JPS59201007A - 自動焦点検出装置 - Google Patents

自動焦点検出装置

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JPS59201007A
JPS59201007A JP7586483A JP7586483A JPS59201007A JP S59201007 A JPS59201007 A JP S59201007A JP 7586483 A JP7586483 A JP 7586483A JP 7586483 A JP7586483 A JP 7586483A JP S59201007 A JPS59201007 A JP S59201007A
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light
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Akihiro Fujiwara
昭広 藤原
Takashi Amikura
網蔵 孝
Masamichi Toyama
当山 正道
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    • G01S17/00Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
    • G01S17/02Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
    • G01S17/06Systems determining position data of a target
    • G01S17/46Indirect determination of position data
    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
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    • G02B7/30Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は結像光学系の焦点の検出を自動的に行なう自動
焦点検出装置の改良に関する。
従来、結像光学系の自動焦点検出装置として第34図に
示す如く対象OBに向けて投光素子LTから投光スポッ
ト像を投射し、その反射光を2分割された感光領域PA
;PBを有する受光素子PDで受け、その受光位置から
対象物OBまでの距離を検出したり、又、結像光学系の
焦点調定状態を検出する様にしたものがある。同図に於
いては受光素子PD、結像光学系りと連動して動くよう
になっている。即ち、第34図からも容易に理解される
様に今、投光素子LTから投射された投光スポット像が
位置S1にある対象物・OBに当たって反射され、その
反射光が受光素子PDの感光領域PAとPBのちょうど
中間に形成されているとする。この時、対象物OBがさ
らに離れた位置S2におる状態を考えると、対象物OB
から反射される投光スポット像は受光素子PDの感光領
域PA側に寄った位置で形成される。又対象物OBが近
い位置S3にあると仮定すれば対象物OBから反射され
る投光スポット像は受光素子PDの感光領域PB側に寄
った位置で形成される。そこで被写体OBが位置S1に
ある時、結像光学系りの焦点位置が予定焦点面FM上に
ある(合焦状態)とすれば被写体OBが位置S2又はS
3にあって非合焦状態となったとしても、受光素子PD
の感光部PAとPBとの受光出力を比較することによっ
て結像光学系りの焦点位置が予定焦点面FMからどちら
側へずれているかを知ることができる。そこでこの原理
を応用して、結像光学系が非合焦状態にある際、受光素
子PDの感光部PA。
PBの出力の大小関係に応じて手動又はモータ等によシ
上記結像光学系を光軸に沿って合焦位置のある方向へ動
かす。そしてその結像光学系の移動に伴い、投光素子L
Tの投射方向並びに受光素子PDの受光方向を変化させ
、受光素子PDの感光領域PAとPBとのちょうど中間
に上記投光スポット像が形成された時結像光学系の焦点
位置が予定焦点面上に来る様にしておけばすなわち感光
領域PAとPBとの受光出力の差がゼロとなったことを
検知することによ−って結像光学系の合焦検出が行なえ
る。これにより上記受光素子PD、の感光領域PA、P
Bの出力の差がゼロであれば合焦であり、感光領域PB
の出力の方が感光領域PAの出力よシも太きければ前ピ
ン(予定焦点面より前側に結像光学系のピント位置かめ
る状態)、感光領域PAの出力の方が感光領域PBの出
力よシも太きければ後ピン(予定焦点面より後側に結像
光学系のピント位置がある状態)となる。そして感光領
域PA、PBの出力の大小関係によって前ピンの場合は
結像光学系を後方に、後ピンの場合は結像光学系を前方
に手動又は自動で動かせば、結像光学系を合焦状態にす
ることができるのである0 ところで上述の装置の様に受光素子の出力状態によって
前ピン、合焦、後ピンを判定するものでは、一般に該受
光素子の出力の積分値がある一定レベルに達しないと上
記合焦検出は精度良く行なうのが困難となる。即ち、上
記装置に例をとると、投光スポット像が受光素子PDに
当たった瞬間は感光部PA、PBの出力はいずれもノイ
ズレベルに近く、受光素子PDのどの位置に投光スポッ
ト像が形成されているのかわるので感光部PA、PBの
出力レベルの比較ができる様にな9、これによってはじ
めて焦点位置検出を精度良く行なうのが可能となるので
ある。即ち、ある時間受光素子PD上に投光スポット像
を投射し続け、受光信号を積分した後でなければ上述の
如き受光素子PDの出力に応じた合焦検出を精度良く行
なうのが困難となるのである。
この為、従来この種の自動焦点検出装置では一般に上記
投光スポット像をある所定時間投射し続け、その受光量
を積分した後にその出力を比較し焦点位置検出を行なっ
ていた0 しかしながら、対象物の遠近並びに反射率によって受光
素子に入射する投光スポット像の光の強さは大きく変化
する為、上述の様に投光スポット像の投射時間を一定に
していると、受光素子の出力の積分値が焦点位置検出可
能なレベルに達しているにもかかわらず、上記所定時間
は投光スポット像を投射し続けることになる。
従って、無駄な電力が大葉に消費されると共に合焦検出
時間も長くなり、小型化の為に容量の小さな電源しか組
み入れられず、さらに−瞬のシャッターチャンスに対す
る追従性の為に合焦検出速度の向上が求められているカ
メラ等の装置に於いてはきわめて大きな問題であった。
本発明は上述の問題を解決する為に成されたもので、そ
の主な特徴は消費電力に無駄がなく、かつ検出速度の速
い自動焦点検出装置を提供しようとするものである。
そしてその特徴とする処は、対象物に投射される投光ス
ポット像の反射光を受光し、その受光位置に応じた信号
を出力する受光素子の出力の積分値によシ上記対象物の
像を予定焦点面上に結像させる結像光学系の自動焦点検
出装置であって、上記投光スポット像の投光時間が所定
時間に達したことを検知する時間検知手段と上記受光素
子の出力の積分値が所定レベルに達したことを検知する
レベル検知手段とを有し、更に、上記時間検知手段又は
レベル検知手段のいずれかが、上記所定時間又は上記所
定レベルを検知した際に、上記受光素子の出力の積分値
に基づいて、上記結像光学系の焦点調定状態を判定する
判定手段を設ける自動焦点検出装置とする仁とによって
受光素子の出力の積分値が焦点検出可能なレベルとなっ
た際には速やかに合焦判定が行なわれる様にして消費電
力の節約並びに焦点検出速度の向上を図るものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、自動焦点検出装置(以下、AF装置と呼ぶ)
の全体の構成を模式的に示したものである。図中1は撮
影レンズ中合焦動作に関与するレンズ群、2は撮像素子
の結像面であって、ここでは撮像管の結像面を示してい
るが、固体撮像素子の結像面、おるいはフィルムでめっ
てもよい。3は被写界(一般的には被測距区域)に光線
を投射するだめの投光素子で、レーザダイオード又は近
赤外光発光ダイオード等で構成される。4は投光レンズ
であって、被写体5(一般的には被測距物体)上に投光
素子30投光スポツト像を形成する06唸受元センサで
めって、2つの領域、6A及び6Bに分けて出方をとシ
出すことができるもので1)、領域Aは投光素子3側に
、領域Bばその反対側になる様装置されている。尚、こ
の受光センサ6は例えば2領域1)、近赤外発光ダイオ
ード3の光を極力通過させ、外光成分をよく圧するため
のものである07は受光レンズであって、被写体5上の
投光スポット像を受光センサ6上に結像させる。8は撮
影光学系駆動用モータであって、カム等を介してレンズ
群1、投光素子3及び受光センサ6と連動して□いる。
9は自動焦点検出回路(以下、AF開回路呼ぶ)で受光
センサの出力に応じてモータ7を動かし、レンズ群lを
合焦位置に移動させるものである。
次に、第1図の装置の作用を説明すると、被写体5が結
像面から!、の距離にあるとき、第2図1m)の如く投
光スポット像Pの反射光が光センサ上で、2つの領域6
Aと6Bに等しい光量で受光されるようになっていると
する。この場合、受光センサ6に於いては領域6Aから
の出力人と領域6Bからの出力Bとの差A−BがOにな
る。光路でいうと、投光素子3から発射された光は光路
す、を通って被写体に当たって乱反射し、さらに光路す
、全通って受光センサ6上に結像する。そこでこの時レ
ンズ群1が合焦位置におるとして被写体5が!、の距離
へ移動したと仮定する。すると轟然のことながらレンズ
群1のピント位置は後ろにずれ、後ビン状態になる。一
方、投光素子3及び受光センサ6がそのままの位置にあ
るとすると、光路はす、から被写体に当たって乱反射さ
れ、光路a、/を通って受光センサ6上に結像するが、
第2図(blに示す如くその結像位置は大きく近領域5
B側へずれて、前記のA −Bは0にならない。
そこでこのずれ量を被写体5の移動量、即ちA2−11
に対応させてレンズ群1を合焦位置に移動させる。即ち
前記A−Bの符号(場合によってはその大きさを含む。
)に従ってAF回路′9がモータ8を正又は逆回転させ
、これにょシ投光素子3、受光センサ6とレンズ群1を
カム等により連動して移動させ、A−B=0即ち投光ス
ポット像が受光センサ6上の領域6A、6Bの中間位置
にきた際、11の距離にある被写体の像が結像面2上で
鮮鋭に結像するようにする。
その結果投光素子3は3′の位置へ、受光センサ6につ
いては遠領域5A及び近領域5Bの境界線が6′の位置
へ、またレンズ群1はfの位置へ移動することになる。
この場合の投射光路はa□。
反射光路はblで示される。一方被写体がl、の位置へ
移動すれば、レンズ群1等は上記と逆の向きに移動し、
A−B=Oになるようにして合焦動作を行う。この場合
の投射光路はC19反射光路はC1で示される。
第3図乃至第6図は第1図の装置と同一の原理で測距を
行なう自動焦点・検出装置の他の実施例を示すもので、
第1図の装置とは投、受光形態を異にしている。以下、
第1図の装置と同一の部材には同一の番号を付し、簡単
に説明する。
第3図は、投光素子からの投光スポット像の投射を、撮
影レンズを通して行ない、その受光をカメラ外部に設け
られた受光センサで行なう、所謂半TTL測距のタイプ
のものである。10は、コールドミラーとして構成され
た反射面10aを有するハーフミラ−であり、撮影レン
ズの、特に焦点調節のために移動するレンズ群1と結像
面2の間に配置されている。4′は投光レンズ。
3は投光素子でちゃ、投光索子3は結像面2と光学的に
共役な位置に配置されて艷ることか望ましい。撮影レン
ズ1の移動とは、受光素子6と機械的に連動して行なわ
れる。
第4図は投光素子からの投光並びに受光素子による受光
を共に撮影レンズを通して行なう、いわゆるTTL測距
のタイプの自動焦点検出装置である。10′は第4図の
10と同様の位置に配置されたハーフミラ−14′は投
光レンズ、3は、撮影し/ズ1の焦点面2と光学的に共
役な位置に配置された投光素子であシ、その投光スポッ
ト像は撮影レンズ1の瞳の外周付近を通過するようにな
されている。7′は受光レンズ、6は撮影レンズ1の結
像面2と光学的に共役な位置に配置された受光素子で6
1、その光束は撮影レンズ1の臘の外周付近で、かつ、
投光光束とへたたった位置を通過するようになされてい
る。なお、投光素子3、受光センサ6は固設されてお9
、撮影レンズとの機械的連動はない。
第5図は、第4図の変形例で、投光光束を撮影光軸と一
致させたものでろる〇 第6図は、投光系に第3図と同一のものを使い、受光セ
ンサとして結像面に設けられた撮像素子13を、焦点調
節用と撮像用に共用する自動焦点検出装置を示したもの
である。そして撮像素子13で受光した像信号は分配回
路11によυAF回路7と撮像回路12とに分割される
第7図は、第6図の装置の撮像素子13の感光面を示す
もので、焦点検出用として使用する場合は13A、13
Bの2ゾーンからの信号を、分配回路11を介してAF
回路7に送る。又、第6図のものにあっては、測距中は
撮像素子13上に赤外光を通過させ、撮像中はその赤外
光を除去する工夫が必要でおる。
ところで、上記実施例中第1図のタイプのものは、投光
レンズ4、受光レンズ7が撮影レンズ1の外部にあるた
め、投・受光レンズ4,7の大きさを大きくすることが
可能でめ9、到達距離の面で有利であるが、反面、全体
がコン7(クトにまとまらない欠点を肩している〇一方
、第3図のタイプのものは第1図のタイプのものと逆の
長所、短所を有する。さら(こ、撮影レンズ1と投・受
光系との精度を要する機械的連動を必要としないため、
構造が簡単になるというメリットも有する。第3図のタ
イプのものは第1図と第4図の中間的性質を有する。
第5図のタイプのものは、第4図に比べて、投・受光系
の基線長が短かくなシ、測距精度上不利であるが、第3
図のものと共に、非合焦時も投光光束がファインダーの
中心にあるという利点を有する。ちなみに、上記タイプ
のものはいずれも投光素子3による被写体5上にできる
投光スポット像は、合焦時には撮影レンズ光軸上に形成
される。すなわち、上記いずれのitも測距ゾーンは、
ファインダーの中央にあり、バララックスのない自動焦
点検出装置となる。
又、第6図のものは、受光センサ13の受光アパーチャ
ーが、撮影レンズのFナンバーとほぼ等しくなる為、そ
の他のタイプの装置に比べて、一般に受光アパーチャー
の面積を大きくとれ、到達距離の点で有利となる。又、
第5図の装置では撮像素子13からの信号をAF回路9
と撮像回路12に分配するが、これは時分割で分配する
のが実際的である為、このタイプのものは撮影に先立ち
測距を完了させるメチルビデオカメラ等のシステムに好
的である。
第8図は、上記装置に於ける電気回路の構成を示すもの
である。上述の様に受光センサ6の各領域6A、6Bで
受光され光電変換された光情報は増幅器回路101a、
101bによって十分増幅される。この際、この増幅器
101a、101bは投光スポット像となる投光赤外光
の変調周波数に対して十分な増幅度を持ち、不要な太陽
光や商用電源による変調光の周波数に対して増幅度を極
力おさえた周波数特性を持つ増幅回路が望ましい。この
増幅器の出力は同期検波回路102a、102bにかけ
られ同期検波される。この際同期信号は投光素子3の発
光駆動信号と同じ周波数でl)、一定の位相関係を保っ
ている。
この同期検波回路の出力は積分回路103 a。
103bで積分され、目的信号の信号強度に比例した増
加率を持って時々刻々増加する。以上の信号処理によっ
て積分回路103a、103bより独立に得られた積分
電圧Vム、 VBは以下で説明する演算回路によって処
理9判定され幾ビットかのディジタル情報に変換される
即ち、積分電圧Vム、■邸は、一方で減算器104によ
って差信号■ム−VBを作9、他方では加算器105に
よって和信号Vム+Vi+を作る。
差信号■ム−VBは絶対値回路106に加えられて、I
VムーVB lを得る。この値1vム−Vs lは比較
器107に於いて比較値VDと比較され、その大小関係
が出力される。一方、和信号Vム+Vi+は比較器10
8,109においてそれぞれ比較値VLI VHと比較
さ・れ、各々の大小関係が出力される。さらに、比較器
110でVムとVmの大小関係が比較される。以上から
得られる4つのディジタル情報、即ち、比較器107,
108゜109.110の出力は順序制御回路111に
加えられ、システム全体の動作が決定される。
112は発光駆動回路であり、制御回路111からの同
期信号に同期して投光素子3に電流を供給し、投光素子
20発光を制御する。
113はモータ駆動回路で、l)、制御回路111から
の信号によって撮影光学系駆動用モータ7の回転方向及
び回転速度を制御する。
第9図は、第8図で示した回路の構成をさらに具現化し
たものである。
第9図は第8図の回路の(4)の部分を示すもので、増
幅器101a、101bの初段に低雑音の演算増幅器2
01a、201bを用い、フィードバック回路202a
、202bの設定によってバイパス特性を持たせている
。実際に投光素子3から投光される赤外光のエネルギー
中、受光センサ6に戻りてくるエネルギーに比較し、外
光成分はかなシ大きな値となシ得る。可視光カットフィ
ルター76′とこの回路は、相対的に外光成分を抑圧す
る効果があシ、設定しだいで大概の被写体条件に対して
実用可能である。さらにコンデンサ203a、203b
によって太陽光等の直流成分はほとんどカットされる。
204a、204bは交流増幅器であシ、変調層−尊−
数付、近の成分を十分増幅した後、次段の同省検波回路
に信号を供給する。
第8図図示の同期検波回路102a、102bは反転器
205a、205bとアナログスイッチ206a 、2
06b、及び207a、207bによって構成。
され、アナログスイッチ206a、206b。
207a、207bを同期信号5YNOによってスイッ
チングし、非反転信号と反転信号を交互に選択すること
によ勺実現している。
又、他の実施例としては、4現象アナヮグ乗算器を用い
、入力信号と、同期信号8YNOの交流成分の積を求め
る方法もある(不図示)0同期検波された信号は直流(
脈流)成分となシ、次段の積分回路103a 、103
bに供給される。この積分回路103a、103bは、
演算増幅器208a、208b、抵抗209a。
209b、−M/デフf210 a、 210 bKヨ
って構成されている。そして同期検波出力電圧に比例し
た電流が同期検波回路102a、102bからそれぞれ
抵抗209a、209bを通して、コンデンサ210a
、210bに流れ込み、蓄積され、積分電圧となって演
算増幅器208a。
208bから出力される。この電圧が各々VA。
VBである。尚、211a、211bはコンデンサ21
0a、210bに蓄積された電荷を初期化するだめのア
ナログスイッチで、コンデンサ210a、210bに蓄
積された電荷を次の蓄積にそなえて制御回路111がら
のCLR信号によってクリアさせる。
第10図は、i分電圧VA 、 Vn カらl VA−
Vn 1を作シ、これと比較電圧VDを比較する第8図
の回路の(J3)部分を示すものである。積分回路10
3a。
103bから出力された積分電圧■ム、 Vnは演算増
幅器212と抵抗213〜216によって構成される減
算回路104によって減算され、−Vム+VBを得る。
この値は次段の絶対値回路106に加えられる。絶対値
回路106は演算増幅器217.ダイオード218,2
19.抵抗220〜223によって構成されている。演
算増幅器217.ダイオード238,219゜抵抗22
0,221の構成によりダイオード219のカソードは
、負入力時に高インピーダンス、正入力時に入力電圧の
一1倍の電位となる。そノ結果、コンパレータ224の
負入力には−0,5IV人−VB lの電圧が加わる。
この正入力に−0,5VDの電圧を加えておくことによ
り、l VA −VB lとVDの比較がなされる。こ
の比較値をDDとする0 又、第11図は第8図の回路の(0部分を示すもノテ、
VA 、 Vaが抵抗225,226Kjつパ て加算され0.5 (VA + VB )がコ/。しf
i 22 L228の正入力に加えられる。各々のコン
パレータの負入力には0.5 vL 、 0.5 VH
が加えられて>p、(VA +VB ) : VL 、
 (VA+VB) : Viiの比較が行われ、比較値
LL、HHを出力する。
さらに第12図は第8図の回路の(6)部分を示すもの
で、VAとVBはコンパレータ229によって直接比較
され、比較値ABを出力する。
第13図はVA、 VBから比較値DDを得るための別
の実施例である。VA、 Vnはコンパレータ230,
231の正入力に加えられている。
また抵抗232,233を介して負入力に加えられてい
る。また、その負入力には定電流源234.235も接
続されており、結果として負入力にはVn + iR,
VA + iRの電圧が加わる。
ただしiは234,235の電流値、Rは232゜23
3の抵抗値である。コンパレータ230及び231の出
力はOR回路236に加えられ、出力DDが得られる。
出力DDはVA  Vn>iR= VD 又はVa −
vA > iR= VD (0時に真論理になり、IV
ム−VB l > VD  の論理を表わす。
第14図は順序制御回路111をハードウェアで具現化
したものである。クロックCは順序制御回路111の最
小の周期を決定し、投光素子4の発光変調と同期検波回
路102 a、 102 bの同期信号5YNCの源と
なる。236はnカウンタであり、この出力Cnの周期
は測距の周期、および最大積分時間を決定する。フリッ
プフロップ237.238  は各々、信号DD、HH
によってセットされ、信号C1によって毎測距周期リセ
ットされる。フリップフロップ237,238  の各
々の出力DDQ、HHQは積分打切り信号であり、OR
回路239を介してフリップフロップ240に入力され
信号Cuの周期で保持される。フリップフロップ240
の反転出力Qは無限信号FARとなる。信号F A R
とDDQはOR回路241を介してフリップフロップ2
42をセットし、モータ回転信号MOを出力させる。こ
のフリップフロップ242はまた合焦信号HHQ信号に
よってリセットされ、合焦時のモータ回転信号MOの出
力を禁止しモータ6を停止させる。信号ABはフリップ
フロップ243において、非合焦を表わす信号DDQに
よって更新されABQとなる。ここでは前ピン、すなわ
ちVA > VBの時、真論理となっている0信号AB
Qと信号FARfJ OR回路244を介して、モータ
の回転方向を表わす信号FNとなる。最終的なモータ駆
動信号FF(無限方向へ)、NN(至近方向へ)は信号
FNと信号MOを入力とするAND回路245の出力又
は信号FNをNOT回路246を介して得られる出力と
信号MOとを入力とするAND回路247の出力によっ
て選択される。
同期信号8YNCは、信号DDQと信号HHQが共に疑
論理の時にその信号がOR回路239゜NOT回路24
8を介してAND回路249に入力されることにより、
AND回路249に入力される。クロックCの出力CL
Kに同期して出力される。OR回路250から出力され
る積分初期化信号CLRは、OR回路250に入力され
るOR回路239の出力と信号Cnによって積分終了を
判断してから、次の積分の開始時まで真論理となる。
第15図は、前ピン→後ピン→合焦→無限の状態変化が
あった時に第14図の各信号として観察される波形であ
る。
前ピンではDDが最初に立上り、この時ABはH11で
ある。後ビンでほやはpDDが最初に立上るがABは′
L″である。合焦ではHHが立上る。無限の時はどれも
立上らないうちに最大積分時間に達する。
第16図は順序制御回路として、マイクロコンピュータ
を用い、ソフトウェアによって具現化したものを示す。
この図では投光素子3の発光駆動回路112とモータ駆
動回路113の例も合わせて示している。251はマイ
クロコンピュータであり(例として第17図に示すよう
な内部構造をしている)、大刀端子には前述の各信号D
D、AB、LL、HHが入力され、出力端子からはこれ
も前述の各信号5YNC、C1,l(。
FF、NNが出力される。また、モータの回転速度制御
のだめの信号LOW等の追加も容易である。
投光素子2に流れる電流は、トランジスタ252.25
3を介して信号5YNCによってスイッチングされる。
モータ7に流れる電流はトランジスタ254〜257を
介して信号FF及び信号NNによってスイッチングされ
、正転又は逆転の方向に流れる。トランジスタ258,
259、ダイオ−る ド260によ戸回路構成は電圧制御回路であり、LOW
信号によりモータに加えられる電圧が2段階に切シ換わ
る。261,262はそれぞれ至近スイッチ、無限スイ
ッチであシ、撮影光学系が至近端、無限端につき当った
際に閉じ、限界以上の駆動を防止している。
第18図は第8図の回路の各部の電気信号波形である。
同期信号8YNCは同期検波回路102a。
102bに加えられるが、投光素子3の電流駆動にも用
いられ、発光出力IREDが得られる。受光センサ4a
、4bより得られる電気信号は、投光した赤外光の反射
光成分と、太陽や人工光の外光成分が重畳した形で得ら
れ信号8PCのような波形になる。、この信号を高域通
過特性の増幅器101 a、 10 l bにかけ、て
得られるのが信号Ampである。発光を開始するのとほ
ぼ同時にCLR信号を解除すると、同期検波回路102
a。
102bの出力が積分され、積分回路103a、103
bの出力に信号Intのような積分波形が現われる。
この積分波形増加出は投光赤外光の発射光成分量に比例
する。非常【微弱な入力に対しても十分な回数(時間)
の積分によって、大きなSN比を得ることができる。
次に上記装置の動作を第8図を基に第19図〜第22図
に示される流れ図に従って説明する。
ここでは制御回路111としてマイクロコンピュータ(
以下マイコンと呼ぶ)251を用いるものとする。
■ 不図示のAF作動スイッチを閉成すると制御回路1
11が動作を開始する。
■ まず制御回路111の入力端子5ENS端子が高レ
ベルの状態であるか否かの判定を行なう。
5ENS端子が高レベルの時は調整モードとなり、測距
は行なわれない。調整モードに関しては第21図にて後
述することとし、ここではまず第19図に基いて通常測
距に関して述べることとする。
■ 通常測距のモードにはいるとまず、■フラグをリセ
ットする。このωフラグの目的に関しては第20図の流
れ図にて後述する。ωフラグ用としてはマイコン251
 RAM領域中のメモリM(1)を用いるものとする。
■ 引き続き測距動作を開始する訳であるが、まず発光
駆動回路112並びに同期検波回路102a、102b
を同期信号5YNCに同期して駆動させると共に積分回
路103a、103bのクリア状態を解除する。これに
よって投光素子3から同期信号5YNCに同期して赤外
光が被写界に向かって投射されその反射光が受光素子6
に検知される。受光素子6では2つの6A、6Bが受光
量に応じて電気信号を出力し、これが増幅器101a、
101bによって増幅され同期検波回路102a、10
2bで同期検波される。そしてこの様にして得られた光
情報はそれぞれ積分回路103a、103bで順次積分
さ・れていきその出力が積分電圧VA、VB  となる
。そしてこの積分電圧VA、 VBは以下に示す■〜@
の4つのデジタル情報に演算処理され制御回路lllに
入力される0 ■ 減算器104によって差信号vA−VBとなって絶
対値回路106に加えられその絶対値IVAVBIと比
較値しDとの大小関係を比較した比較器107の出力、
 DD ■へ十VB ■ 加算器105による和信号病イーと比較値ULとの
大小関係を比較した比較器108の出力、L 110の出力、AB 一方、制御回路111に於いては積分回路103 a、
 103 bに於ける信号の積分時間が測定され、これ
をtとすると、あらかじめ決められた最大積分時間T。
との大小関係が比較される。
判定を行なう。この3つの条件のうちいずれか1つの条
件がみだされると制御回路111は測距完了と判定し、
その時点の制御回路111のDD、AB、LL、H)1
の4人力(即ち比較器107.108,109,110
の出力)をマイコンのRAM領域内のメモリM(0)に
記憶する。その後同期信号5YNCを停止することによ
り発光駆動回路112を停止させ、従って赤外発光ダイ
オード3の発光が停止する。又同時に同期検波回路10
2a、 102bの駆動も停止させる。そして、制御回
路lllのCLEAI(、出力を高レベルとすることに
よシ、積分回路103 a。
103bをクリア状態とし、次の測距にそなえる。
■ 以上の一連の制御を行なった後M(0)に記憶され
た4ビツトのデータにより測距及び後述する他の測距モ
ードへの移動が行なわれる訳で合焦と判定する。
■ 合焦の判定が行な゛われると制御回路l11よシ停
止信号(FF=NN=0)がモータ駆動回路113に供
給されAFモモ−7を停止させる。
■ 測距が最大積分時間T。以内で終了していた揚台、
1回の測距サイクルの時間を一定にするために最大積分
時間T。に達するまでの時間をカウントしTo終了後次
の測距サイクルにはいる。
従って本装置によれば合焦判定可能なレベルに達すると
速やかに自動焦点検出動作が行なわれる一方、一定時間
おきに測距を行ない、消費電力の低減が図られる。
■ 一度合無信号が出力されると次の測距サイクルから
は合焦モードにばいシ引き続き測距が継続される。合焦
モードにおける通常測距との理由は合焦を判定するため
の電圧レベルvHをvLに変更する事にょシ、不感帯を
広げる事にょシ、合焦時のオートフォーカスの安定性を
確保しようとするものである。例えば■L=%vHと設
定する事により実質不感帯VDが2倍となったのと同等
の効果を得ることができ、積分信号VA、VBK重畳さ
れたノイズによる誤動作を減少する事が可能となる。又
判定電圧を下げる事により積分時間つまり赤外発光ダイ
オード3の発光している時間を短縮する事ができ、本シ
ステムのごとく、1回の測距サイクルを一定時間とする
システムに於いては電力の消費の面でも有利である事は
言うまでもない。
さて先に述べたごとく、その他の動作は■と全く同様で
ある。
■ ここで■に於いてM(0) ttc記憶されたデー
タに基いてI VA =Vs↓≧vDかどうか、つまシ
非 ″合焦判定を行なう。DD=1の時非合焦状態であ
ると判定し、先に述べた通、常測距モードに戻シ、引き
続き次の測距サイクルにはいる。
[相] DD=Oの時は合焦又は物体が遠方にある焦状
態であるかどうかの判定を行なう。LL=0のときは低
レベル時測距モードに移る。LL=1の時合焦状態であ
ると判定する。
■ 次に■に述べたのと同様にToまでカウントする。
■ 続いて合焦ルーチンを何回くシ返したかの判定を行
なう。くり返し回数n(noのときは再び合焦モードに
戻り、n=noに達するか又は■又は[相]で他のモー
ドに移るまで合焦モードで測距を行なう。合焦モードを
n0回くシ返し、n=n、となると通常モードに再び戻
り、次の測距は通常モード、つまシ正規の不感帯にて測
距が行なわれる。
以上述べたごと<、”o回目ごとに不感帯を正規の状態
に戻す目的は精度の低下を防ぐためである。先如■で述
べたごとく不感帯を広げることによル、安定性は増すが
、反作用として精度の低下をまねくこととなる9これを
防止すると同時に合焦時の安定性を両立させる事が合焦
モードの目的とする所であ)、no及びVLは以上の目
的のために適切な値に設定する事が必要である。
以上第19図の流れ図に基いて通常測距モードにて合焦
状態を検出し、合焦モードにはいった時の動作について
述べて来たが、ここで前記第101図、第102図に基
すて説明する。
先に第19図の■の動作にて説明したごとく制御回路I
llよ、9CLEAR解除信号が積分器クリアー されると共に5YNC信号が出力され、赤外全光示した
図である。
又はt=T0のとき測距を完了する。第22図は合焦状
態の時の波形であるので■に7f=すごとくa よシのS YNC信号が停止し、赤外発光ダイオード3
の発光が停止されると共に同期検波が停止なっておシ、
従ってこの時点での4本の測距情報はHH= 1.LL
= 1.DD=0 (AB=1)が出力されており、制
御回路111(マイコン251)に取シ込まれ合焦が判
定される。■は合焦時の受光素子6と赤外発光ダイオー
ドの物体よりの反射光の像の位置関係を示す図である。
第23図は前述したごとく合焦モードの時の波形を示す
。第23図の通常測距モードに於は乙 更されている点である。第丈壌4図■、■、■る、つま
シ非合焦判定のだめの値VDが倍になったのと等しいこ
ととなる事は明らかである。
あるかの判別をここで行なう。些モ坩井≧■Dでない時
、つまりDD=0の時は低レベル時モードに移った後に
さらに低レベル時モードにて測■〜■よシ明らかな様に
第24図の測距完了の判定はt−、Toにより行なわれ
ている。っまり0となっておシ、この時低レベル時モー
ドに移シ再度、測距完了のための判定条件を変更して測
距することとなる。低レベル時モードに関しては後述す
る。
きつまりAB=lのときは後ピンであり、撮影レンズ1
を至近の側へくり出すべくモータ7を駆動する必要があ
る事が判定される。
■ 次にモータを駆動すべき速度の決定が行なわれる。
本実施例に於いてはモータ速度は2段に制御されており
、非合焦状態から合焦状態に近づいた時速度を低速に切
シ換えることにより、レンズがオーバーランする事を防
止し、なめらかに停止する様に構成されている。合焦状
態に近いか、又は大きくずれているかの判定を行な> 
VLとなっており、前述したごとくモータ7は低速で回
転されるべく制御回路111よシ制御りη#4(Vs、
とlって29、前述のごとくモー以上述べたモータの速
度制御と赤外発光ダイオード3の像P(以降スボツ)P
と呼ぶ)のセンサ6上の位置関係を示したのが第27図
■。
■である。スポットPがPlの位置(後ピン)からP2
(合ビン)を経てP、の位置(前ビン)まで移動した時
のセンサ6a、センサ6bにあたる113Dの光量の大
きさを示す。0図中りの部分が低速範囲内であり の範囲を示す。koO値はモータの速度及び系のvL′
 としているが、他の値を設定してもよい。
タフを駆動すべく制御回路111より信号が出力され、
撮影レンズは至近側に制御され、■の時と同様にt=T
0に達するまでの時間経過の後< VLの時、先に述べ
たごとく原則的には高速でモータを回転させるべきであ
るが、ここでさらに高速で至近側に駆動すべき信号が連
続してn2回出力されているかの判定を行なう。n2回
以下の時は@に移シ、低速で至近側に駆動される。
n2回以上連続して高速で至近側に駆動すべき信号が出
力されると以降は高速となり、先に述べたごとき原則に
従って速度制御が行なわれる。
ただし、n2回連続して同じ信号が出力されず、例えば
途中合焦信号etcの信号が出力された場合は再びn6
回連続して高速で至近側に駆動すべき信号が出力される
までは高速にはならない。
以上述べたごとくモータの速度を制御する理由はモータ
7の始動時は必ず低速で動く様にす性が低下し、71ン
チング等の動作をする事を軽減するためである。
[相]〜[相]Ω動作に関してはO〜[相]とモータ7
の駆動方向が逆になる以外の動作は全く同様である0 次に第20図に基いて低レベルモード時の動作について
述べる。
■ 第19図■にて説明したのと全く同じ動作判定条件
が抜かれている理由は低レベルモード時は物体の距離が
遠方にあるか又は物体の反射大小関係が逆になり、至近
方向と無限方向との信号がくシ返し、出力された場合交
互に方向信号が出力され、動作が不安定になる恐れがあ
る。
と判定し、モータ7を無限方向に1駆動すべき制御信号
を制御回路111よシ出力する。又、偶になる。これは
前述の場合パと全く逆の方向信号を出力することになる
。以上述べたごとき不安に測距光r信号として1挑−崗
1≧VD を用いず判定を行なう事としている。この様
に複数のモードを切シ換えることにより1、通常測距モ
ードの持つ利点(省電力等)と低レベル時モードの持つ
安定性を両立させることが可能となる。
[相] 再び第20図の低レベルモード時の流れ図信号
が十分大きい事を意味し、低レベルモードにて測距を行
なう必要がなくなったと判定し、通常測距モードに戻る
。第108図に低レベルa たした時に測距を完了し、通常測距モードに戻Toの条
件で行なわれた事を意味する。引き続き■A+VBのレ
ベル判定を行ない、無限と判定すべ態であると判定し、
無限時モードでその後の測距を行なう。第30図は無限
時モードてはいるると判定し、原則として低速にてモー
タを合焦低レベル合焦として制御回路111よシモータ
停止信号が出力されることが原則であるが、例外として
のフラグ−1の時は停止信号を出力せず、前回のままの
制価j信号つ・まり第21図で後に述べるととくのフラ
グは無限モードにはいった時に1にセットされるため無
限信号方向ヘモ−タフを駆動すべき信号(FF= 1.
NN=0)が出力されることとなる。
この例外を設けた理由は低レベル合焦信号が出力される
程贋の距離及び反射率の被写体に焦点を合わせる時、合
焦状態から大きくはずれた状態から測距を開始すると合
焦の過程において偽低レベル合焦信号が出力される事が
実験的に確認されている。この様な偽低レベル合焦信号
でモータ7を停止させた場合、大きくピントのづれた状
態で止まってしまうこととなる。この様な欠点を解決す
るためにωフラグを用いて偽合焦信号を見分けているの
である。前述したごとく■フラグ−1の場合は制御回路
111は無限方向信号を出力したまま低レベル時モード
にて測距を継続することとなる。
[相] (1)フラグ−〇のときは原則通シモータ停止
信号(FF−0,NN二〇)が制御回路111より出力
されモータ7は停止する。
[相] 続いて次の測距サイクルにはいり、測距をVL
 or t=TI(T1(To)にて行なう事であるO
T、をT。より短くする事により、第19図にて説明し
た合焦モード時と同様に不感帯VDを広げたのと同様の
効果を得ることができる。又合焦時よりも低レベル合焦
時の方が■A、VB信号の8/Nが悪いため、不感帯は
よジ大きくとる事が望ましい。この様な処置によシ低し
ベル合焦時の安定性を増すことができる。さらに第19
図合焦時に述べたのと同じく精度が悪くなるのを防ぐだ
めにn3回目ごとに低レベル時モードに戻シ、t=T0
に測距時間を戻して測距を行なう。以上のととく測距モ
ードを変更する事によシ、低レベル合焦時の安定性、省
電力化、精度の維持を同時に確保する事が可能となる。
て測距可能なほど十分AB倍信号大きくなったVn l
≧VDの時は■と同じく通常測距モードに戻と判定し、
t=ToK達するまでカウントした後[有] 低レベル
合焦モードをn3回くり返したかを判定し、YESなら
ば低レベル時モードに、NOならば低レベル合焦モード
をくり返す。
第31図に低レベル合焦モードの時のVAsVB信号、
VA 十VB信号、l VA −VB l信号の状態を
示す。
[相] 再び流れ図第20図00に戻るがl VA −
Vn!≧VDの時は低レベル非合焦であると判定する。
低レベル非合焦と判定された後に方向判定っまシVA>
VBの判定を行なう。
[相] MA>VBの時は後ビン状態であシ、制御回路
111よシFF=O1NN=1が出力される。
原則として低レベル時はモータ速度は低速で回転するも
のとする。理由は低レベル時はS/Nが低いため十分に
信頼性のある方向信号が得られないため、オートフォー
カス動作の安定性を確保するために原則として常に低速
で回転するのである。  ・ [相] 次にn4回低レベル非合焦の後ビン状態が連続
して発生したかの判定を行なう。n1回連続して一定の
方向信号が得られた時はVA%Vn信号のS/Nが十分
高くなったものと判断し、通常測距モードに戻るものと
する。この様にして通常測距モードによる省電力(I 
VA  VB I≧VDで測距完了しT、まで休む)と
低レベル非合焦時の安定性(Toまで積分した後判定、
を行なう)を両立させることができるのである。
[相] 再び[相]に戻シ、 VA>VBでない時つま
シ前ピンの時は前述した低レベル合焦時と同じくωフラ
グ−1かの判定を行ない、 0 ωフラグ−1の時はモータ7の速度は高速に @ ωフラグー0の時はモータ7の速度は先に述べた原
則通シ低速にて駆動する。
[相]にて高速にする理由は低レベル合焦時と同様、偽
低レベル合焦信号によシ、至近側よシ合焦点にモータが
駆動されている過程で偽レベル合焦信号の付近で一旦低
速になってしまうことを防止することである。
@ 次に[相]と同様の理由により n5回以上連続し
て方向信号が出力されれば通常測距に戻し、そうでない
場合は低レベル時モードにて再び測距を行なう。
第、32図は以上述べた低レベル非合焦時のVA。
VB倍信号びl MA + Vn l、I VA −V
n I信号o状st示した図である。t=Toまで積分
した後、vL≦I VA+VI31 <Vu テIy 
F)、I MA VB I > VDとなっている。
次に、0時モードについて説明する。第30図に示され
るごとく最大測距時間T。の後も、VA +VB < 
Vt0時は赤外発光ダイオード3の物体よシ反射光が非
常に小さいため測距は不能であると判定する。この様な
状態が発生するのは物体が遠方にあるか又は、たとえ近
くにあったとしても反射率が非常に低く、十分な反射光
がセンサー6にまで戻ってとない時である。
本測距システムのごとくアクティブ方式の測距装置にお
いて前者のごとく物体が遠方にあるか反射率が低いかの
区別をつけることは非常に困難であるため、総て前者で
あるとして無限方向ヘモ−タフを駆動すべく制御回路1
11よシ(FF=1、NN=0)の信号を出方する。
当然の事ながら、撮影レンズ1がω端に行きつく前に測
距可能な信号が得られればその時点でモータ7に停止又
は反転の信号が加えられる。
て測flEが行なわれる訳であるが、初めにωモードの
測距方式の特徴を簡単に述べておくことにする。
まず、0時モードにおいては最大測距時間を’L (、
Ty < To )とすることである。その理由は、V
A+VB=Vt、t−境としテVA +VB > Vt
、ならばVA。
Vnの大小関係による方向判定を行ないVA十VB< 
VLならばVA、 VBの大小関係に無関係に無限方向
であると判定するために、VA+VBキVLではVA1
VB信号に重畳されたノイズ等の影響にょシ、全く逆の
方向判定を行ないハンチングを行なう可能性があるため
である。従って測距を安定させるためには無限を判定す
るレベルVt Kヒステリシスを設ける事にょシ、ノイ
ズ等の影響によるハンチングを防止する必要がある。本
モードに於いては、Vtを変更するかゎシに積分時間T
をT2に変更する事によシ同様の効果を得ている。
この様に最大積分時間T0をT2 (T2< To )
とする事によシ測距限界付近においても安定した動作を
得ているものである。
又、もう1つの特徴は、前述した低レベル合焦モードと
同様に最大積分時間をT3 (T、<T2)にする事に
よシ、不感帯を広げ、安定性及び省電力の両立を計って
いる事である。
所定回数n7回目ごとに積分時間をT2に戻すことは前
述、低レベル合焦モード時と同じく精度の低下を防ぐた
めである。
又、さらにもう1つの特徴はωモードにて測距を始めて
からの所定時間(所定回数n9回)は最大積分時間をT
2 (T2 < TO)に変更はするが、Ts (Ts
 < T2 < To )への変更は行なわない事であ
る。
その理由は無限信号が発生するのは、1つには前述した
ごとく物体が実際に遠方にあるが又は反射率が低いだめ
に信号が小さいため、無限と判断してもよいか、又はや
むを得ないもの、もう1つは物体は測距可能な距離にあ
るが、物体の大きさが有限のため、物体の距離と現在の
オートフォーカス系の位置が大きくずれているため赤外
発光ダイオード3の′像又はセンサー6が物体からはず
れておシ、初めのうちは無限信号によシ無限方向に駆動
され、赤外発光ダイオード3の物体からの反射光の像が
センサー6上に正しくでき始めると測距可能になり、V
A% VB倍信号大小関係により合焦位置に駆動される
場合である。
この様な場合、最大積分時間Tll (T3<T2<T
o )の期間を設けると不感帯が広がっている期間がで
き、応答が遅れることとなり、結果としてモー除去する
ために真のω信号であるか、今述べたごとく、合焦の過
程での短期間のω信号であるかの区別をするためにn6
回の間は最大積分時間をT3には変更せずにT2 (T
2 < To )のままで測距を行なうのである。
以上述べたω時モードについて流れ間第21図に基づい
て再度説明する。
■ さて、第19図、第20図の流れ図にて説明したご
とく測距の結果のであると判定されるとω時モードには
いる。ω信号である事はすでに判定されているため、ま
ず初めに無限方向へ高速でモータ7を駆動することとな
る。
@ 続いて無限信号が発生した事を示すべくωフラグが
1にセットされる。前述、第19図、第20図の流れ図
にて説明したごとくωフラグは偽合焦信号を区別するた
めに用いられ、通常測距モードにて0にリセットされる
@ 次に所定回数n6回をカウントするためのカウンタ
用としてマイコン中のRAM領域からM(6)を用いる
ためn6をセットする。
0 第33図に示す如く最大積分時間T2(T2 <T
o)にて測距を行なう。測距完了の条件は、VA+VB
≧VH又はt=T2である。
(I  VA + VB≧VHO時は前述したごとき通
常測距モードにて測距可能であると判断し、通常測距モ
ードに戻シ、次の測距サイクルにはいる。
■ 最大積分時間をT、にしたため、(T、−T2 )
時間のカウントを行なう。
(I  VA+VI3≧VL (7)判定を打力うOV
A+VB≧VLO時は第20図にて述べたごとく低レベ
ル時モードにて測距を行なうべきであるだめ、低レベル
モードに戻シ、次の測距サイクルにはいる。
@ ここでのモードが始まってから連続してn。
回経過したかの判定を行なう。nc1回目に達していな
ければ再び[相]に戻り最大積分時間T2にて測距を行
なう。 なお、ω時モードにて測距を行なっている限シ
、常に制御回路111よシは、FF=1、NN=Oが出
力され、モータ7は無限方向に駆動されている。ただし
、レンズ1が無限端にいきつくと無限スイッチ262が
ONし、モータ7は停止される。
[相] n6回目を越えると最大積分時間Ts (Ts
 < T2 )にて測距を行なう。測距完了の判定はV
A 十VB≧Vt、又はt=T3にて行なう。
■ VA +VB≧VLの場合、最大積分時間Ts <
 T2であるにもかかわらすVtに達したため、VA1
VB信号は通常測距モードにても十分測距可能なほど大
きいと判定し、通常測距モードに戻る。
◎ VA +VB < Vt 0時は測距結果はωであ
ると判定し、(’ro−’rs)時間をカウントする。
■ 次に最大積分時間T、にてn1回測距を行なったか
の判定を行ないn7回に達していなければ再度[相]に
戻シ、次の測距サイクルにはいる。
o  ny回目の測距が終了すると次には1度最大積分
時間をT2にして測距を行なう。 @にてはn6回連続
して最大積分時間T2にて測距を行なうためにM (6
) = noとしたが、ここでは1度だけのため、M(
6)=1とする。
以上にて19通常測距モード 2、合焦時モード 3、低レベル時モード 4、低レベル時合焦モード 5、  co時モード の5つの測距モードについて主に第1図〜第7図 〜5のモードを適幽に切シ換えて測距を行なう事によシ
、信頼性の高い安定、した動作を得、又、省電力をも両
立させることが可能となったのである。
なお、参考までに第21図中に測距用サブルーチンと調
整モードの流れ図をつけておく。調整モードに関しては
測距時と異な!17、A、 B信号の大小に無関係に赤
外発光ダイオード3の0N−OFFとA、B信号の積分
をT。時間桁なうため測距は行なわないが、第8図、(
4)のアナログIC部のオフセット調整又は101a、
102a。
103aと101b、102b、103bの2系列の増
幅器のトータルゲインの調整に、又は不図示の調整機構
により、赤外発光ダイオード3又は投光レンズ4′、セ
ンサ6、受光レンズ7等の位置関係調整時に用いるため
のものである。
又、上記実施例では合焦、非合焦の判定を投光スポット
像の受光位置を示す信号VA、 VBの差の絶対値l 
VA −VB l の大小関係から求めているが、これ
はVA/vBの如き比から求めても良いことは言うまで
も無い。即ち、信号VA、 Vnの大小関係がわかるも
のであればどん゛なものヤあっても本発明は適用できる
。さらに、上記実施例の如きVA + VBから信号レ
ベルを判定しなくとも、VAまたはVBどちらか一方で
信号レベルを判定してもよい。即ち、信号VA、 Vn
のレベル状態がわかるものであればどんなものであって
も本発明は適用できる。さらに、受光素子が3つ以上の
感光領域を有していても本発明が適用できることは言う
までもない。
以上の様に本発明によれば、対象物に投射される投光ス
ポット像の反射光を受光し、その受光位置に応じた信号
を出力する受光素子の出力の積分値よシ上記対象物の像
を予定焦点面上に結像させる結像光学系の自動焦点検出
装置であって、上記投光スポット像の投光時間が所定時
間に達したことを検知する時間検知手段と上記受光素子
の出力の積分値が所定レベルに達したことを検知するレ
ベル検知手段とを有し、更に上記時間検知手段又はレベ
ル検知手段のいずれかが、上記所定時間又は上記所定レ
ベルを検知した際に、上記受光素子の出・力の積分値に
基づいて、上記結像光学系の焦点調定状態を判定する判
定手段とを設けたものであるから受光素子の出力の積分
値が焦点位置検出可卯なレベルに達した際に速やかに焦
点位置の検出が行なわれることとなシ、消費電力並びに
焦点検出時間に全く無駄が無く、節電効果の高い、そし
て検出速度の速い自動焦点検出装置が提供できるもので
ある。従って、本発明は特に小型化の為に大容量の電源
が組み込めず、また合焦検出速度の良否が一瞬のシャッ
ターチャンスを逃がすことにもなジかねないカメラ等の
自動焦点検出装置にとって極めて有効である。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第7図は本発明に係る自動焦点検出装置の光学
系を示す模式図、 第8図〜第18図は本発明に係る自動焦点検出装置の電
気回路の説明図、 第19図〜第21図は本発明に係る自動焦点検出装置の
動作流れ図、 第22図〜第33図は第19図〜第21図に示される動
作流れ図の補足説明図、 第34図は従来例を示す模式図。 1・・・・・・撮影レンズ、  2・・・・・・予定焦
点面、3・・・・・・投光素子、  4・・・・・・投
光レンズ、5・・・・・・被写体、   6・・・・・
・受光素子、7・・・・・・受光レンズ、  8・・・
・・・モータ、9・・・・・・AF回路。 8′7図 IRECM& XREΩ1番 IRED像 手続補正書(自発) 昭和58年5月30日 昭和58年 4 月28日付提出の特許願(64)後記
号なじ2発明の名称 自動焦点検出装置 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住所 東京都大田区下丸子6−50−2居所 〒146
東京都大田区下丸子?)−!10−25、補正の対象 明細書全文及び図面 6、補正の内容 (1)別紙の通り明細裔#:災及v1図句ケ図充補正斗
ろ。 明    細    書 1、発明の名称 自動焦点検出装置 2、特許請求の範囲 (1)対象物に投光スポット像を投射し、その反射光の
受光位置に応じて、少なくとも2種類の信号を出力する
受光素子の出方の積分値の大小関係により、上記対象物
の像を予定焦点面上に結像させる結像光学系の自動焦点
検出装置であって上記受光素子の出力の積分値相互間の
大小関係が所定レベル以上になったことを検知する比較
手段と1上記投光スポツト像の投射時間が所定時間に達
したことを検知する時間検知手段とを設け、上記比較手
段又は上記時間検知手段の少なくともいずれか一方が上
記所定レベル又は上記所定時間を検知した際に上記受光
素子の出力の積分値に基づいて、上記結像光学系の焦点
調節状態を判定する判定手段を備えたことを特徴とする
自動焦点検出装置。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の装置において、
上記比較手段は、上記受光手段の各出力の一積分−値の
差が所定レベル以上になったかどうかを検知する比較手
段であることを特徴とする自動焦点検出装置。 (3)特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の
装置において、 上記判定手段の出力に基づいて上記結像光学系を合焦位
置に移動させる駆動手段を有することを特徴とする自動
焦点検出装置。 (4)特許請求の範囲第(6)項記載の装置において、
上記受光素子の出力の積分値のレベル状態を検知する状
態検知手段を有し、上記判定手段は該状態検知手段によ
って検知された上記積分値のレベルが低い場合は上記駆
動手段を低速で作動させ、上記積分値のレベルが高い場
合は上記駆動手段を高速で作動させることを特徴とする
自動焦点検出装置。 (5)特許請求の範囲第(3)項記載の装置において、
上記判定手段は上記駆動手段を作動させる際、その開始
から一定期間は低速で作動させ、その後は高速にて作動
させることを特徴とする自動焦点検出装置。 (6)特許請求の範囲第(5)項記載の装置において、
上記判定手段はマイクロコンピュータであることを特徴
とする自動焦点検出装置。 6、発明の詳細な説明 本発明は結像光学系の焦点の検出を自動的に行なう自動
焦点検出装置の改良に関する。 従来、結像光学系の自動焦点検出装置として第1図に示
す如く対象OBに向けて投光素子LTから投光スポット
像を投射し、その反射光を2分割された感光領域PA;
PBを有する受光素子FDで受け、その受光位置から対
象物OBjでの距離を検出した夛、或匹は、上記結像光
学系の焦点調節状態を検出する様にしたものがある。 即ち、第1図に於いて、対象物OB、が位Ra1にある
時、投光素子LTから対象*OJhに向けて投射された
投光スポット像が対象物OB、に当たって反射され、そ
の反射投光スポット像が受光素子PDの感光領域Pムと
FBとのちょうど中間位置に形成されたとする。すると
位置s1よシ、よシ遠い位置82にある対象物OB、に
対しては、投光スポット像の反射光は位置81と位置8
2との距離が大き^はど、受光素子FDの感光領域FA
側に寄った状態(第1図では矢印Aの上□方向)に形成
される。一方、位置S1よシ、よシ近い位置8sにある
対象物OBs K対しては、投光スポット像の反射光は
位置’8th位tR8sとの距離が太きaはど受光素子
PDδ感光領域P]114C寄った状態(第1図では矢
めムの下方向)に形成される。従って、上記受光素”7
”FD’J:に形成される反射投光スポット像の位置を
検出することにより、対象物が現在どの様な距離状態に
あるかを仰ることができる。具体的には、受光素子FD
の感光領域PムとFBの出力を比較すれば、感光領域F
A、FBはその受光量に応じた大きさの出力がされるの
で、反射投光スポット像の形成される位置がわかる。さ
らに、第1図に示す如く、対象物を予定焦点面7M上に
結像式せる結像光学系りを有したものでは、上述の様に
対象物の距離状態がわが五は、その距離状態に応じて結
像光学系の焦点調節が行なえるので、受光素子FDを感
光領域PムとPBの出力の大きい方に矢印ムの如く動か
し、反射投光スポット像が受光素子FDの感光領域Pム
とPBとのちょうど中間位置に来た時、結像光学系りが
合焦状態となる様に焦点調節されるべく受光素子 ゛P
Do移動に連動して結像光学系Lt−t−矢印肉方向ち
光軸X方向に移動させる様にすれば結像光学系りの焦点
fA′KJが行なえる。これは言い換えれば、上記受光
素子FDの感光領域PムとFBとの出力の差がゼロであ
れば合焦であ−シ、感光領域FBの出力の方が感光領域
FAの出力よシも大きければ前ピン(予定焦点面よシ前
側に結像光学系のピント位置がある状態)、感光領域F
Aの出力の方が感光領域FBの出力よシも太きければ後
ピン(予定焦点面よ)後側に結像光学系のピント位置が
める状m)であることを示しておル、前ピンの場合はi
s*光学系りを予定焦点面FM方向(矢印Bの右方向)
に、後ピンの場合は結像光学系りを予定焦点面FMとは
逆方向(矢印Bの左方向)に手動又は自動で動かせば、
結像光学系を合焦状態にすることができるのである。 ところで上述の装置の様に受光素子の出力状態によって
前ビン、合焦、後ビンを判定するものでは、一般に該光
学素子の出力の積分値がある一定レベルに達しないと上
記合焦検出は精度良く行なえないことが一般に知られて
いる。これは上記装置に例をとると、投光スポット像が
受光素子PDに轟たった瞬間は感光部FA、FBの出力
はいずれもノイズレベルに近く、受光素子FDのどの位
置に投光スポット像が形成されているのかわからない。 それが受光素子FDの出力を積分することによって信号
レベルが増加しノイズレベルHに対する信号レベルSの
比B/Nが増加するので感光部FA、FBの出力レベル
の比較ができる様になシ、これによってはじめて焦点位
置検出を精度良く行なうのが可能となるのである。即ち
、ある時間受光素子FD上に投光スポット像を投射し続
け、受光信号を積分した後でなければ上述の如き受光素
子FDの出力に応じて行なわれる焦点検出は精度良く行
なえないのである。 この為、従来このdの自動焦点検出装置では一般に上記
投光スポット像をある所定時間投射し続け、その受光量
を積分した後にその出方を比較し焦点検出を行なってい
た。 しかしながら、対象物の遠近並びに反射率によって受光
素子に入射する投光スポット像の光の強さは大きく変化
する為、上述の様に投光スポット像の投射時間が一定で
あると、受光素子の出力の積分値が焦点検出可能なレベ
ルに達しているにもかかわらず、上記所定時間は投光ス
ポット像を投射し続けることになる。 従って、無駄な電力が大量に消費されると共に焦点検出
の為に要する時間も長ぐなル、小型化の為に容量の小さ
な′ft源しか組み入れられず、さらに−瞬のシャッタ
ーチャンスに対する追従性の為に合焦検出速度の向上が
求められて^るカメラ等の装置に於いてはきわめて大き
な問題でめった。 本発明は上述の問題を解決する為に成されたもので、消
費電力に無駄がなく、かつ検出速度の連込自動焦点検出
装置を提供しようとするものである。 そしてその特徴とする処は、対象物に投射される投光ス
ポット像の反射光を受光し、その受光位置に応じた信号
を出力する受光素子の出力の積分値によシ上記対象物の
像を予定焦点面上に結像させる結像光学系の自動焦点検
出装置であって、上記投光スポット像の投光時間が所定
時間に達したことを検知する時間検知手段と上記受光素
子の出力の積分値が所定レベルに達した仁とを検知する
レベル検知手段とを有し、更に、上記時間検知手段又は
レベル検知手段のいずれかが、上記所定時間又は上記所
定レベルを検知した際に、上記受光素子の出力の積分1
直に基づいて、上記結像光学系の焦点調節状態を判定す
る判定手段を設ける自動焦点検出装置とすることによっ
て受光素子の出力の積分値が焦点検出可能なレベルとな
った際には速やかに合焦判定が行なわれる様にして消費
電力の節約並びに焦点検出速度の向上を図るものである
。 以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 第2図は、自動焦点検出装置(以下、AF装置と呼ぶ)
の全体の構成を模式的に示したものである。図中1は結
像光学系としての撮影レンズ中、合焦動作に関与する結
像レンズ群、2は撮像素子の結像面であって、ここでは
撮像管の結像面を示しているが、固体撮像素子の結像面
、あるいはフィルム面であってもよい。3は被写界(一
般的には被測距区域)に光綜を投射するための投光素子
で、レーザダイオード又は赤外光発光ダイオード等で構
成される。4は投光レンズであって、対象物としての被
写体5(一般的には被測距物体)上に投光素子30投光
スポツト像を形成する。6Fi、受光素子であって、2
つの感光領域6A及び6Bに分けて出方をとル出すこと
ができるものであシ、領域6Aは投光素子6@Uに、領
域6Bはその反対側になる様装置されている。尚、この
受光素子6は例えば2領域のP工Nフォトダイオード又
は電荷結合累子等で構成される。F’Lは可視光カット
フィルターであ)、赤外発光ダイオード3の光を極力通
過させ、外光成分を抑圧するためのものである。 7は受光レンズであって、被写体5上の投光スポット像
を受光素子6上に結像させる。8は撮影光学系駆動用モ
ータであって、カム等を介してレンズ群1、投光素子3
及び受光素子6と連動している。9は自動焦点検出回路
(以下、AP回路と呼ぶ)で受光素子の出力に応じてモ
ータ7を動かし、レンズ群1を合焦位置に移動させるも
のである。 次にs m 2図の装置の作動を説明すると、被写体5
が結像面から12の距離にあるとき、第3図(a)の如
く投光スポット像Pの反射光が光センナ上で、2つの領
域6Aと6Bに等しい光量で受光されるようになってい
るとする。この場合受光素子6に於いては領域6Aから
の出力の積分値VAと領域6Bからの出力の積分値vB
との差Vム−vBが0になる。光路でいうと、投光素子
3から発射された光は光路b1を通って被写体に当たっ
て乱反射し、さらに光路b2を通って受光素子6上に結
像する。そζでこの時レンズ群1が合焦ttiにあると
して被写体5がl!1の距離へ移動したと仮定する。す
ると当然のことながらレンズ群1のピント位置は後ろに
ずれ、後ビン状態になる。一方、投光素子3及び受光素
子6がそのままの位置にあるとすると、光路はblから
被写体に当たって乱反射され、光路31通って受光素子
6に結像するが、第3図(b)に示す如くその結像位置
は大きく領域6B側へずれて、前記のVA−VBは0に
ならない。 そこでこのずれ盆を被写体5の移動量、即ち12− A
Iに対応させてレンズ群1を合焦位置に移動させる。即
ち前記V^−VBの符号(場合によってはその大きさを
含む。)に従ってム1回路9がモータ8を正又は逆回転
させ、これによシ投光素子3、〜受光素子6とレンズ群
1をカム等によ)連動して移動させ、VA−vB=o即
ち投光スポット像が受光素子6上の領域6A、 6Bの
中間位置にきた際b Jlの距離にある被写体の像が結
像面2上で鮮鋭に結像するようにする。その結果投光素
子3は3′の位置へ、受光素子6については領域5ム及
び領域5Bの境界線が6′の位置へ、またレンズ群1 
#′i1’の位置へ移動することになる。この場合の投
射光路bi、反射光路(daz’で示される。一方被写
体5がIsの位置へ移動すれば、レンズ群1等は上記と
逆の向きに移動しs VA−yB=Qになるようにして
合焦動作を行う。この場合の投射光路はC1、反射光路
はC2で示される。 第4図乃至第7図はt52図の装置と同一の原理で測距
を行なう自動焦点検出装置の他の実施例を示すもので、
第2図の装置とは投、受光系の形態を異にしている。以
下、第2図の装置と同一の部材には同一の番号を付し、
簡単に説明する。 第4図は、投光素子からの投光スポット像の投射を、撮
影レンズを通して行な員、その受光をカメラ外部に設け
られた受光素子で行なう、所謂半TTL測距のタイプの
ものである。10は、コールドミラーとして構成された
反射面10ai有するハーフミラ−で69、撮影レンズ
の、特に焦点調棟のために移動するレンズ群1と結像t
fr2の間に配置されている。4′は投光レンズ、5は
投光素子で、S)、投光素子3は結像面2と光学的に共
役な位置に配置されて匹ることか望ましい。撮影レンズ
1の移動とは、受光素子6と機械的に連動して行なわれ
る。 第5図は投光素子からの投光並びに受光素子による受光
を共に撮影レンズを通して行なう、いわゆる、’l”T
L測距のタイプの自動焦点検出装置で必る。IO’Fi
第5図の10と同様の位置に配置されたハーフミラ−1
4′は投光レンズ、3は、撮影レンズ1の焦点面2と光
学的に共役な位置に配置された投光素子であシ、その投
光スポット像は撮影レンズ1の臘の外周付近を通過する
ようになされている。7′は受光レンズ、6は撮影レン
ズ1の結像面2と光学的に共役な位置に配置された受光
素子であシ、その光束は撮影レンズ1の鑓の外周付近で
、かつ、投光光束とへたたった位置を通過するようにな
されている。 なお、投光素子6、受光素子6は固設されており、撮影
レンズとの機械的連動はない。 第6図は、第5図の変形例で、投光光束を撮影光軸と一
致させたものである。 第7図は、投光系に第4図と同一のものを使い、受光素
子として焦点面に設けられた撮像素子13を、焦点調節
用と撮像用に共用する自動焦点検出装置を示したもので
ある。モして撮像素子13で受光した像信号は分配回路
11によ’Bhy回路7と撮像回路12とに分割される
。 第8図は、第7図の装置の撮像素子13の感光面を示す
もので、焦点検出用として使用する場合は15A、 1
5Bの2ゾーンからの信号を、分配回路11を介してA
P回路7に送る。又、第7図のものにあっては、測距中
は撮像素子13上に赤外光を通過させ、撮像中はその赤
外光を除去する工夫が必要である。 ところで、上記実施例中、第2図のタイプのものは、投
光レンズ4、受光レンズ7が撮影レンズ1の外部にある
ため、投・受光し/ズ4,7の大きさを大きくする仁と
が可能であ多、到達距離の面で有利であるが、反面、全
体がコンパクトにまとまらない欠点を有している。一方
、第4図のタイプのものは第2図のタイプのものと逆の
長所、短所を有する。さらに、撮像レンズ1と投・受光
系との精度を要する機械的連動を必要としないため、構
造が簡単になるというメリットも有する。第4図のタイ
プのものは第2図と第5図の中間的性質を有する。 第5図のタイプのものは、第4図に比べて、投・受光系
の基線長が短かくな)、測距精度土工、flIであるが
、第3図のものと共に、非合焦時も投光光束がファイン
ダーの中心にあるという利点金仔する。ちなみに、上記
タイプのものはいずれも投光素子6による被写体5上に
できる投光スポット像は、合焦時には撮影レンズ光軸上
に形成される。すなわち、上記いずれの装置も測距ゾー
ンは、ファインダーの中央にあシ、パララックスのない
自動焦点検出装置となる。 又、第7図のものは、受光素子13の受光アパーチャー
が、撮影レンズのFナンノ(−とほぼ等しくなる為、そ
の他のタイプの装置に比べて、一般に受光アパーチャー
の面積を大きくとれ、到達距離の点で有利となる。又、
第6図の装置では撮像索子15からの信号tAF回路9
と撮像回路12に分配するが、仁れは時分割で分配する
のが実際的である為、このタイプのものは撮影に先立ち
測距を完了させるスチルビデオカメ2等のシステムに好
的である。 次に、上記装置に於ける電気回路の構成を第9図を基に
説明する。上述の様に受光素子6の各領域6A、 6B
で受光される反射投光スポット像は、光電S&換された
光情報として増幅器回路に 101 a e 101 b、A供給され十分に増幅さ
れる。この際、この増@器101a、101bは投光ス
ポット像となる赤外光の変調周波数に対して十分な増幅
度を持ち、不要な太陽光や商用電源による変調光の周波
数に対しては増幅度を極力おさえ九周波数特性を持つ増
幅回路が望ましい。この増幅器の出力は同期検波回路1
02a、102bにかけられ、同期検波される。この除
同期信号は投光素子30発光駆動信号と同じ周波数であ
)、一定の位相関係を保っている。この同期検波回路の
出力は積分回路105a、105bで積分され、反射投
光スポット像の信号強度に比例した増加率を持って時々
刻々虐加する。以上の信号あ埋によって積分回路105
a、103bから独立に得られる積分電圧VA。 VBは以下で説明する演算回路によって処理1、判定さ
れ幾ビットかのディジタル1a報に変換される。 即ち、積分鼠圧vA、vBは、一方で減算器104によ
って差信号−−vBとなシ、他方、加算器105によっ
て和信号−+ちとなる。差信号VA−■わけ絶対(直回
路106に加えられて、l vAvn 1を得る。この
値I VAvB lは比較手段としての比較器107に
於いて比較値vDと比較され、その大小関係が出力され
る。一方、和信号−+vBはレベル検知手段としての比
較器108,109においてそれぞれ比較値−9vHと
比較され、各々の大小関係が出力される。さらに、比較
器110では積分電圧−とvBとがそのまま大小間係を
比較される。以上から得られる4つのディジタル情報、
即ち、比較器107,108,109,110の出力は
判定手段としての順序制御回路111に加えられ、シス
テム全体の動作が決定される。 112は尭光小動回路であシ、制御回路111からの同
期信号に同期して投光素子6に電流を供給し、投光素子
2の発光を制御する。 113はモータ駆動回路であシ、制御回路111からの
信号によって撮影光学系駆動用モータ8の回転方向及び
回転速度を制御する。 第10図は、第9図で示した回路の構成をさらに具現化
したものである。 第10図#′i第9図の回路の(A)の部分を示すもの
で、増幅f;5101 a、 101 bの初段に低雑
音の演算増幅a201 a t 201 bを用い、フ
ィードバック回路202a、 202bの設定によって
バイパス特性を持たせて^る。実際に投光素子3から投
光される赤外光のエネルギー中、外光成分は受光素子6
に戻ってくるエネルギーに比較し、かなシ大きな匝とな
シ得る。可視光カットフィルターrちとこの回路は、相
対的に外光成分を抑圧する効果があシ、設定しだいで大
抵の被写体榮件をて対して実用可能である。さらにコン
デンサ203a。 203bによって太陽光等の直流成分はほとんどカット
される。204a、 204bは交流増幅器であシ、変
調周波数付近の成分を十分増幅した後、次段の同期検波
回路に信号を供給する。 第9図図示の同期検波回路IQ2a、IQ2bは反転’
Q 2Q5a、 2051)とアナログスイッチ206
a、 206b及び207a、 207bによって構成
され、アナログスイッチ206a、 206b、 20
7a、 207bを同期信号BYNOによてスイッチン
グし、非反転信号と反゛転信号を交互に選択することに
よシ実現している。 又、他の実施例としては、4現象アナログ乗算器°を用
い、入力信号と、同期信号8YNOの交流成分の積を求
める方法もある(不図示)。 同期検波□された信号は直流(脈流)成分とな)、次段
の積分回路103a、105’bに供給される。 この積分回路103a、105bは、演算増幅器208
1!L1208b 、抵抗209a、209b 、コン
デンサ210a、210bによって構成されている。そ
して同期検波出力電圧に比例した電流が同期検波回路1
02a、102bからそれぞれ抵抗209a、 209
bを逃して、コンデンサ210a、 210bに流れ込
み、葺積され、積分電圧となって演算増幅器208a、
 208bから出力される。この電圧が各々前記−1V
Bである。尚、211a、211bはコンデンサ21Q
a、210bに蓄積された電荷を初期化するためのアナ
ログスイッチで、コンデンサ210a、210bに蓄積
された電荷を次の蓄積に備えて制御回路111からのO
LR信号によってクリアさせる。 第11図は、積分電圧−w VBから1vA−vBlを
作)、これと比較電圧−を比較する第9図の回路の(B
)部分を示すものである。積分回路104a、103b
から出力された積分電圧−9VBは演算増幅器212と
各等しい抵抗値Rの抵抗213〜216によって構成さ
れる減算回路104によって減算され、−v、+vB(
i?得る。この値は次段の絶対値回路106に加えられ
る。絶対値回路106は演算増幅器217、ダイオード
218,219 、抵抗値2Rの抵抗220〜222、
抵抗値Rの抵抗223によって構成されている。演算増
幅器217、ダイオード218,219 、抵抗220
.221の構成によシダイオード219のカソードは、
負入力時に高インピーダンス、正入力時に入力電圧の一
1倍の電位となる。その結果、コンパレータ224の負
入力には−G−51VA  vB lの電圧が加わる。 この正入力に一〇、SVDの電圧を加えておくことによ
り 、  + vA−vBtと−の比較がなされる。こ
の比較値をDDとする。 父、第12図II′i第9図の回路の(り部分を示すも
ので、VA 、VBが抵抗値Rの抵抗225.226に
よって加算され0.5 (vA+vB)がコンパレ〒り
227.22Bの正入力に加えられる。各々のコンパレ
ータの負入力には0.5v1.0−5 vIIが加えら
れておシ、(vA+ VB ) : % b (vh 
+ vB) : vmの比較が行なわれ、比較値ll1
1.HRを出力する。 さらに、第13図は第9図の回路CD>部分を示すもの
で、−と−はコンパレータ229によりて直接比較され
、比較1直ABを出力する。 第13図は一2VBから比較値DDを得るための別の実
施例である。−9vBはコンパレータ230、 iiの
正入力に加えられている。また抵抗値Rの抵抗252.
255を介して負入力に加えられている。また、その負
入力には定電流源264゜255も接続されておシ、結
果として負入力にはvB+ iR、vA+ iRの電圧
が加わる。ただし1は254、2550′亀流値、コン
パレータ230及び231の出力はOR回路236に加
えられ、出力DDが得られる。出力DDは−VB > 
iR” Vp又はv8−vA> iR=v、 O時に真
論理になJ) %  l VA  vnl〉vDの論理
を表わす。 8g15図は順序制御回路111の一部をハードウェア
で具現化したものである。クロックCは順序制御回路1
11の最小の周期を決定し、投光素子40発光変調と同
期検波回路102a、 102bの同期信号5YNOの
源となる。236ばnカクンタであり、この出力Onの
周期は測距の周期、および最大積分時間を決定する。7
リツグ70ツブ257、258は各々、信号DD、HH
によってセットされ、信号Onによって毎測距周期リセ
ットされる。 7リツグ70ツブ257,25Bの各々の出力DDQ 
。 HRQは積分打切多信号であ)、OR回路259を介し
てクリップ70ツブ240に入力され信号Ouの周期で
保持される。フリップ79ツブ240の反転出力Qは無
限信号PARとなる。信号FAXとDDQはOR回路2
41を介してクリップ70ツブ242をセットし、モー
タ回転信号MOを出力させる。この7リツプ70ツブ2
42はまた合焦信号1iHQ、4’ra号によってリセ
ットされ、合焦時のモータ回転信号MOの出力を禁止し
モータBを停止させる。信号ムBはノリツブフロップ2
43において、非合焦を表わす信号DDQによって更新
されABQとなる。ここでは前ピ/、すなわちVA〉V
Bの時、真論理となっている。信号ムBQと信号FAR
はOR回路244を介して、モータの回転方向を表わす
信号FMとなる。最終的なモータ駆動信号FF(無限方
向へ)、IN(至近方向へ)は信号FMと信号MOを人
力とするAND回路245の出力又は信号FNをNOT
回路246を介して得られる出力と信号MOとを入力と
するAND回路247の出力によって選択される。 同期信号5xNaは、信号DDQ、と信号JiHQ、が
共に疑論理の時にその信号がOR回路239、NOT回
路248を介してAND @路249に人力されること
によりshMD回路249に入力ちれる。クロック0の
出力OLEに同期して出力される。OR回路250から
出力される積分初期化信号(LRは、OR回路250に
入力されるOR回路259の出力と信号Onによって積
分終了を判断してから1次の積分の開始時まで真論理と
なる。 第16図は前ビン→銑ビン→合焦→無限の状態変化があ
った時に第15図の各46号として観察される波形であ
る。 前ビンではDDが最初に立上シ、この時ABは高レベル
である。後ビンではやはシDDが最初に立上るがABは
低レベルである。合焦ではHEが立上る。無限の時はど
れも立上らな匹うちに最大積分時間に達する。 第17図は順序制御回路111として、マイクロコンピ
ュータを用い、ソフトウェアによって制御する場合の本
装置の一部を具現化して示しである。この図では投光素
子3の発光WAtjJ回路112とモータ駆動回路11
3の例も合わせて示している。251はマイクロコンピ
ュータでら)(例として第18図に示すよりなp’3′
f!5購造をしている)、入力端子には前述の各信号D
D、AB。 LL 、 HHが入力され、出力端子からはこれも前述
の各信号5XNO,OLR,F’F、 NNが出力され
る。また、モータの回転速度制御のための信号LOW等
の追加も容易である。 投光素子2に流れる電流は、トランジスタ252、25
3を介して信号BYklOによってスイッチングされる
。 モータ8に流れる電流はトランジスタ254〜257を
介して信号1i’ ?及び信号NNによってスイッチン
グされ、正転又は逆転の方向に流れる。 トランジスタ258,259 、ダイオード260によ
る回路構成は電圧制御回路であり、 LOW信号によシ
モータに加えられる4圧が2段階に切シ換わる。261
 、262はそれぞれ至近スイッチ、無限スイッチであ
シ、撮影光学系が至近端、無限端につき当った際に閉じ
、限界以上の駆動を防止している。 第19図は第9図の回路の各部の電気信号波形である。 同期信号BYlIOは同期検波回路102a。 102bに加えられるが、投光素子3の電流駆動にも用
いられ、発光出カニREDが得られる。受光素子6a、
6bよシ得られる電気信号は、投光した赤外光の反射光
成分と、太陽や人工光の外光成分が重畳した形で得られ
信号BPOのような波形になる。この信号を高域通過特
性の増幅器101a。 101’k)にかけて得られるのが信号ムmpでらる。 発光を開始するのとほぼ同時にCL只信号を解除すると
、同期検波回路102a、102bの出力が積分され、
積分回路105a、105bの出力に信号工ntのよう
な積分波形が現われる。この−分波形、増□加率は投光
赤外光の発射光成分量に比例する。非常に微弱な入力に
対しても十分毎回数(時間)′の積分によって、大きな
13N比を得ることができる。 次に本装置の動作を第9図を基に第20図〜第24図に
示される流れ図の番号に従って説明する。ここでは制御
回路111として!イクはコンピュータ(以下マイコン
と呼ぶ)251を用めるものとする。 ■ 不図示のムy作動スイッチを閉成すると制御回路1
11が動作を開始する。 ■ まず制御回路111のSjl:N8入力端子が高レ
ベルの状態であるか否かの判定を行なう。8gN5入力
端子が篩レベルの時は第25図に示さnる調整モードで
の作動となシ、測距は行なわれない。調整モードでは赤
外発光ダイオード3のON −OFFと受光素子6の出
力゛を10時間積分し、ICのオフセット調整5%a幅
回路101a。 1oib 、同期検波回路102a、102b 、積分
回路1(15a、 103bの調整、又は不図示の調整
機構によi、赤外発光ダイオード3又は投光レンズ4、
受光素子6、受光レンズ7等の位置関係調整が行なわれ
る。従って、通常制御回路1110BANG入力端子は
低レベル状態にあル、上記ムy作動スイッチを閉成する
と、本装置はまず以下の通常測距モードで作動する。 ■ 通常測距のモードにはいるとまず、(至)フラグを
リセットする。尚、との曽フジグの内容については後述
する。又、このoo7ラグ用のメそすとしては、マイコ
ン251 RAM領域中のメモリM(1)を用いるもの
とする。 ■ この後、制御回路111は、測距動作を開始する。 即ち制御回路11Fは、まず、発光駆動回路112並び
に同期検波回路102a、102bを同期信号BYNO
に同期して駆動させると共に積分回路105a、103
bのクリア状態を解除する。これ番Cよって投光素子6
から同期信号BYNOに同期して赤外光による投光スポ
ット像が被写界に向って投射され、その反射光が受光素
子6に検知される。受光素子6では2つの感光領域6ム
、6Bから反射投光スポット像の受光位置に応じてその
受光量に応じた電気信号が出力され、これが増幅器10
1a、101bによって増幅されて同期検波回路102
a、102bで同期検波される。そしてこの様にして得
られた光情報はそ五ぞれ積分回路103a、105bで
順次積分されてIAきその出力が積分電圧−? VBと
なる。 この積分電圧−、VB”は前述した様に以下に示す■4
■04つのデジタル情報に演算処理さ五制御回路111
に入力される。即ち、■ 減算器104によって差信号
−−vBとなシ絶対値回路106に加えられて、その絶
対値l vh−vn lと比較値VDとの大小関係を比
較した比較器107からのデジタル出力、DD■ 加算
器105による和信号−+vBと比較値v1との大小関
係を比較した比較器108からのデジタル出力、LL ■ 加na105による和信号−十−と比較値VH(W
H> Vl、 )との大小関係を比較した比較器10?
かうのデジタル出力、HH ■ 信号−と−の大小関係を比較した比較器110から
のデジタル出力、ムB 一方、制御回路111に於いてはマイコン内の時間検知
手段によって積分回路105a、105bに於ける信号
の積分時間、即ち投光素子の投射時間が測定され、これ
をtとすると、最大積分時間T0との大小関係が比較て
れる。そとでこれらの情報が与えられると制御回路11
1では隻信号が1vA−vBl≧5又は−+ vB≧v
、又はt≧Toとなっているかどうかの判定を行なう。 この3つの条件のうちいずれか1つの条件がみたされる
と制御回路111は測距完了と判定する。第25図は、
合焦時の反射投光スポット像Pと積分信号vAt VB
の状態を示すもので、第25図■に示す様に合焦状態で
は反射投光スポット像Pは受光素子6の感光領域6Aと
6Bとのほぼ中間位置に形成畑れるので、受光素子6の
感光領域6A、 6Bからは共にほぼ等しい大きな値の
出力が得られる。この為、積分信号vA、vBの値ri
第25図■に示される如く共にほぼ等しい状態で急激に
増加する。この為、第25図■に示す如く信号vA+−
も時間tと共に急激に増加する一方、信号l VA  
vBlは第25図■に示す如くt−丘とんど増加しない
。従って、比較値VHt VD 、最大積分時間T、に
対してvA+vB≧−I VA  VBl < VDか
つt<T口であれば合焦状態であることが・N定される
。一方、第26図は非合席時の反射投光スポット像と積
分信号Vh t VBの状態を示すものでレンズ群1が
前ピン或いは後ビンの状態の時は反射投光スポット像P
は第26図■に示される如く受光素子6の感光領域6人
又は6Bのどちらかへ片寄るので受光素子6の感光領域
6Aと6Bとの出力信号は一般にどちらかが大きな値と
なる。この為、積分信号VA t Vnは第26図■に
示す如く、どちらか一方が時間tと共に急激に増加する
がもう一方の積分値はほとんど増加しない。従って第2
6図■、■に示す如く信号vh + vnが、比較値V
Hよシ大きくなる迄に、又、積分時間tが最大積分時間
T0に達する迄に信号I VA  vB 1はl vh
  vn l≧ちとなる。従って1vA−vBl≧vD
が検知され、VA + vB<−かつt<T、であれば
前ピン又は後ビン状態であることが判定される。第27
図は被写体5が遠方にあるか又は被写体5の反射率が極
めて低い場合の反射投光スポット像Pと積分信号−2V
Bの状態を示すもので、この場合反射投光スポット像P
は、受−yt、素子6上には形成されないか、又は形成
されてもその受光量はきわめて微弱な状態にある。この
為、受光素子6の感光領域6A及び6Bの出力信号は共
に小さな値となp1第27図■に示す如く積分信号VA
 + VBは共にあまシ増加しない。この為、積分時間
tが最大積分時間T。になっても信号−+vB。 l VA  VB lは共に第27図■■に示す如く一
+−≧vHI VA  VB l≧vDとはならない。 従ってt ’;jH% e vA+VB< % l V
A  VB l < Vpであれば、被写体5は遠方又
は測距凶難な状態となっていると判定される。 以上の如く、−+−≧VH又はl vA−vBl ≧V
D又はt≧T0を測距完了の判定条件とするととによっ
て積分信号へ、VBの値が測距可能なレベルに達した際
には、速やかに自動焦点検出動作が鋤始できると共に電
荷の無駄な消費が防止ぢれる。特に本装置は後述する如
く、測距が最大積分時間T。以内で終了していた場合、
1回の測距サイクルの時間を一定にするためにマイコン
内で最大積分時間T。に達するまでの時間をカウントし
T。時間経通後再び測距を行なうべく次の測距サイクル
にはいる様にしているので測距完了からT。時間経過ま
での無駄な電荷の消滅が全く無くなシ、省電としての効
果が極めて高い。 第24区は■の内容をサブルーチンとして具体的に示し
たものである。以下頃を追って説明する。 ■ 投光索子6その他の測距回路が上述の如く作動を開
始する。 @ 積分回路105a、103bのクリア状態を解除す
る。 O投光索子3の発光を行なう。 ■ その後同期信号8YNOを停止することによシ発光
駆動回路112を停止させ、従って投光素子50発光を
停止する。又同時に同期検波回路102a、102bの
駆動も停止させる。 ■ 上記測距完了の判定条件に従って測距が完了したか
どうかの判定を行なう。 θ 上記測距完了の条件が満されていない時再び投光素
子3を発光してa1距をくシ返す。 [F] 測距完了の条件が満たされた場合、信号DD、
ムB、LL、ME (即ち比較器107,108,10
9゜110の出力)がマイコンのRAM領域内のメモリ
M (0)に記憶される。その後同期信号S’fNOを
停止することによシ発光駆動回路112を停止させ、従
って投光素子50発光が停止する。又同時に同期検波回
路102a。 102bの駆動も停止させる。 ■ そして、制御回路111の0IJAR出力を高レベ
ルとすることによシ、積分回路103a。 1051)をクリア状態とし、次の測距動作にそなえる
。以上の一連の制御を行なった後メモリM(0)に記憶
された4ビツトのデータによシ自動焦点検出動作及び後
述する他の測距モードへの移動が行なわれる。尚、第2
4図のサブルーチンは、■に於ける測距完了の判定榮件
を変えて、後述する他の測距モードに於いても使われる
。 ■ 再び第20図に戻って、−+−≧−が検出されると
前述の如く、合焦と判定される。 ■ 合焦の判定が行なわれると制御回路111よシ停止
信号(IP F==N N=0 )がモータ駆動回路1
15ヲζ供給されモータ8を停止させる。 ■ そして積分時間tが最大積分時間T。に達した後、
後述する通常合焦時に適した通常合焦測距モードに移行
し、再び測距が行なわれる。 ■ 一方、−+−≧vHでない時は非合焦又#i積分信
号−9vBの値が小さい時であり、そのいずれかである
かの判別をここで行なう。l vA−−1≧−でない時
はt≧T、で測距が完了して込るので、前述した如くこ
の場合は%積分信号−9VBのレベルが低い状態にある
ので、レベルの低め積分信号v、vBに適した測距を行
なう。後述する低レベル時測距モードへ移行する。 ■ I VA  VB l≧−である時は、レンズ群′
1は非合焦状態にあることが判定され、次に前ピンか後
ピンかの判別が行なわれる。vA>−のときは後ピンで
、l)、レンズ、群1を至近の側へくシ出すべくモータ
8を駆動する必要がある事が判定される。 @ 次にモータ8を駆動すべき速度の決定が行なわれる
。本実施例に於いてはモータ速度は2Rに制御されてお
シ゛、非合焦状態から合焦状態に近づ匹た時速度を低速
に切シ換えることによ)、レンズ#1が合焦位置をオー
バーランする事を防止し、なめらかに停止する様になっ
ている。尚このモータ速度は必要に応じて何段に切)換
える様にしても良−0ここで合焦状態に近いか、又は大
きくずれて匹るかの判定を行なうために比較値−のレベ
ルを判定基準として用iる。非合焦時は測距完了時つま
91 vAvB l =VDに達した時点に於iて信号
−+vBがvA+vB≧v1の時は低速、−+vB< 
71.の時は原則として高速とする。この様子を示した
のが第企6図、第28図であシ第26図は高速、第28
図は低速の時である。 第26図、第28図からもわかる様に合焦状態に近くな
るほど、反射投光スポット像Pは受光素子6の感光領域
6Aと6Bとの中間位置に近づくので、積分信号−と’
FBとのレベルiX装置に近いほどlv、−vBl≧v
Dとなるまでの時間tは長くなシ、その長くなる分だけ
vA+VBの直は大きくなる。従ってvA+ vBt:
l)大小によってピントのずれの程度がわかるのである
。 以上述べたモータ8の速度制御と反射投光スボツ)(+
!Pの受光素子6上での位置の関係を示したのが第29
図■■である。これにより反射投光像PがPlの位ii
(後ピン)からP2(合ビン)を経てP5の位置(前ピ
ン)まで移動した時の感光領域6ム、6Bで受光される
受光量の大きさがわかる。第29図■中りの部分が低速
範囲内であシ で表わされる。koの値はモータの速度及び系の持つ慣
性等の条件によシ適桶な直に設定される。これによシ となる。 ここで本装置に於いては非合焦時に測距完了を判定する
のはl vA−vB l =vD =一定電圧としてい
るが、他の値を設定してもよい。 さてここで再び第20図の流れ図に戻る。 非合焦状態であって後ビンと判定された後−+vB≧v
I、の判定を行なう。 o vA+VB≧VLの時は前述のごとく低速でモータ
8をMl、動すべく制御回路111よ)信号が出力され
、レンズILlj:至近側に制御される。 @t=Toに達するまでの時間経過の後■に戻シ再び通
常測距モードに於いて測距が行なわれる。 ■ 一方第20図[相]に於いて一+vB<vl、の時
、先に述べた如く原則的には高速でモータ8を回転させ
るべきであるが、ここでさらにこの高速で至近側に駆動
すべき判定がn2回回通側距モードをく)返えす間連続
してn2回されているかどうかの判別を行なう。n2回
以下の時は■に移9、モータ8は低速で至近側に駆動さ
れる。 ■ n2回以上連続して高速で至近側にm動すべき判定
がされると以降はモータ8は高速で至近側に駆動される
。一方、高速で至近側に駆動すべき判定がn2回連続し
て行なわれず、例えば途中で合焦等判定がされた場合は
再びn2回連続して高速で至近側に駆動すべき判定がさ
れるまではモータ8は高速にならない。 以上述べた如くモータ8の速度を制御する理由はモータ
8の始動時は必ず低速で動く様にする事によシ、始動時
の感触を改良すると共に積分信号VA 、VBにノイズ
がのったことによシ、レンズ#1がハンチング等の動作
をする事を軽減するためである。 @〜[相] の動作に関しては[相]〜■とモータ8の
駆動方向が逆になる以外の動作は全く同様であるので説
明は省略する。 次に通常合焦測距モードについて説明する。 O■に於いて合焦状態であることが判定され、積分時間
tが最大積分時間T0に達すると合焦状態からの測距に
適した通常合焦ff1il距モードに於いて再び測距が
行なわれる。これは、合焦後に於いても被写体は一般に
時々刻々と距離を変化させる可能性がある為、一定時間
(ここでは最大、積分時間T0)おきに測距し直してレ
ンズ群1が合焦状態にあるかどうかの確認をする必要が
ある為である。通常合焦測距モードに於いては測距を完
了する為の判定栄件嫡として、合焦状態を判定する為の
条件が通常測距モードの一+vB≧v8からVA十vn
≧vI、(vXJ<vH)に変化する。この様に測距完
了の判定条件を一+vB≧vHからvA+VB≧vLに
変更するのは、合焦状態と判定される範囲が広げる為で
ある。つま夛、非合焦状態にあると判定できない範囲、
つまシネ黒帯を広げ、レンズ群1を前回含熱と判定され
た位置から動き1Cりくする。例えばvL二%−と設定
すればM2O図に示でれる如く、実質的に比較値VDが
2・冴となったのと同等の効果を得ることができ、l 
VAvn l≧−が判定されにくくなシ、なかなか非合
焦状態となp得ない。従って積分信号−2vBに重畳さ
れたノイズによる誤動作を減少する事がり能となる。又
比較値を下げる事によ)積分時間っまシ投光累子30発
光している時間を短縮する事ができ、本装置のごとく、
1回の測距゛ナイクルを一定時間とするものに於かでは
′ぼ力の消費の面でも有利である事は言うまでもない。 尚、その他の測距完了の判定条件は通常測距モードの場
合と同じであシ、又その後の作動も通常lit距七−ド
の場合と同様に進行する。 つまシ測距を開始し、l VAVn l≧vD又はvA
+vB≧V、又はt≧T、の3つの条件のうち1つの条
件が満たされると制御回路111は測距を完了し、その
時の比較信号DD、AB、 LL、HEがメモリM(0
)に再び記憶する。 [相] ここで■に於−てメモ!J M (0)に記憶
されたデータに基づいてl vA−vBl≧−かどうか
、つまシ非合焦かどうかの判定を行なう。l vA−v
Bl≧vDと判定された場合、非合焦であシ、再び通常
測距モードにて測距が行なわれる。 ■ 1マA−vBI≧VDでない時、合焦又は、物体が
遠方にあるか物体の反射率が低いため十分な信号が得ら
れない時であ’) % VA + VB≧vLであるか
どうかによって積分信号vA、VBのレベル状態を判定
しその状態によって合焦であるかどうかの判別を行なう
。−+vB≧VLでない時、測距完了はt≧T、で行な
:bれ、積分信号VA、 VBがきわめて低iことから
物体が遠方にあるか又は物体の反射率が低いものである
と判定して低レベル時測距モードに移行し、再び測距を
行なう。 ■ 一方−+vB≧v1の時合焦であると判定し、次に
■に述べたのと同様に最大積分時間T0までカウントす
る。 0 続いて通常合焦測距モードを何回くシ返えしたかの
判定を行なう。くυ返えし回数n〈noのときは再び通
常合焦測距モードに戻シ、n = noに達するか又#
i[相]又は■で他の測距そ一ドに移るまで通常合焦測
距モードで測距を行なう。通電合焦測距モードをn。回
くシ返えし、n = noとなると再び通常測距モード
に戻9、次の測距は通常測距モード、つまシ正規の不感
帯にて測距が行なわれる。 以上述べた如く、−回目ごとに不g帝を正規の状態に戻
すことによって測距精度の低下が防止できる。先にOで
述べた如く不感帯を広げることによル、安定性は増すが
、その分反作用としてOil距精度の低下をまねく。そ
こでnI)回目ごとに通常測距モードに戻すことによシ
正規の不感催で合焦、非合焦の判定を行なi%測距稍精
度低下を補っている。従ってこの様にすることによシ食
焦時の安定化と、測距精度の両立を図っている。尚、−
及びvLは以上の目的のために適切な値に設定する事が
必要である。 次に第21図に基づいて低レベル時測距モードでの動作
について述べる。 [相] 上述の様に通常測距モード又は通常合焦測距モ
ードに於いて積分信号vA、VBが共に低いレベルであ
ると判定されるか又は後述する■時測距モードに於いて
積分信号vA、VBのレベルがある程度高くなって測距
可能になったと判定されると、積分信号VA s VB
のレベルが低い場合の測距に適する低レベル時測距モー
ドに於いて測距が行なわれる。低レベル時測距モードで
は通常測距モードの場合と同様にして積分信号’IFA
 t VBが得られると一+vB≧vH又は多≧T0に
よって測距完了を判定する。尚、ここで測距完了の判定
糸件として−−vB≧vHが通常測距モードの場合と異
なシ除かれている。これは、低レベル時測距モードに於
いては被写体5の距離が遠方にあるか又は被写体5の反
射率が低いために受光素子6上にて検知される信号のレ
ベルが低く、従って積分信号VA t VBのB / 
Mが余)良くなく、例えば積分信号vA、 vBのレベ
ルの大小関係が本来の値と逆になることがあシ、これに
よって誤測距が生じない様にする為である。即ち、至近
方向と無限方向との信号がくシ返えし出力された場合、
これらをそのまま検出してしまうと交互に異なる方向の
非合焦信号が出力され、動作が不安定になる恐れがある
。第51図はこの様な8 / Nの悪い積分信号の例で
Toシ、第31図■に示すご々(VA倍信号VB倍信号
が交互にいれかわっている為、第61図中■0に示すご
とく(1)の点でl vA−vBl≧5. vB>VA
となったとすると、前ビン状態であると判定し、モータ
8を無限方向に駆動すべき制御信号を制御回路111よ
シ出力する。又、偶然(確率的に)(I)の点ではvB
>−ではあるが(I)′に示すごと(l vA−vBl
 < vDであったとすると(1)の点では測距の判定
は行なわれず(II)の点で−> vBI l VA 
 VB l > %の判定を行なう事になる。これは前
述の場合と全く逆の方向の非合焦信号をモータ8に出力
することになる。以上述べたごとき不安定さを極力減少
するために低レベル時測距モードでば6(1j距児了の
判定条件としてl vh  vn l≧ちを用いずVA
 + ’VB≧vFLが判定されない時はt : To
まで積分を継続した後にl vAvBl≧VDの判定を
行なう事としている。この様に複数のモードを切シ換え
ることによシ、通常測距モードの持つ利点(省電力等)
と低レベル時測距モードの持9安定性を両立させること
が可能となる。 O再び第21図の低レベル時測距モードの流れ図に戻る
と■にて測距が完了すると次に測距完了が一+vB≧−
によシ行なわれたかどうかの判定を行なう。VA十−2
7Mの時は信号VQ−が十分大ぎいことを意味し、低レ
ベル時測距モードにてζ1j距を行なう必要がなくなっ
たと判定して、通常測距モードに戻る。第32図に低レ
ベルモードから通常測距モードに戻る時の信号VA s
信号VB、信号−+ vB、信号lva  vBlの状
態を示した。■に示すごとく1vA−vBI>vDとな
っても測距は完了せず継続してlii距が行なわれる。 ■に示すとと(1<To、vA+VB≧−の条件を満た
した時に測距を先了し、通電測距モードに戻ることとな
る。 @  v、十vB≧vHでなかった時は測距完了はt=
Toの条件で行なわれた事を意味する。引き続き−+−
のレベル判定を行ない、無限と判定すべきか有限距離内
で測距可能領域であるかどうかの判定を行なう。−+v
B≧vL(VL < VH)でない時は積分信号vA、
vBのレベルがきわめて低いので物体は無限状態である
と判定されるし、そしてその後の測距は後述する無限時
測距モードにて行なわれる。第33図は無限時測距モー
ドにはいる時の信号VA t VB s信号vA+マ3
の状態を示した図である。i;=T、まで測距を行なっ
た結果−+ v、 < vLであることは積分信号−1
VBの値が共にきわめて低いのであるから、物体が無限
状態にあると判定してもよく、その際1 vAvBlの
値Fil VA−VB1≧−であってもl vh  v
Bl <−であっても、このことは無視される。尚、物
体が遠方にあるのではなく、物体の反射率が低い時にも
受光素子6は十分な反射光を得られないのでこの場合も
この様な状態が生ずるが、本装置の如く投・受光系によ
って測距を行なうものでは、物体が遠方におるか反射率
が低いかの区別をつけることは非常に困離である。この
為ぶて前者であるとして無限方向ヘモータ8を駆動ナベ
く制御回路111よ多制御信号(7F=1 、NH=0
 )t−モータ駆動回路113へ出力する。当然の事な
がら、撮影レンズ1がφ端に行きつく前に他の測距信号
が得られればその時点でモータ駆動回路113へ停止又
は反転の信号が加えられる。 @v、+vB≧71.の時、つまシT0時間積分した後
の一+vB信号が11.≦vA+VB<−のときは次に
I VA−vBl≧−かどうかの判定を行ない、IV□
−vn l <−の時は原則として低レベルでの合焦と
判定する。第34図に示す如<IYA−vBl≧VDの
時は低レベルでの非合焦であると判定し、原則とじて低
速にてモータを合焦方向に回転することとなる。 [相] さて以上述べた如く、lvA+vBl≦VD時
は低レベル合焦として制御回@ 111よシモータ停止
信号が出力されることになるが、例外としてoo 7−
yグ=1の時はこの停止信号を出力しなめ。oo7ラグ
は上記■時測距モードに移行しべ際1−にセットされる
もので、通常測里モードに於いて前述した様に0にリセ
ットされる。oo7ラグ=1にセットされると制御回路
111からは前回のままの制御信号がモータ駆動回路1
13へ出力される。低レベル時測距モードに於いてoo
 79グニ1となっている場合は、■待モードから低レ
ベル時測距モードへ移行してきた時だけであって、ψ待
モードから低レベル時測距レベルモードへ移行した際に
は後述する如く無限方向ヘモータを駆動すべき信号が出
力されている。この為、 oo 7ラグ=1の場合は低
レベルでの合焦でちると判定されてもモータ8はレンズ
群1を無限方向に移動させ続ける。 この様にoo7ラグ=1の例外を設けた理由は、低レベ
ル合焦信号が出力される程度遠く離れた距離又は反射率
の被写体に焦点を合わせる場合、合焦状態から至近側に
大きくはずれた位置から測距を開始するとまだ非合焦の
過程にある状態で受光素子6のもれ電流等が影響して合
焦信号が出力される事が実験的に確認されている。この
為この様な偽合焦信号でモータ8を停止させた場合、大
きくピントのはずれた状態で止まってしまうこととなる
。 このため(3)フラグを用いて偽合焦信号を見分け、前
述したごと(oo 7ラグ=1の場合は制御回路111
は無限方向信号を出力したまま低レベル時御j距モード
にて測距t−継続することとしている。 @  IX)7ラグ=0のときは原則通シモータ停止信
号が制御回路111よシ出力され、モータ8は停止する
。 [相] 一方、Oに於いて1vA−vBl≧VDの時は
低レベルでの非合焦であると判定する。この時の低レベ
ルでの非合焦と判定された後にピントのずれ方向の判定
つま、9v、>vBであるかどうかの判定を行なう。 o vA>−の時は後ピン状態であシ、制御回路111
によってレンズ群1を至近の側へくシ出すべくモータ8
を駆動する磨製のあることが判定される。低レベル時測
距モードでは、原則としてモータ速度は低速で回転する
。理由は低レベル時測距そ−ドでは積分信号VA I 
VBの値が共に小さい為、S / Nが低く、十分に信
頼性のめる方向信号が得られないので、レンズ群1がハ
ンチング等の不安定な動作産する事を軽誠する為である
。 ■ 欠に低レベルでの非合焦の仮ビン状態が連続してn
41m判定ちれたかどうかの判別を行なう。n4回連続
して一定の方向信号が得られていた時は信号VA v 
VBのs / nが十分+’ji <なったものと刊し
iし、通常測距モードに戻る。この様にし−CA當測距
モードによる眉i′j、力(1vA−vB1≧vDで測
距完了しT。まで休む)と低レベル時61+1距モード
の女定性(To′よでしく分した後判定を行なう)を両
立させることができるのである。 0 再び■に戻シ、vA>−でない時つ゛まり前ビンの
時は前述した低レベル含熱時と同じくωフラグ=1かの
判定を行なう。 @ ■フラグ=1の時はレンズ群1を至近側に移動させ
るべくモータ8を高速で回転させる。 ここで高速にする北山は低レベルでの合焦と同様、偽合
焦信号によシ、非合焦状態にちゃながらモータ8がその
偽合焦信号の付近で一旦低速になってしまうことを防止
する為である。 ■ 一方、oo、;Fyグ;Oの時はモータ7の速度は
先に述べた原則通り低速にて駆動する。 ■ 久に@と1ム]様の理由によシュ5回以上連続して
方向(g号が出力されれは通常測距に戻し、そうでない
場合は低レベル時61;1距モードにて再び測距全行な
う。 ■ 一方、[相]に於いて低レベルでの合焦状茜が判定
されモータ8の回転を停止させる信号が出力されると、
低レベル時合焦測距そ−ドに、L多行し再び御1距が行
なわれる。低レベル時金魚6!!)距そ−ドでは測距完
了の判定第件がvA+vB≧v1.(vL<vH)又は
t≧T、 (T、 <To)でsb低レしル時氾11距
モードでの測距完了の判定条1’F vA+ vB≧−
又はt≧Toとは異なる。これは第20図にて説明した
通常合焦測距モードと同様にT、をToよシ短くするこ
とによシ、第35図に示す如く不感帯を広げ、レンズ群
1を合前状態と判定された位置に安定して停止させる様
にするものである。特に、低しベルアの合焦状態ではm
 @”IAp vBのレベルが低く<S/ 14が悪^
ため不感帯を広げるととによる合焦状態安定化は、きわ
めて有効なものである。 尚−vA十vB≧vIl(vL<vH)としているのは
最大積分時間T、に対応して通常ζii距モードでも合
焦判定ができる様にする為である。 [相] 測距を完了するとまず、vA十vB≧vTJの
判定を行なう。vA+VB≧vLの時は積分時間が短く
なったにもかかわらず積分信号が所定レベル以上になっ
ているので通常測距モードにて測距可能なほど信号が十
分大きくなったと判断し、通常測距モードに戻シ測距を
行なう。 o vA+VB≧vLでない時1vA−vB1≧VDか
どうかの判定全行なう。l vh−vn l≧VDの時
は■と同じく信号が十分大きくなったと刊所し通常測距
モードに戻る。 @  v、 + vB< vLかつl VA  vB 
l < VDの時は合焦と判定し、t=:Toに達する
までカウントする。 ■ 低レベル時合焦411距モードでの測距をn3回く
シ返えしたかどうかを判定し、n5回ならば低レベル時
測距モードに戻’) b ns回より少なければ低レベ
ル時合焦3jl距モード全くシ返えす。これは通常合焦
測距そ−ドの場合と同様にn、−目ごとに低レベル時測
距モードに戻シ、測距完了の判定伯仲をvA+vB≧v
H又は℃≧T0とするととによって不感・故をもとの状
態に戻し、測距棺t〆の低下を防止する。以上の如く低
レベル時合焦(測距モードから低レベル時d1(1距モ
ードにt:I距モードを変更する小によシ、低レベルで
の合焦の安定性、省TE力化、精腿の維持を同時に確保
する事が可能となる。 久に第22図を参照してQo時モードについて説明する
。■時測距モードに移行する場合は、前述した様に第2
od@に於いてvA+vB〈vLと)U足さ!切tjj
合である。即ち、第20図、第21図の流れ図にて説り
Jした如< i’JI距の哨果AX分信号−+ VBが
共にきわめて低いる合図であると判定し、被写体5が無
限状態にある場合の6!11距に:+3シた閃時6.°
1距モードにはいる。 o oo時jlj距モードではoo核写体5力禄、1限
にあるldすでに判定されているため、まず初めに無限
方向へ高速でモータ8をJX aすることとなる。 ■ 続いて無限信号が発生した事を示すべく■7ラグが
1にセットされる。前述、第20図、第21図の流れ図
にて説明した如くωフラグは偽合焦信号を区別するため
に用いら詐、通′濱(則V巨モードにて0にリセットさ
れる。 ■ 矢に所定回数n6回をカウントする之めのカクンタ
用としてマイコン中のRAM 領域からM(6)を用い
るためn6をセットする。 @ ■時計]距モードでは一+vB≧Vヨ又はt=’[
’2によって6・1[距完了が判定される。ここで通常
が・j距モードでの測距完了の刊屋条件の1っ1vA−
vI31≧VDが無いのは低レベル時測距モードの場合
と同様に閃時測距七−ドに於いても積分信号vA、 v
Bが共にきわめて低い値である為1 vA−vBl の
値は信用できないからである。 さらに、ω時測距モードにおいて最太測距時向T2(T
2<T。)として低しベル時dtil距モードよりも最
大積分時間を冠くするのは後述する様にvA+VB=v
XJを境としてVA + % > 71.ならばvA、
VBの大小関係による方向判定を行ないvA十VB<v
Lならば−t VBの大小IA係に無関係に無限方向で
あると・11(判定するために、vA+vB中vLの時
信号−t VBに重畳されたノイズ等の影・Jによシ、
全く逆の方向判定を行ないハンチングが生じることを防
止する為である。そして不装ツで#″j:第36図に示
す如りvLの値を変更するかわシに積分時間T。をT2
に変更する事により同様の効果を得ている。 @vA+VB≧vHの時は通常測距モードにて6i;1
距可能であると判断し、通常測距モードにて測距が行な
われる。 @  vA−F VB≧−でない時、!!1j距完了は
t=:T2によって行なわれている為、T、−T2時間
のカウントを行なう。 OV、+VB≧v1かどうかの判定を行なう。vA+v
つ≧vLO時は第21図にて述べたごとく低レベル時距
!1距モードにて測距を行なうべきであるため、低レベ
ル時測距モードに戻シ、次の到距ナイクルにはいる。 ◎ ここでQ時測距モ、−ドが始まってから連αしてn
6回経過したかの判定を行なう。n6回目に達していな
ければ再び@に戻シ最大積分時間T2にて測距を行なう
。即ち、これは閃モードにて測距を始めてからの所定時
間(所定回数n6回)は最大積分時間をT2 (T2 
< To )に変更tまするが、後述の如< Ts(T
s<T2<To )への変更は行なわない事である。 その理由は無限が判定されるのは、1つには前述したご
とく物体が実際に遠方にあるか又は反射率が低いために
信号が小さいため、無限と判断してもよいか、又は物体
の反射率が低くやむを得ないもの、も−)1つは物体は
測距可能な距離にあるが、物体の大きさが有限のため、
物体の距離と現在の測距系の位置が大きくずれているた
めスポット像P又は受光素子6が被写体5からはずれて
おシ、初めのうちは無限判定によシ無限方向に駆動され
、反射投光スポット像Pが受光索子6上に正しくでき始
めると6ii1距可能にな’) b %t’FB信号の
大小関係によシ合焦位置にgs fljbされる場合で
ある。 この様な場合、最大積分時間をTs (Ts < T2
<T、)にすると不感帯が広がることになシ、応容が遅
れ、超果としてモータ8に正しい制御のかかるのが遅れ
、合焦位置をオーバーランすることとなる。この様な欠
点を除去するために真の無限状態であるのか、今述べた
ごとく、合焦の過程での短期間の無限状態であるかの区
別をするためにn6回の間は最大積分時間をTsには変
更せずにT2 (T2< To )のままで測距を行な
うのである。なお、ω時測距モードにて測距を行なって
いる1長シ、常に制御回路111よシ、モータ8を無限
方向にk(動すべき信号が出力されている。ただし、レ
ンズ1が無限端にいきつくと無限スイッチ262がON
I、、モータ8は停止される。 On6回目を越えると最大、積分時間Ts(Ts<T2
)にて測距を行なう。測距完了の判定はvA+vB≧V
I、又はt≧T3にて行なう。これは、前述した低レベ
ル時合焦611j距モードと同様に最大積分時間をTs
 (Ts< T2 )にする事により、不感帯を広げ、
安定性及び省電力の両立を計っている。 OVA+VB≧vLの場合、最大積分時間Ts (Ts
 <T2 )を短くしたにもかかわらず比較値V、に達
し次ため、信号vA、vBは通常測距モードにても十分
測距可能なほど大きいと判定し、通常測距モードに戻る
。 @  vA+ VB < VLの時は測距結果#′i積
分信号ハ。 VBのレベルが依然としてきわめて低いので被写体5は
また無限状態にあると判足し、TO−73時間をカウン
トする。 [株] 次に最大積分時間T3にてn7回測距を行なっ
たかどうかの判定を行ないn7回に達していなければ再
度[相]に戻る。 On7回目の測距が終了すると次にFi再び最大積分時
間をT2にして1度測距を行なう。 ここで、所定回数n7回目ごとに積分時間をT2に反す
ことは前述の低レベル時合焦−1ll距モードと同じく
測距精度の低下を防ぐためである。尚、■にてはn6回
連続して最大積分時間T2にて枳;1距を行なうために
M (6) =n6としたが、ここでは1度だけの念め
、M(6)==1とする。 以上にて10通常測距モード 2、通帛合焦時flllj距モード 3、低レベル時測距モード 4、低レベル時合焦測距モード 5、oo時測距モード の5つのBl距モードについて主に第20図〜〆J22
図の流れ図に基づいて詳細な説明を行なった訳である。 この説明にて明らかな如く、本発明に係る自動焦点検出
装置は、上記1〜5の測距モードを適嶺に切)換えて測
距を行な5事によシ、信頼性の高い安定した動作を得、
又、省電力をも両立させることが可能となったのである
。 尚、上記実施例では合焦、非含熱の判定を投光スポット
像Pの受光位置を示すg(分イに号VA +v9の差の
絶対値1vA−vBlの大小関係から求めているが、こ
れはvA/vBの如き比から求めても良いことは言うま
でも無い。即ち、信号vA、VBの大小関係がわが多さ
えすればどんなものであっても本発明は適用できる。父
、上記実施例の如きVA + vnから信号レベル全判
定しなくとも。 vAまたはVBどちらか一方で信号レベルを判定しても
よい。即ち、信号vA、VBのレベル状態がわかるもの
であればどんなものであっても不発明は!用できる。さ
らに、受光素子が6つ以上の感光領域を有していても本
発明が適用できることは言うまでもない。 以上の碌に本発明によれば、対象物に投射される投光ス
ポット像の反射光を受光し、その受光位置に応じた信号
を出力する受光素子の出力の;[2f分子、Mよ)上記
対象物の像を予尼焦点面上に結像させる藷像光学系の自
動焦点検出装置であって、上記投光スポット像の投光時
間か所定時間に達したことを検知する時間栓用手段と上
記受光素子の出力の積分1aが所定レベルに遅したこと
を検知するレベル検知手段とを有し、更に上記時IIu
倹知手段又はレベル検知手段のいずれかが、上記所定時
間又は上記所定レベルを倹矧した除に、上記受光素子の
出方の積分値に基づ^て、上記藷像光学系の焦点c・]
定状態を判定する判定手段とを設けたものでろるがら受
光素子の出力の=+>!1分直が焦点位を痩検出可能な
レベルに達した際に速やかに焦点位置の検出が行なわれ
ることとな9、消−A電力、並びに焦点検出時間に全り
2.(雪駄が無く、節屯効呆の高い、そして検出速度の
速い自助焦点検出装置が提供できるものである。従って
、本発明#′i将に小型化の為に犬容母のiαOが組み
込めず、また合焦検出速度の良否が一的のクヤッターチ
ャンスを逃がすことにもなシかねないカメラ等の自動焦
点検出装置にとって也めて有効である。 4、図面の簡単な説明 131図は従来例を示す模式図、 4121〜48回は不発明に係る自助焦点検出装置1の
光学系を示すbへ成因、 第9図〜第19図tま本発明に係る自動焦点検出装−の
′E江気気回路説明図、 第201−−第24 +=は本発明に係る自助焦点検出
装置の動作流れ凶・ 第25 +74〜第56図は第20図〜第24図に示さ
れる動作流れ図の補足説明図。 1・・・撮影レンズ 2・・・予定焦点面 3・・・投光素子 4・・・投光レンズ 5・・・仮写体 6・・・受光素子 7・・・受光レンズ 8・・・そ−タ 9・・・API!21路 第30胃 ■ rt               7.  じ手  
続  補  正  書(自り 特許庁長官 若杉和夫 殿 昭和58年4月28日付提出の特許願(34)後記号な
し2、発明の名称 自動焦点検出装置 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
)キャノン株式会社 代表者 賀  来  龍 三 部 4、代理人 居所 〒148東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話758−2111)5、補正の対象 明細書 6、補正の内容 (1)明細書第29頁第5行中「はいるとまず、閃フラ
」を「はいるとまず、禁止手段としての閃フラ」に訂正
する。 (2)明細書筒31頁第隆行中「分時間Toとの」を「
分時間To  (例えば28 m5ec)との」に訂正
する。 (3)明細書第42頁第6行中「範囲が広」を「範囲を
広」に訂正する。 (4)明細書第42頁第8行中「つまり不感帯を広げ」
を「所謂不感帯を広げ」に訂正する。 (5)明細書第54頁第15′行中r(Tl<T。)」
をr (Tl< To、例えば71 = 1.78  
m5ecJに訂正する。 (6)明細書第55頁第2行中「る様にするものである
。」を「る様にすると共に電力の消費を少なくするもの
である。」に訂正する。 (7)明細書第58頁第3行中’(T2<To)Jを「
T2<102例えば T2 = 19.3m5ec) 
Jに訂正する。 (8)明細書第61頁第3行中”(T3 < T2 )
 Jをr (T3 < T2 +例えばT3 = 1.
78m5ec) Jに訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  対象物に投射される投光スポット像の反射光
    を受光し、その受光位置に応じた信号を出力する受光素
    子の出力の積分値によシ上記対象物O像を予定焦点面上
    に結像させる結像光学系の自動焦点検出装置であって、
    上記投光スポット像の投光時間が所定時間に達したこと
    を検知する時間検知手段と、上記受光素子の出力の積分
    値が所定レベルに達したことを検知するレベル検知手段
    とを有し、災に、上記時間検知手段又はレベル検知手段
    のいずれかが上記所定時間又は上記所定レベルを検知し
    た際に、上記受光素子の出力の積分値に基づいて、上記
    結像光学系の焦点調定状態を判定する判定手段を設けた
    ことt−特徴とする自動焦点検出装置。
  2. (2)上記受光素子から得られる信号は受光位置に対応
    した少なくとも2つの出力の差であることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載の自動焦点検出装置〇
  3. (3)上記受光素子から得られる信号は受光−位置に対
    応した少なくとも2つの出力の比であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項記載の自動焦点検出装置。
JP7586483A 1983-04-28 1983-04-28 Jidoshotenkenshutsusochi Expired - Lifetime JPH0233125B2 (ja)

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GB08411004A GB2141000B (en) 1983-04-28 1984-04-30 Automatic focus
DE3416072A DE3416072C2 (de) 1983-04-28 1984-04-30 Automatische Scharfeinstellungsdetektoreinrichtung
US06/913,628 US4755662A (en) 1983-04-28 1986-09-30 Automatic focus detecting device

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JPH0233125B2 JPH0233125B2 (ja) 1990-07-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087577A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラの自動焦点調節装置
JPS6087576A (ja) * 1983-10-19 1985-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd ビデオカメラの自動焦点調節装置
JPS6236618A (ja) * 1985-08-12 1987-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動焦点調節装置
JPS6310115A (ja) * 1986-07-02 1988-01-16 Fuji Photo Optical Co Ltd オ−トフオ−カス装置

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