JPS5921813B2 - 自動車のナンバ−プレ−ト照明装置 - Google Patents
自動車のナンバ−プレ−ト照明装置Info
- Publication number
- JPS5921813B2 JPS5921813B2 JP52041098A JP4109877A JPS5921813B2 JP S5921813 B2 JPS5921813 B2 JP S5921813B2 JP 52041098 A JP52041098 A JP 52041098A JP 4109877 A JP4109877 A JP 4109877A JP S5921813 B2 JPS5921813 B2 JP S5921813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- license plate
- light
- ceiling
- lamp
- illumination device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のナンバープレート、特に車体後方に
取付けられる後部ナンバープレートの照明を行うナンバ
ープレート照明装置(番号灯)に係る。
取付けられる後部ナンバープレートの照明を行うナンバ
ープレート照明装置(番号灯)に係る。
自動車にはそれの登録番号を夜間に於ても後方から容易
に確認できるように後部ナンバープレートを照明するナ
ンバープレート照明装置が取付けられている。
に確認できるように後部ナンバープレートを照明するナ
ンバープレート照明装置が取付けられている。
かかる照明装置はナンバープレートの取付は位置やその
他デザイン的観点などから種々の型のものが考えられて
おり、その一つとして、第1図に示す如く、照明装置1
がナンバープレート2の左右両側に対向配置され、両側
方からナンバープレートを照明する、謂ゆる側方照射式
のナンバープレート照明装置が従来から知られている。
他デザイン的観点などから種々の型のものが考えられて
おり、その一つとして、第1図に示す如く、照明装置1
がナンバープレート2の左右両側に対向配置され、両側
方からナンバープレートを照明する、謂ゆる側方照射式
のナンバープレート照明装置が従来から知られている。
かかる側方照射式のナンバープレート照明装置は第2図
に示す如き一般的構成を有するものである。
に示す如き一般的構成を有するものである。
即ち、第2図に於て、10は箱状のランプケーシングを
示しており、このランプケーシング10の前記ナンバー
プレート2に面する側面はそのほぼ全面が透明或に乳合
の光透過板11により構成されており、ケーシング内部
にはソケット12を介して電球13が配置されている。
示しており、このランプケーシング10の前記ナンバー
プレート2に面する側面はそのほぼ全面が透明或に乳合
の光透過板11により構成されており、ケーシング内部
にはソケット12を介して電球13が配置されている。
この場合、前記電球13の放つ光線は光透過板11を透
過してナンバープレート2のプレート面に直接照射され
てそのプレート面の照明を行う。
過してナンバープレート2のプレート面に直接照射され
てそのプレート面の照明を行う。
しかし、この場合、前記電球13が前記プレート面に向
けて放つ光線の前記プレート面に対する入射角が大きく
、なかでも最も光源から遠ざかった部位を照明する光線
りはそれの前記プレート面に対する入射角が図にてα、
で示されている如く大きくなり、その為効率の良い効果
的なナンバープレートの照明を行わないという不具合が
ある。
けて放つ光線の前記プレート面に対する入射角が大きく
、なかでも最も光源から遠ざかった部位を照明する光線
りはそれの前記プレート面に対する入射角が図にてα、
で示されている如く大きくなり、その為効率の良い効果
的なナンバープレートの照明を行わないという不具合が
ある。
ナンバープレート照明装置はナンバープレートのみを照
明するのが目的であるが、上述した如き従来の照明装置
では前記光透過板11が二次光源として光るので、車体
後方への出射光をなくし、後続車の運転者に眩しい光を
与えないよう前記ランプケーシング10の一部を図示す
る如くナンバープレート2の側に張り出して前記光透過
板11が車体後方から見えないようにする必要があった
。
明するのが目的であるが、上述した如き従来の照明装置
では前記光透過板11が二次光源として光るので、車体
後方への出射光をなくし、後続車の運転者に眩しい光を
与えないよう前記ランプケーシング10の一部を図示す
る如くナンバープレート2の側に張り出して前記光透過
板11が車体後方から見えないようにする必要があった
。
かかるナンバープレート照明装置が後続車の運転者に対
し眩しい光を実際上与えない為には後方から光透過板1
1が見えない角度θ1が所定角(例えば45°程度)以
上になるよう前記ランプケーシング10より張り出して
設けた遮蔽板10/の張出量を設定する必要があるが、
かかる条件を満足すべく前記遮蔽板10′の張出量を設
定すると、第2図に示す如く遮蔽板が比較的大きくなり
、ナンバープレートの視野性が損なわれるという不具合
を生じる。
し眩しい光を実際上与えない為には後方から光透過板1
1が見えない角度θ1が所定角(例えば45°程度)以
上になるよう前記ランプケーシング10より張り出して
設けた遮蔽板10/の張出量を設定する必要があるが、
かかる条件を満足すべく前記遮蔽板10′の張出量を設
定すると、第2図に示す如く遮蔽板が比較的大きくなり
、ナンバープレートの視野性が損なわれるという不具合
を生じる。
本発明は従来のナンバープレート照明装置に於る上述し
た如き不具合に鑑みてナンバープレートの視野性を十分
確保でき且つナンバープレートへの光の入射角を大きく
して効率の良い効果的なナンバープレート照明を行える
ように構成した新しい型のナンバープレート照明装置を
提供することを目的としている。
た如き不具合に鑑みてナンバープレートの視野性を十分
確保でき且つナンバープレートへの光の入射角を大きく
して効率の良い効果的なナンバープレート照明を行える
ように構成した新しい型のナンバープレート照明装置を
提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、ナンバープレートの周
辺の車体後壁の一部に配置され該車体後壁より車体後方
に突出したランプケーシングと、前記ランプケーシング
内に配置されたランプとを含み、前記ランプケーシング
は前記ナンバープレートに面する側の側面部と前記ナン
バープレートに実質的に平行に延在する天井部とを有し
、前記側面部は前記車体後壁より前記天井部の近傍まで
延在し前記ランプより前記ナンバープレートへ光が直接
照射されることを阻止する光不透過性壁部と前記天井部
に隣接し前記ナンバープレートに対する投光窓を与える
光透過性の壁部とを有し、前記光透過性の壁部に隣接す
る前記天井部の縁部の内面に沿って光反射面が設けられ
ており、前記ランプより前記光反射面に直射された光線
が該光反射面にて反射され前記投光窓を通ってナンバー
プレートへ投射されるようになっていることを特徴とす
る自動車のナンバープレート照明装置によって達成され
る。
辺の車体後壁の一部に配置され該車体後壁より車体後方
に突出したランプケーシングと、前記ランプケーシング
内に配置されたランプとを含み、前記ランプケーシング
は前記ナンバープレートに面する側の側面部と前記ナン
バープレートに実質的に平行に延在する天井部とを有し
、前記側面部は前記車体後壁より前記天井部の近傍まで
延在し前記ランプより前記ナンバープレートへ光が直接
照射されることを阻止する光不透過性壁部と前記天井部
に隣接し前記ナンバープレートに対する投光窓を与える
光透過性の壁部とを有し、前記光透過性の壁部に隣接す
る前記天井部の縁部の内面に沿って光反射面が設けられ
ており、前記ランプより前記光反射面に直射された光線
が該光反射面にて反射され前記投光窓を通ってナンバー
プレートへ投射されるようになっていることを特徴とす
る自動車のナンバープレート照明装置によって達成され
る。
又、本発明の詳細な特徴によれば、前記投光窓には該投
光窓からの照明光をナンバープレート面上に実質的に均
一に配分するレンズが配置されていて良い。
光窓からの照明光をナンバープレート面上に実質的に均
一に配分するレンズが配置されていて良い。
この場合、前記レンズは凹レンズであって良い。
又、本発明の他の一つの詳細な特徴によれば、前記投光
窓にプリズムが配置されていて良い。
窓にプリズムが配置されていて良い。
この場合は、プリズムの光学的特性により前記反射鏡面
を省略できる。
を省略できる。
以下に添付の図を用いて本発明を実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第3図は本発明によるナンバープレート照明装置の一つ
の実施例を示す水平断面図である。
の実施例を示す水平断面図である。
尚、第3図に於て第2図に対応する部分は第2図に付し
た符号と同一の符号を付しである。
た符号と同一の符号を付しである。
本発明による時は、ランプケーシング10の図にて右側
面、即ちナンバープレート2に面する側の側面の一部が
投光窓20になっていると共に、前記ナンバープレート
2の取寸面に対向する前記ランプケーシング10の内面
が反射鏡21になっている。
面、即ちナンバープレート2に面する側の側面の一部が
投光窓20になっていると共に、前記ナンバープレート
2の取寸面に対向する前記ランプケーシング10の内面
が反射鏡21になっている。
又かかる実施例の場合は、前記投光窓20の部分に前記
ナンバープレート2のプレート面に向けて傾斜された態
様にて凹レンズ22が固定配置されている。
ナンバープレート2のプレート面に向けて傾斜された態
様にて凹レンズ22が固定配置されている。
従って、電球13の放つ光線は反射鏡21にて反射され
た後投光窓20から凹レンズ22を透過してナンバープ
レート2のプレート面に向けて照射され、そのプレート
面の照明を行う。
た後投光窓20から凹レンズ22を透過してナンバープ
レート2のプレート面に向けて照射され、そのプレート
面の照明を行う。
この場合、反射鏡21にて反射された光線によってナン
バープレートの照明が行われるので、電球13と反射鏡
21とのナンバープレート2に対する位置の違いに相当
して前記光線のナンバープレートに対する入射角が従来
に比べ小さくなり、従来に比べ効率の良い効果的なナン
バープレートの照明が行われるようになる。
バープレートの照明が行われるので、電球13と反射鏡
21とのナンバープレート2に対する位置の違いに相当
して前記光線のナンバープレートに対する入射角が従来
に比べ小さくなり、従来に比べ効率の良い効果的なナン
バープレートの照明が行われるようになる。
即ち、電球13より最も離れた部位を照明する光線りの
ナンバープレート2に対する入射角が従来より小さい角
度α2になる。
ナンバープレート2に対する入射角が従来より小さい角
度α2になる。
又、上述した如く反射鏡21の反射光によってナンバー
プレートの照明を行うことにより投光窓20を図示する
如くランプケーシング10の車体後方側の一部にスリッ
ト状に設けるのみでナンバープレートの所望する照明を
行うことができ、これにより従来の如き大きな遮蔽板を
設けることなくそれの投光面、即ち凹レンズ22のレン
ズ面が後方より見えない所定の角度θ1を保つことがで
きる。
プレートの照明を行うことにより投光窓20を図示する
如くランプケーシング10の車体後方側の一部にスリッ
ト状に設けるのみでナンバープレートの所望する照明を
行うことができ、これにより従来の如き大きな遮蔽板を
設けることなくそれの投光面、即ち凹レンズ22のレン
ズ面が後方より見えない所定の角度θ1を保つことがで
きる。
又、かかる実施例の如く投光窓20の部分に凹レンズ2
2を設けた場合はこの凹レンズ22の作用により反射鏡
21からの反射光が効果的に拡散され、ナンバープレー
ト面上をより一層均一に照明できるようになり、又投光
窓20の前後幅をより一層小さくすることができる。
2を設けた場合はこの凹レンズ22の作用により反射鏡
21からの反射光が効果的に拡散され、ナンバープレー
ト面上をより一層均一に照明できるようになり、又投光
窓20の前後幅をより一層小さくすることができる。
第4図は本発明によるす″ンパープレート照明装置の他
の一つの実施例を示している。
の一つの実施例を示している。
尚、第4図に於て第3図に対応する部分は第3図に付し
た符号と同一の符号を付しである。
た符号と同一の符号を付しである。
かかる実施例の場合は、前記投光窓20の部分に全反射
プリズム23が取付けられていて該全反射プリズム23
により前記反射鏡21と凹レンズ22の作用を兼ねさせ
ている。
プリズム23が取付けられていて該全反射プリズム23
により前記反射鏡21と凹レンズ22の作用を兼ねさせ
ている。
従って、この実施例の場合はナンバープレートの取付は
面に対向するランプケーシングの内面を必ずしも反射鏡
面にする必要はない。
面に対向するランプケーシングの内面を必ずしも反射鏡
面にする必要はない。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
く本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
したが、本発明はこれらの実施例に限られるものではな
く本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
第1図は側方照射式のナンバープレート照明装置を装備
された自動車を示す概略斜視図、第2図は従来の型のナ
ンバープレート照明装置の一般的構成例を示す水平断面
図、第3図は本発明によるナンバープレート照明装置の
一つの実施例を示す水平断面図、第4図は同じく本発明
によるナンバープレート照明装置の他の一つの実施例を
示す水平断面図である。 1・・・・・・照明装置、2・・・・・・ナンバープレ
ート、10・・・・・・ランプケーシング、10′・・
・・・・遮蔽板、11・・・・・・光透過板、12・・
・・・・ソケット、13・・・・・・電球、20・・・
・・・投光窓、21・・・・・・反射鏡、22・・・・
・・凹レンズ、23・・・・・・全反射プリズム。
された自動車を示す概略斜視図、第2図は従来の型のナ
ンバープレート照明装置の一般的構成例を示す水平断面
図、第3図は本発明によるナンバープレート照明装置の
一つの実施例を示す水平断面図、第4図は同じく本発明
によるナンバープレート照明装置の他の一つの実施例を
示す水平断面図である。 1・・・・・・照明装置、2・・・・・・ナンバープレ
ート、10・・・・・・ランプケーシング、10′・・
・・・・遮蔽板、11・・・・・・光透過板、12・・
・・・・ソケット、13・・・・・・電球、20・・・
・・・投光窓、21・・・・・・反射鏡、22・・・・
・・凹レンズ、23・・・・・・全反射プリズム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ナンバープレートの周辺の車体後壁の一部に配置さ
れ該車体後壁より車体後方に突出したランプケーシング
と、前記ランプケーシング内に配置されたランプとを含
み、前記ランプケーシングは前記ナンバープレートに面
する側の側面部と前記ナンバープレートに実質的に平行
に延在する天井部とを有し、前記側面部は前記車体後壁
より前記天井部の近傍まで延在し前記ランプより前記ナ
ンバープレートへ光が直接照射されることを阻止する光
不透過性壁部と前記天井部に隣接し前記ナンバープレー
トに対する投光窓を与える光透過性の壁部とを有し、前
記光透過性の壁部に隣接する前記天井部の縁部の内面に
沿って光反射面が設けられており、前記ランプより前記
光反射面に直射された光線が該光反射面にて反射され前
記投光窓を通ってナンバープレートへ投射されるように
なっていることを特徴とする自動車のナンバープレート
照明装置。 2 前記投光窓には凹レンズが組込まれていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車のナンバー
プレート照明装置。 3 前記光透過性の壁部と前記光反射面とは一体のプリ
ズムにより与えられるでいることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の自動車のナンバープレー
ト照明装置。 4 前記天井部の前記ナンバープレート側の縁部は前記
側壁部の光不透過性の壁部の前記ナンバープレート側の
表面の位置を越えて前記ナンバープレート側へ突き出て
おり、前記光透過性壁部の前記ナンバープレート側表面
は前記光不透過性壁部の前記天井部側の端部と前記天井
部の前記ナンバープレート側への突出部の突出端との間
に延在し前記ナンバープレートへ向けて実質的に直面し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項
のいずれかに記載の自動車のナンバープレート照明装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52041098A JPS5921813B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | 自動車のナンバ−プレ−ト照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52041098A JPS5921813B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | 自動車のナンバ−プレ−ト照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126648A JPS53126648A (en) | 1978-11-06 |
| JPS5921813B2 true JPS5921813B2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=12598994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52041098A Expired JPS5921813B2 (ja) | 1977-04-11 | 1977-04-11 | 自動車のナンバ−プレ−ト照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921813B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152203U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062345U (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-01 | 関東自動車工業株式会社 | リヤコンビネーションランプ |
-
1977
- 1977-04-11 JP JP52041098A patent/JPS5921813B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61152203U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126648A (en) | 1978-11-06 |
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