JPS59203230A - 二軸配向ポリエステルフイルム - Google Patents
二軸配向ポリエステルフイルムInfo
- Publication number
- JPS59203230A JPS59203230A JP58077387A JP7738783A JPS59203230A JP S59203230 A JPS59203230 A JP S59203230A JP 58077387 A JP58077387 A JP 58077387A JP 7738783 A JP7738783 A JP 7738783A JP S59203230 A JPS59203230 A JP S59203230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- tape
- elongation
- polyester film
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
- G11B5/73927—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
- G11B5/73927—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate
- G11B5/73929—Polyester substrates, e.g. polyethylene terephthalate comprising naphthalene ring compounds, e.g. polyethylene naphthalate substrates
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録再生時間が】20分以上180分以内の
オーディオカセットテープ用ポリエステルフィルム1r
こ関する。
オーディオカセットテープ用ポリエステルフィルム1r
こ関する。
従来技術
ポリエステルフィルムは、優れた機械的強度、寸法安定
性によってオーディオテープ、ビデイオテープ、コンピ
ューターテープ等のベースとして汎用素材となった。
性によってオーディオテープ、ビデイオテープ、コンピ
ューターテープ等のベースとして汎用素材となった。
最近、磁気記録テープ、特にオーディオカセットテープ
分野においても、長時間化、小型化、高密度化の要求が
筒まり、基材であるベースフィルムの薄物化が強く望ま
れている。
分野においても、長時間化、小型化、高密度化の要求が
筒まり、基材であるベースフィルムの薄物化が強く望ま
れている。
現在、市販さfl一般的に用いられているオーディオカ
セットテープは、記録再生時間として60分用及び90
分用が汎用化されたものである。講演会あるいは会議等
長時間の内容を収録する等の用途分野の需要に対応すべ
く、長時間記録可能のカセットタイプのオーディオテー
プが要求され、120分用のオーディオカセットテープ
は既に市販されている。もつとも、既存の120分用の
オーディオカセットテープには、実用上各種のトラブル
が生じやす(、ハードメーカーの中には既存の1’20
分用オーディオカセットテープの使用を控えるようにと
の注意書きをハードに貼付しているのが現状である。
セットテープは、記録再生時間として60分用及び90
分用が汎用化されたものである。講演会あるいは会議等
長時間の内容を収録する等の用途分野の需要に対応すべ
く、長時間記録可能のカセットタイプのオーディオテー
プが要求され、120分用のオーディオカセットテープ
は既に市販されている。もつとも、既存の120分用の
オーディオカセットテープには、実用上各種のトラブル
が生じやす(、ハードメーカーの中には既存の1’20
分用オーディオカセットテープの使用を控えるようにと
の注意書きをハードに貼付しているのが現状である。
発明が解決しようとする課題
同一規格のカセットにテープを組み込むためには、記録
・再生時間が長時間化するに伴い、当然のことながら、
テープ厚みは薄(する必要があり、それに従って基材で
あるベースフィルムも薄くする必要が生じる。現在60
分用や90分用テープで生じている実用上の各種のトラ
ブルが一層現われやす(なることは避けられない。
・再生時間が長時間化するに伴い、当然のことながら、
テープ厚みは薄(する必要があり、それに従って基材で
あるベースフィルムも薄くする必要が生じる。現在60
分用や90分用テープで生じている実用上の各種のトラ
ブルが一層現われやす(なることは避けられない。
実用上のトラブルとしては、例えばテープの走行におい
てスタート時及びストップ時の張力変動によるテープの
伸縮、歪み、更にはテープ端面の片伸び、折れ曲り、走
行テープの巻きつぎ等が挙げられる。
てスタート時及びストップ時の張力変動によるテープの
伸縮、歪み、更にはテープ端面の片伸び、折れ曲り、走
行テープの巻きつぎ等が挙げられる。
これらのトラブルは、テープ用ベースフィルムのい(つ
かの基本的な物性に関係していることが予測される。事
実本発明者の究明したところに依れば、ベースフィルム
の基本物性と実用上のトラブルとの関係(/C′ついて
みると、テープのスタート時及びストップ時の張力変動
によるテープの伸縮、φみの回復性に関与している物性
はベースフィルムのヤング率であること;走行テープの
端面の片伸び、折れ曲り及び巻きつき等はベースフィル
ムの見かけのスデイフネス、表面性あるいは静電気等が
関与していること等が判明した。
かの基本的な物性に関係していることが予測される。事
実本発明者の究明したところに依れば、ベースフィルム
の基本物性と実用上のトラブルとの関係(/C′ついて
みると、テープのスタート時及びストップ時の張力変動
によるテープの伸縮、φみの回復性に関与している物性
はベースフィルムのヤング率であること;走行テープの
端面の片伸び、折れ曲り及び巻きつき等はベースフィル
ムの見かけのスデイフネス、表面性あるいは静電気等が
関与していること等が判明した。
発明の構成及び効果
本発明者は、現状の60分用や90分用オーディオカセ
ットテープで時々生じており、120分用及び180分
用になると更に頻発するであろうこれら実用上のトラブ
ルを解決するために、鋭意研究した結果、ベースフィル
ムの縦方向のヤング率及び見かけのステイフネスがある
特定値以上を有し、しかもテープの表面粗さが特定範囲
にある二軸配向ポリエステルフィルムがオーディオチー
ブとして使用上トラブルが殆どないフィルムであり、殊
に120分用又は180分用のオーディオカセットテー
プのベースフィルムとして実用可能な性質を有すること
を見出し、本発明に到達したものである。
ットテープで時々生じており、120分用及び180分
用になると更に頻発するであろうこれら実用上のトラブ
ルを解決するために、鋭意研究した結果、ベースフィル
ムの縦方向のヤング率及び見かけのステイフネスがある
特定値以上を有し、しかもテープの表面粗さが特定範囲
にある二軸配向ポリエステルフィルムがオーディオチー
ブとして使用上トラブルが殆どないフィルムであり、殊
に120分用又は180分用のオーディオカセットテー
プのベースフィルムとして実用可能な性質を有すること
を見出し、本発明に到達したものである。
即ち、本発明は、塗布型の記録再生時間が120分乃至
180分のオーディオカセットテープ用ベースフィルム
であって、フィルム厚みが4μ〜6μ縦方向のヤング率
がrsoky/−以上、縦方向のスティフネスが40号
以上表面粗さがpv値で0.5μ以下かつCLA値で0
.012μ〜0.040μの範囲であることを特徴とす
る二軸配向されたポリエチレン−2,6−ナフタレンジ
カルボキシレート又はポリエチレンテレフタレートフィ
ルムである。
180分のオーディオカセットテープ用ベースフィルム
であって、フィルム厚みが4μ〜6μ縦方向のヤング率
がrsoky/−以上、縦方向のスティフネスが40号
以上表面粗さがpv値で0.5μ以下かつCLA値で0
.012μ〜0.040μの範囲であることを特徴とす
る二軸配向されたポリエチレン−2,6−ナフタレンジ
カルボキシレート又はポリエチレンテレフタレートフィ
ルムである。
本兆明でいうポリエステルとは、ビ)ポリエチレンテレ
フタレートを主成分とするポリマーであるが、10モル
チ以下の共重合成分(例えばプロピレングリコール、ブ
チレングリコール等のグリコール;インフタル酸、フタ
ールtill 、アジピン酸の如きジカルボン酸)を含
めることもできる。又、10重量俸以下の他のポリマー
、滑剤、帯電防止剤、顔料やその他の各種添加剤を添加
したものでもよい。
フタレートを主成分とするポリマーであるが、10モル
チ以下の共重合成分(例えばプロピレングリコール、ブ
チレングリコール等のグリコール;インフタル酸、フタ
ールtill 、アジピン酸の如きジカルボン酸)を含
めることもできる。又、10重量俸以下の他のポリマー
、滑剤、帯電防止剤、顔料やその他の各種添加剤を添加
したものでもよい。
更に(ロ)ポリエステルとして2〃、6−ナフタレンジ
カルボン酸とエチレングリフールとからなるポリマーを
含むものであるが、10重量饅以下の他のポリマー、滑
剤、帯電防止剤、顔料やその他の各種添加剤を添加する
こともできる。
カルボン酸とエチレングリフールとからなるポリマーを
含むものであるが、10重量饅以下の他のポリマー、滑
剤、帯電防止剤、顔料やその他の各種添加剤を添加する
こともできる。
本発明に用いられる磁性体として、γ−F(+、01、
Co含有7− Fe、0.、CrCh、Fe−co又は
Fe Co Ni等の金属粉末と、塩化ビニール、匪酸
ビニール、ポリウレタン、ニトロセルp−ス又はこれら
の共重合体もしくは混合剤、又はその他の樹脂を主成分
とする結合剤とからなる磁性顔料を塗布したものや、C
o、Co−Cr、その他の金属を真空蒸着やスパッタリ
ング、イオンブレーティング等の如き真空蒸着法により
設層されるも゛のが含まれる。
Co含有7− Fe、0.、CrCh、Fe−co又は
Fe Co Ni等の金属粉末と、塩化ビニール、匪酸
ビニール、ポリウレタン、ニトロセルp−ス又はこれら
の共重合体もしくは混合剤、又はその他の樹脂を主成分
とする結合剤とからなる磁性顔料を塗布したものや、C
o、Co−Cr、その他の金属を真空蒸着やスパッタリ
ング、イオンブレーティング等の如き真空蒸着法により
設層されるも゛のが含まれる。
本発明の二軸配向フィルムの製法は特に限定されないが
、縦−横、横−縦、縦−横一再縦。
、縦−横、横−縦、縦−横一再縦。
縦−横一再縦一再横等の逐次延伸や同時二軸延伸との組
み合せの公知方法により製造することができる。
み合せの公知方法により製造することができる。
本発明のフィルムにおいて、縦方向のヤング率を750
kg/−以上とすると、テープの電子編集時や、テー
プのスタート時及びストップ時のテープの伸縮が防止で
き、テープの歪みの回復を速やかとなし得る。縦方向の
ヤング率はgooky/−以上とすると好ましい。
kg/−以上とすると、テープの電子編集時や、テー
プのスタート時及びストップ時のテープの伸縮が防止で
き、テープの歪みの回復を速やかとなし得る。縦方向の
ヤング率はgooky/−以上とすると好ましい。
なお、本発明のフィルムにおいて、縦方向とは、製膜時
の押出方向であり、テープとなる長手力向即ちフィルム
の長手方向をいう。
の押出方向であり、テープとなる長手力向即ちフィルム
の長手方向をいう。
更に、縦方向のステイフネスを40■以上とすることに
より、テープの剛性が増し、テープ走行時のトラブルが
生じない。従来のものはテープの腰が弱いために、「へ
たり」を生じ、テープの走行性が不安定となり、テープ
端面の片伸び、折れ曲り、更にはケープの巻きつぎ等の
トラブルが生じていたが、本発明はこのような問題は解
決できる。
より、テープの剛性が増し、テープ走行時のトラブルが
生じない。従来のものはテープの腰が弱いために、「へ
たり」を生じ、テープの走行性が不安定となり、テープ
端面の片伸び、折れ曲り、更にはケープの巻きつぎ等の
トラブルが生じていたが、本発明はこのような問題は解
決できる。
又、ベースフィルムの表面粗さがpv値及びCLA値を
本発明で規定する範囲にすると走行性に優れたフィルム
が得られる。
本発明で規定する範囲にすると走行性に優れたフィルム
が得られる。
一般にpv値が太き(なるとCLA値も大きくなる傾向
にあるが、必ずしもその傾向は一致するものでなく、逆
転することもある。フィルムの走行性はフィルム走行状
態(フィルム表面粗さ)フィルムのヤング率、フィルム
の走行速度等に依存するものと考えられるが、本発明の
フィルムの如き高ヤング率フィルムの走行性及び表面粗
さのpv値が0.5μ以下でCLA値が0.01577
以上のものが上記の特性において優れていることが判明
した。
にあるが、必ずしもその傾向は一致するものでなく、逆
転することもある。フィルムの走行性はフィルム走行状
態(フィルム表面粗さ)フィルムのヤング率、フィルム
の走行速度等に依存するものと考えられるが、本発明の
フィルムの如き高ヤング率フィルムの走行性及び表面粗
さのpv値が0.5μ以下でCLA値が0.01577
以上のものが上記の特性において優れていることが判明
した。
pv値が0.5μを超えると、走行性が悪くなる。
CLA値が0.012μより低くなると走行性が悪(な
り、逆に0.040μより高くなるとオーディオ諸特性
か悪(1よる。従ってベースフィルムの表面粗さは上述
のpv値、CLA値の条件を満足しなげねばならない。
り、逆に0.040μより高くなるとオーディオ諸特性
か悪(1よる。従ってベースフィルムの表面粗さは上述
のpv値、CLA値の条件を満足しなげねばならない。
以下に本発明で規定する各種性値の濃1]定法を説明す
る、 〈ヤスグ率〉 フィルムな試 巾10薫、長さ15儂に切り、チャック
間100鶴にして引張速度10B/分、チャート速度5
000ル/分にてインスト−タイプの万能引張試験装置
にて引張った。得られた荷重−伸び曲線の立上り部の接
線よりヤング率を計算した。
る、 〈ヤスグ率〉 フィルムな試 巾10薫、長さ15儂に切り、チャック
間100鶴にして引張速度10B/分、チャート速度5
000ル/分にてインスト−タイプの万能引張試験装置
にて引張った。得られた荷重−伸び曲線の立上り部の接
線よりヤング率を計算した。
〈ステイフネス〉
所定の長さの試験片の両端をチャックで把持してループ
を形成し、このループなUゲージ上に接するようにおぎ
、サンプルがUゲージな押しつげる荷重をミリボルト計
で読みとることにより、フィルムのスティフネスを測定
する。
を形成し、このループなUゲージ上に接するようにおぎ
、サンプルがUゲージな押しつげる荷重をミリボルト計
で読みとることにより、フィルムのスティフネスを測定
する。
(mの 測定n数
サンプル巾 ; a、S 1闘
サンプル長 ;60n+
ヂャック間隔; 15.5軸
測定n数 ;5本
(pv値及びCLA値〉
本発明で言う表面粗さを示すpv (ピーク・ツー・バ
レー(peak −to −valley ) )値及
び CLACセンター・ライン+7ベレエジ(Cent
er LineAyerage ) )値とは、それぞ
れ以下の方法によつ。
レー(peak −to −valley ) )値及
び CLACセンター・ライン+7ベレエジ(Cent
er LineAyerage ) )値とは、それぞ
れ以下の方法によつ。
て測定されたものである。
pv値;粗面化されたフィルムを、例えば東京精密社製
触針式表面粗さ計(、S+、URFCOM 3B )を
使用して、針の半径3μ、荷重0.19の条件下にフィ
ルム基準長2.6 mについて、基準長方向を50倍、
表面粗さ方向を20,000倍に拡大し、チャートをか
かせ、断面曲線から基準長さだげ抜き取った部分の平均
線に平行な直線のうち、高い方から1番目の山と深い方
から1番目の谷底を通るものを選び、この2直線の間隔
を縦倍率で割った値をミクロン単位で表わし、このPV
(,6xo個の平均値で表わす。なお、測定は、縦方向
に測定する。
触針式表面粗さ計(、S+、URFCOM 3B )を
使用して、針の半径3μ、荷重0.19の条件下にフィ
ルム基準長2.6 mについて、基準長方向を50倍、
表面粗さ方向を20,000倍に拡大し、チャートをか
かせ、断面曲線から基準長さだげ抜き取った部分の平均
線に平行な直線のうち、高い方から1番目の山と深い方
から1番目の谷底を通るものを選び、この2直線の間隔
を縦倍率で割った値をミクロン単位で表わし、このPV
(,6xo個の平均値で表わす。なお、測定は、縦方向
に測定する。
CLA値;粗面化されたフィルム粗さ曲線からその中心
線の方向に測定長さL(基準長2謳)の部分を抜きとり
、この抜きとり部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY
軸として、粗さ曲線をy = f(z)で表わした時、
次の式で与えられた値をμ単位で表わすっ この測定を8個のサンプルについて行ない、値の大きい
方から8個除外し、5個の平均値で表わす。なお、測定
は縦方向に行う。
線の方向に測定長さL(基準長2謳)の部分を抜きとり
、この抜きとり部分の中心線をX軸、縦倍率の方向をY
軸として、粗さ曲線をy = f(z)で表わした時、
次の式で与えられた値をμ単位で表わすっ この測定を8個のサンプルについて行ない、値の大きい
方から8個除外し、5個の平均値で表わす。なお、測定
は縦方向に行う。
実施例
以下に、本発明を一更に具体的に説明するため実施例4
〜5,9〜10 平均粒径0.82μのカオリンを0.20〜0.50重
量φの範囲で添加した固有粘度が0.62のポリエチレ
ンテレフタレートチップを280℃で溶融押出し温度4
0℃のp−ルで冷却して未延伸フィルムとし、次いで8
0℃で縦方向に4.5倍、引き続き95℃で横方向に3
.4倍延伸し更に2001:で5秒間定長熱固定し4〜
6μの延伸フィルムを得た。
〜5,9〜10 平均粒径0.82μのカオリンを0.20〜0.50重
量φの範囲で添加した固有粘度が0.62のポリエチレ
ンテレフタレートチップを280℃で溶融押出し温度4
0℃のp−ルで冷却して未延伸フィルムとし、次いで8
0℃で縦方向に4.5倍、引き続き95℃で横方向に3
.4倍延伸し更に2001:で5秒間定長熱固定し4〜
6μの延伸フィルムを得た。
比較例1〜2,3〜4
上記実施例4〜5,9〜1oと同様のポリエチレンテレ
フタレートチップを用いて、同実施例と同−条件で未延
伸フィルムとし、次いで75℃で縦方向に3.6倍、引
き続き1’05℃で横方向に3.9倍延伸し、更に21
5℃で5秒間定長熱固定し4〜6μの延伸フィルムを得
た。
フタレートチップを用いて、同実施例と同−条件で未延
伸フィルムとし、次いで75℃で縦方向に3.6倍、引
き続き1’05℃で横方向に3.9倍延伸し、更に21
5℃で5秒間定長熱固定し4〜6μの延伸フィルムを得
た。
実施例1〜3,6〜8
上記の実施例4〜5,9〜1oと同様のポリエチレンテ
レフタレートナツプを用いて、同実施例と同一条件で未
延伸フィルムとし、次いでこれを縦、横方向に90’C
で各々3.5倍、3.8倍に逐次二軸延伸し、次いで4
4011?:て再度縦方向にt、S倍延伸し、230℃
で5捗間定長熱固定し4〜6μの延伸フィルムを得た。
レフタレートナツプを用いて、同実施例と同一条件で未
延伸フィルムとし、次いでこれを縦、横方向に90’C
で各々3.5倍、3.8倍に逐次二軸延伸し、次いで4
4011?:て再度縦方向にt、S倍延伸し、230℃
で5捗間定長熱固定し4〜6μの延伸フィルムを得た。
実施例11
平均粒径0.82 pのカオリンを0.20〜0.50
重量%の範囲で添加した固有粘度0.60のポリエチレ
ンテンフタレート(但し、グリコール成分のうち5モル
矛が平均分子i 3000のポリエチレングリコールを
共重合させた)チップを、上記実施4〜5,9〜10と
同一条件テ延伸、熱固定し5.6μの延伸フィルムを得
た。
重量%の範囲で添加した固有粘度0.60のポリエチレ
ンテンフタレート(但し、グリコール成分のうち5モル
矛が平均分子i 3000のポリエチレングリコールを
共重合させた)チップを、上記実施4〜5,9〜10と
同一条件テ延伸、熱固定し5.6μの延伸フィルムを得
た。
実施例12〜】7
平均粒径0.82μのカオリンを0.20〜0.50重
量%の範囲で添加した固有粘度0.83のポリエチレン
2−26−ナフタリンチップを315℃で拵融押出し、
40℃のロールで冷却して未延伸フィルムとし、次いで
110〜115℃で縦方向+c3.7〜4.5倍、引き
続き115〜130℃で横方向に2.7〜3.5倍延伸
し230〜250℃で5〜10秒間定長熱固定し4〜6
μの延伸フィルムを得た。
量%の範囲で添加した固有粘度0.83のポリエチレン
2−26−ナフタリンチップを315℃で拵融押出し、
40℃のロールで冷却して未延伸フィルムとし、次いで
110〜115℃で縦方向+c3.7〜4.5倍、引き
続き115〜130℃で横方向に2.7〜3.5倍延伸
し230〜250℃で5〜10秒間定長熱固定し4〜6
μの延伸フィルムを得た。
この条件で得られたフ、イルムに、70 wt%の、γ
−Pointと3owt%のバインダーとからなる途科
を塗布した。このバインダーは5 vt%のウレタンゴ
ム、3,5 wt%のニトロセルローズ、1.5wt%
の塩化ビニール、90vrt%のメチルエチルケトン、
更に硬化剤としてインシアネート化合物を樹脂に対して
15 vt%添加したものである。常法に塗布によって
600鞘巾の磁性体コーティング原反を得た。
−Pointと3owt%のバインダーとからなる途科
を塗布した。このバインダーは5 vt%のウレタンゴ
ム、3,5 wt%のニトロセルローズ、1.5wt%
の塩化ビニール、90vrt%のメチルエチルケトン、
更に硬化剤としてインシアネート化合物を樹脂に対して
15 vt%添加したものである。常法に塗布によって
600鞘巾の磁性体コーティング原反を得た。
このコーティング原反なシェア一式スリッターを用いて
〔内材製作所(株製RT型)5/20インチのマイクロ
スリットを施した。
〔内材製作所(株製RT型)5/20インチのマイクロ
スリットを施した。
なお、実施例中のオーディオ特性の測定法及び評価は、
テクトロニクス製の全自動ナイストーションアナライザ
ーAA −501型を用いて、周波数315 Hz及び
10 KHzで入出力感度及びS/N比(シグナル−ノ
イズ)を測定し、自社基準テープを比較として、各々次
の如(評価した。
ーAA −501型を用いて、周波数315 Hz及び
10 KHzで入出力感度及びS/N比(シグナル−ノ
イズ)を測定し、自社基準テープを比較として、各々次
の如(評価した。
0入出力感度
○・・・入力感度に比して、出力感度が低(なっていな
い。
い。
Δ・・・入力感度に比して、出力感度はやや低(なって
いるが、実用上問題ない。
いるが、実用上問題ない。
×・・・入力感度に比して、出力感度は低く、使用でき
ない。
ない。
O8/N比
○・・・比較の基準テープ並みであり問題ない。
Δ・・・比較の基準テープに比して劣るが、実用上問題
ない。
ない。
×・・・比較の基準テープに比して劣り使用できない。
更に、アープ走行をストップし、書スタートする時の最
初の音質の乱f+の評価の1.2.a&ま下記の如(で
ある。
初の音質の乱f+の評価の1.2.a&ま下記の如(で
ある。
1・・・乱れか認められない。
2・・・乱れが少し認められるが、実用上問題ない。
3・・・乱れが大きく使用でき1:い。
又、テープの端面片伸び、折れ曲り、巻きつぎについて
は、それらの有無を目視で評価した。
は、それらの有無を目視で評価した。
手続補正書
昭和58年J月、、))1日
特許庁長官殿
1 事件の表示
特願昭 58 − 77387 号2、発明の名称
二軸配向ポリエステルフィルム
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪市東区南本町1丁目11番地
(30の帝人株式会社
代表者 徳 末 知 夫
6 補正の内容
(1)明細書、第9頁、ニイ10行目「ヤスグ率」を「
ヤング軍」と訂正する。
ヤング軍」と訂正する。
(2)同、第9頁、第11行月「試 巾」を「試料中」
と訂正する。
と訂正する。
(3)同、第12頁、第6行目「押出し温度40℃」を
「押出し、温度40”C」と訂正する。
「押出し、温度40”C」と訂正する。
以 上
Claims (2)
- (1)磁性層か塗布されてなる記録再生時間が120分
乃至180分のオーディオカセットテープに供するベー
スフィルムであって、フィルム厚みが4μ乃至6μ、縦
方向のヤング率がrsokg/m7以上、縦方向のステ
ィフネスが40mg以上、表面粗さがpv(zで0.5
μ以下、かつCLA値で0.012 p乃至0.040
メtの範囲であることを特徴とする二軸配向ポリエステ
ルフィルム。 - (2) ポリエステルがポリエチレンテレフタレート
又はポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレ
ートよりなる特許請求の範囲第1項記載の二軸配向ポリ
エステルフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077387A JPS59203230A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077387A JPS59203230A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203230A true JPS59203230A (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0451335B2 JPH0451335B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=13632475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077387A Granted JPS59203230A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203230A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150232A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 垂直磁化用ナフタレ−トポリエステルフイルム |
| JPS6222235A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Teijin Ltd | 磁気記録用テ−プ |
| JPS6228918A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Teijin Ltd | 磁気記録テ−プ |
| JPS6288136A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Teijin Ltd | オ−デイオカセツト用テ−プ |
| JPS62109216A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Teijin Ltd | 垂直磁気記録用媒体 |
| JPS62117138A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-28 | Teijin Ltd | 磁気記録テ−プ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106783A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-18 | Teijin Ltd | Polyester film with improved travelling property |
| JPS5415978A (en) * | 1977-06-28 | 1979-02-06 | Teijin Ltd | Polyester film |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58077387A patent/JPS59203230A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106783A (en) * | 1977-03-01 | 1978-09-18 | Teijin Ltd | Polyester film with improved travelling property |
| JPS5415978A (en) * | 1977-06-28 | 1979-02-06 | Teijin Ltd | Polyester film |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150232A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-07 | Sumitomo Chem Co Ltd | 垂直磁化用ナフタレ−トポリエステルフイルム |
| JPS6222235A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Teijin Ltd | 磁気記録用テ−プ |
| JPS6228918A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Teijin Ltd | 磁気記録テ−プ |
| JPS6288136A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Teijin Ltd | オ−デイオカセツト用テ−プ |
| JPS62117138A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-28 | Teijin Ltd | 磁気記録テ−プ |
| JPS62109216A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Teijin Ltd | 垂直磁気記録用媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451335B2 (ja) | 1992-08-18 |
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