JPS5917865B2 - ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ - Google Patents

ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ

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JPS5917865B2
JPS5917865B2 JP50131593A JP13159375A JPS5917865B2 JP S5917865 B2 JPS5917865 B2 JP S5917865B2 JP 50131593 A JP50131593 A JP 50131593A JP 13159375 A JP13159375 A JP 13159375A JP S5917865 B2 JPS5917865 B2 JP S5917865B2
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JP
Japan
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oxide film
drain
semiconductor layer
source
oxidation
Prior art date
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Expired
Application number
JP50131593A
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English (en)
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JPS5255475A (en
Inventor
英輔 一戸
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP50131593A priority Critical patent/JPS5917865B2/ja
Publication of JPS5255475A publication Critical patent/JPS5255475A/ja
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  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体装置の製造方法に関し、本発明の目的は
、いわゆるMOSIC等における各製造工程で、表面の
凹凸差を少なくし、微少なパターンによるICの製造を
容易にし、且、マスク合せズレ等の影響を少なくした製
造方法を提供するもの5 である。
いわゆるSiゲート、PチャンネルMOSICの製造法
は、先づ、厚いフィールド酸化膜(厚さ約1μ)を形成
し、次いでソース、ドレイン、ゲート等を形成する部分
をエッチし、新たにゲート酸’o 化膜(厚さ約100
0λ)を形成する。
このため半導体基板の表面でフィールド酸化膜とゲート
酸化膜との厚さの差が約1μ近くもあり大きな段差を生
じている。ゲート酸化膜及びフィールド酸化膜の上に多
結晶シリコン(厚さ約8000A)を’5 成長させて
ゲートのパターンを形成し、このゲートをマスクとして
ゲート酸化膜をエッチし、ソース、ドレインとなるべき
所を露出させる。次いで、P型不純物を多結晶シリコン
およびソース、ドレイン領域へ拡散させる。
次にCVD法’0 等による二酸化シリコンを成長させ
、コンタクト部を窓明けして、金属配線を形成する。こ
のような製造方法においては多結晶シリコンによる段差
は約8000Λ近くにもなる。
この段差の大きさのため、微少パターンを形成するのが
’5 困難となる。又、多結晶シリコン層に交差する金
属配線は、段差部でしはしは断線を示す。更にフィール
ド酸化膜を形成するとき、例えはリンを不純物とした基
板では酸化膜界面附近にリン不純物のパイルアップが起
り、フィールド酸化膜のしき”0 い値電圧VTを下げ
る効果があり、このためより厚いフィールド酸化膜厚を
必要としている。又、コンタクトを形成すべき場所がソ
ース、ドレインにおいては基板表面に対して一番低い所
に位置し、一方ゲートに対してはソース等に比較して、
フィ’5−ルド酸化膜及び多結晶シリコンの両者の厚さ
だけ高い所に位置している。このため、基板表面にフォ
トレジストを塗布したとき、コンタクト部の窓明けをす
べき所で、フオトレジスト膜の厚さが大きく異なり、こ
のため、微少パターンでは厚いフオトレジスト膜の部分
での窓明けが困難となる。本発明は上記従来の欠点を解
消し、とくにMOSICに適した製造方法を提供するも
のであつて、以下その一実施例を図面とともに説明する
第1〜9図に示す本発明の実施例はシリコンゲート、P
チヤネル型MOSICについての例である。第1図にお
いて、1はn型シリコン基板で、リンを不純物として、
1X1016at0ms/Crll程度の濃度を有する
。2は基板1を酸化して形成した、ゲート酸化膜叉はフ
イールド酸化膜の一部となるべき絶縁層で、厚さ100
0λ程度であり、拡散層を形成すべき一部に窓明けして
、基板シリコン面を露出させている。
3は厚さ約2000λの多結晶シリコン層で全面に形成
する。
こうしたのち、シリコン層3上に耐酸化性膜であるシリ
コンナイトライド4を形成し、このシリコンナイトライ
ド4をフオトレジスト5のパターンで、選択的にエツチ
する。
6は寄生MOSTr動作を防止するためのチヤネルスト
ツパ形成のための不純物イオンで、フオトレジスト5の
パターンで選択的に半導体基板にイオン注入される。
7は打込まれたイオンを示す。
6,7はPチヤネルではリン、nチヤネルではボロンを
用いるが、必らずしも用いなくとも良い(第2図)。
次いで、フオトレジスト5を除去し、フイールド酸化膜
形成のための酸化を行なうと、シリコンナイトライド4
に覆われていない部分の多結晶シリコン3はフイールド
酸化膜8になる(第3図)。
次にシリコンナイトライド4を除去し、全面に多結晶シ
リコン9を約2000人の厚さに形成する。第4図にお
いて9′は多結晶シリコンがフイールド酸化膜8と交差
する部分である。次にn型基板へのオーミツクコンタク
トをとるためのリンドープした酸化膜10のパターンを
形成し、全面にボロン不純物を拡散させると、リンドー
プ酸化膜10の下はn型多結晶シリコンとなり、更に基
板へもn型拡散層12が形成されるとともにそれ以外の
場所にはボロンが拡散され多結晶シリコン9はP型多結
晶シリコンとなり基板にもP型拡散層11が形成される
。次に、表面のガラス層及びリンドープ酸化膜10を除
去し、全面にシリコンナイトライド13を形成させる(
第5図)。
次いで、イオン注入のマスクとなる例えばアルミニウム
を全面に蒸着してパターン14を形成しこのパターンで
、シリコンナイトライド13および多結晶シリコン9の
一部を選択的にエツチする。
エツチされた部分の多結晶シリコン17の厚さは例えば
1500λとする。次にソース、ドレインを形成する不
純物イオン15例えばボロン、イオンをイオン注入法に
よつて、上記アルミニウムパターンをマスクとして基板
中に導入し、ソース、ドレイン16を形成する(第6図
)。
このイオン注入は不純物を多結晶シリコン17とゲート
酸化膜2′を通して基板中に導入されなければならない
。一方、チヤネルストツパ7の所へは、不純物を導入し
てはならないため、8の所の酸化膜の厚さはゲート酸化
膜1000人に多結晶シリコン3を酸化した厚さが加わ
つたことになつている。シリコンを酸化したとき、酸化
膜厚はほぼ2倍の厚さが形成されるので、8の所では多
結晶シリコン3の2000八が、4000人の酸化膜と
なり、合計5000λの厚さとなる。イオン注入を行な
うとき、不純物イオンの飛程を、シリコン及び二酸化シ
リコンでほぼ同じとすれば、ソース、ドレイン16を形
成すべき所では、シリコン換算2500λの厚さを通し
て、不純物イオンを基板に導入しなければならない。一
方このとき、チヤネルストツパ7の所ではフイールド酸
化膜8はシリコン換算5000人の厚さとなり、イオン
の加速電圧を適当に選べば、ソース、ドレイン領域だけ
に不純物を導入し、他の部分へは実質的に導入しないこ
とができる。このイオン注入に際しては、ソース、ドレ
インを形成する場所以外に、更にマスクを設けても良い
。次に、マスクとなつたアルミニウムパターン14を除
去し、シリコンナイトライド13に覆われていない部分
の多結晶シリコンを酸化する(第7図)。
例えば1500λの多結晶シリコン17が酸化されて約
3000λの二酸化シリコン18となる。次にシリコン
ナイトライド13を除去し、全面にCVD法による二酸
化シリコン層19を成長させる(第8図)。
次いで二酸化シリコン層19に窓明けを行ない、コンタ
クトとして必要な部分の多結晶シリコン層の表面を露出
させる。ところで、シリコンナイトライド13は、必ら
ずしも前に述べたように除去する必要はなく、残したま
ま、CVD二酸化シリコン層を成長させ、二酸化シリコ
ン層へ窓明けし、次いで、シリコンナイトライド13を
窓明して、コンタクトとしての多結晶表面を露出させて
も良い。次にアルミニウムを蒸着し、配線パターン20
を形成することにより、第9図に示すごとくMOSIC
を形成することができる。以上述べてきた製造方法は、
チヤネルストツパのイオン注入マスクと、フイールド酸
化膜形成のパターンを同一のものを使用することが可能
となる。
また、フイールド酸化膜形成時に半導体基板の酸化を行
なわないので、不純物偏析による寄生MOSTrのしき
い値の変動を起さない。更に、フイールド酸化膜と他の
部分との高低差は、フイールド酸化膜を多結晶シリコン
を選択酸化で形成するため、従来の%以下となる。更に
ソース、ドレインをセルフアライン方式で形成し、且、
同一パターンで、酸化、絶縁化を行なうので、きわめて
平坦な表面が得られる。更に、金属配線とのコンタクト
を設けるべき場所が、ほぼ同じ高さにあるので窓明けが
きわめて容易となる。このように、本発明の方法はIC
製造工程で表面の凹凸差を少なくすることが可能となり
より微少なパターンでのICの製造を容易にし、ICの
マスク合せズレ等による影響を少なくすることのできる
すぐれた工業的価値を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜9図は本発明の一実施例にかかるPチヤネルシリ
コンゲートMOSICの製造工程の断面図である。 1・・・・・・n型半導体基板、2,8,18,19・
・・・・・二酸化シリコン、3,9,91,17・・・
・・・多結晶シリコン、4,13・・・・・・シリコン
ナイトライド、5・・・・・・フオトレジスト、6・・
・・・・リンイオン、7・・・・・・注入されたリン不
純物、10・・・・・・リンドープ[■■型拡散層、1
4・・・・・・イオン注入のマスク材、15・・・・・
・ボロンイオン、16・・・・・・注入されたボロン不
純物、20・・・・・・アルミニウム配線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体基板の一主面上にトランジスタのソース、ド
    レインに隣接する拡散層形成部が開孔された絶縁膜とそ
    の上に第1の多結晶半導体層を設け、該第1の多結晶半
    導体層上のフィールド酸化膜形成部を除く部分に第1の
    耐酸化性膜を設け、該第1の多結晶半導体層の上記第1
    の耐酸化性被膜で覆われていない部分を酸化し、フィー
    ルド酸化膜を形成する工程と、上記第1の耐酸化性膜を
    除去し、上記第1の多結晶半導体層上に第2の多結晶半
    導体層を成長させる工程と、上記絶縁膜開孔部の半導体
    基板に不純物を導入して上記ソース、ドレインに隣接す
    る拡散層を形成する工程と、上記第2の多結晶半導体層
    上に第2の耐酸化性膜を設け、上記ソース、ドレイン形
    成領域上の上記第2の耐酸化性膜と上記第2の多結晶半
    導体層の一部を蝕刻し、上記半導体基板の上記ソース、
    ドレイン形成領域に不純物を導入してソース、ドレイン
    に領域を形成する工程と、上記第2の耐酸化性膜に覆わ
    れていない部分の上記多結晶半導体層を酸化し絶縁膜と
    成す工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
JP50131593A 1975-10-31 1975-10-31 ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ Expired JPS5917865B2 (ja)

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JPS5255475A JPS5255475A (en) 1977-05-06
JPS5917865B2 true JPS5917865B2 (ja) 1984-04-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152567U (ja) * 1987-03-25 1988-10-06
JPH01179278U (ja) * 1988-06-08 1989-12-22

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