JPS5917563Y2 - 管内面の研摩装置 - Google Patents

管内面の研摩装置

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JPS5917563Y2
JPS5917563Y2 JP2733279U JP2733279U JPS5917563Y2 JP S5917563 Y2 JPS5917563 Y2 JP S5917563Y2 JP 2733279 U JP2733279 U JP 2733279U JP 2733279 U JP2733279 U JP 2733279U JP S5917563 Y2 JPS5917563 Y2 JP S5917563Y2
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JP
Japan
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polishing
carrier
tube
core material
rope
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JP2733279U
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JPS55129750U (ja
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輝彦 山添
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は管内面の研摩装置に関する。
この考案者は、被研摩管の入口附近から奥部に至るまで
の研摩度合が均一となる新規な管内面の研摩装置を先に
開発し、すでに特許出願した(特願昭52−10515
5号)。
この装置は、被研摩管内通過時にその内周面にほぼ密着
しうる研摩面を有する研摩部材と、この研摩部材を牽引
するためにこの研摩部材に取付けられたロープと、この
ロープを牽引することによって上記研摩部材を被研摩管
の内面に沿い往復動させる駆動手段とからなるものであ
り、これによれば、被研摩管内通過時にその内周面にほ
ぼ密着する研摩面を有する研摩部材が被研摩管の軸方向
に往復動することによって研摩が行われるので、研摩部
材の研摩面と被研摩管内面との接触圧が被研摩管の入口
附近から奥部まで均一に保たれ、そのため研摩度合が軸
方向全長にわたって均一となるのである。
この考案は、このような管内面の研摩装置において、被
研摩管がたとえば内径10 mm以下という極細管であ
っても、その内面研摩を可能とさせるため、とくに研摩
部材につき改良をなしたものである。
以下、この考案を、その一実施例を示す図面を参照しな
がら、詳しく説明する。
第1図に示すように、架台10上にはローラ装置11に
よって挟着固定された被研摩管1が横たえられている。
被研摩管1の両端部には、架台10に立設固定された取
付金具2,2によって位置決め固定されたラッパ管3,
3が当てかわれている。
このラッパ管3は後述する研摩部材16の被研摩管1へ
の進入を容易にさせるものである。
架台10の両端には、被研摩管1よりも十分に長い距離
だけ離れて互いに向かい合うように、2個のプーリ12
a、12bが配置されている。
プーリ12 aは架台10の下部に設置されたモータ1
3によって正逆回転されるようになっている。
14はその動力伝達ベルトである。
2個のプーリ12a、12bには1本のロープ15が輪
状に張設されている。
このロープはつぎに述べるように構成された研摩部材1
6をその両側へ牽引するためのものである。
第2図および第3図に示されているように、研摩部材1
6は、研摩部材牽引用ロープ15の一部151をその芯
材とし、この芯材151を包むようこの芯材151に固
定された担持体161と、この担持体161を包むよう
担持体161の軸方向にそって並列され緊縛材162に
よってそれぞれの両端部が担持体161の両端付近に固
定された複数枚の短冊形研摩シート163・・・とから
構成されている。
この複数枚の研摩シート群が被研摩管1内通過時にその
内周面にほは゛密着しうる研摩面を構成する。
」二連のように、この研摩部材16においては、研摩シ
ート163が担持体161の両端付近で緊縛材162に
よって固定されるようになっているから、この緊縛材1
62が被研摩管1の内面に接することによって摺り切れ
るというようなことを避けるため、担持体161は図示
されているようにほぼ紡錐形に形成されているのが好ま
しい。
担持体161はウレタンフオームやゴムのように弾性材
からなることが好ましい。
弾性材であると、その径を少し大きめにすることによっ
て研摩面の被研摩管内面への密着を良くしかつ密着力を
高めることができるからである。
担持体161がシートからなる場合、このシートを芯材
151に巻きつけることによって担持体161が形成さ
れるのであるが、この際芯材151への巻き付は量を加
減することによって、担持体161の形状をととのえ、
かつ、被研摩管内面に対する密着の程度を適宜に調節す
ることが可能となる。
この場合、シートは芯材(ロープ)151の撚り糸(よ
りいと)間に挾み込むことによって芯材151に固定す
ることができる。
この考案においては、芯材(ロープ)151の一部に結
び目(図示省略)をつくっておくことによって、担持体
161を芯材151に固定(軸方向へ移動防止)するこ
とがある。
担持体161は、これに固くビニールテープや細糸(い
ずれも図示省略)を巻きつけることによって芯材151
にしっかりと固定する。
この固定手段は上述の固定手段と併用されてもよい。
もつとも、この考案において、上記各担持体の固定手段
はいずれも例示であるにすぎず、これら以外の手段の採
用が許されないというものではない。
研摩シート163としては、エメリー、カーボランダム
、ガラスなどの砥粒を紙、布などのシート材に塗着させ
たものが用いられる。
複数枚の短冊形研摩シー1−163・・・は、それぞれ
の両端部を担持体161の両端付近にまとめてまたは1
枚ずつ、ビニールテープ、輪ゴム、細糸、粘着テープな
どの緊縛材162でくくりつけて固定する。
ビニールテープや粘着テープの場合はまきつけておくだ
けでよい。
この考案においては、研摩シート163は、緊縛材16
2という固定の解除が容易な手段によって固定されてい
るため、その取りかえが至極簡単である。
担持体161の全周を隙間なく包むために、図示されて
いるように、複数枚の短冊形研摩シート163・・・が
部分的に重なり合って担持体161の軸方向に並列され
ているようにすることが好ましい。
第1図に示されているように、プーリ12 bはエアシ
リンダ17によって外向きに押されるようになっており
、そのためエアシリンダ17が駆動すると、ロープ15
か゛緊張する。
第1図において、18はロープ15の輪の下側部分に固
定されたリミットスイッチ用作動子、19はロープ15
にそって張設されこの作動子の非固定端が遊嵌されてい
るロープ、20a、20bは作動子18の往復移動軌跡
上に配置されたリミットスイッチである。
研摩部材牽引用ロープ15を輪状に張設するためのプー
リ群は、対向する2個のプーリ12 a、 12bを含
むものでありさえすれば、3個以上のブーツからなるも
のであってもよい。
この場合、駆動用プーリやテンション用プーリが上記両
プーリ12 a、12 b以外のものから選ばれること
があってもよいことは勿論である。
研摩部材牽引用ロープ15は、通常、適当なところで輪
が解かれるよう解除可能な連結金具(フックなど)によ
って連結されている。
モータ13の駆動によってロープ15が研摩部材16を
一方へ牽引する。
ロープ]5のこの動作に伴って作動子18がリミットス
イッチ20a (または20b)を作動させると、モー
タ13は直ちに逆駆動するかまたは少しの間慣性駆動を
行ったのち逆駆動する。
つぎに、ロープ15の反対方向への回動に伴って作動子
18がリミットスイッチ20b(または20a)を作動
させると、このときもモータ13は直ちにまたは少しの
間慣性駆動したのち逆駆動する。
この動作の繰返しによって、被研摩管1の内面研摩が行
われる。
なお、この間にモータ21によりときどきローラ装置1
1を少しだけ回転させることによって、研摩度合が被研
摩管1の周方向においても均一となるように図っている
研摩部材をその牽引用ロープと部材のもので構成した場
合には両者を連結させる連結具を必要とするが、技術上
の制約あるいは価格上の制約からこの連結具を小さくす
ることが困難である。
したがって、対象となる被研摩管の内径はこの連結具が
充分に入る大きさのものまでしか選ぶことができない。
これに対して、この考案によれば、牽引用ロープそのも
のに研摩部材を構成しているため、この連結具を必要と
せず、したがって、対象となる被研摩管の内径は研摩部
材牽引用ロープよりも少し大きい目程度のものまで可能
となる。
しかも、牽引用ロープブを細くすることによって、より
内径の小さな被研摩管をも対象とすることができるよう
になるのである。
もつとも、内径の大きな被研摩管をこの考案にかかる管
内面の研摩装置を用いて研摩することもこの考案の実施
であることは、言うまでもあるまい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の側面図、第2図は研摩部
材部分の一部断面側面図、第3図は同上のx−x’線に
沿う断面図である。 1・・・・・・被研摩管、12a、12b・・・・・・
プーリ、13・・・・・・モータ、15・・・・・・研
摩部材牽引用ロープ、151・・・・・・芯材、161
・・・・・・研摩部材16の担持体、162・・・・・
・緊縛材、163・・・・・・研摩シート、18・・・
・・・リミットスイッチ用作動子、20a、20b・・
・・・・リミットスイッチ。

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)被研摩管よりも十分に長い距離だけ離れて互いに
    向かい合うよう配置された2個のプーリを含む少なくと
    も2個のプーリからなるプーリ群と、被研摩管内通過時
    にその内周面にほぼ密着しうる研摩面を有する研摩部材
    と、上記プーリ群によって輪状に張設され上記研摩部材
    をその両側から牽引する研摩部材牽引用ロープと、上記
    プーリ群のうちいずれかのプーリを正逆回転させる正逆
    回転駆動手段と、この正逆回転駆動手段の正逆駆動を制
    御する制御手段とを備えてなる管内面の研摩装置であっ
    て、上記研摩部材が、研摩部材牽引用ロープの一部をそ
    の芯材とし、この芯材を包むようこの芯材に固定された
    担持体と、この担持体を包むよう担持体の軸方向にそっ
    て並列され緊縛材によってそれぞれの両端部が上記担持
    体の両端付近に固定された複数枚の短冊形研摩シートか
    ら構成されていることを特徴とする管内面の研摩装置。
  2. (2)担持体がほぼ紡錐形に形成されている実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の管内面の研摩装置。
  3. (3)担持体が弾性材からなる実用新案登録請求の範囲
    第(1)項または第(2)項記載の管内面の研摩装置。
  4. (4)担持体が芯材に巻きつけられたシートからなる実
    用新案登録請求の範囲第(1)項、第(2)項または第
    (3)項記載の管内面の研摩装置。
  5. (5)担持体が芯材(ロープ)の撚り糸間に挾み込まれ
    ることによって芯材に固定されている実用新案登録請求
    の範囲第(4)項記載の管内面の研摩装置。
  6. (6)担持体が芯材(ロープ)の結び目によって芯材に
    固定されている実用新案登録請求の範囲第(1)項ない
    し第(4)項のいずれかに記載の管内面の研摩装置。
  7. (7)担持体がビニールテープの巻きつけによって芯材
    に固定されている実用新案登録請求の範囲第(1)項な
    いし第(6)項のいずれかに記載の管内面の研摩装置。
  8. (8)複数枚の短冊形研摩シートが部分的に重なり合っ
    て担持体の軸方向にそい並列されている実用新案登録請
    求の範囲第(1)項ないし第(7)項のいずれかに記載
    の管内面の研摩装置。
  9. (9)緊縛材がビニールテープである実用新案登録請求
    の範囲第(1)項ないし第(8)項のいずれかに記載の
    管内面の研摩装置。
JP2733279U 1979-03-02 1979-03-02 管内面の研摩装置 Expired JPS5917563Y2 (ja)

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JPS55129750U JPS55129750U (ja) 1980-09-13
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