JPS59187085A - コ−クス乾式消火設備の頂部防塵装置 - Google Patents
コ−クス乾式消火設備の頂部防塵装置Info
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- JPS59187085A JPS59187085A JP6069083A JP6069083A JPS59187085A JP S59187085 A JPS59187085 A JP S59187085A JP 6069083 A JP6069083 A JP 6069083A JP 6069083 A JP6069083 A JP 6069083A JP S59187085 A JPS59187085 A JP S59187085A
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコークス乾式消火設備の頂部防塵装置に関する
ものである。
ものである。
コークス炉から払出された赤熱コークスをコークパケッ
トに移し、さらにクレーンにより消火炉の頂部へ搬送し
、該コークバグット下部の投入口を開いて炉内へ装入す
る消火設備では、炉内・外の気密保持のために、炉頂部
にシール用開閉蓋が設けられ赤熱コークス投入時にはこ
のシール用開閉蓋を開き、赤熱コークスをコークパケッ
トから装入用シュート(中間シュート)を介して炉内へ
装入するのが通例であるが、赤熱コークス投入時に、多
量に発生する黒噴煙の発生防止対策として、従来例えば
、特公昭55−8035公報及び実開昭55−1807
44号公報に記載のものがすでに提案されている。第1
図に特公昭55−8065公報に記載のものを示した。
トに移し、さらにクレーンにより消火炉の頂部へ搬送し
、該コークバグット下部の投入口を開いて炉内へ装入す
る消火設備では、炉内・外の気密保持のために、炉頂部
にシール用開閉蓋が設けられ赤熱コークス投入時にはこ
のシール用開閉蓋を開き、赤熱コークスをコークパケッ
トから装入用シュート(中間シュート)を介して炉内へ
装入するのが通例であるが、赤熱コークス投入時に、多
量に発生する黒噴煙の発生防止対策として、従来例えば
、特公昭55−8035公報及び実開昭55−1807
44号公報に記載のものがすでに提案されている。第1
図に特公昭55−8065公報に記載のものを示した。
この防塵装置は、コークパケット(2)の上面及び側周
面を覆う集じんフ−)’(4)を移送りレーン(3)に
設け、該パケット(2)を消火炉(1)の炉頂の載置台
(10)上に載置したときに、固定フート’f9)の上
縁が上記集じんツー)”(4)の下縁に接しまた固定フ
ード(9)の下縁が炉頂投入口(8)位置にある移動シ
ュート(力(なおこの移動シュート(7)は炉蓋(5)
と共に台車(6)に装備されている)の上縁に接するよ
うに同同定7−ト’(9)を炉頂上部に固設し、該固定
ノー)′(9)を貫通して吸引ダク) (11)を設け
、上記パケット(2)を上記のように載置したときに、
移動シュート(7)の下端に設けたフランジ(13)の
周壁部(12)が炉頂投入口(8)の周囲に設けた溝環
(16)内の貯水に水没するように上記移動シュー)(
7)の下端にフランジ部(13)を設けて、互いの間を
シールするようにしている。また第2乃至第5図に実開
昭55−180744公報に記載のものを示した。この
防塵装置は、集じんダクト(20)と移動式装入ホッパ
(24)とを備え、同移動式装入ホッパ(24)は、炉
口(29)に設けた貯水溝環(26)に水没してシール
するスカート部(25)を下端に有し、また同移動式装
入ホッパ(24)は炉蓋(28)と共に台車(27)に
装備され、同移動式装入ホッパ(24)の上方にはコー
クバケツ) (22)が設けられ、それを取り囲む集じ
んフード(21)と上記移動式装入ホッパ(24)との
間には、該ホラ、o(勿)に嵌合し得るシールデツキ(
23)を配設し、かつ、上記移動式装入ホッパ(24)
に集じんダク) (30)を設け、コークス装入時に生
ずる黒噴煙を画集じんダク) (20)(30)を介し
て吸引、捕集するようにしている。なお(23りは、シ
ールデツキ(23)の下縁を示している。
面を覆う集じんフ−)’(4)を移送りレーン(3)に
設け、該パケット(2)を消火炉(1)の炉頂の載置台
(10)上に載置したときに、固定フート’f9)の上
縁が上記集じんツー)”(4)の下縁に接しまた固定フ
ード(9)の下縁が炉頂投入口(8)位置にある移動シ
ュート(力(なおこの移動シュート(7)は炉蓋(5)
と共に台車(6)に装備されている)の上縁に接するよ
うに同同定7−ト’(9)を炉頂上部に固設し、該固定
ノー)′(9)を貫通して吸引ダク) (11)を設け
、上記パケット(2)を上記のように載置したときに、
移動シュート(7)の下端に設けたフランジ(13)の
周壁部(12)が炉頂投入口(8)の周囲に設けた溝環
(16)内の貯水に水没するように上記移動シュー)(
7)の下端にフランジ部(13)を設けて、互いの間を
シールするようにしている。また第2乃至第5図に実開
昭55−180744公報に記載のものを示した。この
防塵装置は、集じんダクト(20)と移動式装入ホッパ
(24)とを備え、同移動式装入ホッパ(24)は、炉
口(29)に設けた貯水溝環(26)に水没してシール
するスカート部(25)を下端に有し、また同移動式装
入ホッパ(24)は炉蓋(28)と共に台車(27)に
装備され、同移動式装入ホッパ(24)の上方にはコー
クバケツ) (22)が設けられ、それを取り囲む集じ
んフード(21)と上記移動式装入ホッパ(24)との
間には、該ホラ、o(勿)に嵌合し得るシールデツキ(
23)を配設し、かつ、上記移動式装入ホッパ(24)
に集じんダク) (30)を設け、コークス装入時に生
ずる黒噴煙を画集じんダク) (20)(30)を介し
て吸引、捕集するようにしている。なお(23りは、シ
ールデツキ(23)の下縁を示している。
前記第1図め防塵装置では、固定ツー1−’(9)の上
縁とコークパケット(2)のツー)”(4)の下縁との
接合面(、)、及び該固定ツー)”(9)の下縁と移動
シュート(7)との接合部(b)及び(C)、また前記
第2図乃至第5図の防塵装置では、第6図に示すように
コークノミケラ) (22)の集じんフ−F’(21)
の下縁とシールデツキ(23)の上縁との接合面(α)
、及び移動式装入ホツノR(24)の上部とシールデツ
キ(23)の下縁(23’)との接合面(イ)の、隙間
を零にすることが困難で、その結果、集じん機の吸引能
力を十分大きくし2て、吸引、捕集を行なう必要がある
。また前記第1図の防塵装置では移動式シュート(力が
、前記第2図乃至第5図の防塵装置では移動式装入ホッ
パ(24)が、中間シュートを介してコークスを炉内へ
投入するため、コークスの落下距離が中間シュートの高
さだけ長くなり、投入コークスの粉化が増加し、炉内で
の消火、冷却効率を低下させると共に冷却製品コークス
の歩留りを低下させる等の欠点があった。また移動式中
間ホラ・ξを設けることにより、設備がそれだけ増大す
るのみならず、該中間ホラ・ぐの内面は、高温の雰囲気
下にあり、しかもコークスの流動により摩耗が激しく、
早期に損耗して、保守費を増大させるという欠点があっ
た。
縁とコークパケット(2)のツー)”(4)の下縁との
接合面(、)、及び該固定ツー)”(9)の下縁と移動
シュート(7)との接合部(b)及び(C)、また前記
第2図乃至第5図の防塵装置では、第6図に示すように
コークノミケラ) (22)の集じんフ−F’(21)
の下縁とシールデツキ(23)の上縁との接合面(α)
、及び移動式装入ホツノR(24)の上部とシールデツ
キ(23)の下縁(23’)との接合面(イ)の、隙間
を零にすることが困難で、その結果、集じん機の吸引能
力を十分大きくし2て、吸引、捕集を行なう必要がある
。また前記第1図の防塵装置では移動式シュート(力が
、前記第2図乃至第5図の防塵装置では移動式装入ホッ
パ(24)が、中間シュートを介してコークスを炉内へ
投入するため、コークスの落下距離が中間シュートの高
さだけ長くなり、投入コークスの粉化が増加し、炉内で
の消火、冷却効率を低下させると共に冷却製品コークス
の歩留りを低下させる等の欠点があった。また移動式中
間ホラ・ξを設けることにより、設備がそれだけ増大す
るのみならず、該中間ホラ・ぐの内面は、高温の雰囲気
下にあり、しかもコークスの流動により摩耗が激しく、
早期に損耗して、保守費を増大させるという欠点があっ
た。
本発明は前記の問題点に対処するもので、基台に支持し
た下部炉体と、同上部炉体に上下方向への熱膨張を吸収
しうるシール部を介して連結した下部炉体と、上部に可
動ダクトと蓋とを設けるとともに下部にシールド壁を設
けた赤熱コークス搬送用パケットと、シール蓋と、同シ
ール蓋の下端部及び前記シールド壁の下端部のいずれか
一方を水没させる貯水可能な環状トラフとを有し、同環
状トラフを前記上部炉体の上部外周に設置t3たことを
特徴とするコークス乾式消火設備の頂部防塵装置に係り
、その目的とする処は、集じん機の吸引能力を小さくす
ることができる。消火、冷却効率及び冷却製品コークス
の歩留りを向上できる。さらに保守費を低減できる改良
されたコークス乾式消火設備の頂部防塵装置を供する点
にある。
た下部炉体と、同上部炉体に上下方向への熱膨張を吸収
しうるシール部を介して連結した下部炉体と、上部に可
動ダクトと蓋とを設けるとともに下部にシールド壁を設
けた赤熱コークス搬送用パケットと、シール蓋と、同シ
ール蓋の下端部及び前記シールド壁の下端部のいずれか
一方を水没させる貯水可能な環状トラフとを有し、同環
状トラフを前記上部炉体の上部外周に設置t3たことを
特徴とするコークス乾式消火設備の頂部防塵装置に係り
、その目的とする処は、集じん機の吸引能力を小さくす
ることができる。消火、冷却効率及び冷却製品コークス
の歩留りを向上できる。さらに保守費を低減できる改良
されたコークス乾式消火設備の頂部防塵装置を供する点
にある。
次に本発明のコークス乾式消火設備の頂部防塵装置を第
6図に示す一実施例により説明すると、(31)は乾式
消火装置の炉体で、コークス炉(図示せず)からクレー
ン(32)により移送されてきた赤熱コークスがコーク
パケット(33)を介して炉内へ投下される。炉体(3
1)は上部炉体(31a)と下部炉体(31b)とより
なり、上部炉体(31a)の頂部は炉口部(34)を形
成し、その外周に適宜の水位まで貯水できる環状トラフ
(35)を設け、同環状トラフ(35)内には、移動
台車(36)伺き開閉用炉口シール蓋(37)のシール
ド壁(38)、若しくはコークバケツ) (33)の下
縁が水面下まで没入して、炉体(31)と開閉用炉口シ
ール蓋(37)との間、若しくは炉体(1)とコークパ
ケット(33)との間をシールするようになっている。
6図に示す一実施例により説明すると、(31)は乾式
消火装置の炉体で、コークス炉(図示せず)からクレー
ン(32)により移送されてきた赤熱コークスがコーク
パケット(33)を介して炉内へ投下される。炉体(3
1)は上部炉体(31a)と下部炉体(31b)とより
なり、上部炉体(31a)の頂部は炉口部(34)を形
成し、その外周に適宜の水位まで貯水できる環状トラフ
(35)を設け、同環状トラフ(35)内には、移動
台車(36)伺き開閉用炉口シール蓋(37)のシール
ド壁(38)、若しくはコークバケツ) (33)の下
縁が水面下まで没入して、炉体(31)と開閉用炉口シ
ール蓋(37)との間、若しくは炉体(1)とコークパ
ケット(33)との間をシールするようになっている。
また上部炉体(31a)の上縁は赤熱コークスを炉内へ
投入するときにコークパケット(33)を支承する支持
部(31a−1)をもっている。また上部炉体(31a
)の下端と下部炉体(311:+)の上端との間には、
下部炉体(311:+)が熱膨張により上下方向に伸縮
できるように耐熱材製弾性体のパツキン(39)が介装
され、上部炉体(31a)は突設したビーム(40)を
介して下部炉体(31b)とは分離された基台(41)
に支承されている。また下部炉体(31b)の上縁外周
には適宜の水位まで貯水できる環状トラフ(42)を設
け、同環状トラフ(42)には、上部炉体(31a)の
下縁外周に固設したフランジ部(43)から下方へ延び
たシールド壁(44)の下縁が水面まで没入して、前記
パツキン(39)とともに上部炉体(3]a)と下部炉
体(31,b)との間をシールしている。なお上記耐熱
材製弾性体の・ξツキング(3つ)には例えばセラミッ
クファイバ等の材料を使用し、下部炉体(31b)の熱
膨張による上下方向への伸縮を拘束することなく、炉内
粉塵が環状トラフ(42)内へ飛散することを防止する
。
投入するときにコークパケット(33)を支承する支持
部(31a−1)をもっている。また上部炉体(31a
)の下端と下部炉体(311:+)の上端との間には、
下部炉体(311:+)が熱膨張により上下方向に伸縮
できるように耐熱材製弾性体のパツキン(39)が介装
され、上部炉体(31a)は突設したビーム(40)を
介して下部炉体(31b)とは分離された基台(41)
に支承されている。また下部炉体(31b)の上縁外周
には適宜の水位まで貯水できる環状トラフ(42)を設
け、同環状トラフ(42)には、上部炉体(31a)の
下縁外周に固設したフランジ部(43)から下方へ延び
たシールド壁(44)の下縁が水面まで没入して、前記
パツキン(39)とともに上部炉体(3]a)と下部炉
体(31,b)との間をシールしている。なお上記耐熱
材製弾性体の・ξツキング(3つ)には例えばセラミッ
クファイバ等の材料を使用し、下部炉体(31b)の熱
膨張による上下方向への伸縮を拘束することなく、炉内
粉塵が環状トラフ(42)内へ飛散することを防止する
。
また可動ダク) (45)付きの蓋(46)をもった上
記コークバケツ) (33)の下部外周面には、下方へ
延びたシールド壁(47)があり、また該シールド壁(
47)の側面にはビーム(48)を突設して℃・る。な
お上記のように上部炉体上縁の支持部(31a−1)上
にコークパケット(33)が載置されるのは、このビー
ム(48)を介してで、このとき、シールド壁(47)
下縁が上部炉体(31a)の頂部のトラフ(35)の水
面下に没入してコークパケット(33)と炉体(31)
との間をシールすることになる。なお上記可動グク)
(45)は固定ダク) (49)を介して図示されてい
ない集塵機に接続されている。なお例示のものは可動ダ
クト(45)をコークパケット蓋(46)に設けている
が、コークパケット(33)の上部外周壁に設置しても
よい。
記コークバケツ) (33)の下部外周面には、下方へ
延びたシールド壁(47)があり、また該シールド壁(
47)の側面にはビーム(48)を突設して℃・る。な
お上記のように上部炉体上縁の支持部(31a−1)上
にコークパケット(33)が載置されるのは、このビー
ム(48)を介してで、このとき、シールド壁(47)
下縁が上部炉体(31a)の頂部のトラフ(35)の水
面下に没入してコークパケット(33)と炉体(31)
との間をシールすることになる。なお上記可動グク)
(45)は固定ダク) (49)を介して図示されてい
ない集塵機に接続されている。なお例示のものは可動ダ
クト(45)をコークパケット蓋(46)に設けている
が、コークパケット(33)の上部外周壁に設置しても
よい。
次に前記コークス乾式消火設備の頂部防塵装置の作用を
説明する。
説明する。
クレーン(32)により消火炉の炉頂部へ搬送されてき
たコークバケツ) (33)は、炉口部(34)の支持
台(31a−1)に載置されるが、その前に(コークパ
ケット(33)の下部の投下口(ゲー) ) (33a
)を開(前に)、炉口シール蓋(37)を図示されてい
ないシリンダ等により持ち上げて、台車(36)と移動
装置(50)とにより横移動させておく。次いで集じん
機を始動させた後、コークバケツ) (33)をクレー
ン(2)により降下させ、コークパケット(33)のゲ
ー) (33a)を開いて、コークスを投下するが、こ
の際の粉じんは、ダク) (45X49)から吸引され
るため、黒噴煙の外部への飛散を防止することができる
。
たコークバケツ) (33)は、炉口部(34)の支持
台(31a−1)に載置されるが、その前に(コークパ
ケット(33)の下部の投下口(ゲー) ) (33a
)を開(前に)、炉口シール蓋(37)を図示されてい
ないシリンダ等により持ち上げて、台車(36)と移動
装置(50)とにより横移動させておく。次いで集じん
機を始動させた後、コークバケツ) (33)をクレー
ン(2)により降下させ、コークパケット(33)のゲ
ー) (33a)を開いて、コークスを投下するが、こ
の際の粉じんは、ダク) (45X49)から吸引され
るため、黒噴煙の外部への飛散を防止することができる
。
以上の説明から明らかなように、本発明のコークス乾式
消火設備の頂部防塵装置は、消火装置の炉体を2分割し
、互いの接合部を上下方向に伸縮可能なガス気密構造に
し、上部炉体を下部炉体とは別の基台に支持し、コーク
パケットと上部炉体との間をガス気密状態に保持する一
方、コークパケットを上部炉体に支承した状態でコーク
スを炉内へ直接投入するので、従来の中間シュートが不
要になり、設備費が低減されると共に、コークスの炉内
への落下高さが従来のものより少なくとも中間シュート
高さ分だけ低くなり(従来の落下高さのほぼ1/2にす
ることができることになり)、コークスの落下による粉
化が大巾に減少し、冷却製品コークスの歩留りが向上し
て、生産性を高めることができる。またコークス投入時
における炉内ガスの大気に通じる箇所が、従来の中間シ
ュート方式の場合に比ベコークパケット蓋とパケットと
の当接面のみで、少なくなり、防塵効果を高めることか
できると共に、集じん機の吸引能力を従来のものよりも
小さくすることが可能で、経済的である。また中間シュ
ートが不要になるため、それの熱及び摩耗等に伴って生
じていた設備の保守の手間を省くことができて、保守費
を低減できる等の利点がある。
消火設備の頂部防塵装置は、消火装置の炉体を2分割し
、互いの接合部を上下方向に伸縮可能なガス気密構造に
し、上部炉体を下部炉体とは別の基台に支持し、コーク
パケットと上部炉体との間をガス気密状態に保持する一
方、コークパケットを上部炉体に支承した状態でコーク
スを炉内へ直接投入するので、従来の中間シュートが不
要になり、設備費が低減されると共に、コークスの炉内
への落下高さが従来のものより少なくとも中間シュート
高さ分だけ低くなり(従来の落下高さのほぼ1/2にす
ることができることになり)、コークスの落下による粉
化が大巾に減少し、冷却製品コークスの歩留りが向上し
て、生産性を高めることができる。またコークス投入時
における炉内ガスの大気に通じる箇所が、従来の中間シ
ュート方式の場合に比ベコークパケット蓋とパケットと
の当接面のみで、少なくなり、防塵効果を高めることか
できると共に、集じん機の吸引能力を従来のものよりも
小さくすることが可能で、経済的である。また中間シュ
ートが不要になるため、それの熱及び摩耗等に伴って生
じていた設備の保守の手間を省くことができて、保守費
を低減できる等の利点がある。
なお上、下炉体(31a)(31b)の接合部のガスシ
ール及熱膨張吸収手段に本実施例では、水封構造のもの
を使用しCいるが、例えばベローズ方式のものを使用す
ることもできる。
ール及熱膨張吸収手段に本実施例では、水封構造のもの
を使用しCいるが、例えばベローズ方式のものを使用す
ることもできる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱1〜ない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱1〜ない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
第1図は従来のコークス乾式消火設備の頂部防塵装置の
一例を示す縦断側面図、第2.6図は同頂部防塵装置の
他の例を示す縦断側面図、第4図は第2図矢視■部分の
平面図、第5図はその斜視図、第6図は本発明に係るコ
ークス乾式消火設備の頂部防塵装置の一実施例を示す縦
断側面図である。 (31)−−−炉体、(31a)−・上部炉体、(31
,b) ・−下部炉体、(33)・・・赤熱コークス彬
送用パケット、(35)・・・環状トラフ、(37)・
・・シール蓋、(38)・・・・その下端部、(45)
・・・可動ダクト、(46)・・・蓋。 復代理人 弁理士開本重文 外2名 第1図 第2図 第3図 第6図
一例を示す縦断側面図、第2.6図は同頂部防塵装置の
他の例を示す縦断側面図、第4図は第2図矢視■部分の
平面図、第5図はその斜視図、第6図は本発明に係るコ
ークス乾式消火設備の頂部防塵装置の一実施例を示す縦
断側面図である。 (31)−−−炉体、(31a)−・上部炉体、(31
,b) ・−下部炉体、(33)・・・赤熱コークス彬
送用パケット、(35)・・・環状トラフ、(37)・
・・シール蓋、(38)・・・・その下端部、(45)
・・・可動ダクト、(46)・・・蓋。 復代理人 弁理士開本重文 外2名 第1図 第2図 第3図 第6図
Claims (1)
- 基台に支持した上部炉体と、同上部炉体に上下方向への
熱膨張を吸収しうるシール部を介して連結した下部炉体
と、上部に可動ダクトと蓋とを設けるとともに下部にシ
ールド壁を設けた赤熱コークス搬送用パケットと、シー
ル蓋と、同シール蓋の下端部及び前記ンールド壁の下端
部のいづれが一方を水没させる貯水可能な環状トラフと
を有し、開環状トラヲを前記下部炉体の上部外周に設け
たことを特徴とするコークス乾式消火設備の頂部防塵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6069083A JPS59187085A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス乾式消火設備の頂部防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6069083A JPS59187085A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス乾式消火設備の頂部防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187085A true JPS59187085A (ja) | 1984-10-24 |
| JPH0244352B2 JPH0244352B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=13149543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6069083A Granted JPS59187085A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | コ−クス乾式消火設備の頂部防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187085A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009197095A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | コークス乾式消火設備用バケットの粉塵飛散防止装置および粉塵飛散防止方法 |
| JP2009293916A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Leister Process Technologies | 流れる気体の加熱装置の抵抗加熱素子 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107557026B (zh) * | 2015-12-14 | 2019-11-12 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 一种干熄焦调节棒密封装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759833U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-08 | ||
| JPS5827336U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | 石川島播磨重工業株式会社 | コ−クス冷却塔の集塵装置 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6069083A patent/JPS59187085A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759833U (ja) * | 1980-09-26 | 1982-04-08 | ||
| JPS5827336U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | 石川島播磨重工業株式会社 | コ−クス冷却塔の集塵装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009197095A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Kansai Coke & Chem Co Ltd | コークス乾式消火設備用バケットの粉塵飛散防止装置および粉塵飛散防止方法 |
| JP2009293916A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Leister Process Technologies | 流れる気体の加熱装置の抵抗加熱素子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244352B2 (ja) | 1990-10-03 |
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