JPS59203086A - 乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベア

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JPS59203086A
JPS59203086A JP7587683A JP7587683A JPS59203086A JP S59203086 A JPS59203086 A JP S59203086A JP 7587683 A JP7587683 A JP 7587683A JP 7587683 A JP7587683 A JP 7587683A JP S59203086 A JPS59203086 A JP S59203086A
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JP
Japan
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displacement
movable
passenger conveyor
tread
escalator
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JP7587683A
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Inventor
寺沢 宏保
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車椅子使用者等を好適に移送できるエスカ
レーク、動く歩道等の乗客コンベアに関するものである
乗客コンベア、例えば上階と下階を結ぶエスカレータの
ステップの奥行寸法は4QQsm前後であわ、この寸法
は一般乗客が利用するには十分なものであるが、車椅子
を使用した身体障害者等の場合には、車椅子の専有スペ
ースが大きいために利用することができない。
そこで、従来にあっては、車椅子が十分に乗込み得る奥
行寸法を持つステップをステップ列の任意個所に1個な
いし複数個組込み、該ステップを利用することで車椅子
使用者の搬送を実現できるようにしていた。
しかし、ダブルステップを有するエスカレータでは、そ
の傾斜角度が30°以上になる・と、ダブルステップと
これのライザ側に隣接する通常ステップ間の段差が通常
ステ゛ツブ間の段差(2Q Qm程度)より大きくなり
、法規に適合しなくなってしまう。したがって、通常ス
テップを車椅子使用者にも利用できるこfが望まれてい
る。
用する方式としては、通常ステップの踏板を昇降可能と
し、この昇降可能な踏板を利用して、該踏板に隣接する
他の通常ステップとにより車椅子が乗込み可能なスペー
スを確保するものであり、かかる方式は本願出願人によ
って開発され、既に出願済みの技術である。
この発明は、上記のような昇降可能な踏板を有するステ
ップを備えた乗客コンベアにおいて、昇降可能な踏板付
きステップと、これに隣接する通常ステップを利用する
ことで車椅子使用者等の乗込みを可能にし、そして昇降
可能な踏板の隣接通常ステップとのレベル合せ制御を2
乗口から降口までの行程に対応して予め設定、されてい
るステップの変位パターンからステップの走行距離に対
応して決定される変位指令値によりオーブンループもし
くはクローズトループ方式で行うようにした乗客コンベ
アを提供するにある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の制御方式を適用したエスカレータの
全体図を示すもので、1はエスカレータ本体、2は欄干
、3は奥行寸法が約400鰭の通常ステップ、4は同じ
く奥行寸法が約400闘で踏板部分が昇降可能になって
いるステップであり、このステップ4は車椅子使用者等
がエスカレータを利用するとき補助的ステップの役目を
するもので、多数連続するステップ列の任意個所に1個
ないし複数個組込まれている。
第2図及び第3図は上記通常ステップ3 (以下これを
前段ステップと云う)及び補助的ステップの役目をする
ステップ4 (以下これを後段ステップと云う)の具体
的構成例を示すもので、前段ステップ3は踏段枠3m、
その上面に固定した踏板3b、踏段枠3aの前面に設け
たライザ3c及び踏段ローラ3d、3eから構成され、
エスカレータ本体lを構成する主枠1aに設けたガイド
レール5上を案内走行されるものである。また、上記後
段ステップ4Vi踏段枠4aと、昇降可能な可動踏板4
bと、踏段枠4aの前面に設けたライザ4c及び上記ガ
イドレール5上を転動する踏段ローラ4d、4eから構
成され、そして上記可動踏板4bは昇降用リンク機構6
によって踏段枠4aに支持されているとともに、リンク
機構6の雨中間屈曲部分にはナラ)7a、7bがそれぞ
れ取付けられ、この各ナラ)7m 、7bはねじ俸8の
互いに逆向きのねじ部分に螺合されており、さらにねじ
棒8の一端は7レキシプルシヤフト9を介して直流電動
機(サーボモータ)10に連結されている。上記電動機
10け踏段枠4a内に設置されるもので、この電動機1
0には、エレベータ本体1の長手方向(ステップの移動
方向)に沿って主枠1aに配設したパー状のトロリ@ 
11 a及びこれに摺接する集電子11bからなる給電
装置11及び後述する制御回路を通して給電できるよう
になっている。
12け上記リンク機構6の踏段枠4aとの枢支軸に取付
けた変位検出器であり、との゛変位検出器12はリンク
機構6の伸縮に伴う可動踏板4bの昇降変位量を検出す
るもので、可変抵抗器から構成されている。また、この
変位検出器12へ電源供給ば、ステップ4内に搭載した
電池もしくはトロリ式@電装置(いずれも図示せず)か
ら行われるものである。
第4図はこの発明におけるエスカレータの緩起動及び緩
停止制御を可能にしたエスカレータ駆動モータの制御回
路図を示すもので、13は三相交流電源、14は三相交
流電源13の電圧及び周波数をエスカレータ速度パター
ンに応じて可変にする可変電圧可変周波数変換装置であ
り、この変換装置14の出力はエスカレータの駆動モー
タ15に供給される。また、上記変換装置14には速度
指令装置16から速度指令信号が加えられるようになっ
ており、この速度指令装置16は、これに接続したリレ
ー20 (第9図参照)の常開接点20aが閉じたとき
、第5図の符号21で示す緩起動のための速度パターン
を発生し1また、常開接点20aが開いたとき、第5図
の符号22で示す緩停止のための速度パターンを発生す
るものである。17は駆動モータ15に直結したタコジ
ェネレータ等の速度検出器で、この速度検出器17け駆
動モータ15の速度(エスカレータの速度)に比例した
パルス信号を送出するもので、その/ぐルス信号はカウ
ンタ18に供給されるようになっており、そしてカウン
タ18はエスカレータが緩停止制御が開始された時点か
ら計数を開始し、その計数内容が所定値に達したとき、
出力信号を送出してリレー19を付勢するようになって
いる。カウンタ18のスタート及びリセットは、これに
接続したリレー接点20bのオフ及びオン動作により行
われるものである。また、23はブレーキである。
第6図はこの発明における可動踏板4bを前段ステップ
3の踏板3bに自動的にレベル合せするための駆動制御
回路の一例を示すもので、24は可動踏板4bの直流電
動機10をステップの走行距離に1.たがって制御する
マイクロコンピュータであり、中央処理装置(以下CP
Uと云う)25゜CPU 25と接続されたメモリ26
.外部機器とのインタ7エイスをとる入力回路27及び
出力回路28とを備えている。上記入力回路27には速
度検出器17と、アナログ・ディジタルコンバータ (
以下A/Dコンバータと云う)29を介して変位検出器
12が接続され、さらに出力回路28には変位制御回路
30及び停止指令リレー31が接続されている。また、
上記CPU 25は第7図に示すように速度検出器17
から発生するパルス信号を取込むことによりステップの
走行距離を算出する機能手段32と、この算出した距離
データに基づいてメモリ26からステップの昇降変位指
令データをアクセスする変位指令決定機能手段33と、
上記変位指令データと上記変位検出器12からの可動踏
板制御量、HJち実質的変位量とを比較する機能手段3
4と、この比較結果から可動踏板4bに対する変位制御
量を決定する機能手段35及び上記走行距離算出機能手
段32からの算出結果から上記停止指令リレー31に対
し停止決定指令を与える機能手段36を備えている。上
記メモリ26には、エスカレータの乗口から降口までス
テップがガイドレール5に沿って走行運動するとき、そ
の走行距離に対応して生じるステップの上昇または下降
の変位パターンに対応する昇降変位データが記憶されて
いる。
上記変位制御回路30は演算増幅器37と、その出力に
よりスイッチングされる一対のトランジスタ38.39
と、このトランジスタ38.39とブリッジに接続され
た一対の全波整流器40゜41と、この各全波整流器4
0.41の交流入力端に2次側を接続し、上記ブリッジ
回路に接続した直流電動機10に電力を供給する電源ト
ランス42とから構成され、そして電源トランス42の
1次巻線42aはトロリ式給電装置11を介して交流電
源43に接続されている。
また、第8図はエスカレータ運転制御回路の一例を示す
ものである。同図において、Slは車椅子使用者等がエ
スカレータを利用するとき、その昇降可能な踏板4aを
有するステップ4を乗口側に停止制御させる指令スイッ
チで、該スイッチS1は第1図に示すようにエスカレー
タの乗口付近に設けられるものである。44はスイッチ
S1を押したとき付勢され自己保持されるリレー、S2
は昇降可能な踏板4af:有するステップ4が乗口に到
后したときオフ動作されるリミットスイッチ、20はこ
のリミットスイッチS2のオフ動作で消勢でれるリレー
、S3は車椅子使用者等がエスカレータを411用して
エスカレータから完全に降りきった後、エスカレータを
通常運転に起動させるだめのボタンスイッチで、該スイ
ッチS3は第1図に示すようにエスカレ=りの降口近傍
に設けられるものである。−1た、45はスイッチ83
をオンしたとき付勢されるエスカレータを通常運転に起
動するためのリレー、S4はエスカレータの運転停止ス
イッチ、46は第4図に示す駆動モータ15の電源開閉
を行うコンタクタであり、その各接点46a、46b、
46cは三相交流電源13と変換装置14間を結ぶ各相
に直列に接続されている。
85I′i車椅子使用者等がエスカレータに乗込んだ後
、エスカレータを再起動するための起動スイッチで、該
起動スイッチS5はエスカレータ乗口付近の欄干2に設
けられている。47は起動スイッチS5のオン動作によ
シ付勢される車椅子使用者等の専用の起動リレーである
次に上記のように構成された本人流側の動作を第9図の
フローチャートを参照しながら説明する。
今、エスカレータが通常のアップ運転をしているものと
する。かかる状態においで、車椅子使用者等がエスカレ
ータを利用する場合は、まず、乗口において専用スイッ
チS1を押す。すると、第8図に示すリレー44が付勢
され、同時にその自己保持接点44aと通常運転起動用
リレー45の常閉接点45aにより自己保持される。こ
のとき、常閉接点44bが開くが、リレー20はその自
己保持接点20 e 、 IJシレー7の常閉接点47
d及びリミットスイッチS2により自己イ呆持され、ま
た、エスカレータは通常運転を継続している。
可動踏板4aを有するステップ4が停止り指令用スイッ
チの動作点に来ると、リミットスイッチS2が開か!し
、これによりリレー20を消勢させる。
リレー20が消勢されると、その常開接点20a。
20b、20c、20dが開き、常開接点20aが開く
ことにより速度指令装置16は第5図の速度パターン2
2に示すように時間とともに減少する速度指令を変換装
置14に与え、これによシ駆動モータ15を速度パター
ン22に沿い減速制御し、同時にエスカレータの速度を
徐々に低減させる。
一方、常開接点20bが開くと、第4図に示すカウンタ
18が動作を開始し、速度検出器17から駆動モータ1
5の回転速度に比例して発生するパルスを計数する。こ
の計数値はステップスイッチS2が動作する停止指令点
からのステップの移動距離に対応したものとなる。そし
て、カウンタ18の計数値が、停止指令時点から可動踏
板4aを有するステップ4がT度乗口の位置に来たとき
の距離に相当する値になると、カウンタ18から信号が
送出され、リレー19を付勢する。リレー19が付勢さ
れると、その常閉接点19aが開くため、今まで(+)
−スイッチS4−接点19a−接点46d−コンタクタ
46−(−)の閉回路で自己保持されていたコンタクタ
46の電源回路が開かれ、これによりコンタクタ46は
ドロップアウトして、その接点46a、46b、46c
を開き、駆動モータ15への給電を遮断すると同時にブ
レーキ2.3が作動して駆動モータ15を制動し、エス
カレータを停止させる。このとき、エスカレータの乗口
に位1にされた前段及び後段のステップ3.4の各踏板
3bと4bは同一レベルで水平になっている。
次に車椅子使用者等が車椅子48ごとステップ3及び4
上に乗込む。このとき、第1図に示す如く車椅子48の
主輪48.がステップ3上に位114゛し、補助輪(キ
ャスタ)48bがステップ4上に位iffる。また、エ
スカレータへの乗込みは介護者49の手をかりて行うよ
うにしても良い。
その後、専用の起動スイッチS5を押すと、リレー47
が伺勢され、その自己保持接点47 、及びスイッチS
6により自己保持される。リレー47の付勢により、そ
の常開接点47bが閉じると、リレー20が付勢され、
さらに常閉接点47cの閉成によシコンタフタ46が付
勢し、その接点46゜〜46eの閉成によシミのが投入
されると、エスカレータは低速で動き出す。また、上記
リレー茄が付勢されると、第4図に示す常開接点20d
20 h 7’閑し〕、MaJ”+’j令i!iK 1
6 カ’:)Fy 512a(f)MJrJ−バター7
21に74Cす速度指令が変換装置14にJJえしれ、
こ7シレ、−より駆動モータ15の速度を徐ノ?にp、
’LH゛人さぜ、エスカレータの速度を第5図の速1−
1」−パターン21に沿って徐々に増加させて行く。
J”lJちエスカレータを絣起動させる。丑だ、常開接
点20bが閉成することにょシ、カウンタ18はリセッ
トされ、リレー】9が消勢することで、その常閉接点1
9aが閉じ、コンタクタ46は自己保持する。
一方、リレー46.47が付勢された状態では、第6図
に示す如くマイクロコンピュータ24の入力回路27に
接続した各接点46e、47dが閉じているので、起動
信号がマイクロコンピュータ24に加えられ、これによ
υマイクロコンピュータ24をスタートさせると同時に
第9図のフローチャートに示すプログラムを実行する。
まず手順50において、可動踏板4bが制御開始された
か否かを判断し、ryg3であれば手順51に移行して
実変位量Ha取込み処理を実行する。即ち、ステップの
走行に伴う可動踏板4bの変位によって変化する変位検
出器12がもの屯ILをA7Dコンパ〜り29によりデ
ィ/タルi1:に変換した実変位量+18を入力回路2
7全則し−CCPU25に取込まれ、さらに次の手順5
2におい−(、速度検出器17から駆動モータ150回
転に+1.、したパルス1ご号をCP U 25に取込
む。この取込み手順が終了すると、次の手順53におい
で、スプーツブの走行距離に対応した距離演算を実行し
、距夙1(データを算出する。これが第7図の機能手段
、32である。距離ワークのq出処jji!が光子−す
ると、手順5 rlに移行しで、走i距離がエスカレー
タの乗口から降口までの距離より等しいが太きいが全判
5yうる。その判定結果が1−NOJてあれは、]・順
55に移行し可動踏板4bに対Jる変位指令の決定処理
を行う。即ち、算出された距離ワークに基ついでメモリ
26がらステソノの走行距離に対応した可動踏板4bの
変位指令ラーータHを読出う。
その後、CPU25は第7図に示す機能手段34におい
て手順56の判定処理を行うことにょ9、実変位M: 
l(aが読出し変位指令データHよシ小さいか否かを判
定し、実変位量Haと変位指令データHと差に基づいて
、直流電動機10の制御回路30に対し回転指令を出力
する。
即ち、手順56において、Ha (Hと判定されたとき
はCPU25が第7図に示す機能手段35によシ手順5
7を実行して変位制御量を決定し、これを出力回路28
を通して制御回路30の演算増幅器37に出力する。こ
のとき、可動踏板4bの実変位量Haは変位指令値Hよ
シ小さいため、演算増幅器37の出力はH”レベル(正
の出力)となり、これに伴いトランジスタ38が導通し
て直流電動機10に第6図に示す電流■1が流れ、直流
電動機10を正回転させる。直流電動機10が正回転さ
れると、その回転はフレキシブルシャフト9′f:介し
てねじ棒8に伝達され、このねじ棒8の回転に伴いナツ
)7a、7bを互いに離間する方向に移動することでリ
ンク機構6を伸長する方向に動作させ、これに取付けた
可動踏板4bを上昇させる。
また、手順56での結果がHa (Hでないと判定され
れば、手順58においてHa > Hであるか否かを判
定し、その判定結果が[YESJであれば、手順59に
移行し、可動踏板4bを下降させるように制御回路30
に対し回転指令を出力する。即ち、](+i ) Hの
ときは、その差に基づいた変位量を決定し、これを出力
回路38を通して制御回路30の演算増幅器37に出力
する。このとき、7jJ動踏板4bの実変位量Haは変
位指令値Hより太きいため、演算増幅器37の出力”L
 ”レベル(。
刀、の出力)となシ、これに伴いトランジスタ39が導
通して直流電動機10を逆回転さぜる。il′I−流電
動機10が逆回転されると、フレキシブル7ヤフト9を
介して連結されたねじ棒8は上ffLと逆に回転され、
ナツ)7a、7bを互いに接近する方向に移動すること
でリンク機構6を縮小する方向に動作させ、可動踏板4
bを下降させる。そして、可動踏板4bと前段ステップ
3との段差がなくなシ、実変位量Haと変位指令値Hと
がγlしくなれば、手順60に移行して制御回路30“
にモータ停止指令を送出する。
以上の制御を繰返すことで、可動踏板4aはステップの
走行距離に応じて決定される変位指令値にしたがって荷
降動作され、走行するにつれて高さの変位する前段ステ
ップ3に追従させて後段ステップ4のi」動踏板4bの
高さを前段ステップ3のレベルに自動的に一致させるの
である。
1だ、司動踏板利きステップ4がエスカレータの降口に
近づくと、前段ステップ4はガイドレール5に沿って下
降し始めるが、マイクロコンピュータ24はメモリ26
に記憶されている変位指令値tステップの走行距離に対
応して順次読出しているため、マイクロコンピュータ2
4は前記と同様にして指令値Hと実変位値Haとの差に
応じて直流電動機10を制御し、可動踏板4bのレベル
を前段ステップ4の高さに一致させるように制御する。
ここで、マイクロコンピュータ24(d速度検出器17
からのパルス信号を積算し、ステップの走行距離を算出
し続けてい・るので、その距離値が、車椅子使用者等が
乗ったステップ3,4がエスカレータの降口の所定量子
゛前1で走行したときの距離に対応する値になると、マ
イク−・ンピュータ潤は第9図に示す手順61を実行し
、出力回路28全通して停止指令リレー31に動作指令
を与え、該停止指令リレー31を付勢させる。これによ
り常閉接点31Mが開くため、リレー47の自己保持回
路が開放され、リレー47は消勢すると同時に、常開接
点47bの開放によりリレー20が消勢され、その常開
接点20bが開くことでカウンタ18がスタートし、速
度検出器17からモータ回転速度に応じて送出されるパ
ルスを計数し始めるとともに、常開接点20aの開放に
より、速度指令装#16から第5図の速度パターン22
に和尚する速度指令が変換装置14に与えられ、これに
より駆動モータ15を減速制御してエスカレータを速度
パターン22に沿い徐々に減速する。そして、車椅子使
用者等が乗ったステップ3.4が降口に達すると、カウ
ンタ18の内容もツク[定値に達して信号を送出し、リ
レー19を付勢する。リレー19が付勢されると、その
常閉接点19aの開放によりコンタクタ46が消勢され
、駆動モータ15への給電を遮断すると同時にブレーキ
23が動作して駆動モータ15に制動をかけ、エスカレ
ータを緩停止させる。また、コンタクタ46が消勢され
ると、その常開接点46eが開くため、マイクロコンピ
ュータ24の動作指令がなくなシ、制御回路30は停止
される。
エスカレータが緩停止きれ、降口まで移送された車椅子
使用者等がエスカレータから降り切った後、エスカレー
タを通常運転に復帰させる場合は、ボタンスイッチS3
を押す。するとリレー45が付勢され、その常開接点4
5bの閉成によりコンタクタ46が付勢され、その接点
46a〜46cの閉成で三相交流電源13が駆動モータ
15に投入されると同時K、常閉接点45Aの開放にょ
シリレー44が消勢され、さらに常閉接点44bの閉成
によpリレー2oが付勢される。リレー2゜がイ」勢さ
れると、その常開接点20aが閉成するン21に和尚す
る速度指令が変換装置14に与えられ、これにより駆動
モータ15は徐々に増速され、エスカレータを緩起動し
て通常の運転に復帰されることになる。壕だ、常開接点
20bが閉成されると、カウンタ18がリセット芒れ、
リレー19は消勢される。
上記)、l:うな本実施例によれは、マイクロコンビニ
ーりを用いてステップの走行距離を算出し、この走行距
離に対応したステップの昇降変位指令値を決別し、この
変位指令値によりEJ動踏板のレベル合せを行うように
したので、可動踏板レベルをMiJ段ノデッゾのレベル
に自動的に追従制宿jすることができ、これに伴い通常
奥行く」擢、のy、テップのみのエスカl/−夕で車椅
子使用者″等の移送が1月能となる。壕だ、可動踏板の
制御量、即ち実変位石をフィードバックしてクローズト
ループで可動踏板のし′ベル合せ制御を行うため、Ej
制動2□板を+iiJ段ステシステップに正確に追従さ
せることができ、さらにマイクロコンピュータを利用し
たノント制スカレータは緩起動及び緩停止制御がなされ
るため、車椅子使用者等も女全にエスカレータを利用で
きるほか、可動踏板付きステップの所定位置への停止を
正確にできる効果がある。
第10図はこの発明にかかる可動踏板のレベル合せ制御
力式の他の実施例を示すもので、第6図と同一符号は同
一部分を表わし、第6図と異なる点は、変位検出器12
からの実変位量のデータ取込みをなくし、可動踏板4b
のレベル合せ制御をオープンループで行うようにしたも
のである。
したがって、かかる実施例の場合における処理動作手順
のフローチャートは第11図に示すようになり、ステッ
プの走行距離に対応して決定される変位指令Hにより一
方通行で可動踏板4bのレベル合前後ステップのレベル
と一致するよう制御することになる。丑だ、この実施例
においても第6図とほぼ同様な効果が得られる。
なお、この発明は実施例のようにエスカレータに限らず
、動く歩道等の乗客コンベアにも同様に適用できる。
以上のようにこの発明によれは、エスカレータ本体(乗
客コンベア本体)に昇降可能な′IiJ動踏板付きステ
ップを組付け、これをコンヒュータ制御によシ走行距離
に応じた変位指令値を算出して車椅子使用者等が乗る前
段ステップのレベルに合せ制御する方式としたので、通
常奥行寸法のスプーソブのみの乗客コンベアにおいても
車椅子使用者等の移送が可能となシ、しかもステップの
走行距離に対応した変位指令値を決定し、この指令値に
よシ可動踏板のレベル合せを行うため、このレベル合せ
制御に要する制御機構が簡便になり、制御も容易になる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる制御方式を適用したエスカレ
ータの全体図、第2図は車椅子使用者等がエスカレータ
を利用するときの通常ステップと可動踏板付きステップ
との具体的構成例を示す縦断側面図、第3図は第2図の
■−■線に沿う断面図、第4図はこの発明におけるエス
カレータの速度制御装置の一例を示すブロック図、第5
図はこの発明におけるエスカレータの緩起動、緩停止の
説明用速度パターン図、第6図はこの発明におけるステ
ップの自動レベル合せのための制御回路図、カレータ(
乗客コンベア)の運転制御回路図、第9図は第6図にお
ける動作説明用のフローチャート、第10図はこの発明
におけるステップの自動レベル合せ制御部の他の実施例
を示すブロック図、第11図はそのフローチャートであ
る。 1・・・エスカレータ本体(乗客コンベア本体)、3・
・・通常ステップ、4・・・可動踏板付きステップ、4
b・・・可動踏板、5・・・ガイドレール、6・・・リ
ンク機構、7a、7b・・・ナツト、8・・・ねじ棒、
1o・・・直流電動機、11・・・給電装置、12・・
・変位検出器、14・・・可変電圧可変周波数変換装置
、15・・・駆動モータ、16・・・速度指令装置、1
7・・・速度検出器、18・・・カウンタ、24・・・
マイクロコンピュータ、25・・・CPU、26・・・
メモリ、27・・・入力回路、28・・・出力回路、2
9・・・A / Dコンバータ、3゜・・・変位制御回
路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名) t 3 図 オ 4v!J L74−/:+’1 牙 8 図 +                       −
才 9 図 牙10図 牙 tl  図 手続補正書(自発) 1 事件の表示   特願昭58−75876号2、発
明の名4j、 乗客コンベア ;3.補正をする省 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内含 (1)明細書第7自14行目に「(第9図参照」)とあ
るを、「(第8図参照)」と補正する。 (2)同第12自18行目にr20dJとあるを、削除
する。 (3)同第14自6行目に「車椅子グざ」とあるを、「
車椅子4j5Jと補正する。 (4)同第14自8行目に「!b綺子tざの主輪IIg
aJとあるを、[車椅子113(D主Ill!ll1j
aJと補正する。 (5)同第14山9行目に[h11助トド(キャスタ)
4、rbJとあるを、「補助輪(キャスタ)113bJ
と補正する。 (6) 同第14mI O−11行目ニ「介、:(”者
ll9Jとあるを、「介護者を乙」と補正する。 (7)同第14貞14行目に「スイッチS乙」とあるを
、「常閉接点37a」と補正する。 (8)図面第2図を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正図[1i11通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11可動踏板付きステップを有する乗客コンベア本体
    と、この乗客コンベア本体を走行する駆動手段と、上記
    可動踏板付きステップに内蔵され可動踏板を昇降する駆
    動手段と、起動後上記乗客コンベア本体駆動手段の回転
    に応じた信号を送出する信号発生手段と、この信号発生
    手段からの信号に基づいてステップの走行距離に対応し
    た距離データを算出するとともに該距離データに基づい
    て乗口から降口までの走行に伴うステップの昇降変位パ
    ターンに対応したステップ昇降変位指令を決定する手段
    と、この手段からの昇降変位指令に基づいて上記可動踏
    板駆動手段を制御し上記可動踏板のレベルをこれに隣接
    するステップの踏板レベルに一致させる制御手段とから
    なる乗客コンベア。 (2)可動踏板付きステップを有する乗客コンベア本体
    と、この乗客コンベア本体を走行する駆動手段と、上記
    可動踏板付きステップに内蔵され可動踏板を昇降する駆
    動手段と、起動後上記乗客コンベア本体駆動手段の回転
    に応じた信号を送出する信号発生手段と、上記可動踏板
    の昇降変位量を検出する手段と、上記信号発生手段から
    の信号に基づいてステップの走行距離に対応した距離デ
    ータを算出し、かつ該距離データに基づいてステップの
    昇降変位指令を決定するとともに該変位指令値と上記変
    位検出手段からの変位信号と比較して上記可動踏板の変
    位制御量を決定する手段と、この手段からの変位制御量
    に基づいて上記可動踏板駆動手段を制御し上記可動踏板
    のレベルをこれに隣接するステップの踏板レベルに一致
    させる制御手段とからなる乗客コンベア。 (3)乗客コンベア本体の駆動手段が、緩起動及び緩停
    止制御機能を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の乗客フンペア0
JP7587683A 1983-04-28 1983-04-28 乗客コンベア Pending JPS59203086A (ja)

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Family

ID=13588912

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0748082A (ja) * 1994-04-25 1995-02-21 Hitachi Ltd エスカレーターの運転方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0748082A (ja) * 1994-04-25 1995-02-21 Hitachi Ltd エスカレーターの運転方法

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