JPS59223205A - 球状無水第二リン酸カルシウムの製造方法 - Google Patents

球状無水第二リン酸カルシウムの製造方法

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JPS59223205A
JPS59223205A JP58093958A JP9395883A JPS59223205A JP S59223205 A JPS59223205 A JP S59223205A JP 58093958 A JP58093958 A JP 58093958A JP 9395883 A JP9395883 A JP 9395883A JP S59223205 A JPS59223205 A JP S59223205A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は球状、無水第ニリン酸カルシウムの製造方法に
関する。
更に詳しくは平均丸み度が0.6〜1.0である球状無
水第ニリン酸カルシウムの製造方法に関するものである
。
従来より無水第二リン酸化カルシウムは一般的にリン酸
またはリン酸アンモニウム、リン酸ナトリウム等の塩と
、酸化カルシウム、水酸化カルシウム、炭酸カルシウム
または塩化カルシウム等を50〜100℃で反応させる
ことによって製造されている。無水第ニリン酸カルシウ
ム等リン酸のカルシウム塩は安価に製造できる化合物に
もかかわらず、その大部分は歯磨用研磨剤として使用さ
れているのみで、その他の分野への用途開発はあまり行
なわれていないのが実情である。本発明者らはリン酸カ
ルシウムへ特殊な機能を付加せしめることによって、現
在リン酸カルシウムを原材料どして使用している製品を
改良出来るばかりか、他の用途へも展開することができ
ると考え、機能性を有するリン酸カルシウムの開発に鋭
意研究の結果、球状の無水第ニリン酸カルシウムの開発
に成功し、本発明に到達したものである。
すなわち従来の方法で得られる無水第ニリン酸カルシウ
ムの形状は板状、柱状、針状の結晶体あるいはそれらの
混合物である。しかし本発明者らは次に述べるような特
殊な条件下で該反応を行なわせることにより、意外にも
今まで知られていなかった全く新規な球状の無水第ニリ
ン酸カルシウムを得ることのできることを見い出したも
のである。
すなわち、本発明は平均丸み度が0.6〜1.0、吸液
量が0.4〜0.7 ml/g、安息角が10〜50°
、比較面積が1〜100m210及び平均粒径が1〜1
00μの球状体である球状無水第ニリン酸カルシウムを
提供するものである。
この球状無水第ニリン酸カルシウムは酸化カルシウム等
のカルシウム化合物とリン酸等のリン酸化合物をリン酸
縮合物の存在下50℃以上の温度で反応させることによ
り得られる。
次に本発明の球状無水第ニリン酸カルシウムの製造方法
を詳細に説明する。
本発明で使用できるカルシウム化合物としては、通常工
業用又は試薬として市販されてる酸化カルシウム(生石
灰を含む)、炭酸カルシウム(石灰石を含む)、水酸化
カルシウム(石灰乳を含む〉及び塩化カルシウム又はそ
れらの混合物である。
一方リン酸化合物としては、リン酸の他にリン酸アンモ
ニウム、リン酸アルカリ金属塩、例え−ばリン酸ナトリ
ウム、リン酸カリウム等を使用することができる。
但し該カルシウム化合物、リン酸化合物は共に水中に分
散あるいは溶解した状態で使用する必要がある。
ここではカルシウム化合物としては生石灰を水で消化し
て得られる石灰乳と、リン酸化合物としては、リン酸の
水溶液を使用する場合を例にとって説明する。− 用いる石灰乳濃度としては特に限定されないが、C,a
 O換算で300(1/ i以下、好ましくは200(
1/ A以下であることが望ましい。300g/ fを
越えると石灰乳が粘稠になってポンプによる供給が困難
になると同時に、反応液中での石灰乳粒子の分散性が悪
くなって、目的とする球状熱水第ニリン酸カルシウムを
得ることが困難なことがある。
使用するリン酸水溶液の濃度は80重量%以下、好まし
くは75重量%以下に調整した状画で使用することが望
ましい。80重量%を越える濃度のリン酸水溶液を使用
した場合には第ニリン酸カルシウム以外のリン酸カルシ
ウム、例えば第一リン酸カルシウム等溶解度の高いリン
酸カルシウム塩が生成して、第ニリン酸カルシウムの安
定性を低下させることが多い。
本発明で使用されるリン酸綜合物とは通常一般に強リン
酸又はスーパーリン酸と呼ばれている化合物の塩で、具
体的にはビロリン酸、トリポリリン酸、テ1〜ラボリリ
ン酸、ヘキサポリリン酸、デカポリリン酸等のポリリン
酸及びそれらの混合物のアルカリhχ、アルカリ土族又
はアルミニウム族の金Jim jffl、具体的にはナ
トリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム及びア
ルミニウム等の塩を使用づることができる。
但しこれらの塩にポリリン酸が混合したものであっても
、本発明に使用することができる。
該リン酸綜合物の添加量は原料のカルシウム化合物を酸
化カルシウムに換算して、即ちCaO換算100重量部
に対して該リン酸縮合物をポリリン酸換算で10重学部
以上使用することが必要である10重量部未満では平均
丸み度が0.6〜1.0である球状無水第ニリン酸カル
シウムを得ることはできない。逆に」限値については特
に限定されるものではないが、100重量部を越えC添
加しCも顕著な効果は4「い1.シたがって実用的に璧
10重量部から100重屯部の範囲でよく、この範囲に
おいて添加量が多い程表面の滑らかな球状体が得られる
。
石灰乳とリン酸との反応はリン酸水溶液中へ石灰乳を注
入して反応させる方法と、反応母液中へ石灰乳とリン酸
水溶液を同時に併行して注入させる方法があるが、本発
明ではいづれの方法で製造しても目的を達することがで
きる。ここでは前者の場合を例にとって説明する。
この方法においては、まず反応4f々へ適当辺のリン酸
水溶液を充たし、そこへ石灰乳を添加し、反応させる方
法が一般的である。ただし本発明の場合は石灰乳を添加
する以前に反応母液を50℃以上、好ましくは7o〜i
oo ’cの範囲に加熱しておき、かつ反応中も反応液
の温度をその範囲に保持しておくことが必要である。5
0℃未満の温度C石灰乳とリン酸の反応を行なった場合
には、副生を防止する必要のある第ニリン酸カルシウム
・二水和物が単独で、あるいは無水第ニリン酸カルシウ
ムにまじって生成するので本発明の目的を達成すること
ができない。
特開昭39−3272号公報あるいは特公昭39−32
73号公報ではビロリン酸塩等の存在下で水酸化カルシ
ウムとリン酸を反応させる技術が記載され“Cいるが、
その時点での反応温度番50℃以下で行なっているため
に第ニリン酸カルシウム・三水和物が生成し、本発明の
球状無水第ニリン酸カルシウムは(ぜられていない。
反応にリン酸縮合物を添加、存在させることは本発明の
大きな特徴の一つであり、石灰乳とリン酸の反応をリン
酸縮合物の不存在下で行なっても本発明の球状無水第ニ
リン酸カルシウムが得られないことは前述のとおりであ
るが、リン酸縮合物の添加に際しては石灰乳と併行して
添加することが必要である。該リン酸縮合物を前もって
石灰乳及びまたはリン酸水溶液に混合しておいた場合に
は本発明の球状無水第ニリン酸カルシウムを得ることは
できない。
リン酸綜合物の添加は、リン酸水溶液への石灰乳の添加
を開始し、添加し続けて無水第ニリン酸カルシウムが析
出し始めることによって、反応液が乳濁しはじめた時点
、すなわち反応液のPH値が2.0〜2.5の時点にそ
の添加を開始することが効果的である。逆にリン酸縮合
物の添加を中止する時点は石灰乳の供給を中止する時点
と同時であることが最も好ましい。
例え啼前述の特公昭39〜3272号公報及び特公昭3
9−3273号公報では、その実施例にあるようにリン
!縮合物を前もって石灰乳、水酸化カルシウムあるいは
リン酸と混合しているのC1たとえ50’C以上の反応
温度でそれらを反応させても本発明の球状無水第ニリン
酸カルシウムは得られず、また持合[45−29578
@公報あるいは特公昭41〜2431号公報に記載され
ているように、リン酸縮合物の不存在下で石灰乳とリン
酸との反応を行なった場合にも、本発明を達することが
Cぎ(2い。
石灰乳とリン酸は公知の一般的な方法で混合し反応させ
ても良く、特に限定すべき操作条件が−あるわけではな
いが、反応液の1〕1」を6以下、好ましくは5以下で
行なうことが望ましい。P Hが6以上で該当反応を行
なった場合には球状14、でないリン酸カルシウムの生
成することが多く、かつ微粉状の無水第ニリン酸カルシ
ウムが生成しゃ1くなる傾向にある。
反応終了後、生成物は常法により分離、水洗、乾燥づる
。
以上の方法′C−得られる本発明の球状無水第ニリン酸
カルシウムは平均丸み度が0.6〜1,0、吸液量が0
.4〜0.7771/g、安息角が10〜50°、比較
面積が1〜100m2 /(l及び平均粒径が1〜10
0μのものである。
本発明の球状無水第ニリン酸カルシウムは従来の無水第
ニリン酸)jルシウムにはなかつl〔種々の特徴を有し
ているので、これを用いることにより以下に述べるJζ
うに従来のリン酸カルシウムを原材料としていた製品を
著しく改善することができる。
無水第ニリン酸カルシウムの現在での主な用途は歯磨用
研磨剤である。
しかし熱水第ニリン酸カルシウムは歯の表面の象牙質よ
り硬度が高いことと、板状、柱状及び針状結晶体の鋭利
な角のため歯の象牙質を損傷する欠点があった。一方歯
磨用研磨剤としては無水第ニリン酸カルシウムと同様に
第ニリン酸カルシウム・二水和物も使用されているが、
該第ニリン酸カルシウム・三水和物は硬度が低く、歯に
対する研磨力、清浄力ともに弱いことが知られている。
本発明の球状無水第ニリン酸カルシウムは歯の表面の象
牙質よりも硬度は高いが、鋭利な角をイjしないので、
歯の表面を損傷することなく歯を研磨、清浄することが
可能なので、理想的な歯磨用研磨剤として使用できる。
一方無水第二リン酸カルシウムは螢光灯に使用されてる
螢光体の担体としても用いられている。
従来より使用されている螢光体用担体の無水第ニリン酸
カルシウムは、その表面に螢光物質そのものの原料を散
布したのち焼成し、ハロリン酸カルシウムにして利用さ
れている。しかし従来より使用されている板状結晶体の
無水第ニリン酸カルシウムでは、焼成してハロリン酸カ
ルシウムにする時点で板状結晶体の鋭利な角が砕(プ“
C微粉化して回収が難しり、螢光体の収率を著しく悪<
L”(いるのが実情である。もし板状結晶体の代りに球
状の無水第ニリン酸カルシウムを使用するならば、鋭利
な角を有しないので粉化することがなく、従って螢光体
の収率を改善することができる。
また、第ニリン酸カルシウムは現在錠剤等の賦形剤とし
ても用いられているが、その大部分は第ニリン酸カルシ
ウム・二水和物なので、熱安定性に欠けかつ錠剤として
の硬度が低い等の欠点を有している。一方無水第二リン
酸カルシウムは錠剤製造装置の杵を研磨する欠点があっ
て、目下あまり賦形剤としては使用されていない。これ
に対し本発明の球状熱水第ニリン酸カルシウムを賦形剤
どしC使用Jるならば杵を研磨づることがなく、さらに
熱安定性の良い錠剤が得られることはもらろん、球状で
あることによる流動性の良さから重量の均一な錠剤を製
造でき、さらに錠剤の強度もすぐれている上に、その表
面の艶も非常に良好である。
さらに球状無水第ニリン酸カルシウムは、その球状であ
るが故に流動性が著しく良好なので、流動性の悪い粉末
に混合してその流動性を改善することができ、言わゆる
流動性改良剤としで使用することができる。
特に第ニリン酸カルシウムは食品添加物として認められ
ており、ざらにカルシウム、リンの補強剤として葉剤に
も使用されているので、小麦粉等の粉体状食品、薬品原
料あるいはそれらの流動性改良剤とし°C使用すること
もできる。
以下に本発明の製造方法を実施例で゛詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例でルリ限されるものではない
。
まず各種物性値の測定方法を述べる。
丸み度は電子顕微鏡写真からW ade l lの弐L
l。
Geol、40 443〜451 、1932)を用い
て締出した。
すなわち 丸み度=  rl +  r7+・・・・・・+1゛1
1N この式において、Rは粉体粒子の最大内接円の半径、r
は粉体粒子の角の曲率半径、Nはrを測定した数で、粉
体の形が丸い程丸み度の値は1.0に近くなる。
吸液量はある一定聞の試料を滑らかなガラス板土に量り
とり、グリセリン(42,!1%)を滴下覆る。
へうで液分が全体に均一に混る様に良くほぐし、グリセ
リンを滴下する。最後に試料をヘラでガラス板の中央に
集めヘラでガラス板よりはがしてみて、きれいにはがれ
る時を終点とし、単位重量あたりの試料に要したグリセ
リン量を吸液量とする。
安息角は注入法(化学工業協会編、化学工学便覧、第9
87頁(1978) 、丸善株式会社出版、参照)で8
Iす定しノ〔。具体的には小西製作所製のコニシFK型
安息角測定器を使用した。
一方B E T法による比較面積は、温浸電池製の、カ
ンターソルブを使用して測定した。
さらに平均粒度の測定はL eed & N orth
rup社製マイク1]トラック粒度分析計を使用した。
実施例1 (1)石灰乳の調製 80℃に加熱した3尤の湯中へ撹拌下390gの生石灰
を投入し、30分間撹拌を続行することによって生石灰
を乳化させて石灰乳を調製した。該石灰乳を100メツ
シユの篩でふるって粗粒物を除去した結果、得られた石
灰乳の濃度は耐化ノJルシウム換算で125(1/象C
′あった。
(2)球状無水第ニリン酸カルシウムの製造50%のリ
ン酸水溶液1(を85°0に加熱し、撹拌下600扉柔
/時の速度で(1)で調製した石灰乳を添加した。石灰
乳を約210711J!添加した時点に反応液が乳濁し
てきたので、石灰乳の添加と併行してピロリン酸ナトリ
ウムをピロリン酸換算で0.3(1/分の速度で断続的
に添加を開始した。反応液のPHが約5になった時点に
石灰乳とピロリン酸ナトリウムの添加を止め、反応を完
結させるために撹拌のみをさらに30分分間性した。こ
の反応中の石灰乳の全添加量は3.1λであり、ビロリ
ン酸ナトリ1クムの全添加量はピロリン酸換算で88g
であった。従つ゛CピL1リン酸ナトリウムの酸化カル
シウムに対する添加量はピロリン酸ナトリウムをビロリ
ン酸で換算して約23重量部に相当する。その復反応液
を濾過し濾塊を水で洗浄したのち60℃で24時間乾燥
することによって球状の無水第ニリン酸カルシウムを得
た。この球状無水第ニリン酸カルシウムの形状を第1図
に示した。
実施例 実施例1において、ピロリン酸ナトリウムの添加量を第
1表のように変更したことを除いては、実施例1と全く
同様にして球状無水第ニリン酸カルシウムを製造した。
得られた球状無水第ニリン酸カルシウムの特性値は第1
表の通りである。
比較例1 実施例1において、ピロリン酸ナトリウムの添加を全く
おこなわなかったことを除いては、実施例1と全く同様
にして無水第ニリン酸カルシウムを%j Iffしたが
、得られた無水第ニリン酸カルシウムは球状体Cはなく
、平均丸み度、吸液量は、それぞれ0.31.0.35
であった。
比較例2 実施例1において、ピロリン酸ナトリウムの添加を石灰
乳の添加と併行しておこなったのではなく、石灰乳を全
て添加してしまって、石灰乳とリン酸との反応が完結し
た以後に、ピロリン酸ナトリウムを添加し撹拌混合した
ことを除いては実施例1と全く同様にして無水第ニリン
酸カルシウムを製造したが、得られた無水第ニリン酸カ
ルシウムは球状体ではなく、平均丸み度、吸液量はそれ
ぞれ0.33.0.38であった。
実施例5〜13 実施例1において、ピロリン酸すl〜リウムを23重量
部使用した代りに、第2表のように各種リン酸縮合物を
、ポリリン酸換算でそれぞれの重量部使用したことを除
いては、実施例1と全く同様にして球状無水第ニリン酸
カルシウムを製造した。
得られた球状無水第ニリン酸カルシウムの特性値はM2
表の通りである。但し、添加量はその該当するリン酸縮
合物のポリリン酸FA算ひの値である。
比較例3 50%のリン酸水溶液約3矛を、内部容積が約5尤のニ
ーダ−に充填し、該リン酸水溶液を80 ℃に加熱した
。該リン酸水溶液へ約0.04%の遊離水を含有し、4
0メツシユの篩でふるった粉状の水酸化カルシウム゛を
、反応液のPHか約7.0になるまで約4時間にわたっ
て投入し続け、リン酸と水酸化カルシウムの中和反応を
遂行せしめた。該中和反応の完了後生成物を攪拌しなが
ら、生成した無水第ニリン酸カルシウムに対して0.8
重量%のトリポリリン酸ナトリウムを添加した。該トリ
ポリリン酸ナトリウムを反応液中へ完全に分散させるた
めに、さらに攪拌のみを30分間続行し、その後生成物
を濾過、乾燥した。
しかしながら得られた無水第ニリン酸カルシウムは平均
粒径が約0.9μの微粒の板状結晶体であった。
参考例 本発明の球状無水第ニリン酸カルシウムとの比較のため
、従来の無水第ニリン酸カルシウム(東洋ストウファ=
・ケミカル社製)の物性値を以下に示した。
丸み度 吸液量  安息角 (−) (m、e〜/a ) (°) 従来の無水第二 リン酸カルシウム 1ot’No、5T−100,373,157
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1で得られた球状無水第ニリン
酸カルシウムの形状を示した図面代用写真であり、倍率
i、ooo倍の電子顕微鏡写真で示しである。 第1 □ 一一−−ヅに

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カルシウム化合物とリン酸化合物を、リン酸縮合物
    の存在下、50℃以上の温度C反応さけることを特徴と
    する、平均丸み度が0.6〜1.0、吸液量が0.4〜
    0.7 mf!、/LJ 、安息角が10〜50°、比
    較面積が1〜1007rL2/g及び平均粒径が1〜1
    00μである球状無水第ニリン酸カルシウムの製造方法 2、カルシウム化合物が酸化カルシウム、水酸化カルシ
    ウム、炭酸カルシウム及び塩化カルシウムのうちのいず
    れかであり、かつリン酸化合物がリン酸、リン酸アンモ
    ニウム及びリン酸アルカリ金属塩のうちのいずれかであ
    る特許請求の範囲第1項記載の球状無水第ニリン酸カル
    シウムの製造方法 3、反応温度が70〜100℃である特許請求の範囲第
    1項か、または第2項記載の球状無水第ニリン酸カルシ
    ウムの製造方法 4、リン酸縮合物がビロリン酸、トリポリリン酸、テト
    ラポリリン酸、ヘキサポリリン酸、デカポリリン酸等ポ
    リリン酸のアルカリ族、アルカリ土族またはアルミニウ
    ム族の金属との塩またはそれらの混合物のうちのいずれ
    かである特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1項記載の球状無水第ニリン酸カルシウムの製造方法 5、カルシウム化合物のCa Ownで10011部当
    り、リン酸縮合物をポリリン酸換算で10〜100M量
    部存在させることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第4項までのいずれか1項記載の球状無水第ニリン酸
    カルシウムの製造方法 6、リン酸縮合物の添加は、ノJルシウノ、化合物へリ
    ン酸化合物を混合・中和反応させる時に反応液が乳濁を
    呈した時点から添加を開始し、中和反応終了時まである
    いはそれ以が1に全吊の添加を完了させておくことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第5項まCのいずれ
    か1項記載の球状無水第ニリン酸カルシウムの製造方法
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