JPS5921501Y2 - ヒユ−ズ内蔵ブツシング - Google Patents
ヒユ−ズ内蔵ブツシングInfo
- Publication number
- JPS5921501Y2 JPS5921501Y2 JP15673479U JP15673479U JPS5921501Y2 JP S5921501 Y2 JPS5921501 Y2 JP S5921501Y2 JP 15673479 U JP15673479 U JP 15673479U JP 15673479 U JP15673479 U JP 15673479U JP S5921501 Y2 JPS5921501 Y2 JP S5921501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator tube
- fuse
- fitting
- bushing
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は柱上変圧器のケース等に取付けられるヒユーズ
内蔵ブッシングに関するものである。
内蔵ブッシングに関するものである。
最近、高圧配電線路に接続される柱上変圧器においては
、都市の美感を向上させるために外観を簡素にし、且安
全性及び信頼度を向上させることが要求されている。
、都市の美感を向上させるために外観を簡素にし、且安
全性及び信頼度を向上させることが要求されている。
このような目的に沿う変圧器では変圧器のケースの上部
に高圧ブッシングを起立させて取付けることが望ましく
、また装柱される機器類をできるだけ少なくして装柱の
美化を図るためにヒユーズを高圧ブッシングに内蔵させ
ることが望ましい。
に高圧ブッシングを起立させて取付けることが望ましく
、また装柱される機器類をできるだけ少なくして装柱の
美化を図るためにヒユーズを高圧ブッシングに内蔵させ
ることが望ましい。
従来、ヒユーズを内蔵したブッシングが種々用いられて
いるが、従来のヒユーズ内蔵ブッシングはいずれも横向
きまたは下向きに取付けられるようになっていてその先
端部にはヒユーズ溶断時に上昇する内圧を解放させるた
めの開口部を備えているため、これを変圧器ケースの上
部に起立させて取付けると先端の開口部から内部に水や
塵が侵入するのを避けられず、上記のような目的に使用
することができなかった。
いるが、従来のヒユーズ内蔵ブッシングはいずれも横向
きまたは下向きに取付けられるようになっていてその先
端部にはヒユーズ溶断時に上昇する内圧を解放させるた
めの開口部を備えているため、これを変圧器ケースの上
部に起立させて取付けると先端の開口部から内部に水や
塵が侵入するのを避けられず、上記のような目的に使用
することができなかった。
本考案の目的は、電気機器のケースに起立させて取付け
ることができ、しかもヒユーズの取換えを容易に行い得
るようにしたヒユーズ内蔵ブッシングを提供するにある
。
ることができ、しかもヒユーズの取換えを容易に行い得
るようにしたヒユーズ内蔵ブッシングを提供するにある
。
以下図示の実施例により本考案のブッシングを詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、1は柱上変圧器のケースで
、このケースの上部壁1aにはブッシング取付孔1bが
設けられている。
、このケースの上部壁1aにはブッシング取付孔1bが
設けられている。
本考案のブッシング2の外殻を構成する碍管は下部碍管
3と上部碍管4とに2分割されており、下部碍管3の下
端部が変圧器ケースの上部壁1aに固定される。
3と上部碍管4とに2分割されており、下部碍管3の下
端部が変圧器ケースの上部壁1aに固定される。
下部碍管3の変圧器ケースへの固定部5には小径部6が
設けられていて、この小径部6が上記ブッシング取付孔
1bに挿入されている。
設けられていて、この小径部6が上記ブッシング取付孔
1bに挿入されている。
小径部6にはガスケツ1〜7が嵌合され、このガスケツ
1へは小径部6の基部に形成された段部8と変圧器ケー
スの上部壁1aとの間に挟持されている。
1へは小径部6の基部に形成された段部8と変圧器ケー
スの上部壁1aとの間に挟持されている。
小径部6の変圧器ケース内に挿入された部分の外周には
周設溝9が形成され、この周設溝に小径部6の外周を取
囲む環状のコイルスプリング10がきつく嵌合されてい
る。
周設溝9が形成され、この周設溝に小径部6の外周を取
囲む環状のコイルスプリング10がきつく嵌合されてい
る。
小径部6のケース内に挿入された部分の外周にはまた環
状のブッシング取付金具11が嵌合され、このブッシン
グ取付金具の内周側に周設された係止部11aがコイル
スプリング10に係止されている。
状のブッシング取付金具11が嵌合され、このブッシン
グ取付金具の内周側に周設された係止部11aがコイル
スプリング10に係止されている。
ブッシング取付金具11はケースの上部壁1aと平行に
延びるフランジ11 bを有し、このフランジ部を貫通
して設けられたネジ孔に螺入したボルト12をケースの
上部壁1aの内面に対して押し当てるように締付けるこ
とにより段部8をガスケット7を介してケースの上部壁
1aに押圧して下部碍管3をケース1に固定している。
延びるフランジ11 bを有し、このフランジ部を貫通
して設けられたネジ孔に螺入したボルト12をケースの
上部壁1aの内面に対して押し当てるように締付けるこ
とにより段部8をガスケット7を介してケースの上部壁
1aに押圧して下部碍管3をケース1に固定している。
下部碍管3内の下方(小径部の上端)に形成された底部
壁13には貫通孔14が設けられ、円板状の端子板15
とこの端子板15の下面中央部に植設された接続杆16
とを有する端子金具17の接続杆16が貫通孔14を貫
通して小径部6内に突出している。
壁13には貫通孔14が設けられ、円板状の端子板15
とこの端子板15の下面中央部に植設された接続杆16
とを有する端子金具17の接続杆16が貫通孔14を貫
通して小径部6内に突出している。
接続杆16の小径部6内に突出した部分の外周にはネジ
が刻設され、このネジに図示しない変圧器の高圧巻線か
らの日出線18が接続された接続金具19が螺合されて
いる。
が刻設され、このネジに図示しない変圧器の高圧巻線か
らの日出線18が接続された接続金具19が螺合されて
いる。
端子金具17と端子板15と底壁部13の上面との間に
は、端子金具の取付部の液密を保つための環状のガスケ
ツI・20が配設され、また端子板15の外周部に突設
された回り止め突起21か゛底壁部13に設けられた凹
部22内に係入されている、上記接続金具19と底壁部
13の下面との間にはスプリングワッシャ23が配設さ
れ、接続金具19をこのスプリングワッシャを介して底
壁部13に対して締付けることにより端子金具17か固
定されている。
は、端子金具の取付部の液密を保つための環状のガスケ
ツI・20が配設され、また端子板15の外周部に突設
された回り止め突起21か゛底壁部13に設けられた凹
部22内に係入されている、上記接続金具19と底壁部
13の下面との間にはスプリングワッシャ23が配設さ
れ、接続金具19をこのスプリングワッシャを介して底
壁部13に対して締付けることにより端子金具17か固
定されている。
そして端子金具17の上面にはヒユーズ゛固定部を構成
するネジ24か突設されている。
するネジ24か突設されている。
下部碍管3の上端は開口しており、下部碍管の上端開口
部付近の外径を他の部分よりも小さくすることにより上
部碍管4の下端開口部内周に嵌合する嵌合部25が形成
されている。
部付近の外径を他の部分よりも小さくすることにより上
部碍管4の下端開口部内周に嵌合する嵌合部25が形成
されている。
嵌合部25の外周には稍幅の広い周設溝26が形成され
、この周設溝26に沿ってゴム等の弾性体27がライニ
ングされており、この弾性体27は横断面で第2図に示
すように嵌合部25の外周部に凹部と凸部が周方向に沿
って交互に形成されるように設けられ、その凸部が嵌合
部25の外周面よりも径方向の外方に突出している。
、この周設溝26に沿ってゴム等の弾性体27がライニ
ングされており、この弾性体27は横断面で第2図に示
すように嵌合部25の外周部に凹部と凸部が周方向に沿
って交互に形成されるように設けられ、その凸部が嵌合
部25の外周面よりも径方向の外方に突出している。
また嵌合部25の上端部には内径が嵌合部25の内径に
略等しく外径が上部碍管4の内径より稍大径で厚さの薄
い平板状をした環状ゴム板からなる外気遮断部材Aが接
着剤により固着されている。
略等しく外径が上部碍管4の内径より稍大径で厚さの薄
い平板状をした環状ゴム板からなる外気遮断部材Aが接
着剤により固着されている。
そして下部碍管3に上部碍管4を嵌合させたときには、
外気遮断部材1の周端縁が図示のように下方に湾曲して
上部碍管4の内周面に密接し、外気の侵入を防止すべく
密閉を保つよう変形する。
外気遮断部材1の周端縁が図示のように下方に湾曲して
上部碍管4の内周面に密接し、外気の侵入を防止すべく
密閉を保つよう変形する。
下部碍管3内にはヒユーズ28が挿入される。
図示のヒユーズ28は、円筒状の本体29の下端及び上
端にそれぞれ下部電極30及び上部電極31を取付けた
密閉型限流ヒユーズで、その下部電極30には下端面に
開口するネジ孔が設けられ、このネジ孔に前記端子金具
17のネジ24を螺合させることによりヒユーズ28の
下端が端子金具17に固定されている。
端にそれぞれ下部電極30及び上部電極31を取付けた
密閉型限流ヒユーズで、その下部電極30には下端面に
開口するネジ孔が設けられ、このネジ孔に前記端子金具
17のネジ24を螺合させることによりヒユーズ28の
下端が端子金具17に固定されている。
上部碍管4の下端開口部の内径は、下部碍管3の嵌合部
25の外周に弾性体27を介して抜き差し可能に嵌合し
得るように設定され、下部碍管4の下端開口部を下部碍
管3の嵌合部25に嵌合させて取付けた状態で、弾性体
27の外周の凹凸により、下部碍管3と上部碍管4との
間に多数の通気用溝が形成されるようになっている。
25の外周に弾性体27を介して抜き差し可能に嵌合し
得るように設定され、下部碍管4の下端開口部を下部碍
管3の嵌合部25に嵌合させて取付けた状態で、弾性体
27の外周の凹凸により、下部碍管3と上部碍管4との
間に多数の通気用溝が形成されるようになっている。
また前記嵌合部25の段部25 aには環状で厚さの薄
い硬質ゴム等からなるバッキングPが嵌合されている。
い硬質ゴム等からなるバッキングPが嵌合されている。
このバッキングPの上面には放射状に図示しない幅の狭
い切欠部が複数本形成されていて通気用溝を形成してい
る。
い切欠部が複数本形成されていて通気用溝を形成してい
る。
そして上部碍管4を下部碍管3に取付けた際には上部碍
管4の下端が前記バッキングPを介して下部碍管3の嵌
合部25の下端に形成された段部25 aに当接して位
置決めされるが、上部碍管4の下端と段部25 aとの
間にはバッキングPに形成した図示しない切欠部により
僅かな間隙が形成されるように配慮されており、この切
欠部の間隙と上記通気用溝とを通して碍管の内外が連通
されるようになっている。
管4の下端が前記バッキングPを介して下部碍管3の嵌
合部25の下端に形成された段部25 aに当接して位
置決めされるが、上部碍管4の下端と段部25 aとの
間にはバッキングPに形成した図示しない切欠部により
僅かな間隙が形成されるように配慮されており、この切
欠部の間隙と上記通気用溝とを通して碍管の内外が連通
されるようになっている。
しかしながら上部碍管4を下部碍管3に取付けることに
より外気遮断部材Aの外周側縁は下方に湾曲して上部碍
管4の内周面に密着し外気がブッシングの碍管に入り込
むのを防止し、通常は碍管内が外気と遮断されている。
より外気遮断部材Aの外周側縁は下方に湾曲して上部碍
管4の内周面に密着し外気がブッシングの碍管に入り込
むのを防止し、通常は碍管内が外気と遮断されている。
そして碍管の内圧が上昇したときは外気遮断部材Aの外
周端縁と上部碍管4の内周面との間から放出できるよう
になっている。
周端縁と上部碍管4の内周面との間から放出できるよう
になっている。
上部碍管4の上端部には貫通孔33が形成され、略円板
状の接触子取付金具34を貫通して設けられたボルト3
5が貫通孔33に挿通されている。
状の接触子取付金具34を貫通して設けられたボルト3
5が貫通孔33に挿通されている。
上部碍管4の上端面26は平坦に形成され、この上端面
36にガスケット37を介して電線接続金具38が配置
されている。
36にガスケット37を介して電線接続金具38が配置
されている。
電線接続金具38には上記ボルト35が螺入されるネジ
孔が設けられ、接触子取付金具34と貫通孔33の下部
開口端周辺部との間に挿入されたバッキング39及びス
プリングワッシャ40を介してボルト35を締付けるこ
とにより電線接続金具38と接触子取付金具34とが結
合されている。
孔が設けられ、接触子取付金具34と貫通孔33の下部
開口端周辺部との間に挿入されたバッキング39及びス
プリングワッシャ40を介してボルト35を締付けるこ
とにより電線接続金具38と接触子取付金具34とが結
合されている。
接触子取付金具34の外周部には周設溝41が設けられ
、この周設溝41には断面形状が略く字状の接触子42
の上端に形成された円弧状部42 aが嵌合されている
。
、この周設溝41には断面形状が略く字状の接触子42
の上端に形成された円弧状部42 aが嵌合されている
。
接触子42は取付金具34の周方向に向って所定間隔で
複数個設けられ、これらの接触子42の円弧状部42
aを周設溝41に対して押圧するように周設溝41に嵌
合された環状のコイルスプリング43により、各接触子
42が取付けられている。
複数個設けられ、これらの接触子42の円弧状部42
aを周設溝41に対して押圧するように周設溝41に嵌
合された環状のコイルスプリング43により、各接触子
42が取付けられている。
接触子42.42・・・・・・の折曲部を外側から取り
囲むように環状のコイルスプリング44が嵌合され、こ
のスプリング44により接触子42.42・・・・・・
が常時径方向の内側に向かう方向に付勢されている。
囲むように環状のコイルスプリング44が嵌合され、こ
のスプリング44により接触子42.42・・・・・・
が常時径方向の内側に向かう方向に付勢されている。
そして上部碍管4が下部碍管3に取付けられた際にこれ
らの接触子42.42・・・・・・がヒユーズ28の上
部電極31の外周に圧接し、上部電極31が接触子42
.42・・・・・・、取付金具34及びボルト35を介
して電線接続金具38に電気的に接続されるようになっ
ている。
らの接触子42.42・・・・・・がヒユーズ28の上
部電極31の外周に圧接し、上部電極31が接触子42
.42・・・・・・、取付金具34及びボルト35を介
して電線接続金具38に電気的に接続されるようになっ
ている。
電線接続金具38には高圧配電線に接続するための高圧
引下線45の一端部が圧着接続され、電線接続金具38
の外面と上部碍管4の上端部外面とに跨がってこれらの
面を覆う絶縁キャップ46が嵌着されている。
引下線45の一端部が圧着接続され、電線接続金具38
の外面と上部碍管4の上端部外面とに跨がってこれらの
面を覆う絶縁キャップ46が嵌着されている。
上記実施例では、接触子取付金具34、ボルト35及び
電線接続金具38により接触子42と炸部電線(上記の
例では高圧引下線45)とを接続する朴部電線接続部が
構成され、ガスケット37及びバッキング39によりこ
の接続部の液密か保たれるようになっている。
電線接続金具38により接触子42と炸部電線(上記の
例では高圧引下線45)とを接続する朴部電線接続部が
構成され、ガスケット37及びバッキング39によりこ
の接続部の液密か保たれるようになっている。
上記のヒユーズ内蔵ブッシングにおいて、ヒユーズ28
が溶断した場合には、碍管3及び4内に形成されたヒユ
ーズ収納空間内の温度が上昇し、内圧が上昇するが、こ
の内圧は下部碍管の嵌合部25と上部碍管4の下端内周
との間に形成された通気用溝及びバッキングPの切欠部
を通して外部に放圧される。
が溶断した場合には、碍管3及び4内に形成されたヒユ
ーズ収納空間内の温度が上昇し、内圧が上昇するが、こ
の内圧は下部碍管の嵌合部25と上部碍管4の下端内周
との間に形成された通気用溝及びバッキングPの切欠部
を通して外部に放圧される。
溶断したヒユーズを交換するには、先ず、活線状態のま
ま上部碍管4を上方に引っ張って上部碍管4を引き抜き
、次いでヒユーズ28の下部碍管3から突出している部
分を持って回動させることによりヒユーズ28を取外す
。
ま上部碍管4を上方に引っ張って上部碍管4を引き抜き
、次いでヒユーズ28の下部碍管3から突出している部
分を持って回動させることによりヒユーズ28を取外す
。
次に正常の新しいヒユーズ28を下部碍管3内に挿入し
、その下部電極30のネジ孔を端子金具17のねじ24
に螺合させて下部電極30を端子□金具17に固定した
後、上部碍管4を下部碍管3に取付けて接触子42をヒ
ユーズの上部電極31に接触させる。
、その下部電極30のネジ孔を端子金具17のねじ24
に螺合させて下部電極30を端子□金具17に固定した
後、上部碍管4を下部碍管3に取付けて接触子42をヒ
ユーズの上部電極31に接触させる。
上部碍管4を下部碍管3に取付けた状態で、高圧引下線
45に振れが生じると、上部碍管4と下部碍管3との嵌
合部で上下の碍管の間に相対的な偏位が生じるが、本考
案では上下の嵌合部に弾性体27が介在されているので
、碍管に直接無理な力が作用することがなく、碍管の破
損を防止できる。
45に振れが生じると、上部碍管4と下部碍管3との嵌
合部で上下の碍管の間に相対的な偏位が生じるが、本考
案では上下の嵌合部に弾性体27が介在されているので
、碍管に直接無理な力が作用することがなく、碍管の破
損を防止できる。
またこの弾性体27により碍管の寸法誤差を吸収できる
ので、碍管の嵌合部の内外周面の加工精度をそれ程高く
する必要がなく、碍管を安価に製造できる。
ので、碍管の嵌合部の内外周面の加工精度をそれ程高く
する必要がなく、碍管を安価に製造できる。
弾性体27は嵌合部25の溝26にゴムライニングする
ことにより形成できるが、予め成形された筒状の弾性体
を嵌合部25の外周の溝26に嵌着させてもよい。
ことにより形成できるが、予め成形された筒状の弾性体
を嵌合部25の外周の溝26に嵌着させてもよい。
上記実施例では、上部碍管4の内周に下部碍管3の上部
を嵌入させるようにしたが、上部碍管4の下端を下部碍
管3の内周に嵌入させるように構成してもよい。
を嵌入させるようにしたが、上部碍管4の下端を下部碍
管3の内周に嵌入させるように構成してもよい。
この場合は碍管内への雨水の侵入を防ぐため上部碍管の
下端に周方向に沿ったひさしを周設することが望ましい
。
下端に周方向に沿ったひさしを周設することが望ましい
。
以上のように、本考案によれば、電気機器のケースの上
部にヒユーズ内蔵ブッシングを起立させて支障なく取付
けることかできるので、都市の美化のかめタト観を簡素
にすることが要求されて、ケース上にブッシングを起立
させる柱上変圧器等のヒユーズ内蔵ブッシングとして好
適て゛ある。
部にヒユーズ内蔵ブッシングを起立させて支障なく取付
けることかできるので、都市の美化のかめタト観を簡素
にすることが要求されて、ケース上にブッシングを起立
させる柱上変圧器等のヒユーズ内蔵ブッシングとして好
適て゛ある。
また碍管を上下に2分割し、上部碍管を引き抜いて活線
状態でヒユーズの着脱を行い得るようにしたので、ヒユ
ーズの交換作業を容易に行うことができる。
状態でヒユーズの着脱を行い得るようにしたので、ヒユ
ーズの交換作業を容易に行うことができる。
更に上下の碍管の嵌合部には弾性体を介在させてこの弾
性体に通気用溝を設けたので、ヒユーズ溶断時に上昇す
る内圧を放出させることができて碍管の破損を防止でき
、また外力により上下の碍管の嵌合部に偏位が生じた場
合にもこの弾性体により緩衝を図って碍管の破損を防止
できる等の利点がある。
性体に通気用溝を設けたので、ヒユーズ溶断時に上昇す
る内圧を放出させることができて碍管の破損を防止でき
、また外力により上下の碍管の嵌合部に偏位が生じた場
合にもこの弾性体により緩衝を図って碍管の破損を防止
できる等の利点がある。
第1図は本考案の一実施例を一部断面して示した正面図
、第2図は第1図のII −II線断面図である。 1・・・・・・変圧器ケース、2・・・・・・ヒユーズ
内蔵ブッシング、3・・・・・・下部碍管、4・・・・
・・上部碍管、5・・・・・・固定部、6・・・・・・
小径部、11・・・・・・ブッシング取付金具、17・
・・・・・端子金具、18・・・・・・変圧器本体から
の口出線、24・・・・・・ネジ、27・・・・・・弾
性体、28・・・・・・ヒユーズ、30・・・・・・下
部電極、31・・・・・・上部電極、34・・・・・・
接触子取付金具、35・・・・・・ボルト、38・・・
・・・電線接続金具、42・・・・・・接触子、45・
・・・・・高圧引下線(外部電線)。
、第2図は第1図のII −II線断面図である。 1・・・・・・変圧器ケース、2・・・・・・ヒユーズ
内蔵ブッシング、3・・・・・・下部碍管、4・・・・
・・上部碍管、5・・・・・・固定部、6・・・・・・
小径部、11・・・・・・ブッシング取付金具、17・
・・・・・端子金具、18・・・・・・変圧器本体から
の口出線、24・・・・・・ネジ、27・・・・・・弾
性体、28・・・・・・ヒユーズ、30・・・・・・下
部電極、31・・・・・・上部電極、34・・・・・・
接触子取付金具、35・・・・・・ボルト、38・・・
・・・電線接続金具、42・・・・・・接触子、45・
・・・・・高圧引下線(外部電線)。
Claims (1)
- 上端が開口し電気機器のケースに取付けられた下部碍管
と、下端が開口し下端部が前記下部碍管の上端部に抜き
差し可能に嵌合し得るように形成された上部碍管と、両
端部に電極を有し前記下部碍管及び上部碍管により形成
されたヒユーズ収納空間内に配設されたヒユーズと、前
記ヒユーズの一方の電極を着脱可能に固定でき前記下部
碍管内側の下部に配置されて前記電気機器からの日出線
が接続される端子金具と、前記上部碍管内の上部に設け
られ外部電線が接続されるとともに前記ヒユーズの他方
の電極に着脱自在に係合する接触子と、前記下部碍管と
上部碍管との嵌合部に介在された弾性体とを具備し、前
記下部碍管と上部碍管との嵌合部には前記ヒユーズ収納
空間と外気とを連通させる通気用溝が形成されているこ
とを特徴とするヒユーズ内蔵ブッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673479U JPS5921501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | ヒユ−ズ内蔵ブツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673479U JPS5921501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | ヒユ−ズ内蔵ブツシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678044U JPS5678044U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS5921501Y2 true JPS5921501Y2 (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=29668124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15673479U Expired JPS5921501Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | ヒユ−ズ内蔵ブツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921501Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP15673479U patent/JPS5921501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678044U (ja) | 1981-06-25 |
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