JPS6046542B2 - 半導体素子 - Google Patents
半導体素子Info
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- JPS6046542B2 JPS6046542B2 JP54118881A JP11888179A JPS6046542B2 JP S6046542 B2 JPS6046542 B2 JP S6046542B2 JP 54118881 A JP54118881 A JP 54118881A JP 11888179 A JP11888179 A JP 11888179A JP S6046542 B2 JPS6046542 B2 JP S6046542B2
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- Japan
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- silicon
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- diamine
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/68—Organic materials, e.g. photoresists
- H10P14/683—Organic materials, e.g. photoresists carbon-based polymeric organic materials, e.g. polyimides, poly cyclobutene or PVC
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
- H10W74/10—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
- H10W74/131—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition the semiconductor body being only partially enclosed
- H10W74/137—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition the semiconductor body being only partially enclosed the encapsulations being directly on the semiconductor body
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
- H10W74/40—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their materials
- H10W74/47—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their materials comprising organic materials, e.g. plastics or resins
- H10W74/476—Organic materials comprising silicon
Landscapes
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改善された電気特性を具えた半導体素子用の保
護被覆材料並びにその製造能に係わる。
護被覆材料並びにその製造能に係わる。
今迄、従来技術のある方法によれば、電気絶縁性酸化物
材料によつて半導体素子の少なくとも予じめ選択された
露出表面領域に被膜が提供されている。こうした被膜は
薄い層であつて機械的摩耗に対しては実際上抵抗性を持
たず比較的費用のかかる処理装置を必要としていた。殆
んど全ての場合に、第2のより厚い保護被覆材料をコー
トして初期の電気絶縁性材料を保護している。シリコー
ングリース、ワニス、ゴム及び樹脂がオーバーコーティ
ング即ち保護材料として使われていたが望ましい物理的
特性に欠けていた。1971年10月26日付け米国特
許第3615913号でRO?RtR.Shawはポリ
イミド及びポリアミド−ポリイミドからなる群より選ば
れた硬化された保護被覆材料の被膜を少なくとも1つの
P−N接合の露出端部分に配置することを教示している
。
材料によつて半導体素子の少なくとも予じめ選択された
露出表面領域に被膜が提供されている。こうした被膜は
薄い層であつて機械的摩耗に対しては実際上抵抗性を持
たず比較的費用のかかる処理装置を必要としていた。殆
んど全ての場合に、第2のより厚い保護被覆材料をコー
トして初期の電気絶縁性材料を保護している。シリコー
ングリース、ワニス、ゴム及び樹脂がオーバーコーティ
ング即ち保護材料として使われていたが望ましい物理的
特性に欠けていた。1971年10月26日付け米国特
許第3615913号でRO?RtR.Shawはポリ
イミド及びポリアミド−ポリイミドからなる群より選ば
れた硬化された保護被覆材料の被膜を少なくとも1つの
P−N接合の露出端部分に配置することを教示している
。
これ等の材料は良好な摩耗抵抗特性を示していたが、半
導体素子の不動態化要件からするとなお改善をなす必要
がある。更に、Shawは酸化珪素、ガラス繊維、窒化
硼素、酸化アルミニウム、石英、雲母、酸化マグネシウ
ム及び再活性化ポリテトラフルオロエチレン等を使つて
重合体材料の稠度を制御し半導体素子の選定された表面
域への塗布に適するようにする旨教示してもいる。
導体素子の不動態化要件からするとなお改善をなす必要
がある。更に、Shawは酸化珪素、ガラス繊維、窒化
硼素、酸化アルミニウム、石英、雲母、酸化マグネシウ
ム及び再活性化ポリテトラフルオロエチレン等を使つて
重合体材料の稠度を制御し半導体素子の選定された表面
域への塗布に適するようにする旨教示してもいる。
アリザリンも種々の被覆材料中へ混ぜ込まれ半導体素子
に対する一種の表面浄化処理を助けていた。現在、半導
体装置の不動態化及びカプセル被包化用の酸化物/ガラ
ス層が広く使われており、ここでは装置安定性及び長寿
命が重要な考察事項となつている。
に対する一種の表面浄化処理を助けていた。現在、半導
体装置の不動態化及びカプセル被包化用の酸化物/ガラ
ス層が広く使われており、ここでは装置安定性及び長寿
命が重要な考察事項となつている。
しかし、アルミニウム金属化の後でガラス質層を塗布す
る必要があるなら、適当なガラス系の選択は許容しうる
最高の塗布温度約577℃によつて厳しく限定される。
この限定はアルミニウムー珪素共融によつて定まり、珪
素のアルミニウム化に続くあらゆる処理作業で注意深く
守られねばならない。いくつかのガラス被覆法が現在使
われている。
る必要があるなら、適当なガラス系の選択は許容しうる
最高の塗布温度約577℃によつて厳しく限定される。
この限定はアルミニウムー珪素共融によつて定まり、珪
素のアルミニウム化に続くあらゆる処理作業で注意深く
守られねばならない。いくつかのガラス被覆法が現在使
われている。
これ等には化学蒸着(CVD)、ガラスフリット及びス
ピン−オンガラス成形アルコレートが含まれる。最後に
挙げた方法は2000A程度の非常に薄いガラスの層を
形成しうるだけであり、このガラス層は望まれるよりも
反応性でありがちであり、その為、包装にあつてその実
用性は制限されている。ガラスフリットは包装に広く使
われているが、珪素に対して十分な膨張整合性を有し同
時に適当な不動化剤であり化学的に安定なガラスの調製
が困難な為に表面不動化に通常使われていない。CVD
法は十分な厚さ、組成物の広い選択、膨張整合等を許容
するが、CVD反応器中でのナトリウム汚染を制御する
のが困難な為に基礎珪素上に直接沈積によつて許容しう
る不動層を得ることを難しくしている。その為、この方
法は通常SiO2のオーバーコーティング及び金属化層
としての使用に制限されている。これ等の方法のいずれ
も現在の開発状態にあつては、大型サイリスタ及び他の
電力半導体装置に対する信頼のおける不”動化/カプセ
ル被包法を提供し得ないと考えられている。最近、電子
部分を被覆する為の不動化被覆材料が開発されている。
ピン−オンガラス成形アルコレートが含まれる。最後に
挙げた方法は2000A程度の非常に薄いガラスの層を
形成しうるだけであり、このガラス層は望まれるよりも
反応性でありがちであり、その為、包装にあつてその実
用性は制限されている。ガラスフリットは包装に広く使
われているが、珪素に対して十分な膨張整合性を有し同
時に適当な不動化剤であり化学的に安定なガラスの調製
が困難な為に表面不動化に通常使われていない。CVD
法は十分な厚さ、組成物の広い選択、膨張整合等を許容
するが、CVD反応器中でのナトリウム汚染を制御する
のが困難な為に基礎珪素上に直接沈積によつて許容しう
る不動層を得ることを難しくしている。その為、この方
法は通常SiO2のオーバーコーティング及び金属化層
としての使用に制限されている。これ等の方法のいずれ
も現在の開発状態にあつては、大型サイリスタ及び他の
電力半導体装置に対する信頼のおける不”動化/カプセ
ル被包法を提供し得ないと考えられている。最近、電子
部分を被覆する為の不動化被覆材料が開発されている。
この材料は珪素不含有機ジアミン、有機テトラカルボン
酸二無水物及びポリシ口キサンの反応生成物の共重合体
である。この物質は従来技術の材料より著しく改善され
ており、入手しうるポリイミドやポリアミド−イミド被
膜より良い接着性及びコロナ抵抗を示す。有用な表面特
性からすると、高電圧半導体装置を被覆するのにこうし
た材料を使うのが望ましい。こうした装置では、表面被
膜が珪素表面に起る高い電界を周囲空気中で表面破壊や
コロナが生ぜず表面漏洩が大したことのない程に十分に
低い値にまで低下するのが望ましい。重合体材料の非常
に薄い層でこれを為すことは難しい。しかし、適当な充
填剤を使えば、材料のより厚い層が塗装やスクリーン印
刷等の経済的な手段で塗布できる。本発明の教示に従え
ば、反対導電型の少なくとも2つの領域を有する半導体
材料本体を含む半導体素子が提供される。
酸二無水物及びポリシ口キサンの反応生成物の共重合体
である。この物質は従来技術の材料より著しく改善され
ており、入手しうるポリイミドやポリアミド−イミド被
膜より良い接着性及びコロナ抵抗を示す。有用な表面特
性からすると、高電圧半導体装置を被覆するのにこうし
た材料を使うのが望ましい。こうした装置では、表面被
膜が珪素表面に起る高い電界を周囲空気中で表面破壊や
コロナが生ぜず表面漏洩が大したことのない程に十分に
低い値にまで低下するのが望ましい。重合体材料の非常
に薄い層でこれを為すことは難しい。しかし、適当な充
填剤を使えば、材料のより厚い層が塗装やスクリーン印
刷等の経済的な手段で塗布できる。本発明の教示に従え
ば、反対導電型の少なくとも2つの領域を有する半導体
材料本体を含む半導体素子が提供される。
P−N接合が反対の導電型の各対の領域の当接表面によ
つてその間に配置形成されている。少なくとも一つのP
−N接合の端部が本体の表面に露出されている。有機又
はシリコーン含有有機物質の層を半導体×の構造単位置
5〜45モル%を有する重合体、(c)式(1)のポリ
イミド化合物と式(■)のポリイミド15〜45モル%
との配合物(但し、式中、Rは2価の炭化水素基、R″
は1価の炭化水素基、R″は4価の有機基、Qは有機ジ
アミンの残基である2価の珪素不含有機基、XはOより
大きい値の整数、そしてm及びnは1より大きい整数て
互いに等しくてよい)からなる物質の群から選択された
ものである。上記重合体材料のいずれもシリカ、アルミ
ナ及ひ珪素からなる群より選ばれた充填剤物質を内部に
混せ込んている。
つてその間に配置形成されている。少なくとも一つのP
−N接合の端部が本体の表面に露出されている。有機又
はシリコーン含有有機物質の層を半導体×の構造単位置
5〜45モル%を有する重合体、(c)式(1)のポリ
イミド化合物と式(■)のポリイミド15〜45モル%
との配合物(但し、式中、Rは2価の炭化水素基、R″
は1価の炭化水素基、R″は4価の有機基、Qは有機ジ
アミンの残基である2価の珪素不含有機基、XはOより
大きい値の整数、そしてm及びnは1より大きい整数て
互いに等しくてよい)からなる物質の群から選択された
ものである。上記重合体材料のいずれもシリカ、アルミ
ナ及ひ珪素からなる群より選ばれた充填剤物質を内部に
混せ込んている。
充填剤物質は重合体物質の物理的並びに電気的特性を向
上させる。更に、シリカ及び珪素は重合体物質を半導体
ウェハのレーザー罫描に対してより適するようにもする
。第1図には、半導体材料の本体12よりなる半く素子
の選定された表面領域及び表面に露出された少なくとも
1つのP−N接合の端部上に配置される。
上させる。更に、シリカ及び珪素は重合体物質を半導体
ウェハのレーザー罫描に対してより適するようにもする
。第1図には、半導体材料の本体12よりなる半く素子
の選定された表面領域及び表面に露出された少なくとも
1つのP−N接合の端部上に配置される。
この物質の層はこれによつて被覆された表面領域に対し
て不動化被膜及び/又はカプセル被包剤である。ここに
、不動化被覆材料は(a)珪素不含有機ジアミンと有機
テトラカルボン酸二無水物との反応生成物て硬化すると
式の反復単位を有する重合体、(b)珪素不含有機ジア
ミン、有機テトラカルボン酸二無水物及びアミノ末端ポ
リシロキサンジアミンの反応生成物て硬化すると式1の
反復構造単位と、これと相互縮合した式導体素子10が
示されている。
て不動化被膜及び/又はカプセル被包剤である。ここに
、不動化被覆材料は(a)珪素不含有機ジアミンと有機
テトラカルボン酸二無水物との反応生成物て硬化すると
式の反復単位を有する重合体、(b)珪素不含有機ジア
ミン、有機テトラカルボン酸二無水物及びアミノ末端ポ
リシロキサンジアミンの反応生成物て硬化すると式1の
反復構造単位と、これと相互縮合した式導体素子10が
示されている。
本体12は例えは2つの両側表面14及び16を平行に
なるまて研摩しラップ仕上げして調製される。この本体
12は反対の導電型の領域を2つ以上有しこの反対の導
電型の領域の各対の当接表面によつてP−N接合が形成
されている。少なくとも1つのP−N接合の端部が本体
12の表面に露出されている。本体12は例えば珪素、
炭化珪素、ゲルマニウム、第■族及び第■族の元素の化
合物、並びに第■族及び第■族の元素の化合物の如き適
当な半導体材料からなる。専ら本発明をより完全に記述
する為に、本体12は5つの導電領域と4つのP−N接
合を有する珪素半導体材料よりなるものとして描かれて
いる。
なるまて研摩しラップ仕上げして調製される。この本体
12は反対の導電型の領域を2つ以上有しこの反対の導
電型の領域の各対の当接表面によつてP−N接合が形成
されている。少なくとも1つのP−N接合の端部が本体
12の表面に露出されている。本体12は例えば珪素、
炭化珪素、ゲルマニウム、第■族及び第■族の元素の化
合物、並びに第■族及び第■族の元素の化合物の如き適
当な半導体材料からなる。専ら本発明をより完全に記述
する為に、本体12は5つの導電領域と4つのP−N接
合を有する珪素半導体材料よりなるものとして描かれて
いる。
こうした形状構造の素子10はサイリスタとして機能し
うる。従つて、本体12はP型導電型の領域18及び2
0、P+型導電型の領域19並びにN型導電型の領域2
2,24及び26を有する。P−N接合28,30,3
2及び34は、反対の導電型の領域の各対18と22、
22と20、20と24及び20と26の当接表面によ
つて形成されている。こうした制御された整流器上の表
面電界を制御する一つの手段は、適当なオーム電気ハン
ダの層40によつて大面積接触又は支持電極38に部分
処理した本体12を固定した後、側面36を輪部する。
うる。従つて、本体12はP型導電型の領域18及び2
0、P+型導電型の領域19並びにN型導電型の領域2
2,24及び26を有する。P−N接合28,30,3
2及び34は、反対の導電型の領域の各対18と22、
22と20、20と24及び20と26の当接表面によ
つて形成されている。こうした制御された整流器上の表
面電界を制御する一つの手段は、適当なオーム電気ハン
ダの層40によつて大面積接触又は支持電極38に部分
処理した本体12を固定した後、側面36を輪部する。
電気接点42及び44がそれぞれの領域24及び26に
固定される。例示されているように、表面36の輪部取
りによつて周知の゜゛二重ベベル゛表面がもたらされる
。ここで第2図を参照すると、表面電界を制御する為の
二重の正のベベル形状を含む半導体素子50が示されて
いる。
固定される。例示されているように、表面36の輪部取
りによつて周知の゜゛二重ベベル゛表面がもたらされる
。ここで第2図を参照すると、表面電界を制御する為の
二重の正のベベル形状を含む半導体素子50が示されて
いる。
第1図の素子10中の項目と同じ参照番号で示されてい
る項目は全べて素子10中の反応項目と同じで同じ態様
で機能する。素子50は例示の形状構造ではサイリスタ
として機一能する。表面電界を制御する為に使つた方法
に拘らず、P−N接合の少なくともいくつの選定された
端部が本体12の表面領域で露出される。
る項目は全べて素子10中の反応項目と同じで同じ態様
で機能する。素子50は例示の形状構造ではサイリスタ
として機一能する。表面電界を制御する為に使つた方法
に拘らず、P−N接合の少なくともいくつの選定された
端部が本体12の表面領域で露出される。
その為、P−N接合の露出端部を保護する為に適当な材
料を−塗布する必要がある。保護被覆材料の層46が少
なくとも表面36及び少なくともP−N接合28及び3
0の露出端部上に配置される。
料を−塗布する必要がある。保護被覆材料の層46が少
なくとも表面36及び少なくともP−N接合28及び3
0の露出端部上に配置される。
層46の材料は表面36並びに層44の材料及び接触又
は支持電極38に接着す.るのが望ましい。層46の材
料は十分な誘電特性を持たねばならず、又、素子10の
処理にあたり遭遇する高温に耐えることもできなければ
ならない。更に、層46の材料は硬化したら素子10の
選定表面に接着性の結合を提供できなければなら.“な
いし、良好な摩擦抵抗並びに素子10の製作を完結する
のに使われる化学試薬に対する抵抗性を示すべきである
。保護被覆材料例えばポリイミド又はポリイミドーシリ
コーン共重合体は、少なくとも表面36及びP−N接合
28及び30の露出端部上に配置したときに望ましい材
料であつた。
は支持電極38に接着す.るのが望ましい。層46の材
料は十分な誘電特性を持たねばならず、又、素子10の
処理にあたり遭遇する高温に耐えることもできなければ
ならない。更に、層46の材料は硬化したら素子10の
選定表面に接着性の結合を提供できなければなら.“な
いし、良好な摩擦抵抗並びに素子10の製作を完結する
のに使われる化学試薬に対する抵抗性を示すべきである
。保護被覆材料例えばポリイミド又はポリイミドーシリ
コーン共重合体は、少なくとも表面36及びP−N接合
28及び30の露出端部上に配置したときに望ましい材
料であつた。
保護被覆材料は適当な溶媒中に溶解させた重合体先駆体
として表面36上に配置してよい。
として表面36上に配置してよい。
加熱すると、溶媒は気化され、層46の保護被覆材料が
表面36並びに少なくとも1つのP−N接合の端部上に
その場でイミド化される。好ましくは、層46の材料は
本体12の表面36の予じめ選定された表面領域に可溶
な重合体中間体の溶液として塗布される。本体12の少
なくとも表面36への材料の塗布は噴霧、施回、ブラシ
等の適当な手段による、保護被覆材料を塗布された本体
12は次いで加熱され樹脂質の可溶な重合体中間体が硬
化された固体の選択的に不溶な材料に転化される。層4
6を構成し前記の要件を満たす適当な材料は、(a)珪
素不含有機ジアミンと有機テトラカルボン酸二無水物と
の適当な有機溶媒中での反応生成物て硬化すると式の反
復単位を有する重合体をもたらすもの、(b)珪素不含
有機ジアミン、有機テトラカルボン酸二無水物及びアミ
ノ末端ポリシロキサンジアミンの適当な有機溶媒中での
反応生成物て硬化すると式1の反復構造単位とこれと相
互縮合した式の構造単位置5〜45s好ましくは25〜
35モル%との共重合体をもたらすもの、及び(c)式
1のりイミドと式■のポリイミド15〜45モル%の配
合物、のいずれかであり、式中、Rは2価の炭化水素基
、R″は1価の炭化水素基、R″は4価の有機基、Qは
有機ジアミンの残基の2価の珪素不含有機基、X少なく
とも1の整数で有利には1〜8高くは1000諾しくは
それ以上であり、m及びnは1より大きい同じか異なつ
た整数であつて好ましくは10〜1000諾しくはそれ
以上である。
表面36並びに少なくとも1つのP−N接合の端部上に
その場でイミド化される。好ましくは、層46の材料は
本体12の表面36の予じめ選定された表面領域に可溶
な重合体中間体の溶液として塗布される。本体12の少
なくとも表面36への材料の塗布は噴霧、施回、ブラシ
等の適当な手段による、保護被覆材料を塗布された本体
12は次いで加熱され樹脂質の可溶な重合体中間体が硬
化された固体の選択的に不溶な材料に転化される。層4
6を構成し前記の要件を満たす適当な材料は、(a)珪
素不含有機ジアミンと有機テトラカルボン酸二無水物と
の適当な有機溶媒中での反応生成物て硬化すると式の反
復単位を有する重合体をもたらすもの、(b)珪素不含
有機ジアミン、有機テトラカルボン酸二無水物及びアミ
ノ末端ポリシロキサンジアミンの適当な有機溶媒中での
反応生成物て硬化すると式1の反復構造単位とこれと相
互縮合した式の構造単位置5〜45s好ましくは25〜
35モル%との共重合体をもたらすもの、及び(c)式
1のりイミドと式■のポリイミド15〜45モル%の配
合物、のいずれかであり、式中、Rは2価の炭化水素基
、R″は1価の炭化水素基、R″は4価の有機基、Qは
有機ジアミンの残基の2価の珪素不含有機基、X少なく
とも1の整数で有利には1〜8高くは1000諾しくは
それ以上であり、m及びnは1より大きい同じか異なつ
た整数であつて好ましくは10〜1000諾しくはそれ
以上である。
上記のブロック又はランダム共重合体は、一般式のジア
ミン−シロキサン、式 の珪素不含ジアミノ化合物、及び式 ここにR,R″,R″″,Q,x,m及びnは上記の意
義を有する。
ミン−シロキサン、式 の珪素不含ジアミノ化合物、及び式 ここにR,R″,R″″,Q,x,m及びnは上記の意
義を有する。
※で表わされるテトラカルボン酸二無水物、の諸成分を
適当な分子割合で含む混合物を反応させて調製でき、こ
こに、R,R″,R″,Q及びXは上記の意義を有する
。
適当な分子割合で含む混合物を反応させて調製でき、こ
こに、R,R″,R″,Q及びXは上記の意義を有する
。
式1の反復構造単位のみよりなるポリイミドと式■の反
復構造単位のみよりなるポリイミドとを一緒に配合して
、モル割合を式■の単位と式1の単位の全モル濃度に基
づいて式■の構造単位が15〜4飄好ましくは25〜3
5モル%の範囲内にあるようにして、ポリシロキサン−
イミド組成物を適当な溶媒中にて匹敵する効果をもつて
使用しうる。
復構造単位のみよりなるポリイミドとを一緒に配合して
、モル割合を式■の単位と式1の単位の全モル濃度に基
づいて式■の構造単位が15〜4飄好ましくは25〜3
5モル%の範囲内にあるようにして、ポリシロキサン−
イミド組成物を適当な溶媒中にて匹敵する効果をもつて
使用しうる。
″この材料配合物を適当な表面領域に塗布し,、溶媒を
その場で気化させる。本発明の実施に使われる最終のポ
リイミドシロキサン組成物は式1及び■のイミド構造よ
り本質的になることが認められよう。
その場で気化させる。本発明の実施に使われる最終のポ
リイミドシロキサン組成物は式1及び■のイミド構造よ
り本質的になることが認められよう。
しかし、ジアミノ、シロキサン、珪素不含有機ジアミン
及びテトラカルボン酸二無水物の反応からもたらされる
実際の先駆体物質は当初は次式(■)及び(■)の構造
単位よりなるポリアミド酸構造の形態をしていよう。本
発明の実際に使用しうる式■のジアミノシロキサンには
以下の式の化合物が含まれる。
及びテトラカルボン酸二無水物の反応からもたらされる
実際の先駆体物質は当初は次式(■)及び(■)の構造
単位よりなるポリアミド酸構造の形態をしていよう。本
発明の実際に使用しうる式■のジアミノシロキサンには
以下の式の化合物が含まれる。
等。
式■のジアミンは従来技術に記載されており、殆んどが
市販の物質である。
市販の物質である。
プレポリマーを調製しうるジアミンの代表的なものは以
下のとおりである。m−フェニレンジアミン、p−フェ
ニレンジアミン、4,4″−ジアミノジフェニルプロパ
ン、4,4′−ジアミノジフェニルメタン、4,4″ー
メチレンジアニリン、ベンジジン、4,4゛ージアミノ
ジフェニルスルフィド、4,4″−ジアミノジフェニル
スルホン、4,4′−ジアミノジフェニルエーテル、1
,5−ジアミノフタレン、3,3′−ジメチルベンジジ
ン、3,3びージメトキシベンジジン、2,4−ビス(
β−アミノーt−ブチル)トルエン、ビス(p−β−ア
ミノーブチルフエニル)エーテル、ビス(p−β−メチ
ルー0j−アミノペンチル)ベンゼン、1,3−ジアミ
ノー4−イソプロピルベンゼン、1,2−ビス(3−ア
ミノプロポキシ)エタン、m−キシレンジアミン、p−
キシレンジアミン、ビス(4−アミノシクロヘキシル)
メタン、デカメチレンジアミン、3−メチルヘプタメチ
レンジアミン、4,4ージメチルヘプタメチレンジアミ
ン、2,11−ドデカンジアミン、22−ジメチルプロ
ピレンジアミン、オクタメチレンジアミン、3−メトキ
シヘキサメチレンジアミン、2,5−ジメチルヘキサメ
チレンジアミン、2,5−ジメチルヘプタメチレンジア
ミン、2−メチルヘプタメチレンジアミン、5−メチル
ノナメチレンジアミン、1,4−シクロヘキサンジアミ
ン、1,12−オクタヘキサンジアミン、ビス(3−ア
ミノプロピル)スルフイド、N−メチルービス(3−ア
ミノプロピル)アミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘプ
タメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、並びにこ
れ等の混合物。これ等のジアミンは単に例示の目的で与
えられておりこれで全てではない。ここに述べていない
他のジアミン類も当業者に容易に明らかとなろう。式■
のテトラカルボン酸二無水物は更に次のように定義でき
よう。
下のとおりである。m−フェニレンジアミン、p−フェ
ニレンジアミン、4,4″−ジアミノジフェニルプロパ
ン、4,4′−ジアミノジフェニルメタン、4,4″ー
メチレンジアニリン、ベンジジン、4,4゛ージアミノ
ジフェニルスルフィド、4,4″−ジアミノジフェニル
スルホン、4,4′−ジアミノジフェニルエーテル、1
,5−ジアミノフタレン、3,3′−ジメチルベンジジ
ン、3,3びージメトキシベンジジン、2,4−ビス(
β−アミノーt−ブチル)トルエン、ビス(p−β−ア
ミノーブチルフエニル)エーテル、ビス(p−β−メチ
ルー0j−アミノペンチル)ベンゼン、1,3−ジアミ
ノー4−イソプロピルベンゼン、1,2−ビス(3−ア
ミノプロポキシ)エタン、m−キシレンジアミン、p−
キシレンジアミン、ビス(4−アミノシクロヘキシル)
メタン、デカメチレンジアミン、3−メチルヘプタメチ
レンジアミン、4,4ージメチルヘプタメチレンジアミ
ン、2,11−ドデカンジアミン、22−ジメチルプロ
ピレンジアミン、オクタメチレンジアミン、3−メトキ
シヘキサメチレンジアミン、2,5−ジメチルヘキサメ
チレンジアミン、2,5−ジメチルヘプタメチレンジア
ミン、2−メチルヘプタメチレンジアミン、5−メチル
ノナメチレンジアミン、1,4−シクロヘキサンジアミ
ン、1,12−オクタヘキサンジアミン、ビス(3−ア
ミノプロピル)スルフイド、N−メチルービス(3−ア
ミノプロピル)アミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘプ
タメチレンジアミン、ノナメチレンジアミン、並びにこ
れ等の混合物。これ等のジアミンは単に例示の目的で与
えられておりこれで全てではない。ここに述べていない
他のジアミン類も当業者に容易に明らかとなろう。式■
のテトラカルボン酸二無水物は更に次のように定義でき
よう。
即ち、R″″は4価の基、例えばベンゼノイド不飽和で
特徴づけられる少なくとも6固の炭素原子を含有した芳
香族基から誘導されたか又はこの芳香族基を含有した基
であり、二無水物の4つのカルボニル基の各々が4価の
基中の別々の炭寒原子に結合され、カルボニル基は対を
なし、各対中のカルボニル基がR″基の隣接炭素原子か
R″″基中の高々一つの炭素原子を隔てた2つの炭素原
子に結合されて5員又は6員環構造を次のようにして与
える。本発明に使うのに適した二無水物の例には次のも
のが含まれる。
特徴づけられる少なくとも6固の炭素原子を含有した芳
香族基から誘導されたか又はこの芳香族基を含有した基
であり、二無水物の4つのカルボニル基の各々が4価の
基中の別々の炭寒原子に結合され、カルボニル基は対を
なし、各対中のカルボニル基がR″基の隣接炭素原子か
R″″基中の高々一つの炭素原子を隔てた2つの炭素原
子に結合されて5員又は6員環構造を次のようにして与
える。本発明に使うのに適した二無水物の例には次のも
のが含まれる。
カツコ内に称呼を示めす。ピロメトリ酸二無水物(PM
DA)、2,3,6,7一ナフタレンテトラカルボン酸
二無水物、3,3″4,4″−ジフェニルテトラカルボ
ン酸二無水物、1,2,5,6−ナフタレンテトラカル
ボン酸二無水物、2,2″,3,3″−ジフェニルテト
ラカルボン酸二無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフ
エニル)スルホンニ無水物、2,2′−ビス〔4−(3
,4ージカルボキシフェノキシ)フェニル〕プロパンニ
無水物(BPA二無水物)、2,2−ビス〔4−(2,
3ージカルボキシフェノキシ)フェニル〕プロパンニ無
水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物(BP
DA)、ペリレンー1,2,7,8−テトラカルボン酸
二無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)エー
テルニ無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)
メタンニ無水物、並びに脂肪族無水物例えばシクロペン
タンテトラカルボン酸二無水物、シクロヘキサンテトラ
カルボン酸二無水物、ブタンテトラカルボン酸二無水物
。他の二無水物、例えば、トリメリト酸無水物を導入し
て、アミド−イミドーシロキサン重合体をつくることも
排除されている訳ではない。本発明の新規な物質組成物
には、シリカ、アルミナ及び珪素からなる群より選ばれ
た充填剤が混和されている。
DA)、2,3,6,7一ナフタレンテトラカルボン酸
二無水物、3,3″4,4″−ジフェニルテトラカルボ
ン酸二無水物、1,2,5,6−ナフタレンテトラカル
ボン酸二無水物、2,2″,3,3″−ジフェニルテト
ラカルボン酸二無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフ
エニル)スルホンニ無水物、2,2′−ビス〔4−(3
,4ージカルボキシフェノキシ)フェニル〕プロパンニ
無水物(BPA二無水物)、2,2−ビス〔4−(2,
3ージカルボキシフェノキシ)フェニル〕プロパンニ無
水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物(BP
DA)、ペリレンー1,2,7,8−テトラカルボン酸
二無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)エー
テルニ無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフエニル)
メタンニ無水物、並びに脂肪族無水物例えばシクロペン
タンテトラカルボン酸二無水物、シクロヘキサンテトラ
カルボン酸二無水物、ブタンテトラカルボン酸二無水物
。他の二無水物、例えば、トリメリト酸無水物を導入し
て、アミド−イミドーシロキサン重合体をつくることも
排除されている訳ではない。本発明の新規な物質組成物
には、シリカ、アルミナ及び珪素からなる群より選ばれ
た充填剤が混和されている。
充填剤物質は、粘度、剪断特性及び/又は塗布する電子
部品の表面との相互作用を制御し、誘電制御を助けてカ
プセル被包剤又は不動化剤物質の電気特性を向上させる
。更に、これ等の充填剤は半導体ウェハのレーザ罫描対
して重合体物質をより適用しやすくする。被膜46の物
質を先駆体として表面36上に塗布するのが望ましい。
部品の表面との相互作用を制御し、誘電制御を助けてカ
プセル被包剤又は不動化剤物質の電気特性を向上させる
。更に、これ等の充填剤は半導体ウェハのレーザ罫描対
して重合体物質をより適用しやすくする。被膜46の物
質を先駆体として表面36上に塗布するのが望ましい。
この先駆体又は配合物溶液は、樹脂質物質を、適当な溶
媒(例えば、N−メチルピロリドン、N,N−ジメチル
アセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド等)単独
か、これと非溶媒との組合せに、適当な充填剤を入れた
り入れなかつたりして、溶解させたものからなつている
。10〜4鍾量%固形分含有量の先駆体又は配合物溶液
が半導体の作業に適する。
媒(例えば、N−メチルピロリドン、N,N−ジメチル
アセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド等)単独
か、これと非溶媒との組合せに、適当な充填剤を入れた
り入れなかつたりして、溶解させたものからなつている
。10〜4鍾量%固形分含有量の先駆体又は配合物溶液
が半導体の作業に適する。
好ましくは、先駆体又は配合物溶液には20〜4唾量%
固形分で樹脂質材料が含まれている。表面36に十分材
料を塗布し1〜100ミクロンの厚さて層46を与える
。基体材料の表面36への塗布は慣用手段例えは浸漬、
噴霧、ペイント塗り、施回塗り等によつてよい。
固形分で樹脂質材料が含まれている。表面36に十分材
料を塗布し1〜100ミクロンの厚さて層46を与える
。基体材料の表面36への塗布は慣用手段例えは浸漬、
噴霧、ペイント塗り、施回塗り等によつてよい。
ブロック又はランダム共重合体又は重合体の配合物はし
ばしば真空下にて十分な時間にわたり約75〜125゜
Cの温度の初期の加熱工程に於いて溶媒を除去して乾燥
しうる。先駆体溶液のポリアミド酸を対応するポリイミ
ドーシロキサンに転化するには、次いで、ポリイミド構
造への望みの転化と最終硬化を行うのに十分な時間にわ
たり150〜300゜Cの温度に加熱する。上記一般式
の材料に対する好ましい硬化サイクルは次のとおりてあ
る。
ばしば真空下にて十分な時間にわたり約75〜125゜
Cの温度の初期の加熱工程に於いて溶媒を除去して乾燥
しうる。先駆体溶液のポリアミド酸を対応するポリイミ
ドーシロキサンに転化するには、次いで、ポリイミド構
造への望みの転化と最終硬化を行うのに十分な時間にわ
たり150〜300゜Cの温度に加熱する。上記一般式
の材料に対する好ましい硬化サイクルは次のとおりてあ
る。
(a)乾燥N2中で135〜150℃に15〜3吟(b
)乾燥N2中約185〜C±100Cて15〜6吟(c
)真空中約225゜Cで1〜3時間) 又、別に、本発
明の商業的適用を容易にする為例えば空気の如き他の雰
囲気中で被覆材料を形成することができる。
)乾燥N2中約185〜C±100Cて15〜6吟(c
)真空中約225゜Cで1〜3時間) 又、別に、本発
明の商業的適用を容易にする為例えば空気の如き他の雰
囲気中で被覆材料を形成することができる。
選定した充填剤材料を含んだ適当な重合体先駆体溶液は
、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物をメチレン
ジアニリン及びビス(γ−アミノプロピル)テトラメチ
ルジシロキサンと反応させて形成される。
、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物をメチレン
ジアニリン及びビス(γ−アミノプロピル)テトラメチ
ルジシロキサンと反応させて形成される。
後者の2つのジアミン物質は85:15〜55:45の
モル比で存在する。好ましくは、この2つのジアミン材
料の望ましいモル比の範囲は75:25〜65:35で
ある。勝れた重合体先駆体材料のモル比は70:30で
ある。化学成分の反応は、分子量の大きな重合体に有利
なよう適当に精製し乾燥した材料を使つて50℃未満の
温度で行われる。重合体先駆体溶液はN−メチルー2−
ピロリドンにポリアミド酸形態で溶解したものであり、
固形分含有量は10〜4唾量%である。好ましくは、溶
液はポリアミド酸形態で25重量%程度の固形分を有す
る。被覆材料及びこれを塗布する電子部品の選定された
表面領域の両者の電気的特性を向上させるために選んだ
材料がこの溶液に加えられる。硬化重合体の誘電率は約
3J程度である。
モル比で存在する。好ましくは、この2つのジアミン材
料の望ましいモル比の範囲は75:25〜65:35で
ある。勝れた重合体先駆体材料のモル比は70:30で
ある。化学成分の反応は、分子量の大きな重合体に有利
なよう適当に精製し乾燥した材料を使つて50℃未満の
温度で行われる。重合体先駆体溶液はN−メチルー2−
ピロリドンにポリアミド酸形態で溶解したものであり、
固形分含有量は10〜4唾量%である。好ましくは、溶
液はポリアミド酸形態で25重量%程度の固形分を有す
る。被覆材料及びこれを塗布する電子部品の選定された
表面領域の両者の電気的特性を向上させるために選んだ
材料がこの溶液に加えられる。硬化重合体の誘電率は約
3J程度である。
誘電率が12の珪素の選定された表面領域に非充填重合
体材料を塗布したときの電界強度は、逆降状状に於いて
1〜2×1CPボルト/Cmのレベルに達しうる珪素の
電界強度のほぼ3倍である。それ故、ポリイミドーシリ
コーン共重合体は約6×1σボルト/Cm(3×2×1
σボルト/Cm)程度の最高電界を維持できなければな
らない。選定した充填剤一材料を導入し、ポリイミドー
シリコーン共重合体フィルムの誘電率を増すと、該材料
の耐えねばならない電界が低下する。例えば、約12の
誘電率を有する充填剤材料例えば珪素を5喀量%まで存
在せしめると、硬化フィルムに対する電界は3.7/!
7.9=0.47即ち非充填材料の電界の約半分となる
。被覆材料の硬化フィルムと珪素素子の界面ての表面電
荷は被覆材料中に分配された電荷の作用による場合があ
る。
体材料を塗布したときの電界強度は、逆降状状に於いて
1〜2×1CPボルト/Cmのレベルに達しうる珪素の
電界強度のほぼ3倍である。それ故、ポリイミドーシリ
コーン共重合体は約6×1σボルト/Cm(3×2×1
σボルト/Cm)程度の最高電界を維持できなければな
らない。選定した充填剤一材料を導入し、ポリイミドー
シリコーン共重合体フィルムの誘電率を増すと、該材料
の耐えねばならない電界が低下する。例えば、約12の
誘電率を有する充填剤材料例えば珪素を5喀量%まで存
在せしめると、硬化フィルムに対する電界は3.7/!
7.9=0.47即ち非充填材料の電界の約半分となる
。被覆材料の硬化フィルムと珪素素子の界面ての表面電
荷は被覆材料中に分配された電荷の作用による場合があ
る。
こうした場合には、誘電率が高!い程、効果的な表面電
荷の値を低下するという追加の利点がある。これは軽く
ドープされたn及びp領域を共に含んだ半導体P−N接
合の場合に望ましく、この場合、表面電荷率を最小にす
ると降状値が最高となり逆漏洩が最小となる。充填重合
体及び充填ポリイミドーシリコーン材料にあつては、硬
化重合体の最高充填剤含有分は約5喀量%の程度であり
、これを越えると空隙構造が現れ始め誘電特性が劣化す
る恐れがある。
荷の値を低下するという追加の利点がある。これは軽く
ドープされたn及びp領域を共に含んだ半導体P−N接
合の場合に望ましく、この場合、表面電荷率を最小にす
ると降状値が最高となり逆漏洩が最小となる。充填重合
体及び充填ポリイミドーシリコーン材料にあつては、硬
化重合体の最高充填剤含有分は約5喀量%の程度であり
、これを越えると空隙構造が現れ始め誘電特性が劣化す
る恐れがある。
しかし、固体装填量が5喀量よりかなり低い場合には、
剪断粘度挙動に顕著な変化が起り、これによつて、スク
リーン印刷の如き費用のかからない処理を使つて半導体
装置へのこれ等の材料の塗布が容易となる。充填剤材料
と先駆体溶液との最高の重量比は、材料、密度、粒度、
形並びにポリマー固形分による。
剪断粘度挙動に顕著な変化が起り、これによつて、スク
リーン印刷の如き費用のかからない処理を使つて半導体
装置へのこれ等の材料の塗布が容易となる。充填剤材料
と先駆体溶液との最高の重量比は、材料、密度、粒度、
形並びにポリマー固形分による。
空隙を含まぬ複合物に硬化後、球状大の珪素粒子を立方
体に整列させた形状をとらせたと仮定Lした場合、先駆
体溶液に効果的に添加される固体の最大重量はとなり、
シリカを充填剤とした場合には、となり、ここに、Ws
は固体充填剤のWpsは重合体溶液(先駆体)の重量、
そしてWFpは先駆体溶液中の重合体の重量割合である
。
体に整列させた形状をとらせたと仮定Lした場合、先駆
体溶液に効果的に添加される固体の最大重量はとなり、
シリカを充填剤とした場合には、となり、ここに、Ws
は固体充填剤のWpsは重合体溶液(先駆体)の重量、
そしてWFpは先駆体溶液中の重合体の重量割合である
。
例えば、珪素かシリカ充填剤を混ぜ込んだ先駆体溶液に
対するある典型的な値が以下の表中に与えられている。
対するある典型的な値が以下の表中に与えられている。
表記したより充填剤の重量割合が高いと硬化したときに
空隙のない構造をもたらさない。望みの要件を満たす適
当な充填剤材料である誘電体材料は珪素である。
空隙のない構造をもたらさない。望みの要件を満たす適
当な充填剤材料である誘電体材料は珪素である。
この材料は不純物レベルが〈0.01ppmの程度とい
う高い純度で入手でき、比較的に不活性であり、装置の
安定性に影響を及ぼしうる望まれない不純物が表面被膜
中に導入されることなく充填剤として容易に混入しうる
。珪素の誘電率はシリカ及びアルミナに比べて比較的高
いので、珪素は複合体被膜内の電界を低下させる追加の
利点がある。一般に、誘電体材料中の漏洩及びなだれ増
倍は電界強度による。
う高い純度で入手でき、比較的に不活性であり、装置の
安定性に影響を及ぼしうる望まれない不純物が表面被膜
中に導入されることなく充填剤として容易に混入しうる
。珪素の誘電率はシリカ及びアルミナに比べて比較的高
いので、珪素は複合体被膜内の電界を低下させる追加の
利点がある。一般に、誘電体材料中の漏洩及びなだれ増
倍は電界強度による。
電界強度は材料の誘電率と反比例している。誘電率力塙
いと所定の印加電圧に対して誘電体中の電界を下げる効
果がある。それ故、珪素を混ぜ込んだ本発明の重合体又
は共重合体材料は、非充填共重合体材料より高い印加電
圧に耐えることができる。重合体被覆材料に充填剤とし
て添加すると、粉末珪素はシリカ及びアルミナと同じく
混合物の剪断粘度特性に大いに影響を及ぼす。
いと所定の印加電圧に対して誘電体中の電界を下げる効
果がある。それ故、珪素を混ぜ込んだ本発明の重合体又
は共重合体材料は、非充填共重合体材料より高い印加電
圧に耐えることができる。重合体被覆材料に充填剤とし
て添加すると、粉末珪素はシリカ及びアルミナと同じく
混合物の剪断粘度特性に大いに影響を及ぼす。
高電圧に耐えねばならない装置上に比較的厚い層を塗布
することが望まれる場合には用途によつてはこの変化は
非常に有益である。例えば、これ等の材料のいずれか又
は混合物を充填剤として導入するとコストの低い方法て
あるスクリーン印刷用途に望ましい剪断粘度特性を提供
する。充填剤かないと、先駆体溶液の低粘度特性はスク
リーン印刷用途での使用に合わない。こうして得られた
充填材料は半導体素子に塗布されると、該素子に対し勝
れた不動材料並びに保護被覆を与える。
することが望まれる場合には用途によつてはこの変化は
非常に有益である。例えば、これ等の材料のいずれか又
は混合物を充填剤として導入するとコストの低い方法て
あるスクリーン印刷用途に望ましい剪断粘度特性を提供
する。充填剤かないと、先駆体溶液の低粘度特性はスク
リーン印刷用途での使用に合わない。こうして得られた
充填材料は半導体素子に塗布されると、該素子に対し勝
れた不動材料並びに保護被覆を与える。
この材料は、半導体装置内に腐食した電気的絶縁隔離溝
等の如き選定された表面領域への塗布に特に適している
。珪素、アルミナ及びシリカを添加して重合体及び共重
合体の溶液の稠度を制御する。
等の如き選定された表面領域への塗布に特に適している
。珪素、アルミナ及びシリカを添加して重合体及び共重
合体の溶液の稠度を制御する。
更に、この添加によつて形成時の被覆又はカプセル被包
材料の膨張係数を低下し、これによつて、特に半導体材
料が単結晶珪素のとき、熱膨張係数の良い整合が与えら
れる。硬化すると、シリカ充填又は珪素充填重合体物質
は何等有害な影響を及ぼすことなく純粋な酸素環境にあ
つて少なくとも1紛間500′Cまでの温度への露出に
耐える。
材料の膨張係数を低下し、これによつて、特に半導体材
料が単結晶珪素のとき、熱膨張係数の良い整合が与えら
れる。硬化すると、シリカ充填又は珪素充填重合体物質
は何等有害な影響を及ぼすことなく純粋な酸素環境にあ
つて少なくとも1紛間500′Cまでの温度への露出に
耐える。
溶液への勝れた添加物である特定のシリカはCAB−0
」SIL(CabOtCOrpOratiOn,BOs
tOn,MaSSaChl]SettS)の商品名で市
販されているフユームドニ酸化珪素である平均粒度は0
.014〜0.007μmの程度である。
」SIL(CabOtCOrpOratiOn,BOs
tOn,MaSSaChl]SettS)の商品名で市
販されているフユームドニ酸化珪素である平均粒度は0
.014〜0.007μmの程度である。
この用途向けの特定のアルミナ充填剤は卓上アルζナタ
イブT−61(AluminumlCOrpOrati
OnOfAmerica)である。珪素、アルミナ又は
シリカを溶液に添加する主な理由は、溶液の熱膨張係数
、絶縁強度並びに粘度の制御にあるが、この新規な材料
には又、予期せぬ他のいくつかの利点も引き出されてい
る。硬化された充填された材料は被膜に勝れた耐湿性を
与える。即ち、硬化後の充填された材料は硬化材料が露
出される周囲の湿気に対して透過性が減少されている。
このことは、被覆した半導体素子を水導水中に約1満間
程度まての長時間にわたり浸漬しても有害な影響が生じ
ないことで実証される。更に、硬化後の充填された膜覆
は被覆材料を通しての光透過率を低下する。珪素、アル
ミナ又はシリカ材料の特に有利な効果は、充填剤が被覆
材料による赤外吸収を増加するという発見である。これ
により、硬化された充填重合体材料て被覆された半導体
ウェハのレーザ罫描が可能とな・る。
イブT−61(AluminumlCOrpOrati
OnOfAmerica)である。珪素、アルミナ又は
シリカを溶液に添加する主な理由は、溶液の熱膨張係数
、絶縁強度並びに粘度の制御にあるが、この新規な材料
には又、予期せぬ他のいくつかの利点も引き出されてい
る。硬化された充填された材料は被膜に勝れた耐湿性を
与える。即ち、硬化後の充填された材料は硬化材料が露
出される周囲の湿気に対して透過性が減少されている。
このことは、被覆した半導体素子を水導水中に約1満間
程度まての長時間にわたり浸漬しても有害な影響が生じ
ないことで実証される。更に、硬化後の充填された膜覆
は被覆材料を通しての光透過率を低下する。珪素、アル
ミナ又はシリカ材料の特に有利な効果は、充填剤が被覆
材料による赤外吸収を増加するという発見である。これ
により、硬化された充填重合体材料て被覆された半導体
ウェハのレーザ罫描が可能とな・る。
第1図及び第2図は本発明の新規な重合体材料を含んだ
半導体素子の断面を示した側部立面図である。 ノ10,50・・・半導体素子、12・・・本体、14
,16・・・主面、18,20・・・P型導電型領域、
19・・・P+型導電領域、22,24,26・・・N
型導電領域、38・・・支持電極、42,44・・・電
気接点、46・・・保護被覆層。
半導体素子の断面を示した側部立面図である。 ノ10,50・・・半導体素子、12・・・本体、14
,16・・・主面、18,20・・・P型導電型領域、
19・・・P+型導電領域、22,24,26・・・N
型導電領域、38・・・支持電極、42,44・・・電
気接点、46・・・保護被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体材料の本体、該本体の少なくとも1つの選択
された表面領域上に配置されたカプセル被包剤材料の層
、及び該カプセル被包剤材料の物理的特性を調節し該カ
プセル被包剤材料のレーザ罫描を向上させる為に前記カ
プセル被包剤材料中に混合されたシリカまたは珪素の充
填剤料よりなり、前記カプセル被包剤材料が、(a)硬
化すると式▲数式、化学式、表等があります▼( I )
の反復構造単位と式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)の反復構造単
位が相互に縮合されてなる共重合体(但し、式( I )
および式(II)の単位の全モル濃度に基づく式(II)の
単位のモル濃度が15〜45モル%である)である珪素
不含有機ジアミン、有機テトラカルボン酸二無水物及び
アミノ末端ポリシロキサンジアミンの反応生成物、及び
(b)式( I )のポリイミド化合物と式(II)のポリ
イミド化合物の配合物(但し、式( I )および式(II
)の単位の全モル濃度に基づく式(II)の単位のモル濃
度が15〜45モル%である)から選ばれた1種の重合
体材料(但し、Rは2価の炭化水素基、R′は1価の炭
化水素基、R″は4価の有機基、Qは有機ジアミンの残
基の2価の珪素不含有機基、xは0より大きい値の整数
、そしてm及びnは1より大きい整数である)であり、
前記重合体材料の先駆体溶液中に混和された珪素の最高
重量が式〔Ws/Wps〕最高=1.66WFp および前記重合体材料の先駆体溶液中に混和されたシリ
カの最高重量が式〔Ws/Wps〕最高=1.75WF
p (ここに、Wsは固体充填剤の重量、Wpsは重合体溶
液(先駆体)の重量、そしてWFpは先駆体溶液中の重
合体の重量割合である)でそれぞれ表わされる。 半導体素子。2 重合体材料が共重合体であり、式(I
I)の構造単位のモル%が25〜35%である特許請求
の範囲第1項記載の半導体素子。 3 式(II)の構造単位のモル%が約30%である特許
請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに記載の半導体
素子。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US94332578A | 1978-09-18 | 1978-09-18 | |
| US943325 | 1978-09-18 |
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| JPS6046542B2 true JPS6046542B2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=25479456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54118881A Expired JPS6046542B2 (ja) | 1978-09-18 | 1979-09-18 | 半導体素子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| NL (1) | NL7906941A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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- 1979-09-18 JP JP54118881A patent/JPS6046542B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201734U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-23 | ||
| JPS63194335U (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-14 |
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|---|---|
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| NL7906941A (nl) | 1980-03-20 |
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