JPS5920595B2 - マンコンベアのフレ−ム - Google Patents

マンコンベアのフレ−ム

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Publication number
JPS5920595B2
JPS5920595B2 JP7487381A JP7487381A JPS5920595B2 JP S5920595 B2 JPS5920595 B2 JP S5920595B2 JP 7487381 A JP7487381 A JP 7487381A JP 7487381 A JP7487381 A JP 7487381A JP S5920595 B2 JPS5920595 B2 JP S5920595B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
web
webs
welded
passenger conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7487381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57189991A (en
Inventor
彰一 中尾
誠 川越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Mito Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7487381A priority Critical patent/JPS5920595B2/ja
Publication of JPS57189991A publication Critical patent/JPS57189991A/ja
Publication of JPS5920595B2 publication Critical patent/JPS5920595B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、マンコンベアのフレームに係す、特にH形断
面を有する部材を主部材とするフレームの構造に関する
。
〔発明の背景〕
第1図はマンコンベアの一般外形を示し、その本体は建
物の梁に支持されている。
マンコンベアを構成する各装置を収納するフレームはい
くつかに分割して製作してからボルト等により締結して
一体フレームとしており、フレームの構造もトラス又は
ガーター等、いろいろある。
第1図では上フレーム1、中フレーム2、下フレーム3
と3分割の例を示す。
第2図、第3図はフレームの主部材に広幅フランジを有
するH形鋼を使用した場合の断面図で、第2図は上フレ
ーム1、第3図は中フレーム2の断面を示す。
上フレーム1には主駆動装置等の大形機器が収納される
ので、上フランジの内側を切り欠き、内法寸法を大きく
している。
上フレーム1は途中で約30度に折れ曲り、傾斜した直
線部で中フレームと結合されるが、H形鋼を30度に折
り曲げるには、第4図aに示すように、H形鋼の下部フ
ランジから縦のウェブを30度に切り欠き、bのような
折り曲げてつき合せ部を溶接するのがもつとも一般的で
ある。
しかしながらもし目的に合う寸法のH形鋼が入手できな
い時は、このような構造のフレームを簡単に得ることは
できない。
特に上フレームに収納する駆動装置が大形になると、そ
の部分のフレーム深さが大きく必要となり、折れ曲った
先の中フレームとの結合部分は中フレームの深さに合せ
て浅くしなければならず、一種類のH形鋼から上フレー
ムを製作することが困難であった。
また、第2図に示すように上フランジの内側を切り欠く
だけでなく、大形の駆動装置を収納するために縦のウエ
ブも外側へ移動させてフレーム内寸法を大きくしたい場
合は、H形鋼を横方向にも曲げなければならないことに
なり、H形鋼からの製作は困難であった。
この解決手段として上、下フランジと縦ウェブをそれぞ
れ独立した板とし、これを溶接組立してH形部材を製作
するものが考えられる。
即ち、第5図に示すように、上フランジ4,5、下フラ
ンジ6.7、ウェブ8,9をそれぞれ1枚の鋼板で構成
し、これをつき合せ部で30度に折り曲げ溶接してH形
部材としたものである。
ウェブ8は駆動装置を収納するために寸法が高く、ウェ
ブ9は中フレームの高さに合せた寸法となっている。
また、第6図のように、上フランジ4を、フレームの内
法寸法を大きくするため、幅が狭く、て方それに接続す
る上フランジ5を次に連結する中フレームのフランジ幅
に合せて広くとる方法もある。
この場合もフランジ4,5の両者は折れ点でつき合せ溶
接されており、各々自由な幅の板を選ぶことができる。
またウェブ8とウェブ9はそれぞれ上フランジ4と5の
ほぼ中央に位置して居り、ウェブ8の部分ではフレーム
内法寸法が大きくなっている。
ウェブ9は折れ点でウェブ8とつき合せ直接後、横方向
に折り曲げて上フランジ5の中央部に位置するように溶
接され、次に連結する中フレームのウェブと合うように
なっている。
上記手段によるならば上、下フランジとウェブを1枚の
独立した板で自由に製作できるので、マンコンベアの必
要な寸法のフレームを自由に製作することができる。
しかし、この手段では、上下フランジとウェブとのつき
合せ溶接部が−ケ所に集中しているため溶接歪や溶接欠
陥にゆる応力集中を避けることがむずかしいという欠点
のあることが判明した。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の問題点を解決した製作容易で、
かつ、応力集中のないものを得るにある。
〔発明の概要〕
本発明は、無端状に配置されたステップ、このステップ
と平行に配置された欄干、欄干上にステップと同期的に
回動するバンドレール、それらを駆動する駆動装置等を
収納もしくは固定するため両側に直立して配置され、底
面にはつなぎ板で連結されるフレームを備えたマンコン
ベアにおいて、前記フレームをそれぞれ独立した上フラ
ンジ、下フランジ及びこれを結ぶ縦のウェブとからなる
板を溶接接合して構成し、かつ、水平部の上下フランジ
と傾斜部の上下フランジとを各々折れ点でつき合せ溶接
すると共に、水平部と傾斜部のウェブは少なくとも3分
割とし、この3分割された中央のウェブは30度の折れ
曲り部を含んだ構成とし、これらのウェブを直線部で溶
接接合したものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図にもとづき説明する。
第7図に示すように、上フランジ4,5と下フランジ6
.7はそれぞれ折れ点でつき合せ溶接しであるに対し、
ウェブは3分割されてウェブ10が30度の折れ曲り部
を含んで一枚の板で構成され、その両側の直線部でウェ
ブ11及び12とつき合せ溶接しである。
これによれば第5図に示すように、上下フランジとウェ
ブのつき合ら溶接部が一ケ所に集中することが無く、溶
接歪や、溶接欠陥による応力集中を避ける効果がある。
またウェブ11が30度の折れ曲り形状を持って構成さ
れた板などで、上、下フランジを溶接すると自然に30
度折り曲ったフレームが製作できる効果がある。
第8図は本発明の変形例を示し、第7図と異なるのはウ
ェブ10と及び11及びウェブ10と12のつき合せの
近くに補強板13及び14を溶接したことである。
これをウェブのつき合せ啓接部を補強し、溶接欠陥があ
ってもこれを補って安定した強度のH形フレームを提供
することができる。
尚、図示はしないが上、下フランジは折り曲げ点で溶接
しないで1枚の連続した板を30度に折り曲げてウェブ
の板と溶接してもよい。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば自由な寸法のFI形路材を作ること
ができるので、マンコンベアの必要な寸法に合せて自由
な寸法のフレームを得ることができる。
また溶接部が−ケ所に集中することがないため、溶接歪
や溶接欠陥による応力集中を避けることができるという
顕著な効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はマンコンベアの外形を示す側面図、第2図、第
3図はマンコンベアのフレームの断面図、第4図は従来
のH形鋼からマンコンベアのフレーマを作る方法を示す
説明図、第5図は従来のフレームの欠点を解決する手段
として案出されたフレームの側面図、第6図は第5図の
平面図、第7図は本発明の一実施例になるマンコンベア
のフレームを示す側面図、第8図は本発明の他の実施例
を示す側面図、第9図は第8図の平面図である。 1・・・・・・上フレーム、2・・・・・・中フレーム
、3・・・・・・下フレーム、4・・・・・・上フラン
ジ、5・・・・・・上フランジ、6・・・・・・下フラ
ンジ、7・・・・・・下フランジ、8・・・・・・ウェ
ブ、9・・・・・・ウェブ、10・・・・・・ウェブ、
11・・・・・・ウェブ、12・・・・・・ウェブ、1
3・・・・・・補強板、14・・・・・・補強板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 無端状に配置されたステップ、このステップと平行
    に配置された欄干、欄干上にステップと同期的に回動す
    るハンドレール、それらを、駆動する駆動装置等を収納
    もしくは固定するため両側に直立して配置され、底面に
    はつなぎ板で連結されるフレームを備えたマンコンベア
    において、前記フレームをそれぞれ独立した上フランジ
    、下フランジ及びこれを結ぶ縦のウェブとからなる板を
    溶接接合して構成し、かつ、水平部の上下フランジと傾
    斜部の上下フランジとを各々折れ点でつき合せ溶接する
    と共に、水平部と傾斜部のウェブは少なくとも3分割と
    し、この3分割された中央のウェブは30度の折れ曲り
    部を含んだ構成とし、これらのウェブを直線部で溶接接
    合したことを特徴とスルマンコンベアのフレーム。 2 前記ウェブとウェブのつき合せ后接部の近くに縦方
    向に補強材を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマンコンベアのフレーム。
JP7487381A 1981-05-20 1981-05-20 マンコンベアのフレ−ム Expired JPS5920595B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7487381A JPS5920595B2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20 マンコンベアのフレ−ム

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JP7487381A JPS5920595B2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20 マンコンベアのフレ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57189991A JPS57189991A (en) 1982-11-22
JPS5920595B2 true JPS5920595B2 (ja) 1984-05-14

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ID=13559885

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JP7487381A Expired JPS5920595B2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20 マンコンベアのフレ−ム

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5371367B2 (ja) * 2008-10-22 2013-12-18 株式会社日立製作所 エスカレータ枠の製造方法
JP4921532B2 (ja) * 2009-09-30 2012-04-25 株式会社日立製作所 乗客コンベアの主枠

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Publication number Publication date
JPS57189991A (en) 1982-11-22

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