JPS592085Y2 - ガラス製タ−ンテ−ブル用金型 - Google Patents
ガラス製タ−ンテ−ブル用金型Info
- Publication number
- JPS592085Y2 JPS592085Y2 JP4306476U JP4306476U JPS592085Y2 JP S592085 Y2 JPS592085 Y2 JP S592085Y2 JP 4306476 U JP4306476 U JP 4306476U JP 4306476 U JP4306476 U JP 4306476U JP S592085 Y2 JPS592085 Y2 JP S592085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- turntable
- glass
- recessed hole
- glass turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子レンジに適用されるガラス製ターンテーブ
ル成型用金型に関するものである。
ル成型用金型に関するものである。
一般に電子レンジ用のガラス製ターンテーブルには中心
部に径方向の位置決め用或は駆動軸との連結部としての
没孔係合部が設けられている。
部に径方向の位置決め用或は駆動軸との連結部としての
没孔係合部が設けられている。
然し乍ら、此の没孔係合部に対応する金型の部分端面ば
単に平滑な面である為成型時において金型の冷却効果が
悪く、而も、此の部分が最も高温となり、従って、此の
部分での金型の破壊が激しく、此の破壊に伴う金属破片
が成型時にターンテーブルの没孔係合部に付着して、こ
れがマイクロ波照射時に放電現象を起こし、ターンテー
ブルの発熱を誘発する。
単に平滑な面である為成型時において金型の冷却効果が
悪く、而も、此の部分が最も高温となり、従って、此の
部分での金型の破壊が激しく、此の破壊に伴う金属破片
が成型時にターンテーブルの没孔係合部に付着して、こ
れがマイクロ波照射時に放電現象を起こし、ターンテー
ブルの発熱を誘発する。
本考案は此のような従来の問題点に鑑みて考案されたも
のであり、以下、その一実施例について図面を参考にし
て詳細に説明する。
のであり、以下、その一実施例について図面を参考にし
て詳細に説明する。
第1図に示すようにターンテーブル1はオーブン2内に
於いて中心に設けた没孔係合部1Aを駆動用或いは位置
決め用の中心軸2Aに係合させ周縁部に於いて、支持ロ
ーラー3にて支持されている訳であるが、斯るターンテ
ーブル1はガラスにより以下に示す金型を以って成型さ
れている。
於いて中心に設けた没孔係合部1Aを駆動用或いは位置
決め用の中心軸2Aに係合させ周縁部に於いて、支持ロ
ーラー3にて支持されている訳であるが、斯るターンテ
ーブル1はガラスにより以下に示す金型を以って成型さ
れている。
即ち、第2図乃至第4図に示すように金型は上型4Aと
下型4Bとより構成され、特に下型4Bの中心に形成さ
れる上記没孔係合部1Aに対応した部分4B、の端面(
上面)にはギザギザg・・・・・・を設けている。
下型4Bとより構成され、特に下型4Bの中心に形成さ
れる上記没孔係合部1Aに対応した部分4B、の端面(
上面)にはギザギザg・・・・・・を設けている。
従って、第2図のように注入器具5より溶解ガラス1′
を下型4B上に注入し、その後下型4Bと上型4Aを第
3図のように重合した場合、第4図に明示しているよう
に下型4Bの部分4B、の端面とターンテーブル1とな
る溶解ガラス1′との間にはギザギザg・・・・・・の
為空気層6ができ、此の空気層6が断熱作用を為して溶
解ガラス1′からの熱が下型4Bの部分4B、に伝わる
割合は激減する。
を下型4B上に注入し、その後下型4Bと上型4Aを第
3図のように重合した場合、第4図に明示しているよう
に下型4Bの部分4B、の端面とターンテーブル1とな
る溶解ガラス1′との間にはギザギザg・・・・・・の
為空気層6ができ、此の空気層6が断熱作用を為して溶
解ガラス1′からの熱が下型4Bの部分4B、に伝わる
割合は激減する。
従って、下型4Bの部分4B、での熱に依る破壊が無く
なる為、ターンテーブル1の没孔係合部1Aには金型の
金属片が付着する懸念は全くなくなり、延いては、マイ
クロ波による放電現象も皆無となってターンテーブルが
発熱すると謂う事も無い。
なる為、ターンテーブル1の没孔係合部1Aには金型の
金属片が付着する懸念は全くなくなり、延いては、マイ
クロ波による放電現象も皆無となってターンテーブルが
発熱すると謂う事も無い。
要するに、本考案は電子レンジに用いられるガラス製タ
ーンテーブルを成型する金型に於いて上記ターンテーブ
ルの中心部における没孔係合部を形成する部分の端面に
ギザギザを設けてターンテーブル用金型としたものであ
るから、金型は成型時に熱に依って破壊される事が無く
、従って、成形されたターンテーブルには金型破壊等に
依る金属片が付着して、これかもとで放電現象を起こし
てターンテーブルが加熱されると謂う懸念は全く無い優
れた考案である。
ーンテーブルを成型する金型に於いて上記ターンテーブ
ルの中心部における没孔係合部を形成する部分の端面に
ギザギザを設けてターンテーブル用金型としたものであ
るから、金型は成型時に熱に依って破壊される事が無く
、従って、成形されたターンテーブルには金型破壊等に
依る金属片が付着して、これかもとで放電現象を起こし
てターンテーブルが加熱されると謂う懸念は全く無い優
れた考案である。
第1図は本考案に係る金型にて成形されたターンテーブ
ルをオープンに設置した状態の要部構成概略図、第2図
は本考案に係る金型の下型に溶解ガラスを注入している
状態図、第3図に下型に溶解ガラスを注入後上型を重ね
合せた状態図、第4図は第3図の要部拡大断面図である
。 1:ターンテーブル、1A:没孔係合部、4A:上型、
4B:下型、g:ギザギザ。
ルをオープンに設置した状態の要部構成概略図、第2図
は本考案に係る金型の下型に溶解ガラスを注入している
状態図、第3図に下型に溶解ガラスを注入後上型を重ね
合せた状態図、第4図は第3図の要部拡大断面図である
。 1:ターンテーブル、1A:没孔係合部、4A:上型、
4B:下型、g:ギザギザ。
Claims (1)
- 電子レンジに用いられるガラス製ターンテーブルを成型
する金型に於いて、上記ターンテーブルの中心部におけ
る没孔係合部を形成する部分の端面にギザギザを設けて
成るガラス製ターンテーブル用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306476U JPS592085Y2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ガラス製タ−ンテ−ブル用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306476U JPS592085Y2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ガラス製タ−ンテ−ブル用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52133349U JPS52133349U (ja) | 1977-10-11 |
| JPS592085Y2 true JPS592085Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=28502125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4306476U Expired JPS592085Y2 (ja) | 1976-04-06 | 1976-04-06 | ガラス製タ−ンテ−ブル用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592085Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-06 JP JP4306476U patent/JPS592085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52133349U (ja) | 1977-10-11 |
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