JPS5922241B2 - 円弧補間方式 - Google Patents
円弧補間方式Info
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- JPS5922241B2 JPS5922241B2 JP7728375A JP7728375A JPS5922241B2 JP S5922241 B2 JPS5922241 B2 JP S5922241B2 JP 7728375 A JP7728375 A JP 7728375A JP 7728375 A JP7728375 A JP 7728375A JP S5922241 B2 JPS5922241 B2 JP S5922241B2
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は円弧補間方式、特に数値制御における誤差の小
さい円弧補間方式に関するものである。
さい円弧補間方式に関するものである。
従来技術と問題点連続通路数値制御により工具を移動さ
せて切削を行なう方式には種々の方式が既に提案されて
いる。
せて切削を行なう方式には種々の方式が既に提案されて
いる。
例えば円弧に沿つて移動させる場合、DDA(Digi
talDifferentialAnaly2er)方
式で円弧補間を行なうことが知られている。第1図はD
DA方式の原理説明図であり、レジスタREGI、RE
G2に時刻tnにおける座標値(xn、yn)がセット
され、周波数fの加算指令が加わる毎にレジスタREG
I、REG2の内容がレジスタREG3、REG4に加
算され、レジスタREG3のオーバーフローパルスがY
軸の指令パルスとなり、レジスタREG4のオーバーフ
ローパルスがX軸の指令パルスとなる。
talDifferentialAnaly2er)方
式で円弧補間を行なうことが知られている。第1図はD
DA方式の原理説明図であり、レジスタREGI、RE
G2に時刻tnにおける座標値(xn、yn)がセット
され、周波数fの加算指令が加わる毎にレジスタREG
I、REG2の内容がレジスタREG3、REG4に加
算され、レジスタREG3のオーバーフローパルスがY
軸の指令パルスとなり、レジスタREG4のオーバーフ
ローパルスがX軸の指令パルスとなる。
また、次回の加算指令が来るまでにレジスタREGIか
らレジスタREG4のオーバーフローパルスの値が減算
され、レジスタREG2からレジスタREG3のオーバ
ーフローパルスの値が減算される。ところで、上記加算
指令の周波数fは送り速度指令に比例した値であるから
、送り速度が早くなると周波数fも大きくなり、短い周
期で加算処理を行なわなければならなくなる。
らレジスタREG4のオーバーフローパルスの値が減算
され、レジスタREG2からレジスタREG3のオーバ
ーフローパルスの値が減算される。ところで、上記加算
指令の周波数fは送り速度指令に比例した値であるから
、送り速度が早くなると周波数fも大きくなり、短い周
期で加算処理を行なわなければならなくなる。
従つて、ハードウェアで実現する場合は高速動作可能な
回路が必要となり、ソフトウェアで実現する場合は、演
算が追従できなくなる。そこで、従来においては、近似
的に、加算を複数回まとめて行なうことにより加算の周
期をできるだけ長くしている。
回路が必要となり、ソフトウェアで実現する場合は、演
算が追従できなくなる。そこで、従来においては、近似
的に、加算を複数回まとめて行なうことにより加算の周
期をできるだけ長くしている。
第2図はそのような方式の説明図であり、時刻tnにお
ける座標値(xn、yn)を記憶するレジスタREGI
、REG2の出力に、ΔT−f(ΔTは割込み周期、f
は本来必要な加算周波数)を乗じた値を1/ΔT毎にレ
ジスタREG3,REG4に加算するようにしたもので
あり、時刻Tn+1における座標値(Xn+1、シただ
し、2mはレジスタREGl〜REG4のビツト数、D
x.dyはX軸、Y軸の指令値である。このような方式
によれば、ΔTの期間に実行しなければならないΔT−
f回の加算が1回で行なわれるので、ソフトウエアによ
る場合であつても実現が可能となる。
ける座標値(xn、yn)を記憶するレジスタREGI
、REG2の出力に、ΔT−f(ΔTは割込み周期、f
は本来必要な加算周波数)を乗じた値を1/ΔT毎にレ
ジスタREG3,REG4に加算するようにしたもので
あり、時刻Tn+1における座標値(Xn+1、シただ
し、2mはレジスタREGl〜REG4のビツト数、D
x.dyはX軸、Y軸の指令値である。このような方式
によれば、ΔTの期間に実行しなければならないΔT−
f回の加算が1回で行なわれるので、ソフトウエアによ
る場合であつても実現が可能となる。
しかしながら、時刻Tnにおける同一の座標値Xn.y
nを複数回加算する結果となるから、Dtの値が或る程
度大きくなると、ΣXn+2=Xn+1−Yn+ピDt
=Xn+1−(Yn従つて、同様にYnの項を消去すれ
ば、 1、2式より差分方程式 を得る。
nを複数回加算する結果となるから、Dtの値が或る程
度大きくなると、ΣXn+2=Xn+1−Yn+ピDt
=Xn+1−(Yn従つて、同様にYnの項を消去すれ
ば、 1、2式より差分方程式 を得る。
3、4式の特性方程式は、
であり、
その根は
※Yn+1)は次式で示すものとなる。
?第3図に示すように、円弧aから折線bの如く次第に
誤差が大きくなる欠点がある。
誤差が大きくなる欠点がある。
以下、このような欠点が生じる理由を説明する。(1)
、(2)式、即ち、 より、 Ynの項を消去すれば、 。
、(2)式、即ち、 より、 Ynの項を消去すれば、 。
・Dt)Dt=2xn+1−Xn−XO・Dt2
これより、γ=j〒]璽青了、θ=Tan−1dtとし
てとなる。
てとなる。
円弧中心を原点とした始点のX座標値X(n=o)をX
。.Y座標値Y(n=o)をY。とすれば、n=Oとお
いて、.XO=A yO=C n=1とおいて、 X1=γ(XOcOsθ+BsinO=XO−YO−D
tyl:γ(YOcOsθ′{)SinO::YO+X
OIdtよつてただし、 r=j1+Dt2=」!、 COsθ k=T8nθ 従つて、 ただし、 となる。
。.Y座標値Y(n=o)をY。とすれば、n=Oとお
いて、.XO=A yO=C n=1とおいて、 X1=γ(XOcOsθ+BsinO=XO−YO−D
tyl:γ(YOcOsθ′{)SinO::YO+X
OIdtよつてただし、 r=j1+Dt2=」!、 COsθ k=T8nθ 従つて、 ただし、 となる。
5、6式から判るように、nが大きくなるに従 1つて
、半径が大きくなるものであり、従つて、第3図の折線
bの如く次第に誤差が大きくなる。
、半径が大きくなるものであり、従つて、第3図の折線
bの如く次第に誤差が大きくなる。
発明の目的本発明はこのような第2図に示す従来の欠点
を改善したものであり、その目的は、Dtの値が大 1
きい場合にも円弧上を高精度で追跡移動し得るように円
弧補間を行なわせることにある。
を改善したものであり、その目的は、Dtの値が大 1
きい場合にも円弧上を高精度で追跡移動し得るように円
弧補間を行なわせることにある。
発明の実施例
第4図は本発明の実施例の要部プロツク図であり、RE
Gll〜REGl4,REG2l〜 5REG24
,REGY1,REGY2,REGX1,REGX2は
レジスタ、MLTl〜MLT8は掛算器、ADl〜AD
8は加算器、DVl,D2は割算器、SUBl,SUB
2は減算器である。
Gll〜REGl4,REG2l〜 5REG24
,REGY1,REGY2,REGX1,REGX2は
レジスタ、MLTl〜MLT8は掛算器、ADl〜AD
8は加算器、DVl,D2は割算器、SUBl,SUB
2は減算器である。
レジスタREGll〜REGl4,REG2l〜 二R
EG24、掛算器MLT5〜MLT8、加算器AD3〜
AD9、減算器SUBl,SUB2により第2図に示す
補間回路を二重に構成したものである。掛算器MLT5
〜MLT8、加算器AD3〜AD8、減算器SUBl,
SUB2に加えられている指令パルスW1〜W6は各々
掛算、加算、減算の開始を指令するもので図示しないタ
イミング発生器より発生され、W1→W2→W3→W4
→W5→W6→W1の順で発生する。尚、W1〜W6の
各周期はΔTである。第4図において、当初、レジスタ
REGll,REG2lには時刻TnにおけるX座標値
x′n、xが記憶され、レジスタREGl2,REG2
2には時刻TOにおけるY座標値y負、Yt+1が記憶
されている。
EG24、掛算器MLT5〜MLT8、加算器AD3〜
AD9、減算器SUBl,SUB2により第2図に示す
補間回路を二重に構成したものである。掛算器MLT5
〜MLT8、加算器AD3〜AD8、減算器SUBl,
SUB2に加えられている指令パルスW1〜W6は各々
掛算、加算、減算の開始を指令するもので図示しないタ
イミング発生器より発生され、W1→W2→W3→W4
→W5→W6→W1の順で発生する。尚、W1〜W6の
各周期はΔTである。第4図において、当初、レジスタ
REGll,REG2lには時刻TnにおけるX座標値
x′n、xが記憶され、レジスタREGl2,REG2
2には時刻TOにおけるY座標値y負、Yt+1が記憶
されている。
指令パルスW1〜W6の各タイミングで次のような演算
が行なわれる。(W1) 時刻TnにおけるY座標値yらを記憶するレジスタRE
Gl2の出力y′nにΔT−fが乗ぜらが次式により求
められる。
が行なわれる。(W1) 時刻TnにおけるY座標値yらを記憶するレジスタRE
Gl2の出力y′nにΔT−fが乗ぜらが次式により求
められる。
(W4)
(W3)で更新された時刻Tn+1におけるX座標値X
′n+1を記憶するレジスタREGllの出力)C/n
+,にΔT−fが乗ぜられ、X′n+1(ΔT−f)が
加算器AD3に出力される。
′n+1を記憶するレジスタREGllの出力)C/n
+,にΔT−fが乗ぜられ、X′n+1(ΔT−f)が
加算器AD3に出力される。
(W3)で更新された時刻Tn+,におけるY座標値y
′n+1を記憶するレジスタREG22の出力Yt+1
にΔT−fが乗ぜられ、y′n+1(ΔT−f)が加算
器AD6に出力される。
′n+1を記憶するレジスタREG22の出力Yt+1
にΔT−fが乗ぜられ、y′n+1(ΔT−f)が加算
器AD6に出力される。
(W5)
加算器AD3により、レジスタREGl3の内容に(W
4)で求めた!。
4)で求めた!。
+,(ΔT−f)が加算される。その結果、レジスタR
EGl3の出力Djは、となる。
EGl3の出力Djは、となる。
加算器AD6により、レジスタREG24の内容に(W
4)で求めたy′n+1(ΔT−f)が加算される。
4)で求めたy′n+1(ΔT−f)が加算される。
その結果、レジスタREG24の出力一dlは、となる
。
。
(W6)
加算器AD7により、時刻TnにおけるY座標値八を記
憶するレジスタREGl2の内容y′nに、(W5)で
求まるレジスタREGl3の出力x′n+,・Dtが加
算され、時刻Tn+1におけるY座標値y′n+1が次
式により求められる。
憶するレジスタREGl2の内容y′nに、(W5)で
求まるレジスタREGl3の出力x′n+,・Dtが加
算され、時刻Tn+1におけるY座標値y′n+1が次
式により求められる。
座標値xを記憶するレジスタ21の内容X7lから、(
W5)で求まるレジスタ24の出力y+1・Dtが減算
され、時刻Tn+1におけるX座標値x+1が次式によ
り求められる。以下上式(3)(5)による座標値演算
処理を第1演算処理、上式(4)(6)による座標値演
算処理を第2演算処理ということにする。
W5)で求まるレジスタ24の出力y+1・Dtが減算
され、時刻Tn+1におけるX座標値x+1が次式によ
り求められる。以下上式(3)(5)による座標値演算
処理を第1演算処理、上式(4)(6)による座標値演
算処理を第2演算処理ということにする。
第1演算処理においては、第1軸(X軸)の新座標値X
′i+1を求めるにあたり、第1軸及び第2軸(Y軸)
の旧座標値Xi.yiを用いかつ第2軸の新座標値y′
I+1を求めるにあたり、第2軸の旧座標値Yiと先に
求めた第1軸の新座標値X′i+1を用いている。
′i+1を求めるにあたり、第1軸及び第2軸(Y軸)
の旧座標値Xi.yiを用いかつ第2軸の新座標値y′
I+1を求めるにあたり、第2軸の旧座標値Yiと先に
求めた第1軸の新座標値X′i+1を用いている。
第2演算処理においては、第2軸(Y軸)の新座標値y
″i+1を求めるにあたり、第1軸及び第2軸の旧座標
値y″I.y″iを用いかつ第1軸の新座標値X″i+
1を求めるにあたり、第1軸の旧座標値X″iと先に求
めた第2軸の新座標値yl+1を用いている。
″i+1を求めるにあたり、第1軸及び第2軸の旧座標
値y″I.y″iを用いかつ第1軸の新座標値X″i+
1を求めるにあたり、第1軸の旧座標値X″iと先に求
めた第2軸の新座標値yl+1を用いている。
所定の半径Rの円弧をその始点(座標値をX。
、YOとする)から一定方向例えば反時計方向回りに補
間する場合、前記第1演算処理によつて逐次求まる座標
値が表わす点を結んで得られる第1の曲線C1及び前記
第2演算処理によつて逐次求まる座標値が表わす点を結
んで得られる第2曲線C2はいずれも補間すべき円弧と
は一致せず、夫夫前記円弧とは若干はみ出た楕円となる
。即ち第5図及び第6図に示すように、第1の曲線C1
はX軸正方向に対して45うの角度をなす直線を長軸と
し、第2曲線C2はX軸正方向に対して135、の角度
をなす直線(前記直線と直交・)・を長軸とする楕円と
なり、補間(追跡)すべき円弧Cは中心0からみてこの
2つの楕円Cl,C2の間に存在する。したがつて本発
明は、第1演算処理によつて逐次求まる第1の座標値と
第2演算処理によつて逐次求まる第2の座標値とから、
補間すべき円弧上の点の座標値を求めようとするもので
ある。
間する場合、前記第1演算処理によつて逐次求まる座標
値が表わす点を結んで得られる第1の曲線C1及び前記
第2演算処理によつて逐次求まる座標値が表わす点を結
んで得られる第2曲線C2はいずれも補間すべき円弧と
は一致せず、夫夫前記円弧とは若干はみ出た楕円となる
。即ち第5図及び第6図に示すように、第1の曲線C1
はX軸正方向に対して45うの角度をなす直線を長軸と
し、第2曲線C2はX軸正方向に対して135、の角度
をなす直線(前記直線と直交・)・を長軸とする楕円と
なり、補間(追跡)すべき円弧Cは中心0からみてこの
2つの楕円Cl,C2の間に存在する。したがつて本発
明は、第1演算処理によつて逐次求まる第1の座標値と
第2演算処理によつて逐次求まる第2の座標値とから、
補間すべき円弧上の点の座標値を求めようとするもので
ある。
即ちレジスタREGl2,REGl4及びREG2l,
REG23間でそれぞれ補間速度等で決まるDtを用い
た演算が行なわれ、レジスタREGl4,REG23の
オーバーフローによる信号−Dx′,Dy/′が掛算器
MLT2,MLT3に加えられ、且つレジスタREGl
l,REG22にそれぞれ加減算される。
REG23間でそれぞれ補間速度等で決まるDtを用い
た演算が行なわれ、レジスタREGl4,REG23の
オーバーフローによる信号−Dx′,Dy/′が掛算器
MLT2,MLT3に加えられ、且つレジスタREGl
l,REG22にそれぞれ加減算される。
次にレジスタREGll,REGl3及びREG22,
REG24間でそれぞれDtを用いた演算が行なわれ、
レジスタREGl3,REG24のオーバーフローによ
る信号Dy/,−Dx″が掛算器MLTl,MLT4に
加えられ、且つレジスタREGl2,REG2lにそれ
ぞれ加減算される。なお加算するか減算するかは円弧の
象現によつて決定されるものである。掛算器MLTl〜
MLT4は、オーバーフローによる信号−Dx′,Dy
′,−Dx″,Dy/′が或る数値を示すものとして発
生するので、任意の比率で逓倍する為のものであり、そ
の比率を示す定数をA.bとすると、前述の信号は、そ
れぞれa・−Dx7、a−Dy7、b・−Dx″、b−
Dylとなる。
REG24間でそれぞれDtを用いた演算が行なわれ、
レジスタREGl3,REG24のオーバーフローによ
る信号Dy/,−Dx″が掛算器MLTl,MLT4に
加えられ、且つレジスタREGl2,REG2lにそれ
ぞれ加減算される。なお加算するか減算するかは円弧の
象現によつて決定されるものである。掛算器MLTl〜
MLT4は、オーバーフローによる信号−Dx′,Dy
′,−Dx″,Dy/′が或る数値を示すものとして発
生するので、任意の比率で逓倍する為のものであり、そ
の比率を示す定数をA.bとすると、前述の信号は、そ
れぞれa・−Dx7、a−Dy7、b・−Dx″、b−
Dylとなる。
そして加算器ADl,AD2に於いて、a−Dy′+b
−Dy.a.−Dx′+b・−Dx/′の演算が行なわ
れ、割算器DVl,DV2に於いて、それぞれ1/a+
bの演算が行なわれる。従つて時刻Ti+1に於ける円
弧上の座標値(Xn+1、Yn+1)は、となり、これ
らの演算結果による信号Dx,dyは、送りパルスS,
s′に従つてレジスタREGXl,REGX2,REG
Yl,REGY2による補間回路によりX,Y軸の分配
パルスXa,Yaとなる。
−Dy.a.−Dx′+b・−Dx/′の演算が行なわ
れ、割算器DVl,DV2に於いて、それぞれ1/a+
bの演算が行なわれる。従つて時刻Ti+1に於ける円
弧上の座標値(Xn+1、Yn+1)は、となり、これ
らの演算結果による信号Dx,dyは、送りパルスS,
s′に従つてレジスタREGXl,REGX2,REG
Yl,REGY2による補間回路によりX,Y軸の分配
パルスXa,Yaとなる。
前述の動作を座標上で示すと第7図に示すようになり、
円弧をaとすると、第1の座標値の軌跡はb、第2の座
標値の軌跡はcで示すものとなるから、前述の定数A,
bをそれぞれ1とすれば、和の%が略円弧a上の座標値
を示すものとなる。
円弧をaとすると、第1の座標値の軌跡はb、第2の座
標値の軌跡はcで示すものとなるから、前述の定数A,
bをそれぞれ1とすれば、和の%が略円弧a上の座標値
を示すものとなる。
即ち本発明の円弧補間方式によれば、Dtが大きい場合
に於いても、誤差の小さい円弧補間を行なわせることが
できる。前述の演算は第4図に示す構成によつて行なう
ことができるが、電子計算機によつて行なうこともでき
る。
に於いても、誤差の小さい円弧補間を行なわせることが
できる。前述の演算は第4図に示す構成によつて行なう
ことができるが、電子計算機によつて行なうこともでき
る。
又X,Y軸間で円弧補間を行なうのみでなく、X,Z軸
、Y,Z軸間で行なうこともできることは勿論である。
以上説明したように、本発明は、前述の(3)〜(6)
式で示す演算を行なう演算手段により、時刻Tn+1に
おける第1の座標値(X′n+1、y′n+1)と第2
の座標値(X/r1+1、y/n+1)とを、時刻Tn
に於ける第1の座標値(XSl、yξ)と第2の座標値
(Xt.yt)及び補間速度等で決まる定数、Dtによ
り求め、その時刻Tn+1に於ける円弧上の座標値(X
O+1、Yn+1)を前述の(7)、(8)式で示す演
算を行なう演算手段によつて求めて、円弧補間を行なう
ものであるから、第1の座標値と第2の座標値との平均
値が円弧上の軌跡に相当するものとなり、高精度な円弧
補間を行なわせることができる。
、Y,Z軸間で行なうこともできることは勿論である。
以上説明したように、本発明は、前述の(3)〜(6)
式で示す演算を行なう演算手段により、時刻Tn+1に
おける第1の座標値(X′n+1、y′n+1)と第2
の座標値(X/r1+1、y/n+1)とを、時刻Tn
に於ける第1の座標値(XSl、yξ)と第2の座標値
(Xt.yt)及び補間速度等で決まる定数、Dtによ
り求め、その時刻Tn+1に於ける円弧上の座標値(X
O+1、Yn+1)を前述の(7)、(8)式で示す演
算を行なう演算手段によつて求めて、円弧補間を行なう
ものであるから、第1の座標値と第2の座標値との平均
値が円弧上の軌跡に相当するものとなり、高精度な円弧
補間を行なわせることができる。
従つて数値制御による加工精度を著しく向上することが
できる利点を有するものである。
できる利点を有するものである。
第1図、第2図は従来の円弧補間回路のプロツク線図、
第3図はその動作説明図、第4図は本発明の実施例のプ
ロツク線図、第5〜7図はその動作説明図である。
第3図はその動作説明図、第4図は本発明の実施例のプ
ロツク線図、第5〜7図はその動作説明図である。
Claims (1)
- 1 第1の軸と第2の軸との間で円弧補間を行なう方式
に於いて、時刻t_nに於ける円弧上の座標値(x_n
、y_n)に対する第1の座標値(x′_n、y′_n
)と第2の座標値(x″_n、y″_n)とを記憶する
手段、該記憶手段の内容により時刻t_n_+_1に於
ける第1の座標値(x′_n_+_1、y′_n_+_
1)と第2の座標値(x″_n_+_1、y″_n_+
_1)とを、補間速度等で決まる定数をdtとして、x
′_n_+_1=x′_n−y′_n・dty′_n_
+_1=y′_n+z′_n_+_1・dty″_n_
+_1=y″_n+x″_n・dtx″_n_+_1=
x″_n−y″_n_+_1・dtの演算により求める
演算手段、該演算手段の演算結果により時刻t_n_+
_1に於ける円弧上の座標値(x_n_+_1、y_n
_+_1)を、a、bを定数として、x_n_+_1=
(a・x′_n_+_1+b・x″_n_+_1)/(
a+b)y_n_+_1=(a・y′_n_+_1+b
・y″_n_+_1)/(a+b)の演算により求める
演算手段を具備し、該演算手段の演算結果により円弧補
間を行なうことを特徴とする円弧補間方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7728375A JPS5922241B2 (ja) | 1975-06-21 | 1975-06-21 | 円弧補間方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7728375A JPS5922241B2 (ja) | 1975-06-21 | 1975-06-21 | 円弧補間方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS521290A JPS521290A (en) | 1977-01-07 |
| JPS5922241B2 true JPS5922241B2 (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=13629528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7728375A Expired JPS5922241B2 (ja) | 1975-06-21 | 1975-06-21 | 円弧補間方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922241B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63163510A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 図形,文字などを任意に縮小,拡大を行う型切断機及び数値制御装置 |
| JPH0682298B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1994-10-19 | 小池酸素工業株式会社 | 図形の拡大,縮小切断を行う数値制御方法及び装置 |
-
1975
- 1975-06-21 JP JP7728375A patent/JPS5922241B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS521290A (en) | 1977-01-07 |
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