JPS5919273B2 - 復水器性能監視方法 - Google Patents
復水器性能監視方法Info
- Publication number
- JPS5919273B2 JPS5919273B2 JP54156907A JP15690779A JPS5919273B2 JP S5919273 B2 JPS5919273 B2 JP S5919273B2 JP 54156907 A JP54156907 A JP 54156907A JP 15690779 A JP15690779 A JP 15690779A JP S5919273 B2 JPS5919273 B2 JP S5919273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- heat transfer
- heat
- cooling water
- performance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B11/00—Controlling arrangements with features specially adapted for condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火力または原子力等による蒸気発生プラントに
おいて使用される復水器の性能監視方法に関するもので
ある。
おいて使用される復水器の性能監視方法に関するもので
ある。
従来の復水器における性能監視方法においては第1図、
第2図に示されるように、復水器3に設けられた器内圧
力計14、復水器30入口循環水配管8に設けられた冷
却水入口温度計15、同復水器3の出口循環水配管9に
設けられた冷却水出口温度計16および入口循環水配管
8に取り付けられた循環水ポンプ吐出圧力計17を用い
、第2図に示される過程41で現場ならびに中央操作室
において、器内真空度、冷却水出入口温度、循環水ポン
プ吐出圧力を含む運転状態値の検出を行ない、過程42
で前記検出されたデータを演算機に入力し、過程43で
冷却管13の熱貫流率または管清浄度を算出し、過程4
4で前記貫流率または管清浄度から復水器性能を判定し
、さらには過程45でデータを記録するようにしている
。
第2図に示されるように、復水器3に設けられた器内圧
力計14、復水器30入口循環水配管8に設けられた冷
却水入口温度計15、同復水器3の出口循環水配管9に
設けられた冷却水出口温度計16および入口循環水配管
8に取り付けられた循環水ポンプ吐出圧力計17を用い
、第2図に示される過程41で現場ならびに中央操作室
において、器内真空度、冷却水出入口温度、循環水ポン
プ吐出圧力を含む運転状態値の検出を行ない、過程42
で前記検出されたデータを演算機に入力し、過程43で
冷却管13の熱貫流率または管清浄度を算出し、過程4
4で前記貫流率または管清浄度から復水器性能を判定し
、さらには過程45でデータを記録するようにしている
。
なお第1図中、符号1はタービン、2は発電機、3は復
水器、4はボール捕集器、5はボール循環ポンプ、6は
ボール回収器、7はボール分配器、10はボール循環入
口配管、11はボール循環出口配管、12は清浄ボール
、13は冷却管である。
水器、4はボール捕集器、5はボール循環ポンプ、6は
ボール回収器、7はボール分配器、10はボール循環入
口配管、11はボール循環出口配管、12は清浄ボール
、13は冷却管である。
前記従来の復水器性能監視方法ではプラントの負荷変動
状態とは無関係に、現場ならびに中央操作室において器
内真空度、冷却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力、
潮位を含む運転状態値の検出を行ない、それを監視して
いるのみである。
状態とは無関係に、現場ならびに中央操作室において器
内真空度、冷却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力、
潮位を含む運転状態値の検出を行ない、それを監視して
いるのみである。
そして復水器性能の与し悪しは、主に復水器真空度によ
ってのみ判断されており、復水器冷却管の熱貫流率また
は管清浄度が計画値とどの程度の違いが出ているのかの
定量的な把握はなされていない。
ってのみ判断されており、復水器冷却管の熱貫流率また
は管清浄度が計画値とどの程度の違いが出ているのかの
定量的な把握はなされていない。
ところが復水器器内への空気漏入を除いて、復水器真空
度低下の原因が冷却管の清浄度の低下にあり、このこと
から真空度低下を事前キャッチするためには冷却管の清
浄度を常時監視する必要がある。
度低下の原因が冷却管の清浄度の低下にあり、このこと
から真空度低下を事前キャッチするためには冷却管の清
浄度を常時監視する必要がある。
この点従来では具体的に復水器の性能確認を行なうため
に、一定のプラント負荷状態における器器内真空度、冷
却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力および潮位を含
む運転状態値をもとに性能計算(熱貫流率または管清浄
度)を実行しているのが現状である。
に、一定のプラント負荷状態における器器内真空度、冷
却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力および潮位を含
む運転状態値をもとに性能計算(熱貫流率または管清浄
度)を実行しているのが現状である。
しかしながら、従来この性能計算は必要時のみの間歇的
なものであり、時々刻々の運転状態の変化に追従した連
続的なものではない。
なものであり、時々刻々の運転状態の変化に追従した連
続的なものではない。
従って、プラント負荷変動が大きい場合とか、運転状態
値が計画値と大きな差異がある場合には器内真空度、冷
却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力および潮位を含
む運転状態値の断片的な監視では、復水器の真の性能状
態を判断することが困難であるという欠点があった。
値が計画値と大きな差異がある場合には器内真空度、冷
却水出入口温度、循環水ポンプ吐出圧力および潮位を含
む運転状態値の断片的な監視では、復水器の真の性能状
態を判断することが困難であるという欠点があった。
本発明の目的は運転条件の変化に追従して復水器の性能
の異常を早期にかつ正確に検出しりる復水器性能監視方
法を提供するにある。
の異常を早期にかつ正確に検出しりる復水器性能監視方
法を提供するにある。
本発明の特徴は蒸気動力発生プラントにおける復水器に
おいて、少なくとも復水器内圧力、冷却水出入口温度お
よび冷却水量を含む運転状態値を継続して検出し、その
検出値を演算機に入力し、演算機で前記検出値と予め設
定された計画値とを比較し、復水器の性能を判定すると
ころに存し、この構成により運転条件の変化に追従して
復水器の性能の異常を早期にかつ正確に検出しうる復水
器性能監視方法を得たものである。
おいて、少なくとも復水器内圧力、冷却水出入口温度お
よび冷却水量を含む運転状態値を継続して検出し、その
検出値を演算機に入力し、演算機で前記検出値と予め設
定された計画値とを比較し、復水器の性能を判定すると
ころに存し、この構成により運転条件の変化に追従して
復水器の性能の異常を早期にかつ正確に検出しうる復水
器性能監視方法を得たものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図、第4図、第5図および第6図は本発明の一実施
例を示すもので、蒸気動力発生プラントは第3図に示さ
れるように、蒸気タービン1、発電機2、復水器3を備
えている。
例を示すもので、蒸気動力発生プラントは第3図に示さ
れるように、蒸気タービン1、発電機2、復水器3を備
えている。
前記復水器3には入口循環水配置8および出口循環水配
管9に接続された複数本の冷却管13が設けられており
、さらに復水器3には復水器連続洗浄装置が連結されて
いる。
管9に接続された複数本の冷却管13が設けられており
、さらに復水器3には復水器連続洗浄装置が連結されて
いる。
前記復水器連続洗浄装置はボール捕集器4、ボール循環
ポンプ5、ボール回収器6、ボール分配器1、ボール循
環出口配管11、入口循環水配管8、冷却水器13、出
口循環水配管9を経て前記ボール捕集器4に洗浄ボール
1゛2を循環させ、必要時に各冷却管13の内部を洗浄
しうるようになっている。
ポンプ5、ボール回収器6、ボール分配器1、ボール循
環出口配管11、入口循環水配管8、冷却水器13、出
口循環水配管9を経て前記ボール捕集器4に洗浄ボール
1゛2を循環させ、必要時に各冷却管13の内部を洗浄
しうるようになっている。
そして同第3図に示されるように、復水器3の胴体には
圧力センサ18が設けられ、復水器3の入口循環水管8
には入口温度センサ19と温度差センサ21とが設けら
れ、復水器3の出口循環水管9には出口温度センサ20
と温度差センサ22とが設けられ、さらに前記入口循環
水管8の外表面には超音波流量計たる超音波センサ23
,24が対向、設置されている。
圧力センサ18が設けられ、復水器3の入口循環水管8
には入口温度センサ19と温度差センサ21とが設けら
れ、復水器3の出口循環水管9には出口温度センサ20
と温度差センサ22とが設けられ、さらに前記入口循環
水管8の外表面には超音波流量計たる超音波センサ23
,24が対向、設置されている。
但し、ここで入口循環水管8に設げられた温度差センサ
21と、出口循環水管9に設けられた温度差センサ22
は、個別の温度センサである入口温度センサ19と出口
温度センサ20に対する精度向上を考慮して設置された
ものであり、入口温度センサ19と出口温度センサ20
のみの設置でも本発明の目的は達成される。
21と、出口循環水管9に設けられた温度差センサ22
は、個別の温度センサである入口温度センサ19と出口
温度センサ20に対する精度向上を考慮して設置された
ものであり、入口温度センサ19と出口温度センサ20
のみの設置でも本発明の目的は達成される。
また復水器3の冷却管13の外表面には複数個の熱流セ
ンサ25が接着テープ等により取り付けられている。
ンサ25が接着テープ等により取り付けられている。
この熱流センサ25は例えば1本の冷却管13につき入
口部、中間部および出口部の3個所に配列され、任意の
3本の冷却管13に対して、管長上にそれぞれ3個配置
され、合計9個設けられている。
口部、中間部および出口部の3個所に配列され、任意の
3本の冷却管13に対して、管長上にそれぞれ3個配置
され、合計9個設けられている。
前記器内圧力センサ18の検出値は変換器26を介して
演算機31の信号入力装置30に入力され、冷却水出入
口温度センサ20,19の検出値も信号入力装置30に
入力され、冷却水温度差センサ2L22の検出値は変換
器27を介して信号入力装置30に入力され、超音波セ
ンサ23゜24の検出値は変換器28を介して信号入力
装置30に入力される。
演算機31の信号入力装置30に入力され、冷却水出入
口温度センサ20,19の検出値も信号入力装置30に
入力され、冷却水温度差センサ2L22の検出値は変換
器27を介して信号入力装置30に入力され、超音波セ
ンサ23゜24の検出値は変換器28を介して信号入力
装置30に入力される。
一方複数個の熱流センサ25の検出値は演算器29を介
して前記信号入力装置30に入力される。
して前記信号入力装置30に入力される。
さらに監視用の演算機31には信号入力装置30を通じ
てタービン負荷、熱消費率、復水器連続洗浄装置ON、
OFFの制御条件も入力される。
てタービン負荷、熱消費率、復水器連続洗浄装置ON、
OFFの制御条件も入力される。
そして第4図は前記第3図に示される実施装置に基づく
本発明方法を示すもので、演算機プログラム中には、予
め復水器の仕様、例えば冷却面積、冷却管寸法(外径、
肉厚)、本数、材質、全熱負荷、復水器計画真空度、計
画冷却水量、計画熱貫流率または管清浄度、冷却管内流
速、冷却水損失水頭等の設計基準値が設定される。
本発明方法を示すもので、演算機プログラム中には、予
め復水器の仕様、例えば冷却面積、冷却管寸法(外径、
肉厚)、本数、材質、全熱負荷、復水器計画真空度、計
画冷却水量、計画熱貫流率または管清浄度、冷却管内流
速、冷却水損失水頭等の設計基準値が設定される。
まず初めに、監視ルーテンをスタートさせ、過程51で
データの取り込みを実施する。
データの取り込みを実施する。
そのデータには器内圧力センサ18による復水器内圧力
の検出値、冷却水出入口温度センサ19゜20による検
出値、冷却水温度差センサ21,22による検出値、超
音波センサ23,24による冷却水量の検出値、各熱流
センサ25による冷却管外壁熱負荷の検出値および各種
運転条件を含み、これ等のデータは信号入力装置30を
通じて監視用の演算機31に入力され、監視ルーチンプ
ログラムはデータ取り込みを終了する。
の検出値、冷却水出入口温度センサ19゜20による検
出値、冷却水温度差センサ21,22による検出値、超
音波センサ23,24による冷却水量の検出値、各熱流
センサ25による冷却管外壁熱負荷の検出値および各種
運転条件を含み、これ等のデータは信号入力装置30を
通じて監視用の演算機31に入力され、監視ルーチンプ
ログラムはデータ取り込みを終了する。
ついで過程52に移行され、この過程52では復水器性
能に対する監視方法の選択が行なわれる。
能に対する監視方法の選択が行なわれる。
監視方法には冷却水ベース熱量による性能監視、いわゆ
る熱貫流率または管清浄度による監視(以下熱貫流率監
視という)54と、蒸気ベース熱量による監視、いわゆ
る熱流束による監視(以下熱流束監視という)55との
二つの方法と、これ等の組み合せた方法とがあり、過程
52ではつぎの三つのケースの選択が行なわれる。
る熱貫流率または管清浄度による監視(以下熱貫流率監
視という)54と、蒸気ベース熱量による監視、いわゆ
る熱流束による監視(以下熱流束監視という)55との
二つの方法と、これ等の組み合せた方法とがあり、過程
52ではつぎの三つのケースの選択が行なわれる。
つまりケースI:熱貫流率監視54、熱流束監視55と
もに実行し、両監視の比較対比に より性能異常分析をする。
もに実行し、両監視の比較対比に より性能異常分析をする。
ケースII:熱貫流率監視54のみを実行し、性能分析
する。
する。
通常、監視ルーチンをスタートさせた場合は、必ずケー
スIを実行するものとしておき、ケースIの監視ルーチ
ンは任意選択として実行可能としておく。
スIを実行するものとしておき、ケースIの監視ルーチ
ンは任意選択として実行可能としておく。
つぎに第5図は前記監視方法の詳細を示すもので、この
第5図に基づいて、最初に熱貫流率監視方法を説明する
と、過程71において、実測全熱負荷Qaを計算する。
第5図に基づいて、最初に熱貫流率監視方法を説明する
と、過程71において、実測全熱負荷Qaを計算する。
全熱負荷Q−は超音波センサ23,24からの入力によ
る冷却水量G、と冷却水出入口温度センサ19,20か
らの入力、または冷却水温度差センサ21.22からの
入力による温度差Δtならびに冷却水比重量γおよび冷
却水比熱Cpとから次へ0式によって算出される。
る冷却水量G、と冷却水出入口温度センサ19,20か
らの入力、または冷却水温度差センサ21.22からの
入力による温度差Δtならびに冷却水比重量γおよび冷
却水比熱Cpとから次へ0式によって算出される。
Qa=Ga (t2 tl) ・γ−CP=Ga−t
・γ・Cp ・・・・・(1)ついで過程72
で実測対数平均温度差θmの計算を行なう。
・γ・Cp ・・・・・(1)ついで過程72
で実測対数平均温度差θmの計算を行なう。
すなわち器内圧力センサ18からの入力によって得られ
実測真空度pgを大気圧で補正した補正真空度に相当す
る復水器内飽和温度t8と冷却水出入口温度センサ19
,20からの入力による入口温度t1と出口温度t2と
から次の(2)式によって算出される。
実測真空度pgを大気圧で補正した補正真空度に相当す
る復水器内飽和温度t8と冷却水出入口温度センサ19
,20からの入力による入口温度t1と出口温度t2と
から次の(2)式によって算出される。
尚、上記圧力センサ18の代わりに温度検出器を復水器
に直接設置して復水器内の温度ts’を検出し、復水器
内飽和温度tsに替えて実測対数平均温度差θmを算出
するようにしても全く同様の結果が得られる。
に直接設置して復水器内の温度ts’を検出し、復水器
内飽和温度tsに替えて実測対数平均温度差θmを算出
するようにしても全く同様の結果が得られる。
ついで過程73で実測熱貫流率Kaを計算する。
すなわち過程11で得られた全熱負荷Q−と、過程72
で得られた実mlJ対数平均温度差θmならびに復水器
冷却面積Sとから次の(3)式によって算出される。
で得られた実mlJ対数平均温度差θmならびに復水器
冷却面積Sとから次の(3)式によって算出される。
−
K a =□ ・・・・・・(3)S・
θm また過程74で、冷却水温度補正係数c1を計算する。
θm また過程74で、冷却水温度補正係数c1を計算する。
すなわち冷却水入口温度に対する補正係数で計画値φ1
dと、実測値φ1aとの比で次の(4)式によって算出
される。
dと、実測値φ1aとの比で次の(4)式によって算出
される。
さらにつぎの過程75で、冷却管内流速補正係数c2を
計算する。
計算する。
すなわち計画値管内流速vdと、実測値管内流速Vaと
の比、いわゆる計画値冷却水量Qdと実測値冷却水量G
aとの比の平方根てイ5)式に基づき算出される。
の比、いわゆる計画値冷却水量Qdと実測値冷却水量G
aとの比の平方根てイ5)式に基づき算出される。
つぎに過程76で計画状態に換算した修正熱貫流率を計
算する。
算する。
すなわち過程73,74,75から得られた実測熱貫流
率Kaと、運転条件の変化による補正係数である冷却水
温度補正係数c1と、冷却管内流速補正係数02とから
(6)式に基づいて算出される。
率Kaと、運転条件の変化による補正係数である冷却水
温度補正係数c1と、冷却管内流速補正係数02とから
(6)式に基づいて算出される。
K=Ka″CllIC2“−°(6)
この熱管流率Kからも計画点熱貫流率Kdとの比較によ
って冷却管の汚れによる性能低下をチェックできる。
って冷却管の汚れによる性能低下をチェックできる。
つぎに過程78で冷却管清浄度Cを計算する。
すなわち過程76で得られた計画状態換算の修正熱貫流
率にと、入力データとしての計画点熱貫流率Kdならび
に計画冷却管清浄度cdとから(7)式に基づいて算出
され、計画時に対比した実測時点の管清浄度が得られる
。
率にと、入力データとしての計画点熱貫流率Kdならび
に計画冷却管清浄度cdとから(7)式に基づいて算出
され、計画時に対比した実測時点の管清浄度が得られる
。
さらに過程78で、前記過程77において得られた管清
浄度Cと、計画時管清浄度cdとから、θを(8)式に
基づいて計算する。
浄度Cと、計画時管清浄度cdとから、θを(8)式に
基づいて計算する。
次に熱流束監視方法について詳述する。
第5図の過程81でまず、実測熱流束qaを算出する。
熱流センサ25からの出力はmv主電圧検出される。
すなわち、熱流センサ25からの出力eと冷却管壁を通
過する熱流束はリニアの関係にあるという特性を生かし
、演算機にこの特性を入力データとして入れておき、実
測熱流束qaを(9)式に基づいて計算する。
過する熱流束はリニアの関係にあるという特性を生かし
、演算機にこの特性を入力データとして入れておき、実
測熱流束qaを(9)式に基づいて計算する。
qaoCk・e ”−(9)但し
k:係数 ついで過程82で実測対数平均温度差θmの計算を行な
う。
k:係数 ついで過程82で実測対数平均温度差θmの計算を行な
う。
実測対数平均温度差は過程72と同一な手法で(10)
式に基づいて計算される。
式に基づいて計算される。
ついで過程83で実測熱通過率Jaを(11)式に基づ
いて計算する。
いて計算する。
すなわち過程81で得られた実測熱流束qaと、過程8
2で得られた実測対数平均温度差θmとの比で算出され
る。
2で得られた実測対数平均温度差θmとの比で算出され
る。
Ja=qa/θm ……(11)つぎに過
程84で熱通過率比Rを(12)式に基づいて計算する
。
程84で熱通過率比Rを(12)式に基づいて計算する
。
すなわち過程83で得られた実測熱通過率Jaと、予め
の入力データとしての計画点熱通過率Jdとの比から算
出される。
の入力データとしての計画点熱通過率Jdとの比から算
出される。
R=J &/J d ・・・・・・(
12)ここでJdは冷却管が汚れない前の値であるから
冷却管の汚れによる性能低下があった場合、常にJa(
Jdの関係で検知、算出される。
12)ここでJdは冷却管が汚れない前の値であるから
冷却管の汚れによる性能低下があった場合、常にJa(
Jdの関係で検知、算出される。
ついで過程85で、前記過程84において得られた熱通
過率比Rと、計画時管清浄度Caとから運転時における
冷却管清浄度C′が(13)弐′に基づいて得られる。
過率比Rと、計画時管清浄度Caとから運転時における
冷却管清浄度C′が(13)弐′に基づいて得られる。
c/ =cd、 R、−、・ (13)
さらに過程86で、前記過程85において得られた管清
浄度C′と、計画時管清浄度C4とから管清浄度比率θ
′を(14)式に基づいて計算しておく。
浄度C′と、計画時管清浄度C4とから管清浄度比率θ
′を(14)式に基づいて計算しておく。
上記において、冷却管13の外表面に取付ける熱流セン
サは、複数本の冷却管13あるいは管長上に複数個のセ
ンサを取付け、算術平均出力により平均熱流束Jaを算
出し、それに相当する設定熱通過率Jdによって同様な
過程で84以下を実行させた場合も同様の効果が得られ
る。
サは、複数本の冷却管13あるいは管長上に複数個のセ
ンサを取付け、算術平均出力により平均熱流束Jaを算
出し、それに相当する設定熱通過率Jdによって同様な
過程で84以下を実行させた場合も同様の効果が得られ
る。
以上詳述した熱貫流諸税方法で得られた管清浄度比率θ
と、熱流束監視方法で得られた管清浄度比率θ′とをも
って性能分析過程56に進む。
と、熱流束監視方法で得られた管清浄度比率θ′とをも
って性能分析過程56に進む。
この過程56では、管清浄度比率θおよび管清浄度比率
θ′が、それぞれ予め設定された許容値内にあるか、ま
た両者の比率差(θ−θ′)が予め設定された許容範囲
内にあるかを分析し、さらにその時のタービン負荷の状
態、復水器真空度、冷却水出入口温度、冷却水量等の状
態値と計画値との比較をも行ない、総合的に復水器性能
異常の有無を判定する。
θ′が、それぞれ予め設定された許容値内にあるか、ま
た両者の比率差(θ−θ′)が予め設定された許容範囲
内にあるかを分析し、さらにその時のタービン負荷の状
態、復水器真空度、冷却水出入口温度、冷却水量等の状
態値と計画値との比較をも行ない、総合的に復水器性能
異常の有無を判定する。
つぎに過程56で分析された復水器の性能結果について
、プラント運転員が正しくとらえ、かつ迅速、正確に処
置するためには、■現状の運転状態値を正しく表示する
こと、■異常発生時には直ちに警報を発すること、■経
時的な変化値を表示し、すみやかに対策が取れること等
が重要である。
、プラント運転員が正しくとらえ、かつ迅速、正確に処
置するためには、■現状の運転状態値を正しく表示する
こと、■異常発生時には直ちに警報を発すること、■経
時的な変化値を表示し、すみやかに対策が取れること等
が重要である。
これ等の表示を過程57に示す処理で実施する。
第6図は前述の表示の一例を示すもので、この第6図に
おいて、縦軸にタービン負荷、復水器真空度、冷却水入
口温度、熱流速および管清浄度を示し、横軸に時間(月
)を示している。
おいて、縦軸にタービン負荷、復水器真空度、冷却水入
口温度、熱流速および管清浄度を示し、横軸に時間(月
)を示している。
各図中にはそれぞれ計画値設定値を示すリミットライン
が引かれており、経時的な変化値を表示し、性能異常か
、否かの監視ができるようになっている。
が引かれており、経時的な変化値を表示し、性能異常か
、否かの監視ができるようになっている。
ついで過程57での基礎データとして必要なデータを過
程58に示すように、データのプリントアウトを行なう
。
程58に示すように、データのプリントアウトを行なう
。
最終的には、以上の監視方法によって得られた復水器の
性能状態をもとに、過程59において、復水器連続洗浄
装置を作動すべきか、否かの判定を行なう。
性能状態をもとに、過程59において、復水器連続洗浄
装置を作動すべきか、否かの判定を行なう。
すなわち性能異常がキャッチされた場合には、過程60
に進み、監視時間の設定の後、過程61で復水器連続洗
浄装置ONの指令を出す。
に進み、監視時間の設定の後、過程61で復水器連続洗
浄装置ONの指令を出す。
一度ONの指令が出て復水器連続洗浄装置が作動した場
合、予め設定された計画値になるまでは洗浄が継続され
る。
合、予め設定された計画値になるまでは洗浄が継続され
る。
この判定機能も過程59でなされる。
一方、性能異常がない場合、または復水器連続洗浄装置
の作動の結果、予め設定された計画値に達したときは、
過程62に進み、監視時間の設定の後、過程63で復水
器連続洗浄装置OFFの指令を出す。
の作動の結果、予め設定された計画値に達したときは、
過程62に進み、監視時間の設定の後、過程63で復水
器連続洗浄装置OFFの指令を出す。
前述の過程をサイクリックに繰り返し、復水器性能異常
監視を行なう。
監視を行なう。
以上の如く、第3図ないし第6図に示される実施例では
復水器の冷却水出入口温度、冷却水温度差、器内真空度
、冷却水量を常時計測し、復水器冷却管の熱貫流率また
は管清浄度を監視する機能と、冷却管外壁熱負荷(熱流
束)を監視する機能とを併せ備えたことにより、■運転
条件(負荷変動、冷却水入口温度等)の変化に追従した
性能監視が可能となり、■復水器真空度に対応して冷却
管清浄度の状態を判断できる性能監視が常時可能となり
、■管清浄度を把握した復水器連続洗浄装置のON、O
FF制御を行ないうる監視が可能となり、復水器を高性
能に維持することが可能となり、■熱貫流率監視に加え
、熱流束監視の機能をもたせたことにより、性能監視の
チェックが可能となり、より適正な運転状態の判断が可
能となる等の多くの効果を発揮する。
復水器の冷却水出入口温度、冷却水温度差、器内真空度
、冷却水量を常時計測し、復水器冷却管の熱貫流率また
は管清浄度を監視する機能と、冷却管外壁熱負荷(熱流
束)を監視する機能とを併せ備えたことにより、■運転
条件(負荷変動、冷却水入口温度等)の変化に追従した
性能監視が可能となり、■復水器真空度に対応して冷却
管清浄度の状態を判断できる性能監視が常時可能となり
、■管清浄度を把握した復水器連続洗浄装置のON、O
FF制御を行ないうる監視が可能となり、復水器を高性
能に維持することが可能となり、■熱貫流率監視に加え
、熱流束監視の機能をもたせたことにより、性能監視の
チェックが可能となり、より適正な運転状態の判断が可
能となる等の多くの効果を発揮する。
第7図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
のものは第4図および第5図に示される熱貫流率監視と
、熱流束監視のうちの、熱貫流率監視のみの機能をもた
せたものである。
のものは第4図および第5図に示される熱貫流率監視と
、熱流束監視のうちの、熱貫流率監視のみの機能をもた
せたものである。
この第7図に示されるものは、熱流束監視による性能監
視のチェック機能がないことを除き、前記第3図ないし
第6図に示される実施例と同様の効果を発揮する。
視のチェック機能がないことを除き、前記第3図ないし
第6図に示される実施例と同様の効果を発揮する。
本発明は以上詳述した構成のもので、少なくとも復水器
内圧力、冷却水出入口温度、冷却水量を含む運転状態値
を継続して検出し、その検出値を演算機に入力し、演算
機で前記検出値と予め設定された計画値とを比較し、復
水器の性能を検出するようにしているので、運転条件の
変化に追従して復水器の性能の異常を早期に、正確に検
出できる効果がある。
内圧力、冷却水出入口温度、冷却水量を含む運転状態値
を継続して検出し、その検出値を演算機に入力し、演算
機で前記検出値と予め設定された計画値とを比較し、復
水器の性能を検出するようにしているので、運転条件の
変化に追従して復水器の性能の異常を早期に、正確に検
出できる効果がある。
第1図は従来の復水器性能異常監視方法を略示する基本
系統図、第2図は従来の復水器性能異常監視方法の構成
概要を示すブロック線図、第3図は本発明復水器性能異
常監視方法の一実施例の実施態様を示す基本系統図、第
4図は本発明の実施例である第3図に対応する復水器性
能異常監視方法の構成概要を示すブロック線図、第5図
は第4図の性能異常監視方法の要部を詳細に説明するブ
ロック線図、第6図は復水器性能に関係する運転状態値
の経時変化を表示した特性図、第1図は本発明の他の実
施例の構成概要を示すブロック線図である。 1・・・蒸気タービン、計・・復水器、4〜12・・・
復水器連続洗浄装置の構成部材、13・・・冷却管、1
8・・・復水器内圧力センサ、20,19・・・出、入
口温度センサ、22,21・・・出、入口温度差センサ
、23.24・・・超音波センサ、25・・熱流センサ
、30・・信号入力装置、31・・・演算機、51・・
・デー少入力過程、52・・・監視方法選択過程、53
・・・復水器性能監視機能、54・・・熱貫流率監視過
程、55・・懲流束監視過程、56・・・性能分析過程
、57・・1報・表示過程、58・・・プリントアウト
過程、59・・・洗浄要否判定過程、60・・・監視時
間設定過程、61・・・復水器連続洗浄装置ON指令過
程、62・・・監視時間設定過程、63・・・復水器連
続洗浄装置OFF指令過程。
系統図、第2図は従来の復水器性能異常監視方法の構成
概要を示すブロック線図、第3図は本発明復水器性能異
常監視方法の一実施例の実施態様を示す基本系統図、第
4図は本発明の実施例である第3図に対応する復水器性
能異常監視方法の構成概要を示すブロック線図、第5図
は第4図の性能異常監視方法の要部を詳細に説明するブ
ロック線図、第6図は復水器性能に関係する運転状態値
の経時変化を表示した特性図、第1図は本発明の他の実
施例の構成概要を示すブロック線図である。 1・・・蒸気タービン、計・・復水器、4〜12・・・
復水器連続洗浄装置の構成部材、13・・・冷却管、1
8・・・復水器内圧力センサ、20,19・・・出、入
口温度センサ、22,21・・・出、入口温度差センサ
、23.24・・・超音波センサ、25・・熱流センサ
、30・・信号入力装置、31・・・演算機、51・・
・デー少入力過程、52・・・監視方法選択過程、53
・・・復水器性能監視機能、54・・・熱貫流率監視過
程、55・・懲流束監視過程、56・・・性能分析過程
、57・・1報・表示過程、58・・・プリントアウト
過程、59・・・洗浄要否判定過程、60・・・監視時
間設定過程、61・・・復水器連続洗浄装置ON指令過
程、62・・・監視時間設定過程、63・・・復水器連
続洗浄装置OFF指令過程。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 復水器の冷却水出入口温度及び冷却水量並びに復水
器内温度を検知して、これらより前記復水器冷却管の熱
貫流率または管清浄度を演算し、該熱貫流率または管清
浄度と予め設定された設定値とを比較して復水器の性能
を監視することを特徴とする復水器性能監視方法。 2 復水器の冷却水出入口温度及び冷却水量を検知して
該復水器の熱負荷を演算し、該冷却水温度と前記復水器
内温度とから対数平均温度差を演算し、次に該熱負荷と
対数平均温度差から熱貫流率を演算し、そして該熱貫流
率及び計画値の熱貫流率とから前記復水器における伝熱
管の管清浄度を演算し、前記管清浄度と設定値とを比較
して復水器の性能を監視するようにしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の復水器性能監視方法。 3 復水器の冷却水出入口温度、冷却水量、復水器内温
度及び復水器伝熱管の熱流束を検知して、これらより前
記復水器伝熱管の熱貫流率または第1の管清浄度を演算
すると共に、該伝熱管の熱通過率または第2の管清浄度
を演算し、該熱貫流率及び熱通過率または第1の管清浄
度または第2の管清浄度と予め設定された設定値とを比
較して復水器の性能を監視することを特徴とする復水器
性能監視方法。 4 復水器の冷却水温度及び冷却水量を検知して該復水
器の熱負荷を演算し、該冷却水温度と復水器内温度とか
ら対数平均温度差を演算し、次に該熱負荷と対数平均温
度差とから熱貫流率を演算し、そして該熱貫流率及び計
画値の熱貫流率とから前記復水器における伝熱管の第1
の管清浄度を演算すると共に、更に復水器伝熱管の熱流
束を検知し、該熱流束と該対数平均温度差とから熱通過
率を演算し、次に該熱通過率及び計画値の熱通過率とか
ら前記復水器の第2の管清浄度を演算し、これら第1及
び第2の管清浄度と設定値とを比較して復水器の性能を
監視するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の復水器性能監視方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54156907A JPS5919273B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 復水器性能監視方法 |
| CA000365764A CA1152215A (en) | 1979-12-05 | 1980-11-28 | Method of watching condenser performance and system therefor |
| EP80304384A EP0030459B2 (en) | 1979-12-05 | 1980-12-04 | System for monitoring steam condenser performance |
| US06/213,095 US4390058A (en) | 1979-12-05 | 1980-12-04 | Method of monitoring condenser performance and system therefor |
| DE8080304384T DE3066652D1 (en) | 1979-12-05 | 1980-12-04 | Method of monitoring steam condenser performance and system therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54156907A JPS5919273B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 復水器性能監視方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680692A JPS5680692A (en) | 1981-07-02 |
| JPS5919273B2 true JPS5919273B2 (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=15637989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54156907A Expired JPS5919273B2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 復水器性能監視方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4390058A (ja) |
| EP (1) | EP0030459B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5919273B2 (ja) |
| CA (1) | CA1152215A (ja) |
| DE (1) | DE3066652D1 (ja) |
Families Citing this family (86)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919273B2 (ja) * | 1979-12-05 | 1984-05-04 | 株式会社日立製作所 | 復水器性能監視方法 |
| JPS5714193A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Hitachi Ltd | Distributing and controlling method of cleaning balls |
| JPS57124700A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Fuji Electric Co Ltd | Protecting device for water cooling type cooler |
| JPS58107497U (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-21 | 株式会社クボタ | 熱交換器の汚染検知装置 |
| NL8300061A (nl) * | 1983-01-07 | 1984-08-01 | Stork Amsterdam | Inrichting voor het met warmte behandelen van een vloeibaar produkt, alsmede een werkwijze voor het bedrijven en voor het reinigen van een dergelijke inrichting. |
| SE439063B (sv) * | 1983-06-02 | 1985-05-28 | Henrik Sven Enstrom | Forfarande och anordning for provning och prestandaovervakning vid vermepumpar och kylanleggningar |
| US4556019A (en) * | 1984-02-24 | 1985-12-03 | University Of Waterloo | Convection section ash monitoring |
| US4603660A (en) * | 1984-02-24 | 1986-08-05 | University Of Waterloo | Convection section ash monitoring |
| US4552098A (en) * | 1985-05-15 | 1985-11-12 | University Of Waterloo | Convection section ash monitoring |
| US4507930A (en) * | 1984-03-23 | 1985-04-02 | The Babcock & Wilcox Company | Cooling tower monitor |
| US4766553A (en) * | 1984-03-23 | 1988-08-23 | Azmi Kaya | Heat exchanger performance monitor |
| US4693305A (en) * | 1985-01-18 | 1987-09-15 | Ebara Corporation | System for controlling fluid flow in a tube of a heat exchanger |
| JPS61168788A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-30 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 復水器の自動運転管理装置 |
| US4846259A (en) * | 1985-01-18 | 1989-07-11 | Ebara Corporation | Method for controlling fluid flow in a tube of a heat exchanger |
| JPS62129698A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 復水器における防食・防汚管理装置 |
| JPS62129697A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-11 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 銅合金製復水器管の防食・防汚管理方法 |
| DE3705240C2 (de) * | 1987-02-19 | 1995-07-27 | Taprogge Gmbh | Verfahren und Anlage zur Steuerung des Korrosionsschutzes und/oder der mechanischen Reinigung von Wärmetauscherrohren |
| DE3918531A1 (de) * | 1989-06-07 | 1990-12-13 | Taprogge Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur ueberwachung des wirkungsgrades eines kondensators |
| US5005351A (en) * | 1990-02-26 | 1991-04-09 | Westinghouse Electric Corp. | Power plant condenser control system |
| JP2675684B2 (ja) * | 1990-05-10 | 1997-11-12 | 株式会社東芝 | 熱交換器の異常監視装置 |
| DE4035242A1 (de) * | 1990-11-06 | 1992-05-07 | Siemens Ag | Betriebsueberwachung eines rohre aufweisenden kondensators mit messungen an ausgewaehlten rohren |
| DE4309313A1 (de) * | 1993-03-23 | 1994-09-29 | Armin Niederer | Verfahren zur Überwachung des Verschmutzungs- und/oder Verkalkungszustandes von Wärmetauschern in Heiz- oder Kühlanlagen |
| US5429178A (en) * | 1993-12-10 | 1995-07-04 | Electric Power Research Institute, Inc. | Dual tube fouling monitor and method |
| US5615733A (en) * | 1996-05-01 | 1997-04-01 | Helio-Compatic Corporation | On-line monitoring system of a simulated heat-exchanger |
| US6170493B1 (en) | 1997-10-31 | 2001-01-09 | Orlande Sivacoe | Method of cleaning a heater |
| US6569255B2 (en) | 1998-09-24 | 2003-05-27 | On Stream Technologies Inc. | Pig and method for cleaning tubes |
| US6128901A (en) * | 1999-11-01 | 2000-10-10 | Sha; William T. | Pressure control system to improve power plant efficiency |
| FR2800864B1 (fr) * | 1999-11-04 | 2002-03-22 | Beaudrey & Cie | Installation de gestion des elements solides mis en circulation dans un echangeur de chaleur pour le nettoyage de celui-ci |
| US6272868B1 (en) * | 2000-03-15 | 2001-08-14 | Carrier Corporation | Method and apparatus for indicating condenser coil performance on air-cooled chillers |
| US6931352B2 (en) * | 2001-10-19 | 2005-08-16 | General Electric Company | System and method for monitoring the condition of a heat exchange unit |
| DE10217975B4 (de) * | 2002-04-22 | 2004-08-19 | Danfoss A/S | Verfahren zum Entdecken von Änderungen in einem ersten Medienstrom eines Wärme- oder Kältetransportmediums in einer Kälteanlage |
| DE10217974B4 (de) * | 2002-04-22 | 2004-09-16 | Danfoss A/S | Verfahren zum Auswerten einer nicht gemessenen Betriebsgröße in einer Kälteanlage |
| US7681407B2 (en) * | 2002-07-08 | 2010-03-23 | Danfoss A/S | Method and a device for detecting flash gas |
| US20060032606A1 (en) * | 2002-10-15 | 2006-02-16 | Claus Thybo | Method and a device for detecting an abnormality of a heat exchanger and the use of such a device |
| US7412842B2 (en) | 2004-04-27 | 2008-08-19 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor diagnostic and protection system |
| US7124580B2 (en) * | 2004-06-22 | 2006-10-24 | Crown Iron Works Company | Sub-zero condensation vacuum system |
| WO2006023075A2 (en) * | 2004-08-11 | 2006-03-02 | Lawrence Kates | Method and apparatus for monitoring refrigerant-cycle systems |
| US7275377B2 (en) | 2004-08-11 | 2007-10-02 | Lawrence Kates | Method and apparatus for monitoring refrigerant-cycle systems |
| US7424343B2 (en) * | 2004-08-11 | 2008-09-09 | Lawrence Kates | Method and apparatus for load reduction in an electric power system |
| ES2728954T3 (es) * | 2005-10-25 | 2019-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | Aparato acondicionador de aire, método de llenado de refrigerante en aparato de acondicionador de aire, método para evaluar el estado de llenado de refrigerante en aparato de acondicionador de aire y método de llenado de refrigerante/limpieza de tuberías para aparato acondicionador de aire |
| US8590325B2 (en) | 2006-07-19 | 2013-11-26 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Protection and diagnostic module for a refrigeration system |
| US20080216494A1 (en) | 2006-09-07 | 2008-09-11 | Pham Hung M | Compressor data module |
| US20090037142A1 (en) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Lawrence Kates | Portable method and apparatus for monitoring refrigerant-cycle systems |
| US9140728B2 (en) | 2007-11-02 | 2015-09-22 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor sensor module |
| EP2128551A1 (de) * | 2008-05-29 | 2009-12-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Überwachung von Wärmetauschern in Prozessleitsystemen |
| EP2314945B1 (en) * | 2008-10-29 | 2017-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
| US7802430B1 (en) | 2009-03-20 | 2010-09-28 | Sha William T | Condensers efficiency through novel PCS technology |
| WO2011003444A1 (de) * | 2009-07-07 | 2011-01-13 | A-Heat Allied Heat Exchange Technology Ag | Wärmetauschsystem, sowie ein verfahren zum betreiben eines wärmetauschsystems |
| US7775706B1 (en) * | 2009-07-08 | 2010-08-17 | Murray F Feller | Compensated heat energy meter |
| US8863820B2 (en) * | 2010-05-12 | 2014-10-21 | Invodane Engineering Ltd | Measurement device for heat exchanger and process for measuring performance of a heat exchanger |
| CA2828740C (en) | 2011-02-28 | 2016-07-05 | Emerson Electric Co. | Residential solutions hvac monitoring and diagnosis |
| US8964338B2 (en) | 2012-01-11 | 2015-02-24 | Emerson Climate Technologies, Inc. | System and method for compressor motor protection |
| CH706736A1 (de) * | 2012-07-09 | 2014-01-15 | Belimo Holding Ag | Verfahren zum Betrieb eines Wärmetauschers sowie HVAC-Anlage zur Durchführung des Verfahrens. |
| US9310439B2 (en) | 2012-09-25 | 2016-04-12 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having a control and diagnostic module |
| US9551504B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-01-24 | Emerson Electric Co. | HVAC system remote monitoring and diagnosis |
| CA2904734C (en) | 2013-03-15 | 2018-01-02 | Emerson Electric Co. | Hvac system remote monitoring and diagnosis |
| US9803902B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-10-31 | Emerson Climate Technologies, Inc. | System for refrigerant charge verification using two condenser coil temperatures |
| AU2014248049B2 (en) | 2013-04-05 | 2018-06-07 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Heat-pump system with refrigerant charge diagnostics |
| US10816286B2 (en) * | 2013-12-23 | 2020-10-27 | Coil Pod LLC | Condenser coil cleaning indicator |
| IN2013MU04122A (ja) * | 2013-12-30 | 2015-08-07 | Indian Oil Corp Ltd | |
| US9587894B2 (en) * | 2014-01-13 | 2017-03-07 | General Electric Technology Gmbh | Heat exchanger effluent collector |
| JP6264154B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-01-24 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 熱量計および熱量計測方法 |
| FR3021103B1 (fr) * | 2014-05-13 | 2016-05-06 | Renault Sa | Procede de detection de perte de performance d'un echangeur thermique de circuit de refroidissement |
| CN105277007B (zh) * | 2015-09-28 | 2017-05-03 | 广州罗杰韦尔电气有限公司 | 一种石墨冷凝器的控制系统及方法 |
| CN108351639B (zh) | 2015-11-19 | 2021-08-31 | 开利公司 | 用于冷却器的诊断系统和评估冷却器性能的方法 |
| CN106382844B (zh) * | 2016-07-12 | 2018-10-23 | 湖南帅科节能环保装备有限公司 | 一种三螺自动清洗自然循环蒸发器 |
| US10570809B2 (en) * | 2016-09-27 | 2020-02-25 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for coolant system |
| DE102016225528A1 (de) * | 2016-12-20 | 2018-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung eines Verschmutzungszustands bei einem Wärmetauscher |
| EP3559585B1 (en) * | 2016-12-21 | 2022-02-02 | BL Technologies, Inc. | Corrosion protection for air-cooled condensers |
| WO2019001683A1 (de) | 2017-06-26 | 2019-01-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und einrichtung zur überwachung eines wärmetauschers |
| CN108760086B (zh) * | 2018-05-24 | 2019-10-25 | 河北博为电气股份有限公司 | 一种间接空冷系统散热器管内流体温度的间接测量方法 |
| CN111852590B (zh) * | 2019-04-26 | 2023-04-25 | 川崎重工业株式会社 | 发电设备 |
| CN115280094B (zh) | 2020-03-09 | 2025-02-11 | 西门子股份公司 | 用于得出热交换器的污垢的方法和设备 |
| CN111707126B (zh) * | 2020-06-03 | 2021-11-05 | 中筑科技股份有限公司 | 一种空调水系统冷媒管用超声清理装置 |
| CN112595136B (zh) * | 2020-11-27 | 2022-11-18 | 中国大唐集团科学技术研究院有限公司火力发电技术研究院 | 空冷凝汽器工作状态监测和展示方法及其系统 |
| CA3207402A1 (en) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | Xiaoping Zou | A process and system for automated online fouling prevention of vertical shell and tube gas-to-gas heat exchangers |
| CN117136290A (zh) | 2021-03-31 | 2023-11-28 | 西门子股份公司 | 用于确定换热器中的污垢的方法和设备 |
| CN113569497B (zh) * | 2021-07-07 | 2024-04-02 | 浙江浙能嘉华发电有限公司 | 一种凝汽器冷却水流量的软测量方法 |
| CN115014819B (zh) * | 2022-04-13 | 2025-07-11 | 西安热工研究院有限公司 | 一种间冷塔性能监测方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN115165422A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-10-11 | 西安热工研究院有限公司 | 一种火电机组凝汽器性能监测方法和系统 |
| CN115451753B (zh) * | 2022-09-05 | 2025-05-13 | 润电能源科学技术有限公司 | 一种基于凝汽器性能实时监测的胶球清洗控制方法及系统 |
| CN115791240A (zh) * | 2022-11-30 | 2023-03-14 | 苏州热工研究院有限公司 | 一种凝汽器性能的评估方法 |
| DE102022213953B4 (de) | 2022-12-19 | 2024-08-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung eines Wartungsbedarfs eines Wärmetauschers |
| CN116878304B (zh) * | 2023-07-17 | 2025-08-05 | 中国船舶集团有限公司第七一九研究所 | 基于海水温度的冷凝器供水控制方法 |
| CN117113029A (zh) * | 2023-08-25 | 2023-11-24 | 山东巨瀚生物科技有限公司 | 一种基于冷凝器设备的智能分析方法和系统 |
| CN117067633B (zh) * | 2023-10-12 | 2024-03-15 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种基于标准冷凝曲线的冷凝系统状态监控方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE539451C (de) * | 1929-12-24 | 1931-11-28 | Karl Hoehl | Einrichtung zum UEberwachen des Abschlaemmens von Dampfkesseln |
| US3021117A (en) * | 1957-07-23 | 1962-02-13 | Taprogge Josef | Self-cleaning heat-exchanger |
| US3312274A (en) * | 1964-04-16 | 1967-04-04 | Worthington Corp | Calorimeter for measuring fouling resistance of a surface condenser tube |
| US3412786A (en) * | 1966-11-15 | 1968-11-26 | Air Preheater | Fouling degree computer for heat exchanger cleaner |
| SU636461A1 (ru) * | 1976-12-21 | 1978-12-05 | Уральское Производственно-Техническое Предприятие Уралэнергочермет | Очистное устройство |
| US4215741A (en) * | 1978-08-03 | 1980-08-05 | Averbuch Jack A | Heat exchanger |
| JPS55118503A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Doryokuro Kakunenryo | Method and device for detecting occurrence of unstable phenomenon in steam generator |
| JPS5919273B2 (ja) * | 1979-12-05 | 1984-05-04 | 株式会社日立製作所 | 復水器性能監視方法 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP54156907A patent/JPS5919273B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-11-28 CA CA000365764A patent/CA1152215A/en not_active Expired
- 1980-12-04 US US06/213,095 patent/US4390058A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-04 EP EP80304384A patent/EP0030459B2/en not_active Expired
- 1980-12-04 DE DE8080304384T patent/DE3066652D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0030459A1 (en) | 1981-06-17 |
| DE3066652D1 (en) | 1984-03-22 |
| EP0030459B1 (en) | 1984-02-15 |
| JPS5680692A (en) | 1981-07-02 |
| CA1152215A (en) | 1983-08-16 |
| EP0030459B2 (en) | 1988-06-22 |
| US4390058A (en) | 1983-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4390058A (en) | Method of monitoring condenser performance and system therefor | |
| US6352001B1 (en) | Non-iterative method for obtaining mass flow rate | |
| JPH04217786A (ja) | 発電プラントの復水器の制御方法及び装置 | |
| JPS62246695A (ja) | スチ−ムトラツプの作動判定装置 | |
| CN206399939U (zh) | 恒温循环冷却水动态模拟试验系统 | |
| EP0165675B1 (en) | Apparatus for measuring thermal stress of pressure-tight tube | |
| JPH10281695A (ja) | 熱交換器の洗浄時期検知方法および装置 | |
| JPH1010276A (ja) | 原子炉炉心の冷却材流量計測方法及びその冷却材流量計測システム | |
| CN104677526B (zh) | 导热油热能计量方法 | |
| JPH0624645Y2 (ja) | ボイラの熱応力監視装置 | |
| JP3886664B2 (ja) | 炉内プロセス量測定装置 | |
| JPS5834758B2 (ja) | 復水器性能監視方法 | |
| WO1990012301A1 (en) | Quantifying isolation valve leakage | |
| CN111811687A (zh) | 管道温度监测系统 | |
| JP2002267787A (ja) | 原子炉炉心冷却材流量計測方法 | |
| JP2521683B2 (ja) | 原子炉の出力分布監視装置 | |
| CN112643169B (zh) | 一种核电蒸发器主泵泵壳的焊接监控测量系统及其方法 | |
| JPS6258124A (ja) | 熱量計測装置 | |
| JPH0617067Y2 (ja) | 厚肉筒状構造物の熱応力監視装置 | |
| JP2684235B2 (ja) | 蒸気使用機器の異常診断装置 | |
| JPS6031029A (ja) | 蓄熱量測定方法 | |
| JPS5925199B2 (ja) | 原子炉格納容器内の漏洩検出装置 | |
| JPH0574034B2 (ja) | ||
| KR810001990B1 (ko) | 열 출력 측정 장치 | |
| JPS63302386A (ja) | 放射線計測装置 |