JPS5918928A - 液晶−光学シヤツタの駆動法 - Google Patents

液晶−光学シヤツタの駆動法

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JPS5918928A
JPS5918928A JP57128559A JP12855982A JPS5918928A JP S5918928 A JPS5918928 A JP S5918928A JP 57128559 A JP57128559 A JP 57128559A JP 12855982 A JP12855982 A JP 12855982A JP S5918928 A JPS5918928 A JP S5918928A
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liquid crystal
signal
electrode
electric field
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JP57128559A
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English (en)
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Yukitoshi Okubo
大久保 幸俊
Shuzo Kaneko
金子 修三
Katsuhide Tamura
田村 勝秀
Nobuyuki Sekimura
関村 信行
Yuichi Masaki
裕一 正木
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Canon Inc
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1343Electrodes
    • G02F1/134309Electrodes characterised by their geometrical arrangement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液晶−光学シャッタの駆動法に関し、詳しく
は電子写真方式を利用したプリンタの光シヤツタアレイ
に適用し・うる新規な液晶−光学ンヤツタの時分割駆動
法に関する。
さて、近来印写装置に関し、高速度、高密度、低価格、
低騒音、高信頼性等の条件を充す装置への要求が肋に高
捷っている。これは情報の伝達及び処理、作成における
電子技術の発展に伴い、これに適応する出力機構が必要
とされていることに展〈。この出力情報として導かれる
信号のほとんどは電気信号そのものか、電気信号へ変換
可能なものである。印写装置の電気情報出力端末として
はインキジェット、マルチスタイラスワイヤートッド、
レーザービームプリンター等が用いられてきている。特
に、レーザービームプリンターは、高速、高密度で書き
込みが可能な点で優れているが、レーザービームを用い
たものは^価であり、機械的精度や光学的精度に対し極
めて敏感である欠点を有していた。
こハに鉾ξ〕ものとし2ては、固体の−)′Cシャッタ
ーアレイが考えられている。しか(−7こ)L件でVこ
(重々の条件を満足する光シヤツターアレイは実用化さ
れるに到っていない。固体シャッターアレ・rを実現す
る技術としての電気光学素子や材料装置直の候補O,j
−多数ある。その中で液晶を用いる方式はその製造の容
易性、光学的変調を低電圧、低電力で達成し得る点で早
い時期から注目されてきた。[〜かじ液晶は応答速度の
遅い点と時分割駆動が雌しい点で、レーザービームにと
って替る技術としては、多くの研究者達から見捨てられ
てきだ。しかし、液晶を高速に動作させようとする努カ
ン土長年重ねられてきた。ところがこれまでの提案では
今一つレーザービームに優る技術として集約されて来な
かつ/こ。これをま一つには、液晶の電気光学現象に対
する把握の不十分さと、先に述べた高速性高密度化に適
さ斤いという先入観によるところのものであった。
従来、この種の装置を実現するだめの高速応答の液晶装
置の技術としては■二周波法によるもの■二方向の強制
電界によるものが知られている。
二周波法(Cよるものは特開昭56−94377号公報
11!x Vc記述されているので、詳しい説明は省く
が、印加電圧の異る周波数て応じて、正の誘電異方性と
負の誘電異方性を示す液晶組成物を用い、選択的に印加
周波数を切換え、液晶を電界方向に配向させる時と′電
界に対し垂直な方向に配向させる時とで光学的に区別し
得る原理に〕&いている。一般に液晶は印加電圧を大き
くする程応答速度は早くなる。従って二つの配向方向の
一方の配向で明状態を生じさせ、他方の配向で暗状態を
作るならば、これ等の二状態を切換えるためVこ共に強
制的な電圧印加で達成できるので、応答は許される限り
大きな電圧を印加することによって、高速応答が可能と
なるものでありこの他に応答速度を早くする為には、+
4料とし、て低粘度で、正負の大きな誘電異方性を示す
組成物を用いること、低粘度化の為できるだけ高温で動
作させること、セル厚をできるだけ簿〈(〜で効率的に
電圧が印加されるようにすること、更に応答し易いよう
に、基板の配向や、液晶内部の配向制御用添加剤を用い
る等の手段がある。これ等は実用性の点でいずれも自と
限度がある。例えば印加電圧ばち捷り大きいと、このシ
ャッターアレイを駆動するためのICを作ることが難し
かったり、コストアップを招くことになる(−1電極間
にある液晶の絶縁破壊の原因ともなる。又、セル厚をあ
まり薄くしようとすると、セル厚を均一に保つ為の特別
の技術−例えば電極基板表面の平面性を特に良くする為
の研摩〆や対極間でのショートの発生に余分の注意−を
安し、歩留り、信頼性に対して支障を生じる。従って、
例えば好ましい動作′電圧30V以下、動作温度40℃
以下、セル厚6 tt以−ヒ、適切なる基板配向処理と
、液晶内部に配向を助ける添加剤を加えるという条件を
設定した時、応答速度を早めるためには、旧、負各々の
誘電異方性が大きい組成物を求めることになる。ところ
が、現在までの技術では、二周波で用いる液晶でζ;t
−E、負の誘電異方性の値は正の誘電異方性か」−3程
度1で、負の誘電異方性は−2を少し越える程度までし
か得られていない。
通常時計や電卓で使用されている正の誘電異方性のみを
利用している組成物では+9程度のものも用いられてい
る。このことは2周波が高′成圧を丹1いて応答速度を
早めてはいるが、材料の制約(特に絶対値で低い方の値
が遅い応答を決定している)から、その応答性の限界に
達していると見ることもできる。前記条件でのそれぞれ
の北限を用いた時の応答速度としては、立上り(開口)
、飽和、立下り(閉口)を1つのザイクルとして現実に
は】〜2m5ecが現在得られている値である。このよ
うに二周波法は、絶対値として大きな誘電異方性の値を
持つ材料がなかなか見出されないことと、小さい方の誘
電異方性の値が応答速度の限界を与える点で不利な点ヲ
有する。又二周波法の他の欠点としては一方の周波数と
して、典型的な例と1〜では100I(I−(Zという
ような高い周波数を用いなければならない為、消費電力
が大きくなる欠点も持つ。この発明では二周波法で持つ
欠点を除去する為に高速応答技術として第2の方法、f
40ち二方向の強制電界を用いる装置に関するものであ
る。ところが二方向の強制電界を用いる方法としてはそ
の発想と提案が従来から示されてきた。しかしその発想
と生じている現象の把握が不市確であったこト、又シャ
ッターアレイへの応用という意味で考慮されてなかった
こと等から実用的見知からは種々の問題点を有している
一つの基板表面上に複数のMt極を設け、基板面と平行
な電圧によって液晶の′電気光学的現象を生じさせる応
用に関しては、それ−まで対向する基板間に設けた電極
間で動作する液晶を中心に提案がなされていた時からは
遅れているが、特公昭53−679や特公昭49−18
597、特公昭50−14119等に見られる。その後
多くの提案に見らfするように、基板面方向に電FEを
印加して、その光学的変化を利用しようとするもののほ
とんどtよ、一対の電極間で生じている電気光学現象の
直接的な光学的変化を用いようとする思想であった。例
えば特公昭19−18 ”、) 97では短冊状の複数
の電極間で生じる白濁現象を表示として利用する提案で
ある。然しなから、実際((このような横方向の電圧も
しくは′1d界で液晶の電気光学的動作を生じさせる時
、液晶が動作に必要とする電界強度とL7てば10’V
/cm  程度が必要である。従って、電極間の間隙と
してl cm程度設け、この間での1d気光学的変化を
観測もしくは光検出しようとすると1万ボルトも必要と
することになる。これを解決する手段として、非常に微
細な間隙を高密度で配置する方法として、くし歯形電極
を用いる気光学変化を低電圧で高密度で生じさせ直接見
えるようにさせるものである。しかし、この方法は二枚
の対向する基板間を近接して作る通常の液晶セルと比較
して格別の優位な点もなく、はとんど用いられていない
。即ち、くし歯形に高精度でパターン電極を形成する技
術が必要な点や、このような電極を通常用いられている
セグメント表示に用いるだめのパターン形成が四に複雑
化する等の欠点を有していた。
これ等は基板面方向に電圧もしくは電界を印加する方法
であるが、液晶の高速応答の観点からは、二枚の対向す
る基板間に印加する電圧、又はこれによって発生する電
界(今後これを縦電界と云う)と基板面内の複数の電極
間での電圧又は電界(これを横電界と云うことにする)
の二つの異る方向の電界によって液晶の二方向制御を用
いる提案がなされている。(L)、J。
Channin : Appl phys Lett 
、 28(6)、 1976)。
通常の液晶動作モードに1゛立上り°“もしくなま゛立
下り”のいずれかに対して一方向の′電圧全印加して、
一つの配向変化を生じ烙せ、次に立下り(もしくは立」
ニリ)時には、tit圧を除去し、自然の復帰力による
ある安定した配向状態へ緩和されることを利用している
。従って、自然の復帰力は外部場による強制力が無く、
セルを措成する壁の配向処理、又壁の影響を犬にする為
のセル厚を小さくすること、液晶内部の分子力、またこ
れを助長する光学活性物質の添加、更にこれを補助する
為の低粘化(似粘剤の添加、加温−外部場であるが配向
の方向性を決定するものではない。) これ等は、これまで充分研究され改良されてきたが、自
然の緩和による配向復帰は通常1 m5ec を割るこ
とはできなかった。先にも述べたように印加電圧による
強制的配向変化の速度は印加する電圧の2乗に逆比例す
る程の効果を示す。
従って1■でloomsecの応答を示す液晶は10V
で1m5ecの応答を示すことになる。実際は比ト1]
係敬が1より大きいので、もう少し遅い応答ではあるが
、このように′電圧による効果は極めて大きい。従って
二方向に電圧を切換えることにより、先に述べたように
大きい誘電異方性を持つ液晶の特性がそのま\活用でき
る。このような背景の下でシャッターアレイに利用する
提案が最近なされている。杉村明彦、中務秀明。
森脇耕介、河村孝夫、第29回応用物理学関係は二方向
の電界印加をi1能とする′電極構造である。・も1図
(a)はこのセルの断面構造を示し、第1図(1))は
平面構造を示すものである。11は透明基板で通常ガラ
スを用いる。12は透明導電膜による共通電極で酸化錫
や酸化インジウム(ITOと略す)が良く用いられる。
22.23゜24は信号電極で、これもI T Oが使
用される。
30及び31,32,33.34は共通の接地電極であ
る。両電極基板間を例えば9μmに保ち、この間に液晶
4Iを封入しセルは構成される。一本の信号電極と共通
電極の対向し合う面が、シャッター開口部となる。信号
電極は実際・には10本/ mmの密度で200 mm
程度−列に2000本配列されるものとして考えられて
いる。封入される液晶41は第1図(1〕)の51で示
した矢印のように信号電極線の短冊状方向に対して45
 の水平配向がなされて、対向基板もこれに対応する方
向で水平配向がなきれている。
使用する液晶は正の誘電異方性(Np液晶と略す)を持
つものでメルク社ZLI  1.565  が用いられ
ている。セル基板の外側表面には61゜62で示す1圓
光版が第1図(b)の矢印で示されているようクロスニ
コルの状態で配置されている。
次にこのセルの動作を第2図に示す。共通電極の12に
は常K[圧が印加されている。−例としてはl OKJ
(z、 40 Vの正弦波が印加される。
接地電極30に接続された31.32は常に接地状態に
されている。第2図(a)は閉口状態である。信号電極
22は接地状態にされている。従って開口部となるべき
12と22の対向する面ではVcの電位差があり、Np
液晶は垂直に配向し、クロスニコル間では暗状態を呈す
るものである。ついでにこの時31.32と12の間で
もVcが印加されているので、開口部外でも暗状態とな
っている。
次に第2図(b)は開口状態(明状態)を示す。
信号電極22へVcに近い電圧Vdを印加すると、22
と接地電極3+、、32間に電位差が生じ、ここに横方
向のiJi界(横電界と略す)が生じる。
信号電極内部でばvc夛vdによって、共通電極12と
信号電極22間の電位差を小さくできる。この時22と
接地電極間のギャップに生ずる横電界の配列が支配的と
なり、第2図(1))の液晶41は開口部では平行にな
る。この配向が完全に横方向即ち第1図(+))で示す
61の偏光方向に全部一致すると、実際には明状態には
ならない。ところが異とVdが多少異り、しかも最初の
配向が横電界の方向と45ずれていることにより、vd
の電圧を選ぶと偏光角に影響を及ぼシ、2、光の通過が
可能となってくるものである。第3図はこの第2図(a
)、 (b)の時間的変化の関係を示すものである。第
3図(b) K Vdを印加する。こノ″LはV。に1
=J加されている屯弦波と同位相、同周波数でvd2v
oとする。従って接地電極との間では71で示すような
(社)圧となるが、共通電極12との間では点線72に
示すよう小さくなる。これによって生じる透過光量■の
変化は第3図(a) [示される如く、ギャップ間の横
電界によって誘起された配向でおりて、で示されるよう
な立上りを示す。
続いてVdが印加されているとτ2で示すような飽和領
域を持ち、Vdを換地に切換えると■。の電位差が強く
作用し、τ、という時間で垂直配向てなり暗状態へと戻
る。このように少くともはソ完全に透過光量が飽和する
領域を持つことが、実質的開口を大きくする意味で重要
である。この関係を第4図(a)〜(d)で示す。第4
図(a)は電圧を印加すると透過光量1t1で飽和し、
印加を除去すると直に暗状態へ戻る理想的状態を示す。
この時の開口率を100%とする。第4図(b)は透過
光量■がτ1とτ、が近似的に50%、τ2で100%
の場合でτ1−τ、−τ、という形で考えると、この時
の開口率は67%となる。更に(C)では50 X、(
(1)では飽和値に達しないうちに消去してし捷うケー
スである。開口時間l1loの時間内での開口率を上の
ように定義し、少くとも50%以上の開口率を持つ時の
Toの値として上記例では500μ式を可能としている
。このように前述の如く二層液では現状1m5ec程度
を限界としCいるのに対し、二方向の′電界にょる制御
では500μ式を可能としている点で優れている。
しかるにこの方法を実際のシャッターアレイとして適用
する為には次のような不利益がある。
1!IJち第1L留(t])では実際の寸法を示してい
ないが、実際に200Wmの長さに例えば2000ケの
開(」部を設けようとする時、ir、/?2. /”3
の寸法は仕様及び製造技術、実用動作等の観点から制約
されてくる。
なる。幸いに」−二記10本/胴の開口を持つ場合は隣
接開口部とのピンチは100μn〕であり、11として
は100μm以下となるものであり、これは上記配向変
化を伝達するのに実用的な応答速度を得ることができる
値である。
l、は横′遊界を発生さぜるための電極ギャップである
。先にも述べた如く、この値としては10’V/、・m
代の電界強度を液晶が動作する規準として捕えれば理解
されるように、実用的な動作電圧を50’V以下に設定
した時は108m以下が好寸しい。ところでl Q I
t m以下の高精度のギャップを200鰭の長さに高精
度でパターン化しようとすると技術的にも高度であるば
かりでなく、製品の価格を高めることになる。棟たこの
部分での電極構成としては、隣接する信号電極間に/?
4 = 21z + l!sという隙間を生じる必然性
がある。l7.I、をl O7Z mにとる時、この隙
間rJ−30It mにもなり、l OOtt mのピ
ッチでは30%にも達する。12は実際上の電気光学的
動作に寄与する可能性もあるが、e、に関しては常に暗
状態であり、少くともIOXは開口部に隙間を生じるこ
とになる。この&をあまり細くすると、抵抗値上昇とな
ったり断線による故障原因となり易い。この多数の開口
部中1個の動作欠陥は、電子印写プロセスでは線欠陥と
して印写物上に現われることとなる。欠陥の出際難い構
造となっていることは実用上重要である。
次に前記例でIIが70μmとする時、10本/随の密
度で200mmに渡って2000本の信号電極が片側に
出てくることになる。このことiJ実装而面は5極めて
大きな不利益を蒙る。120も駆動回路への配線接続が
10本/門で2ooTMlというのは技術的には可能で
あっても、高い信頼性と低価格の面では保証されない欠
点を有する。
更にこの構造の欠点は時分割駆動が可能となっていない
点である。シャッターアレイの開口部2000ケに対し
、信号電極2000本独立に電気制御を行うということ
は、接続する駆動ICのピン数が2000ケ必要となる
。このことVよ1ケのICに50ケのビンが接続可能と
して、2000 + 50 = 40 、 即ち40ケ
のlcを用いることになる。ICの数が多い分はコスト
の上昇を招くと同時に信頼性についても不利となる。
本発明の目的は、上述従来例の欠点を除去すると同時に
、極めて簡単な電極構造を有する液晶−丸字ンヤッタを
用いて、高速で応答する時分割駆動を可能とした駆動法
を提供することにある。
本発明の他の目的は電極構造をa ’4’−化し、マト
リックス配線されると同時に、非動作部のクロストーク
や誤動作を防止したシャッターアレイの駆動法を提供す
ることにある。
すなわち、本発明はマトリックス配線した共通電極およ
びこれと微少隙間をもって配置した補助電極を有する基
板と前記共通電極に対向する位置に複数に分割され且つ
マトリック配線したイぎ号′CE極を有する基板を備え
、且つ前記共通電極と補助電極の間の微少隙間で横′酊
界を発生させる手段と前記共通電極と信号電極の間で縦
電界を発生させる手段と液晶を有する液晶−光学ノヤツ
タの前記2種の基板間に封入された液晶に縦電界を作用
させた時の液晶の配列方向と前記液晶に横電界を作用さ
せた時の配列方向の変化によって、入射光の透過と遮断
の何れが一方に制f卸させ材得た光信号を感光体に甫き
込む際、前記光信号によるlラインの書き込み周期内に
書き込み信号を印加した後に消去信号を印加する駆動法
を特徴としている。
仄に、本発明を図面に従って説明する。
本発明で用いる液晶−光学シャッタ、特に液晶シャッタ
ーアレイで用いる電極の基本構成を第5図に示す。第5
図(a)は本発明による構成で用いる上側′電極の構造
である。91.92は2本の帯状共通電極、81,82
.83は接地電極である。これ等の電極間はl!うで示
される電極間のキャップが設けられ絶縁配置されている
一方、対向基板としての下電極を第5図(b)に示す。
101,102,103は信号電(へで、好ましくはP
状の型状を有している。−上下の基板によってセルを構
成した時の帯状共通電極91゜920位置を点線で示す
。共通電極と信号電極が向い合う部分は少くとも透明電
極で構成する。
信号?11極の端子に[片側のみに出すこともできるが
、第5図に示すように交互にセル末端へ導くtIq造と
することによって駆動回路部への配m接続密度を%以下
にすることができる。使用する液晶及び配向は、種々の
液晶モードを使用できるが、今説明のため、前述の従来
例と同じものを用い乙。
νIJち、正のt^電電力方性液晶第5図(1))の2
01゜202の即く、上Fの電極面で帯状電極91゜9
2に対し、45の方向に配向させ、偏光板を30L、3
02で示すようクロスニコルとする。
次にこの構成による動作を説明する。第6図は第5図(
a)、 (b)の上下電極を組合せて液晶シャッターア
レイを構成した時の電極配置fを示す平In1図で、こ
、を七に動作′電源の接続を示す。第7図は各動作に応
じた液晶の配向状況を示す概念図である。これを下表に
まとめた。
第6図において信号電極101,102は液晶41を一
介して共通iit極91,92と対向し−Cいる。信号
電極をItで示L、共通電極をCで示す。動作は最初C
Iに501の11L源′亀圧■cを印加し、この時C2
は接地電位にしておく。電圧印加状態をONと表現し、
接地状態をOL” Fとする。CIがONの時、信号電
極It2との交点を開[コ状態(明状態)にしようとす
るならば、几2に電源502を接続し、これをONと表
現する。一方1モ1は閉口状態(暗状態)にすることと
して、接地状態にする。これをOF Fと表現する。従
って几、C各々に対してはONとOFFの二状態のみが
ある。VCとVdは正弦波で同位相のC1ヌ等しい電圧
を考える。これ等の組合せは上表に示された4状態であ
り、この時の液晶の配向を示す概念図は第7図に対応さ
せである。
第7図(a)はitとCがONの時で、VCとvdの位
相が等しくはy等しい電圧が印加されているため、C1
とit 2間の電位差は零に近ずく。一方81.82は
接地されているので91 (cl )に印加されている
電圧はこれ等電極間のギャップを介して強い電界として
作用する。正の防電異方性を持つ液晶は、この部分で電
界方向に配向し、これによって周囲の液晶が第7図(a
)で示すよう横配向へ揃う。ところで1.02 (R2
)上での配向けこの電界の作用を完全に(d受けないで
、壁の配向の影響を残していると思われる。
結果として入射偏向角は初期の直交偏光状態からや\ズ
して、光の透過が可能となる。この状態を明状態と云う
。これに対して、同じON状態のCI上でOF’Fにし
た信号電極R1では、第7図(C)に示す状態になる。
横電界が作用しているのは前記と同様であるが、大部分
の対向面では)(lが01” I’に対して01に印加
された電圧■cの作用を受け、従って電極面に対しては
ソ垂直な配向となる。この状態は光学的に等方性で、入
射した偏肉部は変化することなく、対置された直交偏光
子へ入射し、光を遮断する。この状態を暗状態と云う。
従ってCIをON状態にした時に1七をONにすれば明
、OFFにすれば暗となり、任意の信号電極へ書込み信
号を付与する場合(開口状態)は601,602のスイ
ツヂをVd側へ接続し、その他の閉[]状輯の部分には
接地側へ接すれば良い。次にこのCIがONの詩仙の共
通電極C2における状態を述べる。第7図(b)i−J
、C2(92)がOF l”でR2(102)がONの
時である。この状態は全体に縦電界が発生しており、液
晶は垂直配向状態となり、暗状態となる。次に第7図(
d) iJ二C2がOF1?でR1も01” Fの状態
である。この状態では外部場の作用が無く、従って長い
放置時間では、初期の壁方位の配向になる。即ちこの例
では帯状電極に対して45の方向である。し7かしなが
ら実際には極めて早い速Ifで、CIと02を切換えて
いるので、この時の配向ロー前の周期での配向状態が外
部場が除去された瞬間から継続してし1う。即ち第9図
(a)で示すと1ラインの書込み周期1.で明状態なら
ば、次の1ライン書き込み周期12.13でも明状態を
維持してしまう。−男前の智(込み周期t1で暗信号を
受けても、後の書込み周期]ちで0FF101i″F゛
状態が続いた時は、壁方位等自然の力で所期の配向状態
へ復帰する、この様子を第9図(1))に示す。ところ
で、この場所で金曜まれる第9図(a)において、70
1は横′電界が作用[〜でいる状態を示し、この時明状
態が維持される。′=1だ、図中のLlは時間軸に対す
る透過度の変化を示している。
ところで、2g9図に示す様に1ライン書き込み周期t
2とt、では、実際上暗状態とする必要がある。すなわ
ち、C1/几lの部分では書き込み周Mt+で感光体に
光照射し、t、とt、の周期では、光がシャッタされる
ことが必要であるにもかかわらず、T2とt、の周期で
感光体が光照射さhてしまう不部合がある。
従って、本発明はT2と13の周期を暗状態とするため
に、前述した様に各1ラインの書き込み周期毎に得き込
み信号印加期間の後を消去信号印加期間とすることQて
よって、T2とT3の周期を暗状態とすることができる
。R,1/C2が明状態で次に1もl/C1が暗状態と
なるような書込み111α序の時にこのような問題が生
じるわけであるが、このような論理の時に几1 / C
2のシ1.込、へ周期完了時に暗状態信号を付与すると
いう方法4」、実際には複雑である。従って本発明では
1ラインの望1込み完了時にかならず全絵素を一度@状
態へさせる方法を用いる。これによって得られた暗状態
なので、第7図(d)は空電で示し、上表の暗状態に対
しては■印を付した。これによって01の書込みが終っ
だらC2の書込みを行うというように線毎に順次書込み
を行うことによって時分割駆動を可能にしたものである
又この発明では各信号電極をCIがONの時順次信号を
入力してやるのでは、シャッター動作が遅い為不利とな
るので、CIをONにした時C1上の全ての信号電極へ
ON又はOF Fの信号を同時に付与し、−斉に書込み
を行う線順次方式を用いることが好ましい。この例では
2列分の時分割走査を行って、1ドツトずつ間が抜けて
因るので、この分は紙面上下方向に移動する感光体へ時
間をズラして、別の行へ感光体が来た時l書込みを行う
。この為少くとも2行分の情報を蓄積して、感光体の位
置とのタイミングによってこの書込み信号を放出する方
法がとられる。この情報の一時蓄積用回路としてライン
バッファーが用いられる。ラインバッファーの数は行間
の開口部の距離と感光体の移動速度、時分割数によって
任意に設計し選択される。この例では2本の共通電極を
持つ2分の1時分割で示したが、3本の共jIn電極や
、それ以上の場合も可能である。
さて、このような動作をさせるだめのタイミングチャー
トを第8図に示す。この例は3分の1時分割駆動を示し
ている。
3本の共通電極に対し、順次書込みを行う、一本の共通
電極をON状態にした時、この共通′電極に交叉する信
号電極へ同時に書込み信号のON又はOFFを印加する
線順次方式での動作である。全電極を一回の走査周期を
T1で示す。
次の走査周期をT2で示す。共通電極1ラインの書込み
周期’EC”l! tt+ ’sで示す。共通電極CI
+C,、C3へのアドレスはT4という書込み信号印加
期間に行う。このT4にvcという電圧が与えられる。
このVCが印加されている時のみ横電界701が発生し
ている。−貞込み周期1.の後部τ、は接地電位にする
。この書込み用アドレスが時分割でC2,C3へ順次与
えられる。信号電極はH,、[ち。
It、の3本だけ示した。信号電極へは共通電極と同位
相で■cへ近い耐圧値を持つVdを印加するか、又は接
地状態とする。そのタイミングは開口状態にしたい時に
は共通電極のアドレスしている時に一致させて期間τ4
でVdを印加し、閉口状態に対してはこの74期間接地
させれば良い。書込み後部の期間τ、には常にVdを印
加する。
このようなタイミングで印加された共通電極と信号電極
間での液晶へ印加された市川を二組の例C1/■L1と
C2/I(2で示lまた。Ct/It1に印加された電
圧【よって生じた光量変化をLl + ’22で示す。
CI)/、rもlに注目1すると、tIでは最初τ4の
期間■cによる電圧が印加されている。この状態は第7
図(C)に示すものと同じで暗状態となる。
次にt、のτ、ではCIは接地であるが、JLtにはV
(Iを印加させることによって消去信号が付与されて第
7図(1))に示す暗状態となる。次に、t2ではC1
が接地RtがVdで引続き暗状態である。
t、のτ4期間では印加電圧が無く、従って外力が作用
しなくなる第7図(d)状態になる。しかしt3に入る
直前で垂直配向した液晶にて4の短い期間には変化しな
い。従って引き続き暗状態である。
1′2の周期になってCIが■c印加され、i(,1に
もVdが印加さftだ時、共通電極と信号′tE極間の
電比は実′α的に零に近ずく。この時横電界の作用が支
配的になり光量変化In  は開口状態となる(第7図
(a))。このアドレス期間の後部でばCtが接地とな
り、ILlのVdのみとなり、第7図(b)のように閉
口状態になる。ここでCに対してτ。
期間はかならず接地、■モに対してはかならずVdを印
加しているので、一度開口状態になった後も直に閉口さ
れることとなる。C1/Iも1の開口部でもしこの縦電
界印加がないま\次の書込み周期に移行すると、開口は
その捷\維持され誤信号を与えることが理解されよう。
今τ、としては400μ式、τ、としては200μ池と
し、1、が600μ度の期間を選ぶ。通常の液晶の自然
に復帰するのがどんなに早くても1m5ec程度である
から、この縦電界印加が無ければ、かならずこの開口状
態は維持されてしまう。
このようにこの発明では毎書込み周期の後部に消去信号
として縦電界を印加することにより、マトリックス配線
したシャッターアレイで時分割駆動を実現することが可
能となった。
第10図は、本発明の液晶−光学シャッタアレーを電子
写真方式プリンタに利用した態様の説明図である。第1
0図において、光源801は常に点灯しており、液晶−
光学シャックアレー802を常に照らしている。このシ
ャッタアレー802は、液晶駆動回路(図示せず)によ
って光源801よりの光線を透過あるいは全反射させて
光信号を発生し、感光ドラム803に照射する光線を制
御することができる。寸だ、光源801から光線とシャ
ッタアレー802からの光信号の集光性を得るために、
光路中にレンズ804と805を配置しておくことが望
ましい。感ルドラム803(感光体)は、光信号の照射
に先立って予めコロナ放電装置などを備えた帯電ステー
ション806でプラス又(l:J:マイナスに帯電され
、感光ドラム803における光照射された所では、帯電
電荷が消滅して静電潜像が形成される。この様にして形
成された静電潜像は、現像部807で帯電時の極性と反
対極性又は反転現像による時には同一極性のトナーとキ
ャリアからなる現像剤の存在下に現像バイアスを印加し
ながら磁気ブラシ現像法などによって現像した後、転写
部808で像保持部材809(例えば、紙など)に転写
し、次いで定着部810で熱や圧力などによって定着さ
れ、完全に固定化されたプリント物が得られる。
シャッタアレー802から発生した光信号を受ける感光
体は、前述の如き電子写真方式のものに限らず、例えば
銀塩写真方式の感光体(例エバ、モノクロペーパー、カ
ラーペーパー、米国スリーエム社「ドライシルバー」な
ど)であつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1 図<a))は従来のシャッタアレイの断面図で、
第1図(b)はその平面図である。第2図(a)および
(b)は、第1図に示すンヤツタアレイの動作の態様を
示す説明図である。第3図(a)および(l〕)は、第
1図に示す/ヤノタアレイの応答状態を示す説明図であ
る。第4図(a)、 (+))、 (C)および(d)
は透過光量と電圧印加の関係を示す説、四国である。 第5図(a)は、本発明のシャッタの共通電極の平面図
で、第5図(b)は、その信号電極の平面図である。第
6図は、本発明の7ヤソタを構成する電極構造の平面図
である。第7図(a)+ (+))、 (C)ら・であ
る。第10図は、本発明の/ヤツタヲ′[に子写真方式
プリンタに用いた態様の説明図である。 11・・・基板、12,91.92・・・共通型4グ、
21、 22. 23. 24. 101. 102.
 103゜104・・・信号電極、30,31,32,
33,81゜82.83  ・接地電(グ、41・・・
液晶、6]、、62・・・回元板、Ill、 、 Tl
N2・・1回の走査周期、tI+t2+t、・・lライ
ンの吉き込み周期、τ4・・・書き込み信号印加ル1間
、τ、・・消去信号印加期間(L 丁zz R,□□ 工1・−へ−    /−入一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マトリックス配線した共通電極およびこれと微少隙間を
    もって配置した補助電極を有する基基板を備え、且つ前
    記共通′fM、極と補助電極の間の微少隙間で横電界を
    発生させる手段と前記共通電極と信号電極の間で縦電界
    を発生させる手段と液晶を有する液晶−光学シャッタの
    前記2種の基板間に封入された液晶に縦電界を作用させ
    た時の液晶の配列方向と前記液晶に横電界を作用させた
    時の配列方向の変化によって、入射光の透過と遮断の何
    れか一方に制御さげて得た光信号を感光体に書き込む際
    、前記光信号による1ラインの書き込み周期内に書き込
    み信号を印加した後に消去信号を印加することを特徴と
    する液晶−光学シャッタの駆動法。
JP57128559A 1982-07-23 1982-07-23 液晶−光学シヤツタの駆動法 Pending JPS5918928A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190124634A (ko) 2018-04-26 2019-11-05 가부시기가이샤 디스코 테이프 박리 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190124634A (ko) 2018-04-26 2019-11-05 가부시기가이샤 디스코 테이프 박리 장치

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