JPS59198723A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS59198723A
JPS59198723A JP59071024A JP7102484A JPS59198723A JP S59198723 A JPS59198723 A JP S59198723A JP 59071024 A JP59071024 A JP 59071024A JP 7102484 A JP7102484 A JP 7102484A JP S59198723 A JPS59198723 A JP S59198723A
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layer
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P50/282Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of insulating materials of inorganic materials
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、窒化シリコン層の表面の一部にイオンを注入
した後、この窒化シリコン層にエツチング処理を施して
行う半導体装置の製造方法に関するものである。
このような方法は、例えばホトラッカーのような追加の
マスクを用いることなく、窒化シリコン層の所望の区域
に自己整合的にパターンを形成する場合に特に適してい
る。シリコン技術における通常の方法では、これらのパ
ターンは、シリコンや酸化シリコンをエツチングすると
きにエツチングマスクとして、またはシリコンを局部的
に酸化するときに酸化マスクとして用いることができる
日本国特許出願に係る特開昭53−45974号公報に
よって、冒頭に述べた種類の方法は既に知られている。
この公報に記載の方法では、窒化シリコン層にホウ素イ
オンを局部的に注入し、フッ化水素の溶液中でエツチン
グ処理を行っている。イオンが注入された窒化シリコン
層の部分は、イオンが注入されない部分よりも容易に溶
解され得る。エツチング処理中に、イオンが注入された
窒化シリコン層の部分は除去され、イオンが注入されな
かった窒化シリコン層の部分はそのまま残される。
このようにして、パターン化されたイオン照射の正の像
が、窒化シリコン層に形成される。
上記既知の方法の欠点は、多くの応用に対しては負の像
が望まれているにもかかわらず、イオン照射パターンの
正の像のみを窒托シリコン層に形成し得るにすぎないこ
とである。このことは、イオンが注入された窒化シリコ
ン層の部分が、イオンが注入されない部分よりも容易に
エツチングされ得ない場合には、多くの場合に望ましく
なることを意味している。
実験によれば、像形成イオン照射による窒化シリコン層
の前記正の作用は、窒化シリコン層に対して通常用いら
れるすべての腐食剤に適用でき、注入に用いられるイオ
ンの種類には依存しないことを示している。
本発明の目的は、特に、イオンが注入された窒化シリコ
ン層の部分がイオンが注入されない部分よりも容易にエ
ツチングされ得ない半導体装置の製造方法を提供するこ
とにある。
この目的のため本発明によれば、冒頭において述べた種
類の半導体装置の製造方法において、イオン注入後であ
ってエツチング処理の前に、窒化シリコン層に熱処理を
施して、窒化シリコン層のイオン注入部分が、窒化シリ
コン層の非イオン注入部分よりも高い耐エツチング性を
得るようにすることを特徴としている。驚くべきことに
、熱処理は、窒化シリコン層の前述した正の作用を負の
作用に変化させ得ることを見い出した。
本発明半導体装置の製造方法の好適な実施例によれば、
窒崇、アンチモン、ホウ素、ガリウム、リン、ヒ素、ア
ルゴン、クリプトンおよびキセノンよりなる群から選択
される元素から形成されるイオンを、窒化シリコン層内
に注入する。この元素群から形成されるイオンによって
、窒化シリコン層の耐エツチング性に次のような影響を
与えることができる。すなわち、イオンによって照射さ
れなかった窒化シリコン層部分は、イオンが照射された
窒化シリコン層部分に対して、実際の応用において選択
的かつ十分に除去することができるイオンが窒化シリコ
ン層の少なくとも半分内に侵入するようなエネルギーで
イオンを注入し、照射ドーズ量を1012 イオン/ 
cnfより大きくなるように選択するのが好適である。
これらの条件のもとで、窒化シリコン層の非照射部分を
、窒化シリコン層の照射部分をエツチングすることので
きる速度よりも、1.5倍大きい速度でエツチングする
ことができる。非常に有用な熱処理を、750℃〜11
00℃の温度で10〜120分間行う。このような熱処
理の間に、窒化シリコン層が上部に設けられる基板を、
不所望な結果を得ることなく同時に加熱することができ
るので、例えばレーザ照射による窒化シリコン層の非常
に局部的な加熱が不必要となる。窒化シリコン層は、ジ
クロロシランおよびアンモニアを含む混合気体から75
0℃〜850℃の温度で且つ低減圧力でデポジットさせ
るのが好適である。本発明製造方法によれば、追加のマ
スクを用いることなくエツチングマスクあるいは酸化マ
スクを形成することのできる層として窒化シリコン層を
利用できる場合の回数をかなり増大さぜる。このことは
、後により詳細に説明する。
このため本発明の第1の重要な製造方法によれば、窒化
シリコン層上に、一時的に補助層が設けられる垂直縁部
を有するステップ状隆起部を形成し、この垂直縁部にほ
ぼ平行に照射されるイオンビームによってイオン注入を
行う。このイオン注入は、縁部上に補助層が存在する状
態で、あるいはこの補助層がない状態で実行することが
できる。
熱処理後に、イオン注入の間に遮蔽されていた窒化シリ
コン層の部分を除去することができる(ステップ状隆起
部の除去後)。イオンが注入された窒化シリコン層の部
分はそのまま残される。したがって、ステップ状隆起部
をマスクとして用いることにより、縁部上に補助層が存
在しない状態であるいは補助層が存在する状態で行うこ
とのできる処理操作に対して位置が正確に定められるパ
ターンが窒、化シリコン層に形成させる。特に、補助層
の厚さによって相対距離が定められる。
追加のマスクを用いることなく、エツチングマスクまた
は酸化マスクを製造する本発明に基づく第2の重要な製
造方法は、窒化シリコン層を、垂直縁部を有するステッ
プ状隆起部上に設けた後、この垂直縁部にほぼ平行に照
射されるイオンビームによってイオン注入を行う。イオ
ン注入の間、ステップ状隆起部の縁部のそばにある窒化
シリコン層部分は、ステップ状隆起部め上部にある窒化
シリコン層の部分によって遮蔽される。熱処理の後、遮
蔽された窒化シリコン層の部分を除去し、イオン注入が
行われた部分を残すことができる。
このように、追加のマスクを用いることなく、ステップ
状隆起部に対して位置が正確に定められたパターンが窒
化シリコン層に形成される。この場合、窒化シリコン層
の厚さは、縁部とこの縁部に対して直角に延在する窒化
シリコン層の残留部分との間の距離の値を定める要因の
1つである。
前記第1の製造方法の好適な実施例では、補助層を、窒
化シリコン層の下側の基板にイオンを注入する際のマス
クとして形成し、補助層を、窒化シリコン層内へのイオ
ンの注入の際のマスクとして用いないようにしている。
このようにして、基板に注入されたイオンを、残留窒化
シリコン層の下側に存在させることができる。窒化シリ
コン層のイオン注入部分から一定距離にある基板の部分
を露出させる穴を、エツチングによって窒化シリコン層
に形成することができる。
第1の製造方法の他の好適な実施例によれば、補助層を
、窒化シリコン層のエツチング処理の際のマスクとして
用いることなく、補助層を、窒化シリコン層内へのイオ
ン注入のためのマスクとして用いている。このようにし
て、補助層の厚さにほぼ等しい幅を有する間隙を、窒化
シリコン層内にエツチングすることができる。したがっ
て、サブミクロンく1ミクロンよりも小さい)範囲で細
部を実現することができる。
第2の製造方法の好適な実施例では、窒化シリコン層の
エツチングによって、イオンが注入されていない部分を
除去した後、その残留部分を、窒化シリコン層の下側に
ある多結晶シリコン層内に間隙をエツチングするための
マスクとして用い、間隙を酸化処理によって酸化シリコ
ンにより充てんしている。このようにして、ステップ状
隆起部の縁部に、ステップ状隆起部の下側にある基板に
非常に近接する絶縁層を設けることができる。これは、
ステップ状隆起部の縁部と、エツチング処理の結果、縁
部に対して直角に延在する窒化シリコン層の残留部分と
の間に一定め距離が得られるという事実に基づいている
第2製造方法の他の好適な実施例では、窒化シリコン層
の残留部分を、ステップ状隆起部の露出縁部と共に、窒
化シリコン層の下側にある連続層のエツチング処理に対
するマスクとして用いている。ステップ状隆起部の縁部
とこの縁部に対して直角に延在する窒化シリコン層の部
分との間の距離は、この場合、連続層にエツチングされ
る溝の幅を定めるために用いられる。この幅は、窒化シ
リコン層の厚さにほぼ等しくすることができるので、ザ
ブミクロン範囲で細部を実現することができる。
以下、本発明を図面に基づいてさらに詳細に説明する。
なお、図は線図的なものであり寸法通り描かれたもので
はない。同一部分には、同一の番号を付して示している
第1図〜第3図は、本発明方法によって得られる半導体
装置の連続する製造工程における略断面図を示す。出発
材料は、窒化シリコン層2が上部に形成された基板1で
ある。窒化シリコン層の表面部分4(この場合には、ホ
トラッカーマスク3によって定められる)に亘って、矢
印5で示すように、窒化シリコン層内にイオンを注入す
る。本発明によれば、次に、窒化シリコン層2に熱処理
を施す。その結果、窒化シリコン層2のイオン注入部分
4は、非イオン注入部分6より高い耐エツチング性を得
ることとなる。次に、窒化シリコン層2を、エツチング
処理する。イオンが照射された窒化ンリコン層2の部分
4は、イオンが照射されなかった部分6よりもエツチン
グがされにくくなるので、第3(X]に示すようにパタ
ーン化されたイオン照射の負の像を形成することができ
る。
第4図は、イオンが注入されない窒化シリコン層のエツ
チング速度と、イオンが注入された窒化シリコン層のエ
ツチング速度との仕r+/r2 を、イオン注入後であ
ってエツチング処理前に施される熱処理の温度の関数と
して示している。前記特開昭53−45974号公報に
も記載されているように、熱処理を行わなければ、イオ
ンが注入された窒化シリコンは、イオンが注入されなか
った窒化シリコンよりも一層急速にエツチングされるこ
とがわかっている。このことは、750℃までの温度で
の熱処理によって変化しない。驚くべきことに、750
℃より高い温度での熱処理は、イオンが注入された窒化
シリコンを、イオンが注入されない窒化シリコンよりも
急速にエツチングし得ないようにする。この実施例では
ジクロロシランとアンモニアとの混合気体から、820
℃の温度および10Paの圧力で窒化シリコンをシリコ
ン基板上に成長させた。この実施例では、200 Ke
Vのエネルギーおよび10′4 イオン/ cdのドー
ズ量でヒ素イオンを注入した。窒化シリコン層を、約4
容積%のフッ化水素を含む水溶液でエツチングした。
窒素、アンチモン、ホウ素、ガリウム、リン、アルゴン
、クリプトンおよびキセノンより成る群から選択した元
素から形成したイオンを同様に成長させた窒化シリコン
層に注入しても同様の結果が得られた。イオンは、少な
くとも窒化シリコン層の中間まで侵入するようなエネル
ギーで注入することが望ましく、このことは、25〜2
50KeVのエネルギーを用いなければならないことを
意味している。この場合、ドーズ量は、10′2〜..
to+5イオン/ cutとなるようにする。このよう
にして、エツチング速度の比r’+/r2を1.5 に
することができきる。エツチング処理の前に行われる熱
処理としては、750℃〜1100℃の温度で15〜1
20分間加熱するのが好適であることがわかった。75
0℃〜850 ℃の温度および低減圧力のもとで、ジク
ロロシランとアンモニアとを含む混合気体から窒化シリ
コン層をデポジットするのが好適である。
イオン注入された窒化シリコン層とイオン注入されなか
った窒化シリコン層とを本発明に従って熱処理後にエツ
チングする場合のエツチング速度の比rl/r2 は、
使用される腐食剤に依存する。
50容積%のフッ化水素を含む水溶液ではrl/r2 
は多くとも1.5 であり、0.3〜55容積のフッ化
水素を含む水溶液では1.35であり、85容積%のリ
ン酸を含む水溶液では1.1 である。
0.3〜5容積%のフッ化水素を含む水溶液の場合、1
000℃の温度での熱処理後は、’r+  =5.5 
nm”7分およびr2 =4nm/分である。四フッ化
炭票(CF)と数容積%の酸素とを含む混合気体中で発
生されるプラズマ中では、r1/r2 は多くともIJ
 である。
本発明による方法によれば、以下に説明するように窒化
シリコン層の有用性が増大する。
第5図から第10図は、本発明による方法の重要な第1
実施例に基づく半導体装置の連続する製造工程における
略断面図を示す。二の実施例では、ドープされた半導体
区域29が下側に存在する酸化物領域32によって、半
導体本体21の表面領域31を横方向に絶縁するために
本発明を用いている(第10図)。
出発材料は、約500nmの厚さの酸化シリコンの上部
層22を有するシリコンの半導体本体21を具える基板
1である。上部層22には、約30nmの厚さの窒化シ
リコン層2を形成し、次に、窒化ンリコン層2上に、通
常のホトラッカーマスクおよび通常の異方性エツチング
処理によって、この場合約11000nの高さを有する
多結晶シリコンのステップ状隆起部23を形成する。こ
のステップ状隆起部23は、補助層25が一時的に設け
られる垂直状1.号部24を有している。こ、の縁部2
4にほぼ平行に照射されるイオンビームによって、以下
に説明するようにイオン注入を行う。イオン注入は、縁
部24上に補助層25が存在する状態て、あるいは補助
層25が存在しない状態で行うことができる。熱処理後
、イオン注入の行われた窒化ンリコン層2の部分4を残
して、イオン注入の間遮蔽されていた窒化シリコン層2
のr;I<分6を除去することができる。このようにし
て、F’d Hli24 J:に補助層25が存在する
状態または存在しない状態において行われる他の処理操
作に対して正確に位置が定められたパターンが窒化シリ
コン層2内に形成される。
第5図〜第10図に示す実施例では、補助層25が設け
られたステップ状隆起部23は、矢印26で示されるイ
オン注入の間、マスクとして用いられる。
このイオン注入は、窒化ンリコン層2の下側にある半導
体本体21内へ例えばホウ素イオン27により行われ、
そのイオンビームは、縁部24にほぼ平行に照射されて
いる。窒化シリコン層2が酸化シリコン層22の保護層
として働く通常のエツチング処理によっ2て補助層25
を除去した後、矢印28によって示され且つ縁部24に
ほぼ平行に向けられたイオンビームによって、イオンを
窒化シリコン層2内1こ注入する。本発明による熱処理
の後には、イオンが注入された窒化シリコン層2の部分
4は、イオンが注入されなかった窒化シリコン層2の部
分6よりもエツチングが非容易になり、イオン27の拡
散によって半導体区域29が同時に形成される。
次にフッ化水素の水溶液によって窒化シリコン層2内に
開口30をエツチングすることができ、この開口30の
位置は、半導体区域29に対し、て正確に定められる。
開口30と半導体区域29との相対的な距離は、特に、
補助層25の厚さによって決定される。
窒化ンリコン層2の部分4は、最終的に、開口30の下
側にある酸化シリコン層22の部分を除去するために用
いられる。酸化シリコン層22の部分の除去は、例えば
フッ化水素の水溶液によって行われる(開口30を形成
しおよび酸化シリコン層22を除去するためのエツチン
グプロセスは1工程で行われる)。窒化シリコン層は、
特にそれがアンダーエツチングされる区域では前記フッ
化水素の水溶液で溶解されるので、第9図および第10
図に示すようにエツチングされた形状が酸化ンリコン層
22内に得られる。このようにして露出された半導体本
体21の部分31は、下側に区域29が存在する酸化物
領域32によっ−ご横方向に絶縁されている。窒化シリ
コンI;:’t 2の残留部分4が最終的に除去される
。イオンが酸化ンリコン層22に注入されるならば、酸
化ンリコン層22は、りれ処理の後であってもより急速
にエツチングし得るようになる。イオンが酸化シリコン
層22に達するようにイオン注入が行われると、表面3
1に対して角度34をなす傾斜縁部33が得られる。角
度34は、イオン注入28によって影響を受は得る。
第11図〜第15図は、わずかに異なる同様の半導体装
置の製造の連続工程における略断面図を示している。こ
の場合、ステップ状隆起部23を、例えば適切に選択さ
れた気体から低圧力で補助層35をデポジットさせるこ
とによって補助層35によって覆う。残りの製造工程は
、上述した実施例におけると同様に行われる。この方法
の利点は、ステップ状隆起部をホトラッカーによって作
ることができ、その結果前記製造方法に比べていくつか
の処理工程を省略できることである。
第16図〜第21図は、前述の第1実施例の方法に匹敵
しく−Wる方法を用いた半導体装置の連続する製造工程
における略断面図である。この場合においても、補助層
25が一時的に設けられる垂直縁部24を有するステッ
プ状隆起部23を窒化シリコン層2   。
上に形成し、垂直縁部24にほぼ平行に照射されるイオ
ンビームによってイオン注入を行う。この場合、近接し
相互に絶縁された多数の導体48が多結晶シリコン層4
2内に形成される。
出発材料は、約50nmの厚さの酸化シリコンの上部層
41を有するシリコンの半導体本体40を具える基板1
である。この上部層上には、500nmの厚さの多結晶
シリコン層42を設け、この多結晶シリコン層上には約
150 nmの厚さの窒化シリコン層2を設ける。次に
、この窒化シリコン層2の上側には、通常のホトラッカ
ーマスクおよび通常の異方性エツチング工程によって、
この場合約11000nの高さを有する多結晶シリコン
のステップ状隆起部23を形成する。このステップ状隆
起部23は、例えばステップ状隆起部23を熱酸化させ
ることによって約1100n の厚さの補助層25が一
時的に設けられる垂直縁部24を有している。補助層2
5を有するステップ状隆起部23は、窒化シリコン層2
へのイオン注入のためのマスクとして用いられる。矢印
43で示されるイオンビームは、縁部24にほぼ平行に
照射される。次に、補助層25を除去し、本発明に基づ
いて窒化シリコン層2に熱処理を施す。補助層25が取
除かれたステップ状隆起部23は、窒化シリコン層2の
エツチング処理の間にマスクとして用いられる。このエ
ツチング処理の間、イオンが注入されなかった窒化シリ
コン層2の露出部分は除去され、窒化シリコン層2に開
口44が形成される。これらの開口44は、補助層25
の厚さにほぼ等しい幅を有している。
ステップ状隆起B23を除去した後、窒化シリコン層2
に形成されたマスク(4,6,44)を用いて、異方性
プラズマエツチングにより、酸化シリコン層41に達す
るまで多結晶シリコン層42内に間隙46を形成する。
次に、層42の多結晶シリコンに熱酸化処理を施すと、
間隙46は、酸化物層47によって充てんされる。この
ようにして、多結晶シリコン層42内に、酸化物層47
によって相互に絶縁された多数の近接する導体48が形
成される。最後に、窒化シリ“コン層2の部分6を除去
し、窒化シリコン層2の部分4を残して、導体48が接
点のために交互に露出するようにすることができる。
第22図〜第27図は、本発明方法の重要な第2実施例
を用いる半導体装置の連続する製造工程における略断面
図である。この実施例では、本発明は電界効果トランジ
スタの製造に用いられている。
出発材料は、シリコンの半導体本体51を具える基板1
であり、この半導体本体51は、約30nmの厚さの酸
化シリコン層53が設けられた表面部52を有しており
、この表面部52は表面部を横方向に絶縁するための約
300nmの厚さの酸化シリコンの境界部54によって
取り囲まれている。このような酸化物の境界部54は、
フィールド酸化物(fieldOX i d O)と呼
ばれている。酸化シリコン層53に約500nmの厚さ
の多結晶シリコン層56を設け、マスク57によって覆
われない部分を通常の異方性プラズマエツチング処理に
よって除去することによって、スナップ状隆起部55を
酸化シリコン層53上に形成する。窒化シリコン層2を
、垂直縁部を有するステップ状隆起部55上に形成する
。次に、矢印59によって示され且つ縁部58にほぼ平
行に照射されるイオンビームによってイオン注入を行う
。イオン59を表面領域52内に注入することにも利用
される上記イオン注入の間、ステップ状隆起部55の縁
部58のそばにある窒化シリコン層2の部分60は、ス
テップ状隆起部55の上部にある窒化シリコン層2の部
分61によって遮蔽される。本発明による熱処理の後、
拡散によって半導体区域62が形成され、イオン注入が
行われた部分61.63を残して、遮蔽された部分60
を除去することができる。このようにして、窒化シリコ
ン層2には、ステップ状隆起部55の縁部58の部分の
みが取り除かれたパターンが形成される。窒化シリコン
層2の厚さは、また、縁部58と縁部58に直角に延在
する窒化シリコン層2の部分63との間の距離を決定す
る。
窒化シリコン層2の残留部61.63は、ステップ状隆
起部55の露出縁部58の酸化処理(これにより絶縁層
64が形成される)の間、マスクとして用いられる。縁
部58と窒化シリコン層の部分63との間には一定の距
離があるので、絶縁層64は、酸化処理の後、酸化シリ
コンの絶縁層53と完全に接合する。
次に、窒化シリコン層の残留部分を除去し、半導体区域
62を、矢印65によって示されるイオン注入および次
の熱処理によって境界部54の付近でより多量にドープ
する。接点穴66および金属層67を通常のように設け
た後に、トランジスタが形成される。
第28図および第29図は、第2イオン注入を行わない
ことを除き第22図〜第27図において示した方法と同
じ方法で製造したトランジスタを示す。窒化シリコン層
2の残留部分61および63を除去した後、半導体区域
62が露出されるような量の酸化シリコンをフッ化水素
によるエツチング処理によって除去する。次に、全体を
例えば白金層68で被覆する。この白金層68は、熱処
理により露出シリコンと珪化物領域69を形成する。白
金層68は、酸化物と反応していないので除去すること
ができる。
第27図および第29図に示す両トランジスタは、半導
体区域62との良好な電気的接点を有しており、これら
接点はトランジスタのソースおよびドレインとして機能
する。
第30図から第35図は、本発明方法の重要な第2実施
例を用いた他の半導体装置の連続する製造工程における
略断面図を示す。この実施例では、本発明をバイポーラ
トランジスタの製造のために用いている。
出発材料は、約500nm の厚さのフィールド酸化物
の境界部72によって取り囲まれた第2導電形の表面部
71を有する第1導電形のシリコンの半導体本体70を
具える基板1である。表面部71および境界部72に、
上部に酸化シリコン層76がデポジットされる多結晶シ
リコン層75を設けることによって、縁部74を有する
ステップ状隆起部73を表面部71上に形成する。酸化
シリコン層76上に、ホトラッカーのパターンを形成し
た後、縁部74を有するステップ状隆起部73を、通常
の異方性プラズマエツチング法によってエツチングする
。そして、窒化シリコン層2を、ステップ状隆起部73
上に設ける。
次に、矢印78によって示され且つ第1導電形を決定す
るイオンビームによってイオン注入を行う。
このビームは、ステップ状隆起部73の縁部74にほぼ
平行に照射される。このイオン注入78によって、イオ
ン79が表面部71および窒化シリコン層2内に注入さ
れる。この場合、窒化シリコン層2の部分80は、ステ
ップ状隆起部73の上部に設けられた部分81によっ□
て遮蔽されている。本発明による熱処理の後には、イオ
ン79の拡散によって第1導電形の半導体区域83が形
成されており、窒化シリコン層2の部分81および82
を残して、窒化シリコン層2の部分80を除去すること
ができる。このようにして、ステップ状隆起部73の縁
部74の部分のみが取り除かれたパターンが窒化シリコ
ン層2に形成される。このパターンは、ステップ状隆起
部73の縁部74を絶縁酸化シリコン84に変換するだ
めの次の酸化処理においてマスクとして用いられる。
半導体区域83に接触する導体85および半導体本体7
0に接触する導体86を設けた後、目的とするトランジ
スタが完成される。半導体区域83に対するイオン注入
79および絶縁領域84を設けるためのマスク81..
82が自己整合的に実現されるこの方法によって、pn
接合71.83が導体75または導体85により短絡さ
れないように保証される。
第36図〜第41図は、本発明方法の重要な第2実施例
の他の好適な変形例を用いて、第35図に示されたバイ
ポーラトランジスタと同様のバイポーラトランジスタの
連続する製造工程における略断面図を示す。
出発材料は、フィールド酸化物の境界部72によって絶
縁された表面部71を有しミ全体が多結晶シリコン層7
5および酸化シリコン層76で被覆される半導体本体7
0である。この場合、ホトラッカー77のパターンを、
矢印91によって示されるイオンビームによって、第2
導電形の特性を与えるイオン90を表面部71に注入す
る際に、マスクとして用いる。続いて、パターン77は
、垂直縁部94を有するステップ状隆起部93を、通常
の異方性プラズマエツチング法によって酸化シリコン7
6内にエツチングするために用いられる。このステップ
状隆起部を、窒化シリコン層2で被覆する。次に、矢印
95により示され且つ縁部94にほぼ平行に照射される
イオンビームによって、窒化シリコン層2内にイオンを
注入する。この場合にも、窒化シリコン層2の部分96
は、ステップ状隆起部93の上部に設けられた窒化シリ
コン層2の部分97によって遮蔽されている。本発明に
よる熱処理の後には、半導体区域83が形成されており
、窒化シリコン層2の部分97および98を残して、部
分9Gを除去することができる。窒化シリコン層の残留
部98およびステ・7プ状隆起部93の露出縁部96を
、多結晶シリコン層75内に開口99をエツチングする
際にマスクとして用いる。多結晶シリコン層75を熱処
理した後には、絶縁層76に連続する絶縁層100が形
成され、2つの互いに絶縁された導体が多結晶シリコン
層75から作られる。導体86を設けた後に、第41図
のトランジスタが完成される。このようにして形成され
たトランジスタは、第35図のトランジスタと比較する
と、追加のイオン注入を犠牲にして得ることができるプ
レーナ構造を有している。
第42図〜第47図は、本発明方法の重要な第2実施例
のさらに池の変形例による連続する製造工程における半
導体装置の略断面図を示す。この゛実施例では、本発明
は静電誘導トランジスタを製造するために用いられてい
る。
出発材料は、第1導電形の表面層111 を有する第1
導電形のシリコンの半導体本体110を具える基板1で
ある。表面層111 を、約500nm の厚さの多結
晶シリコン層112で被覆し、次に、この多結晶シリコ
ン層112上に、約1100n の厚さの酸化シリコン
の上部層113を熱酸化によって設ける。次に、ホウ素
イオンを、多結晶シリコン層112 内1元注入する。
続いて、ホトラッカーマスク114および普通の異方性
プラズマエツチング技術によって多結晶シリコン層11
2 にステ、ンプ状隆起部115 を形成する。ステッ
プ状隆起部を、約1100nの厚さの窒化ンリーコン層
2で被覆する。次に、矢印116によって示されるイオ
ンビームによってイオン注入を行い、窒化シリコン層2
の部分117および118にイオンを注入する。この場
合、窒化シリコン層2の部分119 は部分118 に
よって遮蔽されている。
本発明による熱処理の後、多結晶シリコン層112から
のホウ素の拡散によってp形導電性区域120を形成し
、窒化シリコン層2の部分119を除去することができ
る。このようにして露出されたステップ状隆起部115
 の縁部121 に熱酸化によって酸化シリコン層12
2を設ける。窒化シリコン層2の残留部分117および
11Bを除去し後、矢印123 によって示されるビー
ムによって、表面層111 にヒ素イオン124を注入
する。最後に、熱処理によってn形導電性区域125を
形成し、金属部126 および127 を設ける。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明方法によって得られる半導体
装置の連続製造工程における略断面図、第4図は、イオ
ンが注入されない窒化シリコン層のエツチング速度とイ
オンが注入された窒化シリコン層のエツチング速度との
比を、イオン注入後であってエツチング処理前に行われ
る熱処理の温度の関数として示す図、 第5図〜第10図は、本発明の第1の製造方法の好適な
実、雄側によって製造される半導体装置の連続製造工程
における略断面図、 第11図〜第15図は、第5図〜第10図において示し
た製造方法の変形例によって製造される半導体装置の連
続製造工程における略断面図、第16図〜第21図は、
本発明の第1の製造方法の他の好適な実施例によって製
造される半導体装置の連続製造工程における略断面図、 第22図〜第27図は、本発明の第2の製造方法の好適
な実施例によって製造される半導体装置の連続製造工程
における略断面図、 第28図および第29図は、第22図〜第27図におい
て示した製造方法の変形例によって製造される半導体装
置の連続製造工程における略断面図、第30図〜第35
図は、第22図〜第27図において示した製造方法の他
の変形例によって製造される半導体装置の連続製造工程
における略断面図、第36図〜第41図は、本発明の第
2の製造方法の他の好適な実施例によって製造される半
導体装置の連続製造工程における略断面図、 第42図〜第47図は、本発明の第2方法のさらに他の
好適な実施例によって製造される半導体装置の連続製造
工程における略断面図である。 1・・・・・基板 2・・・・・窒化シリコン層 3・・・・・ホトラッカーマスク 4・・パ・・イオン注入部分 6・・・・・非イオン注入部分 21、40.51・・半導体本体 22、41.76・・酸化シリコン層 23、55.73・・ステップ状隆起部24、58.7
4・・垂直縁部 25、35  ・・・補助層 29、62.83・・半導体区域 3υ、44  ・・・開口 33・・・・・傾斜縁部 42、56.75・・多結晶シリコン層46・・・・・
間隙 48、85.86・・導体 68・・・・・白金層 69・・・・・珪化物領域。 ↓↓↓↓漆↓↓↓目−26 FIG、11 1G14 LL         LL         LL円 u−u−〇− 第1頁の続き 0発 明 者 ビルヘルムス・ヤコブス・マリア・ヨセ
フ・ジョスクイン オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、窒窒化シロ9フ ンを前記窒化シリコン層内に注入した後、前記窒化シリ
    コン層にエツチング処理を施す半導体装置の製造方法に
    おいて、前記′イオン注入後であって前記エツチング処
    理の前に、前記窒化シリコン層に熱処理を施して、前記
    窒化シリコン層のイオン注入部分が、前記窒化シリコン
    層の非イオン注入81≦分よりも高い耐エツチング性を
    得るようにすることを特徴とする半導体装置の製造方法
    。 2、特許請求の範囲第1項に記載の半導体装置の製造方
    法において、窒素、アンチモン、ホウ素、ガリウム、リ
    ン、ヒ素、アルゴン、クリプトンおよびキセノンよりな
    る群から選択される元素から形成されるイオンを、前記
    窒化シリコン層内に注入することを特徴とする半導体装
    置の製造方法。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載半導体装
    置の製造方法において、イオンが前記窒化シリコン層の
    少なくとも半分内に侵入するようなエネルギーでイオン
    を注入し、照射ドーズ量を1012イオン/ ciより
    大きくなるように選択することを特徴とする半導体装置
    の製造方法。 4、特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載
    の半導体装置の製造方法において、前記窒化シリコン層
    のイオン注入部分が前記窒化シリコン層の非イオン注入
    部分よりも高い耐エツチング性が得られる前記熱処理を
    、750℃〜1100℃の温度で15〜120分間行う
    ことを特徴とする半導体装置の製造,方法。 5、特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    の半導体装置の製造方法において、前記窒化シリコン層
    を、ジクロロシランおよびアンモニアを含む混合気体か
    ら、750℃〜850℃の温度および低減圧力でデポジ
    ットさせることを特徴とする半導体装置の製造方法。 6、特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
    の半導体装置の製造方法において、11り記窒化シリコ
    ン層上に、一時的に補助層が設けられる垂直縁部を有す
    るステップ状隆起部を形成し、この垂直縁部にほぼ平行
    に照射されるイオンビームによってイオン注入を行うこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法。 7、特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
    の半導体装置の製造方法において、前記窒化シリコン層
    を、垂直縁部を有するステップ状隆起部上に設けた後、
    この垂直縁部にほぼ平行に照射されるイオンビームによ
    ってイオン注入を行うことを特徴とする半導体装置の製
    造方法。 8、特許請求の範囲第6項に記載の半導体装置の製造方
    法において、前記補助層を、前記窒化シリコン層の下側
    の基板にイオンを注入する際のマスクとして形成し、前
    記補助層を、前記窒化シリコン層内へのイオンの注入の
    際のマスクとして用いないことを特徴とする半導体装置
    の製造方法。 9、特許請求の範囲第8項に記載の半導体装置の製造方
    法において、前記窒化シリコン層と前記基板との間に酸
    化シリコン層を形成し、前記窒化シリコン層のエツチン
    グ処理によって、イオンが注入されなかった部分を除去
    した後、その残留部分を、前記酸化シリコン層のエツチ
    ングのためのマスクとして用いることを特徴とする半導
    体装置の製造方法。 10、特許請求の範囲第6項に記載の半導体装置の製造
    方法において、前記補助層を、前記窒化シリコン層のエ
    ツチング処理の際のマスクとして用いることなく、前記
    補助層を、前記窒化シリコン層内へのイオン注入のため
    のマスクとして用いることを特徴とする半導体装置の製
    造方法。 11、特許請求の範囲第10項に記載の半導体装置の製
    造方法において、前記窒化シリコン囮のエツチングによ
    って、イオンが注入されていない部分を除去した後、そ
    の残留部分を、前記窒化シリコン層の下側にある多結晶
    シリコン層内に間隙をエツチングするためのマスクとし
    て用い、前記間隙を酸化処理によって酸化シリコンによ
    り充てんすることを特徴とする半導体装置の製造方法。 12、特許請求の範囲第7項に記載の半導体装置の製造
    方法において、前記窒化シリコン層の残留部分を、前記
    ステップ状隆起部の露出縁部の酸化処理の際にマスクと
    して用いることを特徴とする半導体装置の製造方法。 13、特許請求の範囲第12項に記載の半導体装置の製
    造方法において、前記窒化シリコン層内へのイオンの注
    入の際に、この窒化シリコン層の下側にある基板内にイ
    オンを同時に注入し、このイオンが前記窒化シリコン層
    の前記熱処理の際に拡散によって前記基板内に半導体区
    域を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 14、特許請求の範囲第13項に記載の半導体装置の製
    造方法において、イオンが注入されない窒化シリコン属
    の部分を除去した後、その残留部分を、前記ステップ状
    隆起部の露出縁部の熱酸化のためのマスクとして用いる
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 15、特許請求の範囲第14項に記載の半導体装置の製
    造方法において、酸化縁部を有する前記ステップ状隆起
    部を、次のイオン注入の際のマスクとして用いて、前記
    窒化シリコン層のイオン注入および熱処理の際に形成さ
    れる半導体区域を、局部的に一層多量にドープすること
    を特徴とする半導体装置の製造方法。 16、特許請求の範囲第14項に記載の半導体装置の製
    造方法において、前記ステップ状隆起部の酸化縁部を、
    珪化物を形成する際のマスクとして用い、全表面にエツ
    チング処理を施して、ステップ状隆起部とステップ状隆
    起部のそばにある基板部との上部を露出させ、前記全表
    面に金属を被覆し、熱処理を施して、前記ステップ状隆
    起部と前記基板部との露出部が前記金属と珪化物を形成
    するようにすることを特徴とする半導体装置の製造方法
    。 17、特許請求の範囲第12項に記載の半導体装置の製
    造方法において、前記ステップ状隆起部の下側にある基
    板内に第1導電形を定めるイオンを、前記ステップ状隆
    ゛起部に与えた後、前記露出縁部を熱酸化し、酸化され
    た縁部を有するステップ状隆起部を、前記基板への次の
    イオン注入の際にマスクとして用いることを特徴とする
    半導体装置の製造方法。
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