ンジャ16が第1図の上方へ移動すると、ドレイン口1
2aが開きトランスミッションのオーバドライブ機能が
有効となる。
本発明においては、油圧制御パルプ10の制御ソレノイ
ド14への励磁電流はキャンセルリレーからなるキャン
セルスイッチ装置20により制御されている。
ド14への励磁電流はキャンセルリレーからなるキャン
セルスイッチ装置20により制御されている。
キャンセルリレー20はリレーコイル22とリレー接点
24,26を含み、ソレノイド14ばその一端が接地さ
れ、他端がリレー接点26を介してイグニッションスイ
ッチ28に接続されている。
24,26を含み、ソレノイド14ばその一端が接地さ
れ、他端がリレー接点26を介してイグニッションスイ
ッチ28に接続されている。
イグニッションスイッチ28の他端はヒユーズ30を介
してバッテリ32に接続されている。
してバッテリ32に接続されている。
キャンセルリレー20のオンオフ制御は負圧検出器34
により行なわれる。
により行なわれる。
負圧検出器34は上限負圧スイッチ36及び下限負圧ス
イッチ38を含み、負圧検出器34にヒステリシス特性
を与えている。
イッチ38を含み、負圧検出器34にヒステリシス特性
を与えている。
上限負圧スイッチ36は一端がリレーコイル22に接続
され、又、他端が接地されている。
され、又、他端が接地されている。
一方、下限負圧スイッチ38は一端がリレー接点24に
接続され、他端が接地され、キャンセルリレー20の自
己ホールド回路を形成している。
接続され、他端が接地され、キャンセルリレー20の自
己ホールド回路を形成している。
両スイッチ36.38はそれぞれエンジン負圧に対する
作動領域が異なり、第2図にはそれぞれの特性が示され
ている。
作動領域が異なり、第2図にはそれぞれの特性が示され
ている。
第2図の特性は横軸のエンジン負圧に対してスイッチ3
6のオンオフ作動が特性36Aにて、又、スイッチ38
のオンオフ特性が38Aにて示されている。
6のオンオフ作動が特性36Aにて、又、スイッチ38
のオンオフ特性が38Aにて示されている。
第2図から明らかなように、スイッチ38は負圧P1に
てオフ作動し、P2にてオン作動する。
てオフ作動し、P2にてオン作動する。
同様にスイッチ36は負圧P3にてオフ作動し、P4に
てオン作動する。
てオン作動する。
本発明に係る自動制御装置は以上の構成からなり、次に
その作用を説明する。
その作用を説明する。
エンジン負圧が制御系を作動するに十分な値(第2図の
負圧24以上に設定される)にある場合は、負圧検出器
34の両スイッチ36.38はオン状態にあり、キャン
セルリレー20のリレーコイル22は励磁され、その接
点24.26もオン状態にある。
負圧24以上に設定される)にある場合は、負圧検出器
34の両スイッチ36.38はオン状態にあり、キャン
セルリレー20のリレーコイル22は励磁され、その接
点24.26もオン状態にある。
従って、油圧制御バルブ10の制御ソレノイド14には
励磁電流が供給され、プランジャ16はドレイン口12
aを開き、トランスミッションはオーバドライブ機能を
有効にしている。
励磁電流が供給され、プランジャ16はドレイン口12
aを開き、トランスミッションはオーバドライブ機能を
有効にしている。
従って、車速か上昇し所望条件が形成されたトキにトラ
ンスミッションはオーバドライブに切換制御される。
ンスミッションはオーバドライブに切換制御される。
次にエンジン負圧が第2図のP3に低下するとスイッチ
36がオフ作動するが、キャンセルリレー20は接点2
4及びスイッチ38を介して自己ホールドされているの
でパルプ10のオーバドライブ切換制御は有効に作動し
ている。
36がオフ作動するが、キャンセルリレー20は接点2
4及びスイッチ38を介して自己ホールドされているの
でパルプ10のオーバドライブ切換制御は有効に作動し
ている。
従って、この状態では依然としてオーバドライブ状態が
維続するか、もしくは車速上昇により自動的にオーバド
ライブ切換が行なわれる。
維続するか、もしくは車速上昇により自動的にオーバド
ライブ切換が行なわれる。
エンジン負圧が更に低下し、Plに達するとスイッチ3
8がオフ作動し、この結果、キャンセルリレー20の自
己ホールド回路が解除され、リレー接点24,26はオ
フ作動する。
8がオフ作動し、この結果、キャンセルリレー20の自
己ホールド回路が解除され、リレー接点24,26はオ
フ作動する。
この状態では制御ソレノイド14への励磁電流が断たれ
、油圧制御バルブ10は導管12のドレイン口12aを
閉じる。
、油圧制御バルブ10は導管12のドレイン口12aを
閉じる。
従ッて、トランスミッションはそのオーバドライブ機能
が無効とされ、このときオーバドライブ作用が行なわれ
ていれば自動的にトランスミッションはトップギヤ位置
に切換られ、又、他のギヤ位置にあるトランスミッショ
ンはオーバドライブへ切換られることはない。
が無効とされ、このときオーバドライブ作用が行なわれ
ていれば自動的にトランスミッションはトップギヤ位置
に切換られ、又、他のギヤ位置にあるトランスミッショ
ンはオーバドライブへ切換られることはない。
以上のようにしてエンジン負圧が所定値以下(第2図の
Pl)に低下した場合にはオーバドライブ機能を確実に
無効とすることが出来、エンジン負圧を再び所定値以上
に復帰させることが可能となる。
Pl)に低下した場合にはオーバドライブ機能を確実に
無効とすることが出来、エンジン負圧を再び所定値以上
に復帰させることが可能となる。
負圧の復帰により、P2にてスイッチ38はオン作動さ
れるが接点24がオフ状態にある為リレー20は励磁さ
れず、エンジン負圧がP4に達したときスイッチ36が
オン作動し初めてリレー20をオン状態に復帰すること
が出来る。
れるが接点24がオフ状態にある為リレー20は励磁さ
れず、エンジン負圧がP4に達したときスイッチ36が
オン作動し初めてリレー20をオン状態に復帰すること
が出来る。
負圧検出器34の2個のスイッチ36.38はエンジン
負圧変化によるキャンセルリレー20のバンチング作用
を防止する為に有効である。
負圧変化によるキャンセルリレー20のバンチング作用
を防止する為に有効である。
負圧検出器24を形成するスイッチ36,381はエン
ジンのインテークマニホルドあるいはバキュームホース
などに設置することが出来、又、図示した実施例には2
個のスイッチ36.31用いているが、ヒステリシス特
性を有するスイッチであれば単一の圧力スイッチを利用
することも可能である。
ジンのインテークマニホルドあるいはバキュームホース
などに設置することが出来、又、図示した実施例には2
個のスイッチ36.31用いているが、ヒステリシス特
性を有するスイッチであれば単一の圧力スイッチを利用
することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、オーバドライブ
自動切換作用を有するトランスミッションにおいても、
エンジン負圧が所定値以下に低下した場合にはオーバド
ライブ機能を無効として制御系に用いられるエンジン負
圧を確実に得ることが出来る利点を有する。
自動切換作用を有するトランスミッションにおいても、
エンジン負圧が所定値以下に低下した場合にはオーバド
ライブ機能を無効として制御系に用いられるエンジン負
圧を確実に得ることが出来る利点を有する。
第1図は本発明に係る自動制御装置の好適な実施例を示
す回路構成図、第2図は第1図における負圧検出器の特
性図。 ;10・・・油圧制御バルブ、14・・・制御ソレノイ
ド、20・・・キャンセルスイッチ装置、34・・・負
圧検出器。
す回路構成図、第2図は第1図における負圧検出器の特
性図。 ;10・・・油圧制御バルブ、14・・・制御ソレノイ
ド、20・・・キャンセルスイッチ装置、34・・・負
圧検出器。
Claims (1)
- 1 車両の走行条件に基いて検出された信号によってオ
ーバドライブ切替制御を行なう油圧制御バルブを含むト
ランスミッションの自動制御装置において、油圧制御バ
ルブの制御ソレノイドへの励磁電流を供給制御するキャ
ンセルスイッチ装置と、エンジン負圧を検出してキャン
セルスイッチ装置を作動させる負圧検出器とを含み、エ
ンジン負圧が所定値以下に低下したときに油圧制御バル
ブをキャンセルしてオーバドライブ機能を停止させるト
ランスミッションの自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52075917A JPS5917295B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | トランスミツシヨンの自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52075917A JPS5917295B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | トランスミツシヨンの自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5410862A JPS5410862A (en) | 1979-01-26 |
| JPS5917295B2 true JPS5917295B2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=13590140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52075917A Expired JPS5917295B2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | トランスミツシヨンの自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267981U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195837A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Fujitsu Ten Ltd | Speed control device for car |
| JPS58146750A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP52075917A patent/JPS5917295B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267981U (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5410862A (en) | 1979-01-26 |
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