JPS5918852B2 - 誘導電器コイルの中間タップ引出し方法 - Google Patents
誘導電器コイルの中間タップ引出し方法Info
- Publication number
- JPS5918852B2 JPS5918852B2 JP51056086A JP5608676A JPS5918852B2 JP S5918852 B2 JPS5918852 B2 JP S5918852B2 JP 51056086 A JP51056086 A JP 51056086A JP 5608676 A JP5608676 A JP 5608676A JP S5918852 B2 JPS5918852 B2 JP S5918852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate tap
- tap
- coil
- winding
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導電器コイルの中間タップ引出し方法に関す
る。
る。
筒状の巻枠の外周に導線を巻回した誘導電器コイルにお
いて、巻回部の途中から中間タップを引出すには従来第
1図に示すような方法を用いて行われてい1すなわち巻
枠3の外周に導線2を所定回数巻回し、中間タップ引出
し位置で巻線機を停止させる。
いて、巻回部の途中から中間タップを引出すには従来第
1図に示すような方法を用いて行われてい1すなわち巻
枠3の外周に導線2を所定回数巻回し、中間タップ引出
し位置で巻線機を停止させる。
導線2を固定用粘着テープ1で固定して切断した後、そ
の先端部分2aを直角に折曲けて外部に引出す。また引
続き巻回される導線2の先端部分2bも直角に折曲げて
外部に引出して各先端部分2a、2bによつてタップを
構成する。次に導線2を引続いて次のタップまで巻回し
上述と同様にタップを外部に引出す。このようにしてタ
ップを所定の点数だけ引出して誘導電器コイル5 を構
成している。しかしながらこのような方法ではタップ引
出し位置毎に巻線機を長時間停止させる必要がある為、
巻線機の稼動率が悪い欠点がある。
の先端部分2aを直角に折曲けて外部に引出す。また引
続き巻回される導線2の先端部分2bも直角に折曲げて
外部に引出して各先端部分2a、2bによつてタップを
構成する。次に導線2を引続いて次のタップまで巻回し
上述と同様にタップを外部に引出す。このようにしてタ
ップを所定の点数だけ引出して誘導電器コイル5 を構
成している。しかしながらこのような方法ではタップ引
出し位置毎に巻線機を長時間停止させる必要がある為、
巻線機の稼動率が悪い欠点がある。
又コイル巻き作業の自動化は従来タップ位置までは行わ
れてい10−るが、タップ引出し加工が技術的に難しい
ためにこの部分力泪動化の障害となつていた。本発明は
上記欠点を除去し巻線機の稼動率を向上させコイル巻き
作業の自動化に適した誘導電器コイルの中間タップ引出
し方法を提供することを15目的とする。
れてい10−るが、タップ引出し加工が技術的に難しい
ためにこの部分力泪動化の障害となつていた。本発明は
上記欠点を除去し巻線機の稼動率を向上させコイル巻き
作業の自動化に適した誘導電器コイルの中間タップ引出
し方法を提供することを15目的とする。
以下本発明を第2図及び第3図に示した実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図において、巻枠3の外周に導線2を巻回し、タッ
プ引出し位置でタップ引出し長さに相当する余分の導線
2cを巻回す■0 る。引続き巻線機の主軸を回転しな
がら図示しない三角棒状の治具を挿入し、その治具の外
周に導線2を巻回して突出部4を形成する。次にタップ
引出し長さに相当する余分の導線2dを巻回した後、次
のタップ引出し位置まで所定の巻回数で巻■5 回する
。以上の工程を繰返してタップを所定の点数引出してコ
イル巻き作業が終了する。その後突出部4を切断工具に
より切断し、第3図のように余分に巻回した導線2c、
2dを巻戻し所定の口出し位置で直角に折曲げて外側に
引出し、絶縁加■0 工を一括して行ウ。すなわちこの
余分に巻回した導線2c、2dの周長が第3図に示すタ
ップリードの長さとなク、タップリード5が引出された
後のコイル上には欠ターン部6が形成されることになる
。この場合口出し長さに相当する余分の導線■52c、
2dの巻回をタップ引出し位置にラップさせて巻回すれ
ば、欠ターン部6は出来ない。このようにすればコイル
巻き作業はタップ引出”:−し部があつても連続して行
うことができるので巻線機の稼動率が向上する。
プ引出し位置でタップ引出し長さに相当する余分の導線
2cを巻回す■0 る。引続き巻線機の主軸を回転しな
がら図示しない三角棒状の治具を挿入し、その治具の外
周に導線2を巻回して突出部4を形成する。次にタップ
引出し長さに相当する余分の導線2dを巻回した後、次
のタップ引出し位置まで所定の巻回数で巻■5 回する
。以上の工程を繰返してタップを所定の点数引出してコ
イル巻き作業が終了する。その後突出部4を切断工具に
より切断し、第3図のように余分に巻回した導線2c、
2dを巻戻し所定の口出し位置で直角に折曲げて外側に
引出し、絶縁加■0 工を一括して行ウ。すなわちこの
余分に巻回した導線2c、2dの周長が第3図に示すタ
ップリードの長さとなク、タップリード5が引出された
後のコイル上には欠ターン部6が形成されることになる
。この場合口出し長さに相当する余分の導線■52c、
2dの巻回をタップ引出し位置にラップさせて巻回すれ
ば、欠ターン部6は出来ない。このようにすればコイル
巻き作業はタップ引出”:−し部があつても連続して行
うことができるので巻線機の稼動率が向上する。
またタツプ引出し部分の突出部は三角形状の棒体を挿入
すれば形成できるので、コイル巻き作業の自動化も簡単
な装置で行うことができる。以上のように本発明によれ
ば、巻線機の稼動率を向上させ、又コイル巻き作業の自
動化に適したタツプ引出し方法を提供することができる
。
すれば形成できるので、コイル巻き作業の自動化も簡単
な装置で行うことができる。以上のように本発明によれ
ば、巻線機の稼動率を向上させ、又コイル巻き作業の自
動化に適したタツプ引出し方法を提供することができる
。
第1図は従来の中間タツプ引出し方法を説明するための
コイルの斜視図諜2図及び第3図は本発明による中間タ
ツブ引出し方法を説明するための斜視図である。 1・・・・・・粘着テープ、2,2a,2b,2c,2
d・・・・・・導線、3・・・・・・巻枠、4・・・・
・・導線の突出部、6・・・・・・欠ターン部。
コイルの斜視図諜2図及び第3図は本発明による中間タ
ツブ引出し方法を説明するための斜視図である。 1・・・・・・粘着テープ、2,2a,2b,2c,2
d・・・・・・導線、3・・・・・・巻枠、4・・・・
・・導線の突出部、6・・・・・・欠ターン部。
Claims (1)
- 1 筒状の巻枠の外周に導線を巻回し、その巻回部の途
中から中間タップを引出す方法において、前記導線を、
中間タップ引出し位置で切断工具が挿入出来る程度に外
側に突出させて巻回するとともにこの突出部の前後に中
間タップ引出し長さに相当する余分の巻回を行い、コイ
ル形成後前記突出部を切断し、前記余分に巻回した導線
部分を外部に引出して中間タップとしたことを特徴とし
た誘導電器コイルの中間タップ引出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056086A JPS5918852B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 誘導電器コイルの中間タップ引出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056086A JPS5918852B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 誘導電器コイルの中間タップ引出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139951A JPS52139951A (en) | 1977-11-22 |
| JPS5918852B2 true JPS5918852B2 (ja) | 1984-05-01 |
Family
ID=13017270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51056086A Expired JPS5918852B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 誘導電器コイルの中間タップ引出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918852B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4745201B2 (ja) * | 2006-11-09 | 2011-08-10 | 株式会社日立産機システム | タップ切替え式変圧器 |
| JP6277651B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2018-02-14 | 株式会社村田製作所 | 巻線型電子部品の製造方法及び巻線型電子部品の製造装置 |
-
1976
- 1976-05-18 JP JP51056086A patent/JPS5918852B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139951A (en) | 1977-11-22 |
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