JPS5918372Y2 - 移動物体検出装置 - Google Patents
移動物体検出装置Info
- Publication number
- JPS5918372Y2 JPS5918372Y2 JP17050477U JP17050477U JPS5918372Y2 JP S5918372 Y2 JPS5918372 Y2 JP S5918372Y2 JP 17050477 U JP17050477 U JP 17050477U JP 17050477 U JP17050477 U JP 17050477U JP S5918372 Y2 JPS5918372 Y2 JP S5918372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving object
- lens
- hood
- detection device
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば、鋼材の圧延過程において移送される鋼
板を検出し、その移送制御を行う場合に使用する所謂移
動物体検出装置に関するものである。
板を検出し、その移送制御を行う場合に使用する所謂移
動物体検出装置に関するものである。
コンベア又はローラーテーブル等の搬送装置により移送
される物体を検出するのに通常は光電管装置が用いられ
るが、光電管装置は投光視野がせまいから受光素子への
光の入射が移送される物体以外の因子で阻止されること
が多く検出精度が極めて悪い。
される物体を検出するのに通常は光電管装置が用いられ
るが、光電管装置は投光視野がせまいから受光素子への
光の入射が移送される物体以外の因子で阻止されること
が多く検出精度が極めて悪い。
このため多数の光電管装置を一列に並べる等、重複設置
して検出の精度を高めることが考えられるが、設置スペ
ース及びメンテナンス等の問題があり実現が困難である
。
して検出の精度を高めることが考えられるが、設置スペ
ース及びメンテナンス等の問題があり実現が困難である
。
最近、鋼板の幅方向の全体を検出する小型のイメージセ
ンサが開発されている。
ンサが開発されている。
このイメージセンサは結像用のレンズによって移送され
る鋼板の幅方向像を受光面に結ばせ、受光面を形成する
直列配置の画素子を電気的に走査して映像信号を得、こ
の映像信号を解析して鋼板の先端か或いは後端の検出信
号を得るものであり、結像視野が広く且つ設置スペース
の問題が解決された。
る鋼板の幅方向像を受光面に結ばせ、受光面を形成する
直列配置の画素子を電気的に走査して映像信号を得、こ
の映像信号を解析して鋼板の先端か或いは後端の検出信
号を得るものであり、結像視野が広く且つ設置スペース
の問題が解決された。
しかしながらこのイメージセンサを鋼材の熱間圧延ライ
ンに使用した際、高温鋼板の高速移送と、冷却水注水に
より該イメージセンサ設置部の周囲は、高温と蒸気、塵
埃多発生環境下になるため、イメージセンサは結像装置
におけるレンズが水蒸気、塵埃で曇って長期間続けて使
用することができない 本考案の目的は、前記イメージセンサが熱間圧延ライン
のような悪環境下に臨設してもイメージセンサにおける
結像装置用のレンズ面を長期間清拭調整することなしに
正確な移動物体の検出機能を維持せしめることにある。
ンに使用した際、高温鋼板の高速移送と、冷却水注水に
より該イメージセンサ設置部の周囲は、高温と蒸気、塵
埃多発生環境下になるため、イメージセンサは結像装置
におけるレンズが水蒸気、塵埃で曇って長期間続けて使
用することができない 本考案の目的は、前記イメージセンサが熱間圧延ライン
のような悪環境下に臨設してもイメージセンサにおける
結像装置用のレンズ面を長期間清拭調整することなしに
正確な移動物体の検出機能を維持せしめることにある。
即ち、本考案の特徴とするところは、移動物体の幅方向
の像を受光面に結像し、同受光面を走査して映像信号を
得、この映像信号を解析して当該移動物体を検出する装
置において上記移動物体の幅方向像を受光面に結像せし
める結像用のレンズの前部に前方に広った錐形で前端の
開口面にスリットを有する蓋を被着し、結像装置寄りに
パージガス吹込口を設けたフードを取付けてなる移動物
体検出装置にある。
の像を受光面に結像し、同受光面を走査して映像信号を
得、この映像信号を解析して当該移動物体を検出する装
置において上記移動物体の幅方向像を受光面に結像せし
める結像用のレンズの前部に前方に広った錐形で前端の
開口面にスリットを有する蓋を被着し、結像装置寄りに
パージガス吹込口を設けたフードを取付けてなる移動物
体検出装置にある。
以下実施例によって本考案を説明する。
第1図は鋼材の熱間圧延装置の概略を示す。
15は圧延ロールで左側の鋼板を圧延して右側へ送り出
す。
す。
13はホットランテーブルのローラ群で14は各ローラ
を駆動するモータであり、回転速度がコントローラ17
によって制御されている。
を駆動するモータであり、回転速度がコントローラ17
によって制御されている。
16は圧延された鋼板を巻取ったコイルであり、19は
ホットランテーブルの両側に設けられた衝立状のガイド
である。
ホットランテーブルの両側に設けられた衝立状のガイド
である。
123〜12 Cはホットランテーブル上に設けた冷却
装置の注水部である。
装置の注水部である。
この各注水部の間にあって下向きに配置された113〜
11 Cが鋼板先端、後端を検出する移動物体検出装置
(イメージセンサ)で、鋼板の幅方向の映像信号を出力
しコントローラ17に送っており、コントローラ17に
鋼板の先端又は後端位置に応じた注水制御、捲取速度制
御を行わしめるものである。
11 Cが鋼板先端、後端を検出する移動物体検出装置
(イメージセンサ)で、鋼板の幅方向の映像信号を出力
しコントローラ17に送っており、コントローラ17に
鋼板の先端又は後端位置に応じた注水制御、捲取速度制
御を行わしめるものである。
各検出装置113〜11 Cの要部拡大図は、第2図、
第3図に示す。
第3図に示す。
第2図、第3図において、3は結像装置のレンズでその
外周に下方に向ってフード2が取付けられる。
外周に下方に向ってフード2が取付けられる。
フード2は外面は円筒形であり、内側は下方に広がった
円錐形の空所5になっており、フード2の周壁内に環状
に通路6が形成してあり、この通路6から枝路6′が分
岐し、空所5のレンズ3寄りの位置にパージガス吹込口
6″を開口している。
円錐形の空所5になっており、フード2の周壁内に環状
に通路6が形成してあり、この通路6から枝路6′が分
岐し、空所5のレンズ3寄りの位置にパージガス吹込口
6″を開口している。
通路6は1個所がガス供給管6″′を介して、脱湿清浄
空気源に接続しており空気が送り込まれる。
空気源に接続しており空気が送り込まれる。
フード2の下端開口にはスリット1aを設けた蓋1が取
付けられる。
付けられる。
通路6に送り込まれた空気はパージガス吹込口6″から
空所5内に吹き出し、フード内冷却と結露を防止すると
ともに空所5からスリット1aを通って外に出る。
空所5内に吹き出し、フード内冷却と結露を防止すると
ともに空所5からスリット1aを通って外に出る。
スリツ)−11は鋼板の幅方向のせまい帯状域のみレン
ズで結像可能に細長く形成することによって空所5内は
容易に外すよりも高い圧力に保たれ、外気をフード内に
巻込むことなくフード外方に向って空気の噴流を形成す
るものである。
ズで結像可能に細長く形成することによって空所5内は
容易に外すよりも高い圧力に保たれ、外気をフード内に
巻込むことなくフード外方に向って空気の噴流を形成す
るものである。
本考案は上述したような構成で、フードは前端面(即ち
鋼板表面との対向面)にせまいスリットで外部に開口し
ており、中に空気が送入されているので空気はせまいス
リットを通して外に吹き出し、フード内の空気は常に更
新され、フードが冷却されるとともにフード内結露が阻
止され且つ水蒸気、塵埃がスリットからフード内に侵入
するのが完全に阻止され、長期にわたってレンズが曇る
ことなく、画素子直列配置の受光部20に正常な鋼板幅
方向像を結像することができ、例えば鋼板の先端又は後
端位置を正確に検出し、鋼板巻取温度制御や捲取速度制
御を有利に可能ならしめるものである。
鋼板表面との対向面)にせまいスリットで外部に開口し
ており、中に空気が送入されているので空気はせまいス
リットを通して外に吹き出し、フード内の空気は常に更
新され、フードが冷却されるとともにフード内結露が阻
止され且つ水蒸気、塵埃がスリットからフード内に侵入
するのが完全に阻止され、長期にわたってレンズが曇る
ことなく、画素子直列配置の受光部20に正常な鋼板幅
方向像を結像することができ、例えば鋼板の先端又は後
端位置を正確に検出し、鋼板巻取温度制御や捲取速度制
御を有利に可能ならしめるものである。
第1図は鋼材の熱間圧延ラインと概略を示す側面図、第
2図は本考案の移動物体検出装置の一実施例を示す縦断
面図、第3図は同じく底面図である。
2図は本考案の移動物体検出装置の一実施例を示す縦断
面図、第3図は同じく底面図である。
Claims (1)
- 移動物体の巾方向の像を結像用レンズを介して受光面に
結像し、同受光面を走査して映像信号を得、この映像信
号により、当該移動物体を検出する装置において、上記
レンズの前部に、前方に広った離型で且つ前端の開口面
に、該移動物体巾方向のせまい帯状域を視野とするよう
形成したスリッ・トを有する蓋を被着するとともに該レ
ンズ寄りの内周壁に沿ってパージガス吹込口を設けたフ
ードを取付けたことを特徴とする移動物体検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050477U JPS5918372Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 移動物体検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050477U JPS5918372Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 移動物体検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5495265U JPS5495265U (ja) | 1979-07-05 |
| JPS5918372Y2 true JPS5918372Y2 (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=29173559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17050477U Expired JPS5918372Y2 (ja) | 1977-12-16 | 1977-12-16 | 移動物体検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918372Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5152112B2 (ja) * | 2009-06-22 | 2013-02-27 | 新日鐵住金株式会社 | 浮遊物付着抑制用ガス供給装置 |
-
1977
- 1977-12-16 JP JP17050477U patent/JPS5918372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5495265U (ja) | 1979-07-05 |
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