JPS59206546A - 逆l形状馳締部を有する折版タイプの馳締屋根用面戸 - Google Patents
逆l形状馳締部を有する折版タイプの馳締屋根用面戸Info
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- JPS59206546A JPS59206546A JP8002983A JP8002983A JPS59206546A JP S59206546 A JPS59206546 A JP S59206546A JP 8002983 A JP8002983 A JP 8002983A JP 8002983 A JP8002983 A JP 8002983A JP S59206546 A JPS59206546 A JP S59206546A
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- inverted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、比較的簡単な構成をなし、取付施工が簡易且
つ迅速にでき、取付後は雨仕舞を良好にでき、棟包板又
は壁取合水切材に取付けることで棟部箇所等に発生する
熱歪を防止できる逆り形状馳締部を有する折版タイプの
馳締屋根用スライド面戸に関する。
つ迅速にでき、取付後は雨仕舞を良好にでき、棟包板又
は壁取合水切材に取付けることで棟部箇所等に発生する
熱歪を防止できる逆り形状馳締部を有する折版タイプの
馳締屋根用スライド面戸に関する。
従来より、角駒や立平馳を有する折版タイプの馳締屋根
の棟部等の水上側の修は、棟包板の左右両側に面戸が挿
入係止されていた。これではその折版タイプの馳締屋根
とその面戸の周囲から雨水が浸入しやすい欠点があった
。又、折版タイプの馳締屋根の線装置は、一般に長手方
向に適宜の長さの棟包板で取付け、該棟包板を伸縮可能
に取付けていたものもあったが、それでは、折版タイプ
の馳締屋根の熱伸縮によってその棟包板が金属疲労して
その中間部に亀裂が入ったりして破損しそこから雨水が
浸入する等の重大な欠点がありこれを解決することか要
望されている。
の棟部等の水上側の修は、棟包板の左右両側に面戸が挿
入係止されていた。これではその折版タイプの馳締屋根
とその面戸の周囲から雨水が浸入しやすい欠点があった
。又、折版タイプの馳締屋根の線装置は、一般に長手方
向に適宜の長さの棟包板で取付け、該棟包板を伸縮可能
に取付けていたものもあったが、それでは、折版タイプ
の馳締屋根の熱伸縮によってその棟包板が金属疲労して
その中間部に亀裂が入ったりして破損しそこから雨水が
浸入する等の重大な欠点がありこれを解決することか要
望されている。
そこで発明者は、前記の欠点を解決すべく鋭意。
研究を重た結果、本発明を、上面辺と前面辺と後面辺と
で断面逆り形状の面戸主体の後面辺を逆り形状馳締部を
有する折版タイプの馳締屋根の上面形状に略沿うように
逆台形状に形成し、前記面戸主体の一側の前側辺及び後
側辺の上部を残して逆り形状切欠き部を形成し、政所り
形状切欠き部の少なくとも垂直状部周縁を弾性を有した
傾斜縁として形成し、前記面戸主体の他側の前側辺と後
側辺端部の下部を残してL形状切欠き部を形成し、該り
形状切欠き部の周縁及び前側辺と後側辺の他側端部周縁
を弾性を有した傾斜縁として形成したスライド面戸とし
たり、或いは前記構成において上面辺の一側端に、折版
タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の」二部を抱持する
断面略く字状の屈曲縁を形成したり、又、上面辺の一側
端に、折版タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の上部に
係止する断面略し字状の係止縁を形成したことにより、
比較的簡易な構成で安価に製作でき、これを折版タイプ
の馳締屋根の水上側寄りの箇所に取付けることでその取
付施工が極めて簡易且つ迅速にでき、取付後は雨仕舞が
良好にでき、これに棟包板等を取付けることで折版タイ
プの馳締屋根の熱伸縮による熱歪の発生を防止して棟部
箇所等の雨仕舞を良好にでき前記の欠点等を解決し、そ
の目的を達成したものである。
で断面逆り形状の面戸主体の後面辺を逆り形状馳締部を
有する折版タイプの馳締屋根の上面形状に略沿うように
逆台形状に形成し、前記面戸主体の一側の前側辺及び後
側辺の上部を残して逆り形状切欠き部を形成し、政所り
形状切欠き部の少なくとも垂直状部周縁を弾性を有した
傾斜縁として形成し、前記面戸主体の他側の前側辺と後
側辺端部の下部を残してL形状切欠き部を形成し、該り
形状切欠き部の周縁及び前側辺と後側辺の他側端部周縁
を弾性を有した傾斜縁として形成したスライド面戸とし
たり、或いは前記構成において上面辺の一側端に、折版
タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の」二部を抱持する
断面略く字状の屈曲縁を形成したり、又、上面辺の一側
端に、折版タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の上部に
係止する断面略し字状の係止縁を形成したことにより、
比較的簡易な構成で安価に製作でき、これを折版タイプ
の馳締屋根の水上側寄りの箇所に取付けることでその取
付施工が極めて簡易且つ迅速にでき、取付後は雨仕舞が
良好にでき、これに棟包板等を取付けることで折版タイ
プの馳締屋根の熱伸縮による熱歪の発生を防止して棟部
箇所等の雨仕舞を良好にでき前記の欠点等を解決し、そ
の目的を達成したものである。
以下、図面の実施例に基づき本発明を説明する。
Aは逆り形状馳締部B1を有する折版タイプの馳締屋根
B用のスライド面戸であって、3種類のものが存在し、
何れのスライド面戸へも面戸主体1の構成は略同じで、
その長手方向の両端側が適宜の形状をなしている。
B用のスライド面戸であって、3種類のものが存在し、
何れのスライド面戸へも面戸主体1の構成は略同じで、
その長手方向の両端側が適宜の形状をなしている。
前記面戸主体1は、第4図乃至第6図等に示すように上
面辺1aと高さの低い前側辺1bと高さの高い後側辺I
Cとで側面からみて断面逆り形状に形成され、これが金
属製をなしている。その後側辺ICの下端及び両側端は
、折版タイプの馳締屋根Bの単位間隔(隣接する逆り形
状馳締部B1゜B1間)の上面形状即ち、有底■字状部
14bに略沿うように逆台形状に形成されている。又、
前記前側辺1bも両側の下端の隅角部に折版タイプの馳
締屋根Bの有底■字状部14bの両上端肩部に載るよう
に切欠きが必要に応じて設けられてC)る。その逆台形
状の後側辺ICの両側端縁及び下端縁が適宜の角度(約
30度内外)の弾性を有した傾斜縁1d、1d、1.d
として形成されることもある(第5図点線、第6図点線
参照)。
面辺1aと高さの低い前側辺1bと高さの高い後側辺I
Cとで側面からみて断面逆り形状に形成され、これが金
属製をなしている。その後側辺ICの下端及び両側端は
、折版タイプの馳締屋根Bの単位間隔(隣接する逆り形
状馳締部B1゜B1間)の上面形状即ち、有底■字状部
14bに略沿うように逆台形状に形成されている。又、
前記前側辺1bも両側の下端の隅角部に折版タイプの馳
締屋根Bの有底■字状部14bの両上端肩部に載るよう
に切欠きが必要に応じて設けられてC)る。その逆台形
状の後側辺ICの両側端縁及び下端縁が適宜の角度(約
30度内外)の弾性を有した傾斜縁1d、1d、1.d
として形成されることもある(第5図点線、第6図点線
参照)。
先ず、第1実施例のスライド面戸Aは第4図乃至第6図
、第9図、第10図、第13図、第14図に示すように
前記面戸主体1の後側辺ICが折版タイプの馳締屋根B
の上面形状に略沿うように形成され、その面戸主体1の
一例(第4図、第5図において左側)の前側辺1b及び
後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き部2,2が形
成され、政道り形状切欠き部2,2の上面辺1a箇所が
上側重ね部3として形成され、その逆り形状切欠き部2
,2の少なくとも垂直状部周縁が側面及び平面からみて
弾性を有した傾斜縁4,4として形成され、前記面戸主
体1の他側(第4図、第5図において右側)の前側辺1
b及び後側辺1c端邪の下部を残してL形状切欠き部5
,5が形成され、該り形状切欠き部5,5の周縁及び前
側辺1b後側辺1cの他側端部周縁が側面及び平面から
みて弾性を有した傾斜縁6,6として形成され、そのL
形状切欠き部5寄りの上面辺1a箇所に板厚分だけ内方
に窄まった下側重ね部7が設けられている。具体的には
、第1実施例のスライド面戸へで、立平馳とした逆り形
状馳締部B1に取付けるものとして、第4図、第9図、
第13図に示すようにその逆り形状切欠き部2の水平状
部箇所が上側重ね部3として形成され、その逆り形状切
欠き部2゜2の垂直状部周縁が平面がらみで弾性を有し
た傾斜縁4.4として形成され、前記上側重ね部3の下
側になる下側重ね部7はそのL形状切欠き部5の上部に
設けられている。又、第1実施例のスライド面戸Aで、
角駒とした逆り形状馳締部Blに取付けるものとして、
第5図、第10図、第14図に示すように前記面戸主体
1の−full (第5図に\ おいて左側)の前側辺1b及び後側辺1cの上部を残し
て横幅の広い逆り形状切欠き部2,2が形成され、政道
り形状切欠き部2,2の端部寄りが上側重ね部3として
形成され、その他の逆り形状切欠き部2,2の周縁が側
面及び平面がらみて弾性を有した傾斜縁4,4として形
成され、そのL形状切欠き部5寄りの上面1221aと
前側辺1b及び後側辺1cの上部がその板厚分だけ内方
に窄まった下側重ね部7として形成されている。
、第9図、第10図、第13図、第14図に示すように
前記面戸主体1の後側辺ICが折版タイプの馳締屋根B
の上面形状に略沿うように形成され、その面戸主体1の
一例(第4図、第5図において左側)の前側辺1b及び
後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き部2,2が形
成され、政道り形状切欠き部2,2の上面辺1a箇所が
上側重ね部3として形成され、その逆り形状切欠き部2
,2の少なくとも垂直状部周縁が側面及び平面からみて
弾性を有した傾斜縁4,4として形成され、前記面戸主
体1の他側(第4図、第5図において右側)の前側辺1
b及び後側辺1c端邪の下部を残してL形状切欠き部5
,5が形成され、該り形状切欠き部5,5の周縁及び前
側辺1b後側辺1cの他側端部周縁が側面及び平面から
みて弾性を有した傾斜縁6,6として形成され、そのL
形状切欠き部5寄りの上面辺1a箇所に板厚分だけ内方
に窄まった下側重ね部7が設けられている。具体的には
、第1実施例のスライド面戸へで、立平馳とした逆り形
状馳締部B1に取付けるものとして、第4図、第9図、
第13図に示すようにその逆り形状切欠き部2の水平状
部箇所が上側重ね部3として形成され、その逆り形状切
欠き部2゜2の垂直状部周縁が平面がらみで弾性を有し
た傾斜縁4.4として形成され、前記上側重ね部3の下
側になる下側重ね部7はそのL形状切欠き部5の上部に
設けられている。又、第1実施例のスライド面戸Aで、
角駒とした逆り形状馳締部Blに取付けるものとして、
第5図、第10図、第14図に示すように前記面戸主体
1の−full (第5図に\ おいて左側)の前側辺1b及び後側辺1cの上部を残し
て横幅の広い逆り形状切欠き部2,2が形成され、政道
り形状切欠き部2,2の端部寄りが上側重ね部3として
形成され、その他の逆り形状切欠き部2,2の周縁が側
面及び平面がらみて弾性を有した傾斜縁4,4として形
成され、そのL形状切欠き部5寄りの上面1221aと
前側辺1b及び後側辺1cの上部がその板厚分だけ内方
に窄まった下側重ね部7として形成されている。
又、第2実施例のスライド面戸Aは第1図、第7図、第
11図、第15図に示すように前記面戸主体1の後側辺
1cが折版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うよう
に形成され、その面戸主体1の一側(第7図において左
側)の前側辺1b及び後側辺1cの上部を残して逆り形
状切欠き部2゜2が形成され、政道り形状切欠き部2.
2の周縁が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁4
゜4として形成形成され、且つその上向辺1aの一例(
第7図において左側)端に、折版タイプの馳締屋根Bの
逆り形状馳締部B、の上部を抱持する断面略く字状の屈
曲縁8が形成され、前記面戸主体1の他側(第7図にお
いて右側)の前側辺1b及び後側辺IC端部の下部を残
してL形状切欠き部5,5が形成され、該り形状切欠き
部5,5の周縁及び前側辺1b後側辺ICの他側端部周
縁が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁6,6と
して形成され、そのL形状切欠き部5箇所の上面辺1a
端は前記傾斜縁6端位置までの長さを有して構成されて
いる。
11図、第15図に示すように前記面戸主体1の後側辺
1cが折版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うよう
に形成され、その面戸主体1の一側(第7図において左
側)の前側辺1b及び後側辺1cの上部を残して逆り形
状切欠き部2゜2が形成され、政道り形状切欠き部2.
2の周縁が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁4
゜4として形成形成され、且つその上向辺1aの一例(
第7図において左側)端に、折版タイプの馳締屋根Bの
逆り形状馳締部B、の上部を抱持する断面略く字状の屈
曲縁8が形成され、前記面戸主体1の他側(第7図にお
いて右側)の前側辺1b及び後側辺IC端部の下部を残
してL形状切欠き部5,5が形成され、該り形状切欠き
部5,5の周縁及び前側辺1b後側辺ICの他側端部周
縁が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁6,6と
して形成され、そのL形状切欠き部5箇所の上面辺1a
端は前記傾斜縁6端位置までの長さを有して構成されて
いる。
又、第3実施例のスライド面戸Aは第8図、第12図、
第16図に示すように前記面戸主体lの後側辺1cが折
版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うように形成さ
れ、その面戸主体1の一側(第8図において左側)の前
側辺1b及び後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き
部2,2が形成され、政道り形状切欠き部2.2の周縁
が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁4.4とし
て形成形成され、且つその上向辺1aの一例(第8図に
おいて左側)端に、折版タイプの馳締屋根Bの逆り形状
馳締部B1の上部に係止する断面略し字状の係止縁9が
形成され、前記面戸主体1の他側(第8図において右側
)の前側辺1b及び後側辺1c端邪の下部を残してL形
状切欠き部5゜5が形成され、該り形状切欠き部5,5
の周縁及び前側辺1b及び後側辺ICの他側端部周縁が
側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁6,6として
形成され、そのL形状切欠き部5箇所の上面辺1a端は
前記傾斜縁6端位置までの長さを有して構成されている
。
第16図に示すように前記面戸主体lの後側辺1cが折
版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うように形成さ
れ、その面戸主体1の一側(第8図において左側)の前
側辺1b及び後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き
部2,2が形成され、政道り形状切欠き部2.2の周縁
が側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁4.4とし
て形成形成され、且つその上向辺1aの一例(第8図に
おいて左側)端に、折版タイプの馳締屋根Bの逆り形状
馳締部B1の上部に係止する断面略し字状の係止縁9が
形成され、前記面戸主体1の他側(第8図において右側
)の前側辺1b及び後側辺1c端邪の下部を残してL形
状切欠き部5゜5が形成され、該り形状切欠き部5,5
の周縁及び前側辺1b及び後側辺ICの他側端部周縁が
側面及び平面からみて弾性を有した傾斜縁6,6として
形成され、そのL形状切欠き部5箇所の上面辺1a端は
前記傾斜縁6端位置までの長さを有して構成されている
。
10は鉄骨構造物等の棟部に設けた梁材、11は屋根受
金具であって、帯板が屈曲されて山形部と底部とで形成
されたり、或いは断面乙字状に形成されている。その屋
根受金具11の底部が梁材10上に載せられて溶接等で
固着されている。その屋根受金具11の頂部に、前記梁
材10の長手方向と直交(略直交も含む)するようにし
て棟受金具12aの略中央又は壁取合受金具12bの端
が固着されている。その棟受金具12aの長手方向の両
側には吊子13.13が固着されている。
金具であって、帯板が屈曲されて山形部と底部とで形成
されたり、或いは断面乙字状に形成されている。その屋
根受金具11の底部が梁材10上に載せられて溶接等で
固着されている。その屋根受金具11の頂部に、前記梁
材10の長手方向と直交(略直交も含む)するようにし
て棟受金具12aの略中央又は壁取合受金具12bの端
が固着されている。その棟受金具12aの長手方向の両
側には吊子13.13が固着されている。
又、壁取合受金具12bの一端にも吊子13が固着され
ている。その折版タイプの馳締屋根Bとしては、逆り形
状馳締部B1箇所を除いて建築用板14の主板14aの
中央に比較的高さの高い有底■字状部14bが形成され
、第1図乃至第3図。
ている。その折版タイプの馳締屋根Bとしては、逆り形
状馳締部B1箇所を除いて建築用板14の主板14aの
中央に比較的高さの高い有底■字状部14bが形成され
、第1図乃至第3図。
第9図乃至第16図に示すようにその主板14aの他側
に逆り形状上馳部14Cが、その−側に逆り形状下馳部
14dが夫々形成された建築用板14が主要構成部材を
なし、該建築用板14が屋根受金具11上に載せられ、
その建築用板14の逆り形状下馳部10dに吊子13が
係止されつ\該吊子13の底部が屋根受金具11の頂部
に固着され、次いで隣接の建築用板14の逆り形状上馳
部10cが前位の建築用板14の逆り形状下馳部16d
及び吊子13上に被嵌され、その逆り形状上馳部10C
が屈曲されて馳締され、断面略逆り形状等の逆り形状馳
締部B1形成され、その建築用板14の有底■字状部1
4bの両側上辺が前記棟受金具12aの一側に載るよう
に施工され、これらが順次繰返されて棟受金具12aの
両側に折版タイプの馳締屋根Bが葺成されたり、或いは
その建築用板14の有底V字状部14bの両側上辺が壁
取合受金具12bの一側に載るように施工されて折版タ
イプの馳締屋根Bが葺成されている。その逆り形状馳締
部B1は第9図に示すように単に逆り形状に形成されて
通称立平馳として形成されたり、或いは第10図等に示
すようにその逆り形状の端部垂直状縁の長さが長く通称
角駒として形成されている。前記折版タイプの馳締屋根
Bにおける吊子13と建築用板14とは挟持状態をなし
て取付けられている。
に逆り形状上馳部14Cが、その−側に逆り形状下馳部
14dが夫々形成された建築用板14が主要構成部材を
なし、該建築用板14が屋根受金具11上に載せられ、
その建築用板14の逆り形状下馳部10dに吊子13が
係止されつ\該吊子13の底部が屋根受金具11の頂部
に固着され、次いで隣接の建築用板14の逆り形状上馳
部10cが前位の建築用板14の逆り形状下馳部16d
及び吊子13上に被嵌され、その逆り形状上馳部10C
が屈曲されて馳締され、断面略逆り形状等の逆り形状馳
締部B1形成され、その建築用板14の有底■字状部1
4bの両側上辺が前記棟受金具12aの一側に載るよう
に施工され、これらが順次繰返されて棟受金具12aの
両側に折版タイプの馳締屋根Bが葺成されたり、或いは
その建築用板14の有底V字状部14bの両側上辺が壁
取合受金具12bの一側に載るように施工されて折版タ
イプの馳締屋根Bが葺成されている。その逆り形状馳締
部B1は第9図に示すように単に逆り形状に形成されて
通称立平馳として形成されたり、或いは第10図等に示
すようにその逆り形状の端部垂直状縁の長さが長く通称
角駒として形成されている。前記折版タイプの馳締屋根
Bにおける吊子13と建築用板14とは挟持状態をなし
て取付けられている。
その折版タイプの馳締屋根B、Bが第1図等に示すよう
に棟部の棟受金具12aを境に両側下向きに構成されて
全体の屋根が葺成され、その棟部の棟受金具12a箇所
に適宜の開口部15が形成されている。或いばその折版
タイプの馳締屋根Bの水上側上端(壁取合受金具12.
b箇所)に第3図に示すように壁部Cが設けられている
。又、折版タイプの馳締屋根Bを構成する建築用板14
の有底V字状部14bの水上側上端に正面戸16が水密
的に固着されている。又、その逆り形状馳締部B1の水
上側上端に軟質系で弾力性を有する合成ゴム又は合成樹
脂製の馳面戸17が取付けられている。18は金属製の
長尺又は適宜の長さの棟包板であって、第1図、第2図
に示すように緩傾斜部18a、18aが対称的に形成さ
れて断面路へ字状の山形部となり、該山形部の両端より
下方に折返し縁18b、18bが形成されている。19
は金属製の長尺又は適宜の長さの壁取合水切材であって
、第3図に示すように緩傾斜部19aの一例に垂直状部
19bが形成され、その他側に折返し縁19cが一体的
に形成されている。
に棟部の棟受金具12aを境に両側下向きに構成されて
全体の屋根が葺成され、その棟部の棟受金具12a箇所
に適宜の開口部15が形成されている。或いばその折版
タイプの馳締屋根Bの水上側上端(壁取合受金具12.
b箇所)に第3図に示すように壁部Cが設けられている
。又、折版タイプの馳締屋根Bを構成する建築用板14
の有底V字状部14bの水上側上端に正面戸16が水密
的に固着されている。又、その逆り形状馳締部B1の水
上側上端に軟質系で弾力性を有する合成ゴム又は合成樹
脂製の馳面戸17が取付けられている。18は金属製の
長尺又は適宜の長さの棟包板であって、第1図、第2図
に示すように緩傾斜部18a、18aが対称的に形成さ
れて断面路へ字状の山形部となり、該山形部の両端より
下方に折返し縁18b、18bが形成されている。19
は金属製の長尺又は適宜の長さの壁取合水切材であって
、第3図に示すように緩傾斜部19aの一例に垂直状部
19bが形成され、その他側に折返し縁19cが一体的
に形成されている。
次に作用効果について説明する。
先ず、第1実施例のスライド面戸A(第4図、第5図参
照)の場合には、これを折版タイプの馳締屋根Bの水上
側寄りに取付ける。即ち、建築用板14の併設方向の逆
り形状馳締部B+、Bt間で、第9図、第10図に示す
ように面戸主体1の傾斜縁6を逆り形状馳締部B1の内
側にその傾斜縁6がより屈曲するように弾発的に挿入し
、且つその有底V字状部14bに後側辺ICを挿入し、
そして隣接のスライド面戸Aの上側重ね部3を前位のス
ライド面戸Aの下側重ね部7に重合載置しつ\その傾斜
縁4を前記逆り形状馳締部B1の上面側にその傾斜縁4
がより屈曲するように弾発的に取付ける。そして棟部修
を施工するには、第1図。
照)の場合には、これを折版タイプの馳締屋根Bの水上
側寄りに取付ける。即ち、建築用板14の併設方向の逆
り形状馳締部B+、Bt間で、第9図、第10図に示す
ように面戸主体1の傾斜縁6を逆り形状馳締部B1の内
側にその傾斜縁6がより屈曲するように弾発的に挿入し
、且つその有底V字状部14bに後側辺ICを挿入し、
そして隣接のスライド面戸Aの上側重ね部3を前位のス
ライド面戸Aの下側重ね部7に重合載置しつ\その傾斜
縁4を前記逆り形状馳締部B1の上面側にその傾斜縁4
がより屈曲するように弾発的に取付ける。そして棟部修
を施工するには、第1図。
第2図に示すように棟包板18をそのスライド面戸A及
び折版タイプの馳締屋根Bの水上側寄り(棟部箇所)に
被覆し、その棟包板18の緩傾斜部18a、18aを左
右の両スライド面戸A、 Aの上面辺1a、laや上
側重ね部3下側重ね部7の重合部にリベット等で固着す
る。又、壁取合修を施工するには、第3図に示すように
壁取合水切材19の垂直状部19bを壁部Cにボルト等
にて固着し、壁取合水切材19の緩傾斜部19aにてス
ライド面戸A及び折版タイプの馳締屋根Bの水上側寄り
(壁取合水切材)に被覆し、その壁取合水切材19の緩
傾斜部19aをスライド面戸Aの上面辺1aや上側重ね
部3下側重ね部7の重合部にリベット等で固着する。
び折版タイプの馳締屋根Bの水上側寄り(棟部箇所)に
被覆し、その棟包板18の緩傾斜部18a、18aを左
右の両スライド面戸A、 Aの上面辺1a、laや上
側重ね部3下側重ね部7の重合部にリベット等で固着す
る。又、壁取合修を施工するには、第3図に示すように
壁取合水切材19の垂直状部19bを壁部Cにボルト等
にて固着し、壁取合水切材19の緩傾斜部19aにてス
ライド面戸A及び折版タイプの馳締屋根Bの水上側寄り
(壁取合水切材)に被覆し、その壁取合水切材19の緩
傾斜部19aをスライド面戸Aの上面辺1aや上側重ね
部3下側重ね部7の重合部にリベット等で固着する。
又、第2実施例のスライド面戸A(第7図参照)の場合
には、第11図に示すようにその傾斜縁4を逆り形状馳
締部B1の上面側にその傾斜縁4がより屈曲するように
弾発的に載置すると共に、その屈曲縁8を逆り形状馳締
部B□の上部の裏面側に圧着するように屈曲し、且つそ
の有底V字状部14bに後側辺1cを挿入し、その後に
、隣接のスライド面戸Aの面戸主体1の傾斜縁6を逆り
形状馳締部B1の内側にその傾斜縁6がより屈曲するよ
うに弾発的に挿入して取付ける。さらに、この第2実施
例のスライド面戸Aを使用した棟部修や壁取合修は前記
第1実施例と同様である。
には、第11図に示すようにその傾斜縁4を逆り形状馳
締部B1の上面側にその傾斜縁4がより屈曲するように
弾発的に載置すると共に、その屈曲縁8を逆り形状馳締
部B□の上部の裏面側に圧着するように屈曲し、且つそ
の有底V字状部14bに後側辺1cを挿入し、その後に
、隣接のスライド面戸Aの面戸主体1の傾斜縁6を逆り
形状馳締部B1の内側にその傾斜縁6がより屈曲するよ
うに弾発的に挿入して取付ける。さらに、この第2実施
例のスライド面戸Aを使用した棟部修や壁取合修は前記
第1実施例と同様である。
又、第3実施例のスライド面戸A(第8図参照)の場合
には、第12図に示すようにその係止縁9を逆り形状馳
締部B1の端部に仮想垂直面上で引っ掛けつつ回転させ
て、その傾斜縁4を逆り形状馳締部B、1の上面側にそ
の傾斜縁4がより屈曲するように弾発的に取付け、且つ
その有底V字状部14bに後側辺ICを挿入し、その後
に、隣接のスライド面戸Aの面戸主体1の傾斜縁6を逆
り形状馳締部B1の内側にその傾斜縁6がより屈曲する
ように弾発的に挿入して取付ける。さらに、この第3実
施例のスライド面戸Aを使用した棟部修や壁取合修は前
記第1実施例と同様である。又、スライド面戸Aは図面
の実施例のようにその後側辺ICを水上側に位置するよ
うに取付けたが、これを水下側が位置させることも勿論
ある。
には、第12図に示すようにその係止縁9を逆り形状馳
締部B1の端部に仮想垂直面上で引っ掛けつつ回転させ
て、その傾斜縁4を逆り形状馳締部B、1の上面側にそ
の傾斜縁4がより屈曲するように弾発的に取付け、且つ
その有底V字状部14bに後側辺ICを挿入し、その後
に、隣接のスライド面戸Aの面戸主体1の傾斜縁6を逆
り形状馳締部B1の内側にその傾斜縁6がより屈曲する
ように弾発的に挿入して取付ける。さらに、この第3実
施例のスライド面戸Aを使用した棟部修や壁取合修は前
記第1実施例と同様である。又、スライド面戸Aは図面
の実施例のようにその後側辺ICを水上側に位置するよ
うに取付けたが、これを水下側が位置させることも勿論
ある。
以上のように特許請求の範囲第1項の発明においては、
上面辺1aと前側辺1bと後側辺ICとで断面逆り形状
の面戸主体1の後側辺1cを逆り形状馳締部B1を有す
る折版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うように逆
台形状に形成し、前記面戸主体1の一例の前側辺1b及
び後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き部2.2を
形成し、政道り形状切欠き部2,2の少なくとも垂直状
部周縁を弾性を有した傾斜縁4,4として形成し、前記
面戸主体1の他側の前側辺1b後側辺1c端部の下部を
残してL形状切欠き部5,5を形成し、該り形状切欠き
部5,5の周縁及び前側辺lb後側辺ICの他側端部周
縁を弾性を有した傾斜縁6゜6として形成したスライド
面戸Aとしたことにより、第1に比較的簡単な構成で安
価にでき、第2に取付施工が簡易且つ迅速にでき、第3
に取付後は逆り形状馳締部B1が水密的となり雨仕舞を
良好にでき、第4に本発明を棟包板18又は壁取合水切
材19に取付けることで棟部箇所等に発生する熱歪を防
止できる等の効果を奏する。
上面辺1aと前側辺1bと後側辺ICとで断面逆り形状
の面戸主体1の後側辺1cを逆り形状馳締部B1を有す
る折版タイプの馳締屋根Bの上面形状に略沿うように逆
台形状に形成し、前記面戸主体1の一例の前側辺1b及
び後側辺ICの上部を残して逆り形状切欠き部2.2を
形成し、政道り形状切欠き部2,2の少なくとも垂直状
部周縁を弾性を有した傾斜縁4,4として形成し、前記
面戸主体1の他側の前側辺1b後側辺1c端部の下部を
残してL形状切欠き部5,5を形成し、該り形状切欠き
部5,5の周縁及び前側辺lb後側辺ICの他側端部周
縁を弾性を有した傾斜縁6゜6として形成したスライド
面戸Aとしたことにより、第1に比較的簡単な構成で安
価にでき、第2に取付施工が簡易且つ迅速にでき、第3
に取付後は逆り形状馳締部B1が水密的となり雨仕舞を
良好にでき、第4に本発明を棟包板18又は壁取合水切
材19に取付けることで棟部箇所等に発生する熱歪を防
止できる等の効果を奏する。
該作用効果を詳述すると、その折版タイプの馳締屋根B
用のスライド面戸Aは構成や形状が比較的簡易であるし
、その加工も単に板材をプレスしたものであり、安価に
製作できる。又、このスライド面戸Aを折版タイプの馳
締屋根Bの水上側寄りの逆り形状馳締部Bz、81箇所
にその傾斜縁4.6を弾発的に嵌合するのみで取付けら
れ、取付が極めて簡易且つ迅速にできる利点がある。さ
らに、弾性を有した傾斜縁4,6で逆り形状馳締部B1
.B1の側部に所謂スプリングハック現象にて弾発的に
係止嵌合でき、容易に外れにくいことは勿論、弾発され
ていることで特に逆り形状馳締部B1箇所の水密性が勝
れ、さらに、その後側辺1cが逆台形状をなしているた
め、建築用板14のを底V字状部14bの面戸の役割を
なし雨水が室内に浸入するのを防止し、雨仕舞(水密性
)を良好にできる。
用のスライド面戸Aは構成や形状が比較的簡易であるし
、その加工も単に板材をプレスしたものであり、安価に
製作できる。又、このスライド面戸Aを折版タイプの馳
締屋根Bの水上側寄りの逆り形状馳締部Bz、81箇所
にその傾斜縁4.6を弾発的に嵌合するのみで取付けら
れ、取付が極めて簡易且つ迅速にできる利点がある。さ
らに、弾性を有した傾斜縁4,6で逆り形状馳締部B1
.B1の側部に所謂スプリングハック現象にて弾発的に
係止嵌合でき、容易に外れにくいことは勿論、弾発され
ていることで特に逆り形状馳締部B1箇所の水密性が勝
れ、さらに、その後側辺1cが逆台形状をなしているた
め、建築用板14のを底V字状部14bの面戸の役割を
なし雨水が室内に浸入するのを防止し、雨仕舞(水密性
)を良好にできる。
又、本発明の折版タイプの馳締屋根B用のスライド面戸
Aを介して棟包板18や壁取合水切材19を取付けると
、折版タイプの馳締屋根Bを構成する建築用板14が咳
長手方向に外気温に対応して適宜熱伸縮して、その折版
タイプの馳締屋根Bの棟部箇所又は壁取合箇所に伸縮が
表れたとしても、その棟包板18や壁取合水切材19は
スライド面戸Aの弾性を有した傾斜縁4,6を介して屋
根に取付けた構成で、該傾斜縁4,6が逆り形状馳締部
Bl、Bl上に弾発的な係止であるため、逆り形状馳締
部B1の長手方向に適宜摺動するようになって、棟包板
18壁取合水切材19及び折版タイプの馳締屋根Bを構
成する建築用板14には一切熱応力が生ぜず、熱歪の発
生を確実に防止できる。又、その熱伸縮による扱鳴現象
も防止できる。かかる構成においてその棟包板18や壁
取合水切材19の垂直方向の荷重に対しては、そのスラ
イド面戸へのし形状切欠き部5傾斜縁6が逆り形状馳締
部B1の内部に弾発的に係止できることで強度的に十分
に保持できる。さらに、折版タイプの馳締屋根Bは高さ
も比較的高く断面係数も大きいことから熱伸縮による熱
応力も大きく加わり、板鳴現象も頻繁に発生しようとす
るが、熱歪を防止できることでその坂鳴現象を確実にな
くすことができる。
Aを介して棟包板18や壁取合水切材19を取付けると
、折版タイプの馳締屋根Bを構成する建築用板14が咳
長手方向に外気温に対応して適宜熱伸縮して、その折版
タイプの馳締屋根Bの棟部箇所又は壁取合箇所に伸縮が
表れたとしても、その棟包板18や壁取合水切材19は
スライド面戸Aの弾性を有した傾斜縁4,6を介して屋
根に取付けた構成で、該傾斜縁4,6が逆り形状馳締部
Bl、Bl上に弾発的な係止であるため、逆り形状馳締
部B1の長手方向に適宜摺動するようになって、棟包板
18壁取合水切材19及び折版タイプの馳締屋根Bを構
成する建築用板14には一切熱応力が生ぜず、熱歪の発
生を確実に防止できる。又、その熱伸縮による扱鳴現象
も防止できる。かかる構成においてその棟包板18や壁
取合水切材19の垂直方向の荷重に対しては、そのスラ
イド面戸へのし形状切欠き部5傾斜縁6が逆り形状馳締
部B1の内部に弾発的に係止できることで強度的に十分
に保持できる。さらに、折版タイプの馳締屋根Bは高さ
も比較的高く断面係数も大きいことから熱伸縮による熱
応力も大きく加わり、板鳴現象も頻繁に発生しようとす
るが、熱歪を防止できることでその坂鳴現象を確実にな
くすことができる。
以上のように建築用板14の有底V字状部14bの面戸
の役割をなすと共に棟包板18又は壁取合水切材19に
取付けることで棟部箇所等に発生する熱歪を防止できる
所に本発明の大きな効果がある。
の役割をなすと共に棟包板18又は壁取合水切材19に
取付けることで棟部箇所等に発生する熱歪を防止できる
所に本発明の大きな効果がある。
次に特許請求の範囲第2項の発明においては、前記第1
項発明の面戸主体1の上面辺1aの一側端に、折版タイ
プの馳締屋根Bの逆り形状馳締部B、の上部を抱持する
断面略(字状の屈曲縁8を形成したスライド面戸Aとし
たことにより、一層強度性を良好にできる。即ち、第1
1図に示すようにその傾斜縁4を逆り形状馳締部B1の
上面側に弾発的に載置すると共に、その屈曲縁8を逆り
形状馳締部B1の上部の裏面側に圧着するように屈曲し
て取付けができるため、この逆り形状馳締部B+に屈曲
縁8が抱持されることとなり、垂直荷重に対する取付の
強度性が格段と勝れたものにできる。他の構成は第1項
発明と同一であるためこれと同様の作用効果を発揮し得
る。
項発明の面戸主体1の上面辺1aの一側端に、折版タイ
プの馳締屋根Bの逆り形状馳締部B、の上部を抱持する
断面略(字状の屈曲縁8を形成したスライド面戸Aとし
たことにより、一層強度性を良好にできる。即ち、第1
1図に示すようにその傾斜縁4を逆り形状馳締部B1の
上面側に弾発的に載置すると共に、その屈曲縁8を逆り
形状馳締部B1の上部の裏面側に圧着するように屈曲し
て取付けができるため、この逆り形状馳締部B+に屈曲
縁8が抱持されることとなり、垂直荷重に対する取付の
強度性が格段と勝れたものにできる。他の構成は第1項
発明と同一であるためこれと同様の作用効果を発揮し得
る。
次に特許請求の範囲第3項の発明においては、前記第1
項発明の面戸主体1の上面辺1aの一側端に、折版タイ
プの馳締屋根Bの逆り形状馳締部B1の上部に係止する
断面略し字状の係止縁9を形成したスライド面戸Aとし
たことにより、一層施工性及び強度性を良好にできる。
項発明の面戸主体1の上面辺1aの一側端に、折版タイ
プの馳締屋根Bの逆り形状馳締部B1の上部に係止する
断面略し字状の係止縁9を形成したスライド面戸Aとし
たことにより、一層施工性及び強度性を良好にできる。
これを詳述すると、第12図に示すようにその係止縁9
を逆り形状馳締部B1の端部に引っ掛けつつ仮想垂直面
上を回転させて、その傾斜縁4を逆り形状馳締部B、の
上面側に弾発的に取付けることができるため、その係止
縁9の係止及び傾斜縁4の弾発的な取付を略ワンタンチ
で行うことができ、逆り形状馳締部B1への取付作業は
一層簡易且つ迅速にできるものである。さらに、その係
止縁9が逆り形状馳締部B1に係止できるので、垂直荷
重に対する取付の強度性を一層良好にできる。他の構成
は第1項発明と同一であるためこれと同様の作用効果を
発揮し得る。
を逆り形状馳締部B1の端部に引っ掛けつつ仮想垂直面
上を回転させて、その傾斜縁4を逆り形状馳締部B、の
上面側に弾発的に取付けることができるため、その係止
縁9の係止及び傾斜縁4の弾発的な取付を略ワンタンチ
で行うことができ、逆り形状馳締部B1への取付作業は
一層簡易且つ迅速にできるものである。さらに、その係
止縁9が逆り形状馳締部B1に係止できるので、垂直荷
重に対する取付の強度性を一層良好にできる。他の構成
は第1項発明と同一であるためこれと同様の作用効果を
発揮し得る。
なお、前記スライド面戸Aの逆台形状の後側辺ICの両
側端縁及び下端縁を適宜の角度の弾性を有した傾斜縁1
d、ld、ldとして形成ずれば、棟部箇所や壁取合箇
所の水上側の下方からの雨水の吹き付けが強くても、弾
性を有した傾斜縁1d。
側端縁及び下端縁を適宜の角度の弾性を有した傾斜縁1
d、ld、ldとして形成ずれば、棟部箇所や壁取合箇
所の水上側の下方からの雨水の吹き付けが強くても、弾
性を有した傾斜縁1d。
ld、Idが建築用板14の有底V字状部14bの側部
に弾性限度内における所謂スプリングハック現象にて弾
発されているため、弾発されている傾斜縁1d、ld、
ldが雨水浸入の遮断埋伏にてき雨仕舞を良好にできる
。さらに、その建築用板14の表面に高級鋼板として被
膜が設けられている場合には、その被膜を破損しないよ
うにできる。又、前記前側辺1bの両側下端の隅角部に
切欠きを形成すれば、前記後側辺ICの切欠きとで建築
用板14の有底V字状部14bの両肩に載置されて安定
のよい取付ができる。
に弾性限度内における所謂スプリングハック現象にて弾
発されているため、弾発されている傾斜縁1d、ld、
ldが雨水浸入の遮断埋伏にてき雨仕舞を良好にできる
。さらに、その建築用板14の表面に高級鋼板として被
膜が設けられている場合には、その被膜を破損しないよ
うにできる。又、前記前側辺1bの両側下端の隅角部に
切欠きを形成すれば、前記後側辺ICの切欠きとで建築
用板14の有底V字状部14bの両肩に載置されて安定
のよい取付ができる。
第1図は本発明を使用した棟部修の斜視図、第2図は第
1図の縦断側面図、第3図は本発明を使用した壁取合修
の縦断側面図、第4図、第5図は本発明の第1実施例の
斜視図、第6図は第5図■−■矢視断面図、第7図は本
発明の第2実施例の斜視図、第8図は本発明の第3実施
例の斜視図、第9図乃至第12図は本発明の取付途中の
状態図、第13図乃至第16図は本発明を折版クイズの
馳締屋根の逆り形状馳締部箇所に取付けた状態の断面図
である。 A・・・・・・スライド面戸、 1・・・・・・面
戸主体、1a・・・・・・上面辺、 1b・・・
・・・前側辺、IC・・・・・・後側辺、 2・・・・
・・逆り形状切欠き部、4.6・・・・・・傾斜縁、5
・・・・・・L形状切欠き部、8・・・・・・屈曲縁、
9・・・・・・係止縁、B・・・・・・折版
タイプの馳締屋根、B1・・・・・・逆り形状馳締部。 第9図 ス 第11図 ± 第1o図 \ 第13図 第15図 第14図 第16図
1図の縦断側面図、第3図は本発明を使用した壁取合修
の縦断側面図、第4図、第5図は本発明の第1実施例の
斜視図、第6図は第5図■−■矢視断面図、第7図は本
発明の第2実施例の斜視図、第8図は本発明の第3実施
例の斜視図、第9図乃至第12図は本発明の取付途中の
状態図、第13図乃至第16図は本発明を折版クイズの
馳締屋根の逆り形状馳締部箇所に取付けた状態の断面図
である。 A・・・・・・スライド面戸、 1・・・・・・面
戸主体、1a・・・・・・上面辺、 1b・・・
・・・前側辺、IC・・・・・・後側辺、 2・・・・
・・逆り形状切欠き部、4.6・・・・・・傾斜縁、5
・・・・・・L形状切欠き部、8・・・・・・屈曲縁、
9・・・・・・係止縁、B・・・・・・折版
タイプの馳締屋根、B1・・・・・・逆り形状馳締部。 第9図 ス 第11図 ± 第1o図 \ 第13図 第15図 第14図 第16図
Claims (3)
- (1)上面辺と前面辺と後面辺とで断面逆り形状の面戸
主体の後面辺を逆り形状馳締部を有する折版タイプの馳
締屋根の上面形状に略沿うように逆台形状に形成し、前
記面戸主体の一側の前側辺及び後側辺の上部を残して逆
り形状切欠き部を形成し、政道り形状切欠き部の少なく
とも垂直状部周縁を弾性を有した傾斜縁として形成し、
前記面戸主体の他側の前側辺と後側辺端部の下部を残し
てL形状切欠き部を形成し、該り形状切欠き部の周縁及
び前側辺と後側辺の他側端部周縁を弾性を有した傾斜縁
として形成したことを特徴とした逆り形状馳締部ををす
る折版タイプの馳締屋根用スライド面戸。 - (2)上面辺と前面辺と後面辺とで断面逆り形状の面戸
主体の後面辺を逆り形状馳締部を有する折版クイズの馳
締屋根の上面形状に略沿うように逆台形状に形成し、前
記面戸主体の一例の前側辺及び後側辺の上部を残して逆
り形状切欠き部を形成し、政道り形状切欠き部の周縁を
弾性を有した傾斜縁として形成し、且つ前記上面辺の一
例端に、折版タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の上部
を抱持する断面略く字状の屈曲縁を形成し、前記面戸主
体の他側の前側辺及び後側辺端部の下部を残してL形状
切欠き部を形成し、該り形状切欠き部の周縁及び前側辺
と後側辺の他側端部周縁を弾性を有した傾斜縁として形
成したことを特徴とした逆り形状馳締部を有する折版タ
イプの馳締屋根用スライド面戸。 - (3)上面辺と前面辺と後面辺とで断面逆り形状の面戸
主体の後面辺を逆り形状馳締部を有する折版タイプの馳
締屋根の上面形状に略沿うように逆台形状に形成し、前
記面戸主体の一例の前側辺及び後側辺の上部を残して逆
り形状切欠き部を形成し、政道り形状切欠き部の周縁を
弾性を有した傾斜縁として形成し、且つ前記上面辺の一
側端に、折版タイプの馳締屋根の逆り形状馳締部の上部
に係止する断面略し字状の係止縁を形成し、前記面戸主
体の他側の前側辺及び後側辺端部の下部を残してL形状
切欠き部を形成し、該り形状切欠き部の周縁及び前側辺
と後側辺の他側端部周縁を弾性を有した傾斜縁として形
成したことを特徴とした逆り形状馳締部を有する折版タ
イプの馳締屋根用スライド面戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002983A JPS59206546A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 逆l形状馳締部を有する折版タイプの馳締屋根用面戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002983A JPS59206546A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 逆l形状馳締部を有する折版タイプの馳締屋根用面戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206546A true JPS59206546A (ja) | 1984-11-22 |
| JPH0341623B2 JPH0341623B2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=13706842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002983A Granted JPS59206546A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 逆l形状馳締部を有する折版タイプの馳締屋根用面戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206546A (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8002983A patent/JPS59206546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341623B2 (ja) | 1991-06-24 |
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