JPS5921165B2 - 半導体素子 - Google Patents

半導体素子

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JPS5921165B2
JPS5921165B2 JP51147860A JP14786076A JPS5921165B2 JP S5921165 B2 JPS5921165 B2 JP S5921165B2 JP 51147860 A JP51147860 A JP 51147860A JP 14786076 A JP14786076 A JP 14786076A JP S5921165 B2 JPS5921165 B2 JP S5921165B2
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JP
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semiconductor device
silicon
semiconductor
formula
organic
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アレクサンダ−・ジヨン・ヤ−マン
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General Electric Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P50/00Etching of wafers, substrates or parts of devices
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W74/00Encapsulations, e.g. protective coatings
    • H10W74/01Manufacture or treatment
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W74/00Encapsulations, e.g. protective coatings
    • H10W74/10Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
    • H10W74/131Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition the semiconductor body being only partially enclosed
    • H10W74/137Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition the semiconductor body being only partially enclosed the encapsulations being directly on the semiconductor body

Landscapes

  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体素子並びに半導体の表面状態を制御し表
面電荷を調節する手段に係わる。
半導体素子の表面に露出したP−N接合の不動化及び保
護は当工業界にとつて長年の懸案である。
この点はサイリスタ、ダイオード等の高圧電力半導体装
置に於いて特に関心をもたれている。こうした装置に於
いては、これによつて普通、装置の破壊電圧が決まると
ころから、半導体素子のこうした表面伏態及び表面電荷
の制御が極めて重要である。このことはこうした高圧装
置が表面限定さ二れがちであるという事実に起因する。
即ち、表面破壊が本体内部での配壊が生ずる前に発生す
るかあるいは表面漏れが装置の実用性を制限する程大き
くなる。前述した如き制限を回避するためには、通常、
シ可能ならば都合のよい方法によつて表面電荷を調節
するか及び/又は半導体素子の表面を選択的に輪郭取り
して表面上の電界を下げている。
前者の方法の1例では専売のガラス材料を使つて}虱こ
れによつて電力装置内の軽くドープされたn−j型ケイ
素を不動態化している。この専売ガラス中の負の電荷が
大きいと多数担体の素子の表面を空乏化する傾向がある
。この不動態化法によると表面附近の空乏層を拡張し、
表面に於ける電界を下げそして表面破壊を抑圧する傾向
がある。 3表面附近に於ける空乏層の容積が大
きくなる結果、発生一再結合中心の数も増し、これによ
り望ましくない表面漏れが増大する。内部に大きな負の
電荷が存在するので、専売ガラスは軽くドープされたp
型ケイ素中には有用と 4は考えられていない。
従つて、高圧サイリスタ中に使われる半導体素子の為の
電荷制御に対してはこの力法は全く役立たない。高圧サ
イリスタの場合Kは、軽くドープされたN型及びP型導
電性ケイ素間にP−N接合が形成される。高い表面電荷
条件はP−N接合の1方の側に有利に働く傾向があると
しても他方の側での破壊を早める可能性がある。従つて
、この種の装置では、表面電荷を最小にすることが最善
の方法である。従つて、高圧半導体装置中に使うのに適
し従来技術の欠陥を克服した新しい改善された半導体素
子を提供することが本発明の目的である。
予じめ選択された水準の表面電荷を持つ新しく改善され
た半導体素子を提供することも本発明の別の目的である
半導体素子の表面電荷の調節を可能とし又半導体素子の
保護被膜としても機能する適当なポリイミド−シリコー
ン共重合体物質を使つた新規改良の半導体素子を提供す
ることも本発明の目的である。
本発明の別の目的は自明のものもあろうし、以下の記載
から明らかとなるものもあろう。
本発明の教示によれば、反対型の導電性をした少なくと
も2つの領域を有する半導体材料本体が与えられる。
P−N接合は反対型導電性の領域の各対の当接表面によ
つて形成され各対の領域間に配置されている。重合体性
の可変透過性膜材料の層が半導体素子の選択表面領域及
び該表面に露出した少なくとも1つのP−N接合の端部
土に配置される。
この重合体材料は通常の動作中に素子が受ける温度では
周囲に対し実質上不透過性であるという固有の特性を有
する。更に、この重合体材料はガラス転移温度を有し、
この温度では通常の動昨での温度より高い昇温された温
度下にて或る選択された類の気体類に対し透過性となる
。適当な重合体材料はシロキサンを含み、ケイ素不含の
有機ジアミン、有機テトラカルボン酸二無水物及びポリ
シロキサンの反応生成物である。
この物質はの式を持つ反復構造単位と、前記単位と相互
縮合したの式を持つ5〜50モル?の構造単位とを有す
る。
式中、Rは2価の炭化水素基、R′は1価の炭化水基基
、ビは4価の有機基、Qは有機ジアミンの残基で2価の
ケイ素不含有機基であl!).xは零より大きい値の整
数であシ、そしてm及びnは1よジ大きい整数で互いに
等しくしてもよい。好ましくは、この物質はベンゾフエ
ノンテトラカルボン酸二無水物をメチレンジアニリンと
ビス(γ−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン
に反応させて誘導された反応生成物である。
メチレンジアニリン対ビス(γ−アミノプロピル)テト
ラメチルジシロキサンのモル比は70:30なのが好ま
しく、そして適当な周囲雰囲気中でのケイ素素子の表面
電荷の変化は約450℃±100゜C(7)温度で行う
のが好ましい。第1図には、半導体材料の本体12から
成る半導体素子10が示されて訃ジ、本体12は例えば
反対側にある2表面14と16を研磨し7ラツプ仕上げ
して平行に仕上げる等の如き適当な手段によつで調製さ
れる。
本体12には反対型の導電性をした2つ以上の領域と、
この反対型の導電性をした領域の各対の境接表面によつ
て形成されたP一N接合とが備つている。少なくとも1
つのP−N接合の端部が本体12の表面に露出している
。本体12は、例えばケイ素、炭化ケイ素、ゲルマニウ
ム、第属の元素と第属の元素との化合物及び第属の元素
と第属の元素との化合物の如き適当な半導体材料を含む
。専ら本発明の記述をよ勺完全にするという意味から、
本体12を5つの導電性領域と4つのP−N接合とを有
するケイ素半導体材料より成るものとして記載する。
こうした配置形態の素子10はサイリスタとして働こう
。従つて、本体12はP型導電性の領域18及び20、
P型導電註の領域19並ひにN型導電性の領域22,2
4及ひ26を有する。又、P−N接合28,30,32
及び34は反対型の導電性をした領域18と22,22
と20,20と24及び20と26の各対に於ける境を
接した表面によつて形成される。こうした制御整流器上
の表面電界を制御する助けとなる一手段は、部分的に処
理した本体12を適当な抵抗電気はんだ層40によつて
大面積接点又は支持電極38に固定した後、側部表面3
6を輪郭取りすることである。電気接点42及ひ44は
それぞれ領域24及び26に固定される。例示のように
、表面36の輪郭取ジによつて周知の「二重ベベル」表
面がもたらされる。第2図を参照すると、表面電界を制
御するための二重正ベベル配置形態を含んだ半導体素子
50が示されている。
第1図の素子10に於けるのと同じ参照数字によつて示
される部分は全て素子10内の相当する部分と同じであ
つて同じ態様で機能する。素子50は例示の形態ではサ
イリスタとして機能する。表面電界を制御するのに使わ
れる方法如何に拘らず、P−N接合の少なくとも1部の
選定された端部が本体12の表面領域に露出されている
その為、このP−N接合の露出端部を保護するには適当
な材料を被着させる必要がある。保護用被覆材料の層4
6が少なくとも表面36と、少なくともP−N接合28
及び30の露出端部+に配置される。
層46の材料は表面36並びに層44の材料及ひ接点又
は支持電極38に付着することが望ましい。層46の材
料は素子10の選択された表面領域を特定の気体で処理
するに要する長時間にわたb昇温温度に耐えることがで
きるよう可変透過性物質として働く必要がある。更に、
該層の材料は昇温下の気体処理に於いて透過性でなけれ
ばならず、膜として働き選定した気体類を層46を通し
て素子10の表面まで通過させ又表面から層46を通つ
て出て来るようにさせることができねばならぬ。更に、
層46の材料は他の気体伏生成物が層46を通過して周
囲域に出て来るよう昇温下で十分多孔質でなければなら
ない。層46の材料は室温に冷却されたら周囲に対し実
質的に不透過性である必要があり、こうして配置され被
覆している表面に対し実質的に密封された封止部を形成
する必要がある。即ち、動作中の周囲雰囲気は被覆表面
の表面電荷に有害な影響を及ぼすことはない。ポリイミ
ド−シリコーン共重合体の如き保護用被覆物質は少なく
とも表面36及ひ少なくともPN接合28及び30の露
出端部上に配置されるときにこうした望ましい材料であ
ることが判つた。
保護用被覆物質は適当な溶媒中に溶解した先駆体重合体
として表面36上に配置してもよい。加熱するとあるい
は室温で蒸発させると、層46の保護用被覆物質は表面
36及び少なくとも1つのP−N接合の端部上にてその
場で重合される。層46の材料は重合体性中間物の溶液
として本体12の表面36の予じめ選定された表面領域
に塗布するのが好ましい。この材料の本体12の少なく
とも表面36への塗布は噴霧、旋回、・・ケ塗り等の如
き適当な手段によつてなされる。こうして保護用被覆物
質を塗布された本体12は次いで加熱され、樹脂質の可
溶性重合体中間物が硬化した固体の選択的に不溶解性の
物質に転化される。層46の保護用被覆物質として好ま
しいのは硬化したときに表面36に対し良好な接着特性
を示す物質である。更に、この保護用物質は良好な摩耗
抵抗及び、素子10の製造仕上げに使われる化学薬品に
対しての良好な抵抗性をば示すべきである。更に、この
物質&L素子10の表面伏態と表面電荷とを調節し制御
するために昇温下にさらされるときに良好な熱抵抗特性
を示すべきである。更に、層46の物質は熱処理の過程
に於いて脱ガスを示さないという固有の特性をもつのが
好ましい。二層46を成し前記の要件を満たす適当な物
質はケイ素不含の有機ジアミン、有機テトラカルボン酸
二無水物及び、適当な有機溶媒に可溶な重合体先駆体と
してのポリシロキサンジアミンの反応生成物である。こ
の物質は硬化すると、式で表わされる反復構造単位と、 れた5〜50モル?の式 J これに相互縮合さ で表わされる構造単位とから成る共重合体がもたらされ
る。
ここに、式中の、Rは2価の炭化水素基、R′は1価の
炭化水素基、ビは4価の有機基、Qは有機ジアミンの残
基であるケイ素不含の2価の有機基であり、xは1〜1
000又はそれ以上の値の整数であり、m及びnは同じ
か異なる1より大きい整数であ)好ましくは10〜10
000又はそれ以上である。上述のプロツク共重合体は
、一般式 で表わされるジアミノシロキサン、式 NH2−Q−NH2 で表わされるケイ素不含ジアミノ化合物、及び式で表わ
されるテトラカルボン酸二無水物(但し、式中のR,R
′,RI,Q及びxは十記の意味を有する)から成る成
分の適当なモル割合の混合物を反応させて調製できる。
本発明の実施に使われる最終のポリイミド−シロキサン
組成物は式1及びに見られるイミド構造よシ本質的に成
るのが認められる。
しかし、ジアミノシロキサン、ケイ素不含有機ジアミン
及びテトラカルボン酸二無水物の反応から得られる実際
の先駆物質は最初式で表わされる構造単位と、式 で表わされる構造単位(但し、式中のR,R′,R″,
Q,x,m及びnは上記の意味を有する)とから成るポ
リアミド酸構造の形態をしている。
本発明の実施に使用できる式のジアミノシロキサン類は
以下の式を有する化合物を包含する。
等。上記式のジアミン類は従来技術に記述されており大
量に市販されている物質である。
プレポリマ一の調製に使えるこうしたジアミン類の代表
的なものを次に挙げる。m−フエニレンジアミン、p−
フエニレンジアミン、4,4′−ジアミノジフエニルプ
ロパン、4,4′−ジアミノジフエニルメタン、ベンジ
ジン、4,4′ジアミノジフエニルスルフイド、4,4
′−ジアミノジフエニルスルホへ4,4′−ジアミノジ
フエニルエーテル、1,5−ジアミノナフタリン、3,
3′−ジメチルベンジジン、3,3しジメトキシベンジ
ジン、2,4−ビス(β−アミノ−t−ブチノリトルー
エン、ビス(p−β−アミノ−t−ブチルフエニル)エ
ーテル、ビス(p−β−メチル−0−アミノペンチノリ
ベンゼン、1,3−ジアミノ−4−イソプロピルベンゼ
ン、1,2−ビス(3−アミノプロポキシ)エタン、m
−キシリレンジアミン、p−キシリレンジアミン、ビス
(4−アミノシクロヘキシル)メタン、デカメチレンジ
アミン、3一メチルヘプタメチレンジアミン、メチレン
ジアニリン、4,4−ジメチルヘプタメチレンジアミン
、2,11−ドデカンジアミン、2,2−ジメチルプロ
ピレンジアミン、オクタメチレンジアミン、3−メトキ
シヘキサメチレンジアミン、2,5−ジメチルヘキサメ
チレンジアミン、2,5−ジメチルヘプタメチレンジア
ミン、3−メチルヘプタメチレンジアミン、5−メチル
ノナメチレンジアミン、1,4−シクロヘキサンジアミ
ン、1,12−オクタデカンジアミン、ビス(3−アミ
ノプロピル)スルフイド、N−メチル−ビス(3−アミ
ノプロピル)アミン ヘキサメチレンジアミン、ヘプタ
メチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、及びこれ等
の混合物。
注意すべき点は、これ等の上記ジアミン類は単に例示の
目的で挙げたものであり、これで全てという訳ではない
ことである。
上記に挙げてない他のジアミン類も当業者に容易に思い
つこう。式のテトラカルポリ酸二無水物は更に次のよう
に定義することもできる。即ち、式中のR″はベンゼノ
イド不飽和で特徴づけられる少なくとも6個の炭素原子
を持つた芳香族基から誘導されたか又は該芳香族基を含
有する基の如き4価の基であり、二無水物の4、個のカ
ルボニル基の各々が前記4価の基中の別々の炭素原子に
結合されてお虱カルボニル基は対をなしており、各対中
の基はR基の隣接した炭素原子かあるいはR基中でのせ
いぜい1個の炭素原子をとばした2個の炭素原子に結合
されて訃シこれによつて次の如き5員環又は6員環を提
供している。本発明に使用するのに適した二無水物の例
には次のものが含まれる(「」内に参考的な表示を示め
す)。
ピロメリト酸二無水物(PMDA)、2,3,6,7−
ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、3,3′,4,
4′−ジフエニルテトラカルボン酸二無水物、1,2,
5,6−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、2,2
′,3,3′−ジフエニルテトラカルボン酸二無水物、
2,2−ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)プロパ
ンニ無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)ス
ルホンニ無水物、2,2−〔4(3,4−ジカルボキシ
フエノキシ)フエニル〕プロパンニ無水物(BPA二無
水物)、2,2−ビス〔4−(2,3−ジカルボキシフ
エノキシ)フエニル〕プロパンニ無水物、ベンゾフエノ
ンテトラカルボン酸二無水物(BPDA)、ペリレン−
1,2,7,8−テトラカルボン酸二無水物、ビス(3
,4−ジカルボキシフエニル)エーテルニ無水物、及び
ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)メタンニ無水物
、並びに脂肪族無水物例えばシクロペンタンテトラカル
ボン酸二無水物、シクロヘキサンテトラカルボン酸二無
水物、ブタンテトラカルポリ酸二無水物等。他の無水物
例えばトリメリト酸無水物を導入してアミド−イミド−
シロキサン重合体を製造することも除外されることはな
い。適当な溶媒(例えば、N−メチルピロリドン、N,
N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムア
ミド等を含む)単独又はこれと非溶媒との組合せ中にプ
ロツク共重合体又は重合体ブレンドを入れ、この液を浸
漬、噴霧、塗布、旋回等の慣用の手段で基体物質に塗着
できる。
プロツク共重合体又は重合体ブレンドはしばしば真空下
にて約75〜150℃の温度での初期の加熱工程にあつ
て十分な時間にわたね乾燥されて溶媒を除去される。次
いで、約150〜30『C(7)温度で十分な時間にわ
たb加熱してポリイミド構造への望まれる転換及び最終
的な硬化とを果してポリアミド酸を相応するポリイミド
−シロキサンに転化する。上記一般式の物質に対する好
ましい硬化サイクルは次のとおシである。
(a)乾燥N2中135〜150℃で15〜30分。
(b)乾燥N2中約185℃±10℃で15〜60分。
(c)真空中約2258Cで1〜3時間。別の態様とし
て、本発明の商業的応用を容易に・する意味で例えば空
気の如き他の雰囲気中で被覆用物質を硬化することがで
きる。
適当な材料を、ポリアミド酸の形態の重合体先駆体を固
形分25重量%としてN−メチル−2ピロリドンに溶解
した浩液として調製する。
この溶液を塗布又は旋回法等の任意の適当な手段によつ
て、P−N接合の端部が配置されている本体表面土に配
置する。特定の重合体先駆体溶液は、ベンゾフエノンテ
トラカルボン酸二無水物をメチレンジアニリン及びビス
(γ−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン(前
2者のジアミン物質は70:30のモル比で存在する)
と反応させて形成される。
反応は分子量の大きな重合体の形成に有利に働くよう5
0℃未満の温度で適当に精製乾腺された材料を使つて行
われる。特に、ポリアミド酸の形態の重合体先駆体がN
メチル−2−ピロリドン中に固形分25重量?で溶解さ
れている溶液の調製は次の方法による。
窒素で流洗した反応フラスコに欠の化学薬品成分を装入
する。N−メチル−2−ピロリドン 401.259
1,3−ビス(γ−アミノプロピル)テトラメチルジシ
ロキサン 18.694,4′−メチレンジアニリン
34,659均質な混合物が適度に確保される
まで反応混合物を攪拌する。
混合物を連続して攪拌しながら、これにベンゾフエノン
テトラカルボン酸80.509を加える。攪拌を約5時
間攪拌して均質な流体を得る。流体は非常に樹脂質であ
り、上記時間長の攪拌で化学成分間の反応が確実に完了
する。この物質を表面36に十分量被着させて厚さ1ミ
クロン乃至100ミクロンの層46を与える。最小厚さ
は、順方向又は逆方向の阻止条件下で存在する最大電界
に於いて硬化物質が電気的に破壊しないという要件で決
まる。ポリシロキサンを含んだポリイミド、ポリアミド
、ポリイミド−ポリアミドの他の適・当な保護用被覆材
料並びにその製法は米国特許第3325450号、第3
553282号、第3598784号、及び第3740
305号にも記載されている。
次いで、被覆された素子10を湿つた還元性の又は不活
性の周囲雰囲気にさらして、処理した本体12の表面域
上の表面状態密度を低下させる。被覆された素子10は
例えば窒素、酸素、アルゴン、メタン、水素等の周囲雰
囲気中で約450±25℃の泥度に約30分加熱する。
周囲雰囲気には水蒸気が含まれていてもいなくてもよい
。好ましくは、約1〜3容量%の水蒸気を含んだ窒素を
使つて活性表面伏態の数を加減する。層46の物質は動
作中の周囲雰囲気に於いては素子10に対し実質的な密
封封止部を形成することが判つた。
しかし、この物質は約450すCの昇温下に加熱される
と素子10の表面領域上の表面伏態密度を調節するのに
使われる気体に対し透過性であることが判つた。必要に
応じて水蒸気を含んだ周囲雰囲気の気体は外部周囲雰囲
気よ勺層46の物質中を通つて本体12の表面まで自由
に移動できる。本体12の表面上に作用した後、本体1
2の表面に提供された物質と当該気体との反応生成物は
表面から、硬化したポリイミド−シリコーン重合体を通
つて問囲雰囲気まで走行できる。処理下の表面から逃げ
る生成物の一部は本体12の前の処理中に生じた生成物
である。層46の物質は可変透過性膜として働く傾向が
あつて、この透過性は温度によつて制闘を受ける。熱処
理が完了したら、被覆した素子を室温に冷却する。
層46の物質は当初の硬化伏態を取つて二塗着された表
面に実質的な密封封止部を形成している。この物質はも
はや透過性ではなく、そして表面電荷伏態は保存される
。この処理は効果的であると思われる。
というのは、素子10土に存在する表面電荷の大部分は
恐らく界面状態として存在しており、これに相応した表
面伏態のより小さな部分が固定電荷であるからである。
それ故、層46の物質は半導体素子に対する優れた不動
態被膜並びに半導体素子の表面伏態を制御する優れた手
段を共に形成する。層46の物質及ひこれを使つた方法
は高圧一低逆漏れが要件とされる高電力半導体装置に対
して特に適している。更に、この物質及び用法は半導体
及び集積回路の製造作業にも適する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の教示に従つて製造
された半導体素子の部分断面側両立面図である。 10,50・・・・・・半導体素子、12・・・・・・
本体、18,19,20・・・・・・P型導電性領域、
22,24,26・・・・・・N型導電性領域、28,
30,32,34・・・・・・P−N接合、36・・・
・・・側部表面、42,44・・・・・・電気接点、3
8・・・・・・支持電極、46・・・・・・保護被覆層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの反対型の導電性をした領域と、反
    対型の導電性をした領域の各対の間に配置され該各対の
    領域の隣接表面によつて形成されているP−N接合とを
    有しこのP−N接合の少なくとも1つについての端部が
    本体表面上に露出して成つている半導体材料の本体、及
    び該本体の選択的表面領域と該表面に露出した少なくと
    も1つのP−N接合の端部との上に配置された可変透過
    性の重合体膜物質の層を含んだ半導体素子に於いて、前
    記重合体膜物質がケイ素不含の有機ジアミン、有機テト
    ラカルボン酸二無水物およびポリシロキサンの反応生成
    物であり、前記素子の動作温度下にあつては周囲雰囲気
    に対し実質的に不透過性で、450±25℃の温度下に
    あつては気体透過性である、前記半導体素子。 2 重合体膜物質の層の厚さが少なくとも1ミクンであ
    る特許請求の範囲第1項記載の半導体素子。 3 重合体物質が、ケイ素不含有機ジアミン、有機テト
    ラカルボン酸二無水物及びポリシロキサンの反応生成物
    であつて、式▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる反復構造単位と、該単位と相互縮合した式
    ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる構造単位5〜50モル%とを有する(式中
    、Rは2価の炭化水素基、R′は1価の炭化水素基、R
    ″は4価の有機基、Qは有機ジアミンの残基であるケイ
    素を含まぬ2価の有機基、xは零より大きい値を有する
    整数、そしてm及びnは1より大きい整数で互いに等し
    くてもよい)共重合体である特許請求の範囲第1項記載
    の半導体素子。 4 m及びnがそれぞれ70〜10000の整数である
    特許請求の範囲第3項記載の半導体素子。 5 半導体材料がケイ素である特許請求の範囲第4項記
    載の半導体素子。 6 m及びnがそれぞれ10000より大きい整数であ
    る特許請求の範囲第3項記載の半導体素子。 7 反応生成物がベンゾフェノンテトラカルボン酸二無
    水物をメチレンジアニリン及びビス(γ−アミノプロピ
    ル)テトラメチルジシロキサンと反応させて誘導されて
    いる特許請求の範囲第3項記載の半導体素子。 8 半導体材料がケイ素である特許請求の範囲第7項記
    載の半導体素子。 9 メチレンジアニリン対ビス(γ−アミノプロピル)
    テトラメチルジシロキサンのモル比が70:30である
    特許請求の範囲第7項記載の半導体素子。 10 半導体材料がケイ素である特許請求の範囲第9項
    記載の半導体素子。
JP51147860A 1975-12-11 1976-12-10 半導体素子 Expired JPS5921165B2 (ja)

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