JPS59219341A - ポリイミド系樹脂混合フオ−ムの製造方法 - Google Patents
ポリイミド系樹脂混合フオ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS59219341A JPS59219341A JP9644083A JP9644083A JPS59219341A JP S59219341 A JPS59219341 A JP S59219341A JP 9644083 A JP9644083 A JP 9644083A JP 9644083 A JP9644083 A JP 9644083A JP S59219341 A JPS59219341 A JP S59219341A
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- JP
- Japan
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- foam
- parts
- weight
- acid
- arom
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶融したポリエステル系樹脂を混入すること
を特徴とするポリイミド系樹脂混合フオームの製造方法
に関する。
を特徴とするポリイミド系樹脂混合フオームの製造方法
に関する。
芳香族ポリイソシャネートと芳香族酸無水物或いは多官
能性芳香族カルボン酸とを反応させることによってポリ
イミド系樹脂フオームが生成することは、例えば、米国
特許第3.300.420号公報によって既に明らかで
あり、更に種々の促進剤或いは調整剤を加えることによ
って、パ反応が促進されることも公知である。このよう
にして得られたポリイミド系フオームは、自消性と共に
耐爆性があり不燃材として有用な用途があるが、脆くそ
のままでは使用に不適当であり改良が要望されていた。
能性芳香族カルボン酸とを反応させることによってポリ
イミド系樹脂フオームが生成することは、例えば、米国
特許第3.300.420号公報によって既に明らかで
あり、更に種々の促進剤或いは調整剤を加えることによ
って、パ反応が促進されることも公知である。このよう
にして得られたポリイミド系フオームは、自消性と共に
耐爆性があり不燃材として有用な用途があるが、脆くそ
のままでは使用に不適当であり改良が要望されていた。
本発明は、芳香族ポリイソシャ1ネートと芳香族酸無水
物、或いは多官能性芳香族カルボン酸とを反応させてポ
リイミド系フオームを製造する際、溶融したポリエステ
ル系樹脂を混入することを特徴とするポリイミド系樹脂
混合フオームの製造方法である。
物、或いは多官能性芳香族カルボン酸とを反応させてポ
リイミド系フオームを製造する際、溶融したポリエステ
ル系樹脂を混入することを特徴とするポリイミド系樹脂
混合フオームの製造方法である。
本発明で使用する芳香族系ポリイソシアネートとは、少
なくとも2個のイソシアネート基を有する芳香族化合物
にして、少なくともHillのイソシアネート基を有す
る芳香環を少なくとも2個有する化合物を指し、例えば
、ジフェニルメタン4,4゛ジイソシアネート(以下M
DIと云う) 、3.3 ’ ジメチルジフェニルメタ
ン4I4゛ジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート等が上げられる。
なくとも2個のイソシアネート基を有する芳香族化合物
にして、少なくともHillのイソシアネート基を有す
る芳香環を少なくとも2個有する化合物を指し、例えば
、ジフェニルメタン4,4゛ジイソシアネート(以下M
DIと云う) 、3.3 ’ ジメチルジフェニルメタ
ン4I4゛ジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート等が上げられる。
通常、MDIを主体とする粗MDI(以下C−MDIと
いう)は品温で固体で毒性が少なく、取り扱い易い為用
いられることが多い。
いう)は品温で固体で毒性が少なく、取り扱い易い為用
いられることが多い。
芳香族酸無水物或いは多官能性芳香族カルボン酸として
は、例えば無水l・リメリット酸、無水ピロメリット酸
、及びトリメリット酸、ピロメリット酸、等がある。芳
香族酸無水物或いは多官能性芳香族カルボン酸は、2種
以上混合して用いることも可能である。耐熱性、自消性
及び反応性の点で無水トリメリット酸、無水ピロメリッ
ト酸、等の芳香族酸無水物が好適に用いられる。
は、例えば無水l・リメリット酸、無水ピロメリット酸
、及びトリメリット酸、ピロメリット酸、等がある。芳
香族酸無水物或いは多官能性芳香族カルボン酸は、2種
以上混合して用いることも可能である。耐熱性、自消性
及び反応性の点で無水トリメリット酸、無水ピロメリッ
ト酸、等の芳香族酸無水物が好適に用いられる。
ポリエステル系樹脂は、ポリエチレンテレフタレート樹
脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂の単体及びそれら
の樹脂の共重合体等の熱可塑性ポリエステル系樹脂等が
上げられる。
脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂の単体及びそれら
の樹脂の共重合体等の熱可塑性ポリエステル系樹脂等が
上げられる。
熱可塑性ポリエステル系樹脂は、無水トリメリ・ット酸
、無水ピロメリット酸、等と反応して熔融時に粘性を増
加する作用があると共に、生成したポリイミド系樹脂混
合フオームを柔軟なフオームにする効果を有する。ポリ
エステル系樹脂の混合量は、C−MDI100重量部に
対し14.3重量部〜572重量部の範囲が望ましく′
、14.3重量部以下では、脆さを改善するに至らず、
又572重量部以上では、自消性、耐熱性が著しく低下
しポリイミド系樹脂フオームの特性を失うと共に発泡が
阻害されるため望ましくない。
、無水ピロメリット酸、等と反応して熔融時に粘性を増
加する作用があると共に、生成したポリイミド系樹脂混
合フオームを柔軟なフオームにする効果を有する。ポリ
エステル系樹脂の混合量は、C−MDI100重量部に
対し14.3重量部〜572重量部の範囲が望ましく′
、14.3重量部以下では、脆さを改善するに至らず、
又572重量部以上では、自消性、耐熱性が著しく低下
しポリイミド系樹脂フオームの特性を失うと共に発泡が
阻害されるため望ましくない。
本発明で用いるものには、上記の成分以外に増量剤或い
は気泡調整剤として、超微粒子状の無水シリカ及び反応
を阻害しない限り粉状のアルミナ、タルク等を用いても
よい。特に、BET法によって測定した表面積が130
rrf/g以上で、珪つ1次粒子の粒径が16mμ以下
の超微粒子状の無水シリカを添加した場合は、均一な気
泡の発泡体が得られやずく常用される。又、溶融粘度を
増加させるため、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂と脂肪酸
の金属塩を用いてもよい。
は気泡調整剤として、超微粒子状の無水シリカ及び反応
を阻害しない限り粉状のアルミナ、タルク等を用いても
よい。特に、BET法によって測定した表面積が130
rrf/g以上で、珪つ1次粒子の粒径が16mμ以下
の超微粒子状の無水シリカを添加した場合は、均一な気
泡の発泡体が得られやずく常用される。又、溶融粘度を
増加させるため、エポキシ樹脂、エポキシ樹脂と脂肪酸
の金属塩を用いてもよい。
本発明によって得られるポリエステル系樹脂とポリイミ
ド系樹脂との混合フオームは、通常のポリウレタン発泡
体と同様な用途に用いることが可能であるが、耐熱性に
おいてポリウレタン発泡体より格段に優れるため、給湯
管、給油管等の屈曲部の断熱材として使用されて優れた
ものであり、」ニ記以外の耐熱性が要求される断熱材用
にも使用される。
ド系樹脂との混合フオームは、通常のポリウレタン発泡
体と同様な用途に用いることが可能であるが、耐熱性に
おいてポリウレタン発泡体より格段に優れるため、給湯
管、給油管等の屈曲部の断熱材として使用されて優れた
ものであり、」ニ記以外の耐熱性が要求される断熱材用
にも使用される。
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例 1
攪拌機と温度針を備えた反応容器に、ポリエチレンテレ
フタレート樹脂(以下PET樹脂と云う)(イーストマ
ン・ケミカル社製、KODAR) 154.5重量部を
投入し、300℃迄急速に昇温し熔融した。
フタレート樹脂(以下PET樹脂と云う)(イーストマ
ン・ケミカル社製、KODAR) 154.5重量部を
投入し、300℃迄急速に昇温し熔融した。
攪拌しなからC−MDI (住人バイエル社製、グレ
ード44V20)100重量部を加え高速で約30秒攪
拌し、無水ピロメリット酸43.2重量部と超微粒子状
の無水シリカ(日本アエロジル社製、#380 ) 0
.9重量部の混合物を加え、約7秒間高速で攪拌した後
、攪拌を中止し発泡させた。得られたフオームは比重0
.032の赤褐色で、強靭なものであった。
ード44V20)100重量部を加え高速で約30秒攪
拌し、無水ピロメリット酸43.2重量部と超微粒子状
の無水シリカ(日本アエロジル社製、#380 ) 0
.9重量部の混合物を加え、約7秒間高速で攪拌した後
、攪拌を中止し発泡させた。得られたフオームは比重0
.032の赤褐色で、強靭なものであった。
実施例 2
PET樹脂を333.1重量部、C−MD Iを100
重量部、無水ピロメリット酸を′43重量部とし、超微
粒子状の無水シリカ1.1重量部を用い実施例1と同様
にして反応させてフオームを得た。比重は0.039で
あった。
重量部、無水ピロメリット酸を′43重量部とし、超微
粒子状の無水シリカ1.1重量部を用い実施例1と同様
にして反応させてフオームを得た。比重は0.039で
あった。
実施例 3
PET樹脂を571.4重量部、ヒ−MDIをtoo重
量部、無水ピロメリット酸を43重量部とし、超微粒子
状の無水シリカ1.1 @置部を用い実施例1と同様に
して反応させてフオームを得た。比重は0.064であ
った。
量部、無水ピロメリット酸を43重量部とし、超微粒子
状の無水シリカ1.1 @置部を用い実施例1と同様に
して反応させてフオームを得た。比重は0.064であ
った。
実施例 4
PET樹脂のグレードを鐘淵化学工業−社製、ベルベラ
)EF−6に変え、該PET樹脂が99重量部とタルク
1重量部からなる配合物を予め押出し溶融した後、粉砕
したものを333重量部と、C−MDIを100重量部
、無水ピロメリット酸を43重量部とし、超微粒子状の
無水シリカ1.1重量部を用い実施例1と同様にして反
応させてフオームを得た。比重は0.051であった。
)EF−6に変え、該PET樹脂が99重量部とタルク
1重量部からなる配合物を予め押出し溶融した後、粉砕
したものを333重量部と、C−MDIを100重量部
、無水ピロメリット酸を43重量部とし、超微粒子状の
無水シリカ1.1重量部を用い実施例1と同様にして反
応させてフオームを得た。比重は0.051であった。
実施例 5
PET樹脂を実施例4と同様のグレードとし該PBT樹
脂が98.4重量部とエポキシ樹脂1重量部とステアリ
ン酸カルシューム0.6重量部からなる配合物を予め押
出し溶融した後、粉砕したものを333重量部と、C−
MD Iを100重量部、無水ピロメリット酸を43重
量部とし、゛超微粒子状の無水シリカ1.1重量部を用
い実施例1と同様にして反応させてフオームを得た。比
重は0.037であった。
脂が98.4重量部とエポキシ樹脂1重量部とステアリ
ン酸カルシューム0.6重量部からなる配合物を予め押
出し溶融した後、粉砕したものを333重量部と、C−
MD Iを100重量部、無水ピロメリット酸を43重
量部とし、゛超微粒子状の無水シリカ1.1重量部を用
い実施例1と同様にして反応させてフオームを得た。比
重は0.037であった。
実施例 6
PET樹脂を三菱レーヨン製ダイヤナイトKR−461
とし、PET樹脂を357.3重量部、C−MD Iを
100重量部、無水トリメリット酸を53.3重量部と
し、超微粒子状の無水シリカ1.3重量部を用い実施例
1において、同様にして反応させてフオームを得た。比
重は0.11であっt0 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤沼基利
とし、PET樹脂を357.3重量部、C−MD Iを
100重量部、無水トリメリット酸を53.3重量部と
し、超微粒子状の無水シリカ1.3重量部を用い実施例
1において、同様にして反応させてフオームを得た。比
重は0.11であっt0 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤沼基利
Claims (1)
- 1、芳香族ポリイソシャネートと芳香族酸無水物或いは
多官能性芳香族カルボン酸とを反応させてポリイミド系
フオームを製造する際、溶融したポリエステル系樹脂を
混入することを特徴とするポリイミド系樹脂混合フオー
ムの製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9644083A JPS59219341A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポリイミド系樹脂混合フオ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9644083A JPS59219341A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポリイミド系樹脂混合フオ−ムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219341A true JPS59219341A (ja) | 1984-12-10 |
| JPH0316976B2 JPH0316976B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=14165072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9644083A Granted JPS59219341A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポリイミド系樹脂混合フオ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150434A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリエステル系樹脂発泡体の製造法 |
| JP2020517356A (ja) * | 2017-04-18 | 2020-06-18 | ユニヴァーシティ・オブ・バス | エアフィルター |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9644083A patent/JPS59219341A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150434A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-08 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリエステル系樹脂発泡体の製造法 |
| JP2020517356A (ja) * | 2017-04-18 | 2020-06-18 | ユニヴァーシティ・オブ・バス | エアフィルター |
| US11779874B2 (en) | 2017-04-18 | 2023-10-10 | University Of Bath | Air filters |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316976B2 (ja) | 1991-03-06 |
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