JPS5917554Y2 - オ−トロ−ダ - Google Patents
オ−トロ−ダInfo
- Publication number
- JPS5917554Y2 JPS5917554Y2 JP1886279U JP1886279U JPS5917554Y2 JP S5917554 Y2 JPS5917554 Y2 JP S5917554Y2 JP 1886279 U JP1886279 U JP 1886279U JP 1886279 U JP1886279 U JP 1886279U JP S5917554 Y2 JPS5917554 Y2 JP S5917554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- chucking device
- finger
- arm
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧マンドレル等のチャッキング装置に対して
工作物を挿着するオートローダに関するものである。
工作物を挿着するオートローダに関するものである。
本考案の目的とするところはチャッキング装置の軸線に
倣って工作物およびこの工作物を把持するフィンガ装置
を2次元的に変位させることにより工作物のスムーズな
挿着を可能にすることである。
倣って工作物およびこの工作物を把持するフィンガ装置
を2次元的に変位させることにより工作物のスムーズな
挿着を可能にすることである。
一般に油圧マンドレル等のチャッキング装置とこれに挿
入される工作物内径とのクリアランスは少く、このチャ
ッキング装置に挿入される工作物をチャッキング装置の
軸線と正確に一致させ、しかるのち軸線方向に移動して
一工作物を挿入する必要がある。
入される工作物内径とのクリアランスは少く、このチャ
ッキング装置に挿入される工作物をチャッキング装置の
軸線と正確に一致させ、しかるのち軸線方向に移動して
一工作物を挿入する必要がある。
しかしながら従来のオートローダはチャッキング装置の
軸線に対して工作物の軸線を高精度に一致させることが
できず、このため工作物の挿入時にチャッキング装置に
無理な力が作用し、工作物に傷をつけたり、あるいはチ
ャッキング装置を折損したりする問題があった。
軸線に対して工作物の軸線を高精度に一致させることが
できず、このため工作物の挿入時にチャッキング装置に
無理な力が作用し、工作物に傷をつけたり、あるいはチ
ャッキング装置を折損したりする問題があった。
本考案は従来のこのような問題点を解決するためになさ
れたものであり、その特徴とするところはフィンガ装置
にフローチング機能を持たせることによりチャッキング
装置の軸線に対する工作物の芯ずれを自動的に補正し、
チャッキング装置に対して無理な力を作用させないよう
にしたものである。
れたものであり、その特徴とするところはフィンガ装置
にフローチング機能を持たせることによりチャッキング
装置の軸線に対する工作物の芯ずれを自動的に補正し、
チャッキング装置に対して無理な力を作用させないよう
にしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、10
は主軸台で、この主軸台10には工作物Wをクランプす
る油圧マンドレルからなるチャッキング装置11が取付
られている。
は主軸台で、この主軸台10には工作物Wをクランプす
る油圧マンドレルからなるチャッキング装置11が取付
られている。
この主軸台10と対向する位置にはセンタ12を有する
心押台]3が設けられ、この心押台13に前記チャッキ
ング装置11の軸線1と平行にのびる支持軸14が回転
ならびに軸方向移動可能に嵌合されている。
心押台]3が設けられ、この心押台13に前記チャッキ
ング装置11の軸線1と平行にのびる支持軸14が回転
ならびに軸方向移動可能に嵌合されている。
この支持軸14の先端にはアーム15が固定され、この
アーム15には前記支持軸14を中心として対称位置に
工作物Wを把持する同一構成をしたフィンガ装置16、
17が取付られている。
アーム15には前記支持軸14を中心として対称位置に
工作物Wを把持する同一構成をしたフィンガ装置16、
17が取付られている。
従って閃格の駆動装置により前記支持軸14を回転ある
いは軸方向に移動させることによりフィンガ装置16,
17に把持された工作vIJWを前記チャッキング装置
11に容易に着脱できるようになっている。
いは軸方向に移動させることによりフィンガ装置16,
17に把持された工作vIJWを前記チャッキング装置
11に容易に着脱できるようになっている。
このようなオートローダにおいて本考案は前記フィンガ
装置16.17を以下のように構成したことを特徴とす
るものである。
装置16.17を以下のように構成したことを特徴とす
るものである。
すなわち第3図に示すようにアーム15の先端にはシリ
ンダ18が形成され、このシリンダ18にはピストン1
9が摺動自在に嵌合されている。
ンダ18が形成され、このシリンダ18にはピストン1
9が摺動自在に嵌合されている。
このピストン19のビス)・ンロツド20は下方にのび
、その先端には長溝21を有する連結リンク22が連結
ピン23 aにより揺動可能に連結されている。
、その先端には長溝21を有する連結リンク22が連結
ピン23 aにより揺動可能に連結されている。
一方前記アーム15には前記チャッキング装置11の軸
線lと平行をなす一対の枢軸23が回転自在に支持され
、この枢軸23の一端には第2図に示すように前記軸線
lと直角をなす面内において開閉動作されるフィンガ2
4が固定ボルト25により固定され、また中間部には固
定ピン26により揺動リンク27が夫々固定されている
。
線lと平行をなす一対の枢軸23が回転自在に支持され
、この枢軸23の一端には第2図に示すように前記軸線
lと直角をなす面内において開閉動作されるフィンガ2
4が固定ボルト25により固定され、また中間部には固
定ピン26により揺動リンク27が夫々固定されている
。
この揺動リンク27の先端には第3図に示すように係合
ピン28が固定され、この係合ピン28は前記連結リン
ク22の長溝21に係合されている。
ピン28が固定され、この係合ピン28は前記連結リン
ク22の長溝21に係合されている。
かかる連結機構によって前記ピストン19の運動は前記
フィンガ24に伝えられ、フィンガ24を開閉動作され
るようになっている。
フィンガ24に伝えられ、フィンガ24を開閉動作され
るようになっている。
同時この連結機構はフローチング機能を備え、例えば前
記したようにチャッキング装置11の軸線lに対して工
作物Wが芯ずれを生じているような場合、その芯ずれに
応じて連結リンク22は傾斜し、その結果一対のフィン
ガ24はその間隔を一定にしたまま枢軸23を中心とし
て同一方向にフローチングするようになっている。
記したようにチャッキング装置11の軸線lに対して工
作物Wが芯ずれを生じているような場合、その芯ずれに
応じて連結リンク22は傾斜し、その結果一対のフィン
ガ24はその間隔を一定にしたまま枢軸23を中心とし
て同一方向にフローチングするようになっている。
前記フィンガ24の先端は第4図に示すように枢軸23
より下方に伸び、その下方内側面には第5図に示すよう
に凹溝29か゛形成されている。
より下方に伸び、その下方内側面には第5図に示すよう
に凹溝29か゛形成されている。
この凹溝29にはニードルベアリング30を介して把持
部材31が前記フィンガ24の旋回方向および前記枢軸
23の軸線に直角をなす方向にスライド可能に案内支持
されている。
部材31が前記フィンガ24の旋回方向および前記枢軸
23の軸線に直角をなす方向にスライド可能に案内支持
されている。
尚、32は前記把持部材31の離脱を防止するボルトで
、このボルト32と前記フィンガ24間には把持部材3
1が上下にスライドできる程度のすきまが設けられてい
る。
、このボルト32と前記フィンガ24間には把持部材3
1が上下にスライドできる程度のすきまが設けられてい
る。
33.34は前記把持部材31の突起35を上下方向よ
り押圧する押圧スプリング、36、37はこの押圧スプ
リング33.34の撥力を調整する調整ねしである。
り押圧する押圧スプリング、36、37はこの押圧スプ
リング33.34の撥力を調整する調整ねしである。
次に上記構成における作動を説明すると、第1図は工作
物Wをチャッキング装置11に挿入される直前を示し、
挿入位置Aのフィンガ装置16には未加工の工作物Wが
、また待機位置Bのフィンガ装置17には加工済の工作
物Wが夫々把持されている。
物Wをチャッキング装置11に挿入される直前を示し、
挿入位置Aのフィンガ装置16には未加工の工作物Wが
、また待機位置Bのフィンガ装置17には加工済の工作
物Wが夫々把持されている。
これより閃格の駆動装置によって支持軸14を前進させ
ることにより工作物Wはチャッキング装置11に挿入さ
れ、挿入後チャッキング装置11によって工作物Wはク
ランプされ、同時にフィンガ装置16.17は工作物W
をアンクランプ後、アーム15とともに後退作動される
。
ることにより工作物Wはチャッキング装置11に挿入さ
れ、挿入後チャッキング装置11によって工作物Wはク
ランプされ、同時にフィンガ装置16.17は工作物W
をアンクランプ後、アーム15とともに後退作動される
。
その後退端において前記工作物Wの加工が開始され、一
方フインガ装置17上の工作*Wは閃格のマニプレータ
装置によって持去られ、新らたに未加工の工作物Wが供
給され、次の動作に備えられる。
方フインガ装置17上の工作*Wは閃格のマニプレータ
装置によって持去られ、新らたに未加工の工作物Wが供
給され、次の動作に備えられる。
加工終了後再びアーム15を前進させ、そしてフィンガ
装置16によってチャッキング装置11上の工作物Wを
把持し、この加工済の工作物Wを取外すため、アーム1
5を後退端まで後退させ、その後支持軸14を回転し、
待機位置Aおよび挿入位置Bにある工作物Wを相互に入
替え、再び前記同様に挿入動作を開始する。
装置16によってチャッキング装置11上の工作物Wを
把持し、この加工済の工作物Wを取外すため、アーム1
5を後退端まで後退させ、その後支持軸14を回転し、
待機位置Aおよび挿入位置Bにある工作物Wを相互に入
替え、再び前記同様に挿入動作を開始する。
上記動作中アーム15の回転停止位置のばらつき、ある
いは工作物Wの把持状態の良否等によってチャッキング
装置11の軸線1に対して工作物Wの軸線がずれる可能
性がある。
いは工作物Wの把持状態の良否等によってチャッキング
装置11の軸線1に対して工作物Wの軸線がずれる可能
性がある。
しがしながら本考案のフィンガ31は揺動リンク27な
らびに連結ノンク22を介してピストンロッド20に連
結されているため、工作物Wをチャッキング装置11に
挿入する場合、各フィンガ31はその間隔を一定にした
まま枢軸23を中心として同一方向にフローチングし、
同時に把持部材31はフィンガ24に案内されながら互
いに反対方向に摺動する。
らびに連結ノンク22を介してピストンロッド20に連
結されているため、工作物Wをチャッキング装置11に
挿入する場合、各フィンガ31はその間隔を一定にした
まま枢軸23を中心として同一方向にフローチングし、
同時に把持部材31はフィンガ24に案内されながら互
いに反対方向に摺動する。
これにより工作物Wはチャッキング装置11に倣って変
位し、チャッキング装置11に無理な力を作用させない
ようになっている。
位し、チャッキング装置11に無理な力を作用させない
ようになっている。
前記したように本考案のオートローダはフィンガ装置に
フローチング機能を持たせたため、チャッキング装置の
軸線に対する工作物の芯ずれは自動的に補正され、スム
ーズに工作物をチャッキング装置に挿着できる利点があ
る。
フローチング機能を持たせたため、チャッキング装置の
軸線に対する工作物の芯ずれは自動的に補正され、スム
ーズに工作物をチャッキング装置に挿着できる利点があ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案装置を示
す平面図、第2図は第1図のII −II線断面矢視図
、第3図は第2図のIII−III線断面矢視図、第4
図は第2図の■■−■V線断面矢視図、第5図は第4図
の■−V線断面矢視図である。 15・・・・・・アーム、18・・・・・・シリンダ、
19・・・・・・ピストン、20・・・・・・ピストン
ロッド、21・・・・・・長溝、22・・・・・・連結
リンク、23・・・・・・枢軸、24・・・・・・フィ
ンガ、27・・・・・・揺動リンク、28・・・・・・
係合ピン、31・・・・・・把持部材。
す平面図、第2図は第1図のII −II線断面矢視図
、第3図は第2図のIII−III線断面矢視図、第4
図は第2図の■■−■V線断面矢視図、第5図は第4図
の■−V線断面矢視図である。 15・・・・・・アーム、18・・・・・・シリンダ、
19・・・・・・ピストン、20・・・・・・ピストン
ロッド、21・・・・・・長溝、22・・・・・・連結
リンク、23・・・・・・枢軸、24・・・・・・フィ
ンガ、27・・・・・・揺動リンク、28・・・・・・
係合ピン、31・・・・・・把持部材。
Claims (1)
- チャッキング装置に工作物を挿入支持させるオートロー
ダにおいて、前記チャッキング装置の軸線方向に進退動
作されるアームの先端にシリンダを形成し、このシリン
ダに摺動可能に嵌合されたピストンのピストンロッドに
は連結リンクを揺動可能に連結し、この連結リンクには
前記ピストンの摺動力向と直角をなす方向にのびる長溝
を形成し、また前記アームには前記チャッキング装置の
軸線と直角をなす平面内において開閉動作されるフィン
ガを揺動可能に枢支し、このフィンガには前記アームの
進退方向ならびに前記フィンガの開閉方向に対して直角
をなす方向に把持部材を夫々摺動自在に支持せしめると
ともに、このフィンガと一体に揺動される係合ピンを前
記連結リンクの長溝に係合させたことを特徴とするオー
トローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886279U JPS5917554Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | オ−トロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1886279U JPS5917554Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | オ−トロ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120444U JPS55120444U (ja) | 1980-08-26 |
| JPS5917554Y2 true JPS5917554Y2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=28846904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1886279U Expired JPS5917554Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | オ−トロ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917554Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-15 JP JP1886279U patent/JPS5917554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120444U (ja) | 1980-08-26 |
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