JPS592280Y2 - 扉の開閉装置 - Google Patents
扉の開閉装置Info
- Publication number
- JPS592280Y2 JPS592280Y2 JP5002279U JP5002279U JPS592280Y2 JP S592280 Y2 JPS592280 Y2 JP S592280Y2 JP 5002279 U JP5002279 U JP 5002279U JP 5002279 U JP5002279 U JP 5002279U JP S592280 Y2 JPS592280 Y2 JP S592280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- shaft portion
- shaft
- eccentric
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、伸縮式門扉或いは観音開き式の門扉等の扉の
開閉装置に関するものである。
開閉装置に関するものである。
第1図には従来の伸縮式門扉の一例が示されているが、
この種の従来の門扉は塀1に沿って立設された支柱4に
対して蝶番7によってヒンジ結合されているのが通例で
ある。
この種の従来の門扉は塀1に沿って立設された支柱4に
対して蝶番7によってヒンジ結合されているのが通例で
ある。
しかしながらこの扉支持構造では扉3を鎖線3′で示す
如く塀1の後方へ旋回格納して入口2を全面的に開放し
た場合、扉3,3′と塀1との間に比較的大きな隙間(
寸法A)が生じるという問題があり、又、支柱4によっ
てその前面寸法Bだけ人口2の開口幅が狭められれるた
め、この人口を通って自動車等が出入する場合に支柱4
が邪魔になるという問題がある。
如く塀1の後方へ旋回格納して入口2を全面的に開放し
た場合、扉3,3′と塀1との間に比較的大きな隙間(
寸法A)が生じるという問題があり、又、支柱4によっ
てその前面寸法Bだけ人口2の開口幅が狭められれるた
め、この人口を通って自動車等が出入する場合に支柱4
が邪魔になるという問題がある。
又、扉3を使用して入口2を閉鎖したときには、鉄扉3
が塀1の裏面より寸法Cだけ敷地内に入り込み、それだ
け敷地の有効スペースが小さくなるという問題がある。
が塀1の裏面より寸法Cだけ敷地内に入り込み、それだ
け敷地の有効スペースが小さくなるという問題がある。
本考案は上記の事情に鑑み、上記寸法A、 B及びC
をそれぞれ小さくして、敷地内の有効スペースを大きく
シシかも扉開放時における入口開口幅を広くするととも
に、扉の取付けが簡単に行えるようにした扉の開閉装置
を提供することを目的とするものである。
をそれぞれ小さくして、敷地内の有効スペースを大きく
シシかも扉開放時における入口開口幅を広くするととも
に、扉の取付けが簡単に行えるようにした扉の開閉装置
を提供することを目的とするものである。
以下、本考案の実施例を添付の図面を参照して説明する
と、第3図ないし第5図には本考案を伸縮式門扉(いわ
ゆるアコーテ゛オン門扉)に適用した実施例が示され、
第6図及び第7図には本考案を観音開き式の門扉に適用
した実施例が示されている。
と、第3図ないし第5図には本考案を伸縮式門扉(いわ
ゆるアコーテ゛オン門扉)に適用した実施例が示され、
第6図及び第7図には本考案を観音開き式の門扉に適用
した実施例が示されている。
又、第2図には前記両実施例における中空角柱状の原基
端部材6部分とそれを支持する偏心軸8及び基礎中に一
部埋設される固定軸15が示されている。
端部材6部分とそれを支持する偏心軸8及び基礎中に一
部埋設される固定軸15が示されている。
固定軸15は基礎中に埋設される下部軸部分15bと基
礎上に露出する上部軸部分15 aとを有しており、上
部軸部分15 aには鍔部材15 Cが取付けられてい
る。
礎上に露出する上部軸部分15 aとを有しており、上
部軸部分15 aには鍔部材15 Cが取付けられてい
る。
偏心軸8は、固定軸15の上部軸部分15 aに対して
外嵌合する短小な下部軸部分11、該下部軸部分11に
対して直角に折曲げられた横軸部分12、該横軸部分1
2に対して上方に向けて直角に(即ち下部軸部分11に
平行に)折曲げられた長大な上部軸部分13を有してお
り、上部軸部分13の下端近くには鍔部材14が形成さ
れている。
外嵌合する短小な下部軸部分11、該下部軸部分11に
対して直角に折曲げられた横軸部分12、該横軸部分1
2に対して上方に向けて直角に(即ち下部軸部分11に
平行に)折曲げられた長大な上部軸部分13を有してお
り、上部軸部分13の下端近くには鍔部材14が形成さ
れている。
原基端部材6の内部には偏心軸8の上部軸部分13を嵌
入せしめるための軸受穴9aを有する軸受部材9が上下
2個取付けられている。
入せしめるための軸受穴9aを有する軸受部材9が上下
2個取付けられている。
これらの固定軸15、偏心軸8及び原基端部材6は、偏
心軸8の下部軸部分11を固定軸15の上部軸部分15
aに嵌合してこれを鍔部材15 Cによって支承し、又
、偏心軸8の上部軸部分13を原基端部材6の上、下の
軸受部材9の各軸受穴9aに嵌挿してさらに下方の軸受
部材9を鍔部材14によって支承する如くして相互に組
立てられる。
心軸8の下部軸部分11を固定軸15の上部軸部分15
aに嵌合してこれを鍔部材15 Cによって支承し、又
、偏心軸8の上部軸部分13を原基端部材6の上、下の
軸受部材9の各軸受穴9aに嵌挿してさらに下方の軸受
部材9を鍔部材14によって支承する如くして相互に組
立てられる。
従って扉3を設置する際には、固定軸15と偏心軸の下
部軸部分11.及び偏心軸の上部軸部分13と原基端部
材6の軸受部材9をそれぞれ単に嵌挿させるだけでよく
、扉3の取付作業が極めて簡単となる。
部軸部分11.及び偏心軸の上部軸部分13と原基端部
材6の軸受部材9をそれぞれ単に嵌挿させるだけでよく
、扉3の取付作業が極めて簡単となる。
図示の各実施例では固定軸15は、塀1の内側角部1a
に近接した位置において基礎10中に埋設固定される。
に近接した位置において基礎10中に埋設固定される。
尚、この固定軸15は基礎中に埋設されるようになって
いるので、塀や門柱等の従来では扉取付用とされていた
構造物が正しく上下方向に向いていない場合でも何ら支
障なく扉3を設けることができる。
いるので、塀や門柱等の従来では扉取付用とされていた
構造物が正しく上下方向に向いていない場合でも何ら支
障なく扉3を設けることができる。
続いて図示実施例の扉の開閉装置の作用を説明すると、
偏心軸8の上部軸部分13は、固定軸15に嵌合されて
いる下部軸部分11を中心として、即ち固定軸15の周
りで、横軸12の長さeを半径として公転するとともに
、扉3の基端部材6は偏心軸8の上部軸部分13の周り
で1由に回動可能となっているから、扉3は第5図及び
第7図において鎖線3′で示すように塀1の裏側にほぼ
密着する状態まで回動させることができる。
偏心軸8の上部軸部分13は、固定軸15に嵌合されて
いる下部軸部分11を中心として、即ち固定軸15の周
りで、横軸12の長さeを半径として公転するとともに
、扉3の基端部材6は偏心軸8の上部軸部分13の周り
で1由に回動可能となっているから、扉3は第5図及び
第7図において鎖線3′で示すように塀1の裏側にほぼ
密着する状態まで回動させることができる。
又、それと同時に、扉3はその基端部材6が鎖線6′で
示すように塀1の開口端面17と同一面か或いはそれよ
り後退した位置にくるまで矢印Rの方向に回動させられ
る。
示すように塀1の開口端面17と同一面か或いはそれよ
り後退した位置にくるまで矢印Rの方向に回動させられ
る。
扉3を塀1の裏側に回動格納させたときに、その基端部
材6が導間口端面17に対してどのような相対位置にな
るかは、偏心軸8の偏心長さe、固定軸15の設置位置
及び偏心軸8の回動(公転)角度によって決まるもので
あるが、前記偏心軸8の偏心長さe及び固定軸15の設
置位置を適当に決定すれば図示実施例に示す如く、原基
端部材6を導間口端面17より後退した位置へ変位させ
ることができる。
材6が導間口端面17に対してどのような相対位置にな
るかは、偏心軸8の偏心長さe、固定軸15の設置位置
及び偏心軸8の回動(公転)角度によって決まるもので
あるが、前記偏心軸8の偏心長さe及び固定軸15の設
置位置を適当に決定すれば図示実施例に示す如く、原基
端部材6を導間口端面17より後退した位置へ変位させ
ることができる。
尚、第3図は第5図において扉3が実線位置にあるとき
の斜視図、第4図は同じく第5図において扉3が鎖線3
′で示す位置にあるときの斜視図である。
の斜視図、第4図は同じく第5図において扉3が鎖線3
′で示す位置にあるときの斜視図である。
図示の各実施例においては、扉3を塀1の裏面へ回動格
納した場合、鉄塔1と扉3の間の隙間(第5図及び第7
図において符号A’)はほとんどなくすることができる
とともに、塀1,1間の入口2における障害物もなくす
ることができる。
納した場合、鉄塔1と扉3の間の隙間(第5図及び第7
図において符号A’)はほとんどなくすることができる
とともに、塀1,1間の入口2における障害物もなくす
ることができる。
尚、L記説明では、塀1,1間に扉3を設置する場合に
ついて説明したが、本考案は門柱間に扉を設置する場合
にも実施し得ることは勿論である。
ついて説明したが、本考案は門柱間に扉を設置する場合
にも実施し得ることは勿論である。
上記の説明からも明らかなように、本考案によれば次の
ような実用的効果を奏するものである。
ような実用的効果を奏するものである。
(1)扉3を塀(門柱)1の裏側に旋回格納する場合は
鉄塔(門柱)1と扉3の間の隙間をほとんどなくして敷
地内の有効スペースを大きくすることができ、又塀(門
柱)1,1間の人口2をほは゛全面的に開口させること
ができるから、自動車等の出入に際して扉3及びその支
持部材が邪魔になることがない。
鉄塔(門柱)1と扉3の間の隙間をほとんどなくして敷
地内の有効スペースを大きくすることができ、又塀(門
柱)1,1間の人口2をほは゛全面的に開口させること
ができるから、自動車等の出入に際して扉3及びその支
持部材が邪魔になることがない。
(2)扉3をもって塀(門柱)1,1間の入[]2を閉
鎖する場合でも、鉄扉3を塀(門柱)1,1の間に配置
させることができ、扉3が塀(門柱)1より敷地内側に
入り込まないようにすることができるから、敷地内の有
効スペースを大きくとることができる。
鎖する場合でも、鉄扉3を塀(門柱)1,1の間に配置
させることができ、扉3が塀(門柱)1より敷地内側に
入り込まないようにすることができるから、敷地内の有
効スペースを大きくとることができる。
(3)下向きの下部軸部分11と上向きの上部軸部分1
3を備えた偏心軸8を使用し、下部軸部分11を固定軸
15に、又原基端部材6側の軸受部材9を上部軸部分1
3にそれぞれ単に嵌挿するだけで扉3を取付けることが
でき、その扉3の取付作業が簡単となる。
3を備えた偏心軸8を使用し、下部軸部分11を固定軸
15に、又原基端部材6側の軸受部材9を上部軸部分1
3にそれぞれ単に嵌挿するだけで扉3を取付けることが
でき、その扉3の取付作業が簡単となる。
(4)偏心軸8の下部軸部分11を嵌挿するための固定
軸15を基礎10内に埋設しているので、塀や門柱等の
従来では扉取付用とされていた構造物が正しく上下方向
に向いていない場所でも自由に扉を設置することができ
る。
軸15を基礎10内に埋設しているので、塀や門柱等の
従来では扉取付用とされていた構造物が正しく上下方向
に向いていない場所でも自由に扉を設置することができ
る。
第1図は従来の扉開閉装置の平面図、第2図は本考案の
実施例の扉開閉装置における主要部材斜視図、第3図及
び第4図は本考案実施例の扉開閉装置の状態変化図、第
5図は本考案を伸縮式門扉に実施した場合の平面図、第
6図は本考案を観音開き式門扉に実施した場合の正面図
、第7図は第6図の平面図である。 1・・・・・・塀、2・・・・・・入口、3・・・・・
・扉、6・・開扉基端部材、8・・・・・・偏心軸、1
o・・曲基礎、15・曲・固定軸。
実施例の扉開閉装置における主要部材斜視図、第3図及
び第4図は本考案実施例の扉開閉装置の状態変化図、第
5図は本考案を伸縮式門扉に実施した場合の平面図、第
6図は本考案を観音開き式門扉に実施した場合の正面図
、第7図は第6図の平面図である。 1・・・・・・塀、2・・・・・・入口、3・・・・・
・扉、6・・開扉基端部材、8・・・・・・偏心軸、1
o・・曲基礎、15・曲・固定軸。
Claims (1)
- 相互に平行で且つ相互に所定長さeだけ偏心する下向き
の下部軸部分11と上向きの上部軸部分13とを備えた
偏心軸8を使用し、該偏心軸8の下部軸部分11を基礎
10内に埋設された固定軸15に対して回動可能に嵌挿
させるとともに、扉3を、その基端部材6に設けた軸受
部材9を前記偏心軸8の上部軸部分13に対して回動可
能に嵌挿して取付けたことを特徴とする扉の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002279U JPS592280Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 扉の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002279U JPS592280Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 扉の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149078U JPS55149078U (ja) | 1980-10-27 |
| JPS592280Y2 true JPS592280Y2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=28936708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002279U Expired JPS592280Y2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | 扉の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592280Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP5002279U patent/JPS592280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149078U (ja) | 1980-10-27 |
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