JPS59175437A - 高コレステロ−ル血症改善剤 - Google Patents

高コレステロ−ル血症改善剤

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JPS59175437A
JPS59175437A JP58048953A JP4895383A JPS59175437A JP S59175437 A JPS59175437 A JP S59175437A JP 58048953 A JP58048953 A JP 58048953A JP 4895383 A JP4895383 A JP 4895383A JP S59175437 A JPS59175437 A JP S59175437A
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JP
Japan
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calcitonin
hypercholesterolemia
improving agent
cholesterol
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JP58048953A
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JPH0375532B2 (ja
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Hiroyo Morii
森井 浩世
Eiichiro Shimazawa
島澤 英一郎
Hiroo Takahashi
高橋 洋夫
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Aska Pharmaceutical Co Ltd
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Teikoku Hormone Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動脈硬化症の予防、治療、処ばに有用な高コレ
ステロール血症改善剤に関し、さらに詳しくはカルシト
ニンを有効成分として含有する高コレステロール血症改
善剤に関する。
カルシトニンは1962年Coppらによシ血中カルシ
ウム低下ホルモンとして発見され、1963年Hirs
hらにより甲状腺から分泌されることが見出された。こ
のカルシトニンは骨に対して骨吸収抑制作用及び血中カ
ルシウム低下作用を示し、ページエツト病、骨粗惚症、
高カルシウム血症などの治療において臨床的に使用され
ている。また、腎に対してリン、マグネシウム、カリウ
ム、ナトリウムの排泄促進、冑に対して酸分泌の抑制、
そ1の他計カルシウム含量増加、インスリン分泌抑制な
どの作用が知られている。
また、従来カルシトニンが正常ラットの脂肪組織に対し
生体外(in vitro)において脂質分解の抑制効
果があるとの報告もある[ S、 Wernerat 
a5 、 Horm、 Metab、 Res、 6 
 (1974)30〜36参照〕が、純粋なカルシトニ
ンは脂質分解を抑制しないという報告もある[ R,Z
iegleγet al、、  Endolcrino
logig (1980) 、75(1)、77−88
参照〕。
しかしながら、従来カルシトニンが高コレステロール血
症を改善させる作用があることは全く知られていなかっ
た。
ごく最近、慢性腎不全症における高脂血症の原因の一つ
は、骨吸収促進作用を有し’i!f+凧でのカルシウム
の排泄を低下させるなどの作用をもつ副甲状腺ホルモン
の分泌の増加であることが報告され、本発明者らは上記
骨吸収促進作用に拮抗するカルシトニンが慢性腎不全症
の高脂血症の治療に役立つのではないかと考え、ラット
において実験動物モデルを作成し検討したところ、係然
にも、カルシトニンが曲中のコレステロール製置を著し
く低下させることを見出した。しかも、この血清総コレ
ステロール低下作用は、正常動物では発現せず、高コレ
ステロール血症動物にのみ発現し血清総コレステロール
を正常にすることが判明した。
更に、カルシトニンrj1動脈硬化を促進する作用を有
する低比重リポ蛋白(以下[LDLJという)−コレス
テロールを低下させ、しかも抗動脈硬化作用を有する高
比重リポ妊白(以下[HDLJという)−コレステロー
ルを上昇させる作用があることを見出した。
しかして、本発明によれは、カルシトニンを有効成分と
して含有することを特徴とする高コレステロール血症改
善剤が提供される。
本発明の薬剤において有効成分として使用されるカル、
シトニンは、アミメーa’32個、−分子量約3500
のペプチドホルモンで1位と7位のアミノ酸のriJJ
にS−5結合で環状構造をもつ化合物でアシ、ヒトスラ
ット−、ヒツジ−、ブタ−、ウシ−、サケ−及びウナギ
−カルシトニン等が誉けられるが、本発明におけるカル
シトニンとしては、エルカトニンのように、1位のアミ
ン基がなく且つS−5結合の代、りにCM、−C’H,
結合で環状構造を形成しておシ、カルシトニンと同じ生
理作用をモツカルシトニンの同族体もまた使用可能であ
る。
しかして、本発明において特に好適に用いうるカルシト
ニンとしては、ブタカルシトニン、ブタカルシトニン及
びエルカトニンが挙げられる。
本発明に従いカルシトニンヲ抗高コレステロール剤とし
て使用する場合の投与址は、患者の年令、体重、症状の
軽重等に【6じて適宜選定されるが、非経口投与の場合
、一般には成人の1日投与量として10〜200IU(
国際単位)、好ましぐは20〜801Uの範囲とするの
がJ(当と考えられる。しかし、上記の投力腋峠、囲は
一応の目安であシ、医師の診断等により、上記範囲を超
えて投与することも勿論可能であることを理解すべきで
ある。
上ti+2カルシトニンを高コレステロール血症の予防
、治療に用いる場合、カルシトニンは一般に非経口的投
与(筋注、静注、舌下投与、直腸投与など)で用いられ
、それぞれの投与方法に適した剤型に調製することがで
きる。本発明の薬剤は特に非経口投与に惨しておシ、従
来の高コレステロール血症改善剤が経口投与で用いられ
るために起る消化器障害などの副作用がなく、特に有利
である。
本発明の薬剤を注射剤として調製する場合液剤又は凍結
乾燥剤のいずれかのブト” NJをとることができる。
液剤は、通常、緩衝液に塩化ナトリウムの如き等張化剤
を加え、この溶液にカルシトニンを溶解することにより
pB 製することができる。用いうる緩衝液としては、
好ましくは酢酸緩衝液、クエン酸緩衝液、乳酸緩衝液な
どのpHが約35〜約5゜5のものを挙げることができ
る。また、液剤は場合により安定化剤、防腐剤などを含
有することができる。該液剤中におけるカルシトニンの
含有量は特に制限されるものではないが、通常lアンフ
ル当シカルシトニンを5〜2001U含んでいることが
望ましい。
凍結乾燥剤は、一般に、上記緩衝液中に賦形剤、例えば
乳糖、マンニット、デキストランの如き糖類、グリシン
の如きアミノ酸類などを加え、この溶液にカルシトニン
を溶解した後凍結乾燥することにより調製することがで
きる。スCお、賦形剤の添加廻は、緩衝液に対して通常
2〜3%の濃闇になるように加えることが好ましい。
一方、本発明の菓剤を当用として調製する場合には、例
えば、油脂類、グリセリンエステル類、ポリエチレング
リコール類などの当用用基剤に、酸性アミノ酸類、アス
コルビン酸類、゛クエン酸類、不飽和脂肪酸類、サリチ
ル酸類などのカルシトニン吸収促進剤を練合して、これ
にカルシトニンを分散混合させ、わずかに加温した後当
用の型に流し込み同化させることにょシ行なうことがで
きる。
更に、本発明の薬剤を舌下錠として調製する場合には、
乳糖、デンプン、ヒドロキシグロビルセルロース、ポリ
アクリル酸共重合体、ステアリン酸マグネシウムなどの
舌下錠用基剤に上記カルシトニン吸収促進剤を練合して
、さらにカルシトニンを分散γ1合後打錠することにょ
シ行なうことができる。
本発明の抗高コレステロール剤は、前述したように、血
中のコレステロール濃Kを低下させる作用を有しており
、動脈硬化症、家族性高コレステロール血症、黄色腫等
の予防、治療、処置等にイ表用することができる。本発
明の高コレステロール血症改善剤の優れた薬理効果は以
下の動物実ば・及び臨床例によシ立証することができる
実施例 5週令のWistar系雄ラットの一側腎2/3を切除
、さらに1週後、他側−切除する。術後10日目上り5
0 rn IU / Kgのカルシトニンを週3日間、
14週にわたって投与した。投与後、全採血しコレステ
ロールC−テストフコ−(和光紬薬工業■)を用いて、
血清総コレステロールを測定した。
下記表1に示すように、カルシトニンは50淋IU/K
gの投与針で血清総コレステロールを推計学的に有意に
低下した。
表1 (溶媒のみ) 50 m I U / Kf 10    66.0±
4.5 ****P<0.01 実施例 作用 100週令SD系雌ラットに、ステレオタキシツク・イ
ンストルメントを用い、2mA、20秒の通電によシ視
床下部腹内側核破壊を行なった。
術後2透口よシ4週間にわたp、50 ml U/Kg
のカルシトニンを週5日間投与した。投与後、全採血し
、実験例1と同様に血清総コレステロールを測定した。
下記表2に示すように、カルシトニンは50rnIU/
Kgの投与指で血清総コレステロ、−ルを推計午的に有
意に低下した。
表2 媒のみ)      7    88.0±6.6**
P<0.01 臨床例 高コレステロール血症、の者に、サケカッしシトエン1
0単位を週2回、4週間にわたって投与した。
下記表3に示すように、カルシトニンは血清総コレステ
ロール及びエステルコレステロールヲlPFに低下させ
たが、HDI、−コレステロールは低下させなかった。
表3 実施例1 o、osJ/酢酸−酢酸すl−IJウム緩衝液500ゴ
に塩化ナトリウム25vを溶かし、この溶液にサケカル
シトニン1.1 me (45451U/ In9)を
溶解させる。得られる溶液をメンブランフィルタ−(0
,2ミクロン)を用いて無菌濾過し、1ゴのアンプルに
充填、窒素ガス瞥換した後熔封する。これによシ、カル
シトニンをlO単位宮有する1−のアンプル500個が
得られる。
実施例2 実施例1において、サケカルシトニンを4.4 rri
用いる以外は同様に操作して、カルシトニンを40単位
含有する1 mlのアンプル500個が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 カルシトニン7c壱効成分として含有することを
    特徴とする篩コレステロール血症改善剤。 2、  ’f41カルシトニンがサケカルシトニンであ
    る1時Wl:請求の範囲第1項記載の高コレステロール
    血症改善All。 3、該カルシトニンがブタカルシトニンである特許請求
    の範囲第1項記載の高コレステロール血症改善剤。 4、該カルシトニンがエルカトニンでろる特許N’f6
    求のj!’12囲pJ 1項u’:r戟の高コレステロ
    ール血症改善剤。 5、注射剤の形態にある’l”F許虻、求の瞼囲搬1項
    1記載の高コレステロール血症改善剤。
JP58048953A 1983-03-25 1983-03-25 高コレステロ−ル血症改善剤 Granted JPS59175437A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989001495A1 (fr) * 1987-08-07 1989-02-23 Fuji Oil Company, Limited Agent abaisseur du niveau de cholesterol
WO2005053731A1 (en) * 2003-11-25 2005-06-16 Novartis Ag Biomarkers for the efficacy of calcitonin and parathyroid hormone treatment

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JP2007522100A (ja) * 2003-11-25 2007-08-09 ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト カルシトニンおよび副甲状腺ホルモン処置の有効性に関するバイオマーカー

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Publication number Publication date
JPH0375532B2 (ja) 1991-12-02

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