JPS59218Y2 - 微小間隙保持装置 - Google Patents

微小間隙保持装置

Info

Publication number
JPS59218Y2
JPS59218Y2 JP14265778U JP14265778U JPS59218Y2 JP S59218 Y2 JPS59218 Y2 JP S59218Y2 JP 14265778 U JP14265778 U JP 14265778U JP 14265778 U JP14265778 U JP 14265778U JP S59218 Y2 JPS59218 Y2 JP S59218Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
partition member
holding device
microgap
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14265778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5558346U (ja
Inventor
悟 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP14265778U priority Critical patent/JPS59218Y2/ja
Publication of JPS5558346U publication Critical patent/JPS5558346U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS59218Y2 publication Critical patent/JPS59218Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、マルチスタイラス静電記録装置等における
微小間隙保持装置に関するものである。
一般に、微小間隙保持手段を必要とするものとしては、
マルチスタイラス静電記録装置等がある。
そこで、このマルチスタイラス静電記録装置についてマ
ルチスタイラスと誘電体ドラムとの微小間隙を保持する
手段をみると、従来は第1図に示すように、誘電体ドラ
ム1に対向させつっばね2によりこの誘電体ドラム1側
に付勢されたマルチスタイラス3を設け、このマルチス
タイラス3に取付けられたベアリング等によるガイドロ
ーラ4を誘電体ドラム1の端部に形成されたガイドレー
ル5に接触させつつ回転させることにより行なっている
ものである。
このように、ガイドローラ4とガイドレール5との2部
材を接触させることにより、ある微小間隙を保持する場
合、その2部材の接触面にトナー、ゴミなどの異物が付
着していないことが重要であり、もし異物が付着してい
れば微小間隙の一定保持は困難なものとなる。
したがって、第1図に示したものではマルチスタイラス
3と誘電体ドラム1との微小間隙をたとえば10〜30
μm程度に維持する必要があり、接触面への異物の混入
、付着は絶対に避けなければならないものである。
しがしながら、従来にあってはその対策がなされていな
いものである。
この考案は、このような点に鑑みなされたもので、ガイ
ドレールと間隙保持部材との接触面の汚れを防止するこ
とにより微小間隙を一定に保持することのできる微小間
隙保持装置を得ることを目的とするものである。
この考案は、ドラム状に形成されるとともに端部にガイ
ドレールが形成された回転部材を設け、この回転部材に
対向しつつ微小間隙を有して支持される対向部材を設け
、前記ガイドレールに接触しつつ回転あるいは摺動して
この対向部材を支持する間隙保持部材を設けたものにお
いて、前記ガイドレール付近にこのガイドレールと前記
間隙保持部との接触部の汚れを防止する仕切部材を設け
たことを特徴とするものである。
したがって、仕切部材を設けることにより、ガイドレー
ルと間隙保持部材との接触面の汚れを防止することがで
き、これにより異物の影響をなくすことができ微小間隙
を一定に維持することができるよう構成したものである
この考案の第一の実施例を第2図および第3図に基いて
説明する。
この実施例はマルチスタイラス静電記録装置に関するも
ので、6は一方向に回転する回転部材である誘電体ドラ
ムで、この誘電体ドラム6の端部にはガイドレール7が
形成されている。
また、この誘電体ドラム6に対向させつっばね8により
この誘電体ドラム6側に付勢され、かつ内部にマルチス
タイラス9が配置されてなる対向部材であるヘッド10
が設けられている。
そして、このヘッド10の下部端部には軸11が取付け
られ、この軸11には前記ガイドレール7に接触しつつ
回転する間隙保持部材となるガイドローラ12が設けら
れている。
ここで、このガイドローラ12と前記マルチスタイラス
9との段差によりこのマルチスタイラス9と前記誘電体
ドラム6との微小間隙dが規制される。
しかして、前記ガイドレール7の内方に位置されつつ誘
電体ドラム6の一部として一体的に形成された仕切部材
となる突条部13か゛設けられている。
このような構成において、誘電体ドラム6が回転すると
、これに従動してガイドローラ12がガイドレール7上
を回転する。
これにより、ガイドローラ12に規制されて微小間隙d
は一定に維持される。
しかして、誘電体ドラム6の中央部の周りには現像部等
のトナーを扱う手段が設けられており、このトナーある
いはゴミ等の異物がガイドレール7とガイドローラ12
との接触部に混入あるいは付着しようとする場合がある
が、これらの異物は突条部13によりガイドレール7側
への移動がさえぎられる。
これにより、ガイドレール7およびガイドローラ12を
異物により汚してしまう可能性を少なくすることができ
、したがって異物の影響を受けることがなく、長期間に
わたって微小間隙dを一定に維持することができる。
しかも、突条部13が誘電体ドラム6に一体的に形成さ
れているので構造が簡単なものとすることができる。
つぎに、この考案の第二の実施例を第4図および第5図
に基いて説明する。
前記実施例で示した部分と同一部分は同一符号を用い説
明も省略する(以下の実施例においても同様とする)。
この実施例は、誘電体ドラム6の端部がら外挿しうるよ
うこの誘電体ドラム6と別体の仕切部材14を用いたも
のである。
すなわち、この仕切部材14はボルト15、ナツト16
により止着される金属あるいはプラスチックス等により
形成された外環17とこの外環17の内側に取付けられ
前記誘電体ドラム6の周面に接触するフェルト、ゴム等
による内環18とからなり、取付位置はガイドレール1
の内方とされている。
ここで、前記仕切部材14はガイドローラ12の内方側
においてその軸11をも包囲しているものである。
このような構成によっても、ガイドローラ12とガイド
レール7側への異物の混入、付着を仕切部材14によっ
て防止できる。
この場合、ガイドローラ12も仕切部材14によって誘
電体ドラム6の中央部側としゃ断されているので、より
確実なものとなる。
しかも、仕切部材14が誘電体ドラム6に外挿されるも
のであるので、従来の誘電体ドラム6の構造を変えるこ
となく実施することができる。
なお、この実施例の場合、仕切部材14における内環1
7としてフェルト、ゴム等を用いているものであるが、
これを利用してこの内環17の一部をガイドレール7あ
るいはガイドローラ12の部分まで延設させ、これによ
りガイドレール7あるいはガイドローラ12の表面をク
リーニングするようにしてもよい。
つづいて、この考案の第三の実施例を第6図および第7
図により説明する。
この実施例は、前述した第二の実施例をさらに改良した
もので、仕切部材19としてガイドレール7およびガイ
ドローラ12を閉塞するようカバー状としたものである
すなわち、フェルト、ゴム等による内環18に対し、金
属あるいはプラスチックス等により形成されたカバー2
0を組合せて仕切部材19を構成したものである。
このような構成により、異物の付着、混入が問題となる
がガイドレール7とガイドローラ12とが設けられてい
る部分が仕切部材19により閉塞されているので、この
仕切部材19内への外部がらの異物の混入を完全に防止
することができるものである。
なお、この実施例の場合その応用例として第8図に示す
ように、カバー20の一部にガイドレール7と対向する
吸気孔21を形成し、この吸気孔27から吸気管22お
よびポンプ23等により仕切部材19内の空気を吸引で
゛きるようにしてもよい。
これにより、仕切部材19の気密性、長期間の使用等に
より仕切部材19内に異物が入り込んだとしても、この
ポンプ23等により仕切部材19内の空気を吸引するこ
とにより内部に混入した異物を外部に吸出すことができ
る。
さらに、他の部分で汚れがあってもガイドレール7とガ
イドローラ12とが現に接触している部分に異物が付着
していなければ微小間隙dを変動させてしまうことがな
い点を考慮して、吸気孔21は第9図に示すようにガイ
ドレール7およびガイドローラ12に対向させて形成し
てもよい。
また、この実施例のようにカバー状の仕切部材19を用
いた場合その気密性が重要であるが、この気密性をより
一層向上させるためには、第10図に示すように仕切部
材19における内環17が装着される部分に溝24を形
成すればよい。
これらの実施例に例示されるように、この考案によれば
ガイドレール7付近に突条部13あるいは仕切部材14
,19を設けたので、ガイドローラ12およびガイドレ
ール7側への異物の混入を防止することができ、これに
より異物による影響を受けることがなく微小間隙dを一
定に維持することができるものである。
なお、これらの実施例ではガイドレール7に対しこれに
接触しつつ回転するガイドローラ12を用いたもののみ
を示したが、ガイドレール7に接触しつつスライドする
ようなタイプのものでもよく、要は異物の付着により微
小間隙を変動させてしまうようなものに対しては適用し
うるちのである。
また、これらの実施例ではマルチスタイラス静電記録装
置について説明したが、これに限らず他の装置における
微小間隙保持手段としても適用しうるちのである。
この考案は、上述したようにガイドレール付近に汚れ防
止用の仕切部材を設けたので、ガイドレールと間隙保持
部材との接触面の異物による汚れを防止することができ
、これにより異物による影響をなくすことができ微小間
隙を一定に維持することができ、また仕切部材を回転部
材と一体的にすることにより、簡単な構造とすることが
でき、さらに仕切部材を回転部材と別体にすることによ
り、回転部材の構造に変更を要することなく行なうこと
もでき、そして、仕切部材をカバー状にすることにより
、接触面の汚れをより確実に防止することができる等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一例を示す正面図、第2図はこの考案の
第一の実施例を示す斜視図、第3図はその要部の正面図
、第4図はこの考案の第二の実施例を示す正面図、第5
図はその側面図、第6図はこの考案の第三の実施例を示
す一部切欠いた正面図、第7図はその縦断面図、第8図
は応用例を示す縦断側面図、第9図は他の応用例を示す
縦断側面図、第10図は変形例を示す正面図である。 6・・・誘電体ドラム(回転部材)、7・・・ガイドレ
ール、10・・・ヘッド(対向部材)、12・・・ガイ
ドローラ(間隙保持部材)、13・・・突条部(仕切部
材)、14・・・仕切部材、19・・・仕切部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ドラム状に形成されるとともに端部にガイドレール
    が形成された回転部材を設け、この回転部材に対向しつ
    つ微小間隙を有して支持される対向部材を設け、前記ガ
    イドレールに接触しつつ回転あるいは摺動してこの対向
    部材を支持する間隙保持部材を設けたものにおいて、前
    記ガイドレール付近にこのガイドレールと前記間隙保持
    部との接触部の汚れを防止する仕切部材を設けたことを
    特徴とする微小間隙保持装置。 2 仕切部材をガイドレールより内方に位置させつつ回
    転部材の一部として一体的に形成したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の微小間隙保持装置
    。 3 仕切部材をガイドレールより内方に位置させつつ回
    転部材に接触あるいは近接状態に配置したことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の微小間隙保持
    装置。 4 仕切部材をガイドレールおよび間隙保持部材を閉塞
    するようカバー状に形成したことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の微小間隙保持装置。
JP14265778U 1978-10-17 1978-10-17 微小間隙保持装置 Expired JPS59218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14265778U JPS59218Y2 (ja) 1978-10-17 1978-10-17 微小間隙保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14265778U JPS59218Y2 (ja) 1978-10-17 1978-10-17 微小間隙保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5558346U JPS5558346U (ja) 1980-04-21
JPS59218Y2 true JPS59218Y2 (ja) 1984-01-06

Family

ID=29119602

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14265778U Expired JPS59218Y2 (ja) 1978-10-17 1978-10-17 微小間隙保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59218Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5558346U (ja) 1980-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58113631A (ja) 転がり軸受けシ−ル
JPS59218Y2 (ja) 微小間隙保持装置
JPS648211B2 (ja)
JPH0730987Y2 (ja) 軸受のシ−ル装置
JPH0351784Y2 (ja)
JPH0511377Y2 (ja)
JPH0433567Y2 (ja)
JPH062770A (ja) 自動二輪車のホイールハブシール装置
JPH019960Y2 (ja)
JPS6240212Y2 (ja)
JPH028297Y2 (ja)
JPS646404Y2 (ja)
JPS628310Y2 (ja)
JP2527167Y2 (ja) 画像形成装置
JPH0212352Y2 (ja)
JPS6318863Y2 (ja)
JPS6362859U (ja)
JPS63101873A (ja) 現像装置
JP2534105Y2 (ja) マグネット装置
JPS5956950U (ja) 立軸回転機の軸封装置
JPH0569722U (ja) 光偏向器
JPH0642103Y2 (ja) 動圧軸受
JP2514484Y2 (ja) オイルシ―ル構造
JPH03112776U (ja)
JPH0479370U (ja)