JPS5921075B2 - 点字検出方法 - Google Patents
点字検出方法Info
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- JPS5921075B2 JPS5921075B2 JP54093225A JP9322579A JPS5921075B2 JP S5921075 B2 JPS5921075 B2 JP S5921075B2 JP 54093225 A JP54093225 A JP 54093225A JP 9322579 A JP9322579 A JP 9322579A JP S5921075 B2 JPS5921075 B2 JP S5921075B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は盲人用の点字紙を読取つて、計算機などの情報
処理機械に入力する場合に必要な技術である、点字の凹
凸パターンを光学的に検出し、その中から必要な情報の
みを抽出する方法に関するものである。
処理機械に入力する場合に必要な技術である、点字の凹
凸パターンを光学的に検出し、その中から必要な情報の
みを抽出する方法に関するものである。
点字は第1図に示すように、1〜6の6つのポジション
を単位とし(これを点次用語でマスと呼ぶ)、各々のポ
ジションに凸点があるかないかによつて、凸点があれば
論理’“1゛、なければ論理゛“0゛としてコードを形
成している。
を単位とし(これを点次用語でマスと呼ぶ)、各々のポ
ジションに凸点があるかないかによつて、凸点があれば
論理’“1゛、なければ論理゛“0゛としてコードを形
成している。
これを点字コードと呼んでいる。同一のマス内において
、1と4の中心点間の距離を横点間距離、1と2の間の
距離をたて点間距離、4の点と隣のマスの1の点の間の
距離をマス間距離、3の点と下の行の1の点との間の距
離を行間距離と呼んでいる。1行には最大32マス、1
頁には17〜24行の情報を入れるのが標準である。
、1と4の中心点間の距離を横点間距離、1と2の間の
距離をたて点間距離、4の点と隣のマスの1の点の間の
距離をマス間距離、3の点と下の行の1の点との間の距
離を行間距離と呼んでいる。1行には最大32マス、1
頁には17〜24行の情報を入れるのが標準である。
このように1枚の点字紙に入れることができる情報量が
、点字のマスの大きさ(これは触読性の良さに影響する
)によつて制限されているので、限られたスペースを有
効に利用する目的で両面点字紙と呼ばれるものが普及し
ている。両面点字紙は第2図に示すように、行間を利用
して裏面にも打点することによつて、1枚の紙に入る情
報を片面点字紙の約1.5倍にしたものである。
、点字のマスの大きさ(これは触読性の良さに影響する
)によつて制限されているので、限られたスペースを有
効に利用する目的で両面点字紙と呼ばれるものが普及し
ている。両面点字紙は第2図に示すように、行間を利用
して裏面にも打点することによつて、1枚の紙に入る情
報を片面点字紙の約1.5倍にしたものである。
両面点字紙は凸点21と凸点22(裏面では凸点)が行
ごとに交互に配置されているが、指で触つて読む場合は
凸点22は感じないので問題はない。ところが光学的に
陰影を検知して読む場合は凸点21と凸点22を判別す
ることができず、従来行なわれている光学的読取方法で
は両面点字紙は読取ることができなかつた。本発明は、
光学的に凹凸を検知し、光の陰影とハイライトを利用し
て点の凹凸を判別し、片面点字紙も両面点字紙も区別な
く読取ることが出来る方法を提供するものである。
ごとに交互に配置されているが、指で触つて読む場合は
凸点22は感じないので問題はない。ところが光学的に
陰影を検知して読む場合は凸点21と凸点22を判別す
ることができず、従来行なわれている光学的読取方法で
は両面点字紙は読取ることができなかつた。本発明は、
光学的に凹凸を検知し、光の陰影とハイライトを利用し
て点の凹凸を判別し、片面点字紙も両面点字紙も区別な
く読取ることが出来る方法を提供するものである。
以下実施例によつて詳細に説明する。点字作成具によつ
て作成された点字紙の点は、表側が凸点で裏側が凸点に
なつている。
て作成された点字紙の点は、表側が凸点で裏側が凸点に
なつている。
第3図Aに示すように凸点22に対して斜め右上から光
26を照射すると、光が当たらない部分に影21ができ
、光がほぼ垂直に当たる部分にはハイライト部28が生
じる。同図Bは各部の照度レベルを示したものであわ、
標準レベル(点字紙の平面部)より上側のレベルが明か
るいハイライト部分であ勺下側が暗い影部分である。第
3図Cに示すように凸点21に対して同じ方向から光を
照射した場合も影の部分27とハイライトの部分28が
生じる。同図Dは凸点21に光を照射した時の各部の照
度レベルを示したものである。図B.!l:Dを比較す
ると、光の照射方向に対してハイライト部28と影27
のでき方が逆になつていることがわかる。本発明は、こ
の性質を利用して凸点21と凹点22を区別し、両面点
字紙を読めるように工夫したものである。次に具体的に
説明する。点字の情報は、点があるかないかという、1
(ある)と0(ない)の情報であるから、このような情
報を扱う場合は、すべてデイジタル的に扱つた方が容易
である。
26を照射すると、光が当たらない部分に影21ができ
、光がほぼ垂直に当たる部分にはハイライト部28が生
じる。同図Bは各部の照度レベルを示したものであわ、
標準レベル(点字紙の平面部)より上側のレベルが明か
るいハイライト部分であ勺下側が暗い影部分である。第
3図Cに示すように凸点21に対して同じ方向から光を
照射した場合も影の部分27とハイライトの部分28が
生じる。同図Dは凸点21に光を照射した時の各部の照
度レベルを示したものである。図B.!l:Dを比較す
ると、光の照射方向に対してハイライト部28と影27
のでき方が逆になつていることがわかる。本発明は、こ
の性質を利用して凸点21と凹点22を区別し、両面点
字紙を読めるように工夫したものである。次に具体的に
説明する。点字の情報は、点があるかないかという、1
(ある)と0(ない)の情報であるから、このような情
報を扱う場合は、すべてデイジタル的に扱つた方が容易
である。
まずデータを入力するための走査方法とサンプリング方
法について述べる。
法について述べる。
走査は点字紙の短辺方向を主走査方向とし、長辺方向を
副走査方向としている。このような走査方法は、指で点
字を読む方向と同じであ抵以後の認識処理が簡単になる
。また点の大きさが1.2〜1.50mぐらいであるこ
とから走査密度を3本/mとした。ふつうの点は走査線
3本以上の幅を持ち、潰れた点などもピツクアツプでき
る。サンプリングも同様に、主走査方向に3本/Mnの
密度で行なつている。この値は、横点間の距離とマス間
の距離をサンプリング点の数の差で区別できる値として
選んだ。このように走査方法とサンプリング方法を決め
ると、あたかも点字紙上が、縦横1/311I[1間隔
の格子で仕切られたように考えられ、点影やハイライト
部の大きさは格子の数で表現させ点間やマス間の間隔は
サンプル点や走査線の数として数値で表現できる。
副走査方向としている。このような走査方法は、指で点
字を読む方向と同じであ抵以後の認識処理が簡単になる
。また点の大きさが1.2〜1.50mぐらいであるこ
とから走査密度を3本/mとした。ふつうの点は走査線
3本以上の幅を持ち、潰れた点などもピツクアツプでき
る。サンプリングも同様に、主走査方向に3本/Mnの
密度で行なつている。この値は、横点間の距離とマス間
の距離をサンプリング点の数の差で区別できる値として
選んだ。このように走査方法とサンプリング方法を決め
ると、あたかも点字紙上が、縦横1/311I[1間隔
の格子で仕切られたように考えられ、点影やハイライト
部の大きさは格子の数で表現させ点間やマス間の間隔は
サンプル点や走査線の数として数値で表現できる。
以後数値による表現によつて説明する。いま説明を簡単
にするために第5図に示すようなすべてのポジシヨンに
打点してある両面点字紙を対象として考える。
にするために第5図に示すようなすべてのポジシヨンに
打点してある両面点字紙を対象として考える。
このパターンは、もつとも判別が難しいので、説明の一
般性は失なわれない。この点字紙に対して、第4図およ
び第5図に示す方向で紙に対して斜め上方約4『から光
を照射して出来る影とハイライトについて考える。第6
図Aは第5図の両面点字紙を走査し、サンプリングして
読んだ情報のうち破線で囲まれた縦1列の部分に相当す
る。ドツト部分61が影であ)、斜線部62がハイライ
ト部に相当する。図の左端に凹点、凸点の区別と便宜的
にa−hの番号がつけてある。この図からも明らかなよ
うに、凹点も凸点も影とハイライトが交互に出現するが
、出現順序が異なつている。そして、凹点から凸点へ変
わる部分(凹点cと凸点d)は、両方の点のハイライト
がくつつき、凸点から凹点へ変わる部分(凸点fと凹点
g)は、両方の点の影がくつついている。このようなパ
ターンから凸点または凹点のみを切出すことができれば
、両面点字紙を片面点字紙と同様な方法で読取り認識す
ることが可能となる。次に凹点のみを切出す方法を順を
追つて述べてゆく。
般性は失なわれない。この点字紙に対して、第4図およ
び第5図に示す方向で紙に対して斜め上方約4『から光
を照射して出来る影とハイライトについて考える。第6
図Aは第5図の両面点字紙を走査し、サンプリングして
読んだ情報のうち破線で囲まれた縦1列の部分に相当す
る。ドツト部分61が影であ)、斜線部62がハイライ
ト部に相当する。図の左端に凹点、凸点の区別と便宜的
にa−hの番号がつけてある。この図からも明らかなよ
うに、凹点も凸点も影とハイライトが交互に出現するが
、出現順序が異なつている。そして、凹点から凸点へ変
わる部分(凹点cと凸点d)は、両方の点のハイライト
がくつつき、凸点から凹点へ変わる部分(凸点fと凹点
g)は、両方の点の影がくつついている。このようなパ
ターンから凸点または凹点のみを切出すことができれば
、両面点字紙を片面点字紙と同様な方法で読取り認識す
ることが可能となる。次に凹点のみを切出す方法を順を
追つて述べてゆく。
もちろん凸点のみを切出すことも類似の方法で可能であ
る。(1)ハイライトの情報を副走査方向に1走査線分
だけ大きくする。
る。(1)ハイライトの情報を副走査方向に1走査線分
だけ大きくする。
(第6図B)光の紙に対する照射角度にも依存するが、
ハイライト情報62は影情報61に比べて縦方向(副走
査方向)に薄い。
ハイライト情報62は影情報61に比べて縦方向(副走
査方向)に薄い。
そして、点が破損している場合は、第3図からも容易に
想像できるように、ハイライト情報は出にくくなること
がある。したがつて、まずハイライト情報62が影情報
61と同等の大きさになるように前処理をほどこして補
償しておく。これは1走査線前の情報と現走査線でピツ
クアツプした情報の論理和を新情報とすることによつて
行うことができる。(2)影情報61を4走査分だけ遅
延させる。
想像できるように、ハイライト情報は出にくくなること
がある。したがつて、まずハイライト情報62が影情報
61と同等の大きさになるように前処理をほどこして補
償しておく。これは1走査線前の情報と現走査線でピツ
クアツプした情報の論理和を新情報とすることによつて
行うことができる。(2)影情報61を4走査分だけ遅
延させる。
(第6回C)点の大きさは基底部に}いて1.0〜1.
5Im程度であるので、1つの点の影情報61とハイラ
イト情報62も点の直径とほぼ同じぐらい離れて検出さ
れる。
5Im程度であるので、1つの点の影情報61とハイラ
イト情報62も点の直径とほぼ同じぐらい離れて検出さ
れる。
(光を40度近傍から照射した場合)この距離は走査線
3本〜5本に相当するので、4走査線を基準として影情
報61を遅延させれば、凹点の影情報61とハイライト
情報62は、ほぼ時間的に同タイミングとな虱一方凸点
の影情報61と・・イライト情報62はますます離れて
しまう。ただし凸点においては、前の点の影情報と下の
点のハイライト情報が重なるという不都合を生じる。(
第6図B,Cに訃いて点dの影とeのハイライトおよび
点eの影と点fのハイライトの時間的な重なシがある)
小さな点に}いては、走査線4本の遅延は大きすぎるが
、それは1で述べた前処理によつて補償されている。
3本〜5本に相当するので、4走査線を基準として影情
報61を遅延させれば、凹点の影情報61とハイライト
情報62は、ほぼ時間的に同タイミングとな虱一方凸点
の影情報61と・・イライト情報62はますます離れて
しまう。ただし凸点においては、前の点の影情報と下の
点のハイライト情報が重なるという不都合を生じる。(
第6図B,Cに訃いて点dの影とeのハイライトおよび
点eの影と点fのハイライトの時間的な重なシがある)
小さな点に}いては、走査線4本の遅延は大きすぎるが
、それは1で述べた前処理によつて補償されている。
大きな点では遅延が不足であるが、もともと点が大きい
ので、ハイライト情報62も影情報61も大きく、多少
のずれは問題とならない。(3)影情報とハイライト情
報の論理積をとる。
ので、ハイライト情報62も影情報61も大きく、多少
のずれは問題とならない。(3)影情報とハイライト情
報の論理積をとる。
2で述べた処理によつて影情報61とハイライト情報6
2の時間的なタイミングは、ほぼ等しくなつたので、両
情報の論理積を求めれば、第6図A(7)cとD,fと
gで生じたような点のくつつきはなくな)、点の形を大
きく損うことなしに分離される。
2の時間的なタイミングは、ほぼ等しくなつたので、両
情報の論理積を求めれば、第6図A(7)cとD,fと
gで生じたような点のくつつきはなくな)、点の形を大
きく損うことなしに分離される。
(第6図D参照)以上の操作によつて凹点は分離された
が、第6図Dの点E,fのように凸点の1つ前の点の影
と下の点のハイライトが重なることによつて生じる不要
な点も同時に分離されてしまう。
が、第6図Dの点E,fのように凸点の1つ前の点の影
と下の点のハイライトが重なることによつて生じる不要
な点も同時に分離されてしまう。
その理由は、第1図で述べた縦点間の距離が2,0〜2
.5[11nであ低走査線7本〜8本に相当し、ちよう
ど影情報とハイライト情報の距離の2倍となつているこ
とから、影情報のみさらに4走査線遅らせると下の点の
ハイライト情報と重なるためである。次にこの不要な点
を取)除く方法を述べる。(4)不要な点を規則によつ
て消去する。
.5[11nであ低走査線7本〜8本に相当し、ちよう
ど影情報とハイライト情報の距離の2倍となつているこ
とから、影情報のみさらに4走査線遅らせると下の点の
ハイライト情報と重なるためである。次にこの不要な点
を取)除く方法を述べる。(4)不要な点を規則によつ
て消去する。
点の情報は、影情報とハイライト情報が必ずペアになつ
ているので両方の情報を使用して規則によつて不要な点
を判別することができる。
ているので両方の情報を使用して規則によつて不要な点
を判別することができる。
第7図によつてその方法を述べる。第7図では影情報を
ハイライト情報を9、両情報の論理積を●でモデル化し
ている。もちろん、これらの情報は第6図で示したよう
に複雑な形をしているが、説明の都合上簡単にモデル化
し、また第6図Bの前処理は省略してある。第7図Aは
凸点(2点分)に対して光を照射した時のもので、上か
らハイライト71、影742の順に情報が並ぶ。
ハイライト情報を9、両情報の論理積を●でモデル化し
ている。もちろん、これらの情報は第6図で示したよう
に複雑な形をしているが、説明の都合上簡単にモデル化
し、また第6図Bの前処理は省略してある。第7図Aは
凸点(2点分)に対して光を照射した時のもので、上か
らハイライト71、影742の順に情報が並ぶ。
影72だけ4ライン遅延させると、下の点のハイライト
71と上の点の影72が重なシ、論理積を取ると不要な
点73が生じる。この時生じた点73の中心から上に1
1走査から12走査の間には必ずハイライト情報が存在
するはずである。一方、第7図Bに示すように凹点の場
合には最初に影情報72、次にハイライト情報71の順
に出現し、影情報72のみ4ライン遅延させてハイライ
ト情報71と論理積を取つて生じた情報73の中心から
上に1,〜12走査の間にはハイライト情報が存在する
ことはない。したがつて1,および112の値を適当に
選べば、必要な点と不要な点を区別することができる。
縦点間距離が、2〜2.5nI01であることから、1
,=6、12=8としている。この方法を使用して第7
図Cのように凸点が複数個(図ではP,,P2,P3の
3つ)連続した場合について考えてみる。この場合はま
ず、P,の影72P,とP2のハイライト71P2の論
理積でできた点情報73P1P2の上、1,〜12走査
問にハイライト71P1があるので、この点73P,P
2を消去する。P2の影72P2とP3のハイライト7
1P3の論理積によつて生じた点情報73P2P3の上
11〜12走査にも、点P2によつて生じたハイライト
情報71P2が検出されるので同様に点73P2P3を
消去する。このようにして不要な点は次々と消去する。
次に同図Dのように凹点が複数個続いて並んでいる場合
について考える。まずQ1の影と72Q,とハイライト
71Q,の論理積によつてできる点情報73Q1の上、
1,〜12走査には・・イライトがないので、この論理
積によつて生じた点情報73Q1は消去せず、Q,のハ
イライト情報71Q,を消去する。Q2の影72Q2と
ハイライト71Q2の論理積によつて生ずる点情報73
Q2の上1,〜12走査には、もともとQ1のハイライ
ト71Q1があつたが、これはすでに消去されているの
でもはや存在しない。したがつてQ2の影72Q2とハ
イライト71Q2の論理積による情報73Q2を消去せ
ず、Q2のハイライト情報71Q2を消去する。点Q3
も同様にして論理積によつて生じた点73Q3は消去さ
れない。このようにして、影とハイライトの論理積によ
つて生じた情報は、不要なものは消去され、必要なもの
は消去されないので、論理積によつて生じた点情報は凹
点のみの情報を表わしていることになり、凹点と凸点を
判別することができる。次に上に述べた(1)〜(4)
の方法を実現するための回路構成について説明する。
71と上の点の影72が重なシ、論理積を取ると不要な
点73が生じる。この時生じた点73の中心から上に1
1走査から12走査の間には必ずハイライト情報が存在
するはずである。一方、第7図Bに示すように凹点の場
合には最初に影情報72、次にハイライト情報71の順
に出現し、影情報72のみ4ライン遅延させてハイライ
ト情報71と論理積を取つて生じた情報73の中心から
上に1,〜12走査の間にはハイライト情報が存在する
ことはない。したがつて1,および112の値を適当に
選べば、必要な点と不要な点を区別することができる。
縦点間距離が、2〜2.5nI01であることから、1
,=6、12=8としている。この方法を使用して第7
図Cのように凸点が複数個(図ではP,,P2,P3の
3つ)連続した場合について考えてみる。この場合はま
ず、P,の影72P,とP2のハイライト71P2の論
理積でできた点情報73P1P2の上、1,〜12走査
問にハイライト71P1があるので、この点73P,P
2を消去する。P2の影72P2とP3のハイライト7
1P3の論理積によつて生じた点情報73P2P3の上
11〜12走査にも、点P2によつて生じたハイライト
情報71P2が検出されるので同様に点73P2P3を
消去する。このようにして不要な点は次々と消去する。
次に同図Dのように凹点が複数個続いて並んでいる場合
について考える。まずQ1の影と72Q,とハイライト
71Q,の論理積によつてできる点情報73Q1の上、
1,〜12走査には・・イライトがないので、この論理
積によつて生じた点情報73Q1は消去せず、Q,のハ
イライト情報71Q,を消去する。Q2の影72Q2と
ハイライト71Q2の論理積によつて生ずる点情報73
Q2の上1,〜12走査には、もともとQ1のハイライ
ト71Q1があつたが、これはすでに消去されているの
でもはや存在しない。したがつてQ2の影72Q2とハ
イライト71Q2の論理積による情報73Q2を消去せ
ず、Q2のハイライト情報71Q2を消去する。点Q3
も同様にして論理積によつて生じた点73Q3は消去さ
れない。このようにして、影とハイライトの論理積によ
つて生じた情報は、不要なものは消去され、必要なもの
は消去されないので、論理積によつて生じた点情報は凹
点のみの情報を表わしていることになり、凹点と凸点を
判別することができる。次に上に述べた(1)〜(4)
の方法を実現するための回路構成について説明する。
第8図と第9図がその構成である。まず第8図から順を
追つて述べてゆく。S,〜S4は(2)で述べたように
影情報4走査分だけ遅延させるためのデータバツフアで
あり、4つのシフトレジスタ構成のメモリである。各メ
モリで1走査分の情報をデイジタル信号として記憶し、
サンプリングクロツクが入るごとに1ビツトずつデータ
をシフトしてゆく。S,の入力からS4の出力までに丁
度4走査分の遅延が得られる。H1〜Hl2は・・イラ
イト情報に対する12走査分の遅延メモリであ)、S1
〜S4と同様な構成である。オアゲート30は、上記1
で述べた前処理を実現するものであり1ハイライト情報
の入力信号と1走査前のハイライト情報の論理和を取る
ことによつて、ハイライトの点情報を副走査方向に拡大
している。アンドゲート31は(3)で述べた前処理を
ほどこしたハイライト信号と4走査遅延した影信号の論
理積を取る回路である。回路プロツク32は消去用バツ
フアと呼んでいるもので6個のシフトレジスタ構成のメ
モリであ)、各々8ビツトの情報を蓄積する。
追つて述べてゆく。S,〜S4は(2)で述べたように
影情報4走査分だけ遅延させるためのデータバツフアで
あり、4つのシフトレジスタ構成のメモリである。各メ
モリで1走査分の情報をデイジタル信号として記憶し、
サンプリングクロツクが入るごとに1ビツトずつデータ
をシフトしてゆく。S,の入力からS4の出力までに丁
度4走査分の遅延が得られる。H1〜Hl2は・・イラ
イト情報に対する12走査分の遅延メモリであ)、S1
〜S4と同様な構成である。オアゲート30は、上記1
で述べた前処理を実現するものであり1ハイライト情報
の入力信号と1走査前のハイライト情報の論理和を取る
ことによつて、ハイライトの点情報を副走査方向に拡大
している。アンドゲート31は(3)で述べた前処理を
ほどこしたハイライト信号と4走査遅延した影信号の論
理積を取る回路である。回路プロツク32は消去用バツ
フアと呼んでいるもので6個のシフトレジスタ構成のメ
モリであ)、各々8ビツトの情報を蓄積する。
各々のメモリはH,〜H,の遅延用メモリと直列に接続
されていてサンプリングクロツク+8個のクロツクでド
ライブされている。消去用バツフア32の内容は外部か
らの消去信号によつてりセツトすることができる。33
はハイライト情報検出用のバツフアメモリであう、8ビ
ツトのシフトレジスタ構成のメモリ3本がそれぞれHl
O−Hl2に接続されている。
されていてサンプリングクロツク+8個のクロツクでド
ライブされている。消去用バツフア32の内容は外部か
らの消去信号によつてりセツトすることができる。33
はハイライト情報検出用のバツフアメモリであう、8ビ
ツトのシフトレジスタ構成のメモリ3本がそれぞれHl
O−Hl2に接続されている。
各8ビツトメモリの中心部の4ビツトはオアゲート34
に接続されておシ、どれか1つのビツトが論理1であれ
ばオアゲート34の出力(ハイライト情報検出信号)が
得られる。第9図においてP,〜P,はシフトレジスタ
構成のメモリであシカスケードに接続されていて、サン
プリングクロツクで駆動される。
に接続されておシ、どれか1つのビツトが論理1であれ
ばオアゲート34の出力(ハイライト情報検出信号)が
得られる。第9図においてP,〜P,はシフトレジスタ
構成のメモリであシカスケードに接続されていて、サン
プリングクロツクで駆動される。
このメモリは第8図のゲート31の出力信号である。影
情報とハイライト情報の論理積データを各メモリに1走
査分ずつ蓄積し、全部で7走査分を蓄積する。P,〜P
,の出力信号はそれぞれ8ビツトのシフトレジスタ構成
のメモリM1〜M,へ接続されて、.:マトリツクスメ
モリ40を構成している。8ビツトメモリ群の各ビツト
を図のようにMij(1=1〜7、j?1〜8)とする
と、これらのビツトは第10図に示すようにマトリツク
スを形成していることになる。
情報とハイライト情報の論理積データを各メモリに1走
査分ずつ蓄積し、全部で7走査分を蓄積する。P,〜P
,の出力信号はそれぞれ8ビツトのシフトレジスタ構成
のメモリM1〜M,へ接続されて、.:マトリツクスメ
モリ40を構成している。8ビツトメモリ群の各ビツト
を図のようにMij(1=1〜7、j?1〜8)とする
と、これらのビツトは第10図に示すようにマトリツク
スを形成していることになる。
このマトリツクスは、1クロツク tどとに右に移動し
、1走査ごとに下に移動しながら紙面上を走査してゆく
。すなわち、このマトリツクス内では時間情報が平面情
報に変換されていることになる。点情報はこのマトリツ
クスの中に完全に含まれる大きさであるから、このマト
リツクスで紙面上を走査してゆくと、必ず影情報とハイ
ライト情報の論理積で生じた点情報が、マトリツクスの
中心に位置する時点がある。第11図はその時の状態を
図示したもので、A.は点情報の大きさが横偶数×縦奇
数の場合、Bは横奇数×縦偶数の場合である。後者の場
合は左寄)下寄)を中心とする。41は、このように点
情報が中心に位置した時に出力信号を出す回路で、ゲー
ト回路で構成されている。
、1走査ごとに下に移動しながら紙面上を走査してゆく
。すなわち、このマトリツクス内では時間情報が平面情
報に変換されていることになる。点情報はこのマトリツ
クスの中に完全に含まれる大きさであるから、このマト
リツクスで紙面上を走査してゆくと、必ず影情報とハイ
ライト情報の論理積で生じた点情報が、マトリツクスの
中心に位置する時点がある。第11図はその時の状態を
図示したもので、A.は点情報の大きさが横偶数×縦奇
数の場合、Bは横奇数×縦偶数の場合である。後者の場
合は左寄)下寄)を中心とする。41は、このように点
情報が中心に位置した時に出力信号を出す回路で、ゲー
ト回路で構成されている。
アンドゲート42はオアゲート34の出力であるハイラ
イト情報検出信号が論理1のときは出力を出さず、論理
0のとき出力を出す。ハイライト情報検出信号が、この
時点で論理1ということは第7図Aによつて説明したよ
うに、影信号とハイライト信号の論理積によつて生じた
点情報がマトリツクスの中心に位置した時、中心点の上
方6〜8走査にハイライト情報が位置していることに相
当するので回路42は点情報を出力しないわけである。
またこの時点でハイライト情報検出信号が論理0という
ことは、第7図Bの状態に相当するので、点出力信号を
出す。そしてこの信号を使用して消去用バツフア32の
内容を消去する。これは第7図Dによつて説明したよう
に、点の中心が確認されしかもそれが必要な点であれば
ハイライト情報を消去するという論理を回路によつて実
現したものである。消去用バツフア32は横8×縦6の
マトリツクスで構成されているので、ハイライト情報よ
ジ大きく、完全に消去される。これまで両面点字紙を対
象として読取方法を述べてきたが、片面点字紙の場合は
凹点のみしかなく、全く同様な方法で読取れることは原
理上明らかである。
イト情報検出信号が論理1のときは出力を出さず、論理
0のとき出力を出す。ハイライト情報検出信号が、この
時点で論理1ということは第7図Aによつて説明したよ
うに、影信号とハイライト信号の論理積によつて生じた
点情報がマトリツクスの中心に位置した時、中心点の上
方6〜8走査にハイライト情報が位置していることに相
当するので回路42は点情報を出力しないわけである。
またこの時点でハイライト情報検出信号が論理0という
ことは、第7図Bの状態に相当するので、点出力信号を
出す。そしてこの信号を使用して消去用バツフア32の
内容を消去する。これは第7図Dによつて説明したよう
に、点の中心が確認されしかもそれが必要な点であれば
ハイライト情報を消去するという論理を回路によつて実
現したものである。消去用バツフア32は横8×縦6の
マトリツクスで構成されているので、ハイライト情報よ
ジ大きく、完全に消去される。これまで両面点字紙を対
象として読取方法を述べてきたが、片面点字紙の場合は
凹点のみしかなく、全く同様な方法で読取れることは原
理上明らかである。
以上述べた方法によつて凹点の点情報(の中心)のみが
、アンドゲート42の出力として得られた。
、アンドゲート42の出力として得られた。
アンドゲート42の出力信号を処理してコンピユータに
読込むことによつて点字を第1図で説明したコードとし
て認識することができる。処理方法の1例を第12図、
第13図によつて簡単に説明する。50は、1点ずつ入
つてくる点の中心情報を1行分だけ蓄積し横方向のライ
ン(1,4の点列、2,5の点列および3,6の点列)
を整列する回路である。
読込むことによつて点字を第1図で説明したコードとし
て認識することができる。処理方法の1例を第12図、
第13図によつて簡単に説明する。50は、1点ずつ入
つてくる点の中心情報を1行分だけ蓄積し横方向のライ
ン(1,4の点列、2,5の点列および3,6の点列)
を整列する回路である。
第13図は、1マスについて図示したものであるが、整
列回路50に入力される点は第13図Aに示すように横
方向、縦方向に揃つていない。整列回路50は第13図
Aを同図Bのように横方向に整列するわけである。51
は第13図Bをさらに同図Cのように縦方向にも整列す
る回路である。
列回路50に入力される点は第13図Aに示すように横
方向、縦方向に揃つていない。整列回路50は第13図
Aを同図Bのように横方向に整列するわけである。51
は第13図Bをさらに同図Cのように縦方向にも整列す
る回路である。
52はマイクロコンピユータであ虱第13図Cのように
縦にも横にも整列されたデータを、縦方向(すなわち1
,2,3の点列または4,5,6の点列)に1列ずつ読
取り、横点間距離によつてデータをマス分離し、点字コ
ードとして認識する。
縦にも横にも整列されたデータを、縦方向(すなわち1
,2,3の点列または4,5,6の点列)に1列ずつ読
取り、横点間距離によつてデータをマス分離し、点字コ
ードとして認識する。
このように点字コードにしておけば、それを仮名に変換
したわ一般の情報処理機械などに適用して幅広い点字情
報処理を行なうことができる。最後に本発明の特長をま
とめておKO I光学的方法によつて高速に点字紙を読取り、処理する
ことができる。
したわ一般の情報処理機械などに適用して幅広い点字情
報処理を行なうことができる。最後に本発明の特長をま
とめておKO I光学的方法によつて高速に点字紙を読取り、処理する
ことができる。
11両面点字紙も片面点字紙も区別なく同じ方法によつ
て読取ることができる。
て読取ることができる。
111影情報と一・イライト情報の両方を使用している
ので、ハイライト情報が存在しないノイズ(たとえば鉛
筆による落書、黒いゴミなど)は除去できるため、認識
率が向上する。
ので、ハイライト情報が存在しないノイズ(たとえば鉛
筆による落書、黒いゴミなど)は除去できるため、認識
率が向上する。
JVマイクロコンピユータを使用したコンパクトな装置
で高い認識率を得ることができる。
で高い認識率を得ることができる。
(実施例では新しい両面点字紙を対象として99.9%
以上の読取認識率が得られた。
以上の読取認識率が得られた。
)
第1図は点字のコードを説明したもの、第2図は両面点
字紙について説明したもの、第3図は点の光学的検出原
理を示したもの、第4図は読取の走査方法と光の照射方
向を図示したもの、第5図は両面点字紙の点の配置を示
したもの、第6図は第5図の1部を光学的に検出した結
果と、それの処理方法を図示したもの、第7図は凹点と
凸点の判別原理を図示したもの、第8図と第9図は点字
を読取つて処理する回路の構成を示したもの、第10図
はマトリツクスの構成、第11図はマトリツクス内で点
の中心を求める方法を示したもの、第12図は認識の前
処理を行ない認識する方法をプロツク図で示したもの、
第13図は第12図の各プロツクで行なう操作を図示し
たものである。 21・・・・・・凸点、22・・・・・・凹点、26・
・・・・・光、27・・・・・・影、28・・・・・・
ハイライト、61,72・・・・・・影情報、62,7
1・・・・・・ハイライト、30,34・・・・・・オ
アゲート、31,42・・・・・・アンドゲート、32
・・・・・・消去用バツフア、33・・・・・・バツフ
アメモ1八 40・・・・・・マトリツクスメモリ、4
1・・・・・・ゲート回路、50,51・・・・・・整
列回路、52・・・・・・マイクロコンピユータ。
字紙について説明したもの、第3図は点の光学的検出原
理を示したもの、第4図は読取の走査方法と光の照射方
向を図示したもの、第5図は両面点字紙の点の配置を示
したもの、第6図は第5図の1部を光学的に検出した結
果と、それの処理方法を図示したもの、第7図は凹点と
凸点の判別原理を図示したもの、第8図と第9図は点字
を読取つて処理する回路の構成を示したもの、第10図
はマトリツクスの構成、第11図はマトリツクス内で点
の中心を求める方法を示したもの、第12図は認識の前
処理を行ない認識する方法をプロツク図で示したもの、
第13図は第12図の各プロツクで行なう操作を図示し
たものである。 21・・・・・・凸点、22・・・・・・凹点、26・
・・・・・光、27・・・・・・影、28・・・・・・
ハイライト、61,72・・・・・・影情報、62,7
1・・・・・・ハイライト、30,34・・・・・・オ
アゲート、31,42・・・・・・アンドゲート、32
・・・・・・消去用バツフア、33・・・・・・バツフ
アメモ1八 40・・・・・・マトリツクスメモリ、4
1・・・・・・ゲート回路、50,51・・・・・・整
列回路、52・・・・・・マイクロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 点字紙に斜め方向より光を照射して順次走査し、点
字上に生じる陰影およびハイライトを時系列の電気信号
に変換し、この電気信号の陰影信号またはハイライト信
号のいずれか一方を所定時間遅延させて他方の信号との
論理積を抽出し、この論理積の中心から所定の走査数前
の位置に遅延させない方の信号がないときに前記論理積
を点字情報として検出することを特徴とする点字検出方
法。 2 ハイライト情報を予め副走査方向に1走査数分だけ
大きくした特許請求の範囲第1項記載の点字検出方法。 3 光の照射角を約40°、遅延量を4走査数分とした
特許請求の範囲第1項記載の点字検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54093225A JPS5921075B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 点字検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54093225A JPS5921075B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 点字検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617482A JPS5617482A (en) | 1981-02-19 |
| JPS5921075B2 true JPS5921075B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=14076597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54093225A Expired JPS5921075B2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | 点字検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921075B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092761U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料温度低下装置 |
| JPH01148051U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-13 | ||
| JP2002099900A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Kyodo Printing Co Ltd | 点字印刷物検査方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8600849A (nl) * | 1986-04-03 | 1987-11-02 | Philips Nv | Inrichting voor het optisch identificeren van voorwerpen. |
-
1979
- 1979-07-24 JP JP54093225A patent/JPS5921075B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092761U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料温度低下装置 |
| JPH01148051U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-13 | ||
| JP2002099900A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Kyodo Printing Co Ltd | 点字印刷物検査方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617482A (en) | 1981-02-19 |
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