JPS59209028A - 電力系統の協調制御方式 - Google Patents
電力系統の協調制御方式Info
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- JPS59209028A JPS59209028A JP58083371A JP8337183A JPS59209028A JP S59209028 A JPS59209028 A JP S59209028A JP 58083371 A JP58083371 A JP 58083371A JP 8337183 A JP8337183 A JP 8337183A JP S59209028 A JPS59209028 A JP S59209028A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のオU用分野〕
本発明は電力系統の協調制御方式に係シ、特に原子力エ
ネルギを電力に交換し直流のみで送電する場合に原子力
発電所と直流系との協調を取ることによシ原子力発電所
を安全に保護するに好適な電力系統の協調制御方式に関
するものである。
ネルギを電力に交換し直流のみで送電する場合に原子力
発電所と直流系との協調を取ることによシ原子力発電所
を安全に保護するに好適な電力系統の協調制御方式に関
するものである。
電力需要の増大に対応して電力系統は、拡大強化されて
いく一方、電源は遠隔化、大規模化し、系統運用の複雑
化と共に立地環境上の制約など種種の問題が生じてきて
いる。これら電力系統の問題に対処するため、電力需要
地から隔った地点に原子力発電所を設けると共にこの原
子力発電所において原子力エネルギを電力に変換し、こ
れを直流に変換して送電線を介して電力需要地点まで送
電し、受電側で再び交流に変換して電力需要地の交流系
統に供給する直流系を設け、これを制御系で制御すると
いう構成を有する電力系統をもって運用する方法が考え
られている。
いく一方、電源は遠隔化、大規模化し、系統運用の複雑
化と共に立地環境上の制約など種種の問題が生じてきて
いる。これら電力系統の問題に対処するため、電力需要
地から隔った地点に原子力発電所を設けると共にこの原
子力発電所において原子力エネルギを電力に変換し、こ
れを直流に変換して送電線を介して電力需要地点まで送
電し、受電側で再び交流に変換して電力需要地の交流系
統に供給する直流系を設け、これを制御系で制御すると
いう構成を有する電力系統をもって運用する方法が考え
られている。
上述のような電力系統によれば、原子力発電所、直流系
及び電力需要地の交流系統の事故に対して十分に保護が
なされるように構成されていることはいうまでもない。
及び電力需要地の交流系統の事故に対して十分に保護が
なされるように構成されていることはいうまでもない。
例えば電力需要地の交流系統が事故が発生した場合でも
、原子力発電所はスクラムされるようになっている。と
ころで、電力需要点の交流系統における事故の場合には
、交流系の制御保護装置によシ、通常、それの主保護動
作時間(50〔ms)乃至100[mS])以内に事故
が除去できるのであるが、上記電力系統は、このような
瞬時の事故に対しても原子力発電所がスクラムされてる
ようになっている。しかしながら、このような又流系統
の瞬時の事故に対してまでも原子力発電機所がスクラム
されることは、電力の持つ公共性という性質を鑑みるに
好ましくない。
、原子力発電所はスクラムされるようになっている。と
ころで、電力需要点の交流系統における事故の場合には
、交流系の制御保護装置によシ、通常、それの主保護動
作時間(50〔ms)乃至100[mS])以内に事故
が除去できるのであるが、上記電力系統は、このような
瞬時の事故に対しても原子力発電所がスクラムされてる
ようになっている。しかしながら、このような又流系統
の瞬時の事故に対してまでも原子力発電機所がスクラム
されることは、電力の持つ公共性という性質を鑑みるに
好ましくない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は原子力発電所を安定に運転することのできる電力系統
の協調制御方式を提供するにある。
は原子力発電所を安定に運転することのできる電力系統
の協調制御方式を提供するにある。
本発明は、上記目的を達成するために、電力需要地点の
交流系の事故に対して交流系統の主保護動作の時間に協
調をとシ一定時間以上の事故に対してのみ原子力発電所
をスクラムするようにしたものである。
交流系の事故に対して交流系統の主保護動作の時間に協
調をとシ一定時間以上の事故に対してのみ原子力発電所
をスクラムするようにしたものである。
第1図は原子力のエネルギを電力に変換し、これを直流
で送電する場合の電力系統を示す系統図である。第1図
に従って説明すると、11は原子力発電所1の発電機、
21乃至24は変換用変圧器、31及び32は交流を直
流に変換する交直変換器、33及び34は直流を交流に
変換する交直変換器、41及び44は交直変換器31乃
至34の直流側をバイパスするバイパススイッチ(これ
は、バイパスできるものであれば何でもよく、三相ブリ
ッジのうちの一相の正負のアームをオンさせることによ
ってバイパスするバイパスペアでもよいものである。)
、51乃至54は直流回路の電流を平滑する直流リアク
トル、61乃至64は直流送電線、71及び72は交流
系統2の受電源、81及び82は交直変換器31乃至3
4の安定運転のために無効電力を補償する無効電力補償
装置、90は原子力発電所1の発電機11及び直流系3
の運転状態を監視制御する中央制御装置、91は原子力
発電機の制御保護装置、92及び93Fi直流系3の端
子制御装置、101は発電機の出力電流の大きさ及び増
減の割合を検出するための電流検出器である。
で送電する場合の電力系統を示す系統図である。第1図
に従って説明すると、11は原子力発電所1の発電機、
21乃至24は変換用変圧器、31及び32は交流を直
流に変換する交直変換器、33及び34は直流を交流に
変換する交直変換器、41及び44は交直変換器31乃
至34の直流側をバイパスするバイパススイッチ(これ
は、バイパスできるものであれば何でもよく、三相ブリ
ッジのうちの一相の正負のアームをオンさせることによ
ってバイパスするバイパスペアでもよいものである。)
、51乃至54は直流回路の電流を平滑する直流リアク
トル、61乃至64は直流送電線、71及び72は交流
系統2の受電源、81及び82は交直変換器31乃至3
4の安定運転のために無効電力を補償する無効電力補償
装置、90は原子力発電所1の発電機11及び直流系3
の運転状態を監視制御する中央制御装置、91は原子力
発電機の制御保護装置、92及び93Fi直流系3の端
子制御装置、101は発電機の出力電流の大きさ及び増
減の割合を検出するための電流検出器である。
しかして、電力系統は、上記各要素によシ以下のように
構成されている。
構成されている。
すなわち、電力系統は、発電機11を含む原子力発電所
1と、この発電所1の発電機11から出力される交流電
力を変圧器21及び22で昇圧しこれを交直変換器31
及び32によシ直流に変換し、この直、流を直流リアク
トル51乃至54を含む送電線61乃至64を介して電
力需要地点まで送電し、その地点に設置した交直変換器
33及び34で再び交流に変換し、受電源71及び72
を含む電力需要地の交流系2に供給する直流系統3と、
発電機11から出力される′電流を検出する電流検出器
101からの信号を取シ込むと共に、所定の運転指令に
よシ前記原子力発電所及び前記直流系を制御し保護する
制御系4とから構成されている。
1と、この発電所1の発電機11から出力される交流電
力を変圧器21及び22で昇圧しこれを交直変換器31
及び32によシ直流に変換し、この直、流を直流リアク
トル51乃至54を含む送電線61乃至64を介して電
力需要地点まで送電し、その地点に設置した交直変換器
33及び34で再び交流に変換し、受電源71及び72
を含む電力需要地の交流系2に供給する直流系統3と、
発電機11から出力される′電流を検出する電流検出器
101からの信号を取シ込むと共に、所定の運転指令に
よシ前記原子力発電所及び前記直流系を制御し保護する
制御系4とから構成されている。
さらに、詳述すれば、制御系4は、中央制御装置90と
、制御保護装置91と、直流系の端子制御装置92及び
93とから構成されている。尚、図示していないが、各
交流系及び直流系3には、それぞれ制御保護装置が設け
られておシ、これら各制御保護装置で制御し、保調して
いる。
、制御保護装置91と、直流系の端子制御装置92及び
93とから構成されている。尚、図示していないが、各
交流系及び直流系3には、それぞれ制御保護装置が設け
られておシ、これら各制御保護装置で制御し、保調して
いる。
このような電力系統を安定に運転するため、常時発電機
11の出力と直流系3の送電電力とを合わせた協調運転
が行われている。しかし、受′亀側の交流系統2、例え
ば図中F点で地絡事故が発生した場合を考えると、通常
直流系3では交流電圧が仮シに50チ以下に低下したと
すると、変換器33及び34の転流動作が満足に行えな
いという理由や、交流系2の事故時に変換器33及び3
4にかかる電圧が不明になるという理由によシ、変換器
33及び34の直流側はバイパススイッチ43及び44
またはバイパスペアによって短絡される。このため直流
電圧は零電圧近くになシ、送電端の交直変換器31及び
32の必要とする無効電力が増加する。
11の出力と直流系3の送電電力とを合わせた協調運転
が行われている。しかし、受′亀側の交流系統2、例え
ば図中F点で地絡事故が発生した場合を考えると、通常
直流系3では交流電圧が仮シに50チ以下に低下したと
すると、変換器33及び34の転流動作が満足に行えな
いという理由や、交流系2の事故時に変換器33及び3
4にかかる電圧が不明になるという理由によシ、変換器
33及び34の直流側はバイパススイッチ43及び44
またはバイパスペアによって短絡される。このため直流
電圧は零電圧近くになシ、送電端の交直変換器31及び
32の必要とする無効電力が増加する。
交流系統2の事故は、50〔mS〕〜100[mS ]
を考えればよいため、変換器31及び32を停止しない
。したがって、送電端では事故前と同様に定電流制御運
転されている。この場合送電端の無効電力補償装置81
の補償容量が小さい場合は変換器31及び32が必要と
する無効電力の不足分は原子力発電機11からもらうこ
とになるが、補償容量が大きい場合は必要な無効電力の
ほとんどは無効電力補償装置からもらうことになシ、発
電機の出力電流は小さくなる。
を考えればよいため、変換器31及び32を停止しない
。したがって、送電端では事故前と同様に定電流制御運
転されている。この場合送電端の無効電力補償装置81
の補償容量が小さい場合は変換器31及び32が必要と
する無効電力の不足分は原子力発電機11からもらうこ
とになるが、補償容量が大きい場合は必要な無効電力の
ほとんどは無効電力補償装置からもらうことになシ、発
電機の出力電流は小さくなる。
第2図は、上述した動作を説明するために示すタイムチ
ャートである。第2図において、横軸は時間tを、縦軸
は各部の波形をそれぞれ示している。図中では時刻tl
で交流系事故が発生し、時刻t2で事故が除去された場
合を示しておシ、発電機11からの出力電流Igの波形
のうち実線は無効電力補償装置81の容量の大きい場合
、破線は小さい場合を示している。
ャートである。第2図において、横軸は時間tを、縦軸
は各部の波形をそれぞれ示している。図中では時刻tl
で交流系事故が発生し、時刻t2で事故が除去された場
合を示しておシ、発電機11からの出力電流Igの波形
のうち実線は無効電力補償装置81の容量の大きい場合
、破線は小さい場合を示している。
原子力発電所1の発電機11ではこのような事故に対し
て原子力発電所1を保護するため、制御系4のパワーロ
ードアンバランスリレー(以下、単KPLU−Ryと称
す)が備えつけられている。
て原子力発電所1を保護するため、制御系4のパワーロ
ードアンバランスリレー(以下、単KPLU−Ryと称
す)が備えつけられている。
このPLO−R,Yの動作を、第3図に示す論理図を参
照しながら説明する。FLU−几y200は、発電機1
1の出力設定値Ipと出力電流の大きさ工、の差が60
〔饅〕を超える条件(lIp −I、1〉60%)で発
する信号Slと、発電機11の出力電流の時間的変化が
一定値を超えた条件(11,l/dl)a)、例えば4
0 C% ]/10 CmS 〕となる条件で発する信
号S2とを論理積(アンド)回路201でアンドをと9
動作して保護信号sSを出力し、この信号で原子力発電
所をスクラムにする。しかし上述の交流系2の事故の場
合には、交流系統2の制御保護装置(図示せず)により
、通常、50〔ms〕〜100〔m83以内には事故は
除去できるので、このときにFLU−Ryが動作するの
は好ましくない。しかしながら、無効電力補償装置81
の容量が大きい場合には動作する可能性がある。一方、
無効電力補償装置81の容量が小さい場合には、事故発
生直後にPLO−gyが動作することはないが、交流系
統2の制御保護装置(図示せず)による保護(主保護)
が失敗し、故障を除去できないときは直流系3の全体停
止に至ることになる。その結果、この場合には、逆にP
LU−7Ryの誤不動作となり、原−1−1力発電所の
保護がPLU−Ryではできないことになる。
照しながら説明する。FLU−几y200は、発電機1
1の出力設定値Ipと出力電流の大きさ工、の差が60
〔饅〕を超える条件(lIp −I、1〉60%)で発
する信号Slと、発電機11の出力電流の時間的変化が
一定値を超えた条件(11,l/dl)a)、例えば4
0 C% ]/10 CmS 〕となる条件で発する信
号S2とを論理積(アンド)回路201でアンドをと9
動作して保護信号sSを出力し、この信号で原子力発電
所をスクラムにする。しかし上述の交流系2の事故の場
合には、交流系統2の制御保護装置(図示せず)により
、通常、50〔ms〕〜100〔m83以内には事故は
除去できるので、このときにFLU−Ryが動作するの
は好ましくない。しかしながら、無効電力補償装置81
の容量が大きい場合には動作する可能性がある。一方、
無効電力補償装置81の容量が小さい場合には、事故発
生直後にPLO−gyが動作することはないが、交流系
統2の制御保護装置(図示せず)による保護(主保護)
が失敗し、故障を除去できないときは直流系3の全体停
止に至ることになる。その結果、この場合には、逆にP
LU−7Ryの誤不動作となり、原−1−1力発電所の
保護がPLU−Ryではできないことになる。
この場合は原子力発′i℃機11の機緘系の保護による
ことになる。
ことになる。
このようなPLO−BYの誤動作を防止するために本発
明がなされたもので、以下に第4図以下の図面を参照し
て説明する。
明がなされたもので、以下に第4図以下の図面を参照し
て説明する。
第4図は本発明に係る電力系統の協調制御方式に用いる
制御系の実施例を示す回路図である。第4図は、反流系
2の事故時にパワーロードアンバランスリレー200の
誤動作を防止するために、第3図に示したパワーロード
アンバランスリレーのアンド回路201からの保護信号
SI!と、前記信号S工とを取9込み、これに基づいて
交流系統2の主保護動作の時限Toより所定の時限たけ
長い時限Ttの間、前記保睦信号88をロックし、その
時限T+経過後も信号Slがあるときにイば号を出力す
る保護回路300及び発電機11の電流の時間的変圧要
素の信号S2を保持しておく保廐回路301を付加した
ものである。
制御系の実施例を示す回路図である。第4図は、反流系
2の事故時にパワーロードアンバランスリレー200の
誤動作を防止するために、第3図に示したパワーロード
アンバランスリレーのアンド回路201からの保護信号
SI!と、前記信号S工とを取9込み、これに基づいて
交流系統2の主保護動作の時限Toより所定の時限たけ
長い時限Ttの間、前記保睦信号88をロックし、その
時限T+経過後も信号Slがあるときにイば号を出力す
る保護回路300及び発電機11の電流の時間的変圧要
素の信号S2を保持しておく保廐回路301を付加した
ものである。
さらに、第4図に従って説明すると、200はパワーロ
ードアンバランスリレー、302はアンド回路201の
出力をロックするだめのタイマ時間T1をもつタイマ、
303は原子力発電磯電流の時間的変化の要素信号Sz
t検出し、保持しておくだめのフリップフロップ304
をリセットするためにタイマ時間T2をもつタイマ、3
05は前記タイマ302の出力とパワーロードアンバラ
ンスリレーのもう1つの要素である発′亀機の出力指令
と発電機電流との差が規定値以上となる信号S1のアン
ドをとるアンド回路、306は同様にアンド回路305
の出力と前記ノリツブフロップ304とのアンドをとる
アンド回路である。そして、保趨回路300は、タイマ
302と、アンド回路305とから構成されている。ま
た、保護回路301は、タイマ303と、7リツプフロ
ツグ304とで構成されている。
ードアンバランスリレー、302はアンド回路201の
出力をロックするだめのタイマ時間T1をもつタイマ、
303は原子力発電磯電流の時間的変化の要素信号Sz
t検出し、保持しておくだめのフリップフロップ304
をリセットするためにタイマ時間T2をもつタイマ、3
05は前記タイマ302の出力とパワーロードアンバラ
ンスリレーのもう1つの要素である発′亀機の出力指令
と発電機電流との差が規定値以上となる信号S1のアン
ドをとるアンド回路、306は同様にアンド回路305
の出力と前記ノリツブフロップ304とのアンドをとる
アンド回路である。そして、保趨回路300は、タイマ
302と、アンド回路305とから構成されている。ま
た、保護回路301は、タイマ303と、7リツプフロ
ツグ304とで構成されている。
このように構成された実施例の動作を第5図に示すタイ
ムチャートを参照しながら説明する。第5図は第2図に
示したと同じ事故における第4図に示した回路の動作を
示した図である。しだがって、横軸は時間tを縦軸は各
部の波形を、それぞれ示したものである。
ムチャートを参照しながら説明する。第5図は第2図に
示したと同じ事故における第4図に示した回路の動作を
示した図である。しだがって、横軸は時間tを縦軸は各
部の波形を、それぞれ示したものである。
時刻11で受′亀側父流系M2で事故が発生すると、発
電機11の出力電流■1が減少し、時刻t。
電機11の出力電流■1が減少し、時刻t。
でPLU−Ry200のアンド条件が満足されて保衾信
号SOが出力される。この出力にょシタイマ302及び
303が動作し、タイ7302はTl後、タイマ303
はT2後に状態を復帰(もとの状態に戻る)する。第5
図には、前記の状態のタイマ302及びフリップフロッ
プ304の出方波形が示されている。ここで、時限T1
を交流系統2ノ主ff1rfJ[+作BH’RT o
(’f9Ljtハ、8ocms〕)以上に設定してお
けは、Tl後、交流系統2の生保&が成功していた場合
に発電機11の出方電流I、は発′屯機出力指令Ipに
近い値となっており、アンド回路305は条件を満足し
ないので、出力信号は出力されないことになる。
号SOが出力される。この出力にょシタイマ302及び
303が動作し、タイ7302はTl後、タイマ303
はT2後に状態を復帰(もとの状態に戻る)する。第5
図には、前記の状態のタイマ302及びフリップフロッ
プ304の出方波形が示されている。ここで、時限T1
を交流系統2ノ主ff1rfJ[+作BH’RT o
(’f9Ljtハ、8ocms〕)以上に設定してお
けは、Tl後、交流系統2の生保&が成功していた場合
に発電機11の出方電流I、は発′屯機出力指令Ipに
近い値となっており、アンド回路305は条件を満足し
ないので、出力信号は出力されないことになる。
一万、時限T2は時限T、よシも大きく設定されるが、
時限TI経過後アンド回路305の出力信号が出力され
ないので、アンド回1僑306も出力せず第3図の説明
で述べたような不都合は生じない。また、仮シに、交流
系統2の主保護が不成功の場合は、タイマ302が復帰
している状態で、信号S1が1”となっているので、ア
ンド回路305から出力信号が出力され、ノリツブフロ
ップ304からの出方信号とのアンド条件がアンド回路
306で形成されるので保護信号Ssaが出力され、原
子力発電所1のスクラムは確実にできる。
時限TI経過後アンド回路305の出力信号が出力され
ないので、アンド回1僑306も出力せず第3図の説明
で述べたような不都合は生じない。また、仮シに、交流
系統2の主保護が不成功の場合は、タイマ302が復帰
している状態で、信号S1が1”となっているので、ア
ンド回路305から出力信号が出力され、ノリツブフロ
ップ304からの出方信号とのアンド条件がアンド回路
306で形成されるので保護信号Ssaが出力され、原
子力発電所1のスクラムは確実にできる。
なお、以上は無効電力補償容量81が大の場合について
説明したが、これが小の場合はP L U’ −Ry2
00が動作することはないので、伺ら問題とはならない
。したがって、PLU−Ry2o。
説明したが、これが小の場合はP L U’ −Ry2
00が動作することはないので、伺ら問題とはならない
。したがって、PLU−Ry2o。
の誤動作による原子力の無駄なスクラム化は防止できる
。
。
第6図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。この実施例では交流系統2の主保獲動作失敗時のパワ
ーロードアンバランスリレーの誤不動作を防止するため
に、前述の第4図に示した回路にさらに直流全系2のブ
ロックの信号を付加したものである。第4図と異ったも
のについてのみ説明すると、307は第4図の回路の保
@侶号出力と直流全系ブロック信号との論理和(オア)
をとるオア回路である。
。この実施例では交流系統2の主保獲動作失敗時のパワ
ーロードアンバランスリレーの誤不動作を防止するため
に、前述の第4図に示した回路にさらに直流全系2のブ
ロックの信号を付加したものである。第4図と異ったも
のについてのみ説明すると、307は第4図の回路の保
@侶号出力と直流全系ブロック信号との論理和(オア)
をとるオア回路である。
このように構成された実施例の動作は、前記アンド回路
306の出力信号または直流全系ブロック信号SRいず
れかの他号がおるとき保護信号を出力する、第2図に示
したと同じ事故で、交流系統2の主保護で失敗した場合
のこの回路による動作を第7図に示す。1oでアンド回
路201から保護信号S8が出力され、タイマ302及
び303が動作する。、各々時限Tls時限T2の時間
後に状態が復帰するが、交流系統2の無効電力補償容量
81が小さい場合はアンド回路305の出力が出ないだ
め、アンド回路306は出力が得られなく、第4図のま
までは誤不動作となるが、オア回路307を追加するこ
とによシ、直流全系ブロック信号(停止信号)SRが出
された時点t3で出力スクラム信号Soが得られ、原子
力発電所1をスクラムとして保護できる。尚、無効電力
補償容量が大きい場合は、toからTzm過した時点で
、アンド回路305及び306が動作するのでオア回路
307からスクラム信号Soが出力され、伺ら問題ない
。
306の出力信号または直流全系ブロック信号SRいず
れかの他号がおるとき保護信号を出力する、第2図に示
したと同じ事故で、交流系統2の主保護で失敗した場合
のこの回路による動作を第7図に示す。1oでアンド回
路201から保護信号S8が出力され、タイマ302及
び303が動作する。、各々時限Tls時限T2の時間
後に状態が復帰するが、交流系統2の無効電力補償容量
81が小さい場合はアンド回路305の出力が出ないだ
め、アンド回路306は出力が得られなく、第4図のま
までは誤不動作となるが、オア回路307を追加するこ
とによシ、直流全系ブロック信号(停止信号)SRが出
された時点t3で出力スクラム信号Soが得られ、原子
力発電所1をスクラムとして保護できる。尚、無効電力
補償容量が大きい場合は、toからTzm過した時点で
、アンド回路305及び306が動作するのでオア回路
307からスクラム信号Soが出力され、伺ら問題ない
。
上述のように、上記実施例によυ原子力保護用のパワー
ロードアンバランスリレー200の誤動作、誤不動作が
防止できるので、システムを信頼性の高いものとするこ
とができる。
ロードアンバランスリレー200の誤動作、誤不動作が
防止できるので、システムを信頼性の高いものとするこ
とができる。
以上述べたように本発明によれは、原子力発電所と直流
系との協調をとるようにしたので、原子力発電所を安定
に運転できる効果がある。
系との協調をとるようにしたので、原子力発電所を安定
に運転できる効果がある。
第1図は本発明の対象とする電力系統の全体を示す系統
図、第2図は受電側交流系統事故時の動作波形を示すタ
イムチャート、第3図はパワーロードアンバランスリレ
ーの原理的構成を示す回路、第4図は本発明の実施例を
示す回路図、第5図は第4図に示す実施例を電力系統に
適用しfc場合の動作波形を示すタイムチャート、第6
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図は第6図
に示す実施例を′屯力糸仇に適用した場合の動作波形を
示すタイムチャートである。 11・・・原子力発電機、31乃至34・・・又直変換
装置、200・・・パワーロードアンバランスリレー、
300及び301・・・保護回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 茅 l ロ 第2 目 $3 ロ ー5″2 第4 囚 $5月 連1 (−系 峠 裳 第2 口 $7呂 東京都千代田区神田駿河台四丁 目6番地
図、第2図は受電側交流系統事故時の動作波形を示すタ
イムチャート、第3図はパワーロードアンバランスリレ
ーの原理的構成を示す回路、第4図は本発明の実施例を
示す回路図、第5図は第4図に示す実施例を電力系統に
適用しfc場合の動作波形を示すタイムチャート、第6
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第7図は第6図
に示す実施例を′屯力糸仇に適用した場合の動作波形を
示すタイムチャートである。 11・・・原子力発電機、31乃至34・・・又直変換
装置、200・・・パワーロードアンバランスリレー、
300及び301・・・保護回路。 代理人 弁理士 鵜沼辰之 茅 l ロ 第2 目 $3 ロ ー5″2 第4 囚 $5月 連1 (−系 峠 裳 第2 口 $7呂 東京都千代田区神田駿河台四丁 目6番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子力エネルギを電力に変換する原子力発電所と、
その電力を直流に変換し、これを送電線を介して送電し
て受電側で再び交流に変換して交流糸に供給する直流系
と、上記電子力発電所及び直流系を制御し保繰する制御
系とを有する電力系統において、前記制御系は、発電出
力指令と該原子力発電所から取シ出される電流との差が
規定値を超えたときに発せられる第1の信号、該原子力
発’kQiから取9出される電流の時間的変化率が所定
価を超えたときに発せられる第2の信号の論理積条件で
保護信号を出力するパワーロードアン/り2ンスリレー
と、このパワーロードアンバランスリレーからの保護信
号を取り込むと共に、前記第1の信号を取り込み前記保
護信号を一定時限T1の間たけロックし、その時限経過
後にも前記第1の18号があるときに信号を出力する第
1の保護回路と、前記第2の信号を一定の時限T2の間
だけ保持する第2の保岐回路とを備え、一定時限T1経
過後に前記第1及び第2の保護回路から信号が出力され
ているときに前記原子力発電所をスクラムすることを特
徴とする電力系統の協調制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の電力系統の協調制御方
式において、前記第1の保護回路は、一定期間TIを交
流系の主保護動作時間70以上としたことを特徴とする
電力系統の協調制御方式。 3、電子力エネルギを電力に変換する原子力発電9Fと
、その電力を直流に変換し、これを送電線を介して送電
して受電側で再び交流に変換して交流系に供給する直流
系と、上記原子力発電所及び直流系を制御し保護する制
御系とを有する電力系統において、前記制御系は、発電
出力指令と該原子力発電所から取シ出される電流との差
が規定値を超えたときに発せられる第1の信号、該原子
力発電所から取り出される電流の時間的変化率が所定価
を超えたときに発せられる第2の信号の論理積条件で保
護信号を出力するパワーロードアンバランスリレーと、
このパワーロードアンバランスリレーからの保護信号を
取シ込むと共に、前記第1の信号を取り込み前記保睦信
号を一定時限Ttの間たけロックし、その時限経過後に
も前記第1の信号があるときにイ=号を出力する第1の
保護回路と、前記第2の信号を一定の時限T2の間だけ
保持する第2の保護回路と、一定時限TI経過後に前記
第1及び第2の保護回路からの信号が出力されていると
きに出力されるスクラム用信号及び前記直流系全系の保
護をするだめのブロック信号の論理和をとシ、いずれの
信号によっても原子力発電所をスクラムすることを特徴
とする電力系統の協調制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083371A JPS59209028A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 電力系統の協調制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083371A JPS59209028A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 電力系統の協調制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209028A true JPS59209028A (ja) | 1984-11-27 |
| JPH0261221B2 JPH0261221B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=13800558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083371A Granted JPS59209028A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 電力系統の協調制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209028A (ja) |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58083371A patent/JPS59209028A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261221B2 (ja) | 1990-12-19 |
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