JPS5922592Y2 - 単位変換機能付電子式卓上計算機 - Google Patents
単位変換機能付電子式卓上計算機Info
- Publication number
- JPS5922592Y2 JPS5922592Y2 JP16944078U JP16944078U JPS5922592Y2 JP S5922592 Y2 JPS5922592 Y2 JP S5922592Y2 JP 16944078 U JP16944078 U JP 16944078U JP 16944078 U JP16944078 U JP 16944078U JP S5922592 Y2 JPS5922592 Y2 JP S5922592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- unit
- calculation
- key
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子式卓上計算機(以下、電卓と称す)の内、
特に2種の単位、例えばインチ(inch)とセンチメ
ートル(cm)で表わされる数量の、一方の単位で表わ
されたものを他方の単位に基く数値に相互に変換し得る
ようにした単位変換機能付電卓に関するものである。
特に2種の単位、例えばインチ(inch)とセンチメ
ートル(cm)で表わされる数量の、一方の単位で表わ
されたものを他方の単位に基く数値に相互に変換し得る
ようにした単位変換機能付電卓に関するものである。
電卓は、半導体製造技術の発展とともに安価な製品とな
り急速に普及して来たが、最近はいわゆる関数電卓を代
表とした付加価値の高い製品も徐々に出廻り、更には使
用者が各種計算を容易に行なえる種々の機能を有する電
卓の実現が待たれている。
り急速に普及して来たが、最近はいわゆる関数電卓を代
表とした付加価値の高い製品も徐々に出廻り、更には使
用者が各種計算を容易に行なえる種々の機能を有する電
卓の実現が待たれている。
本考案はこのような状況の中でなされたものであり、そ
の目的とするところは2種の数量で表わされ得る数量を
扱っている各種分野において、それらの夫々の単位に基
く数量を簡単なキー操作により相互に変換可能とするに
あり、本考案は特にキー操作を容易なものを提供しよう
とするものである。
の目的とするところは2種の数量で表わされ得る数量を
扱っている各種分野において、それらの夫々の単位に基
く数量を簡単なキー操作により相互に変換可能とするに
あり、本考案は特にキー操作を容易なものを提供しよう
とするものである。
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案に係る単位変換機能付電卓の簡略平面図
であり、図中1は本体ケースであり、その上辺に表示部
2が、下方にはキーボード3が夫々配されており、キー
ボード3の左上辺には夫々上面に互いに反対方向を示す
矢印が付された2個の指示キー4,5が設けられ、これ
らの指示キー4,5は夫々第2図aに示すようにその矢
印が互いに識別可能な異なる色調で堆石されている。
であり、図中1は本体ケースであり、その上辺に表示部
2が、下方にはキーボード3が夫々配されており、キー
ボード3の左上辺には夫々上面に互いに反対方向を示す
矢印が付された2個の指示キー4,5が設けられ、これ
らの指示キー4,5は夫々第2図aに示すようにその矢
印が互いに識別可能な異なる色調で堆石されている。
またキーボード3の残りの各キーは夫々上面に「OJ、
「1」、「2」、・・・及び「+」、「−」、「×」、
「÷」等の表示が付されるとともに更にその上方のケー
ス表面には、例えば「in二cm」、’In2.l:C
m2J、「gal=lit」等の単位変換用の表示が、
第2図すで示すように、付されており、しかもその表示
態様が前記指示キー4,5に関連して左側の”in」(
inchを示す)及びそれを指示する矢印「←」が指示
キー4と、右側の「C町及びそれを指示する矢印「→」
が指示キー5と夫々同じ色調となるように並記されてい
る。
「1」、「2」、・・・及び「+」、「−」、「×」、
「÷」等の表示が付されるとともに更にその上方のケー
ス表面には、例えば「in二cm」、’In2.l:C
m2J、「gal=lit」等の単位変換用の表示が、
第2図すで示すように、付されており、しかもその表示
態様が前記指示キー4,5に関連して左側の”in」(
inchを示す)及びそれを指示する矢印「←」が指示
キー4と、右側の「C町及びそれを指示する矢印「→」
が指示キー5と夫々同じ色調となるように並記されてい
る。
即ち、第2図すで示すキー6は通常の数値「7」を入力
するとともに、インチがらセンチメートルへの変換の時
並びにセンチメートルがらインチへの変換の時にも操作
されるようになっており、キーボード3上の残りのキー
に対しても同様に、数値若しくは演算機能指示と必要な
単位変換のための表示がなされている。
するとともに、インチがらセンチメートルへの変換の時
並びにセンチメートルがらインチへの変換の時にも操作
されるようになっており、キーボード3上の残りのキー
に対しても同様に、数値若しくは演算機能指示と必要な
単位変換のための表示がなされている。
そしてこの電卓では例えば10インチが何センチメート
ルに相当するのかを知りたい場合には、先ず「1」、「
0」の数値キーを操作して数値「10」を入力した後、
インチとセンチメートルの変換用のキー6を捜し、その
キー6の単位変換方向並びに必要な単位を表わす色調が
前記指示キー4,5の内、いずれであるかを確認した後
、この場合には機能キー5を押圧操作することにより「
7」と表示されたキー6を所定の単位変換を行なうため
の変換実行キーに変更せしめ、その後にそのキー6を操
作することにより所望の値125.4Jが得られるよう
になっている。
ルに相当するのかを知りたい場合には、先ず「1」、「
0」の数値キーを操作して数値「10」を入力した後、
インチとセンチメートルの変換用のキー6を捜し、その
キー6の単位変換方向並びに必要な単位を表わす色調が
前記指示キー4,5の内、いずれであるかを確認した後
、この場合には機能キー5を押圧操作することにより「
7」と表示されたキー6を所定の単位変換を行なうため
の変換実行キーに変更せしめ、その後にそのキー6を操
作することにより所望の値125.4Jが得られるよう
になっている。
また、センチメートルからインチへの単位変換は、これ
とは逆に機能キー4を押圧操作した後にキー6を押圧操
作すればよく、更に他種の単位変換に際してもそれらを
実行するためのキーを捜しその表示態様からそのキーを
所定の変換実行キーに変更するために操作すべき指示キ
ーを判別すれば、後は指示キーの操作そしてその変換実
行キーの操作を順次行なえば所望の単位変換が行なえる
ようになっている。
とは逆に機能キー4を押圧操作した後にキー6を押圧操
作すればよく、更に他種の単位変換に際してもそれらを
実行するためのキーを捜しその表示態様からそのキーを
所定の変換実行キーに変更するために操作すべき指示キ
ーを判別すれば、後は指示キーの操作そしてその変換実
行キーの操作を順次行なえば所望の単位変換が行なえる
ようになっている。
尚、第3図はこのような単位変換機能付電卓の概略ブロ
ック図を示すもので゛あり、同図にて7はコード変換器
で、キーボード3の各キー操作内容に応じて所定のコー
ド化された信号を演算、制御回路8に伝達するものであ
り、このコード変換器7は指示キー4,5の操作によっ
てその変換内容を変更せしめられるようになっている。
ック図を示すもので゛あり、同図にて7はコード変換器
で、キーボード3の各キー操作内容に応じて所定のコー
ド化された信号を演算、制御回路8に伝達するものであ
り、このコード変換器7は指示キー4,5の操作によっ
てその変換内容を変更せしめられるようになっている。
即ち第2図すで示したキー6を操作するに際し、その直
前に指示キー4,5がいずれも操作されていない時は、
このコード変換器7の出力が数値「7」を示すコード信
号となり、またその直前に指示キー4が操作されている
時は、コード変換器7の出力がセンチメートルからイン
チへの変換に要する所定の演算、制御命令を示すコード
信号となる。
前に指示キー4,5がいずれも操作されていない時は、
このコード変換器7の出力が数値「7」を示すコード信
号となり、またその直前に指示キー4が操作されている
時は、コード変換器7の出力がセンチメートルからイン
チへの変換に要する所定の演算、制御命令を示すコード
信号となる。
演算、制御回路8は、このようなコード変換器7からの
コード信号に基き、所定の数値の記憶、並びに演算、制
御を行なうとともに、表示体9を駆動して所定の数値を
表示せしめるものであり、現実には前記コード変換器7
とともに半導体集積回路技術により一個の演算、制御素
子LSI内に形成されている。
コード信号に基き、所定の数値の記憶、並びに演算、制
御を行なうとともに、表示体9を駆動して所定の数値を
表示せしめるものであり、現実には前記コード変換器7
とともに半導体集積回路技術により一個の演算、制御素
子LSI内に形成されている。
以上のように、この電卓は所望の単位変換を容易に行な
い得るために、変換方向を指示する指示キー4,5と、
この指示キー4,5の変換方向指示態様に関連した形で
相互変換される単位名が上方のケース表面に並記された
変換実行キーとを設け、これらの指示キーと変換実行キ
ーの操作によって演算、制御素子を駆動し所望の値が得
られるようにしたものであり、変換実行キーを通常は数
値入力用若しくは一般の演算指令用のものとして使用す
る形に限定されるものではなく、また単位変換のための
表示態様も、必ずしも矢印を付すことを要さず単に指示
キーを色分けし、且つ相互変換される単位名をそれらに
呼応して色分けする形でもよく、更に指示キーに関して
も必ずしも独立した2個のキーを必要とするものではな
く、一個のシーソー型スイッチで実施することも可能で
あることは勿論であるが、実施例の如く構成すれば最も
操作が容易であるとともに全体のキー数が少なくて済み
、更に制御回路面でも有利である。
い得るために、変換方向を指示する指示キー4,5と、
この指示キー4,5の変換方向指示態様に関連した形で
相互変換される単位名が上方のケース表面に並記された
変換実行キーとを設け、これらの指示キーと変換実行キ
ーの操作によって演算、制御素子を駆動し所望の値が得
られるようにしたものであり、変換実行キーを通常は数
値入力用若しくは一般の演算指令用のものとして使用す
る形に限定されるものではなく、また単位変換のための
表示態様も、必ずしも矢印を付すことを要さず単に指示
キーを色分けし、且つ相互変換される単位名をそれらに
呼応して色分けする形でもよく、更に指示キーに関して
も必ずしも独立した2個のキーを必要とするものではな
く、一個のシーソー型スイッチで実施することも可能で
あることは勿論であるが、実施例の如く構成すれば最も
操作が容易であるとともに全体のキー数が少なくて済み
、更に制御回路面でも有利である。
このような本考案は、2種の単位で表わされ得る数量の
、相互の単位への変換を極めて容易な操作で行ない得る
単位変換機能付電卓を実現したものであり、その実用的
効果の大なるものである。
、相互の単位への変換を極めて容易な操作で行ない得る
単位変換機能付電卓を実現したものであり、その実用的
効果の大なるものである。
第1図は本考案に係る単位変換機能付電卓の簡略平面図
、第2図a、 1)は夫々その一部の拡大図、第3図は
その電子回路のブロック図である。 図中、3はキーボード、4,5は指示キー、6は変換実
行キー、LSIは演算、制御素子、9は表示体である。
、第2図a、 1)は夫々その一部の拡大図、第3図は
その電子回路のブロック図である。 図中、3はキーボード、4,5は指示キー、6は変換実
行キー、LSIは演算、制御素子、9は表示体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キーボードと、このキーボードからの入力に応じて所定
の演算、制御動作を行なう演算、制御素子と、この演算
、制御素子により所定の数値を表示せしめられる表示体
とを有する電子式卓上計算機において、 2種の単位で表わされ得る数量の、一方の単位で表わさ
れたものを他方の単位に基く数値に相互に変換するため
に、 その変換方向を指示するために操作される指示キーと、 表面若しくは周辺に相互変換される単位名が前記指示キ
ーの変換方向態様に関連して並記された変換実行キーと
を設け、 これらの指示キーと変換実行キーの操作に対応して前記
演算、制御素子により変換に要する所定の演算制御動作
を行なわせるようにしたことを特徴とする単位変換機能
付電子式卓上計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16944078U JPS5922592Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 単位変換機能付電子式卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16944078U JPS5922592Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 単位変換機能付電子式卓上計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586236U JPS5586236U (ja) | 1980-06-14 |
| JPS5922592Y2 true JPS5922592Y2 (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=29171513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16944078U Expired JPS5922592Y2 (ja) | 1978-12-08 | 1978-12-08 | 単位変換機能付電子式卓上計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922592Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642182Y2 (ja) * | 1981-05-12 | 1989-01-19 |
-
1978
- 1978-12-08 JP JP16944078U patent/JPS5922592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586236U (ja) | 1980-06-14 |
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